【九印】
「姫神・九印です。……なんです?私の顔に、何かついていますか?」
「……あまり見ないでください。デリカシーにかけます」
 
援助交際とかしてたけどやめるように言われてやめちゃった感じの九印です。
そしてその分犯されてる可能性があったりあったり。
 
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【GM】
では、朝の7時頃。君は魔族である葉隠嵐のいる廃ビルまで来ている。
何故かと言えば、昨夜、メールで呼び出されたからだ。

【葉隠嵐】
『学校に行く前に、僕の所に寄ってくれないかな』
そう言うわけで、廃ビルの中に入り、彼の居る部屋の前まで行く。普段はここで服を脱いで拘束されてから入るのだが

【葉隠嵐】
「よく来たね。あ、今日はそのまま入ってきて良いよ」と、促される。


【九印】
「……珍しいですね?いつも、ここで裸になって、全ての力を封印された上で、入らせるのに」
少し訝しげな様子を見せながら、言われるままに学校にいく制服姿で部屋に入ります。


【葉隠嵐】
「おはよう。制服姿もかわいいね」ゆったりとした椅子に座り、制服姿の九印を見つめながら話し掛けてくる。


【九印】
「どういう趣向ですか?……制服姿で、セックスでもするんですか?」
褒められて余計に何か裏がありそうな気配を感じ、眉を潜めつつ近づき。そうすると、下腹部に刻まれた淫紋の効果で九印の発情状態がすぐに察せるかもしれない。ここに来るたびに毎回倒錯的なセックスをしている結果、この場にいるだけで発情してしまっている。


【葉隠嵐】
「くすっ、全裸の方が慣れちゃってたかな? うん、それもいいと思うけど、それなら学校の後の方が時間あるからね。ま、それじゃあ、ちょっとスカートをたくし上げて貰ってもいいかな?」
九印が近づく度に、淫紋で発情しているのを感じ取れる。だが、それに気付かないふりをしつつ、スカートをたくし上げろと命令をする。


【九印】
「……つまり、学校の後でセックスするつもり、ですか?……変態ですね」
嵐の言葉の意味を理解しながら、素直にスカートをめくりあげる。黒いストッキングに包まれた下腹部にショーツはなく、うっすら透けるストッキングごしにメスの匂いがじわり、と漂いストッキングに既に染みを作っている。


【葉隠嵐】
「あれ、これから学校に行くのにショーツを履いていないのか。変態なのはどっちかな?」
九印のスカートの下を眺めつつ、意地悪な笑みを浮かべて返す。そして、おもむろに何かを取り出す。

【葉隠嵐】
「ところでこれ、なんだと思う?」手の平サイズのロケットのような筒状の物体。簡単に言えば、被貫通型のオナホである。


【九印】
「ここに呼ばれる時はいつもセックスのためですからね。カバンに下着はいれてありますよ。脱ぐ手間を省くためです」
むぅ、と唇を尖らせながら嵐の言葉にそっぽをむいて。だが、見せられたものに再び眉をひそめる。

【九印】
「オナホールでしょう?それで手コキ売春したことありますから、わかりますよ。しかし何故それを?変態的なプレイでもお望みですか?」


【葉隠嵐】
「ふふーん」
今まで九印に見せてきた中でも、かなり上位に入る意地の悪い笑みをしながら、オナホの中に指を突っ込む。
すると、九印の膣内に何かに触られたような感触がくる。スカートをたくし上げ、秘部の周りには何もないのがわかっているのに。


【九印】
「ひぁぅっっ……!?っっ、ま、まさか……大分、いやらしい道具、ですね……」
膣内を指で触られる刺激に、腰が抜けてぺたんと座り込む。だが、それだけで理解した。あのオナホール、自分の膣内につながっているものだ、と。
そしてここ1ヶ月、嵐のペニスしか咥えていない膣穴は大好物の前戯らしい刺激に淫らに絡みつき涎を垂らす。その分、じゅわ、っと蜜が溢れてストッキングを更に濡らし。


【葉隠嵐】
「九印は賢いね。思ってるとおりだよ。じゃ、学校頑張ってね。魔法を使ってこっそり覗き見するし、後で学校にも行くからね」
そう言いながら、この場では何もせずに学校へ行くことを促す。ここで何もしなくても、嵐にはしたいときにいつでもできるのだから。


【九印】
「……やっぱり嵐は変態です……」
大体、学校で何をさせられるか理解までしてしまい。顔を赤らめ屈辱の表情を浮かべながらたちあがり、ふん、と顔をそむけて部屋から出ていく。
先程座っていた場所には九印の蜜がとろりと溢れて床が塗れており、どれだけ陵辱を期待していたかがわかるほど。


【GM】
廃ビルから出て、学校まで行く。その間は膣内に触れられる感触はいっさいなかった。

【先輩】
「姫神さん、おはよう」
校門でたまたますれ違った、名前と顔が一致してる程度には知り合いの先輩。当たり前のように、九印に挨拶をする。
その瞬間、ずぶり、と指が二本入った感触が、九印の膣壁に襲いかかる。


【九印】
「ふぅ……電車の中、ではなかったですか……じゃあ次は、校門か、下駄箱ですね……」
膣内に刺激がないことに落ち着かない気分になりつつ、覚悟を決めながら学校へ行く。最初は電車の中で擬似痴漢プレイでもするかと思ったのにそういう事もなく、ある意味無事に学校にたどり着いて。

【九印】
「……あぁ、おはようございます、先輩……っ♪」
一つ学年が上、小学6年の先輩に挨拶されてこちらも挨拶を返し――た瞬間、膣内に指を挿入された刺激を受けて膣肉が指にきつく絡みつく。一瞬だけ甘いメスの顔になってしまったが、すぐに意識を取り戻して挨拶を終えて。


【先輩】
「……? 今日も元気だね」九印の表情の変化に若干の疑問符を浮かべながらも、そこまで親しくない先輩にはよくわからず、そのまま手を振って別れてしまう。
そして膣内に指の感触がする中、九印は下駄箱に辿り着く。

【同じクラスの女子】
「おはよう、姫神さん。宿題やってきた?」同じように下駄箱に辿り着いた同じクラスのやや親しい女子が、靴を脱ぎながら話し掛けてくる。
そして今度は、秘豆を親指で押しつぶしたような、そんな感触が九印を襲う。


【九印】
「っは……ふっっ……」
挨拶をし、なんとかやり過ごして下駄箱へ向かう。その間も膣内に指の感覚があり、腰を疼かせながら自分の下駄箱にたどり着いて。
靴を脱ぎ、上履きに変えようとした時に挨拶されると、覚悟を決める。あの男は、このタイミングで何かをする、という覚悟で。

【九印】
「はい、おはようござイっっ♪っまっっ、す、っふ……え、えぇ、宿題はもちろん、してきましたよ?」
挨拶途中でのクリ刺激に、友人の前で軽くアクメを迎える。が、それを必死にこらえながらそのまま会話を続けて。


【同じクラスの女子】
「大丈夫? むせた?」小首を傾げながらも、九印の身に何が起きたのかは到底想像が及ばず、ちょっと心配そうな顔をする。
そこに

【同じクラスの男子】
「へっへーん、隙アリっ!!」
背後から突如現れ、ばっとスカートを捲り上げる。……九印ではなく、目の前にいた女の子の。

【同じクラスの女子】
「こんんんの悪ガキぃ!!」思わず九印への心配も忘れ、阿修羅の形相を浮かべながら怒る女の子。それは年相応の態度と反応で。
もしも。男子が捲り上げたスカートが、彼女のモノではなく、九印のものだったのなら


【九印】
「あ、いえ、大丈夫です。気にしないでください」
ランドセルを背負い直すようにしながら、クラスの女子との会話を冷静につなげて。そこで、やってきた男子が目の前の女子のスカートをめくりあげると……彼女の履いている、プリント柄の子供向けの下着が見えてしまった。
そのまま怒り、クラスの男子につっかかる様子をみながら……子宮をきゅん、と疼かせてしまう。同時に、廊下にぽたり、と愛液が1筋たれてしまって。


【同じクラスの女子】
「まったくもう、男って子供なんだから。ねぇ、姫神さん。それじゃ、またクラスの部屋で」ぷりぷりと怒りながら、九印の様子には気付かないまま、手を振って別れる。


【九印】
「えぇ……はい、また、です」
手を振り先にクラスに向かうクラスメイトを見つつ、子宮の疼きに思わず下腹部を撫でる。少し蕩けた顔は、見る人が見れば発情した牝の顔に見えるだろうが……同学年の子供には、それと気づかれる事はないだろう。
とりあえず悩み、まずは荷物をおろしてこようとクラスに向かうのだ。自分の席は窓側の一番後ろ。まぁ、特に何もなければすぐにトイレにいってオナニーでもしてくればいい、と考えて。


【GM】
そうして靴を下履きに変えると、携帯電話に着信が入る。宛先は、葉隠嵐だ。手にとって通話を押せば、先ほど別れたばかりの魔族の声が聞こえる。

【葉隠嵐】
「新しい道具の使い心地はどうかな。それから、いやはや、さっきのは危なかったな」まるで九印の様子を知っているように、実際見ているのだろう、そんな口調で話し掛けてくる。


【九印】
「はい、もしもし」
下駄箱で靴を上履きに履き替え――その時、ちゃんと周囲に人がいない事を確認して――、廊下に出た所で電話がなる。そのまま廊下の壁際に移動してスマホの画面を見ると、眉根を顰めながら電話に出て。

【九印】
「……有り体に言って最悪です。下着履いておけばよかったかもしれませんが、あそこでイって溢れたのでそれはそれでお漏らしと思われたかもしれませんし……そうではないですね、見ているんですか?」
膣内が刺激を求めてヒクつく中で、下着をめくられていた場合の事を考えて言葉を重ねながら……そんな事より、と聞いてみる。


【葉隠嵐】
「あぁ、勿論見てるよ。九印の表情もばっちりとね。こっちも学校に着いたけど、別の所にいるよ。直接見て欲しかったかな?」通話機越しに笑い声が漏れているのが聞こえる。


【九印】
「最低です」
少し周囲を見回すものの、嵐の気配を察知できない。はぁ、とため息をついて。

【九印】
「そのままセックスしてくれるならいいですよ……とりあえず、HRが始まりますので」
そのまま通話を続けていると、またからかわれると思って返事を待たずに電話を切り。そのまますたすたと5年生の教室に向かいます。


【葉隠嵐】
「ふむ、ならさぼって――」と言ったところで、九印が通話を切った。
再度かけ直してくる、ということもなく、九印はそのまま5年生の教室まで辿り着き、ホームルームが始まる。

【先生】
「来週は野外学習があるので、弁当と水筒を忘れないように」ホームルームは滞りなく行われ、黒板に文字を記していると、チャイムが鳴る。
「おっと、一時間目は体育だけど、体育の先生がおやすみなので、残念だが自習だ。それから、姫神、悪いが黒板消しておいてくれ」と、たまたま近くにいた姫神に声を掛ける。その瞬間、今まで全くイタズラがなかったのに、この時を見計らったように、ずぶり、と肉の棒が九印の膣壁を貫く感触を得てしまう。


【九印】
ふん、と鼻息荒くスマホをポケットにしまいながらクラスに向かう。
クラスでクラスメイトと挨拶し、宿題の話なども盛り上がった所で先生がやってきてホームルームが始まった。
席替えが行われて窓側一番前の席になっていたのだが、そのせいか先生に声をかけられ。

【九印】
「はい、わか、~~~~っっっ♪」
返事をしようとした瞬間、膣内に大好物の嵐のペニスが突き刺さる刺激に絶頂に達する。ぴしゅ、と机の下で潮吹きしてしまいながら、膣肉がもうここ1月程毎日セックスしている相手のペニスの感覚に喜んで淫らにうねり。
びくん、と体を震わせ机につっぷしてしまう。

【九印】
「……すい、ません、少し、体調が悪いので、他の人に、お願いしていいですか?」


【先生】
「ん、お、おう? 分かった、じゃあ、田中。黒板消しを頼む。で、姫神、辛いようなら保健委員呼ぶか?」黒板を消してくれるのは誰でも良かったので、逆隣の席の生徒に声を掛ける。
ぐったりして疲れてそうな九印を見て、子供も疲労かな? と九印が犯されていることに気付かずに話し続ける。


【九印】
「……っぁ、っもぅ……っくぅ……」
何とか絶頂は1度だけでこらえて、ふう、ふう、と荒い息を吐きながら先生から顔をそむける。完全に発情している顔になっているのは、自覚できている。

【九印】
「いえ……ちょっと、トイレに行ってきます」
腰がぴく、ぴく、と震えてしまいながら我慢できない様子でふらりと立ち上がり、牝のにおいをふわりと漂わせながら教室を出て、トイレに行くのです。


【先生】
「そうか、なら気をつけてな」先生は九印がそう言うならと、保健委員を呼ばず、自身もすぐ立ち去ってしまう。黒板消しを他人に頼むほどだ、もともと忙しかったのだろう。九印の様子には気付かずに、また、九印が漂わすメスのかおりも、年相応のクラスメイトには理解できないことであろう。
そして九印が廊下に出て近場のトイレに行こうとした矢先、トイレの前に、男子生徒が一人立っていた。
それは制服を着た葉隠嵐で、ちょいちょいっと九印を手招きする。

【葉隠嵐】
「おや、どこへ行こうというのかね?」近づいてきた九印に、どこか調子めいた口調で話し掛ける。


【九印】
「はふ……ふぅ……っっ」
今だ膣内に感じるペニスの感覚。美味しい美味しいそれを膣肉でしゃぶりながら、廊下を出来る限り早足で歩いて……
トイレにもう少し、という所でそこに人影を見つける。顔を上げてみると、そこにいるのは嵐で。

【九印】
「……小学校に、高校生の制服でくるのはダメだと思いますが。犯しにきてくれたんですか?」
手招きされると素直に近づきながら、発情している吐息をだし。


【葉隠嵐】
「勿論。生で欲しいんだろう?」九印の手を手に取ると、力を入れて握って。その力の入れ方が絶妙で、まるで手の平を愛撫しているよう。
「するならどこにしようか。人払いはできるし、ある程度、場所は選ばせてあげるよ」魔力で結界を張り、人が来ないようにするから、学校の好きな場所を選べと言う。


【九印】
「……っ」
手を取り、握られ。そのまま答えられただけで膣肉は悦びに痙攣して再び絶頂してしまい。

【九印】
「私は嵐様の肉便器ですから。好きな所で小学生おまんこにザーメン排泄してください」
こちらに選択権を与えられても、もう頭の中はセックスだけに染まっている。握られていないほうの手でスカートをめくり、とろとろに蕩けた無毛のおまんこをさらして、好きに犯してほしいとおねだりし。


【葉隠嵐】
「ふふ、それじゃあ、こちらが選ばせて貰うとするよ」九印の手を握り、景色がフッと変わる。
汗臭く、埃っぽく、薄暗い……体育館倉庫の中。外……つまり体育館では、別の学年の生徒が体育の授業をしている。

【葉隠嵐】
「後ろ手に手を回して。縛ってあげるから」縄跳びを取り出すと、九印の両腕を後ろ手に拘束してしまう。


【九印】
「はい……」
魔力で抵抗することもなく、素直に転移させられ体育館倉庫の中に。外から聞こえる子どもたちの声を聞きながら、素直に両手を後ろに回して腕を縛られ。


【葉隠嵐】
「じゃあ、現役小学生を、現役の小学校の校舎内でレイプしようか」九印のスカートをたくし上げる。もはや準備などいらないであろう、愛液が溢れた膣に、生の堅い肉棒が突き刺していく。
「おっと、声を上げると外にいる子に気付かれちゃうかな? そしたら学校に居られなくなっちゃうかもね」結界で音を切断したかどうかは言わず、口も塞がず、だが九印の両手だけを封じ、声を我慢させるように煽りながら犯していく。


【九印】
「ぁ、っふぁ、ぁっ、んぅっっ♪♪」
ずりゅ、と挿入される生ペニス。幻影ではないしっかりと熱く、固く太いご主人様のペニスに膣肉は大喜びで奥まで誘い込む。幼いく体躯も小さいが故に狭い膣穴だが、すっかり彼のペニスに形が馴染み、奥まで受け入れやすくなっており。
両手を縛られ抵抗できない状態で、膣奥を小突かれ甘い声を揚げる。

【九印】
「っふ、っふぐ、っぅ、ぅっっ……っっ、ぅっっ……♪」
声を我慢しろ、という意味の言葉に素直に唇を噛み締め。その分膣肉の締りもキツくなりながら、自ら腰を振って積極的に快感を貪っていく。


【葉隠嵐】
「しかし、体育館倉庫はやはりいやらしいね。君に体操服を着せるべきだったかな。ブルマかハーフパンツか迷うところだけど、ブルマにした方が君が気持ちよく罵ってくれそうだね」腕を拘束され身動きの取れない九印の腰を掴み、腰を振りながら、声を我慢しているのを尻目にのうのうと言ってのける。
「九印の身体も僕の身体に馴染んできたかな。いや、馴染んできたと言うより、そういう風に調教した、と言う方が正しいんだけどね」パンパンと肉がぶつかる音が響く。それは九印の声我慢を無為にしそうなほど音が大きくなっていき、最後の一突きで、先端からどっぷりと本物の精を九印の子宮に送り込んでいく。


【九印】
「この、変態、えっち、すけべっ……♪」
ごちゅ、どちゅ、と音を立てて蜜の詰まった淫肉壺を犯されつつ、ブルマ姿を夢想する嵐に甘い声で罵倒言葉をかけ。しかしその言葉も、すぐに甘い喘ぎに代わって。

【九印】
「っぁ、イク、イク、イクイク、っぁっ、あっぁ、っっ、イクイク、イグぅっっっっっっっっ♪♪♪」
そしてさらに、嵐の腰の動きが射精するためのモノになっていくと我慢もできなくなってしまい。大きな声で、牝の鳴き声を上げながら何度も何度も絶頂し……そして、子宮に精液を吐き出され、背筋をそらしながらびくん、びくんと全身を痙攣させつつ膣肉を締め付け精液をしっかり子宮へ飲み込んでいくのだった。


【葉隠嵐】
「ああ、こんなに大声を出しちゃって。気付かれたらどうするのさ」そう言いながらも危機感の無い様子で、悠々とした態度で肉棒を抜く。こぷり、と愛液と精が混じった液体が九印の膣から流れ出てマットを濡らす。
「ふふ、こうしてみれば、清楚なお嬢様がレイプされたように見えるね」最近、他の男とは交わらないことを知ってはいるが、ちょっとした嫉妬か、意地悪な言葉を言ってしまう。


【九印】
「っぁ、っはう、ふ……1回、だけ?……別に。嵐様とセックスしているのを、見られても、興奮するだけ、ですし」
最近はセックス中は素直になってきている九印。膣からペニスが抜かれる時にも惜しそうな声をだし。
元々ビデオで撮影していたとおり、露出狂の気はある。ぼー、っとしながらそう答えて。

【九印】
「……お嬢様、ですか?……こんなに、セックス好き、でも?」
ふらりと仰向けにマットに倒れると、膝を立てて脚を開き。セックスの残滓が残る膣口を見せつつ下腹部に力を込め、精液を溢れさせて淫らな様子を見せていく。


【葉隠嵐】
「その制服と容姿でそう見える、ってことだね。実際はセックス狂いなわけだけど」九印の背中を支えて座らせると、口元にてらてらと濡れた肉棒を突きつけて、しゃぶらせようとする。
「他の人に見られて学校にいられなくなっても、僕の所で永久苗床ができるから大丈夫だね。むしろ、そうしたいんだけど」どこか意地悪で、素直な言葉を紡ぐ。


【九印】
「……んっむ、んむちゅ、っちゅる、ちゅぱっ……じゅるるっ……♪」
口元に差し出された、自分の愛液で濡れたペニス。それをためらいなく口に含むと、魔族の精液を飲み干すためにじゅぽじゅぽと顔を前後させて口腔奉仕し。

【九印】
「ほんはほほ、ひっへ。ふへひ、なえほほ、へふ」
そんなこと言って。既に苗床です。とペニスを咥えたまま答える。九印のアナルは既に触手の苗床となっており、今も腸内に触手が数匹『出産』待ちだ。また彼のアジトにいけば、尻から触手を生み出す様子を見せつけることになるだろう。


【葉隠嵐】
「それだけじゃなくって、ずっと手元に置いておきたいな、というね」ようは拉致監禁してずっと一緒に暮らしたい、ということだが、力がまだ足りてない自覚か、踏み切るには弱い言葉。
「ま、今は第二ラウンド行こうか」誤魔化すように九印の手を握ると、また景色が一変する。今度はさきほどいた九印の教室。誰もいないし、鍵も掛かっており、カーテンも閉まっている。時計の針は壊れているかのように動かず、魔力によって一時的に切り取られた空間だと分かる。


【九印】
「んっちゅ、ちゅう、っちゅちゅ、ちゅぅ、ちゅぷっ……」
監禁されて、ひたすらセックス漬けという生活も悪くないと最近考えはじめているので、反論はしないままただただペニスを舌で愛し。そうしながら、気づけば自分のクラスにつれていかれて。

【九印】
「んっちゅ、ちゅぱっ、じゅ、じゅるる、じゅっ、っちゅ、っちゅうっっっ……!」
自分のクラスで、男のペニスをしゃぶっている。そんな事に興奮を覚えて、フェラチオはより激しくなっていく。


【葉隠嵐】
「それじゃあ、服を脱いで貰えるかな? 勿論、一糸纏わぬ全裸の姿に、ね。九印ならもうやったことあるかもだけど」いつも授業を受けている教室。ビデオカメラを設置され、そこで脱衣を強制される。
「それで、服を脱いだらこの上に乗ってね」さらに、葉隠は九印の使っている机を持ってきて、その上に座るように命じる。


【九印】
「……むー……」
口に精液を出してもらえなかった事に少し不満そうな声を出しつつ、ペニスを口から吐き出して。言われるままに、その場で小学生用の制服をするりと脱ぐと、ブラもつけていないためすぐに全裸になる。

【九印】
「……こうです?」
言われるまま、机の上に体育座りのような座り方をする。そうすると、ビデオカメラにまだ精液が溢れている膣口を写し出すのだ。


【葉隠嵐】
「おっと、ごめんね」不満げな様子に何が足りなかったのか気付いたようで、ごめんとばかりに九印の額に口づけをして。
「うん、いいよ。凄く良いよ。まるでAV撮影みたいな所が、逆にそそられるよ」机の上に全裸で体育座りをし、秘部を露わにするそのあざとさに、興奮気味に応える。
「そのまま足を開いて、よく見せてくれるかな」定点ビデオカメラとは別のデジカムを取りだし、九印の周りを衛星のように周りながら、彼女の裸身を撮影していく。

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最終更新:2017年09月10日 14:31