nineGM: ズヴァール帝国領北部。切り立った絶壁というに相応しい大山脈。
nineGM: 通称ドルドレイの北壁。東部平原を望む山岳の中に突如として巨大な搭が現れ、その麓の村から人々が消えるまで僅か数日の事であったと伝えられる。
nineGM: 帝都からさえ姿が伺えるそれを帝室お抱えの魔術師が『堕天の塔』であると断言するや否や、先遣隊が送られた。
nineGM:  
nineGM: 『堕天の塔』———その最上階には、あらゆる願いを叶える護符が、一体の魔神と共に眠っていると言われている。伝説の中だけの話であったそれであるが……。同時に、おぞましき呪いをも孕む魔辱の迷宮でもあるとも呼ばれる。
nineGM:  
nineGM: ……だとすれば、精鋭を募った先遣隊がその連絡を麓の村近くに記録にない大穴を発見したことで途絶えた事はその伝説の裏付けともなるのだろうか。
nineGM: 帝国は一人の勇者———……『ローズ・ガーブ』。すなわり一人姫であり帝国最強の姫騎士。ズヴァール帝国第一皇女エルフィノ・ゼノシス・リーヴェリア・ヴァイグランツを堕天の塔攻略の為、派遣する選択肢を選ぶまでにそう時間はかからないのでした。
nineGM:  
nineGM:  
nineGM:   勇者v陥落
nineGM: 【騎士姫と堕天の塔】
nineGM:  
nineGM:  
nineGM: 大きな馬車を伴った一団が麓の村に到着する。掲げる紋章は大斧と猪。ズヴァール帝国第四王子であり近隣のニーベルグ領を収める『ドゴス王子』のモノだ。もちろん、王子とはいえ40代過ぎ、恰幅が横にも縦にも大きい…筋肉の上にみっちり脂ぎった贅肉をまとった白馬にのれば押しつぶすようなそんな王子なのはいうまでもないのだが。
nineGM: 帝室用の贅を凝らした陣営を立てさせると、一人の角が目に付くメイドと……小柄かつ、あまりにも可憐な一人の少女と共に中へと入っていく。
nineGM: 誰が知ろう。彼女こそが、この帝国に置いて最強の騎士姫であろうと……ッッ!!
nineGM:  
nineGM: という感じで軽くここで自己紹介をどうぞ!(ぶん投げ!
nineGM: ▽
N100_Elfino: 【エルフィノ】「えっと、エルフィノ・ゼノシス・リーヴェリア、です」
N100_Elfino: 【エルフィノ】「……え? ヴァイグランツじゃないのか、って…? その名前は普段は使っちゃいけないって言われているので……」
N100_Elfino: 『堕天の塔』。そう呼ばれる迷宮があった。
N100_Elfino: その入り口へやって来た一人の少女。まだ十代も半ばにすら達していない小柄で華奢な、迷宮には到底似合わない乙女。
N100_Elfino: 流れるようなプラチナブロンドは『ズヴァール帝国』における上流階級の証。
N100_Elfino: そして翠玉を溶かしたような、鮮やかなエメラルドグリーンが髪の毛先から染めるのは『深き森の妖精族』の証。
N100_Elfino: 彼女こそ、第6代皇帝ズオウの長女にして、17番目の嫡子。『トリプルクラウン』『ローズ・ガーブ』
N100_Elfino: 帝国の『最終兵器』とも言われる幼き騎士姫エルフィノであった。
N100_Elfino:  
N100_Elfino: 【エルフィノ】「今日は私の『呪い』、どんな事をしても子供が出来ない『種絶やしの呪い』を解く方法が、ここにあるって聞いて……」
N100_Elfino: 【エルフィノ】「いえその、聞いたのはお兄様達なんですけど……とにかく、この塔を踏破すれば呪いが解けるようになって、私も子供が産めるから頑張れ…って」
N100_Elfino: 両手の指を絡ませながらどこかバツが悪そうな、恥ずかしげな笑みを浮かべるエルフィノ。
N100_Elfino: 13歳の少女が着用するには、いささか食い込みが激しいレオタード。その上から、無自覚にヘソ下を撫でるように指を這わせてしまう。
N100_Elfino: 細い指がレオタードの生地越しに、まだ処女太りの名残のある下腹を這う、その動きは見るものをハッとさせる程艶かしく。
N100_Elfino: 【エルフィノ】「これまでドラゴンとか、戦場なんかでは結構頑張ったと思うんですけど、こういう所って初めてだから上手く出来るか、不安ですけど……」
N100_Elfino: 伴っている人形を撫でながら一人敬愛する兄と迷宮を語る幼き美姫の表情は、いつしか陶然とした笑みが浮かんでいて。
N100_Elfino: 【エルフィノ】「でも、でもでも、頑張ればお兄様達が褒めてくれるから、頑張れますっ!」
N100_Elfino: その表情は可憐で清楚、絵物語の妖精姫そのものでありつつも、まるで悦楽に蕩ける一人の……牝のようにも見えるのでした……。
N100_Elfino:  
N100_Elfino: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%A5%A8%A5%EB%A5%D5%A5%A3%A5%CE%A1%A6%A3%D8%A1%A6%A5%EA%A1%BC%A5%F4%A5%A7%A5%EA%A5%A2%A1%CA%A3%D9%A3%CB%A1%CB
N100_Elfino: ▽
nineGM: ありがとうございましたァー! ええかんじや…そしてッ
nineGM:  
nineGM: 陣営の中にはまさにダンジョンの入口…という風な横穴。恐らく、搭につながるであろう魔の迷宮への入口だ。
nineGM: 帝国内でも絶対の機密として護られる迷宮の入口。この騎士姫に任せるというにどれほど重要視しているかもわかるほどだ。
nineGM: 【シュテン】「……ですから、今回はあくまでも様子見……決して無理はせぬように、できるだけ日帰りで……と、他の王子から言伝を承っております。他の方皆さんから」
nineGM: 【ドゴス】「無理はせんのは同意するが日帰りというのもどんなもんかのォ〜〜〜そうじゃ、この辺は元々温泉のある土地で数週間から一年程このお兄様と水入らずというのはどうかのォうむ……」
nineGM: と、ダンジョン前に少し冷たい視線のメイドと構わず小柄でロリっかわゆさ極まる妖精そのものの姫君ヒップにセクハラタッチを働く小奇麗な汚っさん王子であります。
nineGM: ▽
N100_Elfino: 【エルフィノ】「あ、あはは……ドゴス兄さま……その、少しだけ気持ち悪いです…」
N100_Elfino: 二本の角を生やした鬼族の美少女メイド……年も近く日頃から仲良くさせてもらっているメイド騎士に軽蔑するような目で見られている兄王子ドゴス、
N100_Elfino: 『ニーネベルグ伯爵』の称号と門地を所有する第四王子に伴われて、塔の入り口に誂えられた陣幕へとやって来たエルフィノ。
N100_Elfino: 【エルフィノ】「分かってます、大丈夫ですよシュテン。もう、心配しすぎなんだから……私のために心配してくれるのは嬉しいけど」
N100_Elfino: 心配そうな視線を投げ掛けてくるメイドを安心させるような笑みを浮かべると、その間中もねっとりお尻を撫で回して来る兄に対し
N100_Elfino: 【エルフィノ】「あの、そろそろ本当にしつこいです……ドゴス兄さま、その……空気は読んでください……」
N100_Elfino: 困ったような、眉をハの字にした笑みを浮かべて抗議するエルフィノ。
N100_Elfino: しかし振り払うことはせず、結構大胆なカッティングによりレオタードからはみ出た白い桃尻……
N100_Elfino: 今年に入って急成長しつつあるプリップリの極上姫尻、プリンセスヒップを撫でられるに任せてしまうのでした。
N100_Elfino: ▽
nineGM: 【ドゴス】「愛妹のかわええところをそのじゃなうんすまんのう…でもプリップリの感触に指が吸い付くような感触でもうそう止まらんでもうとまら あっ」
nineGM: 【シュテン】「剥がれました。……お気をつけて、その……あまりよくない感じはします。いえ、ドゴス王子の事ではないのですけれど……」
nineGM: ぐい。きゅ。ということでそこは冷たくいいながらも抵抗しないエルフィノさんのかわりに手首を握って剥がすメイドさん。……とはいえ、心配そうなのは本当のことで……。
nineGM: 天然の岩石は本当に入口だけで、まるでそこを浸食したかのように石畳が並び遺跡めいたつくりとなっているのが見えます。
nineGM: ともあれ、既に債は投げられている。望むものがあるのならば、そこを進み踏破するしかないのだ———。
nineGM:  
nineGM: ——『堕天の迷宮』 第一階層  第一エリア
nineGM:  
nineGM: ということでいってみましょう!すすむかんじのロルがはいりましたら迷宮探索表(2d6)をどうぞ!!
nineGM: ▽
N100_Elfino: 【エルフィノ】「と、とにかく二人とも落ち着いてください!大丈夫、大丈夫ですから……」
N100_Elfino: シュテンに手首を捻り上げられるドゴス・ニーネベルグを見ながら、思わず苦笑してしまうエルフィノ。
N100_Elfino: 【エルフィノ】「それに知ってるんです、ドゴス兄さまも、他のお兄様達も……私のこと心配してくれている、って」
N100_Elfino: 食い込みレオタードからはみ出した姫尻で感じた、兄王子の指使い、掌の熱さの名残を感じるように自らのヒップを撫でながら、
N100_Elfino: それまで緊張していた表情もいつの間にかほぐれて、いつもの自然体なお姫様の表情へと戻っています。
N100_Elfino: 【エルフィノ】「……だから、頑張れます。どんな塔だか、どんな迷宮だか……頂いた資料以上のことは分からないですけど……」
N100_Elfino: 【エルフィノ】「皆さまが応援してくれる、って。心配してくれるって知ってるから頑張れるんです……」
N100_Elfino: 二人を見上げながら、両手を胸の前で合わせ必殺の上目遣い攻撃を投げ掛けてくるエルフィノさん。
N100_Elfino: 【エルフィノ】「ドゴス兄さま、無事に戻ってきたら……その分いっぱい褒めてくださいね。約束ですよ?」
N100_Elfino: そこに咲くのは一輪の花。帝室奥深くにひっそりと咲く、秘められた姫花でした。
N100_Elfino: ▽
N100_Elfino: では行きます!
N100_Elfino: 2d6
Ku-dann_Dice: N100_Elfino -> 2D6 = [6,3] = 9
nineGM: 9!
nineGM: 麻痺
nineGM: 壁に手を付いたら、その壁がどろりと溶けてあなたを飲み込み、壁から下半身を出した状態で固定されてしまった!
nineGM: 【HP】を[3D6]点減らし、もう一度「迷宮探索表」を振る。
nineGM:  
N100_Elfino: 3d6+2d6
Ku-dann_Dice: N100_Elfino -> 3D6+2D6 = [1,2,2]+[2,2] = 9
nineGM: さてではそんなエルフィノさんをみて「今晩のオカズはキマりやな…!!」みたいな顔した王子と冷めた風でいてどことなく心配そうな感じは隠し切れず深々と礼するメイドさんを背中に迷宮にさっそく挑むエルフィノさんでしたがー!
nineGM: あ
nineGM: ごめんさきにレジスト判定でした!
nineGM: 第一階層なので1d6でマヒレジスト以下でレジスト成功です!
N100_Elfino: 了解です!麻痺3 1d6
nineGM: (失敗したら今のを参考します!
N100_Elfino: 1d6
Ku-dann_Dice: N100_Elfino -> 1D6 = [5] = 5
nineGM: しっぱい!
N100_Elfino: Oh…
nineGM: こんなこともあるさ…!
nineGM: では5点ダメージ入りまして!
nineGM: 一見石壁に見えたそれ…しかし、手に触れる直前までわからないほどの擬態されたスライム壁であったとしたら…づぷんっ!とエルフィノさんの小柄な身体を飲み込むと無防備に固定してしまうといいます!
nineGM: そして続いてのレジスト対象は毒物になります!
nineGM: 1d6の毒物耐性以下でレジスト成功!
N100_Elfino: 【エルフィノ】「パッと見た感じ、これは普通の洞窟と変わりないように見えるけど……───」
N100_Elfino: 圧倒的な、人知を遥かに超えた戦闘力の持ち主ゆえの油断だったのか、
N100_Elfino: あるいは想像したよりも平凡な……当然それこそが擬態そのものだったのか、迂闊にも『そこ』へ手を伸ばしてしまうエルフィノ。
N100_Elfino: 次の瞬間ズグ…ンッ!と壁が脈動し取り込まれてしまって。
N100_Elfino: 1d6 毒2
Ku-dann_Dice: N100_Elfino -> 1D6 = [2] = 2
N100_Elfino: お
nineGM: 成功!
nineGM: 突然、壁から白濁した液体が噴き出した! 頭から被ってしまったあなたは、次第に身体が火照ってくるのを感じる。
nineGM: 【MP】を2点減らし、次の戦闘でフェイト□→■
nineGM: でしたが残念ながら…!!
nineGM:  
nineGM: 続け様、突き抜けた壁の向こうの壁もまた生き物のように脈打ったと思えば……ドッボビュッ!どりゅりゅぶぼっ!! 鼻孔を埋める青臭い臭いと共に、白濁としたどろり粘液質の媚毒が襲い来るが…!
N100_Elfino: 【エルフィノ】「きゃっ!こ、こんな……罠だらけって聞いてはいたけど、いましたけど……」
N100_Elfino: すんでの所で体をひねって噴出する毒液を躱すエルフィノ。
N100_Elfino: これまで三頭のグランド・ドラゴンを始め数多くの強大な魔物、魔神、そしてそれに伴う迷宮を踏破した騎士姫だったが、
N100_Elfino: この塔の作りは、それらとは全く違う意図を感じさせて。
N100_Elfino: ……───しかし、その正体が何であるのか、初心(の割にお兄様達とヤりまくってるけど)な彼女には想像もつかなかったのです。
nineGM: ヂュワ〜〜……石床にぶちまけた白濁から蒸気めいた湯気が立ち上る。強烈な瘴気。臭く、しかし甘い。
nineGM: 「姫様…?」「おお、姫様ではないですか!」
N100_Elfino: 【エルフィノ】(この臭い……匂い、どこかで……? 一昨日くらい嗅いだ気がします…でも、どこで……?)
nineGM: と、不意に声がかけられる。落ち着いてみれば貫通した壁の先。隠し通路めいたそこには…連絡の途絶えたはずの先遣隊の皆様が無事な姿をみせてくれますが……。
nineGM: 「ああ、なんと可憐な……」「あのムチップリのたまらんロリ肢体……」「不細工な王子共に独占させるなんてもったいないとは思っていたんだよなァ〜〜〜!!」
nineGM: なんということか!既に先の瘴気にやられているのか…目を爛々と輝かせ、エルフィノさんを組み伏し襲うつもりそのものだ!!
nineGM:  
nineGM: ○1戦目
nineGM: 名前:屑騎士達
nineGM: 最大BP:4
nineGM: フェイト:□□
nineGM: ダメージ:4D6 ■+1D6
nineGM: 弱点:2
nineGM: ○2戦目
nineGM:  
nineGM: ということで記念すべき第一戦! みんな大好き屑ピーポーです!
nineGM: もちろん、エルフィノさんの実力も知っているだろうが迷宮に取り込まれパワーを増してIQが下がっている。もちろん油断なく剣も構え、それこそ問答無用……!!
N100_Elfino: 【エルフィノ】「…ぇ?え……? み、皆さん……ご、ご無事だったんですか!?」
N100_Elfino: 突然声を掛けられて、事態が飲み込めずに目をパチクリさせてしまうエルフィノ。
N100_Elfino: かつて戦場で、迷宮で同道したこともある、見知った騎士の姿も何人か見受けられてしまいます。
N100_Elfino: その中には帝国騎士として名声の高い騎士すら居るというのに、その表情はまるで何かに取り憑かれたかのよう
N100_Elfino: 獣欲に滾った瞳でエルフィノの肢体を、視線の舌で舐め回されれば思わず軽く震えてしまうのです。
nineGM:  
nineGM: では戦闘開始!
nineGM: 戦闘はフェイト(□)をつかって戦う感じのようです!
nineGM: ターン最初に□の数だけ好きな1〜6までの数字をいれてGMの合図で同時に公開。
nineGM: その結果、
nineGM: 「GMの出した数字と被っていない数字」がPCのヒット数となり、
nineGM: 「PCの出した数字と1つ以上被った数字」がモンスターのヒット数となります。
nineGM: というわけでいってみましょうまずは手始め!
N100_Elfino: OK!
nineGM: 先人にならって3 2 1 でだしますか! ではいきますぞ!
nineGM: 3
nineGM: 2
nineGM: 1
N100_Elfino: 【エルフィノ】:□23456
nineGM: □46
nineGM: こちらは2ヒット。エルフィノさんは3ヒットですね!
nineGM: まずはモンスターから!ただこれは同時処理になる感じですね!
nineGM: 4D6+4D6
Ku-dann_Dice: nineGM -> 4D6+4D6 = [1,2,2,6]+[2,5,3,6] = 27
N100_Elfino: いたぁい!
nineGM: 27点!ここから□装甲値を引いた数値がダメージになります!
N100_Elfino: 20点軽減して7点ですね、ではこちらの処理を
nineGM: あ、しまったまって!
N100_Elfino: む?
nineGM: モンスターはヒット数*ダメージなので
nineGM: 最初の方をつかいましょう
nineGM: 11*2の22点に修正してください!
nineGM: ってまたちがう!
N100_Elfino: では2点もらいます。
nineGM: いやあってる!
nineGM: そんだけ!
nineGM: さすがレベル100はちげーな!
nineGM: 続いてエルフィノさんです!
nineGM: ヒット分だけBPを得るので3BPに弱点ヒットでさらにドン!なので4BPあります!
nineGM: いや弱点ヒットしてないか…!
nineGM: なんか混乱GMですがBP3でひとつ!
N100_Elfino: 【エルフィノ】「……仕方ないです、少し痛いかもですけど我慢してください…!閃け白百合の花弁、ブルーム・スラッシュ!!」
N100_Elfino: ブルーム・スラッシュ 3hit BP+5 なのでBP+8ですね
nineGM: ああ、ヒット数がBPになるんじゃないのか…? 失礼! 
N100_Elfino: 了解!
nineGM: ということでブルームスラッシュでBP+5ですね!
nineGM: 最大BPは4なので…あっ
nineGM:  
nineGM: 閃く騎士姫の刃。おぞましい瘴気の中であっても清廉さを失わぬ一撃……弾き、飛ばされ屑騎士は一蹴!
nineGM: とはいえ、やられる直前にその白百合の如き純白のはだにこう、もちっと触れられたので悔いはないことでしょう…お兄様もコッペ君越しにギリギリしながらみてますし。
nineGM: ということで戦闘終了!
nineGM: ローアングルから見上げるプリッムチのヒップ…悔いはない…。しかし、やはりファックはしたかったなァ…とか思いつつ地に倒れ伏します。
nineGM: そして彼らは何かをもっていたようですね!ドロップです!BP4なので革袋(罠なし)
nineGM: 2d6をどうぞ!
N100_Elfino: 【エルフィノ】「ちょ、ちょっとやり過ぎちゃったでしょうか……大丈夫、ですよね? 本当はみんなが起きるまで一緒にいてあげたいんですけど……」
N100_Elfino: 昏倒した騎士達の元に慌てて駆け寄るエルフィノ。
N100_Elfino: いくら手加減したとはいえその一撃は巨竜をも怯ませる程の一撃、急ぎ全員見て回るも大丈夫そうなのでホッと胸を撫で下ろします。
N100_Elfino: 倒れた彼らの胸に耳を当てたり、顔を覗き込んだりしている間四つん這いになって、
N100_Elfino: 高々と彼女の極上姫ヒップを突き出すような姿勢を取っていた事にも本人全く気付いていないのですが
N100_Elfino: その、見ようによってはあまりにも破廉恥なポーズはバッチリとコッペリアの魔結晶アイに捉えられていて
N100_Elfino: 本陣内で彼女の奮闘を見守るドゴス兄さまとシュテンにはこれでもかと絶妙なアングルで伝わっていたのです……!
N100_Elfino:  
N100_Elfino: 2d6
Ku-dann_Dice: N100_Elfino -> 2D6 = [2,5] = 7
nineGM: [6D6]ポプルを得る
nineGM: 堅実!
N100_Elfino: 6d6 わーい!
Ku-dann_Dice: N100_Elfino -> 6D6 = [4,2,1,3,1,6] = 17
nineGM: では17ポプリどうぞ!そして旅じゃなくて探索は続きます! 迷宮探索表いってみましょう!
N100_Elfino: 2d6
Ku-dann_Dice: N100_Elfino -> 2D6 = [6,1] = 7
nineGM: !?
nineGM: 7 なし 探索は平穏に進み、フォロワーとの仲も深まっていく。[1D6]を振り、偶数が出たらフォロワーの感情+○
N100_Elfino: 1d6
Ku-dann_Dice: N100_Elfino -> 1D6 = [4] = 4
nineGM: でた…!
N100_Elfino: ドゴス兄さま……
nineGM: いやァ〜〜ええもん見れたわぁ盗撮のぞき見みったいでもうこれまたコレもたまらんもんがあるでェんぐふふふッ!!!
nineGM: とかいってる姿が目に浮かぶようです!寒々しいメイドの視線とかも!
nineGM: さてでは進んでいきましょう。
N100_Elfino: 【エルフィノ】「ふふふっ、思ったより順調ですね……先遣隊のみんな、そろそろ救援間に合ったかな? 見ててくださいドゴス兄さま……私頑張ります!」
nineGM: その先は特に阻むものもなく…というより、あったのかもしれませんが本領を発揮したエルフィノの前では小石も同然であったのかもしれません。
nineGM: さてそんなエルフィノでしたが……奥に進むにつれ、肌に絡みつくような湿気、熱気……そして瘴気が濃くなってくるのを感じることでしょう。
N100_Elfino: 【エルフィノ】「ふんふんふふ〜♪兄さま〜ふふ〜ん………───な、なんだか少し……そろそろ一筋縄では、行かなそうですね」
nineGM: そして、不意に壁が…ぶぼッ!と盛り上がり、その隙間から先ほど白濁を吹きかけてきたおぞましいモノがピンクのうぞめく姿をエルフィノさんの前に晒すといいます…!!
N100_Elfino: じっとりと汗が滲む程の湿気に、もともと運動性を最優先(そもそも普通の攻撃など彼女にかすりもしないが)で誂えられたレオタードはピッチリじっとりと素肌に張り付いて
N100_Elfino: 最近になってようやく膨らみ始めた74センチBカップの先端、まだ淡いピンクのさくらんぼ乳首も、生まれつき無毛でツルツル……
N100_Elfino: ……───しかし肉厚でプリップリの土手高ロリマン割れ目も丸見えになってしまうのです。
nineGM: 『んぬうッ、よいぞう程よくぷっくりしたこのゥ…ッッ! やはり処女も欲しかったがしかし……ヌウこの程よい肉付きまさに妖精かァ〜〜〜ッッ!?』とはいえ声は届かないので副音声で第四王子の声をアレしつつ…!!
nineGM:  
nineGM: ○2戦目
nineGM: 名前:テンタクルブーケ
nineGM: 最大BP:6
nineGM: フェイト:□□
nineGM: ダメージ:5D6 ■+1D6
nineGM: 弱点:1
nineGM: エロモンスター:PCのフェイト□→■
nineGM:  
N100_Elfino: 【エルフィノ】「これは……今度は何を仕掛けて来るんですか? でも、何であっても……私、負けませんっ!『見て』いてください、ドゴス兄さまっ!!」
nineGM: 多分水晶玉っぽいのにしがみ付いているお兄様はおいておいて二戦目の開始となります!
nineGM: エロモンスターの特技によって…たぶんこれは□をひとつ■にするのだとおもわれます!!
N100_Elfino: なるほど了解!
nineGM: 白と黒はまず別個にわけてだすモノになりますね!
N100_Elfino: OKです!
nineGM: ■はPC側の弱点みたいなものでこれにヒットされるとダメージ加算のようです! それ以外は□とおなじでいいかと!
nineGM: また、一つ以上■ヒットがあると装甲も■装甲値を参照しなくてはならないようです!
nineGM: ということでまたせーので□だしてきましょう!準備OKならおしえてください!
N100_Elfino: いけます!
nineGM: では!
nineGM: 3
nineGM: 2
nineGM: 1
nineGM: □23
N100_Elfino: 【エルフィノ】:□1455 ■4
nineGM: ぐええー!
N100_Elfino: 強い!姫様強い!
nineGM: 弱点1の5ヒット!ちょっと非人間になってから本気出し過ぎちゃう…?
nineGM: こちらはダメージをだせない!エルフィノさんどうぞ!
N100_Elfino: きっとコッペリアからドゴス兄さまの熱視線感じてやる気になってる!
nineGM: フレーバー的には石壁の間に恐らく巣か何かがあるのだろう。ねばっつくねんちゃく粘液を垂らしつつ、小さな四肢をねぇっちゃり絡み取ろうと襲ってくるのだ””
N100_Elfino: 【エルフィノ】「……───見ていてください、ドゴス兄さま……これが、私の必殺技……『マキシマム・バスタソード・ハリケーン』!!」
nineGM: 『うおおー!あぶないエルフィノかわせ!当たれ!ねっちゃりした四肢のスケっレオタの愛しい肌色ヒップをみせるんじゃァいッッ!!!』
N100_Elfino: あと面白そうなので「ロイヤル・アフェクション 1hit BP+1、次の判定でフェイト+■(強制)」も追撃しときます
nineGM: という酸素欠乏症になりそうな勢いの声は聞こえないところですが!イエス!どうぞ!
N100_Elfino: 大きく深呼吸すると、くるんっと可憐に一回転。思い切り引きしぼられた状態から一気に解き放たれた剣戟は、まさにグランド・ドラゴンを一撃で爆砕したと言われるあの一撃。
N100_Elfino: 正直狭すぎる迷宮で繰り出すような必殺技ではないのですが、お兄様の熱い視線を感じてやる気満々ウッキウキのエルフィノさんにストッパーは……存在しない…!
nineGM: 見事…御見事…! すさまじい一撃により群体であろうが繋がってさえいればその衝撃からは逃れられない! 壁の内部の巣まで一網打尽にスマッシュ!
nineGM: BPは合計13点…?
N100_Elfino: ですね
N100_Elfino: あ、弱点あるから14?
nineGM: やべーな!
nineGM: やばかった
nineGM: 13 銅の宝箱(罠あり)と木の宝箱(罠なし)
nineGM: そして壊れ崩落した壁の中からどばどばとねっちゃりした触手と共に迷宮の宝箱が落ちてきましたね。
nineGM: 罠はトラップ表2d6を引けば開くことができますが諦める事もできます!
nineGM: ということで木箱からあけてみるといいのかもしれない2d6です!
nineGM: あ、BPはもんすたーさいだいちまでらしい…!
nineGM: しつれい!6になります!
N100_Elfino: 了解!
nineGM: 6 木の宝箱(罠あり)
nineGM: どのみちトラップがあるゾ!
N100_Elfino: では開けてみようかな!
nineGM: あけるか諦めるか!
nineGM: OH!
nineGM: では嬉恥ずかしトラップチャートです!
nineGM: 2d6をどうぞ!
N100_Elfino: 2d6
Ku-dann_Dice: N100_Elfino -> 2D6 = [4,2] = 6
nineGM: 6 淫魔の毒針 毒物
nineGM: 毒物レジストでどうぞ!
N100_Elfino: 2d6 毒2
Ku-dann_Dice: N100_Elfino -> 2D6 = [6,4] = 10
nineGM: 具体的には宝箱に夢中になってるエルフィノさんの後ろで最後の一矢を狙う触手!どっぷり瘴気を立ち上らせた毒針を臀部に向けることでしょう!!
nineGM: あ、レジストは1d6です失礼!
nineGM: もっかいふってみて!
N100_Elfino: 1d6
Ku-dann_Dice: N100_Elfino -> 1D6 = [5] = 5
N100_Elfino: まぁこれが運命…
nineGM: 毒物耐性は2であれば…フフフ!
N100_Elfino: 【エルフィノ】「んん……こう言うのの調査は私じゃなくて調査隊にお任せしたほうがいい、って思うんだけど……私が全員気絶させちゃったから、責任持って私がやらないと……ですよね…」
N100_Elfino: 実のところ『帝国の最終兵姫』などと呼ばれてはいても、一般常識や世間の事などほとんど教えられていないエルフィノ。
N100_Elfino: 当然のことながら冒険者必携とも言える罠付き宝箱の解鍵方法など知ってる訳もなく、ああでもない、こうでもないと
N100_Elfino: 小さな体をちょこまかさせながら宝箱を色々見たり弄ったりしてみるのですが、全く開く気配などなく。
nineGM: そんなことをしていると……ぷしゅっ!と、ぷっくり使用済みコンドームめいた毒袋を備えたヤツメウナギめいた吸盤型毒針がエルフィノさんの柔いヒップにはみつき細牙を立て、即効性の強烈な媚毒が白い肌の下に注がれてしまう!
N100_Elfino: ……仕方なく、本当に仕方なく、大剣を大上段に構えて一気に宝箱に叩きつけてこじ開けようとするのですが、その瞬間……!
nineGM:  
nineGM:  
nineGM: 毒針だ! あなたの間接部に突き刺さったそれは、凶暴な淫魔の毒薬を注入してくる。フォロワーが男なら、あなたは情欲をこらえることが出来ないだろう。
nineGM: 【HP】を[6D6]点減らし、ゲーム終了まで発情状態(フェイト□□→■■)となる。
nineGM:  
N100_Elfino: 6d6
Ku-dann_Dice: N100_Elfino -> 6D6 = [6,5,2,1,1,6] = 21
N100_Elfino: ダイス荒ぶってるー!
nineGM: 『ぬおおッッ!わ、わしのッ、わしのかわいらしいヒップにぃ〜〜…ッッ!! い、いやしかしこれはこれでなんというか扇情的というかあたかも使用済みコンドームを張り付けたような趣ではないかァ……ッッ!!』
N100_Elfino: 【エルフィノ】「……───きゃっ、ぁ…っ! なに?何かが……お尻に張り付いて、、ぇ…っ!何これ、何ですかぁ…っ!?」
nineGM: うーんこれはありかなしか……持ち帰り会議すべき案件じゃのうと思う今日のフォロワー(こっぺくんのなかのひと)! しかしヤバイ!淫毒は本物なのだ…!!
N100_Elfino: 当然お尻に張り付いた『ソレ』を目視することは出来ず、錯乱してお尻を振り立てて振りほどこうとするも予想外に強い吸い付きによって剥がれる気配は全くない。
N100_Elfino: そうこうしている間にもプリップリの姫桃尻に大量注入された媚毒がエルフィノの四肢へ染み渡っていく。
nineGM: はみっはみっ!噛みつくような動き!そのたびにポンプされた淫毒がドグッドグンっ!まさに淫魔のそれに相応しい発情を否応なく促すそれがエルフィノの四肢へ、あるいはその昂奮は思考さえにも及ぶかもしれない! ……やがて全て注ぎ終わった毒針吸盤は石床にと零れ落ちるのでありました…。
nineGM: (しかし宝箱はあけられる!2d6をどうぞ!)
N100_Elfino: これまで体験した事のない人外の淫毒、未知の刺激。脊髄を甘く灼き、激しく蕩かせるその毒蜜はわずかの間に、彼女を可憐な騎士姫から発情した牝……まだ幼くとも、すっかり盛りのついた牝姫へと変えていくのです…!
N100_Elfino:  
N100_Elfino: 2d6
Ku-dann_Dice: N100_Elfino -> 2D6 = [2,5] = 7
nineGM: 7 [その他]コモンアイテム表を振る
nineGM: 1d6です!
N100_Elfino: 1d6
Ku-dann_Dice: N100_Elfino -> 1D6 = [3] = 3
nineGM: 3 詐欺師のマフィン 2 洗脳+2 なし とっても美味しそうなチョコレート・マフィン(実際おいしい)。これを食べたあと、異性から言われた最初のことを、どれがどんなに馬鹿げた内容でも信じてしまう。
nineGM: 触手宝箱からマフィン…!!
N100_Elfino: どう見ても怪しい!!ここは聞いてみるしかないな!
nineGM: 純朴なエルフ騎士姫であればなるほどマフィンはこうやって採れるのですねって思ってくれるかもしれませんね(無茶ブリ)
N100_Elfino: 【エルフィノ】「はぁ……ぁ、なんか、変です……さっきから、噛まれてから……───お、お兄さま、ドゴス兄さま? その、マフィンを拾ったのですが…これって食べても大丈夫、なんでしょうか…?」
N100_Elfino: 尻に食らいついていた淫蟲が暗がりへと逃げ去ってからどれだけ経っただろうか。
N100_Elfino: 時が経つにつれ、エルフィノの頭の中にかかったピンクの靄が濃くなっていく。
nineGM: 『え、えぇ〜〜……えーうーんそのう……拾い食いというかこれはそのォ……』みたいな感じで迷いつつ……それにつれても、ベッドでもそうはみれぬほどに発情した雌の顔となる幼い妹から目が離せなくなるのは必至!この状況の探索も危険がないとはいえないが…!!
nineGM: では最後の探索チャート2d6です!
N100_Elfino: まるで熱病に掛かったかのように両膝が笑い、腰が、下腹が、その奥の子宮……つい半年前初めて牡の子種を受け入れた妊み袋が戦慄き、止まらない。
N100_Elfino: 【エルフィノ】「わ、分かりました……これ、持って帰ってから……その、一緒に…食べませんか? もうちょっとで、きょうのぶん…終わり、ます…か、ら…ァ…v」
N100_Elfino: コッペリアに語りかける一言、一言。その間にも艶かしく湿った吐息が入り混じる。
N100_Elfino: 13歳になってまだ半年も経っていない可憐な少女の声と、それと裏腹に恐ろしく蕩けた淫蕩な牝の声。
nineGM: 『ぬふぅ゛〜〜ッッ!! なんっちゅうこのぉ……たッ、たまらんッ! シュテン褥の用意をじゃな……ッッ!!』もう早速色々たまらん感じでメイドがいなきゃ一発ヌきかねない兄王子!それもいたしかたのない淫靡さ、艶めかしさはそれこそ淫魔のそれといっても過言ではない…!
N100_Elfino: 媚毒によって淫蕩な成分増し増しのトロトロエロロリボイスで囁き掛けられて、王子様はいかに思ったでしょうか……!
nineGM: 『やっばいのゥ……これは継続的に探索もやむを得んのではないかしかしみているだけでこの……!!』悩ましい!
nineGM: もうカウパーで蒸れた中年股間をビグッビグンッ!とエレクチオンはそう間違いない…キンタマおっもくしている様子が目に浮かぶようですがそれはそれとして…!!
N100_Elfino:  
N100_Elfino: 2d6 ラスト探索!
Ku-dann_Dice: N100_Elfino -> 2D6 = [2,1] = 3
nineGM: 3-4 毒物
nineGM: 再びの毒物!!
nineGM: レジストどうぞ!
nineGM: (1d6の2以下成功)
N100_Elfino: 1d6 2
Ku-dann_Dice: N100_Elfino -> 1D6 = [6] = 6
nineGM: うーん完璧
N100_Elfino: 断固失敗するという強い意志を感じる
nineGM: 突然、壁から白濁した液体が噴き出した! 頭から被ってしまったあなたは、次第に身体が火照ってくるのを感じる。
nineGM: 【MP】を2点減らし、次の戦闘でフェイト□→■
nineGM: 進む足取りは重く、何よりもしたたるような蜜を思わせる艶めかしさがある。
nineGM: もちろん、それが探索に置いて有利に働くケースはそうないのだ……三度目ほどのねばっついた脈打つ淫毒の噴出! しかし、精彩を欠いた動きでは避ける事は……!!
N100_Elfino: 【エルフィノ】「んきゃ…ぅ……今度は被ってしまいました……ぅぅ、ベトベト、です…」
N100_Elfino: 淫蟲によって注がれた淫毒。
N100_Elfino: これまで体験した事のない人外の猛毒によって完全に本来の動きを封じられてしまっているエルフィノに
N100_Elfino: 二度目の淫毒大噴出を躱す術はなく、凄まじい量の媚粘液を浴びてしまう。
nineGM: ねぇっとり、歩む度にグリーブの中がネチャ突きかねないほどの白濁粘液化粧。そんな姫騎士を娶ることを望むように、奥からまたも触手が集まり……それは先ほどのもの以上に、太く、大きく、何より反り上がって…先端が花開くように、ぐばぁ。と全て触手でできた異形の口腔をエルフィノに向け淫毒の涎を垂らす様だ。
nineGM:  
nineGM: ○3戦目
nineGM: 名前:モルボル
nineGM: 最大BP:8
nineGM: フェイト:□□□
nineGM: ダメージ:5D6 ■+1D6
nineGM: 弱点:
nineGM: エロモンスター:PCのフェイト□→■
nineGM:  
nineGM: 失礼!弱点は6です!
nineGM:  
nineGM: おぞましい、おおよそ地上では見る事がない異形の存在。しかし、これこそがこのフロアの主であろうことはエリアに漂う瘴気そのものを纏う様からも明らかです。
N100_Elfino: 【エルフィノ】「ま、また……また、変なの……ヘン、なんです……───凄く、熱くて、さっきから、でも…さっきより……っ!」
N100_Elfino: 一回大量噴出をもらってしまい足が止まってしまえば、次から次へと壁から噴き出してくる淫毒粘液シャワーの的にされてしまう。
N100_Elfino: あっという間に粘液に覆われ完全パックされてしまい、ハッハッと息も荒く呼吸すれば無様にも鼻ちょうちん口ちょうちん。
N100_Elfino: 薄手のレオタードは既に粘液が限界いっぱいまで染み込んで、まるで濡れ雑巾も同然で
N100_Elfino: 白い部分はほぼ完全に肌の色もチェリーピンクの肉突起も丸見え。べっとりと股間に張り付いたクロッチは
N100_Elfino: 割れ目にめり込むように食い込んで、エルフィノがわずかに身じろぎするだけでもヌルネヂョッと淫らな刺激を与えてしまいます。
N100_Elfino: 【エルフィノ】「ぁ……───っ、ぁ、ぁ……───っ、ぁは……ぁ……v」
N100_Elfino: ドロ…ォ…ッ!と粘度の高いゼリーのような粘液塊が華奢な彼女の肢体を伝い落ちるたび、
N100_Elfino: その肌擦れだけでも軽い絶頂を迎えているかのようにガクガクと全身を戦慄かせ、
N100_Elfino: 大剣をかろうじて杖のようにして内股をネチョネチョ擦り合わせながら、必死に立っているのがやっとの有様。
N100_Elfino: 【エルフィノ】(ぁ…っい、熱いの…こんなの知らない……さっきから凄く熱くて、ヘン…になっちゃう…ぅ……兄さま、にい、さま…ァ…vv)
N100_Elfino: そんな彼女の目前に現れた、おぞましい物体。
N100_Elfino: 未だ『そういった物』との交戦経験がないため知り得なかった、『別ベクトルの強敵』『女性を牝に堕とす事に特化した』モノ。
N100_Elfino: 【エルフィノ】(…お股、凄くムズムズして、しちゃってて……止まらなくて…───でも、アレを。アレさえ倒せば……倒せ、ば……───)
N100_Elfino: 最後は掠れて聞き取れなかった彼女の心の声は、一体何だったのか……。
nineGM: ぐぼっ、ごぼりゅッ! 粘液が煮え、沸き立つような音と共にエルフィノを迎える異形の主。あるいは自身の匂いをマーキングしたかのように纏わせ発情酩酊とした極上の牝姫に仕上がったエルフィノに魅了されているのか…触腕を無数に広げ、伸ばし。エルフィノを包み込むように襲い掛かる……!!!
nineGM:  
nineGM: ではそろそろ慣れてきたカナ!! 準備OKならばせーのであけましょう!
N100_Elfino: OK!
nineGM: 3
nineGM: 2
nineGM: 1
nineGM: □255
N100_Elfino: 【エルフィノ】:□6 ■2255
nineGM: ファー!!!
N100_Elfino: ぐっは
nineGM: これはかなりのダメージになる…!■は追加ダメージに+して装甲も■装甲参照です!ダメージいきます!
nineGM: 15d6+4d6
Ku-dann_Dice: nineGM -> 15D6+4D6 = [3,1,4,5,6,4,4,3,6,6,2,2,1,1,4]+[5,4,5,1] = 67
nineGM: しかし痛いことにはかわりないぞー!
N100_Elfino: ロイヤルアフェクションしか使えないので次いよいよ黒5だ…
nineGM: 67点の■装甲減衰…!
nineGM: やべえ…!
nineGM: しかしピンチになればクライシスアク…なかった!!!
nineGM: BP+1します!
nineGM: 残りBP7!
nineGM: フフフ
nineGM: では覚悟はキマっているようなのでラストターンいきましょう!恐らくラスト!
N100_Elfino: OK!!!
nineGM: 3
nineGM: 2
nineGM: 1
N100_Elfino: 【エルフィノ】:■22556
nineGM: □114
nineGM: !?
nineGM: なん…だと…
N100_Elfino: 帝 国 最 終 兵 姫
nineGM: 0ヒット!!! 動けモルボル! なぜうごかぁん!!
nineGM: エルフィノさんどうぞ!!
N100_Elfino: 【エルフィノ】「ここからいなくなれぇ!!『マキシマム・バスターソード・ハリケーン!!!』+もう一発アフェクション!!
nineGM: もはや剣聖技にみえてきた!マキシマムでハリケーンだし!!
nineGM: そんなん生きてるわけないやん…!
N100_Elfino: 【エルフィノ】「まだ、まだです…!まだ、終わらないっ、終わりじゃぁ……ない!ですっ!!」
N100_Elfino: 追い討ちの斬撃がモルボルの胴体へと叩き付けられる。全魔力を込めた渾身の一撃…!
nineGM: その一撃で巨大なモルボル……瘴気の主の姿が割かれ、今度こそ散り散りに……!
N100_Elfino: 内に蓄えた媚毒粘液をブシュー、ブシューッと撒き散らしながら崩れていくモルボルの前で、エルフィノもまた糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちてしまいます。
nineGM: 竜種を屠る騎士姫の一撃……たとえ淫毒に犯された身体であろうと曇るモノではなかった……ッ!!
N100_Elfino: 既に床には大量の粘液でちょっとした泥濘が出来上がって、そこにドチャグヂュ…ッと崩れ落ちた彼女は
N100_Elfino: それでも幸せそうな笑顔で、随伴していたコッペリアに囁くのでした。
N100_Elfino: 【エルフィノ】「ドゴス兄さま……エルフィノ、頑張りました……これで褒めて、くれますよね?帰ったら頭、なでなでしてくれると、嬉しいな……───」
nineGM:  
nineGM: こうして騎士姫の第一の探索は成功を以て終わりを迎える。
nineGM: コッペリアを通して全てを視ていたドゴスやシュテンが真っ青な顔で救出に向かいましたが、そこには小さな寝息を立てるかわいらしい姫君が一人。
nineGM: これからも多くの冒険を繰り広げる事となるのですが、それはまた別の話となるのです。
nineGM:  
nineGM:    勇者v陥落
nineGM: 【騎士姫と堕天の塔】
nineGM:  
nineGM: おわり
nineGM:  
nineGM:  
N100_Elfino: お疲れ様でしたー!
nineGM: ということでアッサリで申し訳ないですが今日の所はひとまず!
nineGM: まずドロップですが 木の宝箱(罠あり)と[5D6]ポプル となります!
nineGM: 一応きく!あけますか!
N100_Elfino: とりあえずセッション終了時に「暇つぶし」を「驕慢な命令」で2度使わせてください
N100_Elfino: まぁ木箱ならいいかな…って
nineGM: ではポプリだけどうぞ!
nineGM: 続けて生還しましたのでイベントをおこせます!えらんでくだち!
N100_Elfino: 5d6 ポプル
Ku-dann_Dice: N100_Elfino -> 5D6 = [5,3,6,1,4] = 19
N100_Elfino: フォロワーに嬲られる、かなー!かな!
nineGM: イエーイ!! なぶったるわオラァン!!!
N100_Elfino: じゃフォロワースキルを最後に
nineGM: その辺は生還CCとあわせてやったりするのも面白いかとおもうけど今は効果だけうけとってください!
nineGM: どうぞ!
N100_Elfino: 1d6+1+1d6+1
Ku-dann_Dice: N100_Elfino -> 1D6+1+1D6+1 = [1]+1+[6]+1 = 9
nineGM: ではプレジャーを…いい値や…
nineGM: おっと、特殊能力持ちがいたので追加でポプルもありますね
nineGM: 10ポプルうけとってください!
N100_Elfino: いただきます!

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最終更新:2017年08月20日 20:57