ここはケラヴノス邸の地下牢。入り口もなければ出口もない。閉ざされた空間。出ることの出来ない密室。
そこに居るのは、契約により自ら魔族の性処理玩具へと身を堕としたメイデン、元貴族のエリティアだった。
主であるケラヴノスに陵辱され、そのまま放置されることもままあるが、今回は普通の風呂での入浴を許され、身に付着した穢れを落とすことが出来た。
そして入浴が済み、身体を拭いていた頃。見計らったようにゲートによってエリティアの主、ケラヴノスが姿を現す。

【ケラヴノス】
「女の入浴は長いと聞くが、なるほど。長い。だが、たまには褒美を取らせないとな」呆れたように良いながらも、満足そうにじっくりとエリティアの肢体を見回して。▽

【エリティア】
「うぅ……ん、お湯に浸かるのはやっぱり気持ちの良いものですわね…♪」玉のような白い肌に残った水滴を柔らかなバスタオルで拭いながら、機嫌良く呟いて。身体の芯にはまだご主人様にたっぷりと感じさせられた後の気怠さがまだ残っているが、それでも入浴前よりは随分ましだ。「――――ひゃっ!?い、いきなり出てこないで欲しいですわ…!?それに、まだ着替えも済んでないのに…!」目の前に突如魔族の男――元使い魔にして、今はエリティアの『ご主人様』であるケラヴノス――が現れ、反射的に顔を真っ赤にしてバスタオルでその起伏に乏しい肢体を隠してしまい。▽

【ケラヴノス】
「くくっ、着替えがあるとでも思ったのか?」パチンっと指を鳴らすと、分娩台に足枷が付いた物と、その目の前に射影機が現れる。もう一つふかふかのソファが現れるが、それにはケラヴノスが座る。
そして何も言わないが、『分かっているな?』と試すようにソファにどっしりと深く座り、エリティアを見守る。▽

【エリティア】「……さっき終わったところなのに、また……ですの…?」目の前に現れた物々しい拘束具に、否応なくケラヴノスの意図を理解してしまい。もちろん、奴隷であるエリティアに拒否権は無いし……それ以上に、散々開発されマゾの快感を刻み付けられた身体は、目の前の器具を見ただけでほんのりと熱を帯びてしまう。もちろん、努めて表面には出さないようにしているが。「はぁ…わかりました、わよ……座ればいい、んですのね…?」溜息を一つつくと、恥じらう仕草とともにはらりとバスタオルを床に落とし。とくん、とくん、と平坦な胸を鳴らしながら、分娩台の上に身体を横たえて……その様子を無機質に捉える射影機を意識すれば、じわりと意思とは関係なく脚の付け根から熱が広がっていって。▽

【ケラヴノス】
「わかってるだろう? エリティア、お前は俺のモノだと言うことを。俺が望めば望むだけ、お前は応じなければならないことを。だが…」口では嫌々そうに言いながらも素直に従うエリティアを見ると、くくっと笑い。
「ここでの生活もだいぶ慣れて来ただろう?」窓も時計もない、いつ日付が変わったのかも分からない地下牢の中で、魔族に犯されるだけの日々。だが、それも、日常へと変化していく。▽

【エリティア】
「…わかってますわよ。そういう契約で、ご主人様の力を使ってたんですもの……貴族たるもの、契約を破るわけにはいきませんわ」ほんの少し躊躇いながら、自分自身の手で足枷を自らの足首に嵌めて。ケラヴノスの奴隷となってしばらく、『ご主人様』という呼び名にも随分慣れてきたが……未だに、自身が貴族であることへの誇りだけは失っていない。「……ええ、そうですわね…ここに来てから一体何度ご主人様の玩具にされたのか、そろそろ分からなくなってきましたわ…」ここに来てからの生活、と言ってもほとんどケラヴノスとの行為ばかりではあるが……を思い出し、ほんのりと頬を赤く染めて。▽

【ケラヴノス】
「なかなか素直になってきたな。褒めてやろう。そして…そうだな。たまには外の景色でも見せてやろう」そう言って指を鳴らすと、一匹の白猫がケラヴノスの膝の上に出現する。そして、もう一度指を鳴らすと、エリティアの感覚に不思議な現象が起きる。
視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚…五感全て、ケラヴノスの膝の上に座る猫の物を受け取ってしまう。それでいて、自分自身の五感も失わず、混乱することもない。これが魔法の力という物だろうか。▽

【エリティア】
「外の景色……ですの?それは、嬉しいですけれど……」だとすれば、どうしてこうやってわざわざ拘束具など用意したのだろう、と至極当然の疑問が浮かび。だが、それも次の瞬間には掻き消されることになる。「ひぁ―――っ!?な、なんですの、もしかして、その猫――?……うぅ、ヘンな感じ、ですわ…」神経に何か別のものが進入してくるような、こそばゆさに近い感覚に思わず上ずった声が漏れて。少し遅れて、それがご主人様の膝の上に座る猫の感覚なのだ、と直感的に理解できて。▽

【ケラヴノス】
「使い魔との感覚共有。まぁ、慣れれば便利なものだ。さて」指を鳴らし、小さなゲートを作ると、白猫はその中に飛び込んでいく。
白猫が舞い降りたのは、『終着都市エンディア』。エリティアは知っているかどうかは知らないが、一目すれば…どんな所かは分かってしまう。
大勢の人が行き交う中、半裸や全裸の女性、男性が、大衆の目の前で犯されていた。そして周りの人は気にせずに歩き、あるいは楽しそうにそれらを見つめていた。そう、ここは性奴隷が公認されている、そういう街なのだ。▽

【エリティア】
「そういうこと、ですのね……まだ少し違和感がありますけど、なんとなく慣れてきましたわ」自分と猫の二つの視界が頭の中に同居する感覚も、ケラヴノスの魔法のせいかそれほどの混乱も無く受け入れられて。彼(彼女?)が立ち上がり、ゲートに飛び込むと、その向こうの光景が脳裏に浮かんでくる……「―――っ!?な、なんですの、ここは!?街中で、堂々とこんなことを……!」目の前に広がるのは、青空の下で繰り広げられる淫らな宴。当然、貴族であるエリティアはそんな世界を知るはずも無く、驚きに上ずった声を上げてしまう。思わず目を逸らそうとしても、それを見ているのはあくまで使い間の猫。否応無く、淫靡な光景を頭の中に送り込んでくる。▽

【ケラヴノス】
「ここは『終着都市エンディア』。簡単に言えば、性奴隷が法として公認されている所だな。そうだな、裏路地にでも行ってみるか」そう言うと白猫は裏路地に向けて脚を歩める。本来、来訪者は許可された腕輪が必要なのだが、猫に気に掛ける者は誰もいなかった。
そして、人気の少ない裏路地に行くと…一人の女性が輪姦されていた。男達は三人、いずれも下級魔族だが、女性には手に負えない存在なのだろう。半裸の女は、嘆く声も果てたのか、ただ無言で魔族の肉棒を舐め、膣に受け入れ、それを何度も続けていた。▽

【エリティア】
「……っ、なんて、いやらしい……こんなの、いけません……わ……」民草の幸せを願う貴族としては、この様な街の存在は決して受け入れられるはずがない。しかし……青い空の下で淫らに喘ぎ、腰を振る女達の姿が、ケラヴノスに犯される自身の姿と重なって見えてしまい。まだ自分でも自覚していないが、ほんのりと裸の肢体が熱を帯び始めて…「……っっ!酷い、ですわ…!あんな、大人数でなんて……っ、んっ、ぅ……」裏路地に向かえば、今度は3人の男に輪姦される不幸な女性が見える。生気を失った目でひたすら陵辱を受け続ける彼女を不憫に思うと同時に……調教された『奴隷』の思考は、彼女を自分自身に置き換えて行為を想像してしまう…▽

【ケラヴノス】
「エリティアも俺を召還出来なければ、いずれはこうなっていたかもな。あり得ない話ではないだろう?」淫らな性が氾濫する街に狼狽するエリティアの様子を伺いながら、笑みを浮かべる。▽

【エリティア】
「そう……です、わね……っ、ご主人様には、感謝しています、わ……」ケラヴノスに対する受け答えは、どこか空ろな印象を与えるもので。魔族たちに犯される女性を目の前にして、エリティアの妄想はさらにエスカレートしていく……ご主人様の言うとおり、あそこにいるのがもし自分だったら?抵抗も出来ないまま嬲られ、男たちの良い様に慰み者にされ……そして、たまらずいやらしい声を上げてしまっているだろう。そう考えるだけで……射影機に捉えられた秘部からとろりと液体が垂れてしまう…▽

【ケラヴノス】
「では、そろそろ別の場所に行こうか」そう言うと白猫はその場を立ち去り、街を歩いていく。と、途中でふと止まる。
「奴隷市場か。俺も久しく見てないな」そこではオークションが行われていた。ただ、売り物は物ではなく人、奴隷だった。全裸の男女が後ろ手に縛られたまま、台の上に並ばされている。そして商人達がそれぞれ売り文句を言いながら、奴隷を買いに来た客に競りをかけている。中には『母乳が出る処女奴隷』と言う商品があり、証拠を見せるために、処女膜を見せたり、実際に搾乳して見せたりと、中には買うつもりもなく楽しむために来ている客もいるようだ。▽

【エリティア】
「ぁ……っ、もう、行きますの…?」猫の視線が男たちに嬲られる女性から外れ、大通りへと向かっていく。ふと我に返ったように漏らす声が、どこか名残惜しさを帯びているのは気のせいだろうか。「こ、これは……その、奴隷の、オークションですの…?あんな大勢に見られてる前で、あんな事を……」だが、それも目の前に広がる新たな光景の前にすぐに掻き消えてしまう。舞台の上で、たわわな乳房を実らせた女性……否、雌奴隷が白濁した母乳を絞られながら検分役の男に秘所を割り開かれていて。自分の平坦な胸とは違う、女の魅力に溢れた身体を弄ばれる様子を見るうちに、自由にされたままの両の手のひらが無意識のうちに太股の辺りに置かれてしまい。▽

【ケラヴノス】
「そうだな。お前が生半可な制御で魔族を召還し、制御できなかったのなら、散々陵辱された上、こんな風に競りに出される未来も十分に考えられたな」奴隷達は、全てを見られる。身体のつま先から髪の先まで、全てが商品だから。胸も秘部も、肉棒も処女膜も、全て知り尽くされた上で、値段を付けられ、売られる。そしてその先にあるのはまた、陵辱される日々なのだ。▽

【エリティア】
「今の状況も……っ、大して、変わりませんわよ、全部ご主人様のモノに、されて……っ、はぁ…っ♪」太股に添えられた指先が、徐々に脚の付け根へと滑るように動き……秘所に軽く触れて。くちゅ、と粘つく感触が指先に走ると同時に、たまらず甘い声が上がる。主人であるケラヴノスに対して向ける皮肉と、開発された肉体の疼きに悶える姿のギャップが帰って淫靡な雰囲気を醸し出して…▽

【ケラヴノス】
「くくっ、そうだな。その通りだ。だが、こう言うのはどうだ?」白猫が動くと、視界も動く。しばらく淫靡な街を歩き続けると、大通りに出る。そしてその中央には、ステージが作られていた。
そのステージの上では、全裸の女奴隷達がピロリー(晒し台)に拘束され、大勢の人間に見られながら、銅貨1枚で膣内出しされる、公開陵辱が行われていた。銅貨はバケツの中に溜まり、精液は女奴隷の膣内に溜め込まれていく。
客は尽きない。何人も何十人も列を作りながら、ひたすら女奴隷達を、性欲の赴くままに犯していく。
女奴隷達は、それに身を委ねるだけ。抵抗できない。白馬の王子も来ない。ただ、犯されるままに、犯されて、泣き叫ぶことしかできない。
エリティアは、白猫の視界を通して、その光景を目の当たりにする。▽

【エリティア】
「ぅ、あ……♪さっきから、こんなものばかりで……どういう、つもりですの…?いつものことですけど……趣味が悪い、ですわね…っ、ぁ、ん……♪」ステージの上の晒し台に磔にされタダ同然の金で男達の慰み者にされる奴隷達の姿は、ケラヴノスの気紛れに拘束され陵辱される自分自身のようで。倫理という言葉の欠片すら見当たらない退廃の街の姿に嫌悪感を抱きながらも、しかし同時に……ケラヴノスに犯され、貫かれる快楽が否応なくリフレインされ。言葉面では抵抗しながら、薄い胸板の頂点で乳首が自己主張を始め、指先はもぞもぞと薄く濡れた秘部をまさぐるのを止められない。▽

【ケラヴノス】
「さて、なんのことだかな。俺にはさっぱり分からないな」なんのことやらと肩を竦めながら、しらを切って。
「だが、聡明なお前は、どうすれば俺を悦ばせることができるのか、わかってるんだろう?」意識的にか無意識的にか、自慰を始めるエリティアの肢体をジッと見つめながら、愉快そうに笑う。▽

【エリティア】
「はぁ……っ、んぁ…♪白々しい、ですわよ……?こんなものを、見せておいて…」指先が特別敏感な肉豆に触れると、足枷に戒められた細い肢体が切なそうに小さく震え。とろり、と割れ目から粘ついた液体が溢れる様子が、用意された射影機に大きく映し出され……「っ、ずるい、ですわ……私が、こういうのに弱いって、分かってしているんでしょう……?っく、んっ……♪」無辜の民が道具のように犯され泣き叫ぶ姿を見て喜ぶなど、貴族としてはあるまじき行為。だが、その思いがかえって背徳感というスパイスとなり火の点いたエリティアの身体をさらに火照らせる……少しずつ秘部をまさぐる手の動きは大きくなり、反対の指先が硬く尖った胸の先端をころころと転がして。▽

【ケラヴノス】
「ほう、ならばどうする? エリティア、紡がれた言の葉がどんな無礼でも許してやろう。言いたいことがあるのなら好きなだけ言って良いぞ。ただし――」エリティアの激しくなる自慰を見ながら、くすりと笑い、
「ここから逃れることも、助けが来ることもあり得ない。その事実をよく考えて、だな」それは矛盾でなければ脅迫でもない。ありったけの力無き言葉で、ケラヴノスを悦ばせろと言う、暗黙の命令。▽

【エリティア】
「あら……っ、珍しく、気前がいいんですの、ね……っ!♪それなら、っふぅ……♪お言葉に、甘えさせてもらいます、わ……」くちゅくちゅ、と自分の身体を慰めながら艶めいた吐息交じりにケラヴノスの言葉を首肯して。もちろん、主人の意図を汲み取っていないわけではない……これでも、両親を救う手助けをしてくれたこの魔族には少なからず感謝もしているのだ。ただ、それを決して表面には出さないだけで。「第一……っ、貴方は、気遣いというものが……っ♪……はぁっ、欠けて、いるんですわ……さっきだって、女性が浴場から出てくるまでは、大人しく待っているのが礼儀、ですわよ……♪」ズケズケと遠慮の無い物言いは、一時の間ではあるがここに連れて来られる前の関係へと戻ったよう。だが、身体はエンディアの光景を前にして、退廃的な自涜行為に耽っている……頬は上気しうっすらと朱が差し、表情もすっかり蕩けた雌のそれに……まるで、視界の向こうで次々に犯され甘い悲鳴を上げる彼女たちと同じものになってしまっている。▽

【ケラヴノス】
「ほう、それで? 第一、なんだろう? まだまだ言い足りないことがあるんじゃないか?」蕩けた表情のまま罵倒するエリティアに、嗜虐的な笑みを浮かばせながら、足を組んで余裕げに視覚で、聴覚で、エリティアを愉しんでいる。▽

【エリティア】
「あっ、あ♪それにぃ……今も、こんなものを……ふぁっ♪レディに見せるなんて……っ、紳士としての嗜みに、欠けてますのよ……んんっ!♪」指の腹が充血したクリトリスを捉え、自身の愛液を潤滑油代わりにくりくりと捏ねるように転がして。肉芽がいやらしく歪むたびに拘束された華奢な肢体が甘く震え、罵倒の言葉に悩ましい吐息が混じり……レディという言葉と今自分がしている行為との矛盾がたまらない背徳感を生み出し、ケラヴノスによってマゾっ気を刻み込まれた心と体は加速度的に自慰行為に没頭して行く。▽

【ケラヴノス】
「くっくっく、やれやれ。それじゃあ、レディは俺にどんな要望をするつもりだ?」エリティアの言葉とは真逆に自慰をしまくる指と乳首や秘所を見つめながら、笑みを浮かばせ、逆に尋ねてみる。▽

【エリティア】
「それが……っ、ぁ、ぁっ!♪いけないん、ですわよぉ……レディ、にっ、自分から言わせるなんて、っふ、ぁ……♪ちゃんと、エスコート、してほしい、ですわ、んっ、ん……っ!!♪」平坦な胸板の頂点で桜色の突起が自己主張をし、射影機に移され続けた割れ目はもう垂れ落ちる愛液がはっきりと見えるほどにほぐれきっている。視界の向こう、エんディアでは変わらず奴隷たちが男たちに貫かれ嬌声を上げていて……どれだけ強く指で秘所を捏ね回してみても、あの身体の奥まで貫かれる快感とは比べ物にならないのだと判ってしまう。ケラブノスを見つめる視線も、意思の力を感じさせる貴族のそれから、甘い欲情に蕩けた奴隷としてのものに徐々に置き換わって…▽

【ケラヴノス】
「くくっ、仕方ないな」ソファから立ち上がるとエリティアに近づき、両腕を背中にねじり、カチリ、と手錠で拘束してしまう。指を鳴らして両足首の枷を解くと、お姫様だっこをし、ベットへと連れて行く。ベットに寝かせると、両足を開くように足枷を付け、首輪に鎖も付けると、ベッドに人の字に拘束される。さらにその上でアイマスクをエリティアに付けると、猫がケラヴノスの肩に戻ってくる。
「エリティア、今の自分の姿をどう思う?」全裸で後ろ手で拘束され、両足を開いたまま、ベッドに拘束される少女。目隠しをされ、視界を奪われた己の姿を、ケラヴノスと同じ視点で見させられてしまう。▽

【エリティア】
「きゃ……っ!!い、いきなり、すぎますわ……!」とろとろの秘部に伸ばしていた腕をおもむろに掴まれ、ねじるようにして後ろ手に拘束されてしまい。無理矢理だが痛みはそれほどでは無いのは、ケラヴノスの腕と言うべきか……急にふわりと軽くなった身体にまた驚いた声を上げて、何かと文句をつけながら内心満更でもなくベッドへと運ばれていく。「ん……っ、目隠し、ですのね……っ!?こ、これ、もしかして、わたくし、ですの……!?」目隠しで閉ざされた視界が、外からジャックされるようにして再び光を取り戻し。目の前に見えるのは、手足を枷で戒められ、視界すらも塞がれて何の抵抗もできない少女……いや、自分自身の姿。まるで先程まで見せ付けられていた奴隷のような情けない姿をケラヴノスに晒していると思うと、羞恥に身体がかぁっと熱くなって……ひく、ひく、と秘所が期待するようにひくついて涎をとろりと垂らしてしまう…▽

【ケラヴノス】
「そうだ。この上位魔族ケラヴノスの自慢の性処理玩具だ」ケラヴノスはエリティアに覆い被さるように四つんばいになると、片手でくいっと顎を持ち上げ、軽く口づけをする。
「エリティア、お前の役目はなんだ?」▽

【エリティア】
「ん、っ――――……っ、そう、ですわ、ね……」自身の上にケラヴノスの体温が覆いかぶさり、軽く唇が触れ合って……その様子を、真上から見下ろすというのもなかなかできない経験だろう。そうしている間に唇が再び離れ、エリティアを服従させ、奴隷へと堕とす囁きが聞こえる。「私の、役目は……っ、奴隷として、ケラヴノス、ご主人様に…満足していただく、こと、ですわ……♪」ケラヴノスを呼び出した際の契約を履行しているだけなのか、それとももう心から彼に服従してしまっているのか。今では自分でもよく分からないが……ただ身体中に溜まったもどかしい熱と疼きに押されるまま、いつものように奴隷の誓いを立てて。▽

【ケラヴノス】
「だが、ただの淫売には興味がない。元貴族としての気丈な誇りを忘れるな。いいな?」これほどまでに陵辱し、服従させてもなお、元貴族としての誇りを忘れるなと非情な命令を下す。
「さて、嬲るのはこの辺にして、そろそろ犯そうか。さて、エリティア、お前はただの奴隷じゃない。元貴族としての気丈な誇りを忘れない性奴隷だ。この魔族ケラヴノスが犯そうとするとき、なんと言えば良いか…わかるな?」己の服を脱ぎして、ガチガチに堅くなった魔族の肉棒を、エリティアの秘所に突きつける。つんっと、入り口に先端が触れる。▽

【エリティア】
「当然、ですわよ……!私は、元、ではなく、貴族、ですわ……!」ケラヴノスの言葉に生まれついての反骨心が刺激されたのか、少し強い口調で言い返して。ケラヴノスに連れ去られ、何度と無く犯されてきたが……言われるまでも無く、この一線だけは一度たりとも譲ったことは無い。「っ……!!分かってます、わよ……っ、く、ふぅ……っ♪…っ、ご主人様の、好きなだけ…玩具にしてください、ませ……でも、私は、絶対に心までは折れません、わよ……♪」ケラヴノスの熱い剛直の先端が入り口に触れると、くちゅりと粘っこい音がして。心臓がとくとくと早鐘を打つのを感じながら、懇願と挑発の二つの言葉をケラヴノスの耳元で囁いて。▽

【ケラヴノス】
「くくっ、それは楽しみだ。そして俺の見込んだとおりの女だったな」ずぶりっ、と規格外の魔族の肉棒が膣内を抉っていく。穢れを象徴する魔族の肉棒が、否応なく自身の中に入っていく。だが、エリティアにそれを止める術はない。乳房を揉まれ、乳首を摘まれ、腰に手を当てられれば何度も肉棒を出し入れされ。それは正しく魔族の性欲を処理するだけの性処理奴隷。貴族の生活からはほど遠い非日常が日常な日々。それに心を堕とすことも許されず、誇り高い折れぬ心に、快楽の並が押し寄せていく。▽

【エリティア】
「あ、ぐっ、ひ、ぁ……♪ご主人、様のが、私の、なかに……ぃっ♪しばられて、おかされて、ぇぇ……♪」通常の人間のモノより遥かに大きな魔族の肉棒を、小さな蜜壷がゆっくりと受け入れていく。とろとろに蕩けた膣壁が竿の部分を食い締め、意思とは無関係に貪欲に快楽を求めて。「―――ん、ぁ、っ!!♪ひぁ、あ、っ!♪はげ、しい、っ♪こんなぁっ、無理矢理、されて、わたくし、感じて、しまっ、ひあぁぁっ!♪」乱暴に蜜壷を掻き回され、性処理の道具とされ……それでも、開発されきった身体と心はマゾの快楽を受け入れてしまう。視界と動きを封じられたまま甘い嬌声を上げ、理性では必死に抵抗しながらしかし肉体はもっともっととねだるように腰を動かしてしまい。▽

【ケラヴノス】
「この膣の締まり具合、乳房の感触、甘い悲鳴のような嬌声、そして犯されているときの反応…ふふ、どれも俺好みだ」乱暴に膣内を肉棒で掻き回しながら、どんどん快楽の高みへと登っていく。
「さぁ、出すぞ。全て膣内で受け取れ!!」最後に強く肉棒を突き刺した後、先端からドクドクッと容赦なく白濁の熱い液体が子宮めがけて大量に吐き出されていく。▽

【エリティア】
「んぁ、は、っ!!♪こう、えい、ですわ、ご主人、様ぁっ♪ひぁっ、あっあっあっあっ!♪わたくしぃっ、いけない、のに、感じて、気持ちよくなって、ますのぉっ!」乳首に触れられればビクンと肩を震わせ、奥を小突かれて頭の中が真っ白になり。身動きが取れない人形のように犯されながら、強すぎる快楽がゾクゾクと全身を侵食して……もう身を任せてしまいたい、そんな誘惑に耐えながら嬌声を上げて。「っ、あ、ぁ、ぁっ!?きます、の、なか、に、ぃっ、っ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!♪」そして、いつものように大量の白濁液を注ぎ込まれ。身体の芯までケラヴノスに染められる感覚を味わいながら、強すぎる絶頂に悲鳴を上げて。▽

【ケラヴノス】
「…ふぅ。今日も心地よかったぞ」ドクドクと膣内に精液を最後の一滴まで出し切ってから、エリティアの頬を撫でさする。そしてそのままギュッと抱きしめ、胸と胸がくっつき合う。▽

【エリティア】
「あ、あぁぁ……っ、は、ぁ、っ、はぁ……っ♪」お互いの胸板が押し付けられ合いながら、絶頂の余韻に浸ったまま声も出せずに荒く息をつき。呼吸のたびに、薄い胸板が上下しているのがケラヴノスにも分かるだろう。「はぁ、はぁ……っ、もう、満足、したんですの…?」そのままの姿勢で数分が経ち、ようやく少し落ち着いた頃にぼそりと小さく胸元で呟いて。▽

【ケラヴノス】
「まぁ、今の所はな。それとも、たった一回じゃ足りないから、もっとして欲しいとねだるつもりか?」意地悪い笑みを浮かべながら、背中に回した手でエリティアのお尻を撫でさする。▽

【エリティア】
「ひゃっ……!?そ、そんなわけ、ありませんわっ……!言ったでしょう、心まで折れるつもりはありませんわよ……」優しい手つきでヒップを撫でられ、また情けない声が上がり。意地の悪い問いかけに対し、口を尖らせて反論するも……心のどこかでそれを望んでいる自分もいるのかもしれない、とほんの少し考えてしまう。▽

【ケラヴノス】
「ふっ、まぁ、たまにはこういうのもな」エリティアの目隠しを取り、足枷と首輪の鎖も外してしまう。猫とのリンクもいつの間にか切れている。
「ちなみに、先ほどの街で一番興味深かったのはドレかな?」キスできそうなほどの眼前で意地悪そうな笑みを浮かべながら、卑猥な質問を投げかけ回答させようとさせる。▽

【エリティア】
「し、知りませんわよっ!!あんなの、どれも興味深いわけ、ありませんわ…!」ようやく開放されたと思ったら、いきなり話を蒸し返されて。頬を赤らめて慌てて否定するが……「……まあ、強いてあげるなら……その、最後の……ですわね……」しかし、契約は契約。ぼそりと、聞こえるか聞こえないか程度の声で呟いて。▽

【ケラヴノス】
「ほう、公開陵辱か。どこが気に入ったんだ?」だが逃さぬとばかりに、根掘り葉掘り聞きだそうとする。▽

【エリティア】
「こ……答えないと、ダメ、ですの…?」無遠慮に言葉を重ねてくるケラヴノスに、おずおずと尋ねてみるが……聞かずとも、返ってくる答えなど分かりきっている。「……その、以前ご主人様にされた、磔台のことを思い出して……それで、少しドキドキ、しましたわ…」仕方なく、さっきよりもさらに小さな声で答えて。そう言うだけで、心なしかまた身体が熱くなってしまうようで。▽

【ケラヴノス】
「ほう、あの尻を突き出し、犯されやすいような格好で、ただがむしゃらに犯されるだけの磔台による行為が割と気に入っているのか」そうわざとあえて口に出して言いながら、ぐいぐいと肉棒を押しつける。▽

【エリティア】
「だ、だから強いてあげるならですわっ!!気に入ってるとか、そういうことじゃ……!」自分で言ったことの恥ずかしさに気がつき、ぶんぶんとかぶりを振って否定する。押し付けられる肉棒の感触にまたほんのり身体が熱くなりかけているのは、決して言わずに。▽

【ケラヴノス】
「ならそう言うことにしといてやろう。さて、今日はこの辺で寝るかな。お前を抱いたままな」ぎゅっとより抱き寄せる力が強くなり、ごろんっとベットの横になる。▽

【エリティア】
「もう……知りませんわ。……おやすみなさいませ、ご主人様」抱きしめながらベッドに横たわったケラヴノスから顔を背けるようにして。背中に魔族の体温を感じながら、小さく挨拶を返し…▽