【GM】ではよろしくお願いします
【アリア】よろしく御願いします
【GM】まずはPCの自己紹介からお願いします
【アリア】はーい
【アリア】「私はアリア・ハーティア。ふーん、今日は君がフォロワーなんだ、よろしく」
【アリア】「したいのは山々だろうけど、とりあえず今日の目標分まで行ってからね」
【アリア】「え、そんなこと言ってない? でも、私としたくない、というわけでもないでしょ?」
【アリア】「ふふーん、正直なのはいいことよ。じゃ、後で私を愉しませてくれるの、期待してるからね」
【魔女の尖兵団】の傭兵団の経営主です。 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%A5%A2%A5%EA%A5%A2%A1%A6%A5%CF%A1%BC%A5%C6%A5%A3%A5%A2%28YK%29
【アリア】以上です
【グドン】「ありあサマ、オデ頑張ったら、させてくれるだ?」
【グドン】「え?演技は要らないのか?まぁさせてくれるなら荷物持ちなりに全力は尽くすよ。」
【アリア】「荷物持ちも大事だよ。迷宮の中に馬車で入るわけにはいかないしね」
【アリア】「でも、そこまでしたいのかー?」くすくすと顔を反らすようにあげて上目づかいに見つめながら
【GM】ではそんな二人の前には古い石造りの市街地が広がり
【GM】塔の中にもかかわらず、その廃墟の上には星空が広がっています
【アリア】「へぇ、塔の中なのに街があって、星まであるんだ。綺麗だねぇ」
【グドン】「一緒に仕事したらヤれるって聞いて、試験も頑張ったんだし。ヤれないなら帰りますよ。」
【グドン】「こういう所は初めてだが、とりあえずどうします?」
【アリア】「あはは、正直だねぇ。でも、こんなつるぺったんとそんなにヤリたいのかな」反らしてもほとんど膨らみの無い胸をペチペチと叩いて
【アリア】「んー。とりあえず、安全性の確保だね。テレポートできるぐらいの敷地を見つけないと」
【グドン】「今からでも証明しますよ。そこらの陰でどうです?」
【GM】冗談交じりにわきわきと手を伸ばしてくる
【アリア】「あそこは嫌かなー。壁がウォール・イミネーターだし」
【グドン】「おぉ、それはオレも嫌ですね。じゃあとりあえず進みますか?」
【アリア】「うん、ちゃんと休憩できそうな所まで行こう」
【GM】では廃墟の入り口から探索探索
【GM】2d6をどうぞです
【アリア】2d6
【アリア】2D6 = [6,4] = 10
【GM】10-11    失禁    天井から突然スライムが落下してきた! スライムは尿道に入り込み、あなたは無様に失禁してしまう。【HP】を[5D6]点減らし、フォロワーの感情+●
【アリア】1d6<3
【アリア】1D6 = [4] = 4 <3
【アリア】失敗
【アリア】5d6
【アリア】5D6 = [5,1,6,6,6] = 24
【アリア】でかいい
【GM】でかぁい
【GM】では、そうして探索していると、立体交差のをくぐるような所があり
【GM】アリアが通ったタイミングで石造りのそれがぐらり、と揺らいだかと思うと巨大なスライムになって落ちてきます
【アリア】「…ん? わ、きゃあ?!」可愛らしい悲鳴を上げながら、スライムに押しつぶされる。
【グドン】「あ、アリアさま?!」
【GM】べちゃり、と落ちてきたスライムはその重量でアリアを押さえ込むと
【GM】グネグネとうねりながらアリアを取り込んでいこうとする
【アリア】「た~す~け~て~」グドンに引っ張って貰おうと、両手を出して悲鳴を上げる
【グドン】「っ、掴まってください。」
【GM】慌ててロープを投げると、その怪力でアリアを引っ張り出す
【アリア】「…ふう、助かったよ。グドンが力持ちで良かった」身体中ベトベトになりながら、尻餅をついて息をつく。
【グドン】「アリア様・・・・。と、とりあえずアレを。」
【GM】べとべとで衣装の張り付いたアリアをしばし見つめた後、
【GM】抜け出したアリアを追うように蠢くスライムを示す
【アリア】「ふー、わかってるわよ。消し炭にしないとね」
【GM】といった所で1戦目へ
【アリア】はい
【GM】○1戦目
【GM】名前:ヒュージスライム
【GM】最大BP:4
【GM】フェイト:□□
【GM】ダメージ:4D6 ■+1D6
【GM】弱点:2
【GM】こんなのです
【アリア】了解です
【GM】OKでしょうか?
【アリア】OK
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【アリア】11223
【GM】25
【GM】1D込み3Hitたい1Hit
【アリア】メテオクラッシュ で BP12
【アリア】あ、これ
【アリア】2Dhitか
【GM】や、2Dしてないので
【GM】実質上のどっちかですね
【アリア】じゃあマジックサークルで
【GM】はぁい、残1になって
【GM】4d6 反撃
【GM】4D6 = [2,3,3,3] = 11
【GM】カーンって言われた
【アリア】□15点なので、弾き
【GM】では2ターン目です
【アリア】MPは払わない
【アリア】OKです
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【GM】34
【アリア】11223
【アリア】メテオじゃー
【アリア】過剰
【アリア】いや
【GM】メテオで14BP・・・オーバーキルが過ぎました
【GM】4d6 だが反撃
【アリア】マジック・サークル で MP1点使って、次の戦闘+□□
【GM】4D6 = [3,1,3,1] = 8
【アリア】コンセトレーション で MP1回復
【アリア】はできるかな?
【GM】できるけど、戦闘をまたがないから一緒です
【アリア】じゃ、オーバーキルで
【GM】では反撃もカーンしてドロップ:袋をどうぞ
【アリア】2d6
【アリア】2D6 = [4,3] = 7
【アリア】ポプル
【アリア】6d6
【アリア】6D6 = [2,2,2,4,4,5] = 19
【アリア】ううん、ちょっと低いけど仕方ない
【GM】はい、ではスライムの居た場所にはクレーターだけが残り
【アリア】「もー、危なかったんだから」仕返しとばかりに消し炭にしてしまう
【GM】余波で砕けた石畳の一部が素材として利用出来そうだ(ボプル枠
【アリア】「安心できそうなところを探さないとね」
【グドン】「ちょっとやりすぎじゃないです?と、それじゃあ拭きますね。」
【GM】わきわきとタオルを手にべたべたなアリアを拭こうと
【アリア】「うん、よろしくねー」子供が親にタオルで拭かれるように、リラックスした姿勢で身体を預けて。
【GM】濡れた髪や身体から粘液を拭い取るように拭いていく
【アリア】「いやー、君が居て助かったよ、うん」
【GM】時折服や下着の中に手を入れて湿り気を吸い取っていくが
【GM】明らかに息が荒くなっている
【アリア】「こらえ性がないなぁ。ほら、早く安全な所見つけないと」と、立ち上がって、先導する
【グドン】「あ、はい。アリア様が頼りなんで、おねがいします。」
【GM】歩き出したアリアの後を追って移動を始める
【GM】では引き続きの探索をいきませう
【アリア】2d6
【アリア】2D6 = [2,1] = 3
【GM】3-4    毒物    突然、壁から白濁した液体が噴き出した! 頭から被ってしまったあなたは、次第に身体が火照ってくるのを感じる。【MP】を2点減らし、次の戦闘でフェイト□→■
【アリア】あ、やばい、テレポーターだ
【アリア】あ、テレポーターはトラップか
【アリア】1d6<3
【アリア】1D6 = [6] = 6 <3
【アリア】うう、3以下が出ない
【アクア】「ごほごほ…うう、これ、媚薬ね。なんでこんなものを…」
【GM】そうして進むアリア達に向かって、突然壁が割れると白濁液が噴射され
【GM】更に周りからも同様に何本ものホースの付いたアームが伸びてくる
【グドン】「アリア様、大丈夫ですかコレ?」
【アリア】「あんまり大丈夫じゃないわね…下がってて」
【GM】一応警戒はしているものの、何かが出来るわけではなく
【GM】慌てて下がっていくが、アームはアリアだけを狙っているのか、そのまま向かってくる
【アリア】マジック・スタッフ使うね
【GM】はいな
【GM】○2戦目
【GM】名前:ホワイトシャワー
【GM】最大BP:6
【GM】フェイト:□□
【GM】ダメージ:5D6 ■+1D6
【GM】弱点:5
【GM】こんなのです
【アリア】はーい
【GM】杖込み白5黒2ですね
【アリア】OKです
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【GM】56
【アリア】□35566■11
【アリア】む、結構止められてしまった
【GM】黒は外したか、1D込み3Hitですね
【アリア】マジックサークルしか手はないね
【GM】10d6 反撃
【GM】10D6 = [5,2,1,3,1,3,5,5,5,5] = 35
【アリア】痛い
【アリア】毒物の□→■は2ラウンド目も有効なのかな?
【GM】ではBP3で半減、サークルのMPと2ターンメイクかを
【GM】あ、次の戦闘、なのでこの戦闘中毒は有効ですね
【アリア】サークルのMPは無しで、2ターン目行きます
【GM】はいな、杖は切れて4/1ですね
【アリア】OKです
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【GM】25
【アリア】□1346■2
【アリア】痛い
【GM】4Hit対黒1
【アリア】マジックサークルとコンセントレイション MP1回復
【アリア】MPは6/11
【GM】6d6 黒反撃
【GM】6D6 = [6,1,6,3,2,6] = 24
【アリア】これは敗北も有り得るなぁ…ううむ
【GM】では、多方向から伸びてくるアームを何とか壊し終わった時には
【GM】全身に白濁媚薬を浴びてしまっていた、といことで
【GM】罠箱
【アクア】「べったべた、これは大変だね…」
【アリア】2d6 罠
【アリア】2D6 = [2,2] = 4
【アリア】あ、やばい
【GM】4    魔法振動マッサージ器    快感    股間に張り付き、あなたの淫核に直接、猛烈な快感振動を送り込むトラップ。固定された魔法器具は、迷宮を出るまで外れない。【HP】を[1D6]*10点減らし、ゲーム終了まで発情状態(フェイト□□→■■)となる。
【アリア】1d6<1
【アリア】1D6 = [1] = 1 <1
【アリア】あぶない
【GM】せーふ
【アリア】このまま終わるかと思ったよ
【アリア】2d6 木箱
【アリア】2D6 = [6,6] = 12
【アリア】2d6 銅箱
【GM】ぉや?銅箱
【アリア】2D6 = [3,1] = 4
【GM】4    [全身①]レアアイイテム表を振る
【アリア】1d6
【アリア】1D6 = [1] = 1
【GM】1    ラクガキアーマー    6    □10/■10    汚濁+3快感+3    開発(精神+1)    純白の素材で出来た美しい女性用鎧。ただし、装着者の意図しないタイミングで『パイズリ1G』など、卑猥な文言が鎧の表面に書き込まれる。
【アリア】いいね。着替えようかな ここで着替えできるっけ
【GM】できますね、アーマーだと合わないし純白のローブぐらいかな
【アクア】「これは…良さそうなローブね。今のローブボロボロになっちゃったし、着替えなおそうかな」と、今着ているローブを脱ぎ捨てると、箱に入っていた純白のローブを身に纏って。
【グドン】「アリア様、着る前に拭かないと」
【アリア】「まぁまぁ、拭きたいのは分かったけど、安心できるところで、ね」
【グドン】「じゃあ早く行きましょう、すぐに。」
【アリア】では、探索判定
【アリア】2d6
【アリア】2D6 = [5,6] = 11
【GM】そういいつつ、脱ぎ捨てたローブを拾って懐にしまいこむ
【アリア】またスライム…
【アリア】1d6<3
【アリア】1D6 = [6] = 6 <3
【アリア】執拗にHPを攻めてくる…いやらしい…
【GM】けっこうやばげ
【アリア】ダメージどうぞ
【GM】探索ダメージはPLでよいですよ
【アリア】5d6
【アリア】5D6 = [1,5,5,5,5] = 21
【アリア】たかいいい
【アリア】では、モンスターをどうぞ
【GM】ぷにょん・・ぷにょん・・・どこからともなくそんな音が
【アリア】「またスライムなの、懲りないのね」
【GM】ひびき、アリア達の進んできた道のあちこちから
【GM】何匹ものスライムが溢れるように湧き出してくる
【アリア】「結構危険…危なくなったら逃げて良いからね」
【グドン】「逃げても生きて帰れないし、アリア様についていきますよ。」
【アリア】ではデータを
【GM】○3戦目
【GM】名前:スライムフィーバー
【GM】最大BP:8
【GM】フェイト:□□□
【GM】ダメージ:5D6 ■+1D6
【GM】弱点:1
【GM】エロモンスター    PCのフェイト□→■
【GM】こんなのです
【アリア】了解です
【アリア】OK
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【GM】145
【アリア】□6666■6
【アリア】よし
【GM】やーらーれーたー
【アリア】アブソリュート・ゼロ BP8点ダメージ
【アリア】罠でやられることもあるから警戒は怠らない
【アリア】ついでに、コンセントレイションでMP1回復
【アリア】2d6 罠
【アリア】2D6 = [2,5] = 7
【GM】7    肉人形の呪い    麻痺    しばらくのあいだ、一切身体が動かせなくなり、さらに装備が脱げ落ちて、卑猥な格好で壁に固定されてしまう。あなたは、あらゆる雄に使われる性処理道具だ。【HP】と【MP】を[2D6]点減らす。
【アリア】1d6<3
【アリア】1D6 = [1] = 1 <3 <成功>
【アリア】よし
【GM】折角なら固まればいいのに
【アリア】2d6 木箱
【アリア】2D6 = [1,2] = 3
【GM】3    [全身①]レアアイイテム表を振る
【アリア】また
【アリア】1d6
【アリア】1D6 = [5] = 5
【GM】5    マイクロビキニアーマー    5    □10/■10    毒物+2麻痺+3    開発(乳房+1)    辛うじて乳首と秘所を覆う程度の装甲しかないビキニアーマー。非常に強力な魔法障壁を起動するが、正直目の毒。たいていは呪いの品。
【アリア】うーん、落書きアーマーの方がいいかなぁ
【アリア】レアを売ると50ポプル、おいしい
【GM】装甲は一緒だし、重ね・・・あれどうだったかな、レジストとかは足されてくんだっけ?
【アリア】5d6
【アリア】5D6 = [5,3,1,6,1] = 16
【アリア】全身に関しては、重ね着できないはず
※編集注:装甲が加算されない以外は重複していきます
【アリア】35ポプル
【アリア】そして
【アリア】プレジャーを
【アリア】数えて
【アリア】ない
【アリア】4 6 1 6 1
【GM】4+6+1+6+1
【GM】4+6+1+6+1 = 18
【アリア】18かな
【GM】ですね
【GM】ボプルが16+19+5で40かな
【アリア】5?
【GM】敵の特殊*5が増えるのでエロモンの分
【アリア】なるほど
【アリア】20プレジャー 38ポプル
【アリア】アーツの使い勝手の悪さよ…アーツを追加…アークウィッチのブラックアーツ、ない?
【アリア】ま、その辺は後回しにしようか
【GM】あれ?ナイナ
【アリア】生還イベントを考慮すると、プレジャーとポプルの計算の前に生還イベントやるのかな
【GM】あ、そうですね
【GM】先にそっちからになります
【アリア】フォロワーの感情●×3以上    フォロワーに調教される    プレジャー3d6を得る
【アリア】これで
【GM】はいな、
【アリア】3d6
【アリア】3D6 = [4,1,5] = 10
【GM】ちょうどだった
【アリア】うーん、まぁまあの数字
【アリア】ちょうどだ
【アリア】「とりあえず、結界、テレポート装置を確保…つっかれたぁ」安全な場所を確保すると、安全対策を施し、ごろんとその場で寝ころんでしまう。
【グドン】「お疲れさまでした。このままじゃ風邪をひくし、拭いていきますね。」
【アリア】「うん、お願い、好きにしてー」ごろん、と身体を楽にし、身を委ねてしまう。
【GM】周囲から凍りついたスライムの冷気が漂ってくる中、じっとりと白濁に濡れたアリアの服を脱がすと
【GM】アリアの身体を暖めるように抱いて、白濁媚薬を拭きながらも
【GM】全身にすり込んで行く
【アリア】「んん…」全裸に剥かれても、素知らぬふりをして媚薬を全身にすり込まれても、抵抗はしない。身じろぎはするが、手も身体の横に置き、されるがままの状態で。
【グドン】「アリア様、約束どおり・・。」
【アリア】「ん…いいよ」トロンとした蕩けた瞳で見つめながら、グドンを受け入れるように「あ、待って」
【GM】身体を擦る布が徐々に敏感な部分だけを擦りだし
【GM】抱きしめられた下半身にズボンの膨らみを押し付けると
【グドン】「まてま・・せん。」
【GM】するり、と脱ぎ捨て、アリアの秘所へと押し付けていく
【アリア】「ふふ、君にも悪い話じゃないと思うんだよね。ちょっとだけ聞いてくれるかな?」
【グドン】「・・・聞くだけなら。」
【GM】アリアの腰を両手で掴み、今にも挿入する体勢で
【アリア】「いやぁ、私ね、ここまで連戦連戦で、しかも結界とかも張ったりして、クッタクタで、もうほとんど力が出なくて…例えるなら、荷物運びしかできない君が何かしてきても抵抗できないぐらいには弱ってるんだよね」
【アリア】「で、私は魔法を使うとき、基本的に両手を使うことが必要だから、もし万が一、縄とかで縛られちゃったら、元気になっても魔法とかも使えなくなるわけで」
【GM】そう言うが、腰を掴む両手にはミシミシと音をたてそうなほどの力が入っている
【アリア】「予定としては戻るのが三日後で、今日明日は何してても特に問題がないわけで…で、グドンくん。ここまで聞いて、『ダメ』って言われたら……君はどうしてくれるかな?」まな板の上で踊りながら、くすりと笑みを浮かべ、楽しそうに尋ねる。
【GM】そしてアリアの言葉が終わるか終わらないかの瞬間に
【GM】ズドンっ、と腰を引き寄せると一気に貫いていく
【アリア】「~~!!」幼い身体に男の劣情が詰まった一撃は重く、思わず声がでなくなるほど
【グドン】「今更ダメって言っても止まりませんよっ。」
【アリア】「そんな、の、あぁ、んんんっ!!」乱暴なグドンの挿入に身悶えている。快感を感じてしまっている。
【GM】そのまま腰を持ってアリアを持ち上げると、両手ごと身体を掴み、
【GM】その怪力で何度も上下に振るように肉棒を抜差していく
【アリア】「はぁん、ん、あぁ、んや、ぁん、だめ、あぁっ!!」ぐったりとした肢体をされるがままに、天才と言われた魔法使いが、こうしてただの男の力でねじ伏せられている。こうなってしまえば、ただのメスでしかない。
【グドン】「ふっ・・はっ・・ふぅぅっ・・。」
【GM】荒い息を吐きながら、アリアの腰を叩きつけるように動かし
【グドン】「ぐっ、・・奥に・・受け止めてもらいますよっ。」
【GM】みしり、と音がするほどに押し付けると
【GM】ドクリ、とその想いを流し込んでいく。
【アリア】「んんっ、ダメ、ダメって言ったのに、あ、あん、や、んん、あん」口ではそう言うが、その吐息には艶が入っており、足もグドンの腰に絡め、離さぬようにして。
【アリア】「んんっ!! ……だ、ダメって言ったのに、ら、乱暴にして……元気になったらお仕置きしないとね」と、言いつつ、目を反らす。その目を反らした先にはグドンが持ってきた荷物。当然、その中にはロープの一つや二つあろう。
【グドン】「アリア様が裏切るからですよ、それに・・。」
【GM】貫いたままのアリアを押し倒すように寝かせると、その両手を後ろ手にまとめ、ロープで拘束する。
【グドン】「それんまらお仕置きされる前に目一杯させてもらいますね。」
【アリア】「あ、ん…これじゃあ、もう、抵抗、できない…丸二日は、グドンの好きなようにされる…」ごくり、と喉を鳴らす。
【GM】そして、しまっていた媚薬まみれのローブをアリアの口に猿轡のように噛ませて
【アリア】「そ、それじゃあ、その…す、好きにして、いい、よ」高鳴る被虐心に言葉を震わせながら、嬉しそうにローブを噛んで、言葉の自由を奪われる。
【グドン】「もう、止まりませんよ。」
【GM】アリアの身体を押し潰すように、再び動きを進めていく
【アリア】「むー、む、むーーー」グドンが押し倒しているのは、もはや天才魔術師ではない。手も口も封じられた、痩せた17歳の全裸の小娘だ。しかも、二日間好きに使っていい、と本人からのお墨付き。
【グドン】「あぁ、アリア様・・・。」
【GM】押さえつけた身体を愛おしげに撫で、小さな胸の頂に指を這わせながら
【GM】しかし腰の動きは乱暴なままに
【グドン】「また・・・中で・・。」
【GM】その欲望を注いでいく
【アリア】「んんん~」抵抗はできない。その欲望を、欲望のままに受け入れることしかできない。幼子のような小さな体躯に、男の精が吐き出されていく。
【グドン】「ふ・・・ふぅぅ・・・」
【GM】やがて射精が終わると、じゅぶり、とその肉棒を抜き
【GM】アリアの顔に押し付けると、その髪で精液を拭い
【GM】とっていく
【アリア】「ふー…」欲情した瞳で、その様子をうかがって。髪が精液でべたべたになるにも、嫌悪感を抱いた様子もなく。
【グドン】「こうしていると本当にアリア様は・・・」
【GM】ぐい、とアリアを持ち上げると背中側にまわり
【グドン】「虐められるのが似合いますねっ。」
【GM】その尻穴へずぶり、と容赦なく突き込んでいく
【アリア】「うっううーー」その言葉にならない声は、批難のつもりか悦びのつもりか、どちらか確認するまでもなく、グドンの肉杭に身体が突き立てられ、悦楽を感じてしまう。
【グドン】「気が済むまでじっくり虐めさせてもらうので、覚悟してくださいね。」
【GM】そう言いながら、両手でアリアの胸と秘所を抓ると、
【GM】更に腰の動きを強めていく
【アリア】「んんんん」びくんびくんと小さな身体を震わせる。叫ぶことも逃げることも出来ない、ただグドンの陵辱を受け入れるだけ。平らな胸の頂の乳首も、陰りのない丘の秘豆も、グドンの好きなように嬲られてしまう。
【グドン】「ん・・はっ・・・こっちも気持ちいいですよ・・ふぅぅっ・・。」
【GM】ぎゅぅっと、潰れるほどに秘豆を押し潰すと同時に、
【GM】その尻穴をも白く染めていく
【アリア】「んん、あ、んん…」くたり、と疲れたように項垂れる。だが、後ろ目で見るその目は情欲に満ちており、今も尚肉棒に噛みつくように締め付けている。
【GM】その後も帰るときが来るまで、アリアの拘束は解かれず、グドンの為すがままにされるのだった・・・
【GM】お疲れさまでした
【GM】ありがとうございました

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最終更新:2017年08月20日 20:48