(CC_Marie)裏切りのイシュタルCC 家畜便器寧とレイパー
(CC_Marie) 
(CC_Marie)休日の昼下がり。もう普通の訓練や調教では大したPWを生じさせられない寧さんは、機関の専属技師、というより調教師によってさらに過激なプレイをさせられています。
(CC_Marie)【職員】「よし、寧。今日はここで撮影だ。いいか?そのコートを脱ぎながらゆっくりあの噴水のところまで歩いて……池の淵に登って自己紹介しながら小便しろ、いいな?」トレンチコートの下は裸の寧さん。今日は特別に鼻輪に舌ピアス、乳首とクリにリング・ピアスをつけられ、身体にはたっぷり落書きです。『便器』『チンポだい好き』『無料』『即イキ穴』『いつでもセックスできますXXX-XXXX-XXXX』電話番号とかも晒しちゃう。
(CC_Marie)更にはやすっぽい赤い首輪をつけられていますね。頬にも『おしっこ大好き』とか書かれています。黒髪に映えるのだ。
(CC_Nei)【寧】「はひ……♪わかりまし、ひゃ……♪」指示に嬉しそうに笑みを浮かべ、頷いた。言葉が怪しいのは真新しい舌のリングの所為で。時期に合わぬコート一枚だけを纏うことを許されて、この時点ですでに不審者ではあるのだが。更には身体中に卑猥な落書きをされた上にピアスで淫猥に飾られ……
(CC_Nei)既に顔は市中に知れ渡っている。もちろん———露出狂、家畜、肉便器——そういった悪い意味で。言われるままに噴水に向かうその顔は、これから得られるであろう視線、罵倒にだらしなく緩み、歩いた後にはぽたぽたと淫蜜が零れ落ちていく。
(CC_Marie)「お、おい見ろよあいつええと退魔士の」「エイプリルスノーのやつだろ?正体知れ渡ってるからって変身しないであんなんやるのかよマジ変態だな」「ケツに電話番号書いてあるよあれ、でも3高の家畜小屋でヤリ放題なのみんな知ってるからなー」「なー。俺は汚くてちょっと……さすがにそこまで飢えてないわ」「まあお前がいかなくてもいっつも人溢れてっからあそこ」
(CC_Marie)周囲の声はやけに明瞭に聞き取れます。全身に回る発情媚薬。視線と声は寧さんの五感をくすぐりはするものの、余計に欲求不満にさせてしまいそう。寧さんは噴水につきますね。さっき両手に持たされた二本のバイブがあります。カメラはスタート地点の裏路地出口で寧さんの姿を撮っている。この変態行為は三恵市のみなさんのためというよりも遠隔地で楽しみにしているエロ共のためのものなのだ。
(CC_Marie)さあ、自分の名前を叫びながらオナれって機関職員が合図をおくろうか
(CC_Nei)【寧】「あは……ぁ——♪」 最早罵声すら快感を助長させる程度の効果しかない——それほどに精神は捩じくれてしまっている。手にはおおよそ人間に使うには大きすぎるバイブを一本ずつ携えて、熱に浮かされたかのような笑みを浮かべ、ふらふらと噴水へと辿り着く。噴水の淵へと登れば、眼下に、こちらを凝視する幾多の視線と———『ゴシュジンサマ』の合図が見えた。
(CC_Nei)【寧】「みな、さぁん———♪ねい、はぁ♪これから、おなにー、しながらおもらししますぅ——♪」 もどかしそうにコートを脱ぎ捨てれば——すけるような白い肌に『ケツマンコ利用可能』『ご自由にお使いください』『雌乳牛』など、びっしりと淫猥な単語が書きなぐられた裸身を晒し、嬉しそうに宣言するのだ。それだけでも視線を感じて、ぷしゃっ、と軽く潮を吹いてしまい———
(CC_Nei)【寧】「はっ——ぁ、ふぅ———っ、んっっ♪おもらし、きもち、ぃ、おもらしぃっ♪」 がに股に脚を広げ、二本の凶悪バイブを濡らしもしないまままんことけつまんこへと突き入れる。裂けることなく——限界まで広がり、咥え込んだ二穴を見せ付けるように両手で広げてから———
(CC_Nei)広げた秘烈から、ぷしゃあああ……と黄金水があふれ出す。それだけでびくん、びくんと何度も身体を震わせて、うっとりと快感に染まった身体で、舌を突き出し身悶えてしまうのだ。
(CC_Marie)十分な快感……なのでしょうがやはり物足りないのだ。寧さんはもうこんな羞恥と肉体的快感では絶対的に足りないほどに変態になってしまっています。人の行き交う広場の真ん中で小便を漏らしながら注目を引くよう叫んで自慰するくらいでは全然……
(CC_Marie)そういうわけでこんな行為の後でもあるしゅの乾きを秘めたまま寧さんは機関本部に戻り、PWの測定等のデータ取りをするのですね。
(CC_Marie)で、そんな退屈な時間の休憩時間、というよりも機関ラボで尿意を催した寧さんはトイレに向かいます。殺風景な廊下だ。
(CC_Marie)そこで出会うことにしようぐへへ。
(CC_Marie)【マリー】「きゃっ、あら、失礼いたしました……」曲がり角から現れた茶色い髪の少女にぶつかり、寧さんはうっかり尻餅をついてしまいますね。寧さんも今は制服を着ています。落書きや鼻輪はそのままですが。ぶつかった茶色い髪の少女は目を閉じたままにっこりと花のように微笑み、手を差し伸べてきますよ。不意に、ずくん!と寧さんの股間が、目の裏が、ピアスで貫かれた肉突起がうずきます。
(CC_Nei)【寧】「ん、ぅ……———ぁ、あ——♪」今日の『実験』は終了、ということで開放こそされたものの。身に着けたものはそのまま、投薬の効果もそのまま——実質解放というよりも放置に近い。燻った熱に浮かされながら、それでも『汚さない』程度の分別は残っていて——ふらふらとトイレへと歩みを進めるのだが。
(CC_Nei)【寧】「ぁ——!?ごめ、んなひゃ———ひっ、ぅっ!♪」 突然の衝撃に思わず尻餅をついてしまった。見上げる視線の先には同業者らしき少女の姿。慌てて立ち上がろうとして——突然膨れ上がる快感に甘い声が漏れてしまった。
(CC_Nei)だらしなく開いた脚の付け根は濡れそぼり、肥大化した胸の先からは母乳があふれ出す。淫核や乳首にはピアスが光り、鼻輪に首輪、舌はピアスの所為で家畜のように突き出したまま——更には全身を落書きで彩り身悶える全裸の女は、この少女にはどう見えるのだろうか。
(CC_Marie)あ、全裸になった。ので私のさっきのアレなしで寧さん全裸でのこのこ歩いてたことにします。
(CC_Nei)あ、ごめん。<制服 まぁ、あれです、寧人権ないので家畜なので人間じゃないので服とか以下略(何
(CC_Marie)【マリー】「あら、まあ……その、お洋服は……?」濡れた桃色の唇に手を当て、びっくりしたような表情で手を差し伸べますね。通常なら手を取るところですが、可憐な少女は寧さんの鼻輪を人差し指を親指で摘むと、ぐい、と上に引っ張ります。身体を持ち上げるほどの力はありませんが、頭が上を向くように。
(CC_Marie)それでもう一度聞きますね。
(CC_Marie)【マリー】「お洋服はどうされたんですか?」にっこり。お花の名前を尋ねるように。
(CC_Nei)【寧】「は、ぅ———んっ——♪」 鼻輪をつかまれて、ぐい、と上向きに持ち上げられれば、猫背気味にうつむいていた姿勢が無理矢理上へと向かせられてしまう。舌を突き出し、はっはっ、とまるで発情した犬のような、収まらぬ情欲に蕩けた、だらしない顔をみせながら、視線は宙を泳いで——
(CC_Nei)【寧】「ぁ———ふ、く——?ねい、は、道具——でひゅ、からぁ——♪」 ようやく理解したかのように搾り出したのは答えのつもりではある。家畜ですらない、道具だから、服を着る権利などないのは当然の事で。
(CC_Marie)【マリー】「あら、左様でございましたか……そうとしても、目立ちますわね?」顔に書かれた落書き「おしっこ大好き」を指でなぞり、唇をなぞり、頬から顎をさわさわ撫でます。完全にペット扱いだ。「あ……私、お手洗いを探しているのですが、どちらかご存知ありませんか?」淡々としています。あっさりと受け入れてしまうところがコワイのだ。
(CC_Nei)【寧】「はぅ———♪ ごめんなひゃい———♪」口では謝りつつも、指が肌をなぞる度にふる、ふると身体が震える——少しだけ、疼きの収まるような気がして。
(CC_Nei)【寧】「ぁ———こっち、ですぅ——♪」 てっきり、追い払われるか、『ゴシュジンサマ』を呼ばれるかと思っていた。少しだけ虚をつかれたような表情を浮かべた後———よたよたと、少女の前に立って歩き始める。——ただし、四つんばいで、だ。動くたびにたぷたぷと大きすぎる胸が揺れ、尻穴と秘裂を少女の視線に自分から晒してしまうのだ。
(CC_Marie)【マリー】「先輩、いえ、お姉様も退魔士……ですね。同じようなタイプの方にであったこと、ありますわ……」蜜を垂れ流しにする牝穴を見るとうっすらと目を開き、うすぼんやりした光の宿る瞳に白い裸体を映し、にぃ、と笑みを浮かべます。もう2時間も肉棒に触っていない……常人でいうところの30ヶ月分の代謝が起こり、分泌物が30ヶ月分熟成、発酵しています。寧さんは背後でその濃密すぎる牡フェロモンが撒き散らされているのに気づくかも。
(CC_Marie)【マリー】「わざわざ案内して頂いてありがとうございました。お姉様……」と、トイレにつくと……寧さんの首輪から引きずられるリードを引いて個室に入りますよ。遠慮無く、愛犬の散歩でもするかのように楽しそうな足取りで。
(CC_Marie)【マリー】「ふう。これでもう大丈夫ですわね」何がって、自分の社会的な立場がです。「お姉様、ご褒美……差し上げましょうか?」両手で紫色のスカートをたくしあげます。あらわになるのは布地の少ないTバック下着を食い込ませた、拳大もある睾丸を中におさめたキンタマ袋と勃起していなくとも10cmはある黒ずんだ包茎肉棒。どちらも見るだけでべっとべとに蒸れ、濃密なチンポ臭をまき散らしているのがわかります。ぴっちり閉じた皮の先端からは、黄ばんだチンポチーズがぬるっとはみ出していて……
(CC_Marie)この肉棒から撒き散らされる体臭、もとい分泌物は退魔士でなければあっというまに中毒、依存症になるほどの強力な媚薬で麻薬です。例えば今この肉棒を何もPW適性のない女性にしゃぶらせたら快楽のあまりショック死不可避なのだ。
(CC_Nei)【寧】「はっ、いぃ♪たいま、ひっ、ですぅ———ぁ、はぅ———ん、ぅ♪」鼻をすんすんと鳴らし、だらしなく出しっぱなしの舌は涎にまみれ、母乳が、淫蜜が溢れて止まらない。濃密すぎる牡の香りは浅ましい獣欲を際限なく高ぶらせて——それでも許可がなければ自分からは決して求めないのだ。傍から見れば、好物を前にまてをしている訓練された犬、のようにも見えるだろうか。
(CC_Nei)【寧】「ん———ぅ、ぁ———?♪」 トイレに着けば、そこで待つつもり——だったのだが。引かれるリードに導かれて、個室へと連れ込まれてしまう。
(CC_Nei)【寧】「ぁ———あ、ぁ———ごほうびっ、ほしっ———ほしい———です——!♪」トイレの床に座り込んだ——その目の前に突き出される、凶悪な肉棒。すごく美味しそうな悪臭と、一目見て分かる素敵な凶悪さ。そして何より、エネミーのそれに近い濃厚なPW力が感じられて。見ているだけだというのに涎をぼたぼたと零し、身体を揺すって——飛び掛るのを必死に我慢しているようにも見える。
(CC_Nei)並の女性なら壊れるようなモノでも。既に『壊れた』後ならばたいした障害ではないのかもしれない。
(CC_Marie)【マリー】「お姉様?」鼻輪を摘んで頭を引っ張りあげ、四つん這いから膝立ちにして肉棒を頬に押し付けます。べとぉ、と気持ち悪い濃厚蒸れ汗の感触で白い頬に張り付くキンタマ袋と包茎ペニス。そして片足でふくらはぎを踏みつけながら……
(CC_Marie)【マリー】「ブヒブヒ鳴くだけでは人間様には使っていただけませんよ?」にこにこっと可憐な笑みを浮かべたままいいますよ。「お姉様の汚らわしい便器穴で私のおちんちんを汚すことを特別に許して差し上げます。さ、どう感謝の言葉を述べればよいかお分かりですね?」鼻輪から指をはなし、前髪を掴んでぬるぬるの先走り、依存症と身心に与える快楽ショックの強度から国際的に禁止されるエネミー由来の麻薬を濃縮して数種類混ぜた
(CC_Marie)ような淫毒を持つチンポ汁を目の上に塗りつけながら言いましょう。
(CC_Nei)【寧】「はひ、ぃ———♪ご、めんなひゃひっ———♪」無理矢理上体を引き起こされて、ぶるんっ、と卑猥な胸が躍る。鼻輪をつかまれたまま、かろうじて聞き取れる程度のろれつの回らない声で謝るのだが——説得力はあまりない。なにせ、直前の『実験』で大量の薬を打たれた上に、個室にこもる強烈なエネミー麻薬の成分で身体も、精神も発情仕切ってしまっていた。
(CC_Nei)【寧】「はひっ!ありひゃ、とごひゃいまぅっ——!♪vきたにゃ、い雌便器の、便器まんこ、いっぱい、いっぱひぃっ♪つひゃ、って、くらひゃい——っ!!♪」鼻輪を放されて自由になれば、自分からちんぽへと顔をこすり付けてしまう。瞬く間に顔中を濃厚麻薬汁まみれにしながら、上目遣いに少女——『ゴシュジンサマ』におねだりするのだ。——まだ許可をもらえていないのだから、自分を慰めることも、ちんぽへと触れることもしない。細胞のひとつまで麻薬に侵されながら、必死に我慢して——
(CC_Marie)【マリー】「……今ひとつ、ですわね? 便器でも家畜……芸を仕込もうというのが浅はかだったかしら?」あら、困ったわあ、って考えこむような顔をして小首を傾げます。十分なおねだりですが、容赦せずに踏みにじります。よく出来ても褒めないのだ。
(CC_Marie)【マリー】「ですが、使って差し上げると言ったばかりですものね」気を取り直して、とばかりににっこり満面のほほ笑みを浮かべます。これからわしわし撫で回すぞーってペットに向けるような表情。
(CC_Marie)で、両手で寧さんの側頭部、耳の後ろあたりを無造作に鷲掴みにすると……
(CC_Marie)半立ちの肉棒を遠慮無く口にねじ込み、じゅぼじゅぼと腰を叩きつけるように振って勃起させていきます。舌に唇に喉に引っかかり包皮がズルリと剥け、口の中にさっきの何十倍にも濃縮された殺人媚麻薬チンカスがずっちゅずっちゅ黄ばんだ泡を立てて口腔粘膜に塗りこまれ、そのエグすぎて塩辛い匂いと味と快感と湧き上がる発情で喉まで含む口腔粘膜と鼻孔粘膜を性器以上に敏感にし、脳髄をチンポ汚染し尽くすのです。
(CC_Marie)【マリー】「ああ〜……腐っても便器ですのねお姉様ぁ♪とっても具合が良ろしくてよ♪♪」じゅっぼじゅっぼと寧さんのことなんかお構いなしに下腹部を顔面に叩きつけ、唇と喉を無理矢理25cm麻薬チンポでめくってこすって快感を貪ります。
(CC_Nei)【寧】「ぁ———ぅ、ごめ、んなひゃいっ——!ぃ、あ———ぁぁ———!」 使ってもらえない、というのは道具にとって、存在する理由すらなくなってしまう。死んでしまうのと同じ事。満面の笑顔へと、怯えた視線を向けてしまう。心のそこから怯えているのか、その瞳には明確な恐怖が宿っていて———
(CC_Nei)【寧】「———ふきゅっ!?♪ん、ふぅっっ♪ん、ぐっ、ぅぅっ!♪♪」ピアスの所為で閉じれない口へと、麻薬ちんぽがねじ込まれた。触手エネミーの貫通すら容易に許してしまう身体は、サイズをものともせず根元まで飲み込んで、細い喉を膨らませ———ぐぽっ、じゅぷぅっ、と粘ついた音を立てさせる。息苦しさも多少は感じるのだが、ゆがみきった精神と、大量の麻薬によって直ぐに強烈な会館へと置換されてしまい、豚のように鼻を鳴らし、舌を這わせ、吸い付いてご奉仕していく。
(CC_Nei)【寧】「ぁ———ぅ、ごめ、んなひゃいっ——!ぃ、あ———ぁぁ———!」 使ってもらえない、というのは道具にとって、存在する理由すらなくなってしまう。死んでしまうのと同じ事。満面の笑顔へと、怯えた視線を向けてしまう。心のそこから怯えているのか、その瞳には明確な恐怖が宿っていて———
(CC_Nei)【寧】「———ふきゅっ!?♪ん、ふぅっっ♪ん、ぐっ、ぅぅっ!♪♪」ピアスの所為で閉じれない口へと、麻薬ちんぽがねじ込まれた。触手エネミーの貫通すら容易に許してしまう身体は、サイズをものともせず根元まで飲み込んで、細い喉を膨らませ———ぐぽっ、じゅぷぅっ、と粘ついた音を立てさせる。息苦しさも多少は感じるのだが、ゆがみきった精神と、大量の麻薬によって直ぐに強烈な会館へと置換されてしまい、豚のように鼻を鳴らし、舌を這わ
(CC_Nei)せ、吸い付いてご奉仕していく。
(CC_Nei)道具のように扱われて、嬉しそうに蕩けた顔を晒したまま———胸からは母乳が噴出してとまらず、膝立ちの、広げた股間からはぷしゃっ、ぷしゃぁっ、と潮を何度も吹き。挙句の果てには緩んだ尿道は小水をちょろちょろと溢れさせてしまう。
(CC_Marie)【マリー】「んっ♪はぁっ……たまりませんわ……ねっとり吸い付いて……癖になりそう」うっとり目を細め、舌なめずり。ですがそのほほ笑みにはある種の可愛らしさが残るのです。ぐっぼぐっぼと寧さんのリアクションなどお構いなしに、鼻から精液が逆流しようと遠慮無く喉奥につぶつぶ黄濁麻薬子種汁をぶちまけながら腰を振ります。ガンガンと下腹部が鼻にぶつかり、寧さんの鼻から垂れるザー汁に鼻血が混じってもお構いなしだ。
(CC_Marie)【マリー】「っはぁ……もっと……」うっすらと妖しい微笑を、頬を持ち上げた笑みを浮かべながら右手で頭頂部付近の髪を掴み、頭を腰から引き剥がすと……寧さんに後ろを向かせて頭を和式便器の金隠しの中、水のたまる排水口のところに押し込みます。硬いものにぶつかろうとやはりお構いなし。
(CC_Marie)【マリー】「こっちの具合はどうかしら……うふふ……」ぬる、ぬちゅ、ずぶぅ!!と、肉棒から湧き出す麻薬粘液汁を肛門に塗りつけると、潤滑剤さえあればすっかりほぐれた尻穴に遠慮無く肉棒を差し込み、直腸に殺人快感麻薬をたっぷり直吸収させながら激しく腰を動かし始めます。白く華奢な右手で頭を和式便器の中に押し込んだまま、乱暴に!寧さんの顔は殴られまくったみたいになるやもしれません。
(CC_Nei)【寧】「ふぐっ———ぅ!♪ぅ、あ——、———ぁっ!!♪」行為自体は——数週間に渡ってエネミーの苗床と化していたこともある。痛みはなく、強烈な快感が脳を焼いていくのだ。鼻輪を揺らし、鼻を鳴らして濃厚麻薬の香りを存分に楽しみ、胃の中が満たされ、逆流するほどに濃厚媚薬を注ぎ込まれて——引き抜かれてもなお、使われているときの感覚が残っているかのように体を痙攣させ、恍惚とした表情を浮かべてしまっている。
(CC_Nei)【寧】「ぅ———ぐ、ぁ——あ、はっ———♪」そんな状態で抵抗などするはずもなく——だらしなく緩んだ顔が便器へと突っ込まれれば、便器に逆流した麻薬精液を吐き出しては、吐き出したそれへと舌を這わせてしまう。を麻薬に侵された舌は便器を舐める——そんな最低の行為すら強烈な快感を与えてしまう。『ゴシュジンサマ』の意図を察して尻肉を割り広げれば、排泄器官として用をなさなくなっているけつまんこと、小水と淫蜜にまみれた秘裂をさらけ出して———
(CC_Nei)【寧】「ぁ、がっ———!vぐ、ひっ、ぃ——ぁ———!!♪」ずるんっ、とけつまんこは凶悪なエネミーちんぽを難なく受け入れてしまい、快感に嬌声を上げようとして——続く激しい行為に便器の淵にごつごつと喉が当たり、顔面は便器へと完全に嵌められて、声を出すどころか息が出来ない。動きは麻薬と酸欠の所為で緩慢になりつつも、くぐもった声が上がる度、身体は痙攣を繰り返してちんぽをきゅうきゅうと締め上げ、精液を搾り取ろうとするかのように収縮を繰り返していく。
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(CC_Marie)では、8時間後……
(CC_Marie)麻薬黄濁子種ジェルと麻薬小便の混じった汚液を溢れさせた和式便器に頭を突っ込んだ状態で寧さんは発見されました。突き上げられた尻……で、さらされている開きっぱなしの二穴、ひくつく牝穴とケツ穴からも便器と同じようにごぼごぼ……と痙攣のたびに子種塊がこぼれて便器に落ちます。
(CC_Marie)寧さんを犯していた人物の姿はすでにどこにもありませんでしたが……
(CC_Marie)寧さんの頭のなかには、しつこく太く濃密なチンポを持ったお嬢さんの情報がしっかり刻み込まれたと思います。
(CC_Marie)寧さんは呆れた様子の職員に救助され、ふたたび変態的なPW実験に投入されるのでした。
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(CC_Marie)家畜便器寧とレイパー
(CC_Marie)おしまい

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最終更新:2014年05月24日 12:42