《GM》 

《GM》 

《GM》 

《タウナ》 <自己紹介>

《タウナ》 【タウナ】「タウナ=オールノーカといいます。瘴気のせいで、故郷の農場や家を失って……」

《タウナ》 【タウナ】「それで、持ち前の腕っ節の強さを活かして迷宮で一攫千金を……はい?身の上話はいいから……え!?えっちな自己紹介ですか!?あの、その……」赤面

《タウナ》 【タウナ】(メモを手渡される)「えっ?はい、これを読めばいいのですね?…『恋人とかも居なくて……よ、欲求不満なの。火照った身体を夜な夜な迷宮のモンスター相手に差し出』って、何読ませるんですか、もう!」

《タウナ》 【タウナ】「とにかくっ!迷宮に挑むふつーーーーの、女の子ですっ!よろしくお願いします!」ぺこり。

《タウナ》 黒髪おさげに白いワンピース姿の女の子。出るトコがむちむちぷりんとナマイキに成長しているぞ!しかし片手に構えた斧に注意しよう!

《タウナ》 <自己紹介おわり>

《GM》 

《GM》 

《GM》はい、有難うございました。

《GM》GMは、らぶらぶ鬼畜系以外にも性愛堕落系PCも出来るようになった喜びの秋春でお送りします。

《GM》……今日はGMヨ?

《GM》 

《GM》 

《GM》 

《GM》HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記 「貴重な種籾」

《GM》開幕でございます。

《GM》 

《GM》 

《GM》お話の始まりは、一通の手紙。

《GM》故郷の母が、旅人に持たせて届けてくれた、家族からの大事な連絡だ。

《GM》その中には、兄弟姉妹達は仲良くやっていることや、近頃の作物の様子などが書かれていた。

《GM》しかし、その最後に非常に気になる、かつ、捨てておけない事実が書かれていた。

《GM》「最近、小麦の実りが悪いです。土地が痩せてきたのか、種籾が悪いのか……

《GM》 タウナ、そちらも苦しいのがわかるけれど、痩せた土地で育つ作物の苗か種籾を、送っては貰えないかしら?」

《GM》装備を買い直して、所持金がものすごく心もとない時にきたこの手紙。

《GM》レアな代物を要求された上、まだ土地勘の浅いタウナに課せられたミッションは、とても重い。

《GM》 

《GM》タウナのお財布は悲鳴を上げた。だが、現実はひらりと身をかわした。

《GM》▽

《タウナ》 【タウナ】「お財布さん……無茶、させてごめんなさい」空っぽの財布をいたわるように胸元にしまい込み… 「ぜんぜんお金がありません!家族のためにも、その幻の強力たねもみ、絶対手に入れてみせます!」めらめらと闘志を燃やすのであった!

《GM》では、気合を入れてお仕事をさがすわけですが……初心者に毛の生えた程度であるタウナさんが、すぐにたくさんお金が貰えそうなものは見当たりません。

《タウナ》 【タウナ】「うう、事は急を要するのです……現物の情報が手に入らない以上、すこしでもワリのいいお仕事が欲しいのに……」とほほー

《GM》だいたいどれも、拘束期間が長かったり、あるいは日雇いでその日暮らしが精一杯だったりと、そんな様子です。何よりも、この都会に、農作物の苗を売るような場所をタウナさんはよく把握していないのではないでしょうか?

《タウナ》 把握……していなさそう!?判定かい!?>GM

《GM》判定でもかまいませんし、誰かに聞いてみてもいいでしょう。幸い、冒険者さんの集まる場所ですし、マスターさんは何か詳しいかもしれません。あと、ご一緒した冒険者さんの中にも、そういう噂を聞いている人がいる可能性も0では無い程度ですが存在します。

《GM》判定ならば、知力で目標値10の判定だ。

《タウナ》 なるほど!人見知りってわけでもないので冒険者の店で片っ端から声をかけていく感じで……

《タウナ》 2d6+5 知力
(kuda-dice_) A07_Tauna -> 2D6+5 = [3,5]+5 = 13

《GM》ほう。10をふたつ以上超えたか。

《GM》ならば、とあるテーブルにて。ふわふわで紅色の尻尾を揺らしている、少し幼げな雰囲気の少女が目に付きます。

《GM》何処か、初めての依頼に同行してくれた少女、シアと似ているような気がしますが、髪の色と尻尾の色が違います。シアの毛色は、白でしたから。

《タウナ》 【タウナ】「……あら?シアちゃん……ううん、違う。シアちゃんは綿毛のような白いもふもふだったもの」 でも、友人に似ているからか…どことなく親近感を一方的に感じてしまう。

《タウナ》 その赤い感じのけもみみしっぽ少女に近づいて、声をかけましょう!

《タウナ》 【タウナ】「あの、こんにちは!」>シア似の赤毛ちゃん

《GM》【シア?】「んぁ? 呼んだかの?」椅子の上で器用に向きを変え、タウナのほうを振り返ると……軽く目を見開きます。「おう……と、こちらは『初めまして』か。何か用か?」テーブルの上に置かれた木製のマグをくい、とあおりながら問いかけます。

《GM》見れば見るほどシアにそっくりですが、目つきや雰囲気が全く違う気がします。ただ、家族か何かと言われれば信じてしまう程度には似ているように思えるのです。

《タウナ》 【タウナ】「!」 振り返れば、ますますそっくり…でも、子犬っぽいイメージのシアとは違って、なんだか大人びたクールな印象…… 「えと、はじめまして!私、タウナ=オールノーカっていう、最近冒険者として頑張ってる者なんですけれども…」

《GM》【シア】「ほう。ならばワシも自己紹介じゃ。シア……アカシア、と呼ぶものが多いの。お初にお目にかかる」挨拶をしてから、タウナの話を聞こう。

《タウナ》 【タウナ】「シア…!やっぱり!」胸の前でぽむっと両手をうって 「シアリィちゃんのご家族の方でしたか!おねえさん、かな?私シアちゃ……シアリィちゃんに色々冒険のイロハを教えてもらったんです!その節はどうもどうも、ありがとうございました!」ぺこぺこ。すこし興奮しているのか、まくしたてるようにシア…アカシアに詰め寄ってしまう。

《GM》【アカシア】「お、おう? そ、それはどういたしまして」一瞬だけ、髪の先の色が薄くなったような気がしますが、光の加減でしょう。興奮していたタウナには気づかないかもしれませんが。

《GM》【アカシア】「して、今日はシアはおらぬぞ? ……ああ、そこにたっていないで、まずは座れ」という具合に、席を引いて促してくれます。

《タウナ》 【タウナ】「えへへ、ありがとうございます(着席)……あ!そう、用というか、その……アカシアさん!」ぐぐっ 「アカシアさんにも尋ねたいのですけど、痩せた土地にも強いたねもみって、ドコで手に入れられますでしょうかっ!?」 真剣な眼差しで正面からアカシアをみつめる!

《GM》【アカシア】「ほう。心当たりが無いではないが……実家の土地にでも撒くのか?」かなり物分りのよさそうな具合で、話を聞いてくれます。

《GM》見つめられると、何やらじいっと見つめ返してくるような具合。

《タウナ》 【タウナ】「そうなんです。実は―――(オープニングにあった逼迫した家族の状況を説明)―――どうしても、なるべく早く…お金か現物を手に入れたいのです。なんでもいいの、心当たりはありませんか?」

《GM》少しの間、アカシアは何やら思案している様子。とそうするとなんだか……周りの人がひそひそ話をしているのが耳に入る。「おー。アカシアさん、今日は機嫌いいのかね?」 「シアちゃんと違って気難しい感じで、あんまり話してるとこみねえし」 「だよなぁ……」みたいな感じに。

《GM》【アカシア】「双方心当たりは、無いでもない。だが、金のほうは額次第だが、限界があろう? 苗のほうは……少々込み入った事情もある故、部屋で話をせぬか?」マグの中身を飲み干してから、ひょいと椅子から降ります。

《タウナ》 【タウナ】「! はい♪ やったー、一歩前進です!」 嬉しそうに飛び跳ねながら椅子から立ち上がる!はずむ胸!踊る乳房!

《GM》【アカシア】「ふふ……」微笑むアカシア。だが、タウナの胸元を見るその視線、そしてその唇の端が邪悪につり上がっている事には、気づいていたでしょうか。

《タウナ》 【タウナ】「思えば、シアちゃんと出会ったのも…私が困っていたとき。きっと私にとって、シアちゃんとアカシアさんは幸運の女神さまなのね♪ふふ…」白狐っ子と赤狐っ子が自分をいざなうビジョンをメルヘンチックに想像して…ほんわかとした笑みを浮かべつつ。アカシアについていく。……もちろん、アカシアの表情にはまるで気付かないのだった!

《GM》 

《GM》 

《GM》 

《GM》いつもタウナが泊まるようなやっすい部屋や、辛うじてもらえる個室等ではなく。アカシアは、お宿の外に出て、どんどん別のところに向かっていきます。どうしたものかと思うタウナはあやされながらついていけば……ちょっと2ランクくらい上の場所。

《GM》1泊金貨一枚とかいう馬鹿みたいな値段ではないものの、全室個室の贅沢仕様!

《GM》そんなこんなで、受付を通る際に武器等は預かってもらいさてお部屋へ。

《GM》狭くて机とベッドしかないような部屋ではなく、ほんの少しとはいえ開放感のある室内。ルームサービスなんかはありませんが、宿としては十分すぎるほどに贅沢な場所です。

《タウナ》 【タウナ】「な、なんとぉ……こんなお宿、贅沢すぎます。お泊りどころか休憩するのにも躊躇っちゃいますよ…」 わぁあ、とため息まじりできょろきょろしている。武器を預けてしまえば、もうほんとうに田舎から遊びに来てしまったおのぼりさんにしか見えないタウナである。

《GM》【アカシア】「ここなら、壁も厚い故、外に話は漏れまいて」タウナの様子を楽しそうに眺めながら、クッション付きの木製の腰掛けに尻をおろすのです。

《GM》【アカシア】「よい。ワシの都合で連れてきたのじゃ、金については気になさるな」一応一言継ぎ足してから、隣に座るように、ぽふぽふとソファの隣を叩くわけです。

《タウナ》 【タウナ】「確かに、レアたねもみの情報……うかつに漏れていい話ではありませんから」真剣に頷き返す。……そんなすげぇ情報を『なぜ彼女が話してくれるのか』までは、思考が追いついていないようだ。急を要したり、シア似だったりで、うら若き乙女には…仕方ないといえよう!

《タウナ》 【タウナ】「? おとなりですか?では、失礼しますね」 ちょこん、と隣に腰掛ける。おおきくむっちりしたおしりだろうが、高級腰掛はすばらしいクッション性でまふっと包み込むように受け止めてくれた。

《GM》【アカシア】「うむ、簡単といえば、簡単な事なのじゃがな。お主は発育が良い故、良質なものが出来よう」言われた言葉の意味は、ほとんど理解出来ないかもしれません。なにせ、なんでタウナの発育の具合が、畑に関わるのか想像しようもありませんから。

《タウナ》 【タウナ】「?? 私の発育? 16歳としては、怪我も風邪もなく健康に育ってきましたけど……」 はてな?

《GM》【アカシア】「うむ、最初から説明すれば、種籾自体は、2毛作を上手く出来、痩せた土地でも作れる小麦なのだがな」座った所を、アカシアは子供のような仕草でタウナに抱きついてきます。イタズラするように、尾てい骨のあたりや、腰の周りを撫でてきたりもしますが、流石に胸元まではいじりません。

《GM》【アカシア】「問題は、最初に与える肥料に、必要なものがあるのだよ」そっと、お腹の辺をつまみ、クニクニと揉んだりもしてきます。二の腕に鼻を近づけて、鼻をこすりつけてきたり。

《タウナ》 【タウナ】「それはすごい!……ちょ、くすぐったいですよ」 こういうところはシアちゃんにそっくりだなー、と思いつつ。姉心(?)を刺激されて、自然にアカシアの頭をぽふぽふと撫でる。

《タウナ》 【タウナ】「必要なもの……それは一体、なんでしょう?」おなかのおにくをムニムニされ、その手つきに…なんだかいやらしい想いを抱いてしまう。「(ダメよ…アカシアさんは親切で話してくれて、そして甘えてるだけなんだから…)」 自分のヨコシマな想いに喝ッ!

《GM》【アカシア】「ふふふ……♪ 童のイタズラじゃよ」撫でられて浮かべる笑顔は子供のようだが、何かこう……妙に色っぽいような気もします。「その肥料じゃがな、普通の農家じゃと手に入れられぬものなのじゃ。じゃがお主にはほかには無い良い物がある」ぷにり。たゆむおっぱいに、片手をかけ。優しく揉み始めます。

《タウナ》 【タウナ】「ひゃわっ!?……え、な……何を…っ?」 流石に乳房を揉まれればびっくりして(ぷにん)アカシアの手を止めようと(むにむに)抗い(くにゅっ)……ます。

《GM》【アカシア】「うむ。子を持たぬ者に母乳を噴かせる薬があってな」がっちりと腰を掴み、逃げられないようにします。そういえばシアもこんなふうに力が強かったなぁ、なんて思い出すかもしれませんが。「そろそろわかってきたじゃろ?」妖しげな笑みを浮かべ、空いた胸に頬をこすりつけます。

《タウナ》 【タウナ】「………もしかして…も、もしかしなくても…………必要なものって、私のおっぱい?!?!」 すごぉく困った顔で、シアの笑顔をみつめる。マジ?マジなの?

《GM》【アカシア】「ふふふふふ……♪ おっとそういえば報酬の話をしておらんかったのぉ?」白々しく話を変えますが、その顔は酷く楽しそう。「そうじゃなぁ。お主の人生、明日を含め七日ほど貰えぬか? 何、ちょっと『先日シアと行った事』を七日間シてみたいだけじゃよ?」見ていた? それとも、話を聞いていた? あの睦事の事を提案され、というか……七日間、『買われる』ということを示しているような気がします。

《タウナ》 アカシアの頬に、布越しとはいえたっぷり実の詰まった弾力が伝わる。むに、むに。これは良き『乳』を噴くに違いない、という確信があるかもしれぬ!

《タウナ》 【タウナ】「えと、その……それって…ぁう……」 たった7日間とはいえ、アレを…する。同時におっぱいが大変なことにもなる。しかし、受けない場合はどうなるのか?……レアたねもみは手に入らず、家族達が困ってしまう。ふ、冬を越せないかもしれない!それは……

《タウナ》 【タウナ】「…………その条件で、いいです。私には、たねもみが必要なんです!アカシアさん、お願いしますっ」

《GM》【アカシア】「いいんじゃよ? 今から他に当たっても。無理強いはしても、仕方ないからのぅ」彼女はそう言いますが、正直に言って、本当に存在するものであれば破格でしょう。本業でもないタウナの人生たった7日間で買えるのであれば、安いものです。

《タウナ》 【タウナ】「落ちぶれたとはいえ、オールノーカ家の長女……摘むのは実った作物だけで結構。農家の夢は摘みませんっ!」決心した! 「きっちり7日間、私をもらってください、アカシアさん!」

《GM》【アカシア】「承った。では、お主の七日間、買わせて貰おうか」鷹揚に頷き、彼女は準備を始めます。「契約書と朱肉を準備しよう。あと、種籾の持ち主には今日中に話をつけておく故、お主も一度宿を引き払う準備をしておけ。明日からは、覚悟しておくんじゃぞ?」とてもとても楽しそうな様子のアカシアの笑顔ですが、さて、タウナにはどういう笑顔に映ったでしょうか?

《タウナ》 【タウナ】「………覚悟が要るレベルなのね……」 嬉しそうなアカシアを見ながら、流石に少しため息をついてしまう。 「ハードなのかなぁ……ううん、人生はいつだってハードなもの!頑張ろう!」 すぐに前向きになった!

《GM》そんな具合で。翌日からの行為に思いを馳せるのであった。

《GM》 

《GM》 

《GM》 

《GM》翌日の事。アカシアの宿泊する宿を訪ねたタウナは、見るだけで恥ずかしくなるような衣装を手渡された。

《GM》【アカシア】「今日からはこれを着て過ごしてもらうぞえ。なぁに、上に服を着ればわからぬし、部屋ではワシしかおらぬ故な。問題はあるまいてよ」

《GM》 

《GM》|タウナIni6|搾乳触手服Ini5 シアIni2|

《GM》戦闘勝利条件:敵の全滅 

《GM》 

《GM》 

《GM》訂正訂正!

《GM》|タウナIni7|搾乳触手服Ini5 アカシアIni2|

《GM》戦闘勝利条件:敵の全滅

《GM》 

《GM》こうなります。

《タウナ》 はい!

《GM》そんなわけで、触手服さんもアカシアもモンスター扱いのデータですが抽象戦闘です。先にアカシアさんをへばらせれば、ちょっと楽になりそうですね。

《タウナ》 触手服はモンスター扱いなのね、了解!

《GM》ですです。

《GM》ああ、でも、これは言っておいたほうがいいか。

《GM》魔技・寄生 持ちなので

《GM》殴っても倒せません。触手服さんを倒すためには、アカシアを倒さなきゃいけないのです!

《タウナ》 なるほど!触手服は無視(というか着なきゃいけないから着用w)して、アカシアさんに参ったって言わせれば抽象戦闘は勝利、と。

《GM》そういうこと。

《タウナ》 アカシアさんを倒したら、触手服も同時にやる気なくして倒れるとかそんなんかな。

《GM》むしろミルクたっぷり絞ったので「モウイイヨ」ってなる。

《タウナ》 「ごちそうさま、おなかいっぱい!」かw よぅし、がんばろう!

《GM》そうそう!

《GM》そんなわけで、頑張る子を無理やりいじめてやるぜうへへー、という

《GM》ぷちSのアカシアさんです。では戦闘開始。

《GM》 

《GM》 

《GM》開幕ー

《GM》こちらはなし!

《タウナ》 エネミースキャンをしたかったけど触手服はモンスターでした。なので今後もずっと無し!

《GM》エネミースキャン出来るよ!

《GM》モンスターだから! だから!

《タウナ》 ん、データがわかったところで触手服を攻撃しても意味が薄いから……結局アカシアさんとの1:1なので。それならMPを受動に回す~

《タウナ》 というわけで、タウナの手番かしら?>GM

《GM》成程ね。

《GM》そうなる!

《タウナ》 いきます!

《GM》かもーん

《タウナ》 補助なし、能動《ヘビーアタック》、直前《ガッツ》でアカシアさんに攻撃。(MP11→5)

《タウナ》 2d6+4+8+1d6 白兵
(kuda-dice_) A07_Tauna -> 2D6+4+8+1D6 = [2,3]+4+8+[6] = 23

《GM》本気だ。かもんって火力がはんぱねえΣ

《タウナ》 こっちばかり恥ずかしい格好させて!ご主人様(7日間限定)も恥ずかしくなってこそフェアというもの!くらえーw

《GM》く、くそ

《GM》無理、腰APがはじけた!

《GM》ぬぐぐぐぐ、じゃあ触手服さんと一緒に、母乳精製薬を飲ませてやるわー!

《タウナ》 飲み干してやるー!

《GM》あれぇなんかすごい勢いいいΣ  《ダークネスヒット》+《乳牛の呪い》!

《GM》3d6+4 えいぺち
(kuda-dice_) AKHRGM -> 3D6+4 = [2,4,3]+4 = 13

《GM》13点。1点でも貫通したら、バッドステータスミルクをぷれぜんとだ!

《タウナ》 あらっ?これはAP守れる。そしてBSミルクももらえる。

《GM》だって牽制用なんだもん……(視線をそらす

《タウナ》 受動《ガーディング》で8点軽減、5点ダメージを胸APに。(胸AP8→3、MP5→2)

《タウナ》 アクトは<秘密の花園><口辱>を宣言します。

《GM》らじゃ。

《GM》しかしこっちは耐えられまいー! 侵食攻撃+フルスイング! 初手から参る!

《タウナ》 触手服相手に、頑張って着用しようとしていろいろなっちゃうんでしょうなw

《タウナ》 こーい!

《GM》2d6+26
(kuda-dice_) AKHRGM -> 2D6+26 = [2,4]+26 = 32

《GM》32!

《GM》受動あれば、軽減した後に半分をHPに。

《タウナ》 !?

《タウナ》 HPに直接来るんだっけ

《GM》うん。

《GM》今だと16点かな。

《タウナ》 16点素通し。HP47→31

《GM》アクトはあるかい?

《GM》早いと思ったら、まだなくてもいい。

《タウナ》 アクトは…ん……<挟み込む双乳><喉を灼く淫熱>を宣言。いきなりおちんぽで攻め立ててくれるならば使いたい。攻めないならば、とりさげるー>GM

《GM》早速そのおっぱいを堪能したいです。

《タウナ》 わふv

《タウナ》 訂正

《GM》OKいいよ。

《タウナ》 アクトは<挟み込む双乳><射乳>!!!

《GM》ほほう!

《GM》じゃあまだ射精はしないかもしれないけどちんぽをしゃぶって挟んでしてもらおうか。

《GM》ではアクト描写参るよー

《タウナ》 そうします!

《タウナ》 はーいv

《GM》 

《GM》 

《GM》 

《GM》そして。服を渡され、その場でストリップ……というのもアリだが、せっかくなので脱衣所で着替えてもらう事にしたらしいアカシアは、そのままタウナを脱衣所に押し込み、着替え終わるのを今か今かと待ち構えていたのであった。

《GM》▽

《タウナ》 【タウナ】「あの……これでいいですか…?」 妙に猫背になりながら、脱衣所から出てくる。両腕で胸元をかくして。…丈の短いメイドスカートからはむっちりとした白い太ももが伸び、キツめのニーソックスが肉感的に食い込んでいる。▽

《GM》【アカシア】「おう、かまわぬ、かまわぬ。ちゃんと着られたようじゃの」ベッドの上に座りながら、少し動きにくそうなタウナを手招きする。「こちらに着て、もっとよう見せてくれぬか?」

《GM》その顔は、子供のように期待に満ちた顔でもあり、老獪な妖女のような嗜虐心に満ちているようでもある。

《GM》▽

《タウナ》 【タウナ】「こ、この服って……胸全部見せるより恥ずかしいのに……っ、わ、わかりましたぁ」 7日間限定とはいえ、ご主人様の命令には逆らえぬ!ゆっくりと背筋を伸ばし、両腕を背に回すと…

《タウナ》 たぷん♪ 豊かに実った双乳…可愛らしい装飾でその輪郭を覆ってはいるものの、乳頭には半透明の吸盤が張り付き、細い管が腰の革袋の水筒へと伸びていた。▽

《GM》【アカシア】「おぉ……よう、似合(にお)うておるの。期待以上じゃ」綻ぶ頬、そして、ベッド横の棚から薬瓶を取り出す。そして、蓋の部分になっている椀に水薬を注ぐのだ。

《GM》【アカシア】「では、まずはその可愛らしい胸から、母乳を搾るための薬じゃ。早速飲むがいい……と思ったが、口移しにでもするか?」からかおうように、椀を片手に誘う。

《GM》▽

《タウナ》 【タウナ】「………」シアちゃんと同じ顔なのに、嗜虐心に満ちた笑顔…「っ、はい…ん、くっ…」 ゆっくりとアカシアに歩み寄る。胸をゆらさないように静かに歩いたはずなのに、先端に吸着した搾乳機はわずかな振動でもじんじんとうずくような刺激を与え続ける。すでに乳輪ごと隆起した乳首…

《タウナ》 【タウナ】「飲み、ま…ぅっ…んv」 少し前かがみになって、椀に手を伸ばす…。アカシアからは、うしちち女と評するにふさわしい乳房が重力に引かれて『ゆさっ…♪』と重そうに弾むのがみえる。……ぷるぷる。▽

《GM》【アカシア】「興奮しておるのか? 良いぞ、かまわぬ。それに、露出しているせいか、よく揺れよるな」じいっと、その視線をタウナの胸元に寄せる。そして、ところどころボンテージに覆われた肌を、舐めまわすように見つめるのだ。

《GM》【アカシア】「良かろう。苦味が多少あるが、我慢せいよ」そのまま椀を渡して、楽しそうに眺める。その間、その手はタウナの体に伸び、脇腹のあたりや、へそ周り、露出した肌などを指先で撫でていく。「綺麗な肌じゃ……食べてしまいたくなるくらいに」

《GM》▽

《タウナ》 【タウナ】「~~~っ! 興奮なんかしてませんっ!よよ、良くもなってませんしっ…」 顔を真っ赤にして否定の言葉を発しつつ、椀を受け取る。 「ひぁっ!?さ、触らないで……」 ただのメイド服っぽいボンテージではないのだ。触手服である……皮膚の薄い部分にはにちゅにちゅとうごめく微細な襞が仕込んである。ゆえにわずかな刺激ですらボンテージを経由して、脇や下腹部、そしてジッパー付きの革ショーツに、伝わるのだ。

《タウナ》 【タウナ】「ん、う……ごくっ、ん…ぅぅ……っ!?」 意を決して、水薬を嚥下する。苦味はあれど…… 「んぁあっ、やっ…あつ、うっ……く、くるし…!?」 それ以上に。食道を通過すると同時に、急激に胸に熱が溜まるような感覚がタウナを襲う!ずくんずくん、と乳腺が活性化し、乳房がはりつめていくような……苦悶の表情を浮かべ、アカシアの膝前にへたりこんでしまう。▽

《GM》【アカシア】「聞き分けのよい子じゃ。悪ぅないぞ。それとも、これからされることを、期待しておるのか?」そのまま足を床に降ろし、ショーツを脱ぎ捨てる。丁度、ベッドのふちに座っている格好になるのだ。そうすると……丁度タウナが顔を上げれば、シアのものと寸分変わらぬように見える、カリ太ペニスが隆々と勃起しているのだ。

《GM》【アカシア】「雰囲気も何もかも素晴らしい出来合いじゃ。が……そのおかげで、ここがこんなになってしもうてな。どうじゃ一つ、ワシのいちもつを鎮めてくれぬか? お主の、その卑猥なおもちゃを付けた胸と、可愛らしい唇で」自分でつけさせておきながら、とは思うが、現在の事実であることは間違いなく。「乳はもうしばし時間をおかずとも、すぐに出てくることじゃろう。魔羅をしごいている間にも、な? どうれ、初物だけ、こちらでもらうとしようか?

《GM》」あまりに刺激が強すぎてもと判断したのか、胸の部分のカップを外す。外気が冷たく感じるほど、乳首の部分は熱くなっていたのがタウナ自身もわかるだろう。

《GM》▽

《タウナ》 【タウナ】「(あ…おんなじ、だ…)」夜が明けるまでねっぷりと快楽をむさぼった相手のモノ。一晩とはいえ鮮明に脳裏に残っていて……それに伴い、あの晩の激しくも甘い性交を思い返してしまう。「んぁっ…v」

《タウナ》 【タウナ】「し、しずめる……ぅあ、はv …はい、かしこまり、ましたぁ」乳首から搾乳PADがはがされて、むりゅんっ!押し込められていた部分がまろびでる。その開放感と目の前の一物が放つ淫気にあてられ、ぼうっとしたまま…乳肉を両手で持ち上げ、肉棒を谷間にうずめていく。

《タウナ》 ▽

《GM》【アカシア】「よだれでも零さんばかりの顔じゃな?」クスクスと笑いながら、肉茎をタウナに差し出す。怒張して今にも溢れんばかりにたぎっており、付け根についた袋の中身は、パンパンにザーメンが詰まった玉が二つ。「ん、ぉ……これ、は……実際感じてみると、全く、違う、のぅ♪ たまらぬ、たまらぬ、のぉっ♪」自分からは腰が突っ張ったりはしないが、タウナの頭を撫で、肉槍で口中を軽くかき混ぜながら、乙女の口を味わっていく。

《GM》しかし、興奮している事を伝えるように、タウナの胸を貪り楽しんでいる魔羅は、動くたびに妖しく脈動するのだ。▽

《タウナ》 【タウナ】「……ちゅ♪…んんぐっ…む…あむv …ふぁ、ふ…んちゅ、る…v」 膨れた乳肉の間からにょっきりと顔を出した亀頭。それに軽くキスをして…そのまま吸いつきながら口腔へとおさめる。ちゅぷ、ちゅぷ。歯を当てないよう唇をすぼめながらカリ裏を締め付け、舌で先っぽをなでなで……。

《タウナ》 豊満な乳房はいつも以上に張り詰めていて、両手を使わずとも心地よい弾力をアカシアに伝え……上半身を使って、ずりずり、むにむにと乳コキをしていく。……両手は、その下でそっとアカシアのぷりぷりした玉袋を、揉む。むにむにv ▽

《GM》【アカシア】「んっ……手馴れて、おるなぁ。可愛らしい顔をして、誰彼構わずやっておるのか?」指先で乳房をつついた後、ジンジンと疼いているであろう乳首をつついてやる。そうすると、活性化し始めた乳腺には、たまらない刺激だろう。

《GM》ペニスもヌルヌルになった乳まんこに覆われ、溜まっていたのか早々と出してしまいそうになって脈打つ速度が速くなっている。

《GM》【アカシア】「では、双方、一緒に出すとしよう、か」わずかに上ずった声になりながら、両手でタウナの乳房を挟むように構える。タマをクニクニと揉まれるのと同時に、眉間がキュっと寄って、体を固くして。「くっ……出る、ぞっ!」両手でタウナの乳房を搾りあげながら、ペニスからも黄ばんだ雄汁を、ビュルビュルと吹き上げるのだ

《GM》▽

《タウナ》 【タウナ】「!? もご…(そんな節操無しじゃないもん…シアちゃんのとそっくりだから…)……はぷっ!ぢゅるるるっ♪んひぅっ!?……ぢゅぽっv」 反論はペニスを咥えたままではできないので、抗議とばかりに…そっくり(ホントは同一なのだが)な肉棒の、あのとき学んだ弱いトコを重点的に奉仕していく。鈴口をほじるように舌先をねじりながら、カリ裏を丹念に唇で扱き……

《タウナ》 【タウナ】「んぅううーっ!?」 そんな折り、乳房に信じられない快感が走る。むりゅむりゅと乳腺をつたわり、こみ上げてくる熱いもの。乳肉にアカシアの指が食い込み、ジンジンと先端がしこり……ぷしゅううう!びゅる、ぷしゅーっ!ぴぅぴうっ!

《タウナ》 アカシアの射精と同時に、タウナもミルクを盛大に噴出してしまうっ!未知の快感に、頭が真っ白になっていく……▽

《GM》【アカシア】「ん、っくぅ……っ♪ この乳まんこは、たまらぬ、のぅ」暖かい母乳を浴び、心地よさげにしながら、ほんの少し悔しそう。「いつもならもっと耐えられるというのに、体が覚えておるのか、全くシアのやつは……」腹いせなのか再び力を込めると、タウナのぷくりと膨らんだ乳首からは、ぶしゅる、ぶびゅると母乳が溢れ。まるで無制限に吐き出せるかのように、真っ白なミルクを吹き出していくのだ。

《GM》しかし、『体が覚えている』というのは一体どういうことなのでしょうか?▽

《タウナ》 【タウナ】「んぐ、ごぷっ!?…こく、んっ…んぐっ…v」 口腔に溢れかえる大量の白濁。嚥下しつづけても飲みきれぬそれは外側に零れていく。むぎゅり、と乳首をひねられればとめどなくミルクが噴出し、白い放物線を描いて。

《タウナ》 【タウナ】「ぶ、ふぇあ……ぁ……はぁっv…んぁあ…」 唇から胸肉まで、精液と乳汁でまっしろ…いやすこし黄ばんだ粘質なヴェールを纏ったかのよう。なおも続く射乳の快感にビリビリと痺れて、アカシアの前でぽおっとした表情を晒している。

《タウナ》 ▽

《GM》【アカシア】「そんなに可愛らしい顔をしおってからに……これから七日、己を保てるのかのう?」新しいオモチャを手に入れた子供のように、楽しそうな表情でタウナを撫でる。こうして、一日目がスタートした。まだ、スタートしただけであり、終わりは遠く思えるかもしれない……

《GM》 

《GM》 

《GM》 

《GM》第2ラウンド

《GM》開幕

《GM》長い長い第1ラウンドが終わり、続きまして第2ラウンドであります。

《タウナ》 よっしゃー!

《タウナ》 開幕ないので、タウナの手番!

《GM》だな!

《GM》こっちも開幕は、ない……

《タウナ》 しゃにゅーしたのでBSも無し。ふむ…

《GM》あ、ほんとだ。

《GM》(このラウンドで追加の薬入れる構え

《タウナ》 それは嬉しい!…だがガチに考えると防がないと……いや、やはりBSミルクはなりたいのでいいか。

《タウナ》 では、行動!

《GM》おうさ。

《タウナ》 補助なし、能動《ヘビーアタック》、直前《ガッツ》をアカシアに!

《GM》こい!

《タウナ》 2d6+4+8+1d6 白兵
(kuda-dice_) A07_Tauna -> 2D6+4+8+1D6 = [5,5]+4+8+[2] = 24

《GM》ぐ、ぐえー

《GM》胸APがはげて裸に。

《タウナ》 うふふv

《GM》では攻撃なのだ。

《GM》罠ー!

《GM》じゃない

《GM》服ー!

《タウナ》 服こい!

《GM》《ダークネスヒット》《乳牛の呪い》!

《GM》3d6+4 えいぺち
(kuda-dice_) AKHRGM -> 3D6+4 = [3,4,1]+4 = 12

《GM》12点!

《タウナ》 これまた止められるが、止めず!

《GM》なん だと。

《GM》いいだろう!

《タウナ》 腰APをゼロに。

《GM》OK。アクトなければ続けて攻撃行くよ。

《タウナ》 で、BSミルク状態!

《タウナ》 アクトは無しで

《タウナ》 ん、ちがう!

《タウナ》 胸APをゼロに、だ。

《GM》お?

《GM》ほむほむ。

《タウナ》 で、OK!

《GM》らじゃ。

《GM》では、アカシアさんは相変わらず、補助:侵食攻撃+能動:フルスイング!

《タウナ》 MP5あるから受動はできるぜ……マイナス4修正あるけど、さて、ダメージ次第だ!

《GM》2d6+26
(kuda-dice_) AKHRGM -> 2D6+26 = [3,2]+26 = 31

《GM》てい(ぺち

《タウナ》 そのままだと15点?16てん?

《GM》んーと

《GM》15、かな?

《タウナ》 ……っし、素通し!

《GM》なん、だと……

《タウナ》 HP31→16

《タウナ》 いや、ちがう!

《GM》シアで終わりだから、受動しちゃってもいいのではないかい。

《タウナ》 《ガーディング》で4点とめて31→27の、半分

《タウナ》 13点か!

《GM》ウム(頷く

《タウナ》 HP31→18 こうしとく~

《GM》はいはぁい。

《タウナ》 アクトは

《タウナ》 <熱い密壷><つけられた種>を宣言。おまんこにこいやぁー!

《GM》んじゃ

《GM》ダーククライシスアクト、甘い百合責め+肉の魔槍を宣言しよう。

《タウナ》 わーいわーいvv

《GM》あとせっかくなのでフェチズムも使っちゃう!(おっぱいふぇち

《タウナ》 なにぃ!?

《タウナ》 ならば待って

《GM》ふお?

《GM》(セックスしながらおっぱい揉むつもりだった

《タウナ》 折角なので<喉を灼く淫熱>もつかおう!やりたいって言ってた顔面騎乗、するといいよv

《GM》……

《GM》お前、お前……いいやつだな。

《GM》(ほろり

《タウナ》 えへv

《タウナ》 そのかわり、抽象戦闘では勝つからなっ!CPすごいことになってるぞ、覚悟しててね!w

《GM》くっくっく

《GM》こっちもフルパワー出撃だから、HPは前回の比じゃないのだぜ。

《タウナ》 うん、多分出目次第な気がしてますw

《GM》では

《タウナ》 はーい!

《GM》先に戦闘、終わらしちゃう?

《タウナ》 む

《タウナ》 じゃあそうしようかw

《GM》(顔面騎乗と挿入両方やると時間がスゴイスゴイになりそう

《GM》あ、いや……顔面だけ、先やるか。

《GM》 

《GM》 

《GM》 

《GM》 

《GM》二日目。

《GM》朝起きて、食事が終わった頃である。母乳は定期的に絞られて、体は全身触手責めされっぱなし。ゆるい刺激とはいえ、アカシアもずっとぴったりくっついていて、休む暇はほとんどありません。

《GM》【アカシア】「じゃが、思ったより順応しておるな、お主」ソファに自分だけ座り、タウナを立たせながら、長いふわふわ尻尾でタウナの股間をなで上げながらそういいます。

《GM》▽

《タウナ》 【タウナ】「ひううっ……がんばって、ますからっ…あうんっv い、いたずらしないでくださ、いっ…は、はふっ…」二日目。射乳の快感と全身触手攻めになんとか慣れ―――正確には、受け入れられるようになったと言うべきだろうか―――常時むずむずと攻め立てられるも、気持ちいい事として割り切れている。

《タウナ》 問題は、面白がって(?)ちょいちょい軽い愛撫でいじわるをしてくるアカシアなのだ。…それなら、いっそ……と、淫らな思いが頭をよぎったりもする。そんな二日目の朝であった。▽

《GM》【アカシア】「んー? ここをこんなに濡らして、ワシの尻尾をベタベタにしておいて、何を言っておるんじゃ? ああ、悪戯ではなく、もっとして欲しいと? 困った子じゃのぉ」朝の光を浴びながら行う淫行は何処か背徳的で。アカシアも興奮を隠せずに、布切れ一枚すらも身につけない己の……平坦な体を晒し、魔羅を大きくさせる。

《GM》▽

《タウナ》 【タウナ】「ち、ちがいますっ……これは、き、気持ちよくなったほうがおちちの出が良いから…んv が、まんっ…してる、だけなのっ…ぅぅう…」 しゅりしゅり。裏地に微細な肉襞を供えた革ショーツは、アカシアの尻尾の愛撫で巧みに震えさせられ、陰唇を執拗にねぶり…ふとももまでびっしょりと愛液で濡れる。朝日があたり、タウナの下半身は照り輝いちゃう。

《タウナ》 そんなタウナだが、思いはバッチリ見透かされていて……ちら、ちら…と、アカシアのご立派さまを盗み見てしまう。いけないメイドであった。▽

《GM》【アカシア】「成程のぅ、自分で気づくとは、聡い子じゃ。では……望み通り、いけない小間使いは仕置してやろうか?」もうちょっとでもっと気持ちよくなれる……という丁度いいタイミングで尻尾を離してしまうアカシア。そのまま、濡れた尻尾をタウナの口元まで持っていく。「舐めよ。綺麗にしたら、気持ちいい褒美をやろう」御主人様は、心の奥底の望みでも覗くことでもできたのだろうか。対価として愉悦の報酬を約束する。

《GM》タウナの目の前で揺れる尻尾には、自分が出した恥ずかしい淫汁がたっぷりと張り付き、ふわふわだった尻尾の一部をべっとりと濡らしているのだ。▽

《タウナ》 【タウナ】「…ぁ、う…」 自分の蜜で汚してしまった赤い尾…アカシアの陽だまりのような匂いと淫汁のスケベな臭いが鼻先で揺れて……期待と恥辱に頬を染めながら… 「んぅ…ぺろ、はむ…っv ちゅ、もふ……v」

《タウナ》 アカシアの狐尾に顔を埋め、愛液を舐め取りながら…もふもふ…と愛しそうに尾を撫でる。▽

《GM》【アカシア】「ん、う、ふぁ……♪」嬉しそうに、楽しそうに。尻尾を舐められれば、敏感に反応してしまう。性感帯まで、シアとそっくりだ。前に覚えたてつきでアカシアの尻尾を愛撫すれば、過敏に反応し、ぴくん、ぴくんと両手の内で反応してしまう。どうやら、自分で意識して触れるのと、他人に触れられるのでは感覚が明らかに違う様子であった。

《GM》【アカシア】「ほ、れ。あまり長い間は、触……その、余計なことは、せんでいい、んっ♪」己の身を抱きながら、ソファの上で悶える。なんだか、このまま見ていて楽しいかもしれないと思えるほど、可愛らしく淫らに悶えるのだ。。

《GM》▽

《タウナ》 【タウナ】「んv ん…♪ はむ、ぁむう…っv」 獣毛を舌ブラシで梳かしながら…昨日は余裕がなかったため分からなかったが…アカシアの反応をしっかりと感じ取り。「シアちゃんに、本当にそっくりです…アカシアさんも、かわいい…」 淫らに攻め続ける搾乳服の刺激もあいまって、常時快楽に晒されていれば…思考もスケベになっていくもの。

《タウナ》 【タウナ】「……綺麗にしましたぁ…vえへへ、アカシアさん……ご褒美、ください」 疼きっぱなしの秘所に、痺れっぱなしの乳房。片手でスカートをまくりあげ、乳房をもう片方の腕でたぷんと持ち上げながら、おねだりをしてしまう。▽

《GM》【アカシア】「ふぅ、ふぅ……♪ それは、一緒なのも、当たりま、っ♪」ようやく離されれば、尻尾がくたりと崩れ落ち。「ええい……寝台に横になれ」上気した顔のまま、命令を出す。

《GM》【アカシア】「少し苦しいかもしれぬが、我慢せいよ? ワシ自ら弱点を晒すのは、始めてじゃからな」共に寝台に上がれば、横になったタウナの顔の上に、膝立ちでまたがり。このまま腰を下ろせば、タウナの可愛らしい顔を下敷きにしてしまう、そんな状態になるのだ。

《GM》▽

《タウナ》 【タウナ】「はい……んぁ…v」 言われるまま横になれば、アカシアが顔を跨ぐ……キラキラと愛液に濡れた秘所と、ぷりんっとくっついた二つのタマ、きゅんと窄まった菊門……それらを小ぶりだが肉感的な尻肉が挟んでいて……

《タウナ》 【タウナ】「(……? シアちゃ……ん?)」既視感がすこしあったが、なによりその光景はぐんぐんと眼前にせまり、匂いも、温度も顔全体で感じられて…それどころじゃあなくなった! 「ん、ぷ、ぅ……ふぬ、ん…vv」 顔面にのしかかられ、すこし息苦しいが…もふもふぐりぐりと、わずかに顔を動かし…アカシアの欲した愛撫を行っていく。

《タウナ》 ▽

《GM》似ている、にしても、似すぎているような気がしなくもない。しかし、眼前に迫ったもののせいで思考は中断させられるのだ。

《GM》【アカシア】「ん、お、ぁ……♪ 袋も中身も、しゃぶられるのが、たまらぬぅっ♪」濃い雄の匂いと牝の匂いが混ざり合い、タウナの鼻腔をくすぐっていく。そして座り込んだ狐娘はといえば、タウナのいやらしく着飾った体を眺めながら、両手で乳房を掴み。間に己の巨根を挟み込んで、ゆるやかにしごき始めたのだ。「ん、ぁあ……♪」とろけるような甘い声音で、ゆるやかに自分のペースで竿をしごいていく。

《GM》【アカシア】「ん、ぅ、タマもいいが、まんこも、頼むぞ? そう、舌と唇で、そう、そう、そうっ♪」段々と、嬉しそうに体と精神を高揚させていくのだ。▽

《タウナ》 【タウナ】「んむぅv はむ、れりゅっv んふ、ん…vん♪」 わざわざ弱点(笑v)を押し付けてくるアカシアを可愛く思いながら、玉袋と膣筋を唇と下でねぶりあげていく。丁度、下から玉袋、クリトリス、秘唇と近くに並んでいるし。

《タウナ》 【タウナ】「んぐっ!! は、ひゅ…v んぅうーーvv」 乳肉の谷間に熱い牡が納まれば、その刺激でびくびくんっ!ぷびゅうー…とミルクを噴出して。搾乳機が作動し、張り付いた吸盤が乳液を吸い上げる。浅めのオルガズムを延々と繰り返しながら……鼻先をアカシアの膣孔に押し付け、ゼロ距離で匂いとぬめりを感じ取るv

《タウナ》 ▽

《GM》【アカシア】「ああ、いい、いいぞ、タウナっ♪ ん、ひぅ、あ、っ、この、助平な体、が、たま、たまらぬ、ぁ、ああっ♪♪♪♪」卑猥な乳が、形を変え、視覚的にも性欲を加速させ。己のチンポも耐え切れず射精しそうになりながら、ゆっくりとコントロールしていくのだ。

《GM》【アカシア】「乳を絞られて気持ちよくなってしまうとは……薬のせいとはいえ、どうじゃ、この、乳搾りで達するのは、んんっ♪」タウナの置かれている状況を説明しながらも、自分のほうがいっぱいいっぱいで。もう、舌がそこここを責めていくのが耐え切れず、ほとんどの体重をタウナの顔にかけてしまっているのだ。

《GM》【アカシア】「(舌、なんでこんな、上手い、この、お、いい、いいっ♪ シアとまぐわっただけあって、ほかの弱点もばれ、あ、しまった、尻尾も、近く、あ、あっ♪)」思考がそちらにまわっていなかったのか、くったりしていた尻尾がぴくりと、牝メイドにさせられている少女の顔の横で跳ねた。

《GM》▽

《タウナ》 【タウナ】「ぅ、にゅ…あv もごv ぢゅるる…♪んひぃ!? やっv あぁんっvv」 顔を圧迫され、乳マンコをいいようにつかわれ、すっかりアカシア用の淫乱な肉の椅子扱いされる。乳房は絶え間なくはりつめて、射乳の快楽に溺れさせる。体格差もあるから押しのければ、この責め苦から逃れられるのに……

《タウナ》 【タウナ】「あか…しあ…ちゃんv きもち、いいの? わたしも…っv 気持ちいいのおぉ♪ んぷちゅv れりゅれりゅれりゅ♪あは…尻尾も、してあげます…ごしゅじんさまv」 舌をくねらせ、膣襞の隙間にもぐらせ、ぞりぞりと垢でもそぎ落とすかのように丹念に舐めていく。頭の上で先ほどからぽふぽふとくねってる尻尾をむんず!と掴んで…

《タウナ》 こしゅこしゅ♪もふぎゅv 付け根付近をアカシアの腰の動きにあわせて、扱きたてていく。 すぐ近くの菊門は、親指でクニクニとほぐしてご奉仕v ▽

《GM》【アカシア】「んひっ!? ちょ、待たん、かぁ、も、無理っ、我慢、出来ぬゥっ♪♪♪♪♪♪」タウナが舌を入れていた牝穴が、ブルブルと震えたかと思うと、もっと前の穴からプシィっと潮が噴き出す。更に更に、尻尾責めに加えてアヌスを弄られてペニスのほうも不意の限界を迎えてしまい、妙なタイミングで胸元にたっぷりと射精を初めてしまうのだ。

《GM》【アカシア】「も、尻は、駄目じゃ、あ、もぉ、指グニグニするでない、それはキきすぎっ、尻尾、もっ、らめりゃぁああっっっ♪」立て続けに牝絶頂まで迎えてしまい、ろれつの回らぬ幼げな声で、立て続けの絶頂を宣言してしまうのである。これでは支配しているのがどちらなのか……

《GM》▽

《タウナ》 【タウナ】「きゃううっvv あつ、ぅv ひぅっ! ん、ぢゅる、ぢゅーーーっ!!vv」 潮吹きと射精を、顔面と乳マンコでたっぷりと受け止めて。スケベな匂いが直接鼻腔内をみたし、脳にこびりついていく♪

《タウナ》 ぶびゅ、ぶびゅ…乳肉の谷間を這いまわるように、精液が上と下に噴出し……熱とぬめりで、タウナもまた搾乳機に特濃ミルクを噴きだし、吸われていく。「あvぅああvv おっぱいが、しゃせー…してるぅv」

《タウナ》 【タウナ】「んぢゅ…んぢゅ…ごくvv」 快感に突き動かされるまま、アカシアの弱点(尻尾とお尻と玉)を両手でこねまわしながら、女の子の弱点(秘所)に唇をくっつけて中身を潮ごと吸いだすようにバキュームキス。ちゅうちゅう…v ▽

《GM》【アカシア】「ふぁ、はぁ、はぁっ……ふぁ♪」射精後、そのまま力が抜け、タウナの上にごろりと転がってしまう。「う、うう……玉舐めに加えて尻尾も淫核もケツ穴もされる、とは……不覚、侮って、お、ひゅっ!?」柔らかい体の上で、起伏の少ない体を跳ねさせる。下腹部を己の精汁で濡らしながら、終わらぬ責め手に思考を吸い出されていくかのよう。

《GM》【アカシア】「(こ、このままでは搾り取られて、しまう、一度離れねば、いけぬ、のに、このままされていたい、駄目じゃ、駄目なのじゃぁあっ♪)」トロトロになった思考のままに、必死の抵抗ということなのか、タウナの股間の濡れたジッパーの内側を、指でグニグニとかき混ぜ始めたのだ。

《GM》▽

《タウナ》 【タウナ】「ん……ちゅ♪ アカシアちゃまの、女の子の味……v」 うっとりと、顔を離れて胸肉の上でひくついてるアカシアの臀部を見つめる…。乳房の間からは、どろりとした生臭い牡汁が溢れていて……

《タウナ》 【タウナ】「あv んはぁあvv」 ジッパー越しに女肉を擦られ、一際高い嬌声をあげる。にちゅにちゅとスケベな音を立てるソコは、もうジッパーを降ろさずとも中身を容易に想像できるだろう…

《タウナ》 【タウナ】「……はふ、ぅv おまんこ、ぐつぐつっ…ナカがしちゅーになっちゃうよぅ…v」 熱い吐息まじりにつぶやいて…おもむろに乳房からアカシアのどろどろによごれたペニスをひっぱりだし! 「んぢゅ、るv ぢゅーv」 乳内射精した肉棒と一緒に、お掃除精飲v ▽

《GM》【アカシア】「ぬぐぅ、は、ふ、はふっ♪」萎えかけたペニスを口に含まれれば、強制的ともいえる状態で勃起させられ、まだわずかに柔らかいペニスが快感にまとわりつかれて。「シアがハマるのも、得心がいった、わ、ぁ、アアっ♪」指の動きがカクカクと小刻みになり、必死にタウナを気持ちよくしようと頑張るのだが、その勢いに負けぬほどこちらの体が堕ちていく。

《GM》結局この日、アカシアは主導権を取り戻す事ができず、終始翻弄されたのであった。

《GM》 

《GM》 

《GM》 

《GM》第3ラウンド

《タウナ》 うおおおーー!勝負の分かれ目だ!

《GM》なんか久々に、1ラウンドがすごく長いですがここが勝負の分かれ目。

《GM》では開幕飛ばして

《GM》そちらの行動からいこうか。

《タウナ》 いきます!全力だー!

《タウナ》 補助無し、能動《ヘビーアタック》、直前《ガッツ》、特殊《ポテンシャル9》

《GM》ぎょあーΣ

《タウナ》 これでたおせたら勝ち!倒せなかったら負けるねw

《タウナ》 ではいきます!

《GM》こい!

《タウナ》 2d6+4+8+1d6+9d6 白兵! 目標はもちろんアカシア!
(kuda-dice_) A07_Tauna -> 2D6+4+8+1D6+9D6 = [4,6]+4+8+[6]+[6,2,6,1,1,4,5,2,6] = 61

《タウナ》 どうだぁーっ!?6おおいが1と2も多いな!

《GM》では、耐えられぬのでそのまま落ちて……

《GM》まずは致命傷表。

《GM》1d6 てい
(kuda-dice_) AKHRGM -> 1D6 = [2] = 2

《GM》2    瘴気を叩き込まれ、胸に熾火のように性感が疼く。

《GM》【SP】+2することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。

《GM》しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。

《GM》……えへ。

《タウナ》 表次第で色々かわりますねぇ(これからの描写)

《GM》って、まーてよー?(調べ物

《タウナ》 SP+2くるかっ!?

《GM》 ○致命傷表を振る場合、2以下の出目は3になる。@悪のメイデン運用ルール

《GM》ノォー!

《GM》っ[リザレクション(戦闘不能を回復してHP全回復)]

《タウナ》 おおおーーー!!!

《タウナ》 さすがだ!もはや打つ手なしっ!

《GM》今日は御主人様モードに戻るのさ。

《タウナ》 そして、服の手番だー!

《GM》あ。あと、ふたなり射精と特殊な性感帯:みみしっぽ、鼻をつく淫臭 は使おう。

《GM》悪のメイデンだって、アクトは使える。

《タウナ》 わふv 了解だーっ

《GM》そして服がー

《GM》いつものー。

《GM》3d6+4
(kuda-dice_) AKHRGM -> 3D6+4 = [3,3,4]+4 = 14

《GM》14点!

《タウナ》 ふぅうむ、腰APゼロに!

《GM》ではらすとー。

《タウナ》 アクトは<濡れ透け>を宣言しとこう。

《GM》OK

《GM》補助:侵食攻撃+能動:フルスイング! に……

《GM》いいやいいや、ミラクルパワー載せる!

《GM》2d6+26 せいやー!
(kuda-dice_) AKHRGM -> 2D6+26 = [4,6]+26 = 36

《GM》倍になって72点!

《タウナ》 どうあがいてもHPゼロに!

《GM》ってか、もうAP無いのになんで侵食攻撃使ったかな自分!

《GM》では致命傷表をどうぞ。

《タウナ》 まってね、侵蝕度は…

《GM》0だ、ね……

《タウナ》 SPの10の位だよね?

《GM》ウン

《タウナ》 ここまででSP11までいってるんだけど、どうなるの?

《GM》実は、SPがデータ的にキャラに適用されるのはセッション終了後なので

《GM》現時点では5 という扱いになるんだ。

《タウナ》 ほむ、そうなのか!了解です~

《タウナ》 1d6 致命
(kuda-dice_) A07_Tauna -> 1D6 = [5] = 5

《タウナ》 ばたんきゅー><

《タウナ》 全滅表もいきまーす

《GM》5    瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。あなたの知らない感覚が全身を襲い、全身が震えて倒れ伏す。

《GM》行動不能になる。

《GM》だね。

《GM》ではどうぞー! っと

《GM》その前に

《タウナ》 わふっ?

《GM》軍団施設(捕縛系)地下牢 を使います。

《GM》全滅表の結果が1~2になったら振り直しだヨ。

《タウナ》 了解ですさ!

《タウナ》 1d6 全滅
(kuda-dice_) A07_Tauna -> 1D6 = [4] = 4

《GM》3~4    全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。

《GM》【SP】+1する。

《GM》という結果になりんした。

《タウナ》 冒険者に救出?

《GM》途中でシアちゃんに戻って、「いっぱい楽しんだから帰っていいよー」ってなるんじゃないだろうか。

《タウナ》 ちょっと違うかもだが、ソレを白シアにすればすっきりまとまるかしら?どうかしら>GM

《タウナ》 同じ考えだったw

《GM》だいたい同じ認識だったらしい(笑

《GM》ではでは。

《GM》 

《GM》 

《GM》 

《GM》三日目。昨日はたっぷりスイッチが入って、アカシアの腰が抜けてしまい、割とお休みを堪能してしまうことになりました。あんなんい可愛らしい姿を見せてくれるなら、このおっぱいを搾られるのも耐えられる、かもしれません。

《GM》ところが……昨日の行為に怒ったのかスネたのか脅威を感じたのかは定かではありませんが(主に後ろの二つでしょう)、今日はまんぐり返しの姿勢で、両手両足を縛られてしまうのです。

《GM》【アカシア】「こ、これで、昨日のようなことにはなるまいて」恥ずかしい格好をさせながら、なにか妙に焦った様子のアカシア。ベッドに寝転んだ牝牛メイドの股の間に背中を預けながら、今日のプレイを思案中である。

《GM》尻尾がぱたぱた揺れて

《GM》タウナのお腹を撫でるのが、なにか、性欲的なものとは別な心地よさを感じるのであった。

《GM》▽

《タウナ》 【タウナ】「ふぇぇ…お掃除の途中だったのに…あっ、ふv んぅ……」 何故か自発的にホントのメイドの如くお部屋の掃除もしていたようだが…それも今は不可能。まんぐり返し状態のタウナの前面は、むき出しの乳房とぷにぷにの腹部、そしてむっちりとした下腹部をそなえ、両サイドにふとましい太腿。極上の肉ソファーのようになっていた。

《タウナ》 【タウナ】「アカシアさん…これじゃ、ご奉仕できませんよぅ…」 ご主人様の背中に語りかける。揺れる尻尾がくすぐったいけど、我慢我慢… ▽

《GM》【アカシア】「きょ、今日はワシがシたいことをするからいいのじゃ」その尻尾が、昨日のようにスリスリと股の間を撫でていく。両手両足を使わず、器用に、けれど丁寧に、スジをなでていくのだ。

《GM》【アカシア】「むぅ……シアの時のように、もっと積極的に、いやいや……」じっくりと考慮中らしい。「しかし、タウナも淫猥になったものよの。初日はまだ初心であったのに、昨日はあんなに、あんなに……」思い出せば、玉袋が熱くなり、肉茎がムクリと起き始めてきた。▽

《タウナ》 【タウナ】「ぁん…わかりましたっ……」 股座をふわふわの狐尾が這い回る。臀部に食い込んだ触手服がタウナの形をあらわにしていて…裏側の構造もあいまって、ひとなでするたびに苦しそう(嬉しそう)にみじろぐ。

《タウナ》 【タウナ】「……だって、ごほうび……くれるって…。あふ、んっv」 ▽

《GM》【アカシア】「ん、ん~……」悩むふりをしながら、背中側から聞こえる切ない吐息が、気持ちを焦らせる。「(いかん、何故こんなにも心が乱されるのじゃ)」

《GM》【アカシア】「(先日のシアは、楽しそうで、気持ちよさそうじゃったな……)」ふと思い出すのは、先日のまぐわいの光景。薄ぼんやりと、別人の行為としれそれは覚えている。あのような気持ち、快感を味わってみたい。気づけばぐっしょりと股座を濡らし、魔羅はガチガチに勃起していた。ごくり、と喉を鳴らす。

《GM》▽

《GM》気が付けば、尻尾の動きは止まっていた。▽

《タウナ》 【タウナ】「ぁv あんんっ…v ……」 適確だった尻尾の動きが、だんだん鈍くなって…ついには止まる。背後からじっと見ていたのと、たっぷり肌を重ねた経験から……多分この背中の向こう側は、すごくイライラしたペニスがあるんだろうな、と思った。「(……アカシアちゃん、ひょっとしてシアちゃんとのコトと…比べてるのかな?)」

《タウナ》 【タウナ】「(もし、そうなら……)…シたいことをするのでは、ないのですか…? 私ができることなら、なんでもお手伝いしますよ」 声をかけ、両膝両肘を固定されていて大変だけど…太腿に力を入れて、ぽふん、とアカシアの両肩を挟む。ぽふ、ぽふ。▽

《GM》【アカシア」「ぬ、ぐ、そんなお主に優しくされたいなどと……」語るに落ちるとはこのことで。そのまま沈黙してしまい、代わりにタウナと向かい合うように寝そべって、腕を縛っていた布を解く。「じゃが、お、お主の、タウナの言いたい事も、よぉわかるのじゃ。う、動きにくくては大変じゃろうし、体を痛めては、仕方ないしな。雇った相手の体の具合くらいは、案じねばならないから……け、決してその、その……」取り繕うわけだが、むしろ逆にドツボには

《GM》まっていくようで。手の拘束が解かれるということは、同時に脚の拘束もほどいていくこと。

《GM》【アカシア】「わ、ワシも好きにするんじゃ、お主も好きにするが、よい。全く……シアではあるまいし、このように扱われるのはもう、どのくらいぶりじゃ」甘えるように、タウナの上で体を丸める。先に相手の虜になったのは、こちらだったのかもしれない。

《GM》▽

《タウナ》 【タウナ】「……アカシアさん、かわいいですっv」 色々いいわけを零しながらではあるが……向かい合って擦り寄り甘えるその姿は、前にたっぷり仲良くなったシアと同じで。自由になった両手両足で、包むように抱きしめちゃう。むぎゅーv

《タウナ》 【タウナ】「ええ、アカシアさんのシたいこと……私も『同じ』だと思います♪ いっぱい…しましょう、ご主人サマv」 狐耳の傍でささやいてから、あむvと唇でくわえよう。▽

《GM》【アカシア】「ん、んむぅっ。や、雇っているのはこちらなのじゃからな、じゃから、そ、ふわうっ」耳と尻尾がぱたぱた揺れて、感情の起伏を表に出し。抱きしめられていると、だんだんとろけるように体から力が抜けていき……「ふ、わ……う、うむ」小さく頷きながら、耳を加えられれば目をぎゅっとつむり、細い腕をタウナの背中に回すように抱きしめるのだ。勿論そうすれば、タウナのお腹に、張り詰めた肉槍が押し当てられるのだ。

《GM》▽

《タウナ》 【タウナ】「ん…v おっきいのがごりごり…v」 胸肉にアカシアの顔をのせて抱っこしながら、腰をゆすって…下腹部に当る肉棒をやんわりと撫でる。 「私も……あの、えっちな服とお薬で、ずうっとムズムズ、してるんですよ?」

《タウナ》 【タウナ】「我慢してたのに、そんな顔されちゃったら……お互い様、なんですからね…v」 つう、と背中に指を這わせて……尻尾の付け根と尻肉を、つんつん、ぷにぷに…と突付いちゃうv ▽

《GM》【アカシア】「それでよぅ、その意識を、保っておるな」ううう、と真っ赤になりながら威嚇するような唸り声をあげる。だが、実際は敗北を認めかけの骨抜き状態になっていた。お腹でちんぽを撫でられ、更に尻尾とお尻まで掌握されてしまう。ぷにぷに、くにくにと弾力を返し、尻尾はぶるりと震えながらも、気持ちよさそう。現に……

《GM》【アカシア】「タウナのほうがぁ、あの時より、助平になっておる、では、ないかぁ……♪」胸に隠した顔は、とろんとろんのめろめろになって、すぐにでもオマンコで精液を搾り取られたい気持ちが満タンになっていた。昨日、あれだけ絞られたのに。

《GM》【アカシア】「同じ器でも、違うと、思っておったのにっ♪ 同じ体でも、中身が違えば別な気持ちになると思っておった、のにっ……抱きしめられるだけで、どうして、こんな、に、タウナのおまんこが懐かしいのじゃぁっ♪」

《GM》ある意味で、それは告白に近い。彼女の中にある、無垢な部分とそれ以外の部分の二つの人格は、別個であって、同じ記憶を共有している。魂を二つ持つかのような、二重の人格で別人と偽ってきたが、もうそれすらどうでもよくなるほどに、状況に溺れ始めていた。▽

《タウナ》 【タウナ】「……………ん。むしろ納得がいった…かな」 アカシアとシアリィは、一つの身体で二つの人格を持つ子。いままであった既視感や愛おしさや…えっちな気分は、その身体を通して伝わったのだ。「弱いトコが一緒だったのも、当然ね……v」 つぷv くにくに……アナルに指をちょこっとだけ入れて、入口をほぐす。

《タウナ》 【タウナ】「身体のことは置いておいて……それはね」 アカシアのおでこにちゅ、と軽く口付けして 「私が、シアちゃんもアカシアさんも…その、同じように好きになっちゃったからだと思う」えへへ、なんだか恥ずかしいね、告白みたいね、と微笑む。はじめてシアちゃんに見せたお姉さんのような慈愛の微笑みを、見せる機会を逸してたけどアカシアにも向けるのだ。

《タウナ》 【タウナ】「アカシアちゃんも、一緒だと嬉しいな……あ、あと!スケベになってるのは、その、例のえっちな服とか薬のせいでもあるんだからね?根っからのドえっち者ってわけじゃない、ないのよ…」あたふたw ▽

《GM》【アカシア】「ふぁ、ふぁあ♪」お尻を弄られるのは相当、弱いらしい。ぷるぷると体を震わせ尻尾をピンと立たせながら、アヌスへのたまらない快感と暖かい包容感が、アカシア……『赤』シアを、高ぶらせていく。

《GM》【アカシア】「シアの時も、同じように、乱れておったくせに……ワシらの瘴気に、体が反応したせいかもしれぬがな」ぶつぶついいながらも、キュっとアヌスをすぼまらせ、指を愛おしそうにはみながら。「じゃが、その……タウナの事は、す、きらい、では、ない……ぞ」素直には言えず、真っ赤になりながら視線を絡めた。

《GM》▽

《タウナ》 【タウナ】「はい♪」 視線を真っ直ぐにうけとめて……尻肉をむぎゅ、と掴みアカシアをさらに自分へと引き寄せて……唇を奪う…奪う?いや、重ねるv 「んちゅ…ぅ…ちゅv ちゅv」 舌先でアカシアの唇をノックし、誘いながら…

《タウナ》 【タウナ】「ちゅ……もっと、くっつきましょ……私、アカシアさんのおちんちん……奥にほしい、ですv」 シアの時にはためらった挿入おねだりをすんなり口にして… 「アカシアさんは、私のおまんこと、ぬぷぬぷって…仲良くなりたくありませんか?」 腰をくねらせ、いまだおなかの前で突っ張って、先汁を塗りこむだけのギンギンペニスにもお誘いをかける。▽

《GM》【アカシア】「ん、ぁ……」受け入れるように桜色の唇を開き、舌を招き入れていく。体が前に出ると、魔羅がつつく部分も代わり、もっとお腹の上のほうへ。「ん、んんっ……ちゅう、れろ、ぉっ……ふむぅっ♪」この二日間よりも、陶酔した様子でタウナの唇を貪っていく。表と裏、両方共すっかりと、タウナの魅惑的魅力的な肢体に夢中になってしまったようで。

《GM》【アカシア】「ん、ぷぁっ。し、したい、仲良く、したいのじゃぁっ♪ ずんずんしなくてもかまわぬ、つながりたいのじゃぁっ♪」もっと強くおねだりするように、更に唇への吸い付きを強くする。胸と胸が重なり、鼓動の高鳴りまで同調してしまったかのように叫んだ。

《GM》▽

《タウナ》 【タウナ】「……ん、ふv ちゅ…るv かわいいです…アカシアさんとも、ずぅっと繋がっていたい…ちゅ、むv れりゅる♪くぷっv」 互いに唇をむさぼりあう。舌を絡め、ぎゅうう、と抱きつき…乳房が二人の間でひしゃげて、先端からぶぴゅー!とミルクが噴き出る。ぬるりとした白いローションへと変わっていく…。

《タウナ》 尻肉をむにむにともみながら、腰の位置を調節して……つぷんv マン肉にアカシアの立派な先っぽが触れる。ちゅぷちゅぷとスケベな音を立てて、陰唇が吸いつき、挿入を強請る。もしくは、導く。

《タウナ》 【タウナ】「来て……アカシアちゃんv」 ▽

《GM》【アカシア】「んっ……♪」喉を鳴らし、必死で息を整えようとする。だが、できない。興奮しすぎて、頭がくらくらする。甘い匂いが、スケベな臭いが、温もりが、意地っ張りの少女を狂わせていくのだ。

《GM》【アカシア】「い、入れるからな、入れ、いれ、ぇ……っ♪」さきっちょを入れただけで、もう腰がひけそうになる。入れたら戻れない一方通行の道にすら思えてしまう。しかしそう思った上で。「(駄目じゃ、もぉ、我慢出来ぬ、このまま、この、ままっ……♪」ふっと腰を引き、淫蜜の橋を作るほどに怒張の先を離し。そのまま、勢いをつけておまんこにズブっ! と挿入していく。アカシアの正気、理性はこの時点でほぼ限界、中程まで一気に入れた瞬間。「ィ、

《GM》ィイイ、ァ、カハッ、っ、~~~♪♪♪♪」声にならぬ悲鳴があがり、タウナにしっかり抱きついたまま、動けなくなってしまう。▽

《タウナ》 【タウナ】「あ、あ、あぐっ…v ん、おぁ…v はひゅ、ん…おおぉvvv あかしあちゃんが、くるのぉ…ん♪」 ずにゅるっ…ぐぶぐぶぐぶ! 散々(3日間の)おあずけをくらい、とろけきった膣内を、アカシアの肉槍が苦もなく駆け抜けていく。

《タウナ》 【タウナ】ただ濡れていただけでは、これほどではないだろう。なぜなら……「うぁv ああんっ♪ おま、んこがぁっ…形、おぼえひぇ、りゅ…vv」 同じ肉棒ゆえに、角度も密度も長さも見切り、膣が覚えていて…襞をわななかせ、子宮口まで滑らかに導いたからだ。そして今…迎え入れた今は、肉棒全てをぎゅるぎゅると歓迎して、きつく締め上げていく♪▽

《GM》【アカシア】「は、はぁ、はぁっ……♪」呼吸を整えなければ、ただのこれだけで射精してしまいそう。「(何故、何故ここまで興奮しておるのじゃワシはっ♪ 魔羅が、異常に興奮して、今にも出てしまいそうじゃ、あ、そこで絡みつくな、出る、出てしまうじゃろうがっ♪)」必死になって歯を食いしばり、射精を我慢しながら奥までたどり着く。

《GM》【アカシア】「は、ひぃ、ひぃっ……♪ い、いかん、動いたら、出てしまいそうなのじゃ、ぁっ♪」ブルブル震えながら、必死になってタウナの体を抱きしめる。先ほどまで、いや、昨日ほんのわずかでもタウナを弄っていたとは思えないほどのとろけっぷりで。

《GM》▽

《タウナ》 【タウナ】「はひゅっ、ん、ひゅうう…vv はっ、う…とろっとろの、相性、だよぉ…♪」 射精を堪えてるアカシアを、むぎゅ、と抱きしめて頭と狐耳をもふもふと撫でる♪ 膣肉は容赦なく絡んでうごめき、そのままでも射精までたやすく導きそうではあった。

《タウナ》 【タウナ】「おまん、こ、はぁ……このステキなおちんちん、覚えてた。でも……ここからは」 ぬちっ…わずかに腰を引く。膣内を肉厚のカリが、襞一つをぐにぃ、と引っかく程度に。 「アカシアちゃんのぉ…はふv アカシアちゃんの気持ちで、動きで……いっぱい、仕込んで…v そして、奥に、しきゅーに…濃いのたぁくさん…種植えして♪」

《タウナ》 ▽

《GM》【アカシア】「はーっ、はーっ、はーっ♪」呼吸を必死に繰り返し、唾液を何度も飲み干し、ようやく、ほんの少し落ち着いて。なのに、なのに。

《GM》【アカシア】「そんなこと、言われてしまっては……我慢、出来ぬぅううっ♪♪♪♪♪」胸の疼きと共に、限界がきて。やたらめちゃくちゃに腰を振って、そのまま、そのまま。嬉しい悲鳴と共に子宮口に鈴口を密着させると、本日一発目、濃ゆくて大量の精液を、ぶちまけていく。「ふは、はふっ、ふっ、ふぅううっ♪」

《GM》▽

《タウナ》 【タウナ】「きゃふあっ!! んああっ♪ しゅご、いんvv はげし、っあv あはああーっ♪♪♪あっ、あ…v ひゃ…vv」 ぶちゅ!ずちゅん!めちゃくちゃに突き入れられ、膣内で暴れまわる肉棒。その動きをしっかり受け止め、乳房をぶるんぶるん弾ませ、髪を振り乱しながらも…しっかりとアカシアの腰をホールドして。

《タウナ》 【タウナ】「んぅv おほぉ♪ い、ぐうっv しきゅーに、がんがんキスぅ、されてっ♪ アカシアちゃん、んv あぐぁあああ♪♪♪」 射精と同時に、こちらも絶頂……。激しい膣痙攣とともに、別の生き物のように子宮が鈴口からザーメンを直飲みしていく。ぎゅぷ、ごぷっ。下腹部にずっしりとたまっていく熱く重い粘塊に、恍惚の表情で……乳汁をびゅうびゅう噴いて果てる。▽

《GM》【アカシア】「はっ、はっ、はふっ……ハッ、ハッ、ハッ……何故、こんな、にも、タウナ相手の時は、我慢出来ぬのじゃぁ……♪」当人はいろいろ、相手をしたこともあったのだろう。だが、何故こんなにも深く、どっぷりと快感に浸ってしまったのか、不思議でならないようすで。射精後のぐったりした虚脱感と、まだわずかに硬さを残す肉竿で感じるタウナの熱さを感じていた。

《GM》▽

《タウナ》 【タウナ】「…ん、はぁ…v えへへ……嬉しいよぉ…我慢なんて、させませんから、ね…♪」 射精をむかえてびくびくと、落ち着こうかなとしてるペニスくんをぬるぬる粘液を纏った膣襞がせわしなく扱きたてる……

《タウナ》 【タウナ】「からっぽになるまで……ぜんぶ受け止めたいv アカシアちゃんの息遣いも、仕草も、セックスもv」 する、と手がスベり……強制的にアカシアを奮い立たせるかのような、タッチ。もちろん尻尾とアナル、そして…玉袋。むにゅむにゅと刺激して、抜かずの2回戦を貪欲に望み……

《タウナ》 ▽

《GM》その後。アカシアの歓喜とも絶望とも取れぬ悲鳴と共に幕は降り。

《GM》 

《GM》 

《GM》 

《GM》 

《GM》エンディング

《GM》さて、約束の七日目。

《GM》【シア】「ふぁー。お疲れ様、おねえちゃん」流石のアカシアも体力が持たず、4日目と5日目はシアに戻っていた。(そうすると髪は白くなった)タウナには何故だかわからないが、シアに戻ると精力のほうは回復するらしい。で、六日目にアカシアのほうを搾ってあげたところ。

《GM》【シア】「ごめんね、アカシアのほうがスネて出てこなくなっちゃって」ほんの少し申し訳なさそうなシアは、それでもタウナと遊べるのが嬉しいらしく。ソファの上で、二人とも身繕いを終えてゆったりしていたところを、ぴったりくっついてきたのでありました。

《GM》【シア】「っとそうだ。種のほう、準備しておいたよ」ぽん、と。机の上に、袋が置かれた。一抱えほどあるが、タウナにかかれば軽い程度の。▽

《タウナ》 【タウナ】「うん、お疲れ……? お疲れ様です、シアちゃん」 素直に甘えてくるシアと、プライドがちょっぴり高くて意地っ張りなアカシア。どちらも可愛い妹みたいな…こ、恋人みたいな?…そんな想いを抱くタウナ。しかしこの娘、タフである。なぜかというと、乳搾られまくりのセックスしまくりなのに、むしろつやつやしていた。

《タウナ》 【タウナ】「そっかぁ…でも、シアちゃんもアカシアちゃんも、どっちも私は大好きだから、無理はしちゃだめだよって、伝えてね」 シアを抱きしめ、頭をぽふりとなでつつ……

《タウナ》 【タウナ】「種!! レアたねもみ!!」 くわわっ!(*農ヮ農)←イメージ顔文字

《タウナ》 ▽

《GM》【シア】「んっ♪ わたしも、おねーちゃん大好きだよ♪」抱きついてすりすりと頬寄せながら、返事をします。「で、おねえちゃんから搾ったミルクを撒いた土地に、この種を巻けばいいんだって」簡単でしょ? というふうに説明を終えます。「どんな土地でも……とまではいわないけど、この辺の土地なら絶対大丈夫だよ」

《GM》▽

《タウナ》 【タウナ】「なるほど!ミルクをまいて、そこに種をまけばいいのね!これで我が家も冬を越せるわ!ありがとう、シアちゃん♪アカシアちゃんもねv」……………んん?

《タウナ》 【タウナ】「……今年は、いいよ?越せます。ら……来年は????」ゴクリ。息を飲んで、シアを見つめる……じーーー。▽

《GM》【シア】「? あ、んとね。毎回ミルクは撒く必要があるんだ。だから、その度におねーちゃんがミルク搾れば、大丈夫だよ」おっぱいをわきからふにふにして答えます。これで安心ですね。▽

《タウナ》 【タウナ】「ふぁあんっ!?」ショック! 「そ、そんなぁ……それじゃ一攫千金には、ほど遠いぃ…あ、んv」 ショックを受けつつも、乳肉を弄られればビンカンに喘ぎ声が出ちゃう!▽

《GM》【シア】「だって、おねえちゃん、家族の分だけっていうからぁ」おっぱいを揉みながら、そう返すシア。そんな具合ですが、少なくとも家族のしばらくの間の稼ぎには困らない様子。

《GM》【シア】「でも、妊娠してないとおっぱいからミルクでないから、またわたち『達』のこと、頼ってね? また来年っ♪ ……あ。来年より前に、また会いたいなぁ」

《GM》フニフニ甘えながら、そんなことをいいます。

《GM》▽

《タウナ》 【タウナ】「はぅぅ…………」 乳肉をむにむにしてるシアの手に、こちらも手をきゅ、と重ねて 「……んv また頼らせてもらおうかしら。…たねもみ抜きでも、その……ね♪」 頬を朱にそめて、恥ずかしそうに微笑むのでした。あの快感と、『二人』との関係は、またすぐありそうな予感がしました。

《タウナ》 ▽

《GM》 

《GM》 

《GM》 

《GM》 

《GM》HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記(実は外伝の龍華戦記) 「貴重な種籾」

《GM》これにて閉幕。

《GM》 

《GM》 

《GM》 

《GM》 

《GM》【リザルト】

《GM》経験点:20+24+10=54

《GM》ミアスマ:8+3.5=11.5

《GM》SP:7

《GM》名声:

《GM》魔物刻印:廓の館

《GM》人脈:シアリィ・ユイファ(自由取得)

《GM》 

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《GM》【軍団リザルト】

《GM》ミアスマ:10+8+4=22

《GM》侵略点 :4+4+1+8+3+10=30

《GM》 

《GM》 

《GM》 

《GM》お疲れ様デシター(・・/|

《タウナ》 おつかれさまでしたー!

《タウナ》 うおおおおおおおおおお満足!!

《GM》しかしまあなんというか……

《GM》やりきったわー。

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最終更新:2012年10月26日 20:57