(kuna_GM) HCギャラクシー 蠱宙の壺
(kuna_GM) 第2話 ~洞窟に眠る白い影~
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(kuna_GM) 先日、リクたち3人が探索に出かけ――そして、無惨な姿で帰ってきたのは今日集まった3人の意識にも鮮明にこびりついているであろう。
(kuna_GM) しかしながら、時間に余裕は残されてはいない。現状はまだ大丈夫であるものの…余裕を作るためには、ある程度の強行軍も必要だった。
(kuna_GM) そして、1層の電光掲示板前に集まり――
(kuna_GM) △
(kuna_GM) では、今日行くエリアを選択してください。
(K06_Melty) 【メルティ】「それでは……本日は宜しくお願い致します、ミリィさん」と、電光掲示板の前で揃ったところで会釈。「でも、その―――もうお体のほうはよろしいのですか……?」メディカルチェック的に大丈夫でありましょうが、所謂メンタル面のことまではわからないの事…でもゆっくりとしている時間もないのですね! 
(k04_mirili) 【ミリィ】「えっ・・・? あっ・・・はい大丈夫です」すぐに目を背け・・・逃げてしまったがあの陵辱を受けた三名の光景を目の当たりにしてしまったミリィ だが・・・それでも行かなければならないことを知っている・・・だから今回恐怖心を感じつつも参加を希望した
(K07_Fio) 【フィオ】「……―――やれやれ、参ったね。正直この星の環境があそこまで凶悪で、その……なんだ、ちょっと予想外、だったよ」前回の先発隊の惨劇、と言うか中継されていたそのあまりにも陰惨かつ淫ら極まる映像を思い出して、さしもの天才少女も言葉の勢いが鈍ってしまい、赤面したまま視線を宙に泳がせます。「そ、それで……その、今日はどこを探索するべきだと思う?ボクは7-C辺りが確実じゃないか、と思うんだが」
(K06_Melty) 【メルティ】「……フィオも、本当に来るんですか?」と、当然の様に身体の強くない主人も…一人でいかれるよりはマシとはいえ……。でも実際、一人でなんとかできるとは彼女達をみるに思えない所なのです…!
(K06_Melty) 【メルティ】「はい。私もその辺かと……これも先発隊の皆さんの情報のおかげですね」ともあれ、待ち受けるモノがドギツイモノであるという事もわかってしまったのですが……!
(K07_Fio) 【フィオ】「ミリィ君だっけ、その……―――ま、まぁあれだ、状況が状況だけに休んでいていいぞ、って言うわけにはいかないが、荒事は(主に)メルティとボクに任せてくれ、この前みたいな事にはさせないからな。なぁに、こう見えてもボクはアカデミーの異星生物学の研究生なんだぞ?」微妙に表情の優れないミリィを励まそうとしているのですが、正直コミュ能力にちょっと問題があるので上手く行っているやら……なのです!
(k04_mirili) 【ミリィ】「はい・・・ありがとうございます わっ・・・私に出来ることがあったら・・・が 頑張ります・・・」この中では足手まといであろうということを・・・自らは思っている。 運動オンチでありこういった探索行動では不向きであるだろうから
(K07_Fio) 【フィオ】「当然だろう、ボクが行かなくって誰が行くんだっ。相変わらず子供扱いするんだから……―――」ぷーっと頬を膨らませると両手を細腰に当てて、威勢良く胸を張ります。小柄なボディに似つかぬ81cmEカップバストが勢い良くプルンッと弾み、ふるふると余韻で可愛らしく揺れて。
(K06_Melty) 【メルティ】「もう、フィオったら……。でも、フィオの言うとおり。無事にパーツを持ち帰ってクーナベルグ氏にひと泡吹かせてしまうのも、きっと不可能ではありませんよ。頑張りましょう」フィオさんなりの励ましに頬をほころばせながら。そう、きっと全員無事に…!
(K06_Melty) 【メルティ】「そんな、でも―――私にとっては、いつになっても子供のフィオのままかもしれませんけどね」可愛らしく胸を張るフィオさんにふふっと悪戯っぽく笑みを浮かべつつウィンクして。「さて、ではそろそろ……」行く幹事かな!
(kuna_GM) よろしい、では7-Cエリアに転送開始でいいかな?であれば、目の前のエリア表示をタップしたまえ!
(K07_Fio) 【フィオ】「よし、セレナ君たちが身体を張って入手してくれた情報を無駄にするわけにはいかないからなっ」と、ミリィとメルティの顔を見た後、改めて転送受け入れ許可のエリア表示『7-C』をタップします!
(K06_Melty) メルティもそれに続く感じで! 二人に会釈しつつ楚々としてタップ!
(k04_mirili) 【ミリィ】「・・・(大丈夫・・・怖くない・・・怖くない・・・怖くない・・・っ)」今にも震えそうな体を抑えつつ・・・彼女は戦場へと向かう
(kuna_GM) よろしい、では――
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(kuna_GM) 『パーツ:重力制御装置』のエリアへ転送します――
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(kuna_GM) ◆エリアC-7 『洞窟』エリア
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(kuna_GM) 光が収まると、3人は次第に暗くなっていく景色に気付きます。
(kuna_GM) というのも、ここはどうやら洞窟の中。灯り差し込まぬ闇の領域です。
(kuna_GM) しかし、どうやら足元の再転送設定パネルは輝いており、わずかに周囲に視線をめぐらす程度はできるようですね。
(kuna_GM) そして、何より転送中に見えた文字。どうやらここには、宇宙船のパーツがあるようで…
(kuna_GM) △
(K06_Melty) 【メルティ】「……、転送は無事に完了しましたね……。フィオ、ミリィさんも身体に異常はありませんか……?」といいつつ、まずはお二人の身体にタッチしてメディカルをマメにチェックするといいますね! 異常はない…よね?
(kuna_GM) あ、足元の再転送設定パネル…帰還用ポインタには前回のメンバーが見たものと同様の「ここに置いた物品は危険物以外は船内に転送できます」の注意書きがあります。そうですね。3人とも異常ないです。
(K07_Fio) 【フィオ】「……―――ふむ、どうやら室内か、あるいは洞窟の中か……お宝を隠すにはうってつけだと思わないか?単細胞のグレイブくんが思い付きそうな事だっ」転送終了、それまでの完璧にコンディションされた清浄な空気から、ねっとりと粘り着くような空気へと放り出されて違和感を感じますが、転送パネルの表示を見てちっちゃなお口をニヤリと歪めます。「……とは言え、これじゃろくに周囲も見えないな……」
(k04_mirili) 【ミリィ】「わわっ・・・! ・ ・ ・く 暗い・・・っ 怖いっ・・・」光が収まり・・・辺りが暗くなってしまうと急に怯えだし・・・ 誰かに抱きつこうとする
(kuna_GM) あ、なお既に周囲はやけに雄ちんぽ臭いです。臭い籠ってる感じですね。
(K07_Fio) 【フィオ】「ボクは大丈夫だ。ミリィ君は……―――その、ど、どうだろう?大丈夫かーい?」メルティに安否を問われたので回答します。と同時に良く見えない状況下のミリィさんにも声を掛けて。聞こえて来る声を聞くにちょっと心配になりました。
(kuna_GM) メルティさんは灯りを持っているという事にしてもいいですし、フィオさんがそういう道具を持っている可能性もありますし、ミリィさんの本を開けば闇目能力を得る事が出来るかもしれません。それは君たちの自由です。
(K06_Melty) 【メルティ】「ガイドを信じるなら宝物ならある様ですよ、フィオ。ん……っ、でも、それだけでは無さそう……ですけれど」パーツがある当りエリア!しかしこの匂いは……フィオとの生活では感じる事の無かった濃厚な牡の臭気にぞくりと背筋が震え、しなやかにしなる背筋やぷりんとして露出した(ようにみえる)ヒップに媚熱と汗が浮き立つといいます。
(kuna_GM) なお、ソナー使ってもいいですよ?距離0って出てエネミーランクが5になるだけですが。
(K06_Melty) 【メルティ】「み、ミリィさん、大丈夫ですよ……っ 深呼吸―――は、少しオススメできませんね……」あわわとなるミリィさんの背を撫でつつ宥めるこころみ!
(k04_mirili) 【ミリィ】「ど 何処にいるんですか・・・? ・・・っ! ひどい匂い・・・(でも・・・なんで・・・? 体が・・・熱い・・・)」今まで食べてきた甘味物が蓄積されたのであろうか 雄の匂いを嗅いでしまうと・・・本能的に体がビクンッと反応してしまい少しだけ・・・ショーツにシミがついた気がした・・
(K07_Fio) 【フィオ】「ん……確か汎用のライトモジュールがあったハズだが……ミリィ君ちょっと待っててくれ、今点けるから……―――しかし、なんだこの臭いは。まるで『ゴミタメ』の臭いだな、グレイヴくんの『体臭』を『熟成』させたみたいな臭いだな……ったく……」とブツブツと割と的外れじゃ無さそうな文句を言いながら、ハイテク白衣に内蔵されている汎用光源生成モジュールのスイッチを入れてひとまずの灯りを点灯させます。
(kuna_GM) おっと、フィオがあかりをつけましたね?でしたら、今いる場所はちょうどカマクラの中のような卵型の内側っぽい場所だと気づきます。そして出口に見える場所は1か所しかないのですが…
(kuna_GM) 【しょくしゅ】「…!!」 真っ白い触手(ちっこい)が、急に出てきた光にビビってびくんびくんしてます。
(K06_Melty) 【メルティ】「はっ、はい、助かります……さすがフィオです……♪」素早く暗闇に対応するフィオさんの様子に親ばかめいた事を…! 若干誇らしげでもある!
(kuna_GM) はい、知力判定どうぞ。
(kuna_GM) 目標値は6です。
(k04_mirili) 【ミリィ】「わっわわっ!? び びっくりしました・・・」急に明かりが付いたので思わずびっくりしつつ・・・
(K06_Melty) 2d6+2
(k04_mirili) 2d6+3
(K07_Fio) 【フィオ】「む、むむ……―――これは結構マズい、かも知れないぞ二人とも……」まるで卵莢の中にいるかのような状況を把握して、額に脂汗が浮かんで……!
(k04_mirili) ダイスー!
(K07_Fio) だいすがっ!
(kuna_GM) 2d
"(kuna_GM) kuna_GM -> 2D = [2,2] = 4"
(kuna_GM) ハイ
(K06_Melty) ふぁっΣ しかも固定値間違ってた!
(k04_mirili) 2d6+3
"(kuna_GM) k04_mirili -> 2D6+3 = [1,5]+3 = 9"
(K06_Melty) ありがたや・・!
(k04_mirili) アンバサー
(K06_Melty) 2d6+5
"(kuna_GM) K06_Melty -> 2D6+5 = [1,6]+5 = 12"
(K07_Fio) 2d6+6
"(kuna_GM) K07_Fio -> 2D6+6 = [2,2]+6 = 10"
(kuna_GM) はい、では分かりますね。
(k04_mirili) このチーム知力そこそこあるなぁ・・・w
(kuna_GM) あの触手、宇宙でも希少も希少、とある宇宙に生息している「火竜」から出る「紅玉」なんぞ目じゃないほどの希少種である『アルビノワーム』であります。
(kuna_GM) 焼いてよし!煮てよし!生でよし! と、肉質は実に極上の肉でありつつ、さらにあぁいった触手系のイキモノにアリがちな毒はない。むしろ、その血から精神安定剤を作れるほどの『クリーンな触手』として、銀河系内でも指折りの高級食材やら希少研究素材として扱われている存在なのです。
(kuna_GM) まぁその分、乱獲されていて絶滅危惧になっており…フィオですら、映像証拠しか見たことがないレアモノですね。
(kuna_GM) そして、そのアルビノワームは見慣れぬイキモノである3人の事をうかがうかのように、出口の所でじりじりと後ずさりしています。
(k04_mirili) 【ミリィ】「えっななっなに・・・!? ・ ・ ・あれって・・・ひょっとして本で読んだ・・・アルビノワーム・・・?」明かりをつけたら発見したのは・・・以前図鑑で見たことのある個体とそっくりだったので二度びっくり!
(K06_Melty) 【メルティ】「……っ!(びくっ)……ふう……っ、でもアレは……フィオ。確か―――」びくんびくんのたうつ触手さんの姿に思わず転送したガトリングを乳房がばるんっ!とぶれる程の勢いで向けますが……すぐにじょうじにくらべれば幾分か可愛さがあるミニ触手であると気づき、銃口を降ろします。腰は若干引けているが、あの生物は以前フィオさんの研究かなんかでみたことが…?(捏造
(K07_Fio) 【フィオ】「……―――っておい、おいおいおいおいおいちょっと待ってくれ、これは間違いない、アルビノ……ワームじゃないか……アカデミーでも数十年前に一度捕獲された標本があるだけの、しかも死んだ固体を保存しただけで、実際に生きている所を観察出来た例なんて本当に希少な、そのアルビノワームだぞ…っ!」一目でその正体に気付いてしまったフィオさん、それまでの緊張感とか使命感とかうっちゃってしまって、まるでおもちゃ売り場に連れてこられた幼児のように目を輝かせて生白い肉紐へと近づいてしまいます、無防備にっ
(kuna_GM) ではフィオさんが足を踏み出した瞬間、アルビノワームは『こわいー!』とばかりに闇の中をにちゃにちゃと音を立てて逃走していきます。  なお、このアルビノワームが逃走している痕跡の粘液ですが、採取することで1人分の[催淫]を1度解除できる消費アイテム代わりとして使う事もできます。
(kuna_GM) 味は濃厚なリンゴ風の味です。もちろん無毒。だってアルビノワームですから。
(K07_Fio) 【フィオ】「よ、よぉし、よし、よし……そ、そうだっ、カメラ回さないと……メルティ、記録そっちでも頼むよ……―――ぁあっ!ま、待ってくれ……ボクはその、怖い人じゃないんだっ、ただちょっとキミを見せて欲しいだけなのに……」怯えたように逃走してしまったアルビノワームに凄い切なそうな、振られてしまった男子学生のような顔をするフィオさん。しかし残留体液の採取はしっかりやります。だって学舎ですから。
(K06_Melty) 【メルティ】「ふぃっ、フィオっ! そんな無警戒に……ぁ、いってしまいましたね……」ずんずん歩み寄ってしまうフィオさんを後から焦り気味に。しかししっかりセンサーアイで録画はしていたといいます。アルビノちゃんにしゃがみこもうとするフィオさんのおいしそうな桃尻もばっちしであるといえますね!
(kuna_GM) なお、アルビノワームの移動速度は公証ではおよそ人間の歩く速度よりほんのわずか早い程度。なので、追いかければ捕獲できる可能性もありますね。
(k04_mirili) 【ミリィ】「あっ・・・逃げちゃった・・・? あの奥・・・にパーツが・・・あるのかな?」慌てて追いかけようとするミリィ だがその足はとにかく遅い! そして何度か転びそうになっている その度に彼女の綺麗な曲線を描いたお尻が見えそうになってしまう
(K06_Melty) 【メルティ】「でも、驚きましたね……希少な宇宙生物の宝庫というグレイヴ氏の謳い文句だけは嘘ではないのでしょうか……。あっ、み、ミリィさん危ないですよっ! 先ほどのアルビノワームの粘液もあるので滑りやすいかも……」と、粘液に関しての知識は知識派にまかせつつミリィさんを助けるといいます! ささ!
(K07_Fio) 【フィオ】「あ、ああすまない、すまないな二人とも、ボクがエキサイティングしちゃって……と、ととと、待ってくれ、この体液だけでもサンプリングさせてはくれないか?」と、口ではミリィとメルティに詫びてはいながらも人目をはばからずに四つん這いになって『MPTテバイス』から転送した瓶へと採取します。当然超マイクロミニ&ローライズなので黒い紐ショーツが丸見えですが、そんな事勿論気にしません。「……そ、そのっ、巨、きょ興味だけじゃないぞっ、セレナ君達のあった目の事を考慮すれば、この星の生物の情報を集めるのは何より大事な事なんだからなっ(目逸らし」
(k04_mirili) 【ミリィ】「あっ・・・ありがとうございます・・・」転びそうになったところをメルティに助けられつつ・・・その暖かさにちょっぴり嬉しそうな表情を見せる
(K06_Melty) 【メルティ】「……はぁ、もう。でも一人で先になんていうのは、やめてくださいね? 私、心配で機能不全を起こすかと……ミリィさんも、すいません。でもこういう子で……フィオは決して悪い子ではないんです。ちょっとひとつの事にのめり込んでしまう性質というか……」ノロケなのかフォローなのかわかんないことをいいつつ。はしたな姿で採取しちゃうフィオさんの姿をほわほわしながら記録に納めます。
(K07_Fio) 【フィオ】「よし、後で早速解析してみないと……――――――っと、その、なんだ。ふ、二人とも大丈夫、かい?」好奇心に膝を屈しまくってしまった事をやや恥じているのか、追いついて来た二人に微妙に気まずそうな、恥ずかしそうな顔をしながら振り返ります。「さ、さて……多分ミリィ君の言う通り、パーツとやらはこの先にあるんだろうな、そろそろ行くか、気を付けて……(何が、いるんだろう……)」
(kuna_GM) ではフィオさんがしっかり瓶にアルビノワームの体液を採取して…  一時的にアイテムに「アルビノワームの体液:自身の[催淫]を回復する。」を追加しておいてくださいね。
(k04_mirili) 【ミリィ】「あっいえ・・・ わ 私も・・・ついついのめり込んじゃうこともありますから・・・」あわててなれないフォローをするミリィちゃん そして・・・暗闇のあの先に何が待ち構えているのだろうか・・・?
(K07_Fio) これは所謂女神の印とかと同じタイミングと言うか好きな時に使用できるんでしょうか?>体液
(kuna_GM) 通路は基本1本道ですな。なお、先を照らすと…100mくらい先の曲がり角の所でアルビノワームがもたもた方向転換して曲がり角の先に消えていくの見えていいです。
(kuna_GM) いえす>フィオ様
(K06_Melty) 【メルティ】「(別の事考えていそうです……)」横にならび、横目でどうみてもわくわくを抑えきれてないフィオさんを見つつ、でも最初の不安げな雰囲気は大分払拭されたはずだ…!
(K07_Fio) と言う事は《ダヴィンチ》で他PCにも使えるって事ですな
(kuna_GM) はい、そうですね
(K06_Melty) なんかこう、即席で薬品に変換とかするのかもしれない!
(k04_mirili) バイオのハーブみたいに 粉にして花から吸い込むんですね
(kuna_GM) 花粉めいた!
(K06_Melty) 合法だから…!
(K07_Fio) 了解でござるー
(kuna_GM) 危険! ではどうしましょう、先にすすみますか?
(K07_Fio) 【フィオ】「(あっ、さっきの子かな…っ)……見ろ、きっとボクたちを案内してくれてるに違いないよっ!とっととパーツを回収して新たな探索……じゃなかった、撤収しようっ」うきうきわくわくを隠せないフィオさん。年相応に可愛らしくうわつきまくった表情で早く行こうよっ、と二人を急かすような感じに見えるかもしれません。
(K07_Fio) と言う訳で進む事を提案します。どちらかと言うとキャラ的に。
(k04_mirili) 【ミリィ】「あっ・・・さっきの・・・かな? 私の足で追いつけるかな・・・」ちょっぴり不安がるが・・・二人がいるので少しは恐怖心も和らぎつつ先に進むことを了承する
(K06_Melty) 【メルティ】「わ、わかりました……フィオ。パーツですよね? もう……ミリィさんも宜しいですか?」一本道だし、仮に別の道があっても考え変えないんだろうなぁって経験からわかってしまう! 隠れてこっそり一人でこられても大変なので…!
(K06_Melty) 【メルティ】「少なくとも、何も無いという事は恐らく無いでしょうし……ここは、フィオのいうところの彼の案内を頼りにしてみましょうか」ということですすむ!
(K07_Fio) 【フィオ】「多分さっきのだと思う……と言うか、さっきのでないとすればここはアルビノワームの群生地って事だ、これは凄い事だよミリィ君……!♪」ミリィの言葉に目を輝かせて夢見る少女のような表情で、しかしどこか陶酔したような口調で応えるフィオさんでありました。
(k04_mirili) 【ミリィ】「はっ はいぃ・・・!」陶酔したその言葉にちょっぴり怯えちゃうミリィちゃん 悪い人ではないとわかってはいても・・・少しメルティに寄り添う形になってしまう
(kuna_GM) では先に進み、先ほどアルビノワームが見えなくなった角を曲がると…
(K07_Fio) 【フィオ】「も、もちろんじゃないかっ、ボクが目的を忘れた事なんて一度だってないだろ?(どやぁ」メルティに釘を刺されると、一瞬ぴくんっ、と固まりますがしばしの後ギギギと振り向いてにこやかに、えれがんとにかつにこやかに答えます。
(kuna_GM) 少し広くなった空間に、ドデカイ触手の塊が壁のようにそびえたっています。どうやらアルビノワームはその触手壁を越えていったようですが…
"* kuna_GM topic : ""[触手壁(IV2)][ミリィ・メルティ・フィオ]"""
(K07_Fio) その触手の鑑定?ぽい事って可能かしら?
(kuna_GM) おう、鑑定か。できるぜ。知力判定難易度13な!
(K07_Fio) んでは。
(K07_Fio) 2d6+6 知力
"(kuna_GM) K07_Fio -> 2D6+6 = [2,2]+6 = 10"
(k04_mirili) じゃあやるか・・・(行動消費しないよね)
(K07_Fio) むむ・・・
(kuna_GM) 残念… 行動消費はしませんぞ
(k04_mirili) 了解 やっていい?
(kuna_GM) やっていいーってのは鑑定かな?どぞどぞ
(k04_mirili) 2d6+3 鑑定
"(kuna_GM) k04_mirili -> 2D6+3 = [5,1]+3 = 9"
(k04_mirili) ぐぬぬ
(kuna_GM) 残念だが君の目の前にあるのはそびえたつ触手の壁だ!
(K06_Melty) 【メルティ】「フィオがそういうのでしたら、私からはいう事はありませんけど……」目的は忘れないが摩り替わる事は…。ジト目でギギギするフィオさんを横目で見つつ。「ミリィさん、その―――こ、こういう子なので……仲良くしてあげてくださいね? その、あまりこういってはなんですが、友好関係も―――」と、無駄な気をまわしていたら…!
(kuna_GM) なお、左右の壁いっぱいに広がっているので避ける事もできません。倒して進むか、諦めて帰るかの2択ですね。
(K06_Melty) こっちもいきます!
(kuna_GM) ほう!
(K06_Melty) 2d6+5
"(kuna_GM) K06_Melty -> 2D6+5 = [3,5]+5 = 13"
(kuna_GM) …チッ
(k04_mirili) おっ!
(K06_Melty) (めかにかるすきゃーん!
(K06_Melty) したうち!?Σ
(kuna_GM) ではこの触手壁ですが――メルティさんは、以前フィオさんの研究室で埋もれていた書籍を整理したときに見た記憶があります。
(kuna_GM) 『幻影の巨触』という名前の、これまた結構なレアい触手生物ですね。これだけでかくて巨大なんですが、実は中身は空っぽみたいな感じでして。ピンク色の触手にまぎれて1本だけある赤黒い触手を握るとしおしおして消えてしまうのです。
(kuna_GM) にぎりますか?
(K06_Melty) 【メルティ】「っ、ま、待ってください二人共。……この触手群は確か……」これを越えていくアルビノちゃんおそるべしだが触手同士の親和性とかそんなん…!?
(K06_Melty) ほほう!
(K06_Melty) 【メルティ】「……特徴は合致します。以前フィオの研究室でデータを見た『幻影の巨触』と呼ばれる種に酷似していますね。……これも希少種ですが……」また勝手にあれしそうなフィオさんより先んじてまえにでるぞ!
(k04_mirili) 【ミリィ】「は・・・はい・・・わ 分かりました・・・」コミュニケーションが苦手なミリィ 懸命に仲良くなろうと・・・努力はしていこうとするが 「な・・・なにこれ・・・」大きすぎる触手に怯えきってしまい・・・尻餅を付いてしまいそうになる
(K07_Fio) 【フィオ】「な、んだと……っ!!これがあの『幻影の巨触』だって言うのか……――――――知っているのかメルティ……!!」アルビノワームに夢中だったからか単純に忘れていたのか気にしていなかったのか、大した天才美少女もいた物ですがともかく自分でなくメルティに言い当てられて動揺が隠せない的なその何と申しますか。
(kuna_GM) フィオさんは判定が足りなかったので、こいつは『触手壁』という単純にタフくてかたくて厄介なメジャーな獲物だと思えてしまいましたな。
(K07_Fio) あれ誰か一人が成功するとと言う訳ではなかったなら前のレスキャンセルでー
(K06_Melty) 【メルティ】「確か、赤黒の触手を握ると枯れるように萎れるはず……。失礼致します」と、触手さんのぬめりてかつきに少し頬を染めてしまいますが、ぶるぶると軽く頭を振りつつ。触手さんに会釈してから赤黒いのを探してぎゅーします!
(kuna_GM) ん?あぁ、フィオさんの見立てでは『触手壁』なんじゃないか…?と思うんだけど、メルティが自信を持ってこれは『幻影の巨触』ですね!と言えるレベル
(kuna_GM) なのでフィオさん内心は不安であったのならば問題はないとおもふ。
(K06_Melty) きのことり名人でも毒キノコとっちゃうこともある…とういうこと…!?
(kuna_GM) では、赤黒い触手をぎゅー!っとすると、びくん!と震えて触手…っぽく見える海藻の塊はしおしおと消えていき。残ったのはメルティの手元にある勃起ペニスの形をした『幻影の巨触』だけになりますね。
"* kuna_GM topic : ""[][ミリィ・メルティ・フィオ]"""
(K07_Fio) 【フィオ】「メルティ、ミリィ君っ!!なんかヤバそうだ……―――ってメルティ、ちょ……だ、だだ、だいじょーぶなのかいっ?そんないきなりダイタンな…っ!」二人に警告を言おうとするも、その直後サラっとメルティに事態を解決されて口をぱくぱくさせるだけの(自称)天才美少女学者フィオさんでありました。
(kuna_GM) なおレア度的にはアルビノワームが10/10であるとして、幻影の巨触は6/10くらい。そこそこレアだけど、メルティさんも1度はナマで見たことがあるんじゃないかなぁ、と言う程度。といっても研究室で見たのなら今のメルティさんの手の中にある本体のみ、かもしれませんが。
(kuna_GM) コイツも白い粘液をどぷどぷ出すけどぶっちゃけ種無しなので危険度はそんな高くないです。むしろ、こいつの幻影に紛れて危険種がいる場合もあるのが危険な感じ。カモフラージュ役のただのかかしですな。
(k04_mirili) 【ミリィ】「えっええっ!? メルティさん・・・!?だ 大丈夫・・・ですか?」先んじてメルティが触手の前に立ちそして手を差し出したかと思ったら・・・触手が縮みだしたのをみてまたびっくり。 そして・・・あっさりと問題を解決したメルティにちょっぴり尊敬の眼差しをー
(K06_Melty) 【メルティ】「私のデータならともかく、フィオのデータなので間違いありませんよ? ……と、とはいってもこの形は少し―――……はふん……」手の中に残ったびゅるびゅぐと白濁を溢れさす勃起ペニス……両手で握っていると、その脈動まで感じられて、きゅんっ、と何かに耐えるように内腿を引き寄せ、真っ赤になった顔をそれから逸らし―――ながら、薄めかつ横目でその様子に見入ってしまいます。
(kuna_GM) 臭いに味に手触りに、人間種族の巨根勃起にしか思えないので、ある方面ではそれなりに高く売れます。生きてますし種ないんで。…兎も角、触手壁あらため幻影の巨触が消えるとやはりその先の通路によたよたと必死で逃げるアルビノワームの姿が見えますね。
(K06_Melty) 【メルティ】「毒性は持たない種ですので大丈夫……(びゅるっ、びゅぐびゅぐびゅるっ!) うぅ(///)―――と、ともあれ……目当てのアルビノくん、じゃなくって―――パーツはこの先でしょうか? 向かってみましょう……!」と、白濁の飛沫を若干浴びてしまいましたがだいじょうぶ…! でもコレどうしようって感じで握っていますね…野に放したほうがいいかな! ともあれ先にという感じも!
(K07_Fio) 【フィオ】「うううむむむ、メ、メルティ、あとでそれも良く見せてくれっ、触らせてくれ、けんきゅーさせて、くれっっ」聞きようによってはこの先走りを溢れさせる巨根、勃起ペニスそのものと言えるソレに目を輝かせて飛びつく14歳の美少女……と言う倒錯した光景をメルティに晒してしまうのでした。
(k04_mirili) 【ミリィ】「・・・な なんでしょう・・・それは」初めて間近で見るおおきなペニスにも似た触手 それを見て内心ドキドキしてしまい・・・足をもじもじと動かしてしまう
(K06_Melty) 【メルティ】「ふぃっ、ふぃふぃふぃフィオっ!? やっ、あの―――わ、わかりましたっ、パーツを見つけた後でしたらいくらでも―――で、ですからそのっ 触るとか研究とかそのぉ―――っ」破壊力はやばかった! チンポを欲しがる美少女という……もう研究とかも変な意味にしかきこえませんね困った! ともあれ、赤面しつつ、それはそれという感じに…ひゃあミリィさんまで!Σ
(K07_Fio) 【フィオ】「……―――おっとそうだったっ、ここはどうにもボクの集中を惑わす物が多すぎるっ!ミリィ君、メルティっ、とにかく先へ急がないかっ?」メルティの手の中で以前ビクンビクンッッと暴れ続ける極太おチンポ状触手と、通路の先へ去って行くアルビノワームとを交互に見比べてわたわたしながら、とりあえず先へ進まないかと提案します。「あ、あとメルティはそれ持って帰るからなっ、捨てちゃダメだぞっ!」
(kuna_GM) メルティさんだったら何かしら保管容器を転送してきたりとか可能でしょうね。そういうのに入れて持ち帰ってもかまいません。
(K06_Melty) 【メルティ】「もっ、持って帰るつもりなんですかっ!? ……―――わ、わかりました……」隙を見て逃がしてしまおうと思っていたら咲きまわりされた! ということでMPTデヴァイスで保管容器を持ってきて、一時的に入ってもらうことにしましたね!
(k04_mirili) 【ミリィ】「あっ・・・はい・・・分かりました 行きます」触手にどぎまぎしつつも・・・フィオの発言ではっとなったのか アルビノさんが逃げた先を見つめ・・・先に進もうとする
(K07_Fio) 【フィオ】「さ、流石に何があるかわかんないから、二人とも気をつけるんだぞ……(ゴクリ)」一番気を付けないといけないのが誰か、一度話しあうべきな気がしないでもないですが、ともあれ一本道を進んでみたいと思います。
(K06_Melty) 【メルティ】「―――はぁ……。ミリィさん、参りましょう。……その、きになるのでしたら戻った後に研究室にきていただければ……」ちょっとフィオさんに何か言おうとしてから諦めさん。そっとミリィさんにささやいてから先に進みますね!
(kuna_GM) よろしい、では更に先に進むと…
(kuna_GM) ちょうど、小さな狭い穴にアルビノワームがもぐりこんでいく瞬間を見つけることができた。手を伸ばしたフィオの指先にアルビノワームの尻尾?の先がかすかに触れる事ができたものの、既にその身体は細い穴に潜り込んでその先に進んで言っているのが見える。
(kuna_GM) 孔のサイズはメルティがギリギリ、這い進める程度の狭さですね。あと、所々に粘液がこびりついています。何やら嫌な気配はしますが…
(K07_Fio) ちなみにここは行き止まり?それとも道の途中に穴が空いているのかな?
"* kuna_GM topic : ""[【粘りつく通路TP34/任意】【毒棘のある壁TP36/任意】ミリィ・メルティ・フィオ]"""
(kuna_GM) 行き止まりですね。他に道はありません。
(k04_mirili) んじゃここを進むしかないか・・・
(K06_Melty) ですな!
(K06_Melty) 【メルティ】「……フィオ、彼の事は諦めるという事には―――」答えはわかっていながら、その小さい穴からフィオさんへと視線をうつしますが!
(K07_Fio) 【フィオ】「む、行き止まりか……この穴をくぐって行くしかないかな……それに、ワームが逃げ込んだ先も気になるし……二人とも、どうするべきだと思う?」とは言いながらも、さっきからおっきなアーモンド型の瞳はワームが這入り込んでしまった肉穴と2人の間を行ったり来たりしています。
(k04_mirili) 【ミリィ】「行き止まり・・・? あっ・・・あそこから先に進めそう・・・ でも・・・狭そう」狭い通路に・・・怖がりつつも 先に進むしかない
(k04_mirili) 【ミリィ】「怖い・・・ですけど 行くしか・・・ないですよね・・・?」フィオに顔を向け・・・言いにくそうにしつつも
(K06_Melty) 【メルティ】「……ですよね……。その、パーツの事も気がかりですし……」視線を受けて、頷き入るという事に!「穴内部を測定しました、私がなんとかと通れる程ですので、ミリィさん、フィオも通るだけならば問題はないかと……」ここに一人残すほうが心配だ! ということで一応通れるという事は告げる!
(K07_Fio) 【フィオ】「これが前回の探索同様、グレイヴくんの仕掛けたろくでもない罠ならきっとこの先に、件のパーツがあるんだろうね……――――――ボクか先に行って様子を見てこようと思う。ミリィ君は一番安全な二番目で、メルティは万が一脱出する際の殿、これでどうだろう?」メルティの計測結果を受けて、二人に進入案を提案します。「も、もちろんボクが真っ先に行ってどうなってるのか知りたい、って言うのが、その、ない訳じゃないけどさ……(もじもじ)」
(kuna_GM) ふひひ、ではその穴に潜り込んで進む場合は、トラップ突破をお願いします…!
(k04_mirili) 【ミリィ】「わ・・・分かりました き 気をつけて・・・」おどおどとその後ろから潜り込むぞー
(K06_Melty) 【メルティ】「わかりました、でもフィオ。危ないと思ったら迷わず使って下さいね?」と、護身用に持たせたライフルを示唆するジェスチャーであります。なにをいっても今のフィオさんにはむだだ…!
(K06_Melty) ではとおります! これはどっちかのトラップにってことかな?
(K07_Fio) 【フィオ】「メルティもそれで異存はないか?そ、その……最悪の場合ミリィ君だけでも逃がしてくれ。彼女を守るなら、残念だけどボクじゃなくてキミのが優秀だからな」と言う訳で穴へと先行侵入します。
(K06_Melty) 【メルティ】「フィオ……わかりました。では―――」勿論、自分を犠牲にしても二人は守るつもりではいるのですが…ここは素直に頷いておきます。クライマックスは近いとみた…!
(K06_Melty) ということで、ミリィさんの後ろから。ねちりみちり、おっぱいを肉カベにこすりつけ、お尻を揺すりながら侵入いたします! もちろん注意ははらって…いるとおもう!
(k04_mirili) 【ミリィ】「み みんな一緒に・・・帰る・・・」ぼそりと・・・フィオ一人だけをおいて逃げたくはないと発言しつつも・・・追いかける
(kuna_GM) いえす、両方のトラップをクリアした段階で孔通り抜け完了です!
(K06_Melty) あいっす! ではトラップ解除ターンかな!
(kuna_GM) いえあ!こい!
(K06_Melty) 一応IV順にいきまするかな
(k04_mirili) かな
(K07_Fio) では開幕ウィークポイントを粘る通路に。んで知力で同じく粘り壁に
(K07_Fio) 宜しいかな?
(K06_Melty) よろしくお願いいたす!
(k04_mirili) オナシャス!
(K07_Fio) 1d6 WP
(kuna_GM) K07_Fio -> 1D6 = [3] = 3
(K07_Fio) 2d6+6 知力
"(kuna_GM) K07_Fio -> 2D6+6 = [6,3]+6 = 15"
(k04_mirili) 気合はいってんなw
(kuna_GM) おふぅ、いたい!
(K06_Melty) ヒューッ!
"* kuna_GM topic : ""[【粘りつく通路TP16/任意】【毒棘のある壁TP36/任意】ミリィ・メルティ・フィオ]"""
(K06_Melty) 続いていきますー! うしろけいかーい!
(kuna_GM) こびりつく粘液をかきわけながら、すすむ…!すすむ…!
(K06_Melty) 2d6+5 知力で普通に突破!
"(kuna_GM) K06_Melty -> 2D6+5 = [1,2]+5 = 8"
(K06_Melty) ああーんΣ
(K06_Melty) しかしここはミリィさんがいるので安心だ…
(K06_Melty) あ、言い忘れましたが通路のほうです!
(k04_mirili) 2d6+7 魔力 通路へ
"(kuna_GM) k04_mirili -> 2D6+7 = [5,3]+7 = 15"
(k04_mirili) なんというオーバーキル
(kuna_GM) フギャー!
"* kuna_GM topic : ""[【毒棘のある壁TP36/任意】ミリィ・メルティ・フィオ]"""
(K07_Fio) 【フィオ】「よ、よしっ、最後尾は任せたぞメルティ!ミリィ君も遅れずついてきてくれ、それじゃ行くぞ……っ!」四つん這いになると、取り出した多目的ライフルを抱いて匍匐前進で粘液まみれの肉穴へと侵入します。頭、上半身、下半身、そして全身と丸呑みにされて行くようなビジュアル。瞬く間に全身に絡み付いた粘液はフィオの白衣に、セクシィな破廉恥衣装にたっぷりと染み込んで、その下の瑞々しい褐色肌を透かしてしま
(K07_Fio) って。一歩進むたびにネヂュ、ヌヂュッと汚らしい粘着音を立てます。
(K07_Fio) よ、よし順調だぞっ!
(kuna_GM) では粘液ルートは無事に突破したようです!全員の身体に、何やら濁った透明風の粘液がまとわりつき、衣類が若干透き通っている気がしますが…
(kuna_GM) では
(kuna_GM) 1d3
(kuna_GM) kuna_GM -> 1D3 = [1] = 1
(kuna_GM) ミリィの身体に、続く少しトゲトゲした岩肌がぷすりと刺さる!痛みはない…がっ!
(k04_mirili) 【ミリィ】「うぅ・・・ねちょねちょして・・・気持ち悪い・・・ っ~~~!(服が・・・胸の大きさ・・・ばれちゃう・・・)」ここにきたとき・・・既に全裸ではあったがそれでも羞恥心は感じる
(kuna_GM) 2d6 受動不可 七毒入り
"(kuna_GM) kuna_GM -> 2D6 = [5,1] = 6"
(k04_mirili) こっちきたー!
(k04_mirili) さて・・・どうしようかなBS
(kuna_GM) トゲトゲした岩肌には何やら毒液がこびりついている様子。果たして今回ミリィに刺さった毒の効果は…
(k04_mirili) 後でふたなり付けてもいいんだけど・・・うーんっ
(k04_mirili) 今回は尿意ってことでいい? 後でBS要因いたらいいが・・・
(K07_Fio) 【フィオ】「ふ、二人とも大丈夫か―――っ!?つ、ついて来てるかい…んっ、んぷっ、思った以上にネバネバして、糸引いてるし……ヌルヌルだよ…ぉ……」既にすっかりねちょねちょの粘液雑巾状態の衣服は素肌にぴっちり張り付いて、ノーブラの81センチEカップバストのフォルムもピンク色の突起も露にしてしまって。スカートもたっぷりと粘液を吸い込んで瑞々しい尻肉にぴったりと密着してシルエットだけで言うなら裸同然になっていて。
(kuna_GM) いいですよ!
(k04_mirili) 了解 なら尿意でー MP消費+1
(k04_mirili) あ ダメージは腰に受けます
(kuna_GM) はい!では次のターンですぞ! あ。アクトあります?
(k04_mirili) んーじゃあここまでの流れで
(k04_mirili) 無垢なる純情を!
(kuna_GM) 了解!まぁロールは今まででやってきてる感じかな  むしろさっきの幻影の巨触で昇華した感
(kuna_GM) では次のターン!
(K07_Fio) 【フィオ】「ミ、ミリィ君っ!? いま、何か変な声上げなかったか?だいじょーぶかいっ?」何か違和感のような物を感じたような感じてないような。背後を振り返りたいんですけどスペース的に難しそうですよね?
(k04_mirili) だねw
(K06_Melty) 【メルティ】「んっ、ふぅ―――……通れるのは確認しましたが、思った以上にヌメってこれは……んっ、しょぉ……とっ」ねぢゅねぢゅ言わせ、悶えるような声と共に進む。ねっとりとした粘液がスーツに絡み、素肌との間ローションのような層をつくり大分卑猥な姿にはなりつつも…「は、はい…。後から何かが来る様子はありません……が、我慢ですよ、フィオ…ミリィさんも…」目の前の粘液テラつくミリィさんの肢体とフィオの鼻がかった声にドキリとしながらも…しかしトゲがミリィさんを襲っているなどおもいもよらず!
(K07_Fio) それでは同様にウィーク+知力で棘壁の突破を試みます。
(K07_Fio) 1d6 WP
(kuna_GM) K07_Fio -> 1D6 = [6] = 6
(k04_mirili) 【ミリィ】「っっっ~~~!? な なにぃ?・・・いまの・・・(痛くない・・・けど 今・・・おしっこしたくなっちゃったぁ・・・)」毒素のある刺を狭い通路を通る際にスカート越しに突き刺されると・・・ぶるぶると体を震わせる それは彼女に尿意を感じさせ・・・膀胱内がぶるぶると震え今にも漏れだそうとしている 
(K07_Fio) 2d6+6 知力
"(kuna_GM) K07_Fio -> 2D6+6 = [6,4]+6 = 16"
(K07_Fio) ふふっ、今日のボク冴えてるじゃないか!
"* kuna_GM topic : ""[【毒棘のある壁TP14/任意】ミリィ・メルティ・フィオ]"""
(kuna_GM) なにこの!
(K06_Melty) つづけていきますー!
(K06_Melty) 2d6+5
"(kuna_GM) K06_Melty -> 2D6+5 = [5,6]+5 = 16"
(K06_Melty) ファッ!?
(kuna_GM) この二人…はんぱない…
(k04_mirili) 強 い
"* kuna_GM topic : ""[ミリィ・メルティ・フィオ]"""
(K06_Melty) ミリィさんの様子にいそがねばというなんか使命感があったとみえる!
(K07_Fio) ・・)人(・・
(kuna_GM) では、こうして3人協力のもと…なんとか、棘と粘液の狭い通路を抜けだす事に成功します!
(K06_Melty) (きゃっきゃうふふ
(kuna_GM) 最後の、少しだけ狭くなっている孔も…きゅ、っぽっ、と粘液のおかげで何とかぬめり、通り抜けると…
(K06_Melty) 【メルティ】「っ、風の流れが……フィオ、そろそろ先が―――ミリィさん? なんだかその、様子が……大丈夫ですか……?」なんか目の前のおしりがもじもじしてる!
(K07_Fio) 【フィオ】「ふう……ふぅ、二人とも大丈夫かい?特にミリィ君、なんだか少し顔が赤いけど……―――?」と自分同様粘液まみれの二人に労いの声を掛けます。特に何だか様子のヘン(な様に見える?)ミリィの顔を覗き込んで、オデコに手を伸ばしたり南下しちゃいます。
(kuna_GM) 目の前には、地底湖が広がっているのが見えます。そしてその地底湖の対岸にアルビノワームが休憩しているのが見えますね。というか、そこには機械工学に関する知識があれば重力制御装置だと一目でわかるモノも置いてあります。
(kuna_GM) なお、地底湖の透明度は高いものの、昏いせいで底まで見通す事はできませんね。また、左右の岸壁は返しのようになっていて、ウォールクライミングができる人間が乾いた手足でなければ通ることができなさそうです。
(k04_mirili) 【ミリィ】「ひゃぅ! ごごごめんなさい・・・あああの・・・その・・・だ 大丈夫ですから・・・」自らの尿意を恥ずかしさから正直に言えないミリィ・・・必死で我慢しようとするが・・・限界は近い
(K06_Melty) 【メルティ】「んぅっ、ん――せ、狭いですが……(むちっ、ぎゅむっ、もっ、ぶもっ)っ、はぁ―――……ついたようですね……うう、全身ぐっちょり……フィオもミリィさんも、帰ったらシャワーですね……」最後のすぼまりは爆乳をひっかからせ片方ずつなんとか押し出してなんとかかんとか! フリルもズレてパールピンクのニップルがチラ見してしまう、はしたないすがたですが無事だった!
(K07_Fio) 【フィオ】「そ、そうか?ならいいんだけど、しんどかったら何でも言ってくれ、多分メルティが何とかしてくれるからな。彼女は凄いメイドロボなんだから頼り切っていいんだぞっ」まるで自分の事のようにメルティをあてにしてくれとミリィに言います。自分を頼ってくれとは言わない程度の自己分析は出来るのです、天才だから。
(K06_Melty) 【メルティ】「も、もう、フィオはそんな……でも、お手伝い出来る事ならなんでもおいいつけ下さいね。ミリィさん」褒められるとなんだか恥かしげですね。フィオとならんでミリィさんのほうへ…メディカルチェックをすれば尿意もいっぱつでわかる…と思う!
(K07_Fio) 【フィオ】「お、見ろ二人ともっ、あれじゃないか目的の『パーツ』は。しかもアルビノワーム君までいるしこれは幸先いいぞ、このまま奇麗にミッションこんぷりーとっ、したい所だなっ♪」粘液を少しでも拭おうと手でゴシゴシやるのですが、ヌル付きかつ粘り着く肉洞の粘液ローションはその程度ではどうにもならずむしろ塗り拡げてしまう始末。適当な所でヌルベッチョ状態を受け入れる事にして……―――ふと地底湖の向こう岸を見ると色んな物を発見して。
(k04_mirili) 【ミリィ】「は はい・・・あ ありがとうございま・・・す(うぅ・・・おしっこしたいよぉ・・・!)」きゅっと口を噛みつつ・・・必死で堪えている その状態のまま・・・先に進もうとするミリィ 尿意からか注意も散漫状態で・・・
(kuna_GM) ではどうしましょうか?身体をぬぐうもよし、地底湖に入るもよし、引き返すもよし、です
(K06_Melty) 【メルティ】「―――本当、重力制御部ですね。これでまず一つ目……フィオのお目当ての彼も見つかりましたし……」ほっと胸を撫で下ろします。粘液塗れになったけど成果はおおきいぞ! と、そっちに注目してミリィさんの様子には気づかないんだ!
(K07_Fio) 【フィオ】「(本当に大丈夫かな……?)さて、多分アレが目的の『パーツ』だと思うんだが、ここまで来たら迷う事に意味は余りないと思うんだ。パーツを回収して、できればアルビノワームも取っ捕まえてシップに戻る。シンプルな話だと思うけど」何やらさっきから内股がプルプルしているミリィさんに???と言う顔を浮かべはしますが、大丈夫と言われて思考を切り替えます。「……―――あの湖に、何もいなければ、だが」
(K07_Fio) ちなみに目的のパーツに到達するには湖を渡る以外の方法は無さそうですか?壁伝いとか天井経由とか。
(kuna_GM) そうですねぇ。ちょうど今いる空間はタマネギの形だと言えば分かりやすいですかね?で、その中間まで湖の水が入ってる感じ。なんでオーバーハングを進める能力がない限り無理、ってことで今は無理ですな
(K06_Melty) 【メルティ】「……そう、ですね。でも湖に入らない事には……」少し思案しましたが、ここまできて引き返す考えも難しい…! 他の道も死刑囚でもなければなさそうだ…。
(K06_Melty) ちなみに湖の深さは!
(K07_Fio) 了解了解。ではとりあえず湖畔に近づいて水面から水中を覗き込んでみます。
(K07_Fio) 慎重に。
(kuna_GM) ちょっと見た感じわかんないな
(kuna_GM) けっこーふかそう
(k04_mirili) 【ミリィ】「そ・・・そうですね・・・っ~~~!(もうでちゃう・・・でちゃうぅ・・・!)」湖にはいっておもらしすればバレないのではないか・・・?と思いつつ 先んじて潜り込もうとする
(kuna_GM) 潜ると、ちゃぷちゃぷとまぁ水に入ってる的感覚です。めっちゃ冷たいですけど。
(kuna_GM) 浮力も普通ですね
(K06_Melty) 【メルティ】「泳いで渡る…しかないでしょうか……。浮き輪ぐらいならMPTで―――み、ミリィさんっ!?」我先に突撃したミリィさんに驚きだ! おとなしそうな彼女に一体何が…!
(K06_Melty) とりあえず運動が苦手そうなフィオさんに浮き輪的な物は渡してあげたいな! その上でひっぱって進む…!
(K07_Fio) 【フィオ】「うう……どうしたものか……(出来ればあの湖で一回身体洗いたいな……さっきからスカートや上着が身体に張り付いてヌルヌルして気持ち悪いし、それにパンツが凄いズルズルヌルヌル…って食い込んで、擦れてヘンな気分になっちゃうじゃないか……ぁ…)」正直言えばいますぐ湖に飛び込みたくはあるのでした。
(K07_Fio) 白衣のMPTデバイスにフロート機能があるとかそう言うのでいいかな?>GM、メルティさん
(kuna_GM) いいですよー
(K06_Melty) 【メルティ】「船でも持ってこれればいいのですけれど、転送できるサイズのものはありませんからね……。ここは、ミリィさんを置いていくわけにもいきません」と、続けてメルティは入るといいます! そしてりょうかい!>万能白衣
(K06_Melty) 溺れるようなら浮き輪はミリィさん用にいたそう…!
(k04_mirili) ということで・・・先頭はミリィちゃんだけど 一歩足を入れてみたらどうなるかな
(K07_Fio) 【フィオ】「ま、まぁボクは自分で何とか出来るよ、泳ぎだってボクに掛かれば楽勝さ(犬かき……だけどな)」と、メルティに胸を張ります。ローションでヌルテカ状態のバストがたゆゆんと弾んで、従者である彼女の目を愉しませてしまうかもしれません。
(kuna_GM) 足を踏み入れたら、ちゃぷちゃぷして水っぽい感覚だよ!と!
(k04_mirili) ”っぽい”
(kuna_GM) 地下水っぽくてめちゃ冷たいけど
(K07_Fio) 【フィオ】「ミリィ君、どうだ……?少しでも怪しいと思ったら引き返して来るんだぞっ?」先行するミリィを心配そうな目で見守ります。
(kuna_GM) ミリィとメルティが足踏み入れて泳ぎつつフィオは待機している感じかな?
(K07_Fio) そんな感じかなー今回はうちが殿で
(kuna_GM) ではでは、ミリィさんが半分にたどり着いた所で何か身体が熱くなってきた気がします。
(K06_Melty) 【メルティ】「溺れそうになったら、強がらずにすぐに大声で名前を読んでくださいねっ! ……フィオは運動に関しては本当に心配なんですから……ミリィさん、待ってください。私も一緒に―――」とフィオさんに不名誉な心配をしつつ、ミリィさんに向かいますが…。
(k04_mirili) 【ミリィ】「(もうちょっと・・・もうちょっとでぇ・・・)・・・っ!!? 冷た・・・ぃ!」足を踏み入れるとその冷たさにさらに尿意がこみ上げ・・・「(は 早く 潜らなきゃ・・・)」しゃがみこんで バレない位置でおもらししようと・・・
(kuna_GM) 同時に、なんだか微妙に動きづらいような…
(kuna_GM) そして、急に何かに足を掴まれた、ような感覚を受けると一気にミリィの身体が水中に引き込まれてしまいます!
(k04_mirili) 【ミリィ】「・・・?な なに・・・?」もうすぐで・・・出せる そう思った瞬間動きにくくなり・・・疑問に思いつつ・・・
(k04_mirili) 【ミリィ】「きゃああああっ!!?がぼがぼがぼっ」何者かに足を掴まれ一気に水中に引き込まれる!
(K06_Melty) 【メルティ】「なっ、ミ、ミリィさんっ!? ……フィオっ、注意して、やっぱりこの湖にはなにか―――ミリィさん、今いきますっ!」と、フィオさんに注意を促して(もうおそいかもしれん)から、引きずり込まれたミリィさんをおいかけてみたいがいいかな!
(K07_Fio) 【フィオ】「大丈夫だよーヌルヌルドロドロでも白衣のフロートは問題なく機能するみたいだし、ボクよりもミリィ君を……を?」いきなり屈んでしまうミリィの仕草に???と言う顔をしたフィオ、その直後に起きた急変に慌てて駆け寄ろうとします。「……―――な、なんだっ!?メルティ、何が起きたっ!?ミリィ君っ!?ミリィ君―――っっ!!」
(kuna_GM) ではメルティさんも追いかけて潜ると、最初はただの冷たい水なのですがとある瞬間水は粘性を帯びてメルティの身体も水底に向けてひっぱりこみます。
(K07_Fio) 【フィオ】「く……っ、一体何が起きてるんだ……グレイヴくんめ、ロクな事を考えないなやはり……っ!い、いま行くぞっ!!」と、2人を追おうとします。犬かきで。
(kuna_GM) 幸いというかなんというか、湖に入っていなかったフィオさんは…おっと、中に入ってくるのだね
"* kuna_GM topic : ""【スライムレイク大型TP86/体力・運動】[湖の主(IV4)][ミリィ・メルティ・フィオ][微触の群体(IV7)]"""
(kuna_GM) じゃあ遠慮なく。
(K07_Fio) あれ失敗だったかこれは…!
(kuna_GM) どうやらこの湖――表面こそ普通の地下水だったようですが、下の方は全てがスライムだったようで。
(kuna_GM) そのスライムの粘体を生息地とする、巨大すぎる触手の集合体と、小さな触手の群れが獲物である引きこまれた3人の少女に群がっていきます!
(k04_mirili) 体力きっついw
(K07_Fio) 一応ヌシに鑑定的な事って出来ます?フレーバーレベルでもいいんですが
(K06_Melty) 【メルティ】「もう少し―――んっ、あっ!?」引きずり込まれたように見えたが、何かが絡んでいるように見えない…触手かと思われたが、しかし次の瞬間には自身の身体までも…!「(っ、まさかこんな――湖に擬態する、スライム……っ!? いけない、このままだと皆飲み込まれて……っ)」
(kuna_GM) なお、この「湖の主」はさっきのレア度で言う所の8/10。レア度高いです。一目で分かります。…何でレアかって、こいつはありとあらゆる触手の遺伝子を持っており、相手がどんな牝であっても触手を孕ませる事ができるのです。運が良ければアルビノワームすら孕ませられるその巨体は有名であるが、同時に超危険種としても有名ですね。
(K06_Melty) やっばいΣ
(k04_mirili) アルビノちゃんがやばい!
(K07_Fio) おおう了解
(K06_Melty) 最強の種触手といえますね!
(k04_mirili) つまりこいつを手懐けて・・・?
(kuna_GM) 微触の方は無数の小触手が群がり、電気刺激で牝を麻痺させ苗床に仕立てる危険種です。アンドロイドに関しても、その電気が変な具合に作用してプログラムハックを引き起こす可能性のある危険種です。
(kuna_GM) なお、こっちはレア度は3/10くらい。割とメジャー。繁殖力が物凄いので。地球でいうイワシ的な感じ。
(k04_mirili) わかりやすいw
(kuna_GM) ぐふふ…これを無事に切り抜ける事ができれば、何とか目的のものは回収できるでしょう。
(k04_mirili) さーて
(kuna_GM) なお、スライムの粘体を口に含んだ瞬間、水中でも呼吸できるようになりました。
(K07_Fio) 【フィオ】「……―――!!?こいつは、まさかこんな所で、いや、『こんな所』だからか……―――ま、まってろ、いま行くぞ二人ともっ!」スライムの粘液体を巣にしている湖の主を一目見て、流石に青ざめてしまうフィオでした。アンダーグランドでこれが多種族を孕ませる動画を見た事があるのかもしれません。
(k04_mirili) あっ 溺れなくなったか
(kuna_GM) どうやら一時的に水中の酸素を取り込む能力があるようで。…ある意味いい素材ではあるのですが、危険ですね。
(K07_Fio) 【フィオ】「なんだ、呼吸が出来る……このスライムが酸素を肺胞に直接流し込んでくれるのか……どんな副作用があるかは知らんが今はありがたい、と思うべきかな……二人とも大丈夫かっ!?」と、犬かきでのったのったとようやく合流してミリィさんとメルティに声?を掛けます。
(K06_Melty) 【メルティ】「っ、窒息させることが目的では無い様、ですがこれは一体……」と、その様子に眉根を寄せます。さすがにこれは知らない系だったのかもしれませんね! あるいはエロいのでフィオさんのデータでも隠しフォルダに…ともあれ!「フィオ、とりあえず窒息の心配は無い様ですが……ミリィさん、大丈夫ですか!」
(kuna_GM) ではでは、戦闘開始です!触手たちは久々の『母体』に昏い歓喜の感情を沸かせて君たちに襲い掛かりますね!
(k04_mirili) 【ミリィ】「がぼがぼっ(た・・・たすけ・・・? 息が・・・でき・・・る?) ・ ・ ・だ 大丈夫・・・(ぶるるっ!? だ だめぇ・・・! 漏れちゃう・・・)」
(kuna_GM) 開幕どうぞ!
(K07_Fio) 【フィオ】「さて、割と絶体絶命感全開だな……これは……正直この超巨大スライムはボクたちの手に余ると思うから、あの主を撃破するのがポイントだと思うんだが……!」
(K06_Melty) こっちはありません!
(k04_mirili) サイキック使う!
(k04_mirili) ダメージを自身の[精神属性]と同じ属性にする。ダメージ+【魔力】
(K07_Fio) では《アサルトフォーメーション》!全員IV+6、ダメージ+6!
(kuna_GM) ほいほい
(kuna_GM) では湖の主から《スパークプリズン》
(kuna_GM) 1d3
(kuna_GM) kuna_GM -> 1D3 = [2] = 2
(kuna_GM) メルティさんに
(kuna_GM) 2d6 ばちばち!
"(kuna_GM) kuna_GM -> 2D6 = [5,1] = 6"
(K06_Melty) 【メルティ】「……確かに、このサイズ……対処するには装備が足りませんね……。それにあちらの触手群は……」遠目に、バチリっ、と電撃を発しているようにも見える。アンドロイド故、ヘタをすればスライム以上の危機感を覚えてしまうかもしれませぬ…。
(K06_Melty) 《ガーディング》いきます! -5して1点をその他で!
(K07_Fio) ん?主IV4じゃないっけ?
(k04_mirili) いや 開幕行動
(K07_Fio) ああ了解
(kuna_GM) 開幕ですよ!
(K06_Melty) 【メルティ】「こっちの大きな方は……っ! ん、微触の性質を得ているの……? こちらの麻痺を狙っているようにも……一体狙いは……」苗床ですよね!でもしらないから…!
(K07_Fio) 【フィオ】「二人とも気をつけろっ、そいつは……その、何と言うか、えー……っと、その、だな……」この湖の主がどんな生き物か、どうやって繁殖しているのか、知識として知っているフィオですが流石に明言し辛く、しかし言わない訳にも行かず……「……―――ど、どんな生物とでもそ、その、繁殖出来るんだっ、せ、せせっ、セックスするから、気をつけろっっ、れれれいぷだっ!されちゃダメだぞっっ!!!」涙目になって耳
(K07_Fio) 朶まで真っ赤に染めて、二人に叫びます。
(kuna_GM) ではいくかぁ…うへへへ
(kuna_GM) IV7のPC優先でフィオさんからどうぞ!
(K07_Fio) さて作戦タイムかなーどうする?
(k04_mirili) とりあえず後ろのやつをなんとかする? そうしたら・・・ウィーク狙っても・・・ああでも
(k04_mirili) 知力高かったらきついよなあ・・・相手が
(K07_Fio) 触手だしどうだろう、ノーブルで対抗判定時は7でいけるけど
(k04_mirili) まあ アサルト安定かなぁ
(K07_Fio) とりあえず後ろ殴る、でいいかな?
(k04_mirili) うん 後ろから倒そうか
(K06_Melty) 【メルティ】「フィオっ、知っているんですね! 性質が判れば、対処も―――せ、せ、せっ!?」しっているのかフィオ!ってなったが内容は直接的でドギツイモノで…!「さ、されませんっ! というかフィオ、そんな言葉どこで覚えたんですかっ! わ、私はそんな事教えた覚えは……っ」わなわなとなる。お顔真っ赤でいいかえして、テンパってそんな風にいいつめよりかけますがそんな状況ではなかたね!
(K06_Melty) りょうかい!>後から
(K07_Fio) それじゃ後ろのイトミミズちっくなそいつにデッドポイント、補助消費して追加レーザー発射!
(K07_Fio) 3d6+6+6 一発目
"(kuna_GM) K07_Fio -> 3D6+6+6 = [4,6,4]+6+6 = 26"
(k04_mirili) 【ミリィ】「せ・・・セックス? ・・・レイプ?」初めて聞く言葉に?とはなるのだが・・・「は・・・繁殖・・・そ それはいや・・・」繁殖だけは本で見た言葉なのか・・・知っているようで 魔物を生むだろうということに恐怖してしまう
(kuna_GM) 無数の触手軍隊を攻撃してくるのだな…!痛い!?
(K07_Fio) 3d6+6 二発目
"(kuna_GM) K07_Fio -> 3D6+6 = [1,6,6]+6 = 19"
(kuna_GM) こいつほんきだ!
(kuna_GM) 45点分か・・・
(K06_Melty) ひゅーっ!
(k04_mirili) でも防護高かったら二回攻撃系はきついのよねぇw
(k04_mirili) けどGJなダメージ量
(K06_Melty) それはありますな~。能動MP二回分は消費できんし…
(kuna_GM) ではそのレーザーを受けて、無数の触手に穴が開いていく。確かにさっきの掃射だけで触手が100は死滅しただろう。だが、残る総数は恐らく1000を超える…!
(k04_mirili) !?
(kuna_GM) では群体アタック。
(K07_Fio) 【フィオ】「ボクをいつまでも子供扱いしないでくれっ!これでも立派なキリシマの跡取りなんだぞっ、そ、その、そのあの、セ、せせせせ、せっくすの事だって、当然知ってるっ!バカッ!!」メルティと他愛もないやり取りをしながら、迫り来る微触手にメルティ譲りのレーザーガン射撃です!
(k04_mirili) 全員Ⅳ+6だから
(kuna_GM) Σそうだった!先どうぞ!
(k04_mirili) こっちが全員行動してから?
(K06_Melty) そだね!
(kuna_GM) せやね!
(K07_Fio) あ、それでアクト【耳年増】【罵倒】を使っておきます。OK?>GM
(kuna_GM) いいですとも!
(kuna_GM) <アクト
(K06_Melty) では続けてまいります! あぁーん罵倒ってこっちにΣ
(K07_Fio) 罵倒相手はメルティってのもどうかと思わなくもないのだがまあええよね…
(K06_Melty) こっちとしては嬉しいですこっちも守るべきものつかいそうになるぐらいにえへへ
(K06_Melty) ではこっちも行動いきます!
(K06_Melty) 《デッドポイント》とレーザーライフル補助消費で再攻撃! 続けていきます!
(K06_Melty) 3d6+5
"(kuna_GM) K06_Melty -> 3D6+5 = [1,2,6]+5 = 14"
(kuna_GM) ちなみにレーザーライフルにデッドポイントはのらないからきをつけろ!
(K06_Melty) まじでΣ
(kuna_GM) まじまじ
(k04_mirili) な なんだってー!?
(k04_mirili) 射撃じゃないんですかー!?
(K07_Fio) ん?一発目には乗って二発目に乗らない、が正解じゃなかったっけ?
(K06_Melty) あ、二回目にはってことか!
(kuna_GM) あぁそういう
(K07_Fio) でターン持続のアサルトフォーメーションとかビーストハウルは両方に乗る、だったはず
(kuna_GM) ごめん言い方悪かった!フィオさまので正解!
(k04_mirili) なるほどどっ
(K06_Melty) なるほど! では安心して一発目は14点でもういっぱつ補助分でいきます!
(K06_Melty) 3d6
"(kuna_GM) K06_Melty -> 3D6 = [3,5,4] = 12"
(K06_Melty) あっと、アサルトで+6点だっけ!
(kuna_GM) ですな!
(kuna_GM) 20と18かな?
(K06_Melty) 20と18! どっちもイトミミズさんへ!
(K06_Melty) 倒してもチキチキするのはいいのよ・・・!
(kuna_GM) ぐぅ…痛い…!
(K07_Fio) (と言うか同一タゲにしか撃てなかった気がする
(kuna_GM) ではミリィさんのターン!
(K07_Fio) ミリィ先生お願いします!
(K06_Melty) せやね…!
(k04_mirili) さて・・・MP消費+1が痛すぎる!
(K07_Fio) 任意で漏らせなかったっけ?w
(k04_mirili) タイミング的に
(k04_mirili) 弄られて漏らしたい今はw
(K06_Melty) せやね…(うなずく
(K07_Fio) ・・)人(・・
(k04_mirili) なのでこのせいで負けたらごめんなさい
(K07_Fio) ええ、ええのんよ!
(K06_Melty) ええのよ!えろいのが正義なにょ!
(k04_mirili) ということで補助でマジックルーン そしてこのままだとMPがたりないので
(K06_Melty) (善戦したという事実だけで…あれ? これ負けるつもりだ…
(k04_mirili) 香木のかけら相当の精神安定剤を飲んでMP6回復! これでイビルフォースだ!
(kuna_GM) ほう、こい!
(k04_mirili) 2d6+7+2+2+1d6+7+6 アサルトなどこみ
"(kuna_GM) k04_mirili -> 2D6+7+2+2+1D6+7+6 = [1,3]+7+2+2+[4]+7+6 = 32"
(k04_mirili) アサルトありがとう!
(K07_Fio) えへへ、みんなボクを褒めるといいと思うぞっ♪
(K06_Melty) やっぱりフィオはかわいいですねかわいいよ!(いじめか!ってなるぐらい言う
(kuna_GM) えぇっと(ごそごそ
(kuna_GM) OKイキテル
(kuna_GM) あぶねぇ
(K06_Melty) なんたる!Σ
(k04_mirili) 畜生!
(K06_Melty) やりおる・・・!
(K07_Fio) んー事前にCP稼いどけなかったしなー
(k04_mirili) でも次で行けるということかー
(K07_Fio) と言う事は次もアサルトかな、ウィーポはその後で
(kuna_GM) まぁ安心したまえ。そんなに強くないよ。(富士鷹ジュビロ顔
(kuna_GM) では群体はミリィちゃんに攻撃しよう
(kuna_GM) 3d6+12 こいつからの攻撃は全て[水着]扱いで受ける。七色の淫毒。
"(kuna_GM) kuna_GM -> 3D6+12 = [1,3,1]+12 = 17"
(K07_Fio) こいつはトラウマを青少年に植え付ける男の顔…!
(k04_mirili) ファ!?
(kuna_GM) ぞろ目なのでHPダメージです、どうぞ
(K06_Melty) (あ、これ一生のこる勇気とエロスを残すおかおや
(k04_mirili) えっとMPは4のこってるからシールド!
(k04_mirili) MPすっからかん!
(K06_Melty) うおお早速水着っΣ
(k04_mirili) 9防ぐから
(K07_Fio) だがこんな事もあろうかとボクは最初から水着だっ
(k04_mirili) 8もらいます
(kuna_GM) いえ。エネミー属性「微」があるので、こいつからの攻撃は全て[水着]であるとして受ける事になるのです
(K06_Melty) そんなのあったΣ
(kuna_GM) くくく、アクトは何かあるかな
(K07_Fio) 微触手ってそう言う…
(k04_mirili) どーしよう はじめてのキス使うか迷う
(k04_mirili) (主に対して使おうか的な意味で)
(kuna_GM) どうするかしらー?
(kuna_GM) とりあえず七毒選んだね!
(kuna_GM) 選んでね!
(k04_mirili) ・・・ふたなり!
(kuna_GM) はいさー。というわけでちょとだけ悩んでる間に進行。主さまの攻撃も処理しよう
(kuna_GM) 1d3
(kuna_GM) kuna_GM -> 1D3 = [2] = 2
(kuna_GM) ミリィさんに攻撃 うわぁ
(kuna_GM) ん?
(k04_mirili) あっ・・・ならそっちにはじめてのキス使うか
(kuna_GM) 違う、初手ターンは 魔淫の宴 でした
(K07_Fio) なななんぞ?
(kuna_GM) こっち魔力 そっち知力 で一般判定対決
(kuna_GM) 負けたらGMの好きなBSをあたえます
(k04_mirili) 了解
(k04_mirili) あー
(K07_Fio) 全員?
(kuna_GM) 対象は全体
(kuna_GM) まぁ安心して。いけるいけるって
(k04_mirili) シーン全体ってあるね・・・w
(kuna_GM) 2d6+12 魔力
"(kuna_GM) kuna_GM -> 2D6+12 = [1,5]+12 = 18"
(k04_mirili) ファ!?
(K07_Fio) +12……
(K06_Melty) こわれるなぁ
(kuna_GM) 難易度18で知力判定どうぞー
(K06_Melty) 微笑め!ダイスの女神様!
(k04_mirili) 2d6+3+1 ポテを使わないスタイル
"(kuna_GM) k04_mirili -> 2D6+3+1 = [6,3]+3+1 = 13"
(K07_Fio) これポテって足せるんだっけ?
(K06_Melty) 2d6+5
"(kuna_GM) K06_Melty -> 2D6+5 = [2,3]+5 = 10"
(kuna_GM) 足せます
(K06_Melty) CPをためてなかったからな…! しっぱい!
(K07_Fio) んじゃ1ポテしよう
(K07_Fio) 3d6+7
"(kuna_GM) K07_Fio -> 3D6+7 = [3,1,1]+7 = 12"
(K07_Fio) うは
(K06_Melty) 微笑みすぎィ!
(kuna_GM) [責め具]>ミリィ
(kuna_GM) [ミルク]>メルティ
(kuna_GM) [ミルク]>フィオ
(K07_Fio) んー
(K07_Fio) すまんGM、ジャンクドロイドできらりめがねして振り直す!
(kuna_GM) お?おお、了解どうぞどうぞ
(K06_Melty) ミルクりょうかし…!
(k04_mirili) 責め具かぁ・・・
(k04_mirili) ふむ処女失うか
(K06_Melty) ふたちんに…?
(k04_mirili) あふたなりゃーにすればいいかw
(K07_Fio) 3d6+7
"(kuna_GM) K07_Fio -> 3D6+7 = [1,6,1]+7 = 15"
(K07_Fio) く・・・
(k04_mirili) それで 童貞を喪失と
(kuna_GM) 湖の主たる水底全てを埋め尽くす触手の畑。そこから震える触手の魔気が放たれると、スライムの内側に取り込まれた君たちの身体に瘴気が侵食していく…
(k04_mirili) んじゃこっちはふたなり&責め具で
(kuna_GM) 責め具は別にバイブじゃなくて
(kuna_GM) 乳首ローターとかそういうニュアンスでもいいのよ
(kuna_GM) そしてスライムレイクの攻撃!
(kuna_GM) 2d6+0 これに使用済みアクトの数分追加した上で半減(端数切捨て)がHPダメージ、受動不可、当たれば[催淫]!
"(kuna_GM) kuna_GM -> 2D6+0 = [3,4]+0 = 7"
(k04_mirili) んじゃ お漏らし使いますとりあえず
(kuna_GM) というわけでアクトの処理3人ともよろしくぅ!
(K07_Fio) 催淫ももらいます。
(k04_mirili) んー胸に受ける!
(kuna_GM) ん。え?胸に?
(K06_Melty) 胸にうけますー! そしてこっちも催淫でいこう!
(kuna_GM) スライムの攻撃は《侵食攻撃》ですので
(K06_Melty) ふぁっ!
(k04_mirili) あっ・・・
(kuna_GM) 半減した値をHPにですよ
(k04_mirili) しまったぁー!
(K07_Fio) では【乳辱】を
(K06_Melty) これキリステでしたっけ
(k04_mirili) では童貞喪失宣言ー
(K07_Fio) ああそうかこれ浸蝕か
(kuna_GM) 切り捨てです。《雌豚狩り》もあるので、使用済みアクト分追加してから半減してくらさいね!
(K07_Fio) 4点貰って催淫。
(K06_Melty) <乳辱><挟み込む双乳><過敏な突起> でおぱーいでそろえます!
(kuna_GM) あいあい!
(kuna_GM) ではでは
(k04_mirili) 4点もらいます
(kuna_GM) スライムレイクの生みの親たる、湖の主が震える事でスライムの粘度は変化を帯びて、3人の身体を優しく締め付ける。
(kuna_GM) そしてその動きを止めてしまったミリィの身体に無数の極小触手が群がると、身体を舐め回しながら服の内側に潜り込み。胸や腹、足を舐めつつ――下着に潜り込んで、クリトリスを執拗に甚振り。
(kuna_GM) そして、そこにぷすり、と何かが刺さった刺激があると同時に、そのクリトリスが肉槍のようにそそり立っていってしまう。
(kuna_GM) そして、そのそそり立った肉槍にスライムが絡み付くと童貞ペニスにはこらえきれないようなスライムオナホの絶妙バイブレーションで強制的にそのペニスを射精へと持っていく。――しかも、射精する瞬間、そのクリペニスの先端がフィオに向くように仕向けた上で。
(kuna_GM) その間もスライムは残る2人を攻める事を止めはしない。ミリィのペニスを攻めながらも優しく柔らかく時に絞るように震えてメルティとフィオの乳房を揃って揉み、捏ね、先端を抓るようにしてピン、と弾いて。
(k04_mirili) 【ミリィ】「や やだぁ・・・! な なにするの・・・やめ・・・そこっ・・・!? ひぎっ・・・い いやああぁぁぁっ!」舐めまわされそれに嫌悪感をかんじつつ・・・しかしそれでも動きを止めない魚群たちはクリトリスにぷすっと差し込んでしまうと・・・大きくなっていくクリトリスに衝撃そして恐怖心とともに感じたことのない快楽が一気に押し寄せる
(kuna_GM) その刺激は性経験の実態を経験していないフィオには乳房全体の刺激の方が強かろうが、実際に経験を受けていた肉体記憶のあるメルティとしては、腰が砕ける程のもの…
(K07_Fio) 【フィオ】「くっ、このスライム、予想以上に……そ、れになんださっきから、胸がすごい、きゅんきゅんして、ぇっ! ひゃぅ!ぅっ!!スライムっ、な、なでりゅっ、にゃあああああああああああああああっっっっ!!!こんな、ボ、クが…っ!ボクがこんな、こんな……ぁ………~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!♪!!」正体不明の淫気がフィオのトランジスタグラマーボディを直撃して。直後に体格の割に豊満なプニプニEカップバストに産まれて初めての甘い衝動が駆け抜けて。そんな彼女の四方八方から絡み付いてくる膨大な量のスライム。全身の至る所、突起、窪み、でっぱり、へこみ、窪み、突起、その全てを人外のおぞましい粘液刷毛で撫で上げられれば意図せずとも甘い声が溢れてしまって。……―――と次の瞬間、自分と向かい合わせになっていたミリィの身体に起きた衝撃的な異変に目を見開きます!
(k04_mirili) 【ミリィ】「やらぁ・・・これとめてよぉっ! おかしくなるっ! んぎぃひっあいいぃぃぃっ!(やらぁ・・・お漏らし・・・きちゃう・・・きちゃ・・・だめえええええっ!)」優しく擦られていてもその刺激だけで射精感が押し寄せ・・・そして我慢していた尿意が一気に押し寄せ・・・魚群の一部が尿道に入り込んだのだろうか?その衝撃が押し寄せた瞬間・・・黄色いおしっこが快楽とともにじょろろろろっとお漏らししてしまう・・・
(kuna_GM) スライムたちは、それだけで刺激を止める事はない。ミリィのペニスにはまとわりついて彼女がどれだけイってしまおうが、射精させるための振動を止める事はせず。そしてフィオとメルティの乳房にまとわりついたスライムは湖の主からの淫気を受けてその内側に母乳を生み出せるようになった乳房を根本から刺激し、2人に噴乳快感を味あわせようとしていく。
(K06_Melty) 【メルティ】「ふっ、ん゛……いけない、スライムの方まで動き出し……ひぅンっ、はぁっ、ぁぁ……っ!?」ゾルゾルぅと足元から柔らかな肢体を這うように…けっして強く押さえつけられているでもないが、スライム故、手で払うなど不可能。通気性を重要視するスーツは何も無いも同然に、スーツと肌の隙間にもぐりこんで……もぎゅうぅ……っ 乳房を大きくそれでいて無数の掌で揉みこむように愛撫する。
(K06_Melty) 【メルティ】「んあはッ、ひン……あ゛っ、らっ、あ゛ぁぁぁ……っ♪ ッ、だ、ダメ! 先っぽ、乳首だめですっ! つ、強く摘まなぁ……――――~~~~~ッ!?♪」ゾクゾクゾクぅ……侵蝕するスライムはミアスマを介し、乳腺にとぷりとミルクを湛えさせ……ビュクッ、ドビュッ♪ ドプッ、とププ……と甘い香りと共に溢れ出す。勃起しきったはしたないニップルをつんっ、と前に突き出し、スライムの腕を挟みこむようにゴム鞠のような乳房を跳ねさせながら背筋を逸らし、むしろもっとしてほしいとでもいうように乳房を突き出した姿勢になってしまうのです。
(kuna_GM) そして、3人ともに体内に取り込んだスライムの粘液から、じわりと催淫物質が体内にしみこんでいく。この段になって、フィオは思い出すかもしれない。この「主」と言われる触手塊の生み出すスライムは、託卵・産卵の快感を増幅させて心地よくする魔薬の成分があり…下手をすると、それにハマって苗床に堕ちる女性がいるのだ、ということを…
(kuna_GM) というわけで次のターンです!
(K07_Fio) 【フィオ】「ミ、ミッ、ミリィ君っ、そ、それは……ぁっ、ダ、ダメだっ、だめだだめだダメだダメぇぇぇっ!!我慢しないとっ、流されちゃ、ぼっ、くも、ボクもヘンなの我慢出来ない……~~~~~~~っっっっっ!!さっきから、胸が、乳首が……っ、ボクの、ボクのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!ボクのおっぱい何か昇ってくるっ!くりゅぅぅぅうぅぅぅうぅぅぅぅっ!!や、ぁ、っ!!メルティ、メルティとめてとめてっ!!ボクのおっぱい壊れちゃうよぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ――――――ッッッ!!!!♪♪!!!」目前のミリィの痴態。触手のいかなる浸蝕か、本来有りうべかざる男性器のもたらす快楽に翻弄されるミリィの姿を見ているだけでフィオの身体は急激に熱く、蕩けて行って。それとともに彼女のロリ巨乳は一層しこって行き、熱く腫れ上がってバストカップも2サイズは大きくなり、そして遂には大きな絶叫と共にその先端から勢い良くミルク……そう、妊娠はおろか性交の経験すらない彼女には有り得ない筈の母乳が勢い良く撒き散らされて、彼女の周りの湖水を白く濁らせて行きます。
(k04_mirili) 【ミリィ】「おほっ・・・♪ あひいいいぃぃっ!(怖い・・・なのに・・・なのにぃ・・・この感覚違ぅ・・・わかんない・・・わかんないぃ・・・!)」背筋がゾクゾクとしてきて・・・初の射精を行おうとクリチンポがぐわっと上向きさらに巨大になろうとしている・・・そうしてしばらく弄ばれてしまえば・・・
(k04_mirili) 強制絶頂使用 判定いきまー
(kuna_GM) あいおっ
(k04_mirili) 2d6+7 強制絶頂判定 魔力
"(kuna_GM) k04_mirili -> 2D6+7 = [2,5]+7 = 14"
(k04_mirili) 1たりない
(kuna_GM) あと1たりない
(k04_mirili) 5もらいますー
(kuna_GM) HP5点ダメージどうぞ
(K06_Melty) 【メルティ】「(ぁっ、ひあぁ――――……ッ♪ ぁ、ダメ、頭くらくらして……ダメっ、なのにぃぃぃぃ……っ♪)んっ、フィオ、ミリィさ……っ、自分をコントローる゛ぅ(ビュクッ、ビュグッ)……――――~~~~ッ♪♪」射乳の感覚。余韻にすらゾクゾクとと感じ入り、言葉も上手く紡げない程で…。
(K07_Fio) 【フィオ】「み、んな…っ、ダメだっ、だめだ…っ、こんな、ぁぁぁ……~~~っ!!!のにっ、負けちゃ、負けちゃあ……っ!流されたら、このま、まっ、このまま苗床にされちゃう、されひゃう、からぁ……らめ、らめなんら…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁっっっ!!!♪ま、ぁっ、た…っ!また出るっ!!また何かボクのおっぱい昇ってくるよぉぉぉぉぉぉぉおぉおぉぉぉぉぉぉッッッッ♪!!!♪♪♪!!!!」目の前でひたすら植え付けられたクリチンポの刺激に翻弄され扱き立てるミリィの痴態……先程までの大人しい日陰の可憐な花を思わせる彼女の印象とはあまりに裏腹な、そしてその隣で自分と同じように射乳とスライムによる悦楽地獄に翻弄される、なによりも大事で自分の半身とも言えるメルティの痴態、そのどちらもが強烈なスパイスとなってフィオの未熟な性本能を目覚めさせて行って。彼女たちの痴態から全く目が離せなくなってしまって……!
(k04_mirili) 【ミリィ】「やらぁ・・・! これ以上いじらないれぇぇぇ~~~~♪ おっきくなったのから・・・またおしっこれちゃうぅ~~! れちゃあああああいいいやぁああああっ!」びゅるびゅるっるるるるっと濃い白濁がミリィのクリチンポからスライムオナホへ激しく放出し・・・ぐったりとしてしまう
(K07_Fio) とボクはロールこれくらいで。ついでに【つい見てしまう】も宣言しておきます。
(K06_Melty) 【メルティ】「(ミリィさん、オチンポを―――っ(ごくり)っ、だ、ダメ……考えちゃ、セックスの事なんか考えちゃぁ……っ♪ フィオもっ、あぁ……可愛い胸をあんなに張らせて、おっぱいの感覚、こんなの壊れちゃうって思っちゃうよね……怖がっているのに、でもそんな姿、も―――っ、わ、私なにを考えて……っ!)」二人の痴態に見せられ、徐々に思考がセクサイドの、淫肉の肉人形の頃へと立ち返りそうになって。倒錯とした蕩けた視線を送ってしまい…。
(kuna_GM) うふふふ!では次の開幕ですよ!
(K07_Fio) では同じく【アサルトフォーメーション】!
(K06_Melty) 特に無しでこれ!
(kuna_GM) ミリィさんはなんかあったっけな
(k04_mirili) 開幕・・・どうすっかなn
(kuna_GM) 無さげなのでこっちのスパークプリズン!
(k04_mirili) 今回は無しでいこう
(K06_Melty) (キャスリングあったのわすれてたが催淫中だ…
(kuna_GM) て、あれ?開幕何があるの?(魔法に何もなさげ
(k04_mirili) サイキックがある
(k04_mirili) あ直前だったごめん
(k04_mirili) 忘れてry
(kuna_GM) アイサー
(kuna_GM) 1d3
(kuna_GM) kuna_GM -> 1D3 = [1] = 1
(kuna_GM) 1は…メルティさんだったっけな
(kuna_GM) 2d6 せいやー!
"(kuna_GM) kuna_GM -> 2D6 = [6,3] = 9"
(K06_Melty) あばー! ミルクのせいで受動が意味をなさない!
(K06_Melty) 腰に貰います!
(kuna_GM) どうぞ!
(kuna_GM) アクトあるかな?(電気チキチキ
(K06_Melty) つ、つかえるものがない…!
(kuna_GM) ばちばちと首裏の端子に魔の電気が走る…!
(kuna_GM) ではそっちのターン!
(K06_Melty) チキチキもアクト的にはないんだ…なのでGM指示していただければえへへ…!
(K06_Melty) やったー!
(K07_Fio) 【フィオ】「はぁ、はぁ……ぁっ、メルティに、良くも……―――っ!!」レーザーライフルで背後の微触手に打ち込みます!
(K07_Fio) デッポで攻撃、補助も使用。
(kuna_GM) こい
(K07_Fio) 2d6+6+6
"(kuna_GM) K07_Fio -> 2D6+6+6 = [3,5]+6+6 = 20"
(K07_Fio) 2d6+6
"(kuna_GM) K07_Fio -> 2D6+6 = [6,1]+6 = 13"
(kuna_GM) 微触の残りHPは9、防御点は6。この意味がわかるか?
"* kuna_GM topic : ""【スライムレイク大型TP86/体力・運動】[湖の主(IV4)][ミリィ・メルティ・フィオ][]"""
(K06_Melty) 【メルティ】「(あぁぁぁぁ……っ、あんなに怯えて、蕩けた声を出して……ま、守らなきゃ、守らなきゃいけないのに私は―――)」バチンッ!! 倒錯とした感情に支配されてしまったその隙…数が大分へって油断したか、その一撃を頚椎部のコネクタに受けて…!
(K07_Fio) シックスナインだなっ!ボクは知ってるんだぞっ(違う
(kuna_GM) 続けてメルティさんですどうぞ!
(K06_Melty) あい! 電撃を受けて一瞬ブラックアウトしながらもガトリングを主さんへとむけるぞー! 
(kuna_GM) おう!こい!
(K06_Melty) 3d6+5+5+6 《デッドポイント》《バーストファイア》 もはや受動は関係ない!
"(kuna_GM) K06_Melty -> 3D6+5+5+6 = [4,3,1]+5+5+6 = 24"
(kuna_GM) 痛い気がする!
(K06_Melty) そして補助でのおいうち!
(K06_Melty) 3d6
"(kuna_GM) K06_Melty -> 3D6 = [3,4,2] = 9"
(kuna_GM) そうだね、あと10回くらいおいで
(kuna_GM) では続いてミリィちゃんのターン!
(k04_mirili) うーん
(K06_Melty) あぁーん!Σ
(K07_Fio) 催淫ってるならー1d6でない?
(K06_Melty) あ、そうだった!
(kuna_GM) そういえば催淫でしたな
(K06_Melty) 失礼わすれてた!最初のダイスをけしけししますな…
(kuna_GM) 最後のダイスだけ削ろう(ぽちぽち
(K06_Melty) そっちとなった・・・!
(k04_mirili) 1と2か 消えるの
(kuna_GM) (GMの優しさ
(K06_Melty) 23と7でおながいします!(おまえ…消えるのか…?
(k04_mirili) って地味にきついw 複数回攻撃系w
(k04_mirili) さーてこっちか
(kuna_GM) んん?んむー
(k04_mirili) よし 補助無しでイビルフォース
(kuna_GM) こいこいっ
(k04_mirili) あちなみに
(k04_mirili) シールドほかの人に使ったら・・・効果はやっぱりー4されます?
(kuna_GM) されますね
(k04_mirili) 自分ミルク受けてないけど
(kuna_GM) あ、されません
(k04_mirili) あ じゃあ補助無しで援護しておこう
(kuna_GM) ミルク受けてる人が使った場合-4する
(K06_Melty) 【メルティ】「ぁ、ぁ―――(ビチンッ、バチッ)―――な、何かされた……? い、いえ、そんな事よりもっ、まずは―――フィオ、チェイスします!」何か違和感を感じながらも、フィオさんに続けてアタックを繰り出したけどまだまだかたそうだ…。
(k04_mirili) うぃうぃ
(K06_Melty) あーそういえばそういうケースもでてくるのですな
(k04_mirili) 1d6+7+2+2 イビルフォース
(kuna_GM) k04_mirili -> 1D6+7+2+2 = [2]+7+2+2 = 13
(k04_mirili) 低いよ!
(kuna_GM) ほいや!ちりっとけずれた!
(K07_Fio) アサルト足してる?
(k04_mirili) あ 足してない
(k04_mirili) 19か
(kuna_GM) ほいほいさー
(kuna_GM) うふふ、ではこっちの攻撃うふふ
(kuna_GM) 1d3
(kuna_GM) kuna_GM -> 1D3 = [3] = 3
(K07_Fio) きよった・・・!
(kuna_GM) フィオさんに主の触手がむわって伸びます。
(kuna_GM) いたくしないから安心してね。きもちよくするよ
(K07_Fio) 【フィオ】「……―――? メル、ティ……?大丈夫、大丈夫かっ?」一瞬感じた違和感。つい声をかけるのですが……
(kuna_GM) 2d6+17 [闇]属性 HPダメージで[託卵]
"(kuna_GM) kuna_GM -> 2D6+17 = [2,5]+17 = 24"
(K07_Fio) これは貫通ダメージとかないのよね?
(kuna_GM) ないない
(kuna_GM) AP残ってればただのダメージ
(K07_Fio) ならその他で受けて1飛ばします。ゾロ目ってたら即死だった・・・!
(kuna_GM) 2d6+4 そしてスライムさんの全体攻撃。今度は迂回攻撃のみなのでAPにダメージ入ります。雌豚狩りはいってるので、+アクト使用数ダメージでどうぞ!
"(kuna_GM) kuna_GM -> 2D6+4 = [5,6]+4 = 15"
(K07_Fio) 19点結構馬鹿にならんなー胸APも飛ばします。
(K07_Fio) で【プライドの崩壊】と【強制絶頂】を宣言します。出し惜しみはなし!
(k04_mirili) よーし 腰に受けて ぱんつはいてない発動じゃー
(K07_Fio) 2d6+6 知
"(kuna_GM) K07_Fio -> 2D6+6 = [1,2]+6 = 9"
(kuna_GM) あ、スライムの攻撃に[催淫]つくけど、まぁ関係ないよね
(kuna_GM) ふぃおちゃん・・・
(K07_Fio) 5点HP喰らいました。でこの5点をトリガーにアクトって出来たっけ?
(K06_Melty) 【メルティ】「ぁ―――はい、フィオ。大丈夫です、フィオ……」少し眼つきが空ろかもしれませんが、ショックによるものかもしれません。何よりもそれどころではない状況でもあったかもしれませんが…。
(kuna_GM) できますぞー<5点トリガー
(K07_Fio) んじゃま一気に行こう@1時間だし。【純潔の証】【後ろの処女】を宣言。8つ完了!
(kuna_GM) ではメルティさんの首裏のばちばちっが、再び彼女の電脳を襲います。
(K06_Melty) えーと、貫通はないのだよね。まよう・・・!
(kuna_GM) とはいえ、記憶が消えるとかそういう事はありません。ちゃんと、目の前の少女が大切な家族であることを理解しています。そしてセクサロイドである自分の家族ならば愛する少女も立派なセクサロイドとしての『調律』を受けるべきだと思いつくでしょう。ちょうど、フィオの真下から近付いてくる種付け触手があります。いい教育ができる、と歓喜が浮かびますね。
(kuna_GM) ミリィちゃんはぱんつはいてない、で…メルティさんはどうなるかなぁ?
(k04_mirili) 【ミリィ】「うぅ・・・っ(みられちゃってるぅ・・・恥ずかしいところ・・・っ 二人にみられちゃってるうううっ)」一度絶頂したからか・・・二人に見られていることに気がつき・・・そして自らのパンツもいつのまにか破られて自らのおまんこをくぱぁと開かれてしまい恥ずかしさで顔を真っ赤に染め上げてしまう・・・そして自らでも気がついてないが愛液がとめどなく溢れている・・・
(K06_Melty) とりあえず、ダメージは胸にうけまして・・・!
(kuna_GM) それでなくても、ミリィのスカートは既にひどくめくりあげられ勃起しっぱなりのクリペニスをスライムに握られている始末。今も、スライムは律動してミリィのクリペニスに射精快感をしっかり覚え込ませようと何度彼女が達しようともペニスを扱く動きを止める事はありませんね。
(K06_Melty) アクトはできるもので<守るべきもの>を宣言しておきます! あとシーンアクトで<強制絶頂>
(kuna_GM) ほう、シーンアクト。了承!
(K06_Melty) 2d6+1 (魔力えへへで絶頂判定
"(kuna_GM) K06_Melty -> 2D6+1 = [2,5]+1 = 8"
(K06_Melty) しっぱい! HPダメージ!
(kuna_GM) えへへ5点ダメージです。アクトつかいますか
(K06_Melty) <淫肉の真珠><熱い蜜壺><菊辱>でぴったりぜんぶですわーい!
(kuna_GM) ではでは
(kuna_GM) フィオを『フォロー』出来る位置に移動していくメルティ。その動きはフィオにとって見慣れた安心できる動きであるのは確か。
(K07_Fio) 触手で拘束された、って感じで言いのかなこっちは
(kuna_GM) しかし、メルティの電子脳に浮かぶ思考は、如何にして目の前の愛する少女の両穴を性処理孔へと改造してしまうか、というもの。決して苦しめたいわけではない。彼女にただ快感を味わってほしい…そんな、メイドとしての、姉としての優しさが電子脳で狂ってしまい。
(kuna_GM) フィオさんはフリーですよ…(背後に迫るメルティさん
(kuna_GM) 一方、奮闘するフィオの目の前でミリィは触手に囚われてしまう。何とか今はまだ抵抗を続けているが…目の前のフィオとメルティがもし、堕ちてしまっては彼女もつられてしまうでしょう。それは目に見えた未来で。
(K07_Fio) 【フィオ】「くっ、今度はこっち……しまっ……――――――っ!!」メルティの異変に気をとられた、そのほんの半瞬の隙を突かれて触手に搦め捕られてしまいそうになるフィオ。ただでさえ虚弱体質の彼女の力では、あまりにも野太い湖の主……いかなる種族の雌をも孕ませ仔袋へと変えてしまうおぞましい異星生命体の膂力の前には文字通り完全に無力で。必死に逃れようと回避を試みるも、傍目には乳腺を拡張され腫れ上がったロリ巨乳を重たげに弾ませ、歳不相応に艶かしいラインを描く超ハイレグTバックショーツが食い込むヒップを振り立てる……無意識の内に湖の主を挑発しているような動きなってしまい、これから自分を襲うであろう人外の超陵辱に涙目になるしかないのです……!
(K06_Melty) 【メルティ】「ぁ、ぁ――――(チキチキ……チュインッ、チュイッ)――――あぁ、そう。そうでした―――……」自己をセクサロイドとして再認識する。触手による生体ハッキング…。それはメルティにとって大事な故、少女を追いやる事に…。「フィオ、いま参ります―――」そして、極自然に、いつものように少女の背を取ると。まるでそれが当然というように触手に追従するように、フィオの柔らかなぷにはだに取り付きミルクを湛えた乳房を揉み上げ、ショーツをきつく食い込ませるのですね。
(k04_mirili) 【ミリィ】「ひいぎいぃぃぃっ! こ これ以上はやめてぇぇぇっ! また れちゃうからぁ・・・うごかさないれええええっ んきいいぃぃっ♪」射精しても動きを止めないオナホはむしろその動きを早めそして動きを変え射精感をミリィに忘れさせることなく次の射精に上り詰めさせていく・・・
(kuna_GM) そして絡み合い、動きのとまった2人の『牝』。苗床になるにふさわしい穴を見出した触手の、『湖の主』の形が1本1本それぞれ異なるペニスが――ずぐんっっっ!!と、フィオとメルティの前後の穴に同時に無慈悲に突き刺さる。しかし、それに痛みを覚える事はない。予め、周囲に漂う催淫毒をもつスライムが既に括約筋にしみこみ、尻穴でのセックスを行うに適する程に緩めてしまっていたのだから。そして、その媚粘液はフィオの処女膜にも
(kuna_GM) 十分すぎるほどにしみこんでしまっていて――
(kuna_GM) ただ、2人を襲うのは前後孔を野太い肉で貫かれる快感のみ。犯すために、ペニスが抜けていく。それだけで、失うのが惜しいと本能が感じてしまう程の強烈な性快感は『湖の主』の『苗床』に堕ちた女性が抜け出せないのを数少ない理性が理解できるレベルのもの――
(K06_Melty) 【メルティ】「……ふう、間に合いましたね、フィオ……♪ フィオは“初めて”ですから、教育係としてはしっかりとサポートして最高のモノにしなければと思っていましたので……彼らも、可愛らしいフィオにすっかりその気の様ですね……♪」背中に、同じくミルクの湛えた乳房を押し付け、興奮を隠し切れずに硬くしこったニップルを押し付ける。いつもの事を思ってもあまりに過剰なスキンシップは、彼女の異常をフィオに伝えますが……拒むを許さず、そっと食い込んだ媚肉、盛り上がったぷにっぷにの大陰唇に指を這わすと、ねちっこく浅い入り口からこねまわしロリマンを解しはじめまてしまうのですね。
(K07_Fio) 【フィオ】「こ、このままじゃ、このままじゃ……―――!? メ、ルティ……な、何をするんだ、離せっ!今そんな事、してる場合じゃ……っ!!」いきなり背後をメルティに取られ、そのまま流れるような動きで二回りは大きく肥大してしまったフィオのバストを揉み上げられて。あまりにも唐突で衝撃的な現実にパニック状態になっていると…… 「ん、きゅぅぅ……ぅぅぅ~~~~っ、く、食い込ませるな、ぁ……っ!や、ぁ…っ、やだ、ぁ…っ!!♪」そんな彼女の意識を一気に覚醒させるのは、メルティの手による超ハイレグ紐ショーツの食い込み刺激。ストリングを摘まれビッと引き上げられるだけで腰が砕けそうになる程の刺激を送り込まれ、すでにカチカチに勃起している肉真珠をレーヨン地のざらつきが襲って。それだけで声音は一気に蕩け、制止の言葉もスィーツボイスによる嬌声に上書きされ満足に紡げなくなってしまうのです。
(K07_Fio) 【フィオ】「な、にを…っ、何言ってるんだ、メルティ、メルティぃぃっ!!おかしぃ、おかしいよっ!……―――ッッ!!♪!そ、そこや、ぁっ!やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!ソコいま触っちゃ、ァ、さわりゅにゃあぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ♪!!♪!!」耳朶を蕩かすねっとりとした声、背中越しに感じるねっとりとした極上Jカップの感触、そして滑らかなメルティの指による極め尽くされた練達の指使い。その全てが凶悪極まりない触手の催淫効果によって理性を蕩かされている天才美少女科学者にとっては致命的な猛毒、媚毒となって襲いかかります。
(K06_Melty) 【メルティ】「“このままでは”? ……ふふっ、そうですね。彼らの……触手オチンポに、種付けセックスされちゃうんでしょうか…? 生殖欲旺盛で、フィオの事が美味しそうで堪らないみたいですし…♪ でもそれだけに、快楽は格別―――そうですね……♪ 私もサポートしますから、フィオは躯を任せるだけで大丈夫です、んっアンっ♪ はぁ―――ン……っ、私まで一緒に……っ♪」耳元で、いつもの優しい声色で擽るのはまったく憚らないストレートな淫語。セクサロイドとして覚えている、男女関係無く蕩けさせる指遣いでもってフィオの媚態から快楽だけを純粋抽出した上で、己共々触手の食器の上へと飾り立てる。いつでも貪り喰ってくださいといわんばかりに、股を広げさせ後から腰で腰を押し上げ、差し出させる格好へと。
(kuna_GM) ――そして、触手に2人の陰は飲みこまれていき――
(kuna_GM) そして次のターン!ちょっと加速で、先に戦闘処理を終わらせます!申し訳ない!補完CCした分でログ修正するよ!(めも)
(kuna_GM) 開幕あるかな?
(k04_mirili) こっちはない
(K06_Melty) ないです!
(K07_Fio) 【フィオ】「……―――や、ぁっ、やぁぁ…っ!やだ、やだよぉ…っ、助けて…っ、助けて……―――っ!!」メルティの手によって股間を目一杯拡げられ、未だ誰にも触れさせた事のない秘所と、その下のセピアの窄まりを拡げられてしまって……―――!
(K07_Fio) (後日続きで
(K07_Fio)  
(K07_Fio)  
(K07_Fio) ではウィークポイントを主に!ポテ4つ使おうかな
(kuna_GM) おおう、こいや…!
(k04_mirili) これも催淫つくっけ・・・
(kuna_GM) つくね!
(K07_Fio) すまんそれならケチらず行こう、
(K07_Fio) 6つかいます。
(K07_Fio) 7d6+7
"(kuna_GM) K07_Fio -> 7D6+7 = [5,6,5,2,4,1,3]+7 = 33"
(kuna_GM) ウィークって知力対決だぜ
(kuna_GM) 2d6+4 魔力12な自分が知力高いと思うてか!
"(kuna_GM) kuna_GM -> 2D6+4 = [3,6]+4 = 13"
(kuna_GM) 防御7だうーん(最低0
(k04_mirili) 思ったより低かった!
(kuna_GM) 1d3
(kuna_GM) kuna_GM -> 1D3 = [2] = 2
(K06_Melty) ランクは思ったよりも…?
(kuna_GM) メルティさんにスパークプリズン!
(kuna_GM) 2d6
"(kuna_GM) kuna_GM -> 2D6 = [2,2] = 4"
(K06_Melty) それはその他にもらっておきます! APばーん!
(kuna_GM) OK
(kuna_GM) ではそっちのターン! 今回はミリィさんは主より後だ…!
(k04_mirili) うむ・・・
(K07_Fio) MPないんで普通に射撃。
(K07_Fio) 2d6
"(kuna_GM) K07_Fio -> 2D6 = [2,3] = 5"
(K07_Fio) 2d6
"(kuna_GM) K07_Fio -> 2D6 = [5,6] = 11"
(kuna_GM) あ、そか、DEF削られてるにゃ
(kuna_GM) ちょいときいた!
(K07_Fio) umu-だから事実上はアサフォとかわんない
(kuna_GM) メルティさんもどうぞ!
(K06_Melty) あい!
(K06_Melty) 2d6+5+5+12d6+2d6
"(kuna_GM) K06_Melty -> 2D6+5+5+12D6+2D6 = [3,1]+5+5+[5,4,6,5,2,4,1,6,4,3,4,6]+[2,5] = 71"
(kuna_GM) Σすごいほんき
(K06_Melty) 《デッドポイント》《バーストファイア》《オーバーロード》《ポテンシャル2》でCPぜんのっけ!
(kuna_GM) うおおおお半分削られた!
(K06_Melty) 補助で消費ー!
(K06_Melty) 3d6
"(kuna_GM) K06_Melty -> 3D6 = [3,3,5] = 11"
(kuna_GM) いたい!
(K06_Melty) ウィークの場合は複数回攻撃がきいてくる!
(kuna_GM) ではこっち…
(K06_Melty) あ、2d6だった!
(K06_Melty) 6で!
(kuna_GM) はい!
(kuna_GM) じゃあメルティさんに主アタック…!
(kuna_GM) 2d6+17 とう
"(kuna_GM) kuna_GM -> 2D6+17 = [5,4]+17 = 26"
(K06_Melty) 腰をやられました…! 17点か・・・!
(kuna_GM) ではミリィさんですよ!
(k04_mirili) さーて本気を出すか・・・
(k04_mirili) 補助マジックルーンそしてイビルフォース まじで責め具とふたなりがいてぇw
(kuna_GM) こいこいっ ヴァニシングとかじゃないん?
(k04_mirili) あとポテンシャル・・・8か
(k04_mirili) ヴァニだと期待値30とかなのよね・・・敵一体だけだし防護0になっちゃってるし・・・
(kuna_GM) なるほど、まぁどっちでもいいの!かむひあ!
(k04_mirili) 2d6+7+2+2+8d6 イビルフォース+ポテ8
"(kuna_GM) k04_mirili -> 2D6+7+2+2+8D6 = [6,6]+7+2+2+[3,2,6,6,4,5,2,3] = 54"
(kuna_GM) んぐぐぐ…
"* kuna_GM topic : ""[][ミリィ・メルティ・フィオ][]"""
(kuna_GM) ギャスー!
(k04_mirili) タオシタアアアアアアアアアアアア
(K06_Melty) やったー!
(kuna_GM) よろしい、ではでは
(kuna_GM) 幾多の凌辱と、触手の電気信号により電子脳を犯されたメルティの行動こそあったものの、湖の主はやがてその動きを停止して底でゆっくりと朽ち果てていく。
(K07_Fio) おーやれたかー
(kuna_GM) 幸いにも、犯されたフィオとメルティの子宮内に『種』は宿っていないらしいのが、感じ取れて…
(kuna_GM) あとは、水上に浮かび上がれればアルビノワームと重力制御装置を確保できるよ!(ロールどうぞ
(K07_Fio) 【フィオ】「は、ぁ……はぁ……っ、やった、やったか……くそ、これでもかって大量に射精してくれて……ミリィ、ミリィ大丈夫か、その……男性器、とか……」湖の主が活動を停止するのを見届けたら、まずはミリィの所に駆けつけます。犬かきで。
(k04_mirili) 【ミリィ】「ぷはぁ・・・! お 終わった・・・んんっ・・・これ・・・収まらない・・・」決死の一撃が主に突き刺さり そして・・・それが致命的な打撃となった。 主は底で朽ち果て勝利したはいいが・・・クリチンポが収まることはなくビンビンに立ち上がりその存在感を示していた・・・
(k04_mirili) 個のあと二人に鎮めてもらおう
(K06_Melty) 【メルティ】「あ゛っ、は―――(ばちんっ)す、すいません、フィオ(キュイッ)……システムの復旧が―――お、遅れて……」なんとか自己修復したらしい! その間に何があったかは今は伏せるとして……!
(K07_Fio) 【フィオ】「……―――こ、これは……固着しちゃってるのか……(つんっ)……メルティ、もどったらボクたちの内部洗浄と一緒にミリィの……その、だ、だんせいき、っていうか……おちん…ちん? のっ!検査してくれっ!」あれほど目前で大量射精をしたミリィの男性器は未だその硬さを失わず、それを見ているだけでつい数分前まで自分を徹底的に嬲り倒していた触手連続絶頂天国イキ地獄を思い出してしまって言葉端が蕩け掛
(K07_Fio) かってしまいます。
(kuna_GM) 湖の主の撃破後、ようやく水面にあがってきた3人。陵辱後も激しい上体力も消費しているが…見れば、地底湖の反対側、重力制御装置の真下にも例の転送ポインタが存在している。その隣には『このポインタは手を振れた場合にのみ有効』という記載もあり、この重そうな機材を態々元の場所に運ぶ必要はない、と理解できますね。
(K07_Fio) 【フィオ】「メルティ、とりあえず後でさっきの件はよ~~~~~~~~~~っく話しあおうじゃないか。うん。」ジト目でさっきまで触手の群れと一緒に自分をイカせにイカせまくっていたメイドロボを見ます。「……とにかく、パーツを回収しよう。全てはそこからだな」
(kuna_GM) そもそも、この重力制御装置。重さこそトンに及ばないものですがサイズが1辺3mの立方体クラス。あの狭い穴は通り抜けるのは不可能でしょう。――そして、アルビノワームはその重力制御装置にもたれかかり、すぅすぅと寝息を立てるように膨らみ、しぼみを繰り返していた。
(k04_mirili) 【ミリィ】「は はい・・・だ 大丈夫で・・・あひぃいいいっ!?しょ しょこいじっちゃだめえええっ」つんっと触れられただけで敏感となっているクリチンポは・・激しく跳ね返り・・・その衝撃にびくんと飛び跳ねてしまう
(K06_Melty) 【メルティ】「ぁ―――ハイ、フィオ。よろこんでご一緒します……♪(パチンッ)んっ、その、もう暫く完全復旧にはその……でも、ミリィさんのチェックも帰り次第、ええ……」そんな感じで直りきらないまでも、すごくバツの悪い半分あらあらまぁまぁで嬉しそう半分といったかんじですね!
(K07_Fio) 【フィオ】「…っと、その、ゴメン……つい、その、何って言うんだ?りっぱ、だったから……」ポリポリと頭を掻きながら、過敏に反応するミリィに詫びます。「……―――さって、アルビノワーム君はまだいるかなー?」
(kuna_GM) 【アルビノワーム】「~…~…」 陸地にあがるフィオの目の前、アルビノワームはすっかり疲れた様子で寝ている雰囲気ですね。…そもそも、もうここから先に逃げ場はないため諦めの境地だったのかもしれませんが…
(k04_mirili) 【ミリィ】「は はひぃ・・・ こ これぇ・・・怖いよぉ・・・」敏感な体をなんとか動かし・・・ゆっくりと岸にあがり 目的のものを手に入れた
(K06_Melty) 【メルティ】「……失礼します、ミリィさ―――っ、メディカルチェックしたかったのですが、今は触ると危なそう…ですね……」ぽっと頬をそめる。うっかり奉仕に移行しそうって意味もある…!
(kuna_GM) そのメルティの思考は正しいでしょう。今のまだ、触手電気に犯された痕跡の残る電子脳では、『勃起した男性器』に対する処方は『奉仕し、満足していただけるまで射精させて頂く』であるのだ。きっと、今のミリィには危険であろう。
(k04_mirili) 気絶するまで射精しちゃう!?
(K06_Melty) 【メルティ】「逃げる様子はなさそう……。フィオ、じゃあその子の事はお任せしちゃいますからね…? でも、まずはしっかり体調のチェックから―――いいですね…?」いってないと犯されきった身体でアルビノワーム君といちゃいちゃしそうだったのでクギをさしつつ、ミリィさんとを転送装置へと。
(K07_Fio) 【フィオ】「ふふふ―――どうやら観念したようだねっ、キミは今からシップへ連れ帰ってじーっくり、たーっぷり研究させてもらうからなっ!……ボクの勘だけど、キミはきっとこの星を攻略する上でも大事なキーなんじゃないか、って思うんだ♪」すっかり大人しくなったアルビノワームを捕獲キットで捕獲して、完全なケース内外の隔離が確認出来たらパーツの方へ駆け寄りますよ。ちなみに今更ロストバージンしたアヌスとヴァギ
(K07_Fio) ナからずーんと響くような痛みが全身に広がって涙目です。w
(K06_Melty) それに関しては罪悪感半分、気持ちよくしなくちゃって使命感半分を得ますね…!
(kuna_GM)  
(kuna_GM)  
(kuna_GM) そうして、君たちは無事にパーツを1つ回収し――さらに、『お土産』も1個、ないし1匹手に入れた状態で帰還することができた。
(kuna_GM) その様子は無事、とは言い難いものではあるが――思った以上に早い、1つ目のパーツ回収。
(kuna_GM) それは未来にどことなく、希望を抱かせる展開である。
(kuna_GM)  
(kuna_GM)  
(kuna_GM) 第2話 ~洞窟に眠る白い影~
(kuna_GM) 完

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最終更新:2013年11月03日 03:05