一節 刻む足跡18


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過去に自分を救ってくれたかけがいのない親友。
自分の人生を変えた二人。最初の友人であり最高の友。
今の自分にはあの時の二人のように、今の二人を救ってあげる事は
できるのだろうか?

不可能ではない。もう一度……もう二度と繰り返させない。
今も昔も、過ちも苦しみも全てを解き放つ。
消せないものもある。だけど、目をそらさない。
今の自分にそれだけの覚悟も力もあると確信できる。
行く。かつての絆と親愛の元へ。三人で刻み刻んだ足跡。
いつも同じ場所へ向かっていた――いつの間にか別々に向かいつつあるそれ。
修正できぬかもしれぬ軌道。だけど、交わる事ならばできる。
だから行くのだ。自分は。

(もう一度やりなおす。君たちを僕が……)

それが出来るのは誰でもない自分だけなのだから。
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