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(CC_AKHR) 汗蒸れ、スライム排泄等が含まれます。
(CC_AKHR) 多分0番じゃなくても平気なネタだとおもいまし。
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(CC_AKHR) ヒロインクライシス くらくら! 「真夏の小部屋に捕らわれて」
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(CC_AKHR) 君は気だるさと耳慣れない音、そして喉の渇きで目を覚ました。固くなった身体をほぐそうとして、動かない事に気づく。尻を上にして、いわゆるまんぐり返しの姿勢で壁に背をもたらせかけているようだ。
(CC_AKHR) そして、部屋がとても暑い。季節は夏、しかも閉めきっていて窓一つ見られない。コンクリート打ちっぱなしの部屋は、君の頭のある床こそ布がしかれているものの、ほかは寒々として。辛うじて棚が1つ、そして扉がひとつ。そして……君が気絶する前に倒したような、粘液の塊状の生命体、スライムが一匹。ぷるぷると震えているのが見えた。
(CC_AKHR) 君は昨日戦いを終えた後に何者かに不意打ちをくらい、気絶したところまで記憶として思い出した。
(CC_AKHR) その襲撃者に、このめたくそに暑い部屋に監禁されたらしい。吹き出した汗が服をぐちゃぐちゃにして、大変不快だ。
(CC_AKHR) ▽
(CC_Saya) 【小夜】「――――」 浅く、寝苦しい夜が明けた時のような不愉快な目覚めにうめき声を溢れさせながら、ジャージ姿の小夜は目を覚ました。
(CC_Saya) 【小夜】「スライム……っ!?」 軽い眩暈の混じった視界の隅に、討ち滅ぼさねばならない外敵の姿を見つけ、頭痛の残る頭を振って立ち上がろうとする。だが、身体は拘束されてしまって、全く動かない。 無防備な状態でスライムと同じ部屋に押し込められていることに焦りを感じながらも、落ち着いて周囲を見渡して情報を集める。
(CC_Saya) 【小夜】「どうして、こんなことに……」身体中から噴き出した汗が髪や下着をぐっしょりと濡らして、肌にべっとりと絡みつく。昨夜の激しい戦闘にわえて、この部屋の蒸し暑さ。できることなら冷水を頭からまるごと被ってしまいたかった。
(CC_Saya) ▽
(CC_AKHR) 動けない君は水分を大量に消費した分より、更に君の身体は重く感じる。魔力も消耗しているのだろう。
(CC_AKHR) 扉の鍵の、開く音がした。同時に重たい、金属がこすれる音と共に扉が開く。そこからやってきたのは、一人の少女。黒いドレスを身にまとい、長い髪を伸び放題にしている。その半分程は、汗でだらりと垂れ下がって、けだるそうだが。そして、扉の鍵を締めると改めて、黄金色の瞳が君を見下ろすようにそちらを向いた。
(CC_AKHR) 【少女】「おめざめ? ああ、たっぷり絞れたようね」つかつかと歩み寄ってきて、君の下のタオルを抜き取り、別のタオルにすげかえる。君の動き等我関せずといった様子だが、最低限姿勢の維持には気をつけているようで。頭を下にした、見上げるような屈辱的格好を君に強いている。
(CC_AKHR) 【少女】「ああ、そういえば。一応顔を合わせるのは初めて、よね? はじめまして。リタというの」黄金色の瞳の少女は、リタ、という名前らしい。身元もなにも、わからないが……君の敵である可能性は高そうだ。君の汗をたっぷりすった布地を、スライムのほうに放り投げて。
(CC_AKHR) 【リタ】「今あの子に食事させちゃいますから、ちょっとまってくださいね」布地に勢い良く飛びついたスライムは、君の汗をたっぷりすったタオルをムチャムチャとなめしゃぶっている。
(CC_AKHR) ▽
(CC_Saya) 【小夜】「君は……っ!?」扉の向こうから現れた何処か神秘的な雰囲気のある女性、間違いなく魔族だろう。 黒いドレスの女が接近するのに対して暴れまわって抵抗するが、拘束は硬く少ない体力を摩耗し、不快な汗の量を無駄に増やすだけに終わった。
(CC_Saya) 【小夜】「なんのつもりか分からないけれど……ここから、解放してもらうよ」 リタと名乗る少女を、鋭い視線で見上げる。 それから、自分の今の体勢の自分を見られていることに気が付いて、微かに頬を羞恥に染めた。
(CC_Saya) 【小夜】「悪趣味だね……こんなことをして、何になると言うんだい?」 スライムの食事を見せられ、噛みつくように言い放つ。 だが、できることならばなるべく喋りたくはなかった。 乾いた喉の奥はじっとりとした不快感が絡みつくようで、肌を撫で上げる汗の熱気が、少しずつ精神を摩耗させていく。
(CC_Saya) ▽
(CC_AKHR) 【リタ】「あの、ごめんなさい……わたくし、主人からそれは禁止されているんです」申し訳無さそうに、抵抗を解く事を断る。彼女の首元には、首輪がはめられていた。「あと、食事の前に慣らしておかないと大変だから、と……」スライムの食事については、ちらりと粘塊のほうをむいて。そして、手招きすると、君のすぐ目の前までスライムがやってくるのである。
(CC_AKHR) 【リタ】「ほら、イイコいいこ……ええと、その、申し訳ありませんが」スライムをあやしながら、一言。
(CC_AKHR) 【リタ】「残念ながら、貴方のお尻を性感帯にしなければいけないんです。もう二度とまともな排泄は出来なくなるのですが、諦めてくださいね」そう告げて、君からちょっとだけ距離を取った。
(CC_AKHR) ▽
(CC_Saya) 【小夜】「ああ、そうだろうね……!」 苦しげに身体をくねらせ、リタの姿を観察する。もちろん、解放しろと話してすんあり解放してくれるとは微塵も考えてはいない。 ただ、言葉で気を散らしながら脱出の隙を伺う。
(CC_Saya) 【小夜】「僕の……!?」退魔士としての家業をしていれば、性感帯という言葉の意味は分かる。 敵の手によって、実際にひどい目にあってきた同業者を何度も見てきた――だが、まさか自分の身に降りかかりるとは、考えたこともない。
(CC_Saya) 【小夜】「ふざけたことを言うんじゃない……僕が、こんなもので!」 迫りくるスライムの姿に、激しく暴れて拘束を解こうとする。 表情は冷静を保ちながらも、行動には焦りを浮かべていた。
(CC_Saya) ▽
(CC_AKHR) スライムは君にゆっくりとにじり寄り、肌を伝っていく。肌に触れた部分の、意外にもひんやりとした身体が気持ちいい、と思ってしまうかもしれない。そして君のやわらかな尻たぶの上で、むぐむぐとまた大きさを整えていく。まるで君の恐怖を煽り、焦らすように。
(CC_AKHR) 【リタ】「主人の命令ですの。それに、水も足りないでしょう? 貴方のハラワタが性器になる代わりに、その子が水分と栄養を補給してくれますわ。その子すごいんですのよ。まる30分もすれば直腸アクメ、もう10分もすればポルチオなんてめじゃないくらい結腸が敏感になって、全部で1時間もすればお尻の穴がおまんこに……ケツマンコの完成になっちゃうんですから」彼女はうっとりしながら己の尻を撫で、君を犯そうとしているスライムを見た。
(CC_AKHR) そして、大きさの整ったスライムは君のちいさなすぼまりを、ゆっくりと撫で始める。即効性の興奮剤と弛緩剤効果のある、アナル奴隷調教用スライムの毒が、ジワァと君の粘膜から吸収されはじめた。
(CC_AKHR) ▽
(CC_Saya) 【小夜】「ぼ、僕に……近寄るな!!」 蒸し上がるような暑さの中、与えられたスライムのひんやりとした感触を不覚にも心地よいと感じてしまう。 だが、すぐに相手は危険な魔族の手先だということを思い出して、表情を険しく歪めた。
(CC_Saya) 【小夜】「お前、お前ら……! 僕にこんなことをして、無事でいられるとは思わないことだね!!」 悔しそうに歯噛みをし、リタと呼ばれた魔族の姿を睨み付けた。 一言叫ぶたびに、乾いた喉は強い痛みを訴えた。
(CC_Saya) 【小夜】「っ! こいつ、何処に触って……や、やめないか!!」 スライムから逃れようと拘束された身体を動かす。 もちろん、今の小夜に抵抗する手段はなく、額や髪に張り付いた汗が周囲の床に四散するだけであった。
(CC_Saya) ▽
(CC_AKHR) 【リタ】「ごめんなさい、わたしも逆らおうとは思えないのです。ただ……汗もたっぷりかきましたし、水分の吸収もいいはずです。わたしの時よりもずっとずっと早く、ケツメドアクメを迎えて楽になれますよ?」君がどんなに尻穴を引き締めようとしても、だんだん力が入らなくなってくる。それは君にとって屈辱的で、羞恥にまみれた、とてつもない陵辱的行為だろう。だが、目の前の少女はそれを、素晴らしいプレゼントかなにかであるというように振る舞うの
(CC_AKHR) だ。確かに水分という意味ではプレゼントだろう。
(CC_AKHR) 【リタ】「でも、喉が痛そう……あとでおしかりをうけるかもしれないけれど、しょうがないわ」心配そうにして、彼女は君に近づきます。ある意味チャンス、かもしれませんが……君の顔をまたいだ彼女は、下着をつけていません。むわぁ、と汗と女の子のにおいが入り混じったスカートの中のにおいが、君の鼻腔に入り込みます。いったいなにをするというのでしょう。
(CC_AKHR) そして、感じたのは強い邪気。薄暗いスカートの中、幼気な割れ目がひくひくと疼いて……そこで君は気づくかもしれません。
(CC_AKHR) 君のアヌスへと今まさにスライムが潜り込まんとしている中で、君の顔をまたいだ彼女は、君の顔を小便器にしようとしているのだ、と。
(CC_AKHR) ▽
(CC_Saya) 【小夜】「んっ!? ……っ!!」 お尻の感覚が少しずつ変になっていく。憎いスライムに触れられて言うというのに、少しずつ甘い、蕩ける様なものに変わっているのだ。おそらくこれは、スライムの持つ効果なのだろう。 こういう魔の存在は、それぞれ全て女を弄ぶ機能をもっているらしかった。
(CC_Saya) 【小夜】「許さない、許さない……!!」 リタの行動を観察しながら、同時にスライムの動きに意識を集中させる。 魔族の媚薬に抵抗するように、意識と魔力を集中させれば――
(CC_Saya) 【小夜】「……お前は何を」リタの行動を奇妙に思いながらも、スライムへと抵抗に意識を奪われる。 だが魔族の考えることだ、どうせろくなことではないだろう――
(CC_Saya) ▽
(CC_AKHR) 君の尻穴をほぢくるスライムは、ケツ穴をようやく攻略し。快感を感じた隙に、にゅるりと中に潜り込んだ。冷たい感覚が心地よく、さらに深く、奥深くまで潜り込んでいこうとするのだ。中にある排泄物を全て溶解、それを身体を犯す媚毒成分へと変換し、水分と共に還元する。君の乾ききった身体は、毒とわかりつつもその水分を飲み込んでしまう。スライムの容量はおおよそ3リットル+αを、君は飲み込まされようとしているのだ。
(CC_AKHR) 【リタ】「ん……失礼、いたします」アンモニア臭、そして、花の香気のような甘い臭いの後に顔にびちゃびちゃと熱い汁がほとばしる。念願の水分、だが……君は屈辱をこらえて生き延びようとするだろうか? それとも、必死でこらえるだろうか。唇の上に溜まる水分を、君は今にも飲み込んでしまいたいほどに乾ききっている。
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(CC_Saya) 【小夜】「ひゃ……ああぁ!!?」 身体の奥にまで入り込むスライム。身体を突き抜ける体感したことのない感触に、身体は甘い悲鳴を吐き出した。身体の内側で何が起こっているかを知る余地はないが、お腹の奥をかき乱す冷たい感触に、自分の肉体が別のモノになってしまうのではないかという恐怖感を刻み込まれ、背筋ほ強烈な寒気が一つ突き抜けた。
(CC_Saya) 【小夜】「んっ……いやっ!?」 いやいやと首を振り、リタの行動に拒絶する仕草を見せた。だが、頭がふらつくほどの喉の渇きなのだ。――渇きは退魔士から強気な精神と、抵抗力を奪い、喉を跳ねらせて癒しの水へと舌を伸ばしてしまう。
(CC_Saya) ▽
(CC_AKHR) 【リタ】「どうですか? たっぷり飲んでくださいまし♪ ん……」ジョォオオオ、と小水をひっかけ、君に水分補給をする。しょっぱい。そして、砂糖ではない不思議な甘さを感じる。病気? いや違う、君の心をとろかす媚毒である。君が泣きながら飲み干したそれは、喉の乾きを辛うじて癒やし、そして……喉までも敏感に変えていく。これから先もし、ペニスをくわえこむことがあれば。君の喉は、えづきつつも喜んでしまう可能性を孕んだ。
(CC_AKHR) そして飛沫が飛び散るのを防ぐため、君の目があけられないうちに。彼女はアヌスからピンク色の野太いものをひりだした。それは、ピンポン球程もある球体を連結した、アナルバイブである。グリップからひり出したそれを引き抜き、彼女は僅かに甘い声をあげ……そして、君の尻穴に狙いをつけた。君は、スカートで目隠しされて彼女のすることがわからない。とはいえ、君のハラワタの中ではスライムがうごめいている。
(CC_AKHR) それはもう既に、結腸まで及んでいた。凄まじい速度で侵食し、君の身体の機能を作り替えていく。排泄と栄養吸収の器官を、性感帯へと。異物感と不快感と悪寒、そして圧迫感と、排泄欲求。感じたくもない、感じさせられたくもない羞恥と屈辱を一気に君に与える。最低なのは、そこに快感が混じり始めた事だ。このしびれを、君が快感だと認識できれば、だが。
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(CC_Saya) 【小夜】「……っ!」微かに渇きを癒せたために、眩暈が遠のいて自分の心を取りもどす。 ――自分は、何をしているのだと。 口の中から唾液と共にリタの媚薬を吐き出し、首を振って自らの身体に喝を入れる。 瞳を開いて、再び相手を睨みなおした。 相手は、憎むべき魔の存在なのだ。
(CC_Saya) もっとも、気持ちを取り戻すにはあまりにも遅かったようだ。 喉の奥を、体感したことのない熱が蝕み始めた。
(CC_Saya) 【小夜】「ひっ……いやぁ!?」 取り戻しかけた心に、リタの一撃が打ち込まれる。おぞましい、人を弄ぶ淫具が体内に打ち込まれてていく。人の原初から存在する快楽という感覚を叩き込まれ、再び甘い悲鳴を上げてしまった。
(CC_Saya) 【小夜】「よ、よくも……僕の身体に、こんな……っ…!」お腹の中の異常が、身体を突き上げて頭まで駆けのぼる。灼熱の吐息が口から飛び出し、頭が丸ごと焼けてしまいそうな熱が、頭を包み始めた。
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(CC_AKHR) 今度は別種の喉の乾きを覚え始めた君。だが、それを解消する術を、君はまだしらない。
(CC_AKHR) そして数十秒後、ようやく放尿が終わった。君が屈辱で内心泣き出しそうになっているかもしれない。
(CC_AKHR) ぐちゅぐちゅ、ぐぽぐぽ。君のハラワタから異音が響く。ヌルリとしたスライムの感触と腸液が混ざり合い、凄まじい事になっているのだ。響く音と排泄欲求が、君の心を荒いヤスリをかけられたかのように傷つけていく。
(CC_AKHR) 極めつけとばかりに、君のアヌスが異常拡張された。リタが、彼女のアヌスに突き刺さっていたアナルバイブを、無理やりピストンしたのだ。
(CC_AKHR) 【リタ】「あら? こんなに容易く飲み込んでしまうなんて……♪ 貴方、あなるマゾの素質がありますね♪ わたしよりもずっとずぅっと、立派でお下品なケツマンコになりますわ♪♪♪」
(CC_AKHR) 彼女はスカートの中にいる君に嬉しそうに声をかける。そして、スカートをどければ彼女の表情が見えた。仲間が出来て、とても嬉しい。そう、言っているように君には見えたかもしれない。冗談ではないと、君は思うだろう。
(CC_AKHR) が、きみはそれどころではないかもしれない。先ほどのスライムの時とは違う異常な拡張感と圧迫感、そして……引き抜かれる時の、排泄の快感を数倍に膨れ上がらせたような、異常快楽。君の心をすり潰し、ケツマゾとして花開かせようとする排泄快楽が、君を襲っているからだ。
(CC_AKHR) 君の熱を、吐息を、更に熱くするように。彼女の動きは止まらない。今度は別の汁が彼女の足元に水たまりを作る。そして、スライムはぐちゃぐちゃ、ぐぽぐぽと小腸まで汚染していく。もう君の消化器官の大半は性器化し、異常な熱を発していた。ぶくぶくと膨らみ、圧迫感も酷い。
(CC_AKHR) ▽
(CC_Saya) 【小夜】「やっ、やだっ……くっ、くるしい…!」自分の快楽を憎い相手に弄ばれる。酷く屈辱的で苦痛なことであるのに、身体は狂いそうな程の甘い感覚が噴き出し続ける。 屈辱に対抗する気持ちと、身体が快楽に鎮められる感覚で、苦悶と快楽の混ざり合った、苦しげな表情を浮かべていた。
(CC_Saya) 信じられない大きさの淫具が、自分のお尻の穴を何度も何度も出入りしている。お尻が避けてしまいそうなサイズだというのに、お尻から伝わるのは痛みでなく、身体を包むのは甘く身体を溶かすような快楽なのだ――自分の身体は一体どうなってしまったのかと、今にでも狂ったように叫び出してしまいそうだった。
(CC_Saya) 【小夜】「違う、違う……っ! お、お前……なんかと!! ひっ……!!」お腹の中をかき乱す感覚に耐え兼ね、何度もお腹を大きく跳ね上げた。 身体が壊されていく実感に心までが蝕まれていくようで、瞳の端にうっすらと涙を浮かべた。
(CC_AKHR) 【リタ】「クス。このまま排泄アクメしてしまったら、もうアナルアクメの魅惑から逃げられなくなりそうですね? 最も、どんなに苦しくてもおねだりしないと出せませんけど……ほら、アヌスがヒクヒクして、ズルズルになってトロトロに蕩けて、イきたくてしょうがないって具合になってきていますよ? ほらほら」
(CC_AKHR) ずぽ、ぢゅぽ、つぷ、つぷ、つぷ……ぎゅぽォオオオっっっっ♪♪♪♪ 何度も何度も、緩急をつけてアヌスを攻める。お腹がシクシク痛んで、なのに熱く火照って、意識がどこかに持って行かれそう。
(CC_AKHR) 魅惑的な大きさの乳房に、小さく尖ったクリトリス。そして、蕩けそうな雌穴。普通の性感帯なんて一箇所もいじられていないのに、拘束され、尻穴だけで絶頂させられる。暗い背徳の快感が、ぐんぐんせり上がってきていた。もう、そろそろ我慢出来ないほどに。けれどここでイってしまえばきっと、排泄アクメは我慢出来ないだろう。なんとしても耐えなければいけない。が……ビリっ、とおぞましい刺激が走り、君の意識をもっていこうとした。
(CC_AKHR) 【リタ】「あら。お尻が綺麗な桜色に。おめでとうございます、ケツ穴が見事に淫化しましたよ♪」手遅れである、という宣言が、今なされた。▽
(CC_Saya) 【小夜】「んっ、うあっ、いやぁ……うっ!!」 責め具が上下するリズムに合わせるよう、背中をびく、びくりと揺らしてもだえ苦しむ。 次第に表情は快楽に蕩けはじめて、荒い呼吸をする口元からは、だらしなく舌が突き出していた。
(CC_Saya) 【小夜】「うう……こんな、こんなものに、なんか……っ!!」激しく首を振り、大きな声で叫ぶ。暴れるか、大きな声で叫んでいないと間違いなく気が狂ってしまうだろう。お腹の奥で何かが蠢き、その度に息を吸うのも苦しくなって身体がねじ切れそうな感覚がある。
(CC_Saya) 【小夜】「こんなの、なんともない、ない……! や、やめ、ひゃあぁぁ!! もう、触るな、やっ……」残酷なリタの言葉に、目を大きく見開く。 嫌々と首を振って意思を表す。 そんなはずはない、自分が屈するはずがないと。
(CC_Saya) ▽
(CC_AKHR) 【リタ】「では、試してみましょうか? きっと、我慢出来ませんよ」限界を追い越すまで、追い立てる。手の動きが激しくなり、アヌスをひっきりなしにかき混ぜ始めた。柔らかい直腸の入り口、そしてすべすべとした内壁が、発熱していく。ぐんぐん、ぐんぐんと熱が高まり、膨張し、そして……
(CC_AKHR) 【リタ】「ほら、記念すべき初のアナルアクメをどうぞ♪」極めつけにぐねりとうねった結腸を抉られ、君の中で何かが弾けた。
(CC_AKHR) ▽
(CC_Saya) 【小夜】「ううぅ……ひゃああああああぁぁぁあああぁ!!!?」 瞳を見開き骨がへし折れそうな程に背中を大きく仰け反らせた。言葉にならない悲鳴を上げ続け、大きなお尻を何度も何度を揺らす。
(CC_Saya) 【小夜】「あ、やぁ……な、なひっ……っ…うぁ…ぁ!!」 見開いた瞳からは涙が吹き出し、快楽に蕩けた瞳は強すぎる衝撃に商店も定まらない。意志の固い少女は姿を消し、快楽に染められた雌犬の表情に染まりつつあった。
(CC_Saya) ▽
(CC_AKHR) 【リタ】「おめでとうございます。これでもう元には戻れませんね。あなるマゾとしての新たな誕生、おめでとうございます」君の尻たぶを撫でながら、リタはとても嬉しそうに君を祝福した。君にとっては、たまったものではないだろうが。ともあれ、一旦アナルバイブの抜き差しが終わり、君も少し余裕が出来るかもしれない。ほんの少し……いや、もっとこの快感を味わってみたいという、甘い欲求が、余裕によって生まれるかもしれない。
(CC_AKHR) 【リタ】「この状態でスライムさんにおねだりして排泄アクメすると、すごいですよ?」そして、痙攣しながらアナルアクメを迎えた君に、そんな声がかかる。冗談ではない事だ。人生初の絶頂が、排泄の穴で、しかも無理やり肉体改造されて与えられたものなんて。
(CC_AKHR) だがしかし、先ほどの絶頂で引き絞られた腹筋は、ハラワタを圧迫する。そうすれば、一度は気にせずに要られた痛みも疼きも、再度頂点すれすれまで沸き上がってくるのだ。▽
(CC_Saya) 【小夜】「い、嫌だ…ぁ……こんなの、嫌……やぁああっ!?」 一度でも刻み込まれてしまった快楽は、身体から消えることがない。 内側から肉体を改造された腸内は、スライムのわずかな動きすら過敏に感じ取って、身体中へと快楽の波を伝えている。
(CC_Saya) 【小夜】「いや、いやいやいやいやぁ……触らな…ぁ……!!」 作り変えられたお尻は、もはや意識しても閉じることができず、淫らに口を開いたままひくり、ひくりと脈動している。 お尻へと触れるリタの動きに合わせて、小夜は玩具の様に面白いほどの痙攣と甘い声を上げて見せ、目の前の少女を楽しませるだろう。
(CC_Saya) 【小夜】「スライム、スライム……あ、うあぁ…」 苦しげに瞳をぎゅっと閉じる。そうしてこのまま、快楽に身を投げでしてしまいたい
(CC_Saya) ▽
(CC_AKHR) 中身を出したい、けれど……屈したくはない。そんな君の思いを察してか、彼女はにっこりと微笑んだ。その笑顔が、君は酷く恐ろしく感じる。
(CC_AKHR) 【リタ】「ほら。そんなに嫌嫌と言っていたら、スライム様も怒っちゃいますよ? ちゃんと言ってみてください。『はしたないアナルマゾのわたしは、スライム様でパンパンのお腹からスライム様をヒリ出して、排泄アクメさせて欲しいです』って」
(CC_AKHR) 君の膨らんだ腹を撫でさすり、露出した腸の粘膜を丹念に指で擦って、アナル快楽を君に教え込む。真っ赤でヒクヒクうずくその奥には、ドロっとした粘液の塊が蠢き、君を苛んでいるのだ。そして、君を調教する少女はとどめを刺す。
(CC_AKHR) 【リタ】「ちゃぁんとおねだりしないと、お薬吸収しすぎて、頭もお腹も、変になってしまいますよ?」▽
(CC_Saya) 【小夜】「ひゃ、やぁ……お、お腹、お腹…触らないで…っ!!!」 リタの指先に頭をがくり、がくりと揺らし、絶叫を上げる。 凄まじい快楽の中で、絶頂することができない。 これほどの苦しみは、今まで味わったことのないものだ。
(CC_Saya) 【小夜】「はしたない……はぁ……そんな、だめ…っ……ひぁあっ!」うわ言のように言葉を紡いで見せれば、首をふって身体をがくりと振る。自分でも、何をしているのか分からない。 「お、おかし、頭、頭……もう、おかしい……っ!」
(CC_Saya) 【小夜】「ううううん……僕、僕っ! ……くっ、ん、はしたない、アナルマゾのマゾの僕の……僕は、パンパンのお腹から、スライムを、す、スライムアクメ……うぁぁあああっ!!」快楽に蕩けた瞳でリタを見上げる。 快楽が走るたびに身体を跳ねらせ、呂律がぐちゃぐちゃになっている。
(CC_Saya) 【小夜】「スライム、で排泄アクメ……させ、て…っ!」 最後の一言。 紡ぎ終えると、身体はぐったりと崩れおちた。
(CC_Saya) ▽
(CC_AKHR) 【リタ】「はい、よく出来ました♪」君の声に反応するように、ごろろろろ……と腹が蠢く。君の意思を完全に無視して、ハラワタから中身が落ちていく。が……今の君の姿勢で、中身を吐き出せばどうなるか。落ち着いて考えられなかった君は、直後にそのことを後悔する。
(CC_AKHR) ぶびっ、ぶびゅるっ……びゅぼっ、じゅぼぼぼぼぼぼっっっ!!!! 激しい音をたてて、僅かに水柱が吹き上がった。尻穴から吹き出したそれは、半分は壁に、そして残り半分は君とリタに振りかかる。同時に、凄まじい開放感、そしてハラワタを抉られる強烈な快感が君の脳髄を揺さぶる。何度も何度も君の目の前で星が瞬き、消えてはまた閃いていく。意識が飛んだり、復帰したりを、超短期間で繰り返しているのだ。
(CC_AKHR) 魔物と排泄器を使っての排泄拷問に、君はなすすべもなく弄ばれ、心に排泄快楽の心地よさを刻み込んでしまうのである。
(CC_AKHR) 【リタ】「くす。くすくす。気持ちよさそうですね。アナルマゾさん♪」排泄中も、緩んだ尻穴を指でなぞったり、尻たぶを叩いたりしてもてあそぶ彼女も、もう既に正気ではないのだろう。▽
(CC_Saya) 【小夜】「うぁ……ひああああぁぁぁああああぁぁあああっ!!!!」乾いた喉が潰れてしまいそうな絶叫。お腹の奥から始まった快楽は、身体中を駆け上って性感帯に作り変えられたお尻に集中して炸裂する。
(CC_Saya) 【小夜】「うんっ、ううっ……あぁ、やぁ、いやあああぁ……あ、ああああぁ……」淫らに口を開いたお尻から絶え間なくスライムを吐き出し続ける。その動きに連動させるように全身を痙攣させ、あるいは絶頂の高みに上り、また次の瞬間には意識を失わされる。
(CC_Saya) 【小夜】「うう、ああぁ……あくっ…」 やがて、スライムの蠢きが落ち着きを見せると、退魔士はがくりと脱力をした。 噴き出した汗と蒸し暑い気温に当てられながら、小夜は壊れた瞳を不規則に泳がしている。
(CC_Saya) ▽
(CC_AKHR) 【リタ】「お疲れ様です♪ わたしもこのあと、スライム様にご奉仕しなければいけないので……一緒に楽しみましょうね?」そう告げて彼女も服を脱ぎ始める。
(CC_AKHR) そして……
(CC_AKHR)  
(CC_AKHR)  
(CC_AKHR) 熱気のこもった室内では、二人の少女があられもない嬌声、そして悲鳴をあげている。排泄機能をいじくられた君たちは、スライムに懇願、哀願し、ハラワタを責める事をやめてほしいと、いやもっとイかせてほしいとおねだりさせられ続け
(CC_AKHR) ドロドロになって意識も曖昧になった後、気がついたら君は、薄汚れた格好で路上に横たわっていた。
(CC_AKHR) お腹の中に、あの異物感はない。ただし、神経が通って、敏感になっていることは嫌がおうにも理解出来てしまった。
(CC_AKHR) 君は悔しさに涙しながら、どこか切ない喪失感があることを、無理やり心のなかに押し込んだのである。
(CC_AKHR)  
(CC_AKHR)  
(CC_AKHR)  
(CC_AKHR) ヒロインクライシス くらくら! 「真夏の小部屋に捕らわれて」
(CC_AKHR) これにて閉幕
(CC_AKHR)  
(CC_AKHR)  
(CC_Saya) ありがとうございましたー!
(CC_AKHR) おつかれさまー

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最終更新:2014年06月01日 19:53