【真理】  
【真理】 「ええと、立花真理です。表向きは教育大学で教員の実習生をやっていますが」
【真理】 「本職としましては、人に仇なす魔の者を殴りたお……もとい、打ち滅ぼす仕事についております」
【真理】 「・・・え?あまり言い換えた意味がない?…なんのことでしょう(にっこり)」
【真理】  
【真理】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%2F%CE%A9%B2%D6+%BF%BF%CD%FD
【真理】  
【真理】 以上でーす!
【GM】おっけーい ちなみに今ここで聞きますが
【GM】ノーマルモードorノーフューチャーモード どっちがいいですか
【真理】 2極!?初回なのでノーマルで!
【GM】OKOK ではノーマルコースで
【GM】でははじめましょう!
【GM】 
【GM】 
【GM】ヒロインクライシス  邪神降臨
【GM】 
【GM】さて、ここは教会。 現在は”表向き”の作業が終わり、呼び出された君はそこへやってきた。  中に入ればシスター服をきた女性たちがお祈りをしている。 今日も神に祈りを捧げているのだろう。
【GM】その奥には 老婆といえるほどの年のくらいのシスターが椅子に座っていた。 君をじっと見て。「戻ってきたようだね。 おかえり、真里」 しわがれた声を出しながら シスター・マムは君にそういった。
【GM】▽ と言った感じで スタート!
【真理】  「ただ今戻りました、マム。本日もお変わりないようで何よりです」と、にっこり笑って頭を下げます
【真理】 ▽
【GM】【真里】「うむ、どうだい人の暮らしは。」にいっと笑いながら真里の様子を伺うように尋ねる。「今まではここに居ることが多かったからねぇこうして新しい場でもしっかり馴染めてるかね?」
【GM】▽
【真理】  「色々と大変な事も多いですが、何とかやっております。…まぁ、その、殿方の視線にはすこしばかり戸惑ってしまいますが…」と、実習先での教員の先生の視線や男子生徒の視線先を思い出しては困ったよーに苦笑します
【真理】 ▽
【GM】【マム】「結構結構」クククっと笑いながら真里を見る「さて、それはさておきとして、だ。仕事だよ真里。」そういって、声のトーンが低くなる。「内容はシンプル。いつも通りの魔払いだ。といってもただいつも以上にヤバイ相手ナノだけは教えておくよ。 なにせ、相手は邪神。かなりのでかい相手だ。」 そう言いながら身体を落ち着かせる薬を飲みながら言う。 既に年がかなりのもののため適度な薬を飲まないと行けない。
【GM】▽
【真理】  「邪神……ですか?しかも大物・・・・(ごくり)一体どこのどなたがそのようなものを…」聞いた言葉を、ここまで言わせるような相手に、一瞬ぎょっとしたように体をこわばらせて。出所を尋ねます。
【真理】 ▽
【GM】【マム】「とはいえ、他にやれる人間なんてのはうちにはいない。アタシもこの身体だからねえ。」そう言いながら薬のはいったキセルのようなものを口から離す。「なんで、あんたに行ってもらう。今の状態ならまだ眠っている可能性は高いしね。」そう言いながら、こんっとキセルを置き「場所は…都心内のビルの地下。どうやら邪教なんてのがあったみたいでそいつらがやらかしたみたいだね。 全て始末してきな。」そういいながら。片目を開き、真里を見る。
【GM】▽
【真理】  「わかりました、マム。そのような代物、存在するだけで世の害悪です。かの存在の討滅、お任せください」と、目をキッとしてうなずきます。
【真理】 ▽
【GM】【マム】「いい子だ真里。じゃあ、行ってきな。」目を瞑り、真里に指示を出せばそのまま眠りにつく。 睡眠を取ることが多いのもマムの特徴だ。
【GM】▽
【真理】  「はい、いってまいります、マム」と、そのまま静かに席を立って、教会を後にします~
【真理】 ▽
【GM】では、教会を出て向かっていく。 場所は…都内のビルの地下。 その場所の地図は貰っているためそのまま到着する。
【GM】人気(ひとけ)が全くないビル。 奇妙なくらいに静かな場所。 電気もついておらず……謎めいた場所となっている。
【GM】廃ビル? にしては綺麗な整えられている。  そして床を見れば誰かが歩いた跡もある。 ……少なくとも誰かが通った形跡だけはあるようだ。
【GM】▽
【真理】  「ここですか、件の場所………明らかに浮いてますよね、このビル。スラムというわけでもない、廃棄されているわけでもないのに、人気だけがないとは・・・」と、警戒しながらビルの周辺警戒をして、それから中に入っていきます
【真理】 ▽
【GM】中に入っていけば こつーん こつーん こつーん っと足音が広がっていく。 空間には自分しかいないのではないかと思えるほどのものだ。  しばらく歩き続ければ……ガサ ガサ ガサっと音が聞こえる。 
【GM】▽
【真理】  「・・・?」聞こえた異音に、歩くのを止め。腰を落として臨戦態勢をとります。ナニカ、いる・・・っ
【真理】 ▽
【GM】がさりと出てきたのは ギィ ギィっ鳴きながら、現れた気味の悪い物体。 ナマコのようなその物体は口だけが開き、牙を生やし鳴いている。 そして…その一匹を見つければ更に増えていく。 その化物の後ろにあるのは壁。 壁からまるで生えるかのように現れていく。
【GM】▽
【真理】  「ッ・・・・!いたわね、子分が・・・っ!」ソレを見つけると。腕輪に魔力を瞬時にため、貯めた魔力で手を多い。そのまま手を握り締めると腕を振りかぶり・・・綺麗なふりかぶったストレートで、ナマコが這い出てくる壁を思いっきりぶん殴ります。
【真理】 ▽
【GM】壁を殴った瞬間その壁が透けて消えていく。その壁が消えてから唐突にやってくるの異臭。鼻につんっとやってくる生臭いイカの匂い。その先は肉の壁。先を見れば 白い液体が ぴちゃ ぴちゃっと垂れている。 
【GM】▽
【真理】  「うっ………!?何、これ……!?」むわっとくる異臭に。思わずステップを踏んですばやく後退してその場をあとずさり。肉の壁と、先ほど生え出ていたモノを観察します。・・・手で口元と鼻をおさえながら。
【真理】 ▽
【GM】ドクン ドクン ドクンっと肉の壁はまるで心臓のように脈打ちうごめいている。 そして入り口を開いたことによって…その肉が空間を侵食し始めている。 ビルの壁を徐々に喰ら初めて行き…空間が異界化し始めていく。 匂いは強くなり始めていく。 その奥に……元凶がいる可能性が強いとわかるだろう。
【GM】▽
【真理】 「っ………これは、踏み込まないといけない、わね。・・・ああ、もうっ、この手の異界は本当に・・・っ」と、諦めて覚悟を決めたかのようにため息をついて、その肉穴をにらむと。
【真理】  「ここから先はしっかり、していきましょう・・・ああ、もうっ」シスター服をするっと脱ぎ。中に着込んでいる退魔用のぴっちりボディースーツを外界へとさらし出します。・・・見た目がかなりアレなので、シスター服の内側に着込んでいるわけですが。
【真理】 かくして戦闘態勢を整えて先へとすすみますー!
【真理】 ▽
【GM】OK! では戦闘態勢で先へ進んでいく!
【GM】では先へ進むと……ぐにゅ ぐにゅっと柔らかい肉の感触が足を通じてやってくる。 一歩一歩歩けばその度に…床からびゅくびゅるうっっと白い液体が溢れていき、真里の脚や身体にかかっていく。 天井からもそれは垂れていき、髪の毛にもかかっていく。 匂い 熱 それは徐々に真里の身体を疼かせる。 胸が 脚が 下腹部が…匂いもその鼻に感じれば嫌悪感を抱きながらもどこか、身体がそれを求めていくことに気づく。
【GM】▽
【真理】  「ううう………本当に、何なのよこの粘液……臭いもひどいし、体は熱くなってくるし、しかもコレって……っっっ……と、というか、これでまだ眠っているって、どれだけのモノだと・・・!」顔をしかめて、もう片手で体をかかえ・・・ようとして、全身に甘い刺激が走ってしまったのを経験してしまった為か。自分ですら自分の体を触ろうとせずに。体のうずきにこらえながら、奥へ奥へと進んでいきます。
【真理】 ▽
【GM】ドクン ドクン ドクン ドクン 肉が脈打ちながらもその先へと進んでいく。
【GM】そして…たどり着いた先は……
【GM】 
【GM】繭だ 巨大な繭が、目の前にある。周りにはさきほど君が潰した化物が周囲にいた。 大きさはまばらだが……その生物はその繭に近づいてきて自ら飛び込み”取り込まれていく”。
【GM】それはまるで自ら、”生贄”になっていくかのように。
【GM】▽

【真理】  「っ・・・・・・・!?これ、は……これが、邪神・・・の繭・・・・・・?と、というよりこの状況・・・・っ、まさか、復活間近…!?」その異質ともいえるような光景に目を剥き。小さな生物がこちらを眼中にないのに気がつくと、その繭の様子をよく観察します。
【真理】 ▽
【GM】では、繭を見るとわかる。中に何かが居ると。  ぎょろりと目のようなものが開き…”真里を見ている”。
【GM】そして…そこから声が聞こえる
【GM】「贄か。今度は人間の雌…生娘か。」重く低い声が 君の頭のなかに入ってくる。
【GM】▽
【真理】  「ッ……!?だ、誰がお前の生贄などと…!動けないのなら丁度いい、今すぐ殴り倒して討滅してさしあげます!」聞こえた…否、響いた声に、その内容にカチンときたのか。こぶしを構えて戦闘態勢へ。ターゲットはあの繭・・・!
【真理】 ▽
【GM】「ほう、それなりに力はあるようだな。」繭から響く声「いいだろう。我が贄となるがいい。 我が名は邪神モーラ。 爾を贄として、我が眷属にしてやろう。」
【GM】繭でありながら、そこから溢れてくる魔力は…かなりのものだが。 今もなお眠っているのならば…滅せられるかもしれない。
【GM】▽
【真理】  「誰がなるものですか!速やかに滅びよ!」と、体を低くして戦闘態勢から突貫しまーす
【真理】 ▽
【GM】では、戦闘にはいろう
【GM】ではこちらは今回は”邪神の繭”が相手です。
【真理】 はいなー!
【GM】Ⅳは12 だぜ では…開幕があれば開幕をどうぞ こちらはなし!
【真理】 開幕はこちらもなしー!
【GM】では、こちらから行動していきますぞ
【真理】 かもーん!
【GM】「まずは小手調べだ。」そういって…繭の隙間を縫うように溢れ出てくるのは男性器…ペニスの形をした緑色の物体。それが触手のように飛び出していき、真里に向かっていく。
【GM】ツイスターしながら疾風撃!
【GM】4D+10
【ダイス】-> 4D+10 = [1,4,2,6]+10 = 23
【GM】23点ドーンぐははは
【真理】 いたぁい!?シールドしても意味がないので、そのまま受け手、その他を飛ばす!
【真理】 アクトはまだなしで!
【GM】OK では脚を守る部分がそれによって破壊される!
【GM】さあくるがいい!
【真理】 ではいきまーす!
【真理】 ハローショット+オーラブレイド!
【GM】来た前!
【真理】 人か魔属性ですかにゃー?
【GM】魔が入ってます!
【真理】 2d6+15
【ダイス】 -> 2D6+15 = [3,4]+15 = 22
【真理】 22てーん!
【GM】結構通ります! ごふ
【GM】繭を殴りつければ絡みつく糸が少し溶ける。
【真理】  「よし、ちゃんと通る・・・それなら!」
【GM】「ほお、近づいてくるとはな。」殴りつけ溶けたその部分から見える…緑色の物体に、男性器のような先端をした何かが。
【GM】では、そのまま開幕などはカットして再び殴る!
【GM】淫毒 疾風撃~!
【GM】2D+10
【ダイス】-> 2D+10 = [6,4]+10 = 20
【GM】20点!
【真理】 く、腰APで受けて腰AP0!
【GM】腰ですね(ゲス顔
【真理】 アクトは<肉桃を這う手>をつかいまーす
【GM】OKOK!
【GM】 
【GM】ペニスのようなその物体がどんどんと伸びてくる。真里の背後から回り込むそれは…2本、脚へと絡みついてから、裏太腿や脹脛を伝って撫でていく。 徐々にそれは、真里の尻肉にピトリとあたってから管のような触手が先端から生えてきて、尻肉を隠す布地を液体で溶かし、消えていく。ぷるんっと尻肉を丸出しにしてから、その尻肉に吸い付くように這っていく。
【GM】▽
【真理】  「っ!?しまっ・・・・・・・ふぁんぅっ!?」後ろに気を回せなかったのか。足を取られてそのまま太ももから尻肉まで這い上がられ。・・・意識の外だったのか、瞬時に振りほどく余裕もなく。変わりに・・・ここにくるまでに発情させられた体が、まるだしにされた尻肉をもまれ、はいずられ。反応が口から甘い声で上がってしまいます。
【真理】 ▽
【GM】「クク…いい体つきではないか。面白い。」まるで舐め回すかのように尻肉を舐めていき…そこから溢れる白い液体…人間の精液に近いその匂いと熱がそこを汚す…いやマークを付けるかのように与えていく。
【GM】▽
【真理】  「「~~~~っっっっ!?」そのまま尻肉に粘液と共にマークのような熱を塗りこめられると。声にならない声を上げて、腰がおちかける・・・のを何とか、意識を振り絞ってもちこたえます。
【真理】 ▽
【GM】では、そのまま…お返し来るがいい!
【真理】 はいなー!
【真理】 ではハローショット+オーラブレイド!
【GM】こい!
【真理】 2d6+15
【ダイス】 -> 2D6+15 = [3,4]+15 = 22
【真理】 ズドンと22点!
【GM】あ、催淫!
【GM】1Dですな(ゲス顔
【GM】祝福使ったらゆるそう(ぁ
【真理】 あ、では祝福つかいますw
【GM】OKw
【GM】痛いよ!
【GM】くっ だが仕返しはするぞ
【GM】4D+10
【ダイス】-> 4D+10 = [4,6,5,3]+10 = 28
【GM】コンボはツイスター 疾風! の28
【真理】 きゃー!おもい!とめられない!胸AP0!
【GM】ぐへへ これであとはHPだな(ゲス顔
【GM】アクトがあればどうぞ!
【真理】 <口辱><乳辱>つかいまーす!
【GM】OK!
【GM】 
【GM】尻肉を這い そこを刺激していくペニスのような物体。 更に増えていく触手。 一本のペニス触手が真里の”スーツと一体化し入り込んでいく。そして…胸のみだけが広がり・・・乳房が丸出しになる。 丸出しになった乳房にもペニス触手が伸びていき、先端が乳房を吸い上げ…引っ張り上げていく。まるでその胸を膨らませようとするかのように。
【GM】▽
【真理】  「ふぁぁっ!?・・・・・?!?!?な、何・・・これ!?何なのよ、これ・・・っっ!?」いきなり、予想外の所からの刺激に声をあげ。そして胸元のぴっちりしたスーツが…いきなりはだけるように広がり。そんな乳肉が吸われてるのを見て……悲鳴じみた、混乱したような声をあげます。
【真理】 ▽
【GM】「魔力の入ったものなど我にとっては”餌”そのものよぉ」 乳房を吸い上げ、引っ張り上げながら刺激から そのまま毒によって痛覚を変えられ…快感が走っていく。 刺激 快感悲鳴を上げるかのように声を上げる真里の口にもそれは入り込む。 口の中に入り込むペニス触手。先端からびちゃびちゃあっと白い液体を飲み込ませながら口の中をかき混ぜていく。生臭く 苦い だがそれを飲めば飲むほど身体の疼きはさらに増して行く。
【GM】▽
【真理】  「んぐっ!?んんっっ!?んぅぅぅぅっっっ!!?!?」声を上げたところに口内に触手をねじこまれ。喉を絞めるまもなく、喉奥から白濁を注ぎ込まれ、口内をかき回され。・・・いやおうなく、強制的に感じさせられる鋭い快感の刺激に、なんとか耐えようと体を振り回して・・・よけいに甘い声を上げることになってしまいます。
【真理】 ▽
【GM】白濁液はどんどん飲み込めば飲み込むほど意識が奪われていくような感覚。 蕩けていいくようなもの 快感が全身に回っていき、子宮は疼き 尻肉は触れられる度に心地よく。 乳房ごと吸い上げられ、胸と胸の隙間の部分にもペニス触手が入り込みパイズリのようなことを教え込ませていく。 身体はどんどんと快感で犯していき、狂わせようとしていく。
【GM】▽
【真理】  「まず・・・いっ・・・!これ、このままじゃ・・・・!ほんとに・・・・・・!!」意識が奪われ、快感に漬け込まれそうに・・・事実つけこまれかけている状況に、明確な危機感を感じて。あせりとともに、まともに動く体にぐっと力を入れて奮い立たせます。
【真理】 ▽
【GM】ではそのまま反撃をするがいい!
【真理】 あいさーい!
【GM】こい!
【真理】 では、ハローショット+オーラブレイド+ファイナルストライク!
【GM】お、一気にきたな!
【真理】 ファイナルストライクはCP3だからうちやすい!何回でも!
【真理】 7d6+15
【ダイス】 -> 7D6+15 = [1,1,6,6,3,5,1]+15 = 38
【真理】 38てーん
【GM】いってえ!
【GM】くっ だがまだ生きている!
【真理】 くっ
【GM】クックック
【GM】さあ、もう一回だ!
【GM】ツイスター 疾風撃!
【GM】4D+10 しねぇ!
【ダイス】-> 4D+10 = [4,6,4,1]+10 = 25
【GM】25!
【真理】 シールド!
【真理】 6点とめて19点もらい、残り10!
【GM】イキたか・・・!
【真理】 アクトは・・・<純潔の証><後ろの処女><耳年増><膨れあがる腹>で!
【GM】OKOK!
【GM】 
【GM】真里の両手両足に絡みついていくペニス触手。 そのまま大きく身体を広げていく。そして…上空に持ち上げられていく真里の身体。 繭の隙間から見えてくるそれは・・…巨大な緑色のペニスのかたちをした邪神モーラ。まだ完全な目覚めではないのか…若干溶けているように見える。
【GM】「封印されているとはいえここまでやるとはな。だが……消費した我が魔力、その分は貴様から吸わせてもらおう。」 そういって、先程から真里を犯している以上に巨大なペニス触手。真里の身体以上に大きなその物体が…ぴとりと真里の秘所 尻穴に当たる。そしてこの行為は君は知っている……これから先何が起こるのかも理解するだろう。
【GM】▽
【真理】 「っっっ……!」四肢に触手が絡みつき、身動きが自由に取れず、さらにその視線と・・・触手が膣穴と尻穴に押し当てられ。脳裏に浮かぶのは、これまでに遭遇した魔の被害者・・・穴という穴を犯され、恍惚の声を上げて悶えていた彼女たちのその姿に。ぐらっと心が大きく軋んでしまい。ぐっっと体を、犯されるのを拒否するかのようにこわばらせてしまいます・・・が、それはあまりに無力な抵抗で。
【真理】 ▽(あ、追加でシーンアクト分、<淫らな緊縛>も使いまーす)
【GM】(OK了承します)
【GM】腕や脚を縛りながら 頭をつかむように触手が額を縛り上げる。 乳房を吸っていたペニス触手も離れていく。 そして……頭を向けさせた先は、真下。そこを見れば今目の前にいるのは真里の姿。 鏡のようなものが当てられている。 そこでしっかりと目でわかる。今…秘所と尻穴に…ペニス触手がしかも先程からされているもの以上に極太のそれが。 それを視認した瞬間ズンッ!!と両穴に同時に入り込む。一気に最奥を突き上げ、ブチブチブチと…処女膜を貫き、両
【GM】穴…肉が押し広げられていく。 完全にそのペニス触手の形を感触を刻み込ませる。最奥を突き上げた瞬間ぼこおっと腹部が大きく膨らむ。
【GM】▽
【真理】 「ッッッッッ・・・・・・・!!!」膣内でブチブチっと膜が引き裂かれる感覚……のみならず、今まで遺物を通したことのない場所を押し広げられる圧迫感に、出すべき穴を逆流してうめられる苦悶に。そして奥をつきあげられお腹を内側からゆがめられる苦痛に。声にはださずに、ぐっっとこらえながら・・・・けれども、苦痛の声は抑えれても。苦痛を快感へと置き換えられたが故の刺激については口の端から漏れてしまいます。
【真理】 ▽
【GM】「耐える必要はないぞ?小娘よ。お前は既に我が液体を浴びたのだからな。”鳴け喘げ 叫べ”」その声を聞いた瞬間耐えようとしていたその口が開かされる。 びゅるびゅくっと子宮 直腸にも精液をかけてからの大きく引いてからのズンッ!と最奥への突き上げ。先程感じた強烈な痛みから極上の快感へと変えられていく。 一瞬快感への抵抗が失わされ……狂わせていく。
【GM】▽
【真理】 ) 「アヒィッ・・・・・・!?あ、や、な、んひぃぃっっ!?!?や、やめ、ふぁ、ぁぁぉぉっっ…!!??」口を開かされ、そこから子宮に直接精液を注ぎ込まれ、突き上げられ。一瞬失われた隙に快感を流し込まれた抵抗は、再び立て直すことができずに、突き上げられるたびm注ぎ込まれるたびに口…否、全身から甘い悶え声が上がってしまいます。
【真理】 ▽
【GM】「既にお前はこの地に脚を踏み入れた時点で…”お前は既に我が眷属として落ちている。”ここに来るまで…浴びただろう?我が種をなあ」
【GM】真里の子宮 直腸を突き上げてから、口の中にも入り込む。 3穴攻めが始まり、最奥を交互にどんどん突き上げん柄、 乳房を吸い上げ 尻肉を強く吸い上げていく。 マーキングのようにつけられた白い精液…モーラの種を浴びたせいだろう刺激は全て快感へと書き換えられていき…狂わせ犯していく。 そして……最後に始まるのは子宮直腸へと強烈なピストン。ぐぽ ぐぽぐぽっと突き上げられる度に腹部が大きく膨らんでいき……最後に、最奥をねじ込ませてから…
【GM】大量の精液が吐き出されていく。 川の水のように勢い良く溢れてくるその精液が真里の腹部を完全に膨らませ…二重三重にイキ狂わせていく。
【GM】▽
【GM】真里の子宮 直腸を突き上げてから、口の中にも入り込む。 3穴攻めが始まり、最奥を交互にどんどん突き上げん柄、 乳房を吸い上げ 尻肉を強く吸い上げていく。 マーキングのようにつけられた白い精液…モーラの種を浴びたせいだろう刺激は全て快感へと書き換えられていき…狂わせ犯していく。 そして……最後に始まるのは子宮直腸へと強烈なピストン。ぐぽ ぐぽぐぽっと突き上げられる度に腹部が大きく膨らんでいき……最後に、最奥をねじ込ませてから…
【GM】大量の精液が吐き出されていく。 川の水のように勢い良く溢れてくるその精液が真里の腹部を完全に膨らませ…二重三重にイキ狂わせていく。
【GM】▽
【真理】 「けっ、眷属って、そんな馬鹿げた事がんぐぅっ!?んぅっ……!んむっ、んんんぅぅっっっ…!!??♪!?」上げる声も触手をねじこまれ言葉にならず。乳肉を吸われ尻肉をもまれ、全身に白濁をかけられたかと思えば、とどめとばかりに子宮内に大量の精液を注がれ……否、詰め込まれ・・・
【真理】 「(くるぅっっ!こんなのっ!くるふぅっっ!?からだ、ぜんぶぅっ!?おかしくなるっ、おかしくなってるっっっ!!??)」もはや意識に反して体はイキくるったかのように痙攣しつづけイキ肉になりつづけ。外から内から満遍なく快感の改造液につけこまれて・・・全身もだえまくってしまいます
【真理】 ▽
【GM】ドクン ドクンドクンっと流し込まれていく精液 胎内 直腸に そして口の中にも大量に入ってくる精液。 完全にその匂いが熱が液体が全身に 体内に そしてその肌にも白い液体がたっぷりと浴びせられていく。  モーラの洗礼とも言えるだろうその精液…いや種が……真里の身体を書き換えられていく。 
【GM】▽
【真理】 「んぅっ・・・っ、んぅっっ・・・・・・!?んぅぅぅっっ…!!??」それまでは快感一色だった肉体の感覚に、まるで違う、異物のような、ナニカに置き換わっていくような感覚に・・・・・・快感にとろけていた体と、震えていた心が。悲鳴をあげるかのように体をねじらせ、よじらせ、もがきます。
【真理】 ▽
【GM】じゅぼっとペニス触手が引き抜かれ…どさりと地面に寝かされる。 何もされない開放された なのに欲しい 欲しいほしいっと身体は快感を求めて疼く。ごぽっと精液が逆流し口も秘所も尻穴からも溢れ出し……どんどんっと身体は…ペニス触手を求めていく。 
【GM】「さあ、欲しければ我に捧げよその身を 心を 全てをな。」そういってペニス触手を伸ばしていく。 先端からは大量の種を溢れ出させながら…近づいていき…
【GM】▽
【真理】 「は、ぁ、ぁ、はぁ、ぁ・・・・・・・・・・!」地面に寝かされ、直接的な快感を送り込まれるのが途絶え。まるで打ち上げられた魚のように、局所を除いたボディスーツに包まれた体を、のたうつように痙攣させ
【真理】 「ぁ、ふぁ、ぁ、ぁぁ、わ、わたし、わぁ・・・・・っっっ・・・!」とはいえ、体の拘束が解け、直接的な快感が減少したのも確かで。そんなおりにつきつけられた触手をみて、グッ・・・と力を入れて手を握りしめ
【真理】  
【真理】 というわけで、反撃いきまーす!
【GM】こーい!
【真理】 ファイナルストライク+ハローショット+オーラブレイド!
【GM】耐えてみせよう!
【真理】 7d6+15
【ダイス】 -> 7D6+15 = [2,1,2,4,1,6,1]+15 = 32
【真理】 32てーん!
【GM】たえれましぇええええん!堕ちた!
【真理】 かったー!
【GM】ではそのまま一撃を打ち込んでくるがいい!
【真理】 「ぁぁ…っ、ぁぁぁぁああああっっっっっ!!」そのまま触手のほうに顔をのばし。・・・そのまま素通りしてはねおき、その勢いのまま。繭の中心へ、貯めた力をズドン!と打ち込みます。
【真理】 ▽
【GM】繭への一撃。 びし びしびしびしっと繭から大量のヒビが現れ……バリン!!っと”中身ごと”消えていく。
【GM】そして異界化していたこの場所が…元のビルの地下内部へと戻る。
【GM】周囲は元に戻るが匂いだけは収まっていない。それは…自分の体から感じる匂いだとわかるだろう。
【GM】▽
【真理】 「はぁ、はぁ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・・・・っ、っっっ………!みず・・・・・みず・・・あらわ、ない、と・・・・・・!」元の世界に戻るのを確認すると。そのままふらふらと・・・この悪臭をなんとかしたい一新で。熱に浮かされた体をおして、水場を捜し求めます。このニオイは・・・まずい
【真理】 ▽
【GM】水場は近くにはない。ビルの地下故に。
【GM】その匂いを引きずったまま…君が戻れるのは家か 教会のみだとわかるだろう。
【GM】▽
【真理】 「くっ・・・・・・・・こ、こんな有様で教会、なんてもどれ、ない・・・・・ど、どうにか、家まで・・・・・っ」ようやく諦めたのか。肉穴に入る前に脱いだシスター服を回収して、来て・・・そのままふらふらと家へと帰還します。
【真理】 ▽
【GM】そして君はどうにか家に戻る。 途中何人もの男たちの視線を浴びながら。
【GM】 
【GM】ドクン 身体は大きく脈打つ。 身体の中で何かを…”何か”を求めるように。
【GM】 
【GM】ヒロインクライシス 邪神降臨
【GM】これにて 閉幕……
【GM】 
【GM】というわけで お疲れ様でした!!
【GM】今回は第一回目なのでサラッとした感じに!
【真理】 はいな!
【真理】 おつかれさまでしたー!!!
【真理】 取得CP13のSP11でーす!
【GM】おっけー!
【GM】経験点=63 ミアスマ=10.5 名声+1
【GM】といったところです!
【GM】と言った形で今回はここまでで!
【GM】次回とやっぱいを拉致ってまたやるぞおー!

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最終更新:2017年10月11日 00:40