【GM】 1d
【Dice】 bako_GM -> 1D = [5] = 5
【GM】 いつもダイスに感謝を!
【GM】  
【GM】 では、自己紹介おねがいします!!
【GM】 ▽
【冴香】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%CB%DC%BE%F2%A1%A1%BA%E3%B9%E1
【冴香】 本条冴香、退魔の忍びです。よろしくお願いします!
【冴香】 ▽
【GM】 キャリアウーマン風のクールビューティーさんですね!コレは男性も放って置かないでしょうね!でもでも・・・そんな魅力的な冴香さんに興味を持つのは、異性だけとは限りません・・・!
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【奈落】本条 冴香 対『魔性』ベアトリス【1幕】」
【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。
【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6
【GM】  
【GM】 貴女ーー本条 冴香は、普段の護衛任務から一時的に外され、特殊な任務を言い渡されていました。
【GM】 それは、護衛対象の次の出張先である「蔵鞍市」の調査という内容だ。
【GM】 この街は一見何の変哲も無い中規模都市ながら・・・裏の世界では悪鬼渦巻く恐ろしい街としられているからだ。
【GM】 素質ある人間が歩けば、どこかで魔に遭遇する・・・その実態を掴む為に、1人先行し、潜入調査中なのです。
【GM】 ▽
【冴香】「清潔そうな街だな」かつ、かつ、とアスファルトを鳴らしながら、駅を出たのはかっちりとしたスーツ姿の美女。
【冴香】「……瘴気の濃さからは信じられないくらいだ」退魔の忍びとして磨きぬいた感覚が、町全体を包む濃密な瘴気の存在を伝えてくる。
【冴香】 この明るく整備され街並みが、魔族による幻影であるとしても不思議ではない程の淀みに柳眉をしかめ、改めて精神を張りつめさせる。
【冴香】「露払いとしての仕事は果たしたが、今後の仕事の為にももう少し掃除をしておくとしよう」
【冴香】 昨晩の時点で、冴香は依頼者にとって危険性の高い武闘派な魔物率いるセクターを潰してきた。
【冴香】「こんな壊れた年増の体でも、まだまだ利用価値はあるものだな」セクターの主催するパーティにコールガールに扮して潜入した昨晩の事を思い出す。
【冴香】「……っ、あんな下品な格好は当分遠慮したいな……//」半裸同然の衣装で男どもに股を開き蠱惑的な振る舞いをする。その時の記憶を思い出す。ぶるり、と身を震わせたのは嫌悪感からか、それとも……
【冴香】 ▽
【GM】 冴香の熟れ切った肉体に発情し、油断しきった彼らは、あっさりと冴香の技の前に倒れ、その命を刈り取られている・・・唯一、冴香の肉体を僅かにでも味わえた彼らにとっての幸福だっただろうか。
【GM】 ☆調査活動:魔王城相当(その他):セッション開始時、PCは「CP+1~20/SP+1~20」を得る。 解説:街に蔓延る魔を滅するヒロイン活動だが、それはより強い魔を惹きつける…。
【GM】 今回の活動では(CP+10/SP+10)の成果が出たよ!
【GM】 ▽(シーンアクトを1つ宣言可能です!
【冴香】 それでは〈背徳の快感〉を宣言します!
【GM】 はぁい!合計でCP+12 SP+12 だね!
【冴香】 はい!
【GM】 では、そんな昨晩の事を思い出し身体を震わせていた冴香さんですが・・・ふと、周囲に違和感が
【GM】 歩いていたはずの硬いコンクリートの感触が、柔らかい芝生に変わり、人々の雑踏が鳥のざわめきに。
【GM】 そして周囲を囲む建物が薄くひらきかけた百合の蕾へ・・・そして目の前には、優雅にティータイムを楽しむ、妖艶な貴婦人が一人。
【GM】 冴香すら、いつ囚われ、誘い込まれ判らないほどの、緻密で強力な結界が展開されていた・・・
【???】「御機嫌よう。貴女が昨日、とても賑やかになさっていた方よね?ワタクシ、、とっても貴女がきにいったのよ?ご一緒にいかがかしら♪」ニコリ、穏やかに見える微笑は男女問わず他者を魅了する魅惑の笑み・・・だが、その内側からは悪意がにじみ出ていた・・・
【GM】 ▽
【冴香】「……ッ!」(結界の構築……!速い!高位の魔術使いか……!)外見からは動じることなく、静かに呼吸を戦闘モードにして目の前の女を見る
【冴香】「昨日のパーティの事?ゲストは招かれていなかったようだけど、覗きは淑女のすることではなくて?」身を侵すような悪意に対し引くことなく言い返す。
【冴香】 ▽
【???】「あら、知らなかったの?あのパーティはストリーミング・ショウの主催・・・貴女の媚態も活躍も、私以外にも、そうねぇ・・・120人くらいは、リアルタイムでみていたわよ?ふふっ、かわいかったわぁ・・・♪」うっとりしながら立ち上がると・・・構えもなく、悠然とした歩みで冴香に近づきます。
【ベアトリス】「普通なら、カメラマンが貴女に招待状をおくるのですけれどね?この『魔性』ベアトリスのお気に入りですもの♪あんな擬似肉棒しか持たない無粋な雄もどきより、直接、おさそいしたかったのよ♪…さぁ、楽しみましょう?」ダンスに誘うように手を差し出すと、肘まで隠す豪奢なレースの長手袋から無数の風が氷が沸き上がる。
【GM】 ダンスの時間よーーーーーその氷よりも冷たい声で、冴香に襲い掛かります。
【GM】 ▽(RP後、戦闘開始!
【冴香】「ストリーミング・ショウ……釣り上げたニシンにクジラが食いついてきた様な気分ね」蔵鞍市でもトップクラスの要注意組織の名有り魔族を相手に身が引き締まるような心地になる。
【冴香】 その女の体に刃の様な風と氷が吹き込み、柔肌をスーツもろともに切り裂いた……様に見えた。
【冴香】「【魔性】ベアトリス!電結の退魔忍、本条冴香がその首貰い受けるわ!」切り裂かれたのはスーツのみ、その下に纏った黒金の退魔忍装束を現し、細いスパークを帯びながら、ベアトリスの頭上めがけて冴香が降下する
【冴香】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】 戦闘開始!『SS』『魔性』ベアトリス (Bi/IV10)が相手だ!開幕がなければ行動順はこちらからだよ!
【冴香】 開幕行動はないです!
【GM】 はぁいv ではーーー頭上から襲い来る冴香に、顔すら上げず、姿勢もかわらず・・・指先をクン!っと上にあげただけで対応するよ・・・♪
【GM】 ヘイルストーム 4回分だ!
【GM】  
【GM】 1d6+13+1+2 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16) いーち!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2 = [4]+13+1+2 = 20
【GM】 1d6+13+1+2 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16) にーい!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2 = [6]+13+1+2 = 22
【GM】 1d6+13+1+2 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16) さーん!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2 = [6]+13+1+2 = 22
【GM】 1d6+13+1+2 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16) よーん!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2 = [2]+13+1+2 = 18
【GM】 出目がいいなぁ・・・v
【冴香】 しゅごい!
【GM】 氷ダメージ 20/22/22/18 の順番で受動とアクトどうぞ!
【冴香】 では、最初の攻撃に対してまずは一回!ポテンシャルで2CP使います!
【冴香】 アヴォイドを!
【GM】 アヴォイドの軽減値+2d6で判定どうぞv
【冴香】 2d6+3
【Dice】 B09_Saeka -> 2D6+3 = [1,5]+3 = 9
【GM】 20-9で11点だね!
【冴香】 11てん軽減して9ダメージと、二回目の22点を胸APで受けてます!
【冴香】 間違えた11点と22点でした!
【GM】 11点と22点を胸でだね!
【冴香】 はい!そして3回目の攻撃にもう一回2CP使ってアヴォイドします!
【GM】 はぁい!がんばれー♪(うふふ
【冴香】 たしか複数行動にはそれぞれ受動ができたはず!
【冴香】 2D6+3
【Dice】 B09_Saeka -> 2D6+3 = [1,4]+3 = 8
【冴香】 8点軽減して、3回目と4回目の攻撃を腰で受けます!
【GM】 なんとかAPだけで防ぎきったね・・・!
【GM】 あくとはいかがする!
【冴香】 クライシスアクトは〈乳辱〉〈快楽に変わる痛み〉で!
【GM】 はぁい!
【GM】 はぁいv
【GM】 誤爆!
【GM】 ではーーー 四方からぶつかる氷の嵐をくぐりぬけてーーー代償に裸になった冴香さんの攻撃かもーん!
【冴香】 次は持ちこたえられない!ここで吐き出す勢いで!
【GM】 あ、拘束衣効果で〈快楽に変わる痛み〉の獲得CPがふえてないかな?
【冴香】 そうでした!
【GM】 吐き出すなら 大事なCPだよね♪
【冴香】 大事だいじ!
【冴香】 補助でライトニングヒット、能動でデッドポイント、直前でラストシュートを打ちます!
【GM】 ポテンシャルでの追加はあるかな?
【冴香】 ポテンシャルも3点つかっちゃえ!
【冴香】 攻め攻めでいく!
【GM】 あはーvでは判定どうぞーーー!
【冴香】 14D6+7
【Dice】 B09_Saeka -> 14D6+7 = [6,1,1,1,6,5,2,2,6,6,6,5,6,3]+7 = 63
【冴香】 63点 雷ダメージ!
【GM】 うくうぅううん♪防御点8で55点…綺麗なナイトドレスがひきさかれて、冴香の刃がベアトリスの肉体をざっくりと切り裂きます!
【GM】 ですがーーー響く声は嬌声にも似た艶やかな喘ぎ声だけ・・・冴香に切り裂かれた部位を嬉しそうになでるその姿に、致命的な傷を負ったという意識は微塵もありません・・・!
【冴香】 くぅ、だめか!
【GM】 ターン更新で、開幕宣言あるかな!
【冴香】 ない!
【GM】 ではこちらの開幕v
【ベアトリス】「やっぱり、、、素敵だわ♪絶対・・・逃がさないわよ。冴香ぁ♪」じっとりと、粘つく様な視線は・・・冴香が今まで男性から向けられた性的な視線よりさらにねばつく、絡みつく異質なものでした・・・それを発するベアトリスが傷口を撫でる度に、傷が塞がり、赤く濡れた傷跡がシミ一つ無かったベアトリスの肌にくっきりと浮き出て・・・背徳感を刺激します。
【GM】 HP14回復 開幕 《エネミースキャン》で無効化《開:オートヒール:4》(MP4)
【GM】 HP130>85>99 という具合だよv
【冴香】 すごい
【冴香】 回復もってたか!エネミースキャンはもってないのだ!
【GM】 ではーーーこんどは3つの氷の渦が。冴香にせまるよ・・・!
【GM】 1d6+13+1+2 [氷]白兵/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP12)いーち♪
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2 = [4]+13+1+2 = 20
【GM】 1d6+13+1+2 [氷]白兵/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP12)にーい♪
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2 = [4]+13+1+2 = 20
【GM】 1d6+13+1+2 [氷]白兵/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP12)さーん♪
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2 = [3]+13+1+2 = 19
【GM】 出目がいいなぁ・・・20/20/19のだめーじ 順次受動とアクトどうぞ!
【冴香】 1回目と2回目にアヴォイド!
【冴香】 全滅表の出目にかける!
【GM】 あ
【GM】 ヘイルとかの連続攻撃は
【GM】 1回目のダメージでおちなければ アクトも宣言できるからね!
【冴香】 そうなのか!
【GM】 (CPを稼いで復活の目が増える
【冴香】 ではまずは17点のダメージをもらって……
【GM】 一回目のダメージでHPアクトとか宣言できるよv でないと、強すぎるからね・・・!
【冴香】 〈熱い蜜壺〉〈プライドの崩壊〉〈淫肉の真珠〉〈罵倒〉〈後ろの処女〉をつかいます!
【GM】 つかいきったねv
【冴香】 ですね!
【GM】 RPは後回しで・・・2回目のダメージによる致命表だね!堕落持ちだから1d6+1だよ!
【冴香】 りょうかいです!
【冴香】 1d6+1
【Dice】 B09_Saeka -> 1D6+1 = [3]+1 = 4
【GM】 おお
【GM】 強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。
【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。
【GM】 しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
【冴香】 耐えた!
【GM】 くそーvアドバイスしなければ・・・v
【GM】 だがしかし
【GM】 3回目のヘイルストームが直ぐ目の前に・・・!HP1だから・・・がんばってねv
【冴香】 もう一回攻撃がめのまえに!
【冴香】 もう一回低い目がでるチャンスにかける!
【GM】 19点をアヴォイドとCPで耐え切るか、、、もう一度致命表にかけるか!
【GM】 おーう!では致命表どーぞ!
【冴香】 1d6+1
【Dice】 B09_Saeka -> 1D6+1 = [3]+1 = 4
【GM】 なんとーー!?
【GM】 CP2で復活可能・・・!
【冴香】 CP使います!
【GM】 なんというガッツよ・・・!りょーかい!そちらのターンどうぞーーー!
【冴香】 補助でライトニングヒット、能動でデッドポイント!
【冴香】 残ったCP4点もいれていきます!
【GM】 きませい!
【冴香】 7D6+1+6
【Dice】 B09_Saeka -> 7D6+1+6 = [4,2,5,5,4,4,4]+1+6 = 35
【冴香】 35点!
【GM】 びりびり♪-8で27点・・・HP99>72 だよv
【冴香】 とどかなかったー!
【GM】 それじゃーーー開幕ターンでHP14回復のHP86になったベアトリスが、攻撃するね♪
【GM】  
【GM】 1d6+13+1+2 [氷]白兵/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP12)ひとつ
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2 = [3]+13+1+2 = 19
【GM】 1d6+13+1+2 [氷]白兵/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP12)ふたつ
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2 = [4]+13+1+2 = 20
【GM】 1d6+13+1+2 [氷]白兵/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP12)みっつ♪
【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2 = [4]+13+1+2 = 20
【GM】 ベアトリス様、ほんとに冴香さんがお気に入りみたいね・・・v
【冴香】 ぜんりょくだ……///
【GM】 致命表3回をのりこえられるかしらv
【冴香】 僅かな希望にかけていきます!
【冴香】 まずは一回目!
【冴香】 1d6+1
【Dice】 B09_Saeka -> 1D6+1 = [2]+1 = 3
【GM】 あらあらv
【GM】 強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。
【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
【冴香】 だめだったー!
【GM】 終わりは呆気ないものですわねv
【GM】 ではーーー
【GM】 ☆敗北ヒロインを更に&徹底的に貶めるスレ:調教室&責め具一式相当(捕縛):[▼] 敗北したPCのSP+4。解説:敗北ヒロイン対しての責めが書き込まれるスレ。
【GM】 ☆MCで肉壷化を目指すスレ:洗脳部屋相当(捕縛):[▼]全滅表の出目を+1する。他の▼効果と同時に使用できる。解説:マインドコントロールでヒロインを淫らにしようと試みるスレ。
【GM】 SP+4と全滅表も1d6+1になる効果をプレゼントv
【冴香】 わおー///
【冴香】 全滅表ふっちゃおう///
【GM】 がんばれv
【冴香】 1d6+1
【Dice】 B09_Saeka -> 1D6+1 = [4]+1 = 5
【GM】 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。
【SP】+2する。
【GM】 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
【冴香】 これは……///
【GM】 好きなほうを選んで、好きな能力で判定してね♪
【冴香】 知力で妊娠ちゃれんじ!
【冴香】 2d6+6
【Dice】 B09_Saeka -> 2D6+6 = [2,3]+6 = 11
【冴香】 成功してしまった
【GM】 あはぁv
【GM】 今回は種が定着しなかったようですね・・・・v
【GM】 ではーーー
【GM】 ☆キャットファイトch:闘技場相当(捕縛):[●]敗北したPCの「レベル」+2だけ侵略点を獲得する。(最高7点/[淫乱症][ロスト]時不可能)解説:捕獲したヒロイン同士を、己の自由を賭けて淫らに戦わせ配信するch。本格的なリングにベッドや博打の対象にもなっている。
【GM】 こんな感じで、敗北した冴香さんはベアトリスが満足するまでネット配信のオカズとなりまーすv
【冴香】 すてき(きゅん
【GM】 今夜はリザルトまで済ませて・・・後日エロールたっぷりのためのじゅんびとしましょうv
【冴香】 はいv
【GM】 総獲得CP SP アクト数の宣言ねがいます!
【冴香】 CP22 SP27 クライシスアクト3回ですっ
【GM】 8回、よね!(最後5貝つかったv
【GM】 ではリザルトー!
【GM】  
【冴香】 8かいでした><
【GM】  
【GM】 PCリザルト:冴香
【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:0(0+0) + CP:22 + 戦略:0 + 軍団:0 + 装備効果:0=42
【GM】 [ミアスマ]基礎:8 + SP上昇分:13.5(SP60上限) = 21.5 [SP] 27 [名声] 0 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] ストリーミング・ショウ [人脈/任意] 奈落衆(NPC/任意)
【GM】  
【GM】 軍団リザルト(掟:法令&専売令)
【GM】 [ミアスマ]基礎:10 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:0 + 軍団施設:37+5+5+0 = 65
【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:4 + 勝利:0 +  軍団施設:2+9+3 + ロスト:00 = 22
【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵3体+再生用ミアスマ+0
【GM】  
【GM】 以上だよ!
【冴香】 はいです!
【GM】 質問とか、間違いっぽいところきがついたらおしえてね!
【冴香】 経験点、ミアスマ、いただきます!
【冴香】 多分間違ったところはないとおもいます!
【GM】 いっきにSP27 数時間の責めでどれだけ落とされるのか・・・v
【冴香】 お尻も開発されちゃうんだろうなv
【GM】 アクトあったしねv
【GM】 っと、時間もぎりぎりだし、今夜はここでセーーブ!
【冴香】 ありがとうございました!おつかれさまでしたー!
【GM】  
【GM】  
【GM】 ロード
【GM】  
【GM】  
【ベアトリス】「ふぅ、すっかり散らかってしまったわね?まぁいいわ、面白い玩具が手に入ったんだもの・・・今夜はたのしみましょうね?冴香♪」
【GM】 シミ一つ無い白い肌を惜しげもなく晒し、血と治り掛けの傷跡がよりなまめかしさを強調する絶世の美女。
【GM】 散らかったティーセットに目をやり、今だ蕾の百合の花々を撫でた後、倒れ伏した冴香を見下ろしクスクスと笑う。
【GM】 緩やかにウェーブのかかったロングヘアを掻き揚げながら倒れる冴香の身体・・・手足を氷で地面に磔にした熟れ切った身体をじっくりと眺める・・・
【GM】 ▽
【冴香】「……ッ」四肢を氷に縛られ、睨み返す。
【冴香】 両腕は磔の様に体の横に広げられ、羚羊の様な脚は大きく開かされる。
【冴香】 魔物との戦闘用に物理的、呪術的に加工された退魔忍装束は大きく破れ、その下の脂の乗った白い肢体、やや垂れ気味の豊かな乳房も露わにされている。
【冴香】 ▽
【GM】 ベアトリスはそんな冴香の崩れかかった乳房と、自らの若々しく張りを保った乳房を見比べ、、クスリと笑う
【ベアトリス】「あらあらあら・・・勇ましく戦っていた時は、もう張りがあったとおもったけれど・・・この服でしめつけてただけで、中身は熟しすぎていたのね?このだらしないおっぱいは♪」
【GM】 仰向けに磔にした事で、ほぼ真横に垂れ落ちている大重量の脂肪を、ハイヒールの爪先でつつき、足の甲で下から持ち上げ、かかとのヒールを沈み込ませる。
【ベアトリス】「同じ「女」として、こんなだらしないおっぱいは見るに耐えないわぁ・・・きっと、あなたを捨てた男達もこれをみて幻滅していったのではなくて?」ねじこんだヒールをぐりぐりうごかし、乳輪近くをなぞるように辱めていく・・・
【GM】 ▽
【冴香】「……ッ!黙りなさいっ……!貴女に何が……!」鍛えている分同年代と比べればまだまだ若々しいとは言えども、常若の人ならざるものと比べれば、その肉の果実は確実に重力に従順になってしまっている。
【冴香】 胸にかかる無遠慮な圧迫感と女としての自身にひびを入れられた屈辱と恥辱に、頬に色をにじませて睨み返す。
【冴香】 そんな冴香の意志とは裏腹にぐりぐりと動かされ、つま先で擦られる乳首はもどかし気な疼きを伝えて・・・・・・
【冴香】 ▽
【GM】 ゾクゾクゾクッ・・・下から睨みつける、、、そのヒビの入った虚勢に、背筋を駆け上る優越感にも似た快感がベアトリスの身体をかけぬけて「ほぅ・・・♪」と恍惚の吐息が漏れる。
【ベアトリス】「何が?そうねぇ、貴女の体質を起因にした、お家騒動とその後の貴女の扱いは凡そしりつくしているわよ?お気に入りなんですもの、調べるに決まっているわ♪…なんていったかしら、、、そうそう、完璧主義の欠陥女だったかしら?貴女への愛称の一つ♪」ゆっくりと踏みつけたヒールの動きを痛みと快感の中間という愛撫交じりにしていく・・・心を乱すほどに快感がつよくなると、錯覚するように。
【GM】 乳輪をなぞり、乳房全体を震わせ、ときにパン!っと蹴りつけ、ヒールの縁で乳首をなでてあげる・・・足、、しかも靴底で感じ始めた彼女の屈辱と反応に期待が膨らむ。
【GM】 ▽
【冴香】「……!黙れえぇッ!!」石女、欠陥女、畏怖されるその陰で嘲笑とともに老人たちが呼ぶ名に、体感温度が数度下がるほどの怒りを感じ、拘束された四肢を振り乱す。
【冴香】「」
【冴香】「殺す……殺してやる……!!」ぎらぎらとした眼で睨みつけ、磔の氷柱が揺れるが、ただそれだけ。
【冴香】 「最高級の肉玩具」と許嫁だった男に呼ばれた女にはそうすることで靴底に凌辱される乳首の疼きに耐える事しか、できることは無かった
【冴香】 ▽
【ベアトリス】「あら?この愛称はお嫌い?・・・あぁ、そうよね、愛し合って、その胎に精液を受け止めて・・・貴女の欠陥を明らかにした男からの愛称のほうが良いわよね?クスクス、、、最高級肉玩具、さん・・・アハハハッアハハッダメ、あぁ、可笑しすぎるわ♪」クールを気取った妙齢の彼女が、まるで生娘のごとく髪を振り乱して激昂する姿に、とうとう堪えきれず口元を隠して大笑いしてしまう。
【ベアトリス】「それじゃぁ、、、クスクスvそんな、最高の、おまんこ♪・・・が、どんな具合なのか・・・しらべてみましょうか?」目尻に涙すら浮かべたベアトリスが、パチンvっと指を鳴らすと、貼り付けの姿勢のまま、冴香の視界がどんどん高くなる。
【GM】 パキ、パキッ、ピシリ、、、パキンッ!っと霜柱のように冴香の身体を地面から持ち上げていく氷、背中、腰、わき腹、足、手、と半ばまで冴香を埋めながらもちあがると、、、まるで分娩台の様に冴香の身体を固定して・・・ベアトリスの目の前に冴香の「欠陥」を曝け出させる。
【GM】 ▽
【冴香】「黙れ!!だまれぇっ!!」髪を振り乱し、射殺さんばかりに睨みつける冴香の肢体が氷に縛られていく
【冴香】「……!な……!離しなさい!何をするつもり!?」身体が持ち上がる感覚に今更に冷静さを取り戻し、体を動かしはかない抵抗を試みる。
【冴香】 しかしそれを嘲笑うように装甲で覆われた装甲ブーツを履いた足が持ち上げられ、膝を曲げ、目の前の女に股を開き、見せつける格好で太股が固定される。
【冴香】「そこは……ッ!やめなさい!」晒される退魔忍装束の股布はその豊かな尻肉とむっちりと土手の盛った女の肉に食い込み、その存在感を浮き立たせ、あえて自由にされた膝から下が空を蹴る様はかえって無様さを強調する
【冴香】 その見覚えのある格好に表情をこわばらせ……むなしい踊りを踊る。
【冴香】 ▽
【ベアトリス】「ふふv別に良いでしょう?もう役目を果たせない快楽穴なんて♪」鼻歌でもうたいだしそうになりながら、肉厚のマン肉土手をほっそりとした指で割り開く・・・むわりとしたメスの臭いにくらくらしながら中を覗き込むように顔を近づけ、ふー、っと息を吹きかけ収縮する膣口を観察、楽しんだ・・・
【ベアトリス】「あら?あらあらあら?綺麗なピンク色ねぇ?肉玩具さん、、、本当におっぱいで幻滅されて、ハメ穴としてもつかわれなかったの?…可愛そうに、こぉんなに、綺麗でおいしそうなのに。」冴香の罵倒をBGMに楽しみながら熟れ切ったおまんこが意外に綺麗なままだと指摘して、憐憫のこもった声をかけてあげる。・・・空いている片手で、冴香を攻撃したり拘束したときよりもっともっと集中させた魔力を操り・・・その濃度に冴香が気が着くまでぺちぺちと、オマンコを叩て遊んであげる。
【GM】 ▽
【冴香】「貴女には関係ない……///でしょう……っ///」何度やっても処女の様だ、褥で牡を締め付ける様としの中身の色合いを指摘する許嫁だった男の言葉が女の口からささやかれる。視線を横に逸らし憎まれ口を叩き、
【冴香】「何をやっても、無駄よ。私も退魔の忍びとして調教には……ひぃぅっ!!///」耐性を付けている、という言葉が高い悲鳴に押し流された。肉襞に吹き込まれる甘い吐息と、それ以上に雌肉に打ち付けられる手によって、女の体に戦闘中とは比べ物にならない密度の魔力が焼き付けられる。
【冴香】「まっぁっ///ひぃっ///やめ……ひあっ///!!」感覚を鋭敏にさせてその上で快感に誘導することに特化させた莫大な魔力の注入は、最も凶悪な媚薬を固形になるまで煮詰めた物を血管に注ぎ込まれる様な快楽を熟れた女の肢体に叩き込んだ。
【冴香】 ぺち、ぺち、と指が打ち付けられるたびに、退魔忍は打ち上げられた人魚の様に身を跳ねさせ、肉の門を蜜で潤ませていく
【冴香】 ▽
【ベアトリス】「大方、秘伝の対拷問訓練でもうけていたのでしょう?でも、これまでに数千・・・そろそろ桁がかわるのかしらね?まぁいいわ、幾人も女を堕落させてきたのよ?貴女が女である限り、、、私に通用しないモノなんてないわ♪たとえば・・・こういうモノも、、、ね♪」
【GM】 濃縮した魔力・・・奈落衆とまでよばれ、隔離された彼女が女性にのみ特化して練り上げた魔術・・・最早魔法の域に達した瘴気を流し込んで、彼女のプライドに入ったヒビを大きく広げていく・・・
【GM】 そして掌を拡げて練り上げた魔力を氷で閉じ込め・・・にょきにょきと生えてくるのは先端は、男根のそれより細く鋭い形状で子宮口すら穿ち犯す意志をはっきり伝える意匠の淫魔氷ディルドー・・・体温で溶け出せば直にこの淫魔力が膣にしみこむ凶悪な淫具を、可愛い声を挙げる冴香に、挿入してあげる。
【GM】 入り口は丹念にぬこぬこ、膣壁にしめつけられればぐるりvと半回転させて満遍なく冷たさを伝え、Gスポットには引っ掛ける鉤状のカリでしっかりとこそぎ、ポルチオ・・・子宮口すらその鋭い先端でしっかりと貫き、犯した。
【ベアトリス】「ふふ、これが貴女の中なのね?魔力を通して伝わるわぁ・・・とろけてしまいそうよ♪」まるで見ているかのように、膣内の収縮や律動に合わせて手に持ったディルドーをうごかせば、バイブのような無機質な振動とは違う生き物のような反応が、、、しかし氷という体温もない無機物から感じられるだろう。
【GM】 ▽
【冴香】「まっ……///やめっ……んぎぃぃひいいぃぃぃ~~~~ッ///v!!」膣深く突き込まれたそれは、冷たさよりも焼きごての様な熱さを冴香に伝えた。
【冴香】 蜜で蕩けた肉襞をこすりあげて突き込まれた氷の男性器は擦り、捻り、こじるたびに溶けていき、ベアトリスの魔力を雌の器官に余すところなく塗りこめていく。
【冴香】「お”ッ///か、ぁっ///ほお”ッ///」ぞりん///と締め付けた襞に魔力が塗りこめられれば、太股が震え足が跳ねあがり、つぶつぶとしたカズノコ天井がカリ首で刈り取られるようにこそげ取られて、下腹部が目に見えて跳ねる。子宮口の入り口が突き破られ魔力で侵しながらその入り口を広げられ、女の機能を失ったはずの果実が熱く燃え上がった。
【冴香】「ふお”っ///ひぃあ”ッ///ほお”ぉ~~~ッ///v!!」ぽっかりと開いた口から気品も何もない、無様なアヘ声を鳴らして美貌の退魔忍が快楽に脳を焦がされる。抵抗の余地もなく舌をてろんと垂らして涎を零し、寄り目になって宙を見上げる様は最初のころの怜悧さは欠片もなく
【冴香】 まさに「最高級肉玩具」そのものの様な無様なアヘ顔でけだものの様な啼き声をあげ続ける
【冴香】 ▽
【GM】 そんな「肉玩具」の情けなく、だらしない顔をながめてうっとりしながらも・・・手は忙しなくディルドーを動かし、細かい調整で更なる快楽を与え、弱点を探り、未開発の部位がなくなるまで、満遍なく苛め抜いてあげる・・・のだが、その手が、数瞬とまると、何かを探るようにぐりぐりと、最奥をえぐる。
【GM】 伸びた鋭い亀頭が貫いたボルチオ・・・子宮口の細い穴の奥 この「最高級肉玩具」を、欠陥品たらしめる子宮を、探り・・・魔力を放射して、その反動で冴香の腰が痙攣絶頂するのも無視し、確信した言葉をポツリと漏らす。
【ベアトリス】「あら、やっぱりそうだわ・・・この、子宮・・・治る、わね?」てっきり、遺伝的な、もしくは長年の訓練により、子を宿す機能自体が失われているのだと思っていたが・・・そうではないという、幾人モノ女を壊し、弄り回して、時には再生させた経験から、断言した。
【ベアトリス】「そうね、私になら、この子宮を、子を宿す胎にしてあげれるわね。よかったわね?貴女、極上品の肉玩具から、もどれるわよ?」そのときばかりは、膣を犯すのを止め優しい手付きで、下腹部を撫でてあげる。…ただし、篭った感情は、完全な雌として、彼女を犯せるという喜びからだが。
【GM】 ▽
【冴香】「……なお……る……?」幾度も痙攣する程の快楽を叩き込まれ、連続絶頂で真っピンクに焼け落ちた理性が、その小さな一言を拾い、正気を取り戻した。
【冴香】「ひぅっ///なおる、の……?わたし、の……くぁっ///あかちゃん……」蕩けた表情で目だけがギラギラと縋るような色でベアトリスを見上げる。僅かに腹部を撫でられるだけで浅イキしながらも壮絶な表情でうわごとのように呟く。
【冴香】 ▽
【ベアトリス】「…舐めてもらっては困るわね?私が出来るといったのよ?出来ないわけないでしょう。あなた、私を侮っているのかしら?」笑みを消し、今まで隠していた圧力を冴香にかけ、周囲が暗くなるほどの重圧で押しつぶしながら「図に乗るな、人間。」と立った一言だけ、怒りを露にする。それだけで周囲の百合が枯れ、冴香を拘束していた氷が粉々に砕け、彼女の身体を地に投げ出す・・・投げ出された地面は怒りの余波でビリビリと振るえて、改めて隔絶した力の差を認識させる。
【ベアトリス】「あら、つい大人気ない事をいってしまったわね?ごめんなさい・・・でも、確かにそうねぇ、、、ワタクシって、貴女に殺されちゃうんですものね?クスクス、確かに、殺されちゃったら、あなたを治せないわ♪うふふ、そうね、そう、、、その胎すら犠牲に培った技や信念、誇り高い貴女がそれらをすてて、私に直してもらうなんて、、、無理、だものね?」
【GM】 クシャ、クシャリ、パキン、、、砕けた氷混じりの芝生を、投げ出された冴香に向かって歩き、近づく・・・一歩ごとに、笑みを堪えながら、おもいだしたように、つい、本のさっきの出来事を引き合いに出して、なげかけて・・・
【GM】 もう一度拘束するそぶりも見せないまま、無防備な姿をさらし、冴香の前にベアトリスは立つ。
【GM】 すっと足を上げて、突き出したのは最初に冴香を嬲ったハイヒールの爪先。にやにや、笑いながら・・・もう一度 念を押すように問いかけた。
【ベアトリス】「無理なのよね?…冴香さん♪」
【GM】 ▽
【冴香】「あ、あ……あ……」地面に投げ出され、無様に転がる。まとめ上げた髪もばらけて、長く肩にかかる。弱弱しく身をおこし見上げた視界に入ったヒールのつま先と嘲笑うベアトリスに、何かを言おうとするかのように身を震わせて、口を開き意味のない声を漏らす。
【冴香】 退魔忍は、魔物を討つのが使命。周囲には、戦闘の時のそのままに散らばる刃。快楽で乱れた思考でも、才能の上に鍛錬を積み続けた冴香ならば磁力を操り、無防備なベアトリスの首を落すことは造作もない。しかし……
【冴香】 「あの石女はまだ当主気取りか」「腕は確かなのだ、精々危険な場所に放り込んでおけ、孕むことがないのだから血が外に流れることもない」「あいつはただの玩具、実際に家を継ぐのは俺の子を産める君さ。具合は良いからたまに使ってやるかも知れないけど」本家の長老達が陰で投げ捨てていた言葉が、自分より才能のない妹に許嫁が囁いていた言葉が脳裏に蘇る。「ごめんなさい、姉さん……」心から申し訳なさそうに、それでも丸みを帯びたお腹を愛おし
【冴香】 気に撫でさする妹の姿が浮かぶ。
【冴香】 そのお腹をさする妹の顔が自分の者と変わる、そんな幻影を見て……
【冴香】「……さい」ぽつりと、呟く
【冴香】「なおして、ください。私のからだを……赤ちゃんうめるように治してください……っ!!」壮絶な血を吐く様な表情で、髪を振り乱して、敵である、滅ぼすべき存在に懇願する。
【冴香】「あいつらを見返して……!!あの子みたいに……!!私も幸せになりたい!!」泣き叫ぶように封じ込め続けていた本音を叫ぶ
【冴香】「だから治して!なんでもします!なんでも!おねがいします!!」その足に縋りついて懇願する。
【冴香】 ▽
【GM】 走馬灯のように、様々な記憶をよびおこして、溢れそうになっている顔。そして、一瞬の無のあと、怨念の篭った声で叫び、最後には泣き出した憐れな・・・本当に哀れで完璧な女。
【GM】 あの時、偶然とはいえ、発見できて本当によかったと心の底から思う。
【ベアトリス】「えぇ、えぇえぇ♪治してあげるv癒してあげるvいいえv貴女の目的は、復讐の果ての幸福かしら?欲深な人間らしい、えぇ、本当に素晴らしい願いね♪いいわ、叶えてあげる、だから、少しずつ捨てていきなさい♪貴女という過去を、私と一緒にいられる様にする為に♪」すがり付いてくる足を動かし、爪先を濡れ濡れの膣に当ててあげる。
【GM】 そのまま暫くいじりってあげて感情を、激情を快感で押し流しまっさらにしてあげる・・・同時に今まで切り裂かれたまま肌に血と一緒に張り付いていたドレスを引き裂いて、脱ぎ捨てていく。
【GM】 熟しきった冴香と同じくらい柔らかそうなのに、瑞々しく張りを感じさせ、血に染まった皮膚はソレすら透けさせそうなほど白い・・・
【GM】 そして、血が生乾きになってねちょり、音を立てて衣服と一緒に地面に落ちる。
【ベアトリス】「それじゃぁ、最初は・・・私との仲直りをしましょう?…、貴女がつけた傷、綺麗になめて、癒して頂戴?」
【GM】 転がっていた椅子を引き寄せ、そこに座ると、つけられた傷・・・首筋や、肩、鎖骨から臍近くまで真っ直ぐ伸びる切り傷は心臓のアル左胸・・・その頂き付近まで治り掛けの薄皮ピンクの筋を見せ付ける。
【GM】 ▽
【冴香】「あ、あぁぁ……」ちゅく……と伸ばされたつま先で割り開かれた秘貝から湿った音を立てて蜜が滴る。神々しささえ湛える魔性の存在の白い肌に、歓喜の表情で縋りつくさまは、女神とその信奉者の様で
【冴香】「はい、わかりました……」跪くようにしてその足に口づけ、汚れを舐めとるように上に向かって舌を這わせていき、白磁の肌に縦に走る治りかけの傷痕に至る
【冴香】「んむ///ぁ……///」ちゅぴ、れろ、とただ一人の男にしか許したことのない唇と舌で目の前の女に奉仕する。抱きかかえた足を登るようにして懸命に口を動かし、とろみのついた唾液を舌ですくい、薬を塗りこめるように、薄ピンクの肌に這わせていく。
【冴香】 心臓の鼓動を舌先で感じながら。その胸元に身をうずめて……
【冴香】 ▽
【ベアトリス】「んっvんふぅ・・・んくぅvいいわよ、ふふv歳の割りに、拙い舌使いね?でも、いいわ、教えてあげる・・・んっ♪」治り掛けの傷を舐められる、むずがゆい感覚に、舌がなぞる動きをおいかけやすいように、指でゆうどうしてあげて、、、最後は唇に導くと・・・
【GM】 ちゅぷ、くちゅvれろ・・・ずじゅvちゅvむちゅり・・・v 熱い口付けのまま、冴香の頭を抱き締めて舌を絡める。同時に密着した胸同士をすりつけ、つぶれあう乳房の感触をおぼえこませた・・・柔らかな身体同士をくっつける密着感と、男性には無い何処までも沈み込みそうな深い抱擁・・・互いが溶け合うような滑らかなキスと交互に体の感触を確かめさせて、、、覚えこませる。
【GM】 ゆっくり抱き寄せ、椅子の上に座る自分の上に座らせると、背中に回していた手を更に下に伸ばし、冴香の柔らかな尻に指を食い込ませて、もみし抱く・・・
【GM】 ▽
【冴香】「むぁ……///あっ……///」指先に誘われるように登り詰めたその視界に映るのは蠱惑的な表情の女の唇で、笑みの形に花開いた唇が近づく。一瞬戸惑いを見せ、
【冴香】「あ、む………んっ///」唇が重なり、貪られる。柔らかく潰れる乳房の感触と舌をしゃぶられ、扱き上げられる感触に、声も出せずに、体を震わせて快楽に溺れる。
【冴香】 溺れるようにその柔肌にのめり込んでいく。
【冴香】 ▽
【ベアトリス】「すっかり大人しくなって、可愛い・・・可愛い♪」キスの息継ぎ…元より人間の彼女の為の短い休息に言われなくなって久しいであろう言葉を送ってあげる。体は十分にとろけても、今だ復讐や使命に凝り固まる心を溶かす為に、ゆっくり溶かしていく。
【ベアトリス】「さぁ、そろそろこちらも、魅せてもらおうかしら・・・しっかり受け止めるのよ?仲直りの贈り物なんだから♪」尻肉を揉んでいた手のひらに、もう一度あの淫魔氷のディルドーを作り出すと、ゆっくりゆっくり、尻穴に差し込んでいく・・・
【GM】 直腸に氷を差し込まれ、下がる体温以上に発情で熱を生み出させるほど、初物アナルすらイキ狂わせる淫魔の技で、抽送する・・・1度飲み込めば抗えず、二度目に味わえば忘れられなくなるディルドー責め、オマンコで覚えた快楽を、尻穴でも再現させる事で、冴香の初物アナルすら一気に第二の女陰へと開発し、育て上げていく。
【ベアトリス】「良い子ね、歳の割りに、、、物覚えが良い…いいえ、元から才能があるのかしらね?クスクス、反応でわかるわよ、初のアナルで、イキそうなんでしょう?我慢せずにイキなさい♪見ててあげる、受け止めてあげる…染め上げてあげる♪」
【GM】 だが、そんな事実を知らせる事無く、ただただ冴香の淫乱な体質故だと、そしてそれを肯定し、褒め称え、忘れられなくなるまで、、、刻み込んでいく。
【GM】 ▽
【冴香】「むぁ……かわ、いい……?」そんなことは誰にも言われたことがなかった。「!?そ、そこは……いや……ちがう、ちがうとこぉっ……///」自分に向けられた言葉であると気付く前に、菊座に宛がわれる異物感に本能的に肌が泡立つ。怯えるようにきつくベアトリクスにしがみつきながらつぷつぷ・・・・・・と菊の花が散らされていく
【冴香】「ひきぃ///!!ひお”ッ……///」直腸内の熱で溶けながら入り込んでいく張型に、ただの排泄孔に過ぎない場所が雌に堕ちていく
【冴香】「だめぇ……///こんな、こんなとこでぇ……///」直腸に出し入れされる氷のディルドーに理性が鑢がけされるように崩れ、触れられてもいないはずの雌肉が涎を垂らしていく。それでも異常な場所での性感に恥じらうように首を振り、髪を乱して抵抗する。
【冴香】「ダメッ///ダメなのぉ///これ以上イッたらダメになるっ///本物のただのおもちゃになっちゃうからぁ……///v」退魔忍としての誇りとは関係ない、破壊的な快楽に怯える1人の女として、連続する絶頂に啼く。
【冴香】 ▽
【ベアトリス】「あら?それの何がいけないの?可愛い可愛いあなたが、もっと輝くのは、イキ続け、イキ果てて、それでもイキ続ける、雌同士の交合の果て…どろどろにとろけたところにあるのだから・・・♪」尻穴ごと理性と躊躇を破壊する為に、一気にピストンを深く、鋭く、激しくしていく・・・同時に、全身を強く抱き締め、汗が混じりあい。肉が密着し、蕩けあう感触で包み込んで、彼女の行き場の無い絶頂の衝撃を受け止めて引き取ってあげる・・・
【GM】 男からの与えられる快感とは違う、与え、奪い、しかし満たされる・・・そんな快感をしっかりと、叩きつける。
【ベアトリス】「戸惑うのははじめてだから、恐ろしいのはまだなれていないからよ、でも、私を見て?導いている私を、、、貴女を犯す私の、悦びを感じて?…心の奥と子宮が繋がって、それが相手にも繋がるような、蕩けあう女だけの悦びを・・・感じて♪」ベアトリスは感じている、冴香の感じる声を、痙攣する肉を、掌から伝わる振動も、魔力の交じり合う胎からも、彼女の快感を感じて・・・自らも感じている、、それをうけとれるだけの、経験もない冴香に導くように優しく優しく、逃げ出せない坩堝に落としながら・・・
【GM】 ▽
【冴香】「ダメ……ダメ……ぇ///」弱弱しく首を振るいながらもそれでも耳元で囁かれる睦言に胸と子宮が熱く疼く。肛門を嬲る張型が子宮の裏を掘り当てて裏側から冴香の女を小突き始める。
【冴香】「イキますっ///冴香はもうイってしまいます///初めてのお尻でイくはしたない冴香をみていてくださいっ///ベアトリス様ぁっ///vV」快感を与えられ、奪われる、その行為に胸が、子宮が満たされていく。異常なはずの交合に蕩けた声で絶頂を告げ、主人の名を呼ぶ。
【冴香】「……んほぉぉおおぉぉおぉ――――――っっッ///vV」深く、結腸まで突き刺されとばかりに入れられた張型に、とどめの様に子宮を打ち据えられ、首を逸らして、雌犬が遠吠えをする。飼い主の体を汚すことも気にする余裕を失い、ぷっしゅあぁぁ、と爆ぜるように失禁と潮吹きをして昇るように堕ちていく
【冴香】「は、はへぇ……///」そのやわらかな体だけがすべてというようにしがみつき……
【冴香】 ▽
【ベアトリス】「うふふvいい子、良い子・・・今は眠りなさい・・・たとえ貴女が忘れても、私は約束を守ってあげる・・・だから、また、会いましょう?冴香♪」イキ果て、股座から愛液と小水とをだらしなく垂れながし、直腸からも淫水混じりの腸液を零すゆるみきった身体をだきしめてよしよしと背中をなでてあげる・・・周囲を囲む百合の蕾が大きくなったのを確認すると、結界を閉じ、記憶を奪って身だしなみを整えてあげる、再開の時まで、どれだけこの熟れ
【GM】 切った身体を持て余すのかを楽しく想像しながら・・・
【GM】  
【GM】  
【GM】 とすんっ、軽い衝撃を受けて意識を撮り度した冴香。
【GM】 駅のホームを出て直ぐ、ぼんやりしていた冴香は、自分にぶつかった女性が謝りながら駅に入るのを見送っていた。
【GM】 朝、確かに街に入ったが・・・気がつけば夕方まで同じ場所に居たのだと気がつくだろう。
【GM】 異常事態に連絡の途絶えた冴香への連絡がいくつもきていた。
【GM】 冴香は結界に囚われた事実を完全に忘却し、ただおぼろげに何かが起きたとしか認識できない。
【GM】 だがーーーその爪あとは、肉体と心に、確かに深くきざまれているのだった。
【GM】 ▽
【冴香】「――申し訳ありません、ただいま戻ります。……ええ、目下の脅威は排除出来ました」端末をとり、依頼主と連絡を取る。
【冴香】「……ッ///……なに?今のは……?」電話を切り、護衛対象――市議会の美人女性議員の叱責の声を思い返し、電話口での彼女の様子に思いをはせたとき、ぞくりと泡立った。
【冴香】 それが、何を意味するのかを、彼女はまだ知らない。
【冴香】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【奈落】本条 冴香 対『魔性』ベアトリス【1幕】」BAD-END
【GM】  
【GM】 以上でシナリオを終了します!お疲れ様でしたー!
【冴香】 おつかれさまでした!おそくまでありがとうございました!!
【GM】 こちらこそ、2時を目処にっていっておきながら・・・3時ぎりぎりまで///
【冴香】 2時までだったのにお付き合いしてくださって本当にありがとうございました!!
【GM】 楽しすぎて、どんどんのびちゃった・・・!
【冴香】 これから冴香さんはどうなっちゃうんだろう///(どきどき
【GM】 どうしようもない、レズマゾ受精願望お姉さんになります(予定は未定
【冴香】 それはたのしみ///!
【GM】 っと、ログを、ぜんかいのもあわせてbmlogにのっけてしまいたいのですが、よろしいでしょか?
【冴香】 もちろんです!おねがいしますです!
【GM】 はぁいv では ch開放して ろぐあげとねるじゅんびーv
【GM】 ほんとにたのしかったですわv また、次回 たのしみにしてま~す!
【冴香】 ありがとうございましたー!

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2017年09月10日 03:16