ユミルが点した炎の灯りを頼りに、しばらく暗い通路を進むと、大きな空間に出ます。
上から、岩の隙間から光が漏れてきて、三人の行く道を大きな亀裂が遮っています。
その空間には、まるで蜘蛛が網を張るように、触手が伝っていて、時折、ぐじぐじと動いています。
【モードリン】「こいつか?どうする?オレならなんとかなるかもだけど」亀裂を見ながら
【ジャスミン】「…………。なんとも、醜悪極まりないですね。」
道の切れ目からは、直径50センチほどのひときわ太い触手が伸び、反対側に見える横穴に伝っています。
【ユミル】「あまり長居したい場所でもありませんわね……あちら側に渡れる手段も、アレしかなさそうですし」ちら、と視線を移した先の、橋のような太い触手を見て。
【モードリン】「・・この上を歩いてくってのか。落っこちたら終わりだな」やれやれ、と嘆息して
そうですね、表面はぬるぬるしているので、またがって行くのが安全でしょうね(にやり
【ジャスミン】(無謀と判ってて――自虐極まりないですね。 と、付き合うわたくしもわたくしですが――)こつこつっ
【ユミル】「コレ自体が動き出さない事を祈るしかありませんわね」やれやれ、と小さく頭を振って嘆息。
【モードリン】「むしろそうなっても倒すに倒せないが・・まあ行くしかないよな」お前らは後から着な!と手下を残して進もうか
【ジャスミン】「わたくしは、お二人の後がよろしいかと……シールドと、スナイプで周囲くらいは見ていられますが?」と射撃専門、防御タイプ

では、進む順番を決めてくださいな。
行動順にする?
かな。その前に一応《ハイド》しておいていいかな。
おっけー!>ハイド
あれ、これ魔術だけど・・まあ分類なだけか。
うむー。スプリットできるだけです。
では気配を殺して先行してみますね。罠があるとそれまでだが
がんばれ僕等の漢感知!(違
では、モードリンは触手にまたがって橋の上を進み始めます。
知力魔力以外ならなんとかw

触手の背中は濡れそぼり、指先ほどの突起がびっしりと生えています。それがモードリンの股間を刷り上げると、瘴気を擦り込んでいきます。
【ジャスミン】「でも、これってある意味羞恥プレイですよね。」ユミル様にぼそりっ
【モードリン】「うわ、ぬるぬるするぜ・・くそ、でもお宝のためだしな、仕方ないや・・ひうっ?」お尻を向けながら股間をなぞるそれにしゃっくりのような声を上げて
[三角棒]の罠です。
[三角棒](ルーク)(耐6攻3特3)
TP27/体力・運動/攻2d6+6/《バインディング》《タフネスⅡ》
運動判定でTP27。後ろの二人はどうします?
【モードリン】「あ、こら、そんなとこ擦るな・・や、こ、このっ!?」と言いつつも隠密につき声を殺しながら堪えて
コレを渡らない場合は下に降りるしかないだろうしなー
通るとなればダメージ必死……ですね。
うむー。下は深くて底が見えませんね
ナチュラルに死ねそうなので大人しく渡るか
運動判定で勝負するとどうなるのかな
では、皆さん突破判定を。
成功した分だけTPにダメージ入ります。
出ないと モードリン様の羞恥プレイが意味なくなりますわ(笑)
羞恥・・ああそっか。
じゃあ判定後≪視姦の檻≫してみていいかな。後ろの子分たちからは丸見え
おっけーよー。ロールどうぞ~
難易度的にクリアは不可能な気が…。

ユミル -> 2D6+1 = [1,4]+1 = 6
ジャスミン -> 2D6+4 = [3,4]+4 = 11
モードリン -> 2D6+5 = [1,1]+5 = 7

駄目すぎる。まあよし。では・・
モードリン残20/ユミル残21/ジャスミン残16ですね
【モードリン】「あ、う、んっ・・ぬるぬるしてこすれて・・やめろってのに・・」乳房も股間もぬるぬるする触手にねぶられて
では、ダメージを入れますのでアクトあればどうぞ

⇒モードリン
GM -> 2D6+6 = [4,1]+6 = 11
⇒ユミル
GM -> 2D6+6 = [4,5]+6 = 15
⇒ジャスミン
GM -> 2D6+6 = [2,6]+6 = 14

ゾロ目出ろー(
これをシールドすることも可能ですー。
【ジャスミン】「んっ――」無表情が始めて口元が引きつるのが見えるだろうか――(何ゆえ、私の製作者は性感を異常に強く作ったのでしょうかね?) <張り付く異物>していいかしら?
背後からはその潰れるたっぷりした乳房と、揺れるお尻が荒くれ男たちに丸見えで、時折水着の隙間から股間のスリットまで覗いてしまう・・
異物はちょっと違うかな。貼り付いてないし。
【モードリン】「あ、こ、こらお前ら、ナニ見てる、あっち向いてろっての・・!」と必死にお尻を隠そうとしますが、手を離すわけにも行かず
よけいにみだらな姿勢を子分に晒すことになってしまいます
では、シールドだから、モードリン様が4点 ユミル様が8点 私が7点かな
(以上
このMPは次の判定では回復するのかしら?
回復します~
シールドどうも。じゃあ胸に4点入れて残りAP5
では、<プライドの崩壊>のほうを選択。
おっけー。ロールどうぞっ
「お頭エロいっすね……」「あの身体を自由にできるんですか?」「いや、ああ見えて純情なんだ」
なんか新しく加わった奴らが古株にいろいろ言ってるのが聞こえる(
【ジャスミン】「んっ、あっ――ぬ、るぅ……がっ」(あ、うぅ……こ、こんな真似をしなくてはならないというのは……うっ)フルフルと体が震えて、見られている上に――珍しく表情を崩して、軽く感じてしまう。
【ユミル】「…ひ、ぅ…っ、ん、んんんっ……!?」唇を噛み締めながら、触手を跨ぎ進んでいく。びっしりと生えた突起に、徐々にドレスのスカートは破れ、その下から股間に僅かに張り付くだけの蒼い水塊が覗き。突起がクリトリスを擦ると、背筋を逸らし、頬を朱に染めて。
ねらねらと粘液に濡れた無数の突起が、三人の少女の股間をこりこりと嬲ります。
では、おっつけ2度目の突破判定どうぞ!
腰に8点で残り8、と
【ジャスミン】「ひっ!?あ――うっ、うあぁ」(駄目――ですね。こんなものに……性感を弄られるなんて)ひくひくとヌル付いたそれにしがみ付いて、少しでもがん何誌魔将
【モードリン】「ううう・・か、勝手なこといいやがって・・お前ら後で覚えてろよ・・っく!」と言いつつ身をよじって進もう

ユミル -> 2D6+1 = [4,4]+1 = 9
モードリン -> 2D6+5 = [2,4]+5 = 11
ジャスミン -> 2D6+4 = [5,5]+4 = 14
モードリン9、ユミル12、ジャスミン2

では、ダメージを
⇒モードリン
GM -> 2D6+6 = [6,1]+6 = 13
⇒ユミル
GM -> 2D6+6 = [5,2]+6 = 13
⇒ジャスミン
GM -> 2D6+6 = [6,5]+6 = 17

対応とアクトどうぞっ
全員のを再度 7点軽減。
では6点を腰に。
なんというか、三人とも。
背後で見守っている男たちの視線が生暖かい。
【ユミル】「この、くらいで……ぁ、ひぅ、んく、ふぁぁ…っ」粘液で滑る触手を太股で締め付け、腕の力とあわせてゆっくりと進んでいく。だが、進む度に背筋を震わせる快感に、時折手が止まり。まるで快感をむさぼりたいとでもいうように、その速度は遅々としている。
先ほど書き忘れたので 現状 09/04/04 となります<AP
腰に6点で残り2と
そして、三人がまたがっている触手は、時折ピクピクと震え、微細な脈動を敏感な粘膜に伝えてくる。
適当なアクトがないんでここはなしで。
【ジャスミン】「くっ……はぁ、はぁ――うっっ!?」額に汗を流しながら、頬から顎に下った滴を落として――快楽に負けて顔が赤くなっていく……奥歯を噛み締めながらも自分の性感を意識してしまって、二人に気づかれないように自分で少し腰を押し付けてしまったり……
此方も、アクトはなしですです
【モードリン】「あ、や、やだ・・くそ、なんてところに」びくんと背筋を震わせて
さて、そのときです。三人がすでに半分を過ぎたとき、一番前のモードリンは、前方の横穴の奧から、何かがやってくるのに気付きます。
子分たちに見られないようにそっと膣口の陰毛に引っかかった襞を身をよじって外してよう
【モードリン】「なんだ・・くそ、こんな時に・・」みだらな姿で粘液まみれで触手に跨りながら
まだ、遠いですが、びちびちと十数本の触手が絡み合ったタコのような生物。背中には紫色のコブを背負い、くちぁ……と横穴から顔を出します。
【ジャスミン】「餌場に掛かった――くっ、ふぅ……子羊の気分ですね。」汗を流しながらも、声に抑揚少なく……だけど、声質を甘く響かせて
【モードリン】「くそ、中じゃお仲間がお待ちかねだぜ・・気をつけろよ」と後方に注意しつつ

ではモードリン。ハイドの判定をしましょう。そちらは運動でどうぞ
2d6+1 知力で発見ー!
GM -> 2D6+1 = [2,2]+1 = 5
モードリン -> 2D6+5 = [4,2]+5 = 11

【ユミル】「ふぁ、ん、んんっ……全く、禄でもない、状況ですわ、ね――ひぁ、ぁ、擦れ…っ♪」膣口をくぷりと撫でた突起に、甘く蕩けるような声が溢れる。
【ジャスミン】「こ、れは……んっ、くぅ」突起がブル狩るたびに、下着の上から……人一倍敏感で……毛が無い所為でじかにグリグリが――ビクッと背が震える
とはいえ突破しないとですよね。
ではこのターンはモードリンを見失っているので、こちらの行動を飛ばします。
戦闘開始です。突破してください。ただしモードリンだけは攻撃も可。
では、モードリンの行動どうぞ!
突破後も奇襲扱いになるのかな

[紫の瘤(02)][テンタクルウェイヴ(09)][モードリン][ユミル][ジャスミン]

いや、いまが奇襲分のターンだと思ってくださいな
了解、こちらだけ奇襲ですね。
ではテンタクルウェイヴに「ちっ・・出会い頭の挨拶って奴だ、くらいな!」
かもん! ツイスターはできないので注意!
《ピアシング》《ファイナルストライク》のみで行っておこう

モードリン -> 7D6+6 = [2,5,2,6,3,3,1]+6 = 28

ラッキーはないがかなり削れた
瘤がシールド! 防御とあわせて8つ減らして20点! 半分削れたー!
では、通常戦闘をはじめますね。
【モードリン】「後ろのが盾持ちだ、気をつけな!・・ひあっ!?」とナイフ投擲で触手にしがみついてしまって
テンタクルウェイヴはナイフを投げたモードリンに襲いかかってきます!
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ
ですよねー。

ツイスター!
GM -> 4D6+7 = [5,3,3,1]+7 = 19

これは胸に受けて胸AP0。アクトはないけど・・
【モードリン】「あ、こ、このっ!?」日ごろ露出は多いがさらしたことのない豊かな胸の水着をはぎとられて
子分たちの目にまるい弾力ある豊かな乳房を晒してしまいますね
おっけー! ではモードリンのターン。突破しないとターン終了時に罠に殴られます。
興奮して総立ちですよ!

では突破しておきます。
モードリン -> 2D6+5 = [5,5]+5 = 15

おっけー。モードリンはなんとか硬い地面に上がります。
(このために部下にしたのであった! >ギャラリー
では次はユミル!

2d6+1 つーかいつになったら突破できるのかわからない
ユミル -> 2D6+1 = [3,4]+1 = 8

ちなみに、横穴の前には踊り場のような場所が広がっているので、充分戦闘できます。
あと1回だな!
ユミルあと4! ではジャスミン
運動値4だから 自動クリアで地面到着……かな?
ですね!
追い抜いた(謎
では、最後は触手の上に立って飛び上がって地面にポンッ!

では、ユミルに三角棒が攻撃ー
GM -> 2D6+6 = [5,4]+6 = 15

で、まずは左手を翳してユミル様にシールド!
【ユミル】「あと、少し…ぃ、ん、くぅぅ……ぁ、はぁん…」震える手を伸ばし、ゆっくりと進んでいく。後ろからの視線を感じて、ぞくりを身を震わせ、子の宿る子宮が熱く疼き、それが嬌声となって唇から溢れる。
ああ、どうせ腰が残り2だかr……レッグガード飛ばして0ね!
そしてから、足の筒を手にとって、背中の銃尾を接続……さてと行くぜ。
あぁ、ではシールドキャンセル。
巨乳の海賊娘と王女、そして無表情なメイドという三者三様の媚態に、嫌でもボルテージが上がるギャラリーたち。
【モードリン】「やりやがったな、この野郎・・」顔を紅くしながらふるふる震えて、でも胸はちょっと隠しちゃう
では、次のターン。テンタクルウェイヴの攻撃……の前に
三人とも、知力判定をどうぞ

一番アレなのがきたー
1+2d6 知力?なんですかそれは?
ジャスミン -> 1+2D6 = 1+[3,4] = 8
モードリン -> 2D6+1 = [2,2]+1 = 5
ユミル -> 2D6+4 = [3,6]+4 = 13

こうだった(うにうに
ち、気付かれた!
ユミルはまたがってるから当然か。
ユミルのまたがってる触手が、ぶるり、と不意に震えると、
ぼこぼこに膨れた不気味なパイプのような触手を下方から突きだしはじめます……!
そしてすぐに、いままで伝ってきた触手は、不気味な、巨大な蠢く触手の竜へと変貌します!
このターンはまだ動かないが、気付いたのでこいつに殴ってもOK!
【ユミル】「――っ、な…これ、何です、の……!?」太股を、肌を擦るようにせり上がってくる太い触手に身震いし。

[紫の瘤(02)][テンタクルウェイヴ(09)][モードリン][ユミル][ジャスミン][テンタクルドラゴン(05)][紫の瘤(02)]

ん、ユミルはそいつに跨ってる状態?
です。
背中(?)の上にいるよ
ドラゴンというか百足だな、外観は。
テンタクルウェイヴの攻撃いきます。モードリンに。
【ジャスミン】「――っ」何か後ろからの声に……何が起こったのかと……視線を送りながら、銃を構えて、

ツイスター>モードリン
GM -> 4D6+7 = [3,2,4,6]+7 = 22

腰に貰って残りはブーツだけ
おっけー。ではモードリン!
【モードリン】「こ、この野郎っ!?」と言いつつついに船長服の下は全裸にブーツだけになって
内股で脚を閉じながら胸を隠してへっぴり腰で、それでもお尻だけは隠せずに後ろの手下に晒してしまい
うーん、純情だ!
「お頭ー! 頑張れー!」「姫様もー!」「メイドさんー、応援してるぜー!」
ここはどっち狙いましょうね。瘤?
一撃だと前方のは無理っぽいし
瘤からにしないと硬くて攻撃通らない悪寒
どっちをつぶすか、お任せします。
だよね。後ろにもいるけどここは無難に。
ちなみに瘤はくっついてるやつしかシールドしません。

《ツイスター》《ピアシング》で前方の紫の瘤にナイフ攻撃
モードリン -> 4D6+6 = [2,1,2,5]+6 = 16

微妙だ、まあそれなりに
それは……堕ちた! 自分にはシールドできないので。
あ、なるほど

[テンタクルウェイヴ(09)][モードリン][ユミル][ジャスミン][テンタクルドラゴン(05)][紫の瘤(02)]

ナイフが、紫の瘤に突き刺さる。ぶちゅっ、と汚い液体が零れ、どろどろと零れた。
触手の塊の勢いがとたんに鈍っていく。
【モードリン】「うぇ・・あ?そうか、あの瘤はあいつの・・ってことは」背後の巨大な触手を見つつ
では、次はユミル!
さっさと突破するよ!
ではどうぞ!

ユミル -> 2D6+1 = [3,1]+1 = 5

あぶなw
あと4なので突破!
【ジャスミン】「シンガリは引き受けます。 前方の処理を先に。」スナイプ様の銃身を仕様を変えて、砲戦仕様の大口径にガッちゃん。
ではジャスミン!
【ユミル】「ん、くぅ……っ!!」モンスターと化した触手を何とか渡り終え。ふらつく脚を叱咤して地面に立ち上がる。その太股には、触手の粘液ではない、溢れた淫蜜で濡れ光っている。
【ジャスミン】「魔弾砲撃……吹き飛べ。」と腰溜めに構えて、砲撃って言うか大砲並み  紫の瘤 後ろへツイスター ストライクショット!
くっ! 来い!

5+4d6 ファイア!
ジャスミン -> 5+4D6 = 5+[3,1,2,3] = 14

くそ、あと2点、オーバーキル!

[テンタクルウェイヴ(09)][モードリン][ユミル][ジャスミン][テンタクルドラゴン(05)]

あら、弱い……って堕ちた!?(笑)
ではこちらか。竜が動こう。
よし、これなら勝てるぞ(
巨大な産卵管が、伸びる。一瞬で三人の視界を埋め尽くすそれ。

2d6+10 サモテン+スプリット+Dコン エリア攻撃で全員に。
GM -> 2D6+10 = [3,4]+10 = 17

シールドは誰か一人ね(にこやか
一番HPとか薄いのは誰かしら?
コッチは、どれでも防具が飛ぶので……シールドは他の方へ。
こっちもだなー
ユミル様に防御点7点を
こっちもブーツが飛ぶぐらい
もらっても腰が0になる
じゃあ全員防具破壊で終了かw
アクトありますか?
私は 09/00/04 となりまして <はえてない><罵倒>ですです
んじゃあ
<つい見てしまう>と、<期待してしまう心>かしら
ではロールどうぞー!
ではついに全裸で≪プライドの崩壊≫。

三人の少女の腰に、不気味にボコボコ膨れた産卵管が巻き付きます。太ももを締め付け、腰に絡みつき、淫猥に蠢きながら締め付けます。
【ジャスミン】「くっ!?――来い!!化け物っ、わたくしが相手にっ――う、きゃっ!?」と一人で攻撃をひきつけようとして、思い切り弾き飛ばされるようにスカートが引き裂かれて、下着まで破れてしまう。
【モードリン】「ああもう!見るなって言ってんだろうがっ・・ああっ・・!?」ついにブーツまで脱がされて、羽織っていた服も床に落ちて一糸纏わぬ姿で触手に絡みつかれて。
そればかりか日焼けした全裸の身体を男たちの視線に晒されて「あ、こら・・駄目だって・・駄目だっ・・!」目をきつく閉じて太ももも閉じようとするが触手によってそれは許されず
【ジャスミン】「こ、のぉっ――くっ……と、とんだ……くぅ?!羞恥攻めですね――あ、うぅ!!」下着の下から割れ目のくっきりと見える肌を晒して、其処をこすられるたびに、先ほどまでぬるぬるとこすられたからだが震え上がる。
ただの小娘のように丸まって羞恥に耐えようとしてしまうのです
ぐちゅり、ぐちゅりと三人の素足を、まるでペニスをそうするように扱き上げる産卵管。雌の側の準備を整えるよう、瘴気を擦り込んでいく。
【ユミル】「これ、は……ひぁ、ゃ…まさか、私達に、卵、を……ひっ、ぁあ…んくぅ…っ♪」下半身に巻き付き、何かを求めるように蠢く触手。それが産卵の為のモノだと悟ると…散々に犯され、精を注がれて身ごもった、あの時の焼きつくような喜悦が蘇り。熱く潤んだ瞳でそれを見つめ、膣口はひくり、と蠢いて。心のどこかで、ソレを子宮に…と、期待してしまう思いが生まれる。
【ジャスミン】「くっ!!――ど、どなたかだけでも。」ぐっと左手を伸ばして、誰とも見分けが付かないままに近くに居たユミル様に魔法陣を飛ばしながら……無残にこすられるからだが震え上がって…「くっ!!こ、こんな――モノを」卵を見せつけ荒れて、体が芯が震えるのを必死に歯を食いしばって堪える
【モードリン】「た、卵?まさか・・それを?や・・やだっ!やめろよ化け物がッ」怯えた表情で股を閉じて隠そうとして
あらゆる生物に孕ませるためか、産卵管は指ほどのものから手首より太いものまで様々で、太い肉とういよりも、ぬめぬめした内臓のようなそれが絡みつく。

では、テンタクルウェイヴがモードリンを殴ろう(というかそれしか殴れないので。
ツイスター
GM -> 4D6+6 = [4,3,2,2]+6 = 17

ゾロ目出たけど意味ねー!
これはシールド貰っておこうかな。
【ユミル】「こんな、今も……お腹にいますのに……ダメ、ですわ…!」振りほどこうともがくが、その都度肌に擦れる産卵管の感触に肌は艶を帯びた朱に染まり。手首ほどもある太さのソレに目を奪われて、太股をすり合わせ。
ラウンドが回っているなら、シールド防御を! モードリン様に
うむ、回ってます!
ではHPに10受けて≪乳辱≫≪口辱≫使用します。今回は受身で。

OK.では、産卵管とは違う、肉厚の触手がモードリンに襲いかかり、上半身に絡みついて押し倒します。
【モードリン】「や、やめろっ、おれなんか食ってもうまくないだろ、この・・っ」触手をけたぐりながらもむなしい抵抗をして
ぐちり、とその触手が唇を這い回り、豊満な乳房に巻き付き……意外なほど繊細な力でモードリンの乳房を揉みはじめます。
【ジャスミン】「……くっ、こんなものを……せめて、だなたかだけでも……くぅ!?はぁ」グッと手にライフルを握り締めて、少しでもやつの気をこっちに向けないと
その触手で乳房を絞り上げられるように絡みつかれて「ぐあ・・けほっ!んん・・!?」
悪態をつく口も封じられて
【モードリン】「ん、む、んんうっ・・!?(な、なんだこれ・・気持ち悪い・・!くそ、離せよ・・離せ!)」
唇にも触手が押し入り、モードリンの言葉を封じます。まるで男たちに見せつけるようにモードリンの身体は中空に浮き、横倒しにされて揉まれ、形を変える乳房を晒されます。
抵抗もろくに出来ないまま、むにゅ、ぐにゅううと意外にやわらかい乳房を揉み、というより文字通り蹂躙されて四方から揉まれ、絞られて・・
【モードリン】「あ、み、見るなよおまえ・・んん”っ!?」息を注ごうと触手を必死に吐き出したところを再び口内を犯されて・・
「お頭ああ!」「俺の乳がぁっ!!」絶叫が聞こえます。
【モードリン】「ん、むぷ、んうううっ・・!?(や、なんだこれなんだ・・むね・・揉まれて舐められて握られてるみたいで・・でも)」
きもちぃ…いいかも…♪
と経験のない身体にほのかに暴力で与えられた快感の種を感じつつ
【モードリン】「は・・あ、そうだ・・」お頭、の声にゆっくり意識を覚まして、ナイフを握る
では、そんな状態でモードリンのターン!
はーい

《ピアシング》《ファイナルストライク》のみで絡みつくテンタクルウェイヴに白兵攻撃
モードリン -> 7D6+6 = [5,6,3,3,2,4,1]+6 = 30

でか!?
ラッキーはないが普通に高い
瘤があっても死んだ!
ちょうど急所につきたてた感じですね
びちびちびちびち……モードリンの渾身の一撃に、核を打ち抜かれ、
不意に動きを止めます。モードリンは戒めを解かれ、落ちそうになったところを今度は産卵管が絡みついてきます。

[モードリン][ユミル][ジャスミン][テンタクルドラゴン(05)]

では……ジャスミンどうぞ!
【モードリン】「う・・あっ」放り出されて、お尻を高く掲げて晒したままそれに絡みつかれて・・「ひうっ」
【ジャスミン】「ここは……んっ――身を晒してでも……一撃必殺――魔力式解凍。魔砲……はぁ、全快……はぁ――」銃身脇のトリガーを左手で命一杯力で引き絞る。

ツイスター+ストライクショット+ラストシュート 【ジャスミン】「この身、砕けるとも――この一撃を打ち抜きます。」
ジャスミン -> 2D6+2D6+5D6+5 = [6,3]+[3,4]+[5,2,2,3,3]+5 = 36

ぐーっ! 防御で3つとめて33! 半分削れた!
ぶちぶちぶち、と強烈な銃撃に半分がた削れる触手の竜。というより百足。
【ジャスミン】「くっ!?……はぁ、これで――まだ動きますか……、くっ」体がギシギシと音を上げそうだし……魔力の開放で、一気に押さえつけた性欲が開放されてくる。
産卵管は命の危機を感じたのか三人の下半身を擦り立て、
特に敏感な股間に瘤のついた産卵管を擦りつけてくる。
【モードリン】「あ、う・・や、ひゃ、やんっ・・」うつろな目で昂ぶった身体に与えられる快楽に、徐々に股間が潤み・・
閉じようとしていた脚が開かれて、甘い声が漏れ始める
とろ、と奥から溢れる愛液が滴る様まで部下に見られていることにも気づかず、お尻を震わせて痙攣しながら、その管に嬲られるままになっていますね
【ジャスミン】「くぅ!?――ひ、ひぃあぁ!……うっ、くぅ!?ぁ、あぁっ、あっ!?」弱まったからだの守りを抉りこまれる刺激に、足が震えて、立つ力が腰から抜け出していくように、声を震わせる。
【ユミル】「んんっ、ひぅ、ぁ、はぁん……っ、これを、外す、訳には……ひぃ、ん、くぅうぅ……!?」濡れそぼる秘裂を擦る産卵管に、太股が震える。が、それでも真っ直ぐと立ち、引き絞る弓弦。向ける鏃の先には――触手の竜。
ではユミルの攻撃ー!
んじゃ、竜に攻撃ーっと
かもん!

デッドポイント+アイシクルヒットだ!
ユミル -> 3D6+3+4 = [3,3,6]+3+4 = 19

19点な!
惜しい! 足りない!
背中を氷の矢に打ち抜かれ大きく喘ぐ触手の竜!
その産卵管が、苗床を求めて一斉に動き始める!

2d6+10 エリアアタック!
GM -> 2D6+10 = [1,1]+10 = 12

orz
あ、でもゾロ目だ
【ユミル】「はぁ…はぁ……ぁ、んんっ…無礼討ち、という言葉をご存知なら、もう少しましな対応も出来たでしょうに、ね」
んじゃ12点をHPにもらおう
全員、対応とアクトよろしく!
残りHPが16点、と
【ジャスミン】「くっ!障壁魔法――じゃ足りない!!くっそ!!」とモードリン様を庇って思い切り体を晒します
ではかばわれます
かばった! ではジャスミンに2回!
これで、防具が全部崩壊……で、アクトはなし~
おっけー。ユミルはアクトは?
熱い蜜壷、つけられた種、菊辱、おねだり(は
って1つだけだっけか
いや、2つまでということで。
んじゃー、つけられた種とおねだり、で

【ジャスミン】「くっ、ひっ!?――はぁ、あぁ……くっ、服が……あっ、ユミル……様っ」がくがくと震えた足で、防具量で大丈夫と踏んだのに、行動が裏目に出たらしい……奥歯を噛み締めて
おっけー。では、二人はジャスミンに押され、防具を失いつつもごろごろと転がって難を逃れたということかな
そしてユミルの足に絡みつく産卵管。その無遠慮な先端が、ぐぶり、と防具の隙間から、綻びきった秘所に突き立てられます。
「姫様の高貴なまんこに卵が・・」「おい・・でもあの姫様なんかちょっと腹出てねえ?」「食べすぎかな・・」そんなボンクラたちの囁きが交わされる
【ユミル】「く…っ、この、離しなさ――ぁ、ひいぃぃいいぃぃ…っ♪ ぉ、ほぉ…ぁ、ぃう、はい、って、き、へぇ…っ」残された下半身の水の法衣。その僅かな間隙から潜り込んだ触手に、あっさりと秘裂を貫かれ――その衝撃と快感に、軽く息が詰まる。熱い吐息が零れる。
【ジャスミン】「くっ!!はな、せっ!――くっ……わた、しは……人を、護り――つか、ぇる……為の――はぁ」体のあちらこちらをこすられて、震えながら、判断ミスに気づいたところで庇ったモードリン様を置いて動くことも出来ない……ユミル様がただ陵辱されるのを見ることしか出来ず……
「すげえエロ声だ・・それに処女じゃねえのか・・」「だらしないアへ顔だな、ほんとにお姫様かよ・・」「けどそれがいいよな」後方では男たちが前を晒してなにかをしごきたてる音がしています
こぶこぶこぶこぶこぶこぶっ!! 産卵管はくねりながらユミルの秘所を貫く。中でトグロを巻き、びくびくと震えながら押し込まれる。
牝として征服される事への悦びが、峻烈な快感となって体中を駆け巡り、理性を焼く。外野の声も聞こえない程に、下半身で渦巻く快感に翻弄され。「ひ、ぃうぅぅっ♪ そんな、奥、まで…だ、めぇ…赤ちゃ、潰されて、あ、ひいぃんんっ♪」
しかし、子宮の中に先客がいることを感じたのか、膣内を襲う管は動きを緩め……あれ? と思うほど太い産卵管が、ユミルの尻肉に押しつけられた。
【ユミル】「ひぅ、ん、くうぅぅっ……?ふぁ…ぁ、う…?」激しく蠢いていた筈の管が、突然静止した事に戸惑い。潤んだ瞳が股間を見ると…「ひぃっ、ぁ…何、ですの…そんな、太いの…ぉ」押し当てられた、あまりに太い新たな産卵管。それに怯えながらも…与えられる快感を想像して、喜悦に身が、震える。
ぎちゅぅ……と王女の尻肉の谷間が押し広げられ、手首より太い産卵管が、押し込まれる。ぼこん!と瘤が入り口の肉輪を押し広げられる度に、背筋に危険な快感が走る。
【ユミル】「――ひ、ぐうぅぅっ♪ か、はぅ、ひぃ、ぁ、ああぁぁっ……凄、ふ、太い、大きい、ですのぉ…っ♪」表情が、歓喜に染まる。唇から涎を零しながら、既にその身体は立っている力さえ失い、かつて犯されたように四つん這いになって。卵が膣肉を開き、腸壁を擦り、子宮を押し上げるたびに、脳裏が白く染まる。「ぁ、へぁ、ぁう、ぅぁ……お、おねがい、ですわ…もっと、もっと、私の、中に……はしたない牝の、子宮、卵で一杯、に、ぁ、ひいいぃ…っ♪」
ぶるり、と産卵管が震える。そして、膨らむと、ぽごん、ぽごんっ!! とユミルの子宮と腸内に、卵が産み出されていく。
卵はとまらない。すぐにユミルのお腹は膨れ始めて……

では、ターンを巡りまして。モードリン攻撃していいよ!
【モードリン】「あ、この・・やろ・・っ!」ぎゅうとナイフを握り締めて立ち上がり

《ツイスター》《ピアシング》でせめて一太刀
モードリン -> 4D6+6 = [4,4,3,1]+6 = 18

【ユミル】「ひ、ぃいぃぃっ♪ 卵、きてまひゅ、のぉ……っ、ぁ、イく、ぅうぅ…♪」子宮に、膣内に、腸内に卵を産み付けられ、獣のような体勢のまま、妊娠している腹部はさらに大きく膨らみ……そのお腹を、無残なアヘ顔を晒しながら撫でて、愛液と腸液をびゅぷっ、と溢れさせる「ぁ、ごめん、なひゃい…私の、あかちゃ、ん…♪」 卵の入り込んだ子宮で、子供が怒るように蠢いた気がして。
そして、卵を産み付けた触手の竜に、モードリンのナイフが突き刺さる。
びくん! と大きく震えて動かなくなった。
寄りかかるようにそのナイフを突き立てたまま引き下ろして・・
【ジャスミン】「くっ!はぁ……か、勝った――のでしょうか?」
【モードリン】「ざ、ざまあみろ・・うえっ」口中の粘液を吐き出しながら突っ伏してよう
【ジャスミン】「あっ――ユミル様。」まずは近づいてみます……大丈夫ってことはなさそうですが……
「お頭! 大丈夫っすか!」「ロープ投げますー!!」
と、部下たちが投げてくるロープを受け取って、亀裂に道をつくります。
【モードリン】「う・・っく」息を吐きながらぐったりして横たわってそれを眺めていますね
【ユミル】「ぁ……ぅ、あぅ……だい、じょうぶ、ですわ……っ」未だ絶頂の余韻に霞む視界。しかし、ジャスミンの声にふらりと立ち上がり。「ひぁ、ぁ、ひぅん…っ♪」その拍子に、ごぽり、と溢れた卵で、またも軽く達し。二人に、そして部下達に、姫ではない、一匹の牝として満たされたアヘ顔を晒してしまう。
さて……まだ道は先に続いていますが、先遣隊としての調査はだいたい果たしたとしてもいいかも知れません。
【ジャスミン】「……うっ、申し訳ございません――防御担当のわたくしのミスです――」流石に其の顔を見ると、一瞬熱が上がって……自分もされてみたかったという欲が、一瞬顔を紅くさせてしまう。
【ユミル】「貴女が、気にする事ではありませんわ……仕方のない、事ですもの……ん、くぅ…っ♪」ジャスミンにそっと頭を振り。膨らんだお腹を撫でて、恍惚の表情で震える。
【ジャスミン】「あ、いえ――」前髪で隠れた目元を一瞬覗かせながら、どうしようって顔で
【ジャスミン】「あの――気持良かったですか?」ぼそっ 結局口にだしてしまう。
【ユミル】「……っ……ご想像に、お任せしますわ」ジャスミンの一言に、びくっ、と身体が震え。幾分か正気に戻り、そう誤魔化すように告げる――ただ、その表情は未だ、甘く蕩けていたが。
【ジャスミン】「っ!?」其の表情に何かを感じる。ビクッと震えると……甘い息を漏らして、全裸同然の体で――異常に加速する性感を宥めようと、胸に手を置いて、後に続くことに
【モードリン】「あ、ああ・・助かったぜ、ありがとうよ」ふっと素直に子分に助け起こされて、身体を隠すのも忘れて。
では、三人はロープを渡り、洞窟を引き返していきます。
【ジャスミン】「と、前衛とは言えモードリン様にはかなり負担を掛けてしまい……申し訳ございません。」まだ、目元の隠れる頬を上気させて、胸に手を乗せて、謝りに歩く
最初の、たき火のところまで来たところで、上に上がろうとしたモードリンの前に、男が立ち塞がります。
【モードリン】「気にするな、おまえがいなきゃとっくに・・あ?」
「お頭。このまま、帰る気じゃないよな?」
いつのまにか、3人は男たちに囲まれています。
【モードリン】「何いってる、このざまでどうするってんだ・・?」と手下にしたはずの男たちを睨み付けて
【ユミル】「ふぅ……今回もろくでもない目に遭いましたわね……」快感の余韻と、産み付けられた卵で膨らんだお腹の為に未だ足元をふらつかせて。
【ジャスミン】「ユミル様……肩をお貸ししますか?」とモードリン様はなにやら取り込み中ですね。
粘液まみれのままの全裸の身体を羽織った服で隠しながら、二人には見えないところで
「お頭。いいだろ? やらせてくれよ」男たちの目は爛々と輝いていて、……瘴気の満ちた洞窟に長く居たからでしょうか、軽く人屑化しているのかも知れません。
【ユミル】「…いえ、それよりもこの三名を何とかするべきですわね…」
【モードリン】「この・・ええい、いいよ、好きにしやがれ!」どんとあぐらをかいて
【ジャスミン】「と――部下の不始末。ですが、モードリン様と知り合ったのも何かの縁……判断はモードリン様自身にお任せしましょう。」
【モードリン】「その代わり、そっちの二人は我慢しな。助けられたんだ。そのぐらいはいいだろ」虚勢を張りつつ肩を震わせて
「さすがお頭! そうと決まればこんな辛気くさい所出て、船でヤりましょうぜ」あくまでも陽気に、モードリンに好意の籠もった笑みを見せる。
≪純潔の証≫を差し出すことで二人の身を見逃すと、約束してしまう・・
【ユミル】「その潔さはいっそ清々しいですけれど……どの道、こんな姿の私に欲情するような者など、居ませんわ」自身のあまりに醜くも淫靡な姿に、自嘲するように笑い。
アクトは許可ー! では、このままエンディングいきましょうか。
皆様よろしいかな?
【モードリン】「あ、ああ・・なんてことないね。おまえらこそ、しょぼい真似するんじゃないぜ」と内心震えながら、地上に戻りますね
おっけいよー
【ジャスミン】(ここで、私が欲情してしまってると申し出たら……どうなるでしょうかね。)ちょこんとユミル様の隣で。
OKですよぉ
モードリンに黙祷しつつ戻ろう


では、三人は無事、地上に戻ります。
それを知らずに無駄な威勢を見せちゃうのです罠
『不死鳥の尾羽』亭で報告をすると、充分な調査に仕事は成功と判断され、報酬を貰うことができます。
しかしまだ触手迷宮の奧は続いており、更なる調査が必要とされるでしょう。


■□■ ランドリューフ戦記 「触手ダンジョン その1」 終幕です。

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最終更新:2008年09月16日 10:40