武装親衛隊ギ・ギ旅団

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出撃エリア:パシュハウ沼 ---- 隊長NM:&bold(){Gi'Ghi Rockchopper}(岩割りのギ・ギ) 武装親衛隊傘下の遊軍ギ・ギ旅団を率いる将。 ふたつ名は、グロウベルグ会戦後、彼の使役獣によって石化させられた敵兵を集め、ゲームの的として叩き割ったことに由来する。 獣使いタイプであり、&bold(){2匹のペイストを使役する}。このペイストは&bold(){倒しても何度でも召喚}する。 本体も&bold(){ブレクガ}や&bold(){グ・ダの怒り}を使用し、&bold(){通常攻撃の追加効果に石化}が付いている等非常に厄介な相手だが、&bold(){それと同等、或いはそれ以上にこのペイストが凶悪}。 &bold(){通常攻撃の痛さ}に加え、この&bold(){ペイストのWSがPCにとっては非常に厄介なものが揃っている}ため、このNMと戦うことになってしまった場合はまず、この&bold(){ペイストを本体から引き離し、倒さずにキープ}するところから始めたほうが良いだろう。 本体の注意点としては&bold(){ブレクガ対策}、これに尽きる。とはいえ、&bold(){バブレイク等をしたところでたかが知れている}ため、&bold(){不用意に近寄らずに、遠隔攻撃や魔法で削る}。赤魔道士は&bold(){グラビデ}や&bold(){バインド}を駆使して、NMが走り回って被害が広がらないようにし、白魔道士は&bold(){ターゲットを保持しているPC或いはNPCへのストナ、ケアル等の支援}をメインにしていくと良いだろう。&bold(){近接攻撃しか手が無いジョブ}で参加しているPCは、&bold(){はっきり言って迷惑にしかならない}ため、&bold(){近寄らずに他の敵の相手をしていたほうが懸命}である。&bold(){但し、一度でも手を出してしまったのなら、敵が倒れるか自分が倒れるまで絶対に逃げ回らない事}。一度でも手を出した後に&bold(){&u(){逃げ回ったり他人が応戦している他の敵を突付く事は、周りを巻き込んで被害を拡大させている迷惑行為だという事を認識しよう}}。 使用魔法:ブレクガ Gi'Ghi Rockchopperのペット:&bold(){Gi'Ghi's Peiste} Gi'Ghi Rockchopperが使役しているペット。本体も非常にやっかいだが、&bold(){状況によってはペットのこちらのほうが厄介}な相手。 &bold(){倒しても何度でも召喚されてしまう}ので、&bold(){倒さずに本体から引き剥がしてキープ}したほうが懸命である。 倒してしまうと、&bold(){再召喚された際に本体がターゲットしている対象を攻撃し始める}ため、あっという間に地獄絵図が展開されることになる。 通常攻撃の痛さに加え、&bold(){使用WS}が非常に厄介であり、下手に走り回らせたりPC/NPCが大勢いるど真ん中に連れて行ったりすると、WSに巻き込んでしまい、自分ごと壊滅や、助けてほしいと勘違いしたPCや眼に入るもの全てを攻撃し始めるNPCによって倒されてしまい、&bold(){どっちに転んでも迷惑にしかならない}。 キープする際の注意点は以下の通り。 1.&bold(){スリプル・リポーズ等の睡眠は一切無効}であるため、グラビデ、バインド、或いは空蝉の術で凌ぐしか無い事。 2.ターゲットを取るためと&bold(){敵を攻撃したりは絶対にしない}こと。&bold(){TPを溜めさせないことが非常に重要}。 3.&bold(){他人がいない、或いは少ない場所で、尚且つ本体とキープ地点を結ぶ直線状にも人がいない場所}でキープする事。 4.常に背を向け、&bold(){絶対にペイストを視界に入れない}事。 5.敵との距離は&bold(){魔法射程以上}を維持する事。 特にバインドもグラビデもリキャストが間に合わず、空蝉の術やブリンク、ストンスキン等も残っていない場合等、止むを得ずマラソンする場合、4・5番目は重要である。 たまたま視界に入った瞬間にグリムフラワーなど使用されようものなら確実に戦闘不能に陥り、敵との距離が近すぎてリガージテーションやカルシファイングミストを被弾してしまった場合、追加効果で移動ができなくなるためだ。 Gi'Ghi's Peisteの使用WS &bold(){グリムフラワー} &bold(){一定時間全方位範囲視線石化。WS使用後に一定時間敵の目が光り、光っている間は効果が持続する。} 視線攻撃のため&bold(){空蝉・ブリンク無効}、対策は目が光っている間は絶対に自分の視界に入れない以外に無い。 &bold(){発動は遅め}のため、自視界からペイストを消すことは容易。ヘッドバット、スタン等で潰すことも可能。 &bold(){トーピファイングチャージ} &bold(){全方位範囲視線麻痺。グリムフラワーとは違い、発動の瞬間のみ判定がある。} 視線攻撃のため&bold(){空蝉・ブリンク無効}、背中を向けてさえいれば発動しても効果なしになる。 &bold(){カルシファイングミスト} &bold(){発動者中心範囲攻撃。追加効果:徐々に石化} 被弾するとガ系魔法と同じ様に&bold(){空蝉・ブリンクは全て消滅}する。追加効果は&bold(){死の宣告石化版}。 ※Gi'Ghi's Peisteの独自WSであり、通常のペイストは使用しない。 &bold(){リガージテーション} &bold(){対象者中心範囲攻撃。追加効果:バインド・ノックバック} &bold(){空蝉・ブリンク貫通}、追加効果のバインドが長め。&bold(){通常のペイストは対象単体だが、Gi'Ghi's Peisteは範囲攻撃}になっている。 &bold(){アクアフォーティス} &bold(){対象者中心範囲水属性ダメージ。追加効果:毒(-20/3sec)・ノックバック} &bold(){空蝉・ブリンク貫通}、 追加の毒が意外と削られるため早めの対処をしよう。 &bold(){デルタスラスト} &bold(){対象者単体近接3回攻撃。追加効果:悪疫} 分身が3枚以上残っていれば無効化可能。近接攻撃のため、離れている途中に使用された場合無効化できる場合もある。 兵員:&bold(){Gi'Ghi's Elite Guard} 隊長と同様、獣使いタイプ。&bold(){獣使いタイプだがペットは呼び出さない}。しかし&bold(){キラー効果は持っている}ため、獣使いのペット使用は要注意。 キラー効果がある以外はこれといって突出した能力も無く、隊長の凶悪さとは裏腹に非常に始末しやすい。 ---- #pcomment(reply)
出撃エリア:パシュハウ沼 ---- 隊長NM:&bold(){Gi'Ghi Rockchopper}(岩割りのギ・ギ) 武装親衛隊傘下の遊軍ギ・ギ旅団を率いる将。 ふたつ名は、グロウベルグ会戦後、彼の使役獣によって石化させられた敵兵を集め、ゲームの的として叩き割ったことに由来する。 獣使いタイプであり、&bold(){2匹のペイストを使役する}。このペイストは&bold(){倒しても何度でも召喚}する。 本体も&bold(){ブレクガ}や&bold(){グ・ダの怒り}を使用し、&bold(){通常攻撃の追加効果に石化}が付いている等非常に厄介な相手だが、&bold(){それと同等、或いはそれ以上にこのペイストが凶悪}。 &bold(){通常攻撃の痛さ}に加え、この&bold(){ペイストのWSがPCにとっては非常に厄介なものが揃っている}ため、このNMと戦うことになってしまった場合はまず、この&bold(){ペイストを本体から引き離し、倒さずにキープ}するところから始めたほうが良いだろう。 本体の注意点としては&bold(){ブレクガ対策}、これに尽きる。とはいえ、&bold(){バブレイク等をしたところでたかが知れている}ため、&bold(){不用意に近寄らずに、遠隔攻撃や魔法で削る}。赤魔道士は&bold(){グラビデ}や&bold(){バインド}を駆使して、NMが走り回って被害が広がらないようにし、白魔道士は&bold(){ターゲットを保持しているPC或いはNPCへのストナ、ケアル等の支援}をメインにしていくと良いだろう。&bold(){近接攻撃しか手が無いジョブ}で参加しているPCは、&bold(){はっきり言って迷惑にしかならない}ため、&bold(){近寄らずに他の敵の相手をしていたほうが賢明}である。&bold(){但し、一度でも手を出してしまったのなら、敵が倒れるか自分が倒れるまで絶対に逃げ回らない事}。一度でも手を出した後に&bold(){&u(){逃げ回ったり他人が応戦している他の敵を突付く事は、周りを巻き込んで被害を拡大させている迷惑行為だという事を認識しよう}}。 使用魔法:ブレクガ Gi'Ghi Rockchopperのペット:&bold(){Gi'Ghi's Peiste} Gi'Ghi Rockchopperが使役しているペット。本体も非常にやっかいだが、&bold(){状況によってはペットのこちらのほうが厄介}な相手。 &bold(){倒しても何度でも召喚されてしまう}ので、&bold(){倒さずに本体から引き剥がしてキープ}したほうが懸命である。 倒してしまうと、&bold(){再召喚された際に本体がターゲットしている対象を攻撃し始める}ため、あっという間に地獄絵図が展開されることになる。 通常攻撃の痛さに加え、&bold(){使用WS}が非常に厄介であり、下手に走り回らせたりPC/NPCが大勢いるど真ん中に連れて行ったりすると、WSに巻き込んでしまい、自分ごと壊滅や、助けてほしいと勘違いしたPCや眼に入るもの全てを攻撃し始めるNPCによって倒されてしまい、&bold(){どっちに転んでも迷惑にしかならない}。 キープする際の注意点は以下の通り。 1.&bold(){スリプル・リポーズ等の睡眠は一切無効}であるため、グラビデ、バインド、或いは空蝉の術で凌ぐしか無い事。 2.ターゲットを取るためと&bold(){敵を攻撃したりは絶対にしない}こと。&bold(){TPを溜めさせないことが非常に重要}。 3.&bold(){他人がいない、或いは少ない場所で、尚且つ本体とキープ地点を結ぶ直線状にも人がいない場所}でキープする事。 4.常に背を向け、&bold(){絶対にペイストを視界に入れない}事。 5.敵との距離は&bold(){魔法射程以上}を維持する事。 特にバインドもグラビデもリキャストが間に合わず、空蝉の術やブリンク、ストンスキン等も残っていない場合等、止むを得ずマラソンする場合、4・5番目は重要である。 たまたま視界に入った瞬間にグリムフラワーなど使用されようものなら確実に戦闘不能に陥り、敵との距離が近すぎてリガージテーションやカルシファイングミストを被弾してしまった場合、追加効果で移動ができなくなるためだ。 Gi'Ghi's Peisteの使用WS &bold(){グリムフラワー} &bold(){一定時間全方位範囲視線石化。WS使用後に一定時間敵の目が光り、光っている間は効果が持続する。} 視線攻撃のため&bold(){空蝉・ブリンク無効}、対策は目が光っている間は絶対に自分の視界に入れない以外に無い。 &bold(){発動は遅め}のため、自視界からペイストを消すことは容易。ヘッドバット、スタン等で潰すことも可能。 &bold(){トーピファイングチャージ} &bold(){全方位範囲視線麻痺。グリムフラワーとは違い、発動の瞬間のみ判定がある。} 視線攻撃のため&bold(){空蝉・ブリンク無効}、背中を向けてさえいれば発動しても効果なしになる。 &bold(){カルシファイングミスト} &bold(){発動者中心範囲攻撃。追加効果:徐々に石化} 被弾するとガ系魔法と同じ様に&bold(){空蝉・ブリンクは全て消滅}する。追加効果は&bold(){死の宣告石化版}。 ※Gi'Ghi's Peisteの独自WSであり、通常のペイストは使用しない。 &bold(){リガージテーション} &bold(){対象者中心範囲攻撃。追加効果:バインド・ノックバック} &bold(){空蝉・ブリンク貫通}、追加効果のバインドが長め。&bold(){通常のペイストは対象単体だが、Gi'Ghi's Peisteは範囲攻撃}になっている。 &bold(){アクアフォーティス} &bold(){対象者中心範囲水属性ダメージ。追加効果:毒(-20/3sec)・ノックバック} &bold(){空蝉・ブリンク貫通}、 追加の毒が意外と削られるため早めの対処をしよう。 &bold(){デルタスラスト} &bold(){対象者単体近接3回攻撃。追加効果:悪疫} 分身が3枚以上残っていれば無効化可能。近接攻撃のため、離れている途中に使用された場合無効化できる場合もある。 兵員:&bold(){Gi'Ghi's Elite Guard} 隊長と同様、獣使いタイプ。&bold(){獣使いタイプだがペットは呼び出さない}。しかし&bold(){キラー効果は持っている}ため、獣使いのペット使用は要注意。 キラー効果がある以外はこれといって突出した能力も無く、隊長の凶悪さとは裏腹に非常に始末しやすい。 ---- #pcomment(reply)

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