【アリス】  
【アリス】 CC「人形少女アンナのメンテナンス」
【アリス】  
【アリス】 ここはアリスの人形屋敷…様々な人形を日々作り、壊し、送り出している現代に生きる魔女の工房。
【アリス】 その研究の一環として、彼女のパトロンであるベアトリス様から賜った一人の少女の魂…随分と穢れをまとった彼女と久々に過ごす。
【アリス】「アンナ、今日はお外にご飯を貰いに行く必要は無いわ、お仕事におやすみが必要だもの・・・ちょっとだけ、体のメンテナンスも必要でしょうしね?」
【アリス】 アンナと言う名の幼女・・・ここ最近は人型以外の体にも慣れたのか、普段から四つん這いで歩くため胸を引きずるお人形。
【アリス】 普段アンナの新しい身体を組み立てる工房の作業台のうえに座らせた彼女のあたまをなでながら、体の反応を観察する。
【アリス】 ▽
【アンナ】「そっか、今日はおやすみなんだぁ…ちょっと残念だなぁ。どんな人と知り合えるか楽しみだったのにっ」作業台の上で自身のおっぱいを抱きかかえるようにしながら丸くなっているアンナ。一度ワンコをした後に味をしめてしまったのか動物の衣装をきてその扱いされる倒錯にすっかりよってしまったようだ。今日は頭に猫耳、そして手足も猫の肉球のようなグローブ、そしてお尻にも尻尾がまるで本物のようについているのだ。
【アンナ】 手首足首首元にフサフサっていうのがついてて体は胸元から股間まで大きく開いたレオタードのような露出の高さだ。でも全く気にする様子はない。
【アンナ】 そしてメンテという言葉で最初に思いついてしまったのが「今日はどんなふうにしてくれるんだろう」という自己改造願望めいた発想であったしそんな発想をしてしまう自身に全く違和感を感じていないのだった。
【アンナ】 ▽
【アリス】「あら?私とは仲良くしてくれないのかしら♪」そんなネコさんアンナちゃんの顎の下をこしょこしょしながら、聞いてみる。
【アリス】 淫靡な子猫ちゃんに似合うお手製の家猫ボディ・・・最近はもったらこの格好で媚を売ってくるので、ついついあまやかしてしまう。
【アリス】 首筋をなぞるようになでる手をおろし、不釣合いなほどに膨らんだ胸・・・前足で抱えているソレを上からふにふにぷにぷに、掌で包んで揉んで上げると可愛い声で鳴くのだから、つい、てをのばしてしまう。
【アリス】 あいた片手は、長毛猫を参考にふさふさに整えた四肢や背中の毛皮具合をたしかめながら、ゆっくりと撫で、関節のカバーが磨耗していないかも確かめる。
【アリス】 ▽
【アンナ】「にゃ…//その、ご主人様は、ご、ごしゅじん…さま、だし…//」顎下をこしょこしょされるとつい鳴き声がでてしまう。そしてそこから伝わるくすぐったさと心地よさは今のペットとして生きている状況、そしてデリバリーで生活している状況に対しておおよそ考えつく限りの幸福感を与えてくれるのだ。
【アンナ】「くひぃぃぃんっ… v アンナ、そこ、お、おされるとぉ… v 」まるで大福のようなおっぱいにご主人様の手のひらの圧力がかかり沈み込むようにそれを飲み込んでゆく。そしてその圧力が内圧に変わったのか衣装を下からはしたなく盛り上げるように自己主張を始めた乳首と乳輪はとても大きくて卑猥で…そこから甘い香りの潤滑液がトロトロと溢れ始める。
【アンナ】 そんな心地よさや嬉しい気持ちが猫のしっぽの動きとして現れその根本から少し下…アナルやオマンコも急に慌ただしくひくつき始め、股間の股布に休息にシミを作り始めるのだ。
【アンナ】「せ、せな…かぁっ v ふさふさ、さわさわって…ぞくぞく、するっ v ごしゅじんさま、そ、それ…や、やめにゃい…でぇ… v 」尻尾がぴくんっ!としてからぴーんとまるで気持ちよくなった女の子が手足をピンとする用な感じで尻尾を伸ばすアンナ。口よりも尻尾のほうが全然素直で分かりやすかったりもする。
【アンナ】 ▽
【アリス】「それじゃぁ、最初の検査のお手伝いをしてね?・・・アンナ、このティーカップいっぱいに、貴女のおっぱいみるく、自分で注ぐのよ?」そういって傍らにおいていたアリスのティーセットをアンナの目の前に置く。
【アリス】 アンナを両脇に手を知れてもちあげて立たせると・・・カップの目の前でエロ蹲踞ポーズをとらせて、アリスはそんなアンナを真正面から見つめて、折り曲げ膝の太ももや背中、尻尾に手を滑らせてゾクゾクを継続させる。
【アリス】「アンナちゃんはねこさんなのに、ちんちんがじょーずでしょう?さ、自分でおっぱい搾る姿、、、私にじっくりみせてね?///…そしたら、ご褒美あげるわv」ご褒美、のところで、ちゅっvっと目の前にあるアンナのロリ巨乳にキスをすると・・・薄いピンクの口紅でキスマークをつけてあげる。
【アリス】 ▽
【アンナ】「ふにゃぁぁぁっ… v 」脇から手を入れられた際に脇を触れたご主人様の手に身を震わせるアンナ。胸を少しいじられただけで全身の感度がエッチな臨戦態勢になってしまい、それぐらいのことでもはしたなく潤滑液をあちこちから出してしまう結果になる。全身の力が弛緩し体重をその手にかければますますそれは強まってしまうのだ。
【アンナ】「(ちんちん…ちんちん、じょーず、ほめられ、たぁ… v )」弛緩した体を震わせつつご主人様がしてくれたポーズを必死に維持するアンナ。全身の皮膚の部分からはじわっと汗の代わりに甘い潤滑液が溢れ始める。大きな大きなおっぱいについたキスマーク。そこは乳首じゃなかったのに唇で数感じがあったときにびりりってそこに走ったものすごい気持ちよさ!おっぱいからご主人様の唇に唾液のアーチができるのを名残惜しそうに見送ってしまったアンナは、お鼻をスンスンさせておっぱいのキスマークの匂いを嗅ぐのだ。自身の甘い匂いに負けないぐらいご主人様の素敵な香りがそこに確かにあるのだ。
【アンナ】「(うう…この手で、うまく…できる、かな…?)」両手の猫手。中に指が入っているとかじゃなく、人形らしくそのままの構造なので普通の作業をしようとするにはとても不便なのだ。衣装も切れないしスプーンもフォークも持てない。でも、そんな自身じゃ何も出来ない、そんな状況が今のアンナにはご褒美なのだ。それぐらい瘴気の甘い蜜の味を知り、M心を加速的に肥大してきてしまったのだ。
【アンナ】「がん、ばる……にゃ♪」両前足で左右から自身の大きすぎる胸(そう、じつはカップの位置が見えないぐらい)を抱きしめるように圧迫してゆく。そうするとますます乳首は大きくなりあふれるミルクの量が増え、おへそならお股までミルクで汚していく。これではカップに届かない。
【アンナ】「うう…うまく、はいってる、のかなぁ… v き、きもち…いいっ… v 」そこでもっともっと力を込めると…ミルクが勢い良く吹き出すのだ。でも上手くカップに入っているかの確認ができないためご主人様に聞いてみるのだ。
【アンナ】 ▽
【アリス】「えぇ、もうちょっと、激しくしないと、届かないわね?あとちょっとよv」そういいながら、両手でしっかりとアンナのお尻をわしづかみにすると、球体関節の隙間を埋めるシリコンをぐにゅううっと押し込みながら関節をなぞっていく・・・ほぼ真横まで足を開けるように稼動域を増やし、保持力の確保と・・・柔らかい手触りを可能にしたギミック・・・だが、劣化も早いので定期的にこうやってチェックガ必要だ・・・嫌がらないように、このあたりを強く擦るとイっちゃうくらい感度を高くしているから・・・きっと射乳の手助けにもなるだろう。
【アリス】「それと、、、猫の手なんだから、爪、、、だしなさいvぎゅぎゅうしぼるだけじゃなくて、爪で先っぽをひっかくのも、気持ち良いわよ?」そういってものにしがみつく為に肌を引き裂かない程度の爪を内臓した肉球にふーっと吐息をふきかける。
【アリス】 ▽
【アンナ】「もう、ちょっと…も、もうちょっとぉ… v 」いつもオナニーするときはそんなに強くはしないアンナ。でも、ご主人様がそれを望んでくれてるから…やっぱりアンナがエッチなところ、いっぱい見てもらいたい。そんなふうに思っていると…
【アンナ】「そ、そこっ… v ぁ…ぁぁぁぁっ… v 」まるで新体操をやってるこのように何の抵抗もなくご主人様の手により開かれてゆく足。そしてその部分は包皮につつまれたクリのように敏感でそこに触れるご主人様の手が今アンナが何をしていたのかすら忘れさせるような快楽をプレゼントしてくれる。上半身を反らしつつもちんちんを続けられてるのはきっと偶然もあるのだろう。少なくともミルクをカップに注ぐことはすっかり快楽によって頭
【アンナ】 から押し出されただただ、その変態的な部位でよがる子猫になっていたのだ。
【アンナ】「にゃ…は、はい… v そうだった…あんにゃ、みるく、ださなきゃ… v 」爪でという言葉がご主人様の口からでてきたときにこのポンコツネコは本来の言いつけを思い出すのだ。慌てて肉球を刺激して爪をにゅっと出す。全然尖ってないし危なくもない。だったら何故ついてるかと言えばやっぱり…エッチ用なのだ。手についてる(足にもついてる)硬い部分はその…自身の体を弄るのには都合がいいのだ。
【アンナ】 アンナの肉棒をやすやすと飲み込む乳首に爪の先を引っ掛け先程のように手のひらでおっぱいをはさみながら押し込む。そうすると乳首の入り口は大きく拡張され先程よりも遥かにミルクの通りが良くなるのだ。
【アンナ】「これ…しゅっごい… v アンナのおっぱいの、内側からひ、ひろげられてぇ… v なかからチンポでほじほじされてる、みたいにゃの… v あっちゅい、あっちゅいよぅ… v 」爪を乳首の内側に引っ掛けるだけじゃなく、その内側に尖ってないのをいいことにしてグリグリっといじったりしながらのセルフ搾乳。そのせいで勢いも量も出るようになったのだがいまいち放物線が安定しない。ご主人様がいじってくれてる部位のせい
【アンナ】 もあって腰もガクガクしていればなおさらなのだ。でも、アンナとしては背中や尻尾の付け根、もちろん他のエッチな部位と同じでお気に入り部位であるためやめないでほしかったりもする。
【アンナ】 ▽
【アリス】 どばどば、壊れた蛇口のようにエッチなミルクをこぼし出したおっぱいをながめながら、股関節にむかって指をなぞらせる・・・本来の性感帯に近づくほど感度が高まり、子宮に響くはずだから。。。立っていられるのも不思議なほど感じているはずね・・・v
【アリス】「いいのよ?いっぱい零しても、ちょっとづつ溜めていけば・・・vその分、いっぱい、おっぱいまんこvほじほじできるんですもの♪・・・それとも、、、こっちからも、出したいのかしら?」いいながら、とうとうマン肉盛り上がる秘所までなぞる手がいどうしきって・・・両側からむにゅvむにゅううvっとおまんこを指で挟みこんで刺激してあげる。
【アリス】 左右交互に上下に擦り合わせ、勃起したクリトリスをマン肉ではさんで転がしながら、垂れおちるおまんこじゅーすを眺める。
【アリス】 ▽
【アンナ】「は、はひ…がんばりゅ、がんばりゅ…にゃっ… v 」とろけきった顔で胸オナニーをするアンナ。股関節あたりを擦られるとオマンコやアナルのひく付きが激しくなりまるでいじってほしい、入れてほしい、精液がほしい、そんな風にわがままを言っているようでさえある。潮吹きのように潤滑液を撒き散らしつつ、全身を震わせる。
【アンナ】 それでもなおぎりぎり立ってられているのは人形ボディだからだろう。ご主人様やお客様のいいつけにちゃんと従えるようにきっと成っているのだ。その宿主のアンナの魂はその体の宿主でありながらも時々どちらが宿主かわからないぐらいにさえなってしまうのだ。
【アンナ】「いっぱい、すれば… v た、まる、にゃ… v 」ご主人様の手がそのまま肌をなぞりながらゆっくりとオマンコへと近づいてゆく。それを察してオマンコの動きも激しくなる。そろそろ、そろそろ触ってもらえる…!そんなドキドキがそのまま見えるように。
【アンナ】 そしてご主人様の手がオマンコに触れられるがそれはいつもお客様やご主人様がする「膣内(なか)」への刺激ではなかった。子供ボディなのにすっかりモリマンになったオマンコでやはり子供らしくないサイズに作ってもらったクリを挟み込むようにして乱暴にいじくり回される。それは射精できないチンポをパイズリしてもらうような感じにもにていて…あんなにはただただ喘ぎ声を上げることしか出来ない。
【アンナ】「すごい、ごしゅじんさまっ v アンナの、クリっ v アンナのオマンコのモリマン肉で、パイズリしてるのっ v これ、しゅごい… v オマンコからもいっぱい、ミルクとまんないよぅ… v 」モリマンに負けないぐらい自身の胸ももみくちゃにしながらおっぱいオナニーを継続するアンナ。作業台の上はもちろんその下まで垂れてゆく多量のアンナの潤滑液…
【アンナ】 ▽
【アリス】「ふふ、アンナは本当にエッチね?中にいれてもらえるとおもって、うねうねきゅんきゅん、おまんこがほしがってるの、外にも伝わってるわ・・・びくびくv太もも痙攣して、洪水みたいにおまんこじゅーす垂らして・・・v」ぼたぼた、既に作業台のうえは水溜りができていて、雫が跳ねるたびにあたりにアンナちゃんの良いにおいがただよいはじめている。
【アリス】 アンナのニプルオナニーもどんどん激しくなって、くぱくぱ開いた乳首がどぼっvっと射精みたいにミルクを吐き出すとカップを満たしていく・・・その様子を見ながら、もりまんでの繰クリズリを加速させて、徐々に徐々に、、、挟み込んでいた指をつるっとしたタテスジに這わせた・・・
【アリス】 蜜を零すスリットにあわせて上下にくちゅくちゅ、人形を生み出す繊細な指使いでなでてあげて・・・つつーーーっと、つっくりゆびをたてると、、、つぷvっと爪の先を膣にひっかかるくらい、入れる・・・
【アリス】 だが、アンナがソレを感じた瞬間に、指を引き抜き、アンナにも自慰をやめさせた・・・その理由は簡単で、いつのまにかカップにミルクが満たされたから。
【アリス】「ご苦労様、アンナ・・・足を閉じないで、自分で触るのもダメよ?そのまま、、、見てなさい♪」爪をくいこませて、自慰の真っ最中だったアンナに、手を頭の後ろで組ませ、決して動かないように命令する。
【アリス】 そのまま、焦らす様にカップを手に取るとーーーすんすん、アンナの蜜を匂い、そのまま口をつけ、すーーっと、口の中に飲み込んだ、口の中で味わい、舌で混ぜて香りを立たせて・・・くちゅくちゅvはしたない水音をアンナに聞かせながら…
【アリス】 ▽
【アンナ】「だ、だってぇ… v ご主人様も、お客さんもっ…えっちな、アンナのことぉ、す、好き、なんだもんっ v だからぁ、アンナ、どんどんえっちになっちゃった…んだもん… v 」ご主人様の言葉に喘ぎ声の中、しぼりだすように従順に返事をしてゆくアンナ。自身から、そして子猫のようにお鼻をスンスンさせて匂いをかいで…潤滑液のいやらしい香りがそのアンナの言葉を肯定するように感じてますまずそくぞくする。おっぱいと、お
【アンナ】 まんこと…この匂いと、何よりご主人様の言葉で、アンナ、きもちよくなれてる v イケちゃう… v
【アンナ】「はぁ… v オマンコっ v オマンコよろこんでりゅっ v それがいーの v アンナの体、チンポいれるようにできてる、からぁ… v そういうの、だいすきぃ… v 」退行が進んでたどたどしく言葉を操りながらご主人様の指の動きを敏感に感じ取ってお礼をいうのだ。そのうち指がニュルンと入り込んだとき腰が少し浮いて全身をブルルッと痙攣する。指をぐりっと動かされるとそちらも挿入用になっていたおしっこ穴
【アンナ】 がオマンコ側から刺激されそちらからの潤滑液の排泄も大いに促進される。
【アンナ】「しゅごい… v イク v デリバリードールの、アンナ、イクっ v いきますっ… v 乳首ぐりゅってひろげてぇ、オマンコをご主人様にじゅぷじゅぷして、もらいにゃがらぁ…い、いくのぉぉ… v 」教え込まれた言葉を何の躊躇もなく口にしながら目をぎゅうっと閉じてその来るべき絶頂をそのトロ顔で期待する。だが…それは訪れない。
【アンナ】 めをおもいっきりぎゅーっとしてしばらくしても体の熱がぱぁっと広がるようなあの感覚、子宮がその熱によってぎゅうっと押しつぶされて蹂躙されるようなあの感覚が全然来ない。その直前の状態で、止められてしまったのだ。
【アンナ】「あ…あう、う…」ご主人様の命令が来る。今のアンナはペットなのだからご主人様の命令にも従わないといけない。名残惜しくも両前足を胸から離す。乳首の内側に爪が引っかかってひときわ大きく震えたが今のギリギリのアンナをもう一段回押し上げるまでには至らない。そして、後頭部に組むのだ。
【アンナ】 そしてゆっくりと目を開いてご主人様がカップに注がれたあんなミルクを味わうのを見てお役に立てたことを嬉しく思いつつもなくならないお預けの感覚。それどころかご主人様がいやらしく水音を立てたりしてアンナのその感覚を大いに煽るのだ。
【アンナ】 おねだり、したい…でも、でもぉ…。そんな風に揺れる心が尻尾やアンナの瞳に伝播してそれをご主人様に伝えているのだが、アンナ地震はこのギリギリの感覚でまだ、なんとか薄氷の上といった感じではあるが…そのおねだりを口にしないことが出来ていた。
【アンナ】 ▽
【アリス】「ふぅん・・・やっぱり、、ちょっとずつ、変化してるわね?最初より、媚薬が強く、甘く感じるわ・・・香りもなんだか、獣臭さがでてきてる・・・こういう変化をするのね・・・」そんなアンナの様子を横目に、以前から感じていた違和感を今回じっくりと感じ取り、メモしていく・・・恐らくは魂が馴染んだのだろう・・・こうなると、元に戻りたいという願いも忘れていくことになる・・・それがどう、影響するかを見極めるのが今後の課題になりそう・・・と考えたところで、カップの中に残ったみるくをくいっと口の中に溜め込むと。
【アリス】 座っていた椅子から立ち上がり、いまだ切なそうな顔で見上げてくる可愛い顔に、、、ちゅっvっとキスをする。
【アリス】 小さな唇に舌をねじこみ、完全にひらかせるとーーー唾液混じりのミルクをアンナに飲ませてあげる。
【アリス】 こくこくとvのどの動きを再現した口マンコのギミックを感じ取りながら・・・口の中のミルクを全部のませると、そのまま薄いピンクのルージュがアンナの唇に移るくらい、激しくキスをしてあげる。
【アリス】 お預けされたアンナが、このキスに耐えれるのか・・・これは人形作家としての興味ではなく・・・アリスの、人形性愛の感情だ。
【アリス】 ▽
【アンナ】「変化… v 変化、したいっ v もっともっとエッチだね、かわいいねって、いわれ、たいっ… v 」熱のこもった口調でそんなことを口にするアンナ。カップのミルクを飲み込むご主人様の喉の動きにすらどきどきするのだ。
【アンナ】 そしてそのままご主人様の唇を見つめていると近づいてくるご主人様の口。そしてそれに対してデリバリードールのアンナは自然とすっと少し唇を開いて…受け止める。
【アンナ】 チンポを咥えるための旗艦に発生能力がついたようなアンナの口はご主人様の口に対してもお預けされていた反動から我慢できないといった感じでむしゃぶりつく。
【アンナ】 頭の後ろにある手をぎゅーっと押し込むようにしてご主人様とのキスの密着度を上げる。そうしているとご主人様の口から何かが流れ込んでくるのだ。その、あたたかい液体にぎりぎりまで焦らされた体は過敏な反応をおこし…それが精液でもないのに派手に絶頂へと誘導する。
【アンナ】「んっっっ v ん”ん”ん”ん”ん”~~~~~~~ v v v 」体を震わせながら絶頂するアンナ。震わせる感じが腰を前後に激しく振るような感じになっていてお股から吹き出る愛液があちこちに振りまかれてしまう。
【アンナ】「(すごい… v これ、すっ…ごい、よぉ… v )」トロ顔の中にまるでこの世のあらゆる幸せを手に入れたような幸せを混ぜた感じでただただ、ご主人様のキスで注がれるものを嚥下してゆく。きゅっと押し付けられる唇からはおかしなことだが、母性の・ようなものまで感じてしまって…自分にとってあらゆる都合のいい感覚が、アンナには感じられるのだ。
【アンナ】 ▽
【アリス】 絶頂しながらも、とろとろになった顔でちゅっちゅとすりついてくる可愛いお人形をそのままギュウッと抱き締める・・・じゅぷちゅぷvアンナの悲鳴を飲み込むようにキスをして・・・おちついたらどろぉーっと唾液の橋をたらしながr唇を離し
【アリス】「アンナもう動いて良いわ、、、ご褒美の時間よ?///何が欲しい?それとも、、、私にめちゃくちゃに、、、されたい?///」
【アリス】 アンナの身体を抱き上げて、蜜だらけの作業場から出ると・・・ご褒美のときだけしか招かない特別な寝室へ、アンナを連れ込んだ。
【アリス】 夢の中のお姫様のお部屋・・・装飾過多の内装に大きな天蓋のベッド。ソファーもテーブルも繊細な細工が施されたお部屋に入ると。そっとアンナをベッドの上に横たえます。
【アリス】「私に聞かせて・・・アンナの心からの願いを・・・♪」張り付いた髪をととのえてあげながら、、もう一度、問いかけます。
【アリス】 ▽
【アンナ】「ふぁぁ… v 」動いていいと言われて前に倒れ込むようにするアンナ。やっぱり四つん這いが一番落ち着くのだ。
【アンナ】「アンナ…その…」もじもじするが恥ずかしくて言えないわけじゃないようだ。むしろ色々あって退行した頭ではなかなか言葉が出てこなかったらしい。抱きかかえてもらってその柔らかい胸に顔をうずめるようにしていると徐々に余韻が引いていく中に新たに子宮がまた熱を持つ感覚が生まれるのだ。
【アンナ】 そして再度ご主人様から聞かれた時…「その…ザーメンいっぱいと、きもちいの、いっぱい、いっぱい…ほしい、です… v 」たくさんある中から一生懸命考えてなんとか取捨選択したものを口にするのだ。燃費が悪い体なので空腹でたまらないのと、大好きなご主人様に甘えながらいっぱいエッチがしたい…。ううん、甘くなくてもいい、ごしゅじんさまが言う事ならどんなこともあんなにはご褒美なのだ。
【アンナ】 ベッドに横たえられた自分の体。人形なのでそんなに重くはないはずなのだが胸やお尻の発達のせいで小さな体なのも相まってそこを中心にしてベッドにゆっくりと沈んでゆく。そのふわふわふかふかなかんじすらアンナをまるで甘やかすような優しさがある。
【アンナ】 ▽
【アリス】「もぅ・・・アンナはそればっかりなんだから・・・♪それじゃ、今日もコレ、、、いっぱい、ゴックンしましょうね?///」アンナと一緒に横になると、ベッドサイドに用意した哺乳瓶・・・中身はモチロンアンナご所望の濃厚ザーメン。
【アリス】 横に寝そべりながら、アンナを仰向けに抱きあげて、、、おっぱいに手首を埋めながら哺乳瓶をくわえさせる。頭を支えてあげて・・・乳児扱いをしながら、最初の一本は、悪戯せずにゆっくりゆっくりのませてあげる。
【アリス】 ▽
【アンナ】「だって…それ、すき…なんだもん… v 」ちょっと前までおむつを卒業してお姉さんに少し近づいた、とか早くおとなになってシスターさんみたいになりたい、とか言ってたことなど忘れてしまったかのようにそれに吸い付くアンナ。
【アンナ】 そのしゃぶりつく口は、チンポを吸うような動きをしながらその先端をすい続ける。哺乳瓶を支えるご主人様の手を包み込むようにしながら前足で包みながら…。
【アンナ】 体の中に注ぎ込まれていくザーメンは口を通って喉マンコへ、そしてどんどん下って…おへそのダイヤまで伝わるとすごい勢いで吸収しながら瘴気を発してアンナの魂に浸透してゆく。その魂が侵される感覚が気持ちいいのかやはり体を震わせながら軽くイってしまうアンナ。今度はおしっこ穴から強い勢いで潤滑液を排泄する。まるでおもらしのように…。
【アンナ】 ▽
【アリス】「ふふ、お漏らし癖はもうなおらないわね?誰かにおせわしてもらわないと、駄目な愛玩ペットのオナホアンナ・・・可愛いv可愛い///」だらだらと涎をこぼし、オマンコからイキ汁もらして貪欲にザーメンを啜るアンナに囁きながら、どんどん減っていく哺乳瓶を眺める…
【アリス】 あっという間に空っぽになった哺乳瓶を新品に取り替えると、今度はくちもとではなく、、、さっきまで自分でほじほじさせていた乳首マンコにあてがいました・・・v
【アリス】「さぁ、口マンコの次は、おっぱいまんこでごっくんしましょう?vおしゃべりしながらね・・・v 最初の常連さんとは、ずーっとシてるけれど、ハイハイしかできなくて迷惑かけてない?」おしゃべりしながらも、指先で勃起乳首をほじり、ぷちゅんvっと吸い口をつっこむと、じゅぼじゅぼくにゅんv哺乳瓶をピストン運動させて、ゆっくり乳首に馴染ませ、中身を流し込んでいきます。
【アリス】 ある程度馴染んできたら、アンナの前足につかませて自分でふってもらって・・・もう一つの乳首マンコにも、じゅぼじゅぼ、哺乳瓶のザーメンをそそいであげますv
【アリス】 ▽
【アンナ】「それでも…いい、のっ v アンナ、赤ちゃんのまんまで、いいのっ v オマンコもアナルもすぐにぐちゃぐちゃだし…おむつ、つけてくらしたいっ… v 」ご主人様の言うことに哺乳瓶のカナミを飲みきってから答えるアンナ。ご主人様のちょっと意地悪な言葉に大いにゾクゾクしたのか、その瞳には被虐の色がありありと見えるのだ。
【アンナ】「お、おかわり…きたぁ… v おっぱいに、はいって…くる、にゃぁぁぁっ… v v v 」ご主人様がゆびを差し入れると性交用のローションの働きもあるミルクのせいで指はあっさりと入り込み、その内壁の動きは指をどんどんと飲み込もうとする。そんなところまでオマンコを忠実に再現した乳首なのだ。そしてその後に哺乳瓶が差し込まれる。先端の部分だけじゃなくそのまま飲み込んでいってしまいそうな勢いでおっぱいはその中身を吸い
【アンナ】 出そうとしつつも、その体の持ち主のアンナに素晴らしい快楽をくれるのだ。
【アンナ】「ごしゅ、じんさまっ… v ざーめんほにゅーびん v おっぱい、おっぱいまんこ… v きもちー、ですっ… v 」ご主人様がそれを抑えておくようにといった感じで前足を誘導すると哺乳瓶をまるでバイブかディルドかといったいった感じでグチュグチュといじり始める。その交合部からは愛液ではなくミルクが泡立って溢れ出す。そんなところにもう片方にも差し込まれてしまうのだ。
【アンナ】「りょうほう…いっぱいに、なったぁ… v これ、ずっと、つけてたら…すごそう… v 」そんなふうに言いつつもご主人様の言葉には「は、はいっ… v アンナ、四つん這いでしか、うごけ、ないから…逆に、本物のオナホみたいに、好き勝手できて、いいって…い、いわれ、ますっ… v 」そんなエッチな報告をするとそう言われたことを思い出したのか太ももをもじもじとさせ始める。でも前足には指がないあkラオナニ
【アンナ】 ーには不向きだし何よりも前足は哺乳瓶を抑えるのに使っている。
【アンナ】 ものたりないが尻尾でクリをいじったりしているが全然足りないのだ。
【アンナ】 ▽
【アリス】「そうvなら、もっともっとオナホ扱いしてもらえるように、ダメダメな淫乱ぺっとにならないとね・・・vたとえばぁ、ただでさえおっきいおっぱいに・・・これを、つけっぱなしにしたりv」哺乳瓶をくわえ込んだ乳首に、シュルリとリボンを巻きつける・・・軽く縛っているように見えるのに、食い込んだ乳首はぎりぎりきゅうきゅうで、どんなに引っ張っても抜けませんv
【アリス】 手を放してもおっぱいに釣り下がる哺乳瓶をみせたあと、もじもじ尻尾で弄り回していたオマンコに、アンナちゃんの手を導きながら横から抱いていたアンナちゃんを横向きに寝かせて、片足を持ち上げて小股を開かせますv
【アリス】「前はアンナちゃんがじぶんでいじいじしたいのよね?最近あの淫魔のお姉さんも、前の具合が良いって褒めてたわ・・・どんどんいじって、えっちなおまんこにするのよv…後ろは私がしてあげるわv」尻尾が揺れるかわいいお尻をなでながら、4本目のザーメン哺乳瓶をアナルにあてがいますがーーー今度は、哺乳瓶を丸ごと、アナルにねじりこみ、瓶底が菊門を広げきるくらいまでハメてしまいますv 哺乳瓶の先が再現された直腸の奥ーー結腸を貫通
【アリス】 すると、おへそのダイヤ付近まで届いた哺乳瓶をこんこんvっと瓶底をノックして奥まで嵌っているのを確認し…ヴヴヴヴヴヴっと激しく振動するローターを、瓶底にあてがいました。
【アリス】「どう?ガラス瓶全部が振動して、おなかの中、全部ビリビリするでしょう?結腸でも亀頭搾れる案なの名器アナルなら、キット全部を吸い出せるから・・・がんばってねぇ?」ローターの振動を操作し、たまにコンンコンコン!っと瓶底を強くうちつけて退屈させないように、快感をおくりこんであげます・・・v
【アリス】 ▽
【アンナ】「ふ、ふぇ…? v わぁ…こ、これ、しゅごい… v かわいいし、えっちだぁ… v 」乳首をデコレートしているようにみえるリボンの可愛らしさと大きく卑猥な乳輪と乳首のいやらしさの対比が、退行のすすんだアンナにもとても素敵に見えるのだ。少しおっぱいを揺すると胸の中に確かに感じる哺乳瓶の違和感。
【アンナ】 その違和感にまた一つ自分がエッチな人形に慣れたことを感じて熱のこもったいやらしいため息とともにまたおもらしを自身の尻尾にかけてしまうのだ。
【アンナ】「うん…あのお姉さん、すごいの… v あのお姉さんはいやらしいチンポがついててアンナをほじほじしてくれるから、大好き… v 」そう言いながらも、暗にあのお姉さんみたいなチンポがほしいな、とリクエストをしてしまうアンナなのだ。アレみたいにちんぽがついたらそこからも潤滑液いっぱい出して…も、もしかしてそこからも哺乳瓶でミルク、飲めちゃうかも… v そんなふうに思っているとご主人様の手によりアナルにつき
【アンナ】 こまれる哺乳瓶。縦割れしていてちんぽを入れる穴、つまり万個として作られたアナルはやはりそれを程よい抵抗をしながら飲み込んでゆく。これが本物のちんぽだったならば相当の快楽を与えていたに違いない。もちろん、アンナも同じくらいいやそれ以上に気持ちいいのだが。
【アンナ】「しゅごい… v どんどん、奥に…はいって、ゆ、ゆく…にゃぁ… v 」すっかり潜り込んでしまった哺乳瓶を自分で見ることが出来ないアンナ。ひっしにアナルで締め付けても偽物ちんぽなので脈動はないが、そのかわりにある圧倒的な存在感と硬さ。そういうものに押し広げられつつ、節操なく気持ちよくなっている自分を想像するとまたドキドキするのだった。
【アンナ】「ゆ、ゆれ…ひぃぃぃっ v なに、これっ v おくにぃ v いちばんっ、お、おく…とどいて、りゅっ… v ぁぁぁっ v しゅご…これ、こ、にゃぁぁっ v v v 」自身の魂が保管されている場所。そこを直接振動で刺激されることによって自身の存在そのものを気持ちよくしてもらっている感覚に陥るアンナ。今まで色々気持ちいいことはしてもらってきたがなんだろう。これは…本当に怖いぐらいに気持ちがいい。これ
【アンナ】 で気持ちよくなると次の瞬間にぷつっと意識が切れてもう戻ってこれないのではないか、それぐらいには気持ちが良いのだ。
【アンナ】「ぁっ… v にゃっ… v …っっ v ふぁっ… v 」みてわかるぐらいに危ない感じがする痙攣をしながら悶まくるアンナ。でもそのアナルは先程以上に哺乳瓶を締め付けてはなそうとしないのだ。
【アンナ】 ▽
【アリス】「あらあら、おちんぽに犯されるだけじゃなくて、おチンポ自体が欲しいの?女の子も辞めちゃうの?せっかくかわいいのに・・・不気味な汚チンポつけて、お客さんみんな、アンナちゃんをきらいになっちゃうかもしれないのに?v」つけることは簡単だし、着脱可能なオプションとして対応すればモチロンそんな事はおこらない・・・けれど、魂の底から、本気で欲しいと願った時、、、多分だがあのミルクのように股変化が起こるのでは、、、と意地悪な言
【アリス】 い方をして、確認してみる。もちろん、意識が途切れそうなほど感じている尻穴瓶責めは続行して・・・むしろ、ローターを更に追加して2種類の振動をぶつけて考える力も根こそぎ奪い、欲しいという欲求だけを丸裸にして・・・
【アリス】 そしてーーー指を、オチンポをつける場所vクリトリスに伸ばすと、ぐりぐり、くにくに・・・しこしこv 汚チンポをいじめるようにこねくり回してあげる。おもらししっぱなしの尿道も爪を立ててぐりぐりずじゅずじゅv泡立つくらい激しくタップしてあげるのは、、、ちょっとした意地悪であまり意味は無い・・・ただ、ちょっとだけ、おちんぽがほしいという少女人形に嫉妬しただけのことだった。
【アリス】 ▽
【アンナ】「や、やらぁ… v きらわれるの、やらぁ… v 」ろれつが回らない言葉で首を必死で振りながら拒絶の言葉を吐くアンナ。人形になったアンナは愛してくれる人が居ないと耐えられないのだ。でも…「でも、それなのに…お、おかひいのっ v きもちいいの、すっごい、ほしーのっ v きもちいいばしょ、もっと、もっと…ほしーのっ… v 」アンナの魂の保管場所のダイヤが責められ、魂が揺さぶられ始めるとそんなことよ
【アンナ】 りも、あらゆることよりも気持ちいいことがほしい、そう思って…そんな言葉を口にしてしまうのだ。
【アンナ】 そこでローターの数が増えた時点でまた言葉をなくす能力が一時的に頭から吹き飛ばされる。まるで発情期のネコのようににゃーにゃーしか喋れなくなる。もうすっかり小さくなることを忘れてしまったかのようなルビー色のクリをご主人様の白磁の指が擦り上げる度に手前にある自信のおっぱいの胸元に思わず歯を立ててしまう。それぐらいすごいのだ。多分、気持ちいいのだろう。突き抜けるような感覚のせいで何が何だか分からない。今なら痛みでも熱さでもな
【アンナ】 んでも気持ちいいに違いない。おしっこ穴もそうだ。指でかき混ぜてくれるときの押し広げられる感じ、その中で爪が遠慮なく内壁をこする感じ、そしてその内壁をずっと愛撫するように出続けるおしっこ…全部がまるで経験したことはないが落雷に打たれたみたいなイメージなのだ。
【アンナ】 それでも、そんなアンナの表情には苦悶の色は一切ない。それはご主人様がそういうふうに作ったからなのかアンナの本心からの表情なのか…。
【アンナ】 ▽
【アリス】「…そう、そうよね、そうやって作った身体に、ずーっとずーっと、閉じ込めたんですものね・・・そうなるように、育てたんだものね♪」自分の胸にしゃぶりつき、噛み喘ぎ、人としての理性をかなぐりすてた一匹の発情子猫に、最後の哺乳瓶を与えます。
【アリス】「すっかり、ワンコ御用達のおまんこだものね・・・人間のおにーさんや淫魔ちゃんも夢中になる淫乱ハメ穴・・・生き物じゃなくても、存分に感じてね?アンナちゃん・・・v」今まで出一番大きい、哺乳瓶を、既に尻穴側からおしあげられたパンパンのおまんこに、ぐりゅうううううvっとねじ込んでいく。
【アリス】 みちみちvっとボテ腹に近づくアンナのおなかなでながら更にねじ込んでーーー子宮も貫通し、子宮壁越しに、おへそのダイヤに密着させると・・・
【アリス】 こんこん、コンコンコンコンv ローターを使わず、細い指先の爪を複雑に瓶底に打ち鳴らし、単調になりがちなローターとは比べ物にならない。追い打ちをかけるような振動を送り込む。アンナの反応を見て適度に強弱をつけ、丸い瓶底のを叩き、伝わる振動の深さを変えて、位置をかえて・・・やがて、アンナの喘ぎ声すら完全に操るまで、、、只管にたたきつづける。
【アリス】「さぁーーーイキなさい・・・目が覚めたら、今度は新しいお客さんのところよvそれまで、いっぱいいっぱい、イキ続けなさい♪」
【アリス】 ▽
【アンナ】「う、うんっ… v アンナ、もう、からだぜんぶ、オマンコなのっ… v みんな、オマンコだね、オナホだねってほめて、くれるのぉ… v 」淫靡な表情の中にただただ純真に褒められたことを喜ぶ幼女のような表情が浮かんで…
【アンナ】 太くて長い…もう哺乳瓶とはいえないそれがアンナのオマンコを内側から押し広げてゆく。自身の作ったボディに絶対の自信を持っているのかご主人様はゴリゴリとそれを遠慮なく奥へと入れてくれるのだ。アナルに入ってるのも合わせて、アンナの体が哺乳瓶二本の形で拡張され、それは外から見てもわかるぐらいポッカリと浮かぶのだ。その圧倒的な大きさのせいで尿道は更に狭くなりおしっこの勢いが増してしまう。
【アンナ】 ゴリゴリと登ってくる二本の哺乳瓶。その先端がダイヤを捕らえた時…一瞬時間がゆっくりになったような気さえする。
【アンナ】 そして、オマンコから入れられた哺乳瓶がご主人様の手で動かされ始めた途端にそのゆっくりだった時間が元の速度へと急に戻り・・その間にたまった気持ちよさが一気に流れ込んできたのだ。
【アンナ】「んにゃぁぁぁっ… v にゃ、にゃぁぁぁぁぁぁぁっっっ~~~~ v v v 」おへそのダイヤが闇をたたえたまま、強く発行する。そして、そこから黒い靄のような瘴気が一瞬沸いた後にダイヤの中…つまり魂へと押し込まれてゆく。
【アンナ】 前足後ろ足、そして尻尾をぴーんと伸ばして、猫耳をぺたっと伏せた感じにしながらただただイキまくる。
【アンナ】 肉体的にする絶頂の後に来る余韻の時間にダイヤが精神的に絶頂させる。そんな交互の絶頂により何もわからなくなる。普通の人間の体ならとっくにショック死しているだろう。
【アンナ】 そして…無意識に、ご主人様が責めてくれている腕に後ろ足を絡ませる。そうすることによって、意識がどこまで飛んでいってもここに帰ってこれる、そんな目印にするかのように…。
【アンナ】 ▽
【アリス】「良い子ね・・・いい子、、、貴女にふさわしいお客さんも、いっぱいvいっぱい、探してきてあげるわ・・・♪」意識なんて無いのに、甘えるように絡みつく人形の身体を優しくなでながら、しっかりと最後まで、その身体の限界まで、魂がダイヤから零れ落ちるくらい、ご褒美の時間をたっぷりに、甘やかしてあげるのでした・・・
【アリス】  
【アリス】  
【アリス】 CC「人形少女アンナのメンテナンス」 END
【アリス】  
【アリス】 あふ~v おつかれさまでしたぁ!
【アンナ】 おつかれさまでしたのです!久しぶりに遊んでもらってすっごくたのしかったの、ありがとー!
【アリス】 CCルールの、「経験点10」「SP5」「人脈」から1つ!そしてアクトを2つまで選んで経験点とSPをあげることができるよ!
【アンナ】 わーい
【アンナ】 人脈をご主人様かなぁ…
【アンナ】 なにげにまだお客さんとしか人脈とってないしにゃぁ(><
【アンナ】 ぜひとっておきたい!
【アンナ】 アクトは[異形の交合/飲精奴隷]かなぁ
【アリス】 では、人形作家アリス でおねがいしますv
【アンナ】 はいにゃ!

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最終更新:2017年10月18日 02:20