【GM】それではまずは自己紹介からお願いします
【アリア】「私はアリア・ハーティア。あ、また君なんだ。よろしく頼むね」
【アリア】「ちゃんと頑張ったら、好きなことさせてあげるから、ね」
【アリア】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%A5%A2%A5%EA%A5%A2%A1%A6%A5%CF%A1%BC%A5%C6%A5%A3%A5%A2%28YK%29
【グドン】「あれ?団長から指名があったって聞きましたが、違うんですか?」
【GM】そう言いながらニヤニヤとアリアの身体を眺めて
【アリア】「あっれー? そうだっけ。覚えてないなー?」
【アリア】とぼけているのか白を切っているのか
【グドン】「ま、どっちにしてもヤれるなら構いませんよ。それじゃあイキましょうか。」
【アリア】「なんか不穏な発言が聞こえるなー?」
【GM】どうせだから、とアリアを持ち上げると肩に座るように乗せて迷宮の入り口へと歩きだす
【GM】もちろんアリアが落ちない様に支える・・・その手があちこち触るのは仕方のないことでしょう
【アリア】でかい
【GM】でかいことになりました
【アリア】ではまず、探索表だっけ
【GM】ですね、まずは探索表(2D)をどうぞ
【アリア】2d6
【アリア】2D6 = [1,3] = 4
【GM】3-4    毒物    突然、壁から白濁した液体が噴き出した! 頭から被ってしまったあなたは、次第に身体が火照ってくるのを感じる。【MP】を2点減らし、次の戦闘でフェイト□→■
【アリア】毒のレジストは5
【GM】1d6で6振ったら効きますね
【アリア】1d6<5
【アリア】1D6 = [3] = 3 <5 <成功>
【アリア】セーフ
【アリア】「また壁から……今度は当たらないんだから」
【グドン】「前のところとは雰囲気が違いますが、似たような状況ってのはあるんですねぇ。」
【GM】壁の穴からびちゃり、と噴出した粘液はそのまま床に落ちると甘い臭いを放ち
【GM】・・・バサバサ・・・バサバサ、と謎の羽音が晶乳石の奥から聞こえてくる
【アリア】「ん? コウモリかしら。降りるわね」よいしょっとと掛け声をかけてグドンから飛び降りる
【グドン】「はいはい、ヤられない程度にやられてくれると見てる方も楽しいんですが・・・ヤられないでくださいよ?」
【アリア】「そんなこと言ってると肉壁にしちゃうよ?」
【グドン】「それは遠慮したく・・・っと来ましたよ。」
【GM】そそくさと離れます
【GM】 
【GM】 
【GM】○1戦目
【GM】名前:甘味大蝙蝠
【GM】最大BP:4
【GM】フェイト:□□
【GM】ダメージ:4D6 ■+1D6
【GM】弱点:6
【GM】 
【アリア】甘味 美味しいのかな?
【GM】こんなのが数匹飛んできます
【GM】肉には甘みがあって美味しいそうです
【アリア】「まぁ、この程度、さくっとね」
【アリア】OK
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【GM】16
【アリア】□11226
【アリア】むむ
【GM】1Dor2Hitですね
【アリア】とりあえず ダブルアタック    1Dhit    BP+4
【GM】ぴちゅーん
【GM】8d6 はんげきはんげきー
【GM】8D6 = [5,2,4,5,3,4,4,3] = 30
【アリア】□10/■10 だから20点
【アリア】ちょっと痛い
【アリア】「うーん、逆にちょっと囓られたわね」
【GM】ドロップは皮袋ですね
【アリア】2d6
【アリア】2D6 = [6,6] = 12
【アリア】2d6
【アリア】2D6 = [1,5] = 6
【アリア】6    [腰①]コモンアイテム表を振る
【GM】木箱からそうですね、1Dどうぞ
【アリア】1d6
【アリア】1D6 = [2] = 2
【アリア】2    娼婦下着    3    快感+1汚濁+2    なし    乳首と膣穴、アナルがまったく隠れていない淫猥な下着
【アリア】「これはエッチねぇ」
【グドン】「なんで蝙蝠がこんな・・・・まぁ気にせず穿いてみましょうよ
【GM】床に落ちた蝙蝠を手早く縛ると荷物に放り込みながら
【アリア】「ま、せっかくだし付けるわね」脱ぎ脱ぎ履き履き
【アリア】「脱いだら見えちゃうけど、鎧着てるときは大して変わらないわね。ま、サクサクいきましょ」
【グドン】「うわぁ・・思った以上に・・・」着替える様子をじっくりと見つめて
【グドン】「はいはい、期待してますよ、アリア様。」
【GM】脱いだ下着を懐にしまうとついていきます
【GM】では探索2回目をどうぞ
【アリア】2d6
【アリア】2D6 = [5,6] = 11
【GM】10-11    失禁    天井から突然スライムが落下してきた! スライムは尿道に入り込み、あなたは無様に失禁してしまう。【HP】を[5D6]点減らし、フォロワーの感情+●
【アリア】4だ
【アリア】1d6≦4
【アリア】1D6 = [3] = 3 <=4 <成功>
【アリア】よし
【GM】ぐぬぬ・・・
【GM】ぴちょん・・・・ぴちょん・・・べちゃぁっ
【GM】天井から垂れる水滴に混じり、不意にスライムが数匹落ちてくる
【アリア】「スライムとか粘液とか、こう言うのばっかね…」
【グドン】「俺はそういうのと戯れるアリア様も見たいんですけどねー。あ、ヤられるのはやめてくださいよ?」
【アリア】「君、守備範囲広いって言われない?」
【グドン】「え?言われた事はないですが・・・むしろ狭すぎると言われた事なら。」
【アリア】「後で他の人に聞いて見ちゃおうかなぁ」
【グドン】「別にいいですが・・・あいつら、アリア様以外範囲外だって言ったら狭いって。」
【アリア】「ふーん、それって告白だったり?」
【グドン】「えぇ?!い、いやそんなつもりは・・・無いとは言いませんが・・。」
【グドン】「っと、そんな事言ってる場合じゃないですよ。」
【GM】話している間にもスライムはアリアたちへとズルズルと近づいてくる
【アリア】「さて、いつも通りいくよ」
【GM】 
【GM】 
【GM】名前:ソーダスライム
【GM】最大BP:6
【GM】フェイト:□□
【GM】ダメージ:5D6 ■+1D6
【GM】弱点:1
【GM】エロモンスター:PCのフェイト□→■
【GM】 
【GM】こんなのです。張り付くとぷちぷちと炭酸系の刺激が
【アリア】ふむ
【アリア】マジック・スタッフ    サポート(メイン)    MP4    次の判定でフェイト+□■
【アリア】使うよ
【GM】はいな、5+2ですな
【アリア】おk
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【アリア】□22334■56
【GM】14
【GM】ぐぬぬぅ
【GM】手加減してもええんやで?
【アリア】6hitor2Dhit+2hitかな
【GM】ですね
【アリア】ダブルアタック    1Dhit    BP+4
【アリア】マジック・サークル    3hit    BP+3 【MP1】を支払うと、次の判定でフェイト+□□
【アリア】コンセトレーション    1hit    【MP】を1点回復する
【アリア】これで、かな
【GM】よいけど、次の判定、は戦闘またがないけどOK?
【アリア】あー、そうなのか
【アリア】ま、いいか
【アリア】どうせあまる
【GM】まぁサークルにMP入れなくてもいいですしね
【アリア】うむ
【GM】・・・手加減されたけど死んだっ
【アリア】じゃ、MP+1
【GM】5d6 はんげきー
【GM】5D6 = [6,6,3,6,2] = 23
【アリア】でかい
【アリア】13
【GM】そして6:木の宝箱(罠あり)の罠からドウゾ
【アリア】2d6 罠
【アリア】2D6 = [1,6] = 7
【アリア】麻痺は4
【アリア】1d6≦4
【アリア】1D6 = [2] = 2 <=4 <成功>
【アリア】2d6 木箱
【アリア】2D6 = [1,6] = 7
【アリア】7    [その他]コモンアイテム表を振る
【アリア】1d6
【アリア】1D6 = [3] = 3
【アリア】3    詐欺師のマフィン    2    洗脳+2    なし    とっても美味しそうなチョコレート・マフィン(実際おいしい)。これを食べたあと、異性から言われた最初のことを、どれがどんなに馬鹿げた内容でも信じてしまう。
【アリア】うーん
【アリア】とっておこう
【GM】はいな
【アリア】「あ、このマフィンは。うーん」チラっとグドンを見て
【グドン】「これも食べると美味しいんですよね・・・。あれ?そんな物も入ってたんですか。」
【GM】スライムを瓶につめながら、アリアの開けた箱の中身に
【アリア】「うん。ま、後で考えよっか」
【アリア】そうか、グドンに食べさせてもいいのか
【グドン】「これだと最後は何かお菓子が出てきそうですね。アリア様は何か好きなものってあります?」
【アリア】「さっきのコウモリはちょっと勘弁かなぁ。こっちを食べてくるし」
【グドン】「あれも美味しいんですよ。蜂蜜鶏みたいに甘いそうですし。」
【GM】そうね、分け合ってお互いに都合のいいことを信じさせて・・・
【アリア】さて、迷宮行きますね
【アリア】2d6
【アリア】2D6 = [3,2] = 5
【アリア】快感は6
【アリア】1d6≦6
【アリア】1D6 = [3] = 3 <=6 <成功>
【アリア】せーふ
【GM】そうして進む二人の前に黄金色の泉?のようなものが見えます
【アリア】「蜂蜜酒かしら?」
【GM】周囲にはさっきの蝙蝠が集まってぺろぺろと舐めながら
【グドン】「さっきのスライムと混ぜると面白い味になりそうですね。」
【アリア】「山を登るのは君だけでお願いするわ」
【グドン】「・・・なんの事か判りませんが、アリア様はナシと。」
【GM】そう話している間に泉から何本もの金色の筒状触手がアリアの方へと伸びてきます。時々蝙蝠もそれに掴まって泉の中へ・・・
【アリア】「わ、とんだ罠…いえ、生物かしら? どっちにしろこれは危険ね」
【グドン】「しばらくすれば解放はされるみたいですけどね、アレみたいに。」
【GM】一方で何匹かの蝙蝠が、でっぷりと太った状態で泉の脇へと吐き出されてくる・・・
【アリア】「グドン行ってみる?」
【グドン】「いやぁ・・・アリア様が捕まってる姿は見てみたいですが・・・ああなったらちょっと悲しいですね。」
【GM】でっぷり太ったアリアを想像したのか、ちょっと悲しげな顔を
【アリア】「私もごめんよ」
【GM】といったところで
【GM】 
【GM】 
【GM】○3戦目
【GM】名前:シュガーイーター
【GM】最大BP:8
【GM】フェイト:□□□
【GM】ダメージ:5D6 ■+1D6
【GM】弱点:4
【GM】エロモンスター:PCのフェイト□→■
【GM】 
【GM】こんなのになります
【アリア】まずはこれを使ってみよう
【アリア】陽動    フォロワー(傭兵)    セッション中1回    戦闘開始時にBP+[1d6-1]
【GM】どうぞ
【アリア】1d6-1
【アリア】1D6-1 = [6]-1 = 5
【アリア】おおう
【GM】ぐぬぬぅ
【GM】のこり3デス
【アリア】マジック・スタッフ    サポート(メイン)    MP4    次の判定でフェイト+□■
【アリア】これも追加で
【GM】あれ?スキルから全ちらせば3Hit確定で・・・確死か・・・
【アリア】ふふふ
【GM】ならば黒に当てるッ
【アリア】OK
【GM】では3
【GM】2
【GM】1
【GM】146
【アリア】□12345■26
【アリア】むう、当たったか
【アリア】マジック・サークル    3hit    BP+3 【MP1】を支払うと、次の判定でフェイト+□□
【アリア】とりあえずこれで終了
【アリア】そちらのダメージ
【GM】はいな、返しが黒1の3Hit
【GM】16d6
【GM】16D6 = [5,4,6,3,4,5,1,2,2,1,6,2,4,2,3,5] = 55
【アリア】□10/■10
【アリア】45
【GM】では8:木の宝箱(罠あり)と[5D6]ポプルをどうそ
【アリア】まずは罠
【アリア】2d6
【アリア】2D6 = [4,2] = 6
【GM】6    淫魔の毒針    毒物    毒針だ! あなたの間接部に突き刺さったそれは、凶暴な淫魔の毒薬を注入してくる。フォロワーが男なら、あなたは情欲をこらえることが出来ないだろう。【HP】を[6D6]点減らし、ゲーム終了まで発情状態(フェイト□□→■■)となる。
【GM】ぉ?もしや・・・
【アリア】1d6≦5
【アリア】1D6 = [1] = 1 <=5 <成功>
【アリア】セーフ
【GM】ぐーぬーぬー
【アリア】2d6 木箱
【アリア】2D6 = [3,1] = 4
【アリア】4    [腰①]レアアイテム表を振る
【アリア】1d6
【アリア】1D6 = [1] = 1
【GM】1    オープンフラワー    6    毒物+3麻痺+3    開発(膣穴or尻穴+1)    透明な素材で作られた、まるで花びらのような器具。膣穴か尻穴に張り付いて、穴を常に開いた状態で固定する。
【アリア】1    オープンフラワー    6    毒物+3
【アリア】麻痺+3    開発(膣穴or尻穴+1)    透明な素材で作られた、まるで花びらのような器具。膣穴か尻穴に張り付いて、穴を常に開いた状態で固定する。
【アリア】うーん
【アリア】まぁ、一応持っておく
【GM】はいな
【アリア】5d6 ぽぷる
【アリア】5D6 = [2,5,4,4,1] = 16
【アリア】じゃあ、生還イベントかな
【GM】ですね
【GM】嬲られて黒5個目溜めてみます?
【アリア】うーん
【アリア】30ポプルにしようかなぁ、とかも
【GM】一応現状で・・・
【GM】12プレジャー、26ボプルかな
【アリア】16ポプル
【アリア】だとおもったけど
【GM】特殊能力×2で+10ボプル
【アリア】うーん
【アリア】プレジャーにしようかな
【アリア】いや
【アリア】●5も捨てがたいか
【アリア】ただ
【アリア】傭兵の●5はそこまでこう
【GM】総5個が条件だからいちゃついても達成ね
【GM】固定で6はそれはそれで強いよ。代償超きついけど
【アリア】代償超きついねぇ…
【アリア】まぁ、普通に
【アリア】プレジャー+3d6 にするか
【アリア】フォロワーの感情●×3以上    フォロワーに調教される    プレジャー3d6を得る
【アリア】3d6
【アリア】3D6 = [3,3,6] = 12
【GM】どうぞ
【アリア】そこそこ
【GM】24プレ、6点入れる?
【アリア】いれるいれる
【アリア】30プレジャー 20ポプル
【GM】ですね
【アリア】それじゃあ
【GM】2エリア突破しましたし
【GM】階層試練も振ってみます?
【アリア】じゃ、今から行きましょう
【GM】まず3D6で項目を3つ決めて
【GM】それぞれにレジストですね
【アリア】3d6
【アリア】3D6 = [5,3,2] = 10
【GM】毒、麻痺、失禁で
【アリア】今回の分、装備してもいいのかな
【GM】装備は装備した瞬間から有効です
【アリア】快感+1 汚濁+2
【アリア】洗脳+2
【アリア】毒物+3 麻痺+3
【GM】あ、マフィンも花もつけちゃいます?
【アリア】うん
【GM】はいな、ではその状態で
【アリア】あ、やっぱ花は無しでいこうかな
【アリア】1d6≦5 毒
【アリア】1D6 = [3] = 3 <=5 <成功>
【アリア】1d6≦4 麻痺
【アリア】1D6 = [1] = 1 <=4 <成功>
【アリア】1d6≦4 失禁
【アリア】1D6 = [4] = 4 <=4 <成功>
【アリア】危ない、成功
【GM】ぉー、では次回からは2階層にイけますね
【アリア】それじゃあ安全な所でマフィンを食べ合おう
【GM】はぁぃ
【アリア】「ふう、安全な所についたねぇ」
【グドン】「今日のアリア様はサービス少なめでしたからね、この後は・・・。」
【GM】アリアの探索終了宣言に、期待するようににじり寄る
【アリア】「あ、そうだ。このお菓子、食べてみる?」と、詐欺師のマフィンを手にして
【グドン】「え?アリア様がくれるならもちろん頂きますが・・・いいんですか?」
【GM】効果とかは知らずに、甘いものくれるのかなーって
【アリア】「いいよいいよ。どうする。全部食べる?」
【グドン】「それなら・・・アリア様が嫌いでなければ一緒に食べませんか?両側から。」
【アリア】「このマフィンってどんなのか知ってる? これを食べたあと、異性から言われた最初のことを、どれがどんなに馬鹿げた内容でも信じちゃうんだって」と、説明をする。効果時間は6時間。効果時間が切れた後、信じてしまった嘘をはっきり覚えていることは隠して。
【グドン】「えぇ?それならアリア様が食べるわけに行きませんね。」
【アリア】「え、なんで? 私にあんなことこんなこと信じ込ませるチャンスじゃない」にやにやと笑って
【グドン】「俺に逆らえない、なんて言ったら・・・ちょっと・・・。」
【アリア】「ふーん? ふーん。ふーん」にやにやと笑みを浮かべながら、じりじりとグドンににじりよって
【グドン】「ア、アリア様?ナニか企んでます?」
【GM】これからご褒美のはずだったのにと思いつつ、すくんで逃げられない
【アリア】「奥手というか根性無しというか。そのくせ調子に乗ると鬼畜なくせに」くすくすと笑い方を変えて
【アリア】「じゃあ、こう言いなさい。『アリアは今日一日、グドン専用の絶対服従で従順な性処理玩具だ』って」そう言うと、ぱくっとマフィンを食べてしまう。
【グドン】「えぇっ?!・・・アリアはグドン専用の絶対服従で従順な性処理玩具だ・・・く・・うぅぅ・・・今日・・・一日の間・・・・。」
【アリア】「……はい、アリアはグドン様専用の絶対服従で従順な性処理玩具です。お好きなようにお使い下さい」にやついていた笑みから、トロン、とした瞳になり、グドンに傾げる。
【GM】いきなりマフィンを食べてしまったアリアに、ナニかと葛藤して途中詰まりながらも言い切る
【グドン】「・・・性処理玩具ならそれらしい言い方があるだろ。何処を使っていいのか、わかるように順番に説明しろ。」
【GM】いきなり変わったアリアの様子に、とりあえず1日楽しんでから考えよう、と
【アリア】「はい、アリア・ハーティアはグドン様の性処理玩具です。順番に、と言われれば、まずは、口、ですが……ご自身の精を飲まれる趣味はありませんよね。ですから、お先に、口をお口でお楽しみ下さい」と、両手を後ろに、瞳を閉じて、顔をグドンの前に持っていく。
【グドン】「そんなに自信があるなら試してやる。んじゅっ・・じじゅるっ。」
【GM】徐にアリアの口に吸い付くと舌を吸い出すように絡めていく
【アリア】「ん、ちゅ、あむ……」積極的にグドンの咥内に舌を入れながら、性感を高めていく。
【グドン】「んちゅっ・・んっ・・・はむっ・れるれる・・。」
【GM】舌を絡ませながら、ふと思いついてアリアの舌を軽く噛んで押さえると
【GM】きゅうっと引っ張りながら舌先を舐め回す
【アリア】「んんっ、あ、んんっ」舌を噛まれると驚いて目を開くも、すぐに目を閉じて、動ける範囲で舌を動かして舐めていく。
【グドン】「るろっ・・じゅ・じゅりゅ・・・。」
【GM】そのまま舌先を舐めながら、舌を伝って自身の涎をアリアの口へと流し込むと
【グドン】「んぷっ・・はぁ・・・。ちゃんと≠ン込めよ。」
【GM】呑み
【GM】舌を放してそう命じる
【アリア】「ぷはっ……ごくん。美味しいです。では、次はこの口を……玩具にしてください」グドンの涎を飲み干すと、にこりと、嬉しそうに微笑んで
【グドン】「ふむ、どう玩具にするか・・準備はもちろんアリアがしないとな。」
【GM】そう言って服を着たままでベッドに座ると、
【グドン】「それともオレが準備しないといけないのか?」
【GM】とアリアを抱き寄せながら言います
【アリア】「い、いえ、私がさせていただきます」グドンの大きな胸板に抱かれ、顔を赤らめながら、いそいそとグドンのズボンと下着を脱がす。
【アリア】「すごく……大きいです。私の口に入れたら、壊れちゃいそうです」アリアは頭を、グドンの堅くなった肉棒の側に置く。頭と肉棒の大きさを比べると、喉を貫通しそうなほどだった。
【グドン】「壊れるのが怖いなら優しく抱いてもいいが・・・玩具は止めるか?」
【GM】あのアリア様が壊れるなんてナイナイ、と思いつつどう答えるか興味があって聞いてみる。
【アリア】「使い捨ては嫌ですけど……でも、少しぐらい乱暴に扱ったぐらいでは壊れないので……お好きなように、どうぞ」カフス・マゾッホから鎖が生え、後ろ手に両手を拘束してしまう。口をグドンの肉棒に近づけて、中に含む。グドンがアリアの頭を掴み、乱暴にイラマチオしても、アリアは抵抗できず、受け入れるだけ。
【グドン】「ならまずは自分で動いてみせろ。良かったら激しくしてやる。」
【GM】アリア様に奉仕させる機会なんてまずないし、ヤれる時にヤってもらおうと
【アリア】「あむ……くちゅ、ん、れろ…ん、ちろり」後ろ手で膝立ちで、不安定な体勢ながらも、グドンの肉棒を愛おしそうにしゃぶり、舐め、舌を絡めていく。
【グドン】「もっと奥まで・・は自分では無理か。突っ込んでやるから吐き出すなよ。」
【GM】そう言ってアリアの頭を掴むと、ぐりぐり、と捻じ込むように喉奥まで肉棒を押し込むと
【グドン】「これで全部咥えられたな、出すまでは抜かないでやるから、しっかり味わえ。」
【GM】と、再び手を放してアリアに任せます
【アリア】「うご……うう、ううう……」生理的に喉が辛いのか、ポロポロと涙を流してしまう。それでもくわえ込んだ肉棒を自らは取ろうとはせず、舌で丹念に筋をなめ回す。
【グドン】「やっぱり動きづらいか・・・仕方ないな。」
【GM】ねっとりとした咥内が苦しげに蠢くのが気持ちよくはあるが
【GM】と、アリアの頭を両手で掴むと
【GM】ぐりゅ、じゅぽ、と、喉奥へ向けて何度も往復させる
【アリア】「ぐっ、う、んんんっ」グドンが見たことのない、アリアの辛そうな表情。溢れる涙。だが、アリアは抵抗せず、その身を玩具とさせ、グドンの肉棒を喉で締め付けて快楽を与えようとする。
【グドン】「んっ・・いいぞっ・・そろそろ・・出そうだっ。」
【GM】そんな苦しそうなアリアの様子にナニか黒い喜びを覚えつつ、
【グドン】「ぐっ・・出す・・ぞっ・・・ぐぅぅぅっ・・。」
【GM】最後の一突き、と喉奥に押し付け、ぐりぐりと擦りつけながら
【GM】大量の白濁液を流し込んでいく
【アリア】「うくっ、うう、んんぐ、んん、んん……」咥内から溢れ、精液が涎のように垂れていく。それでもできる限り飲み干そうと、ごくりごくりと喉を唸らせて精液を飲んでいく。
【グドン】「ふぅ、こんなに溢してしょうがないヤツだ。それで、次は何処を使って欲しいんだ?」
【GM】アリアの頭から手を放すと、
【GM】髪を弄びながら催促するように聞きます
【アリア】「ふはぁ……申し訳、ございません。次は、ここを使ってください」カフス・マゾッホの鎖を解くと、自身の服をするすると脱いでいく。すると先ほどの被虐で愛液が濡れそぼった秘所が露わになる。
【アリア】「失礼します」そう言うとベッドに寝そべる。するとカフス・マゾッホから鎖が延び、四肢がX字に固定される。薄い胸の頂きで勃起して主張している乳首も、愛液が溢れている秘所も、無防備に晒されてしまう。
【グドン】「あんなにされながら感じていたのか?俺を楽しませるんじゃなくて自分が楽しんで。」
【GM】ベッドに拘束されたアリアの秘所に、ずぶりと無遠慮に指を突っ込むと
【GM】じゅぶじゅぶと音を立てて掻き回す
【アリア】「ひゃあああ、ごめんなさい、感じてしまいました! アリアはグドン様の玩具になることが嬉しくて、玩具になれることが嬉しくて、感じてしまいました!」卑猥な水音を立てながら、涙を拭わなかった顔をまた涙で濡らし、嬌声を上げる。
【グドン】「まったく、自分だけ楽しんでるダメな玩具にはどんな罰がいいんだろうね。」
【GM】ぐりぐりと膣壁を抉りながら、ピンと尖りだした乳首をぎゅぅっと抓って
【GM】アリアを責めていく
【アリア】「ああぁっ! レイプ、レイプしてください! 乱暴に、アリアの身体を貪ってください!」グドンが嬲る度に身体が震え、愛液がトロトロと指を汚し、快楽へ溺れてしまう。秘所はひくひくと物欲しげに収縮を繰り返す。
【グドン】「それはアリアにとってご褒美だろうに・・・。」
【GM】そう言いながらも、じゅぽん、と指を引き抜くと、アリアの腰を持ち上げるようにして
【GM】精液とよだれまみれの肉棒でアリアのお腹を撫でていく
【アリア】「こんな大きなものが入ったら……壊れちゃいそうです」体躯の小さなアリアのお腹に添えられたグドンの肉棒は、目に見えて大きい。まるでアリアの身体がちょっと大きめのオナホのようだ。
【グドン】「それじゃあダメな玩具のアリアにお仕置きレイプだ。」
【GM】そう言って肉棒をアリアのお尻へと押し当てる
【アリア】「あぁ、そっちなんて、もっと壊れちゃいそう……でも、グドン様専用の性処理玩具なので、お好きにお使い下さい」そう言うと息を荒げながらも瞳を閉じ、覚悟を決めたような顔をする。
【グドン】「それじゃあいくぞっ。」
【GM】ずぶすぶ、とさらけ出されたアリアのお尻へと押し込んでいく
【アリア】「んんん、きつ、あ、んんんっ!!」濡れてない、愛撫もされてないお尻の穴はきつく、壊れてしまいそうで。受け入れるだけの玩具になったアリアは、嬌声と歯を食いしばって耐えていく。
【グドン】「どうしたアリア?まだ入り口なのに。そんなんじゃお仕置きが終わらないぞ。」
【GM】苦しげなアリアの中をぐるりと抉り、ぐっとアリアの両足を掴むと根元が飲み込まれるまでぐぃぐぃと引き付ける
【アリア】「あああ、奥まで、入って、こわ、うん、こわれ、あああっ!」小さなお尻の穴をぶっとい肉棒でこじ開けられ、内部も無理矢理内側から広げられていく。それに対抗するように、締め付けが強くなり、グドンの肉棒を悦ばせる。
【グドン】「アリアは壊れるのがキモチイイんだろっ、たっぷり注いで壊してやるぞっ。」
【GM】締め付けの強まる尻穴に一層肉棒を膨らませながら、まるでオナホのようにアリアを掴んで揺らし続ける
【アリア】「気持ち、いい、壊れちゃうほど、あ、ん、きもちいい! 注いで、一杯、注いでください!」叫ぶように、ほとんど何も考えずに、思ったことをそのまま口に出しながら、太ももでぎゅっとグドンの腹を挟む。
【グドン】「っ・・・こ・・のっ・・。」
【GM】そのアリアの両脚を押し潰す勢いでずごんっ、と最後の一突きを突き入れると、まるで破裂したような勢いで大量の精液をアリアの中に注いでいく
【アリア】「あああああっ!」肉棒だけで飽きたらず、大量の精で内側からアリアを怖そうとしていく。頭の中が真っ白になるぐらいの衝撃を受けながら、絶頂に至った嬌声をあげてしまう。
【グドン】「まだ・・だ・・。」絶頂の叫びをあげるアリアの奥を再び肉棒でぐりぐりとかき回すと
【GM】何度もその中へと吐き出していく
【アリア】「あ、はぁ、あ、ん、あ、まだ、まだきちゃう、あ、ああぁ!!」外から見ても分かるほどに、お腹が膨らんでしまう。四肢が拘束されて受けるその様は、まるで凶悪で淫靡な拷問に掛けられているようで。
【グドン】「はぁっ・・ふぅ・・・、子供でも出来たみたいだなアリア。」
【GM】ようやく射精が収まると、ぽっこりと膨れたアリアのお腹を撫でながら。
【アリア】「はい……でも、そうなったら、グドン様の性処理がしにくくなってしまいますね……」肩で息をしながら、脚を脱力させ、グドンの肉棒に串刺しにされたまま、腰を浮かしている。
【グドン】「俺はそれでもいいんだがな・・・。」そう言いながらずるり、とアリアの中から肉棒を引き抜くと、
【グドン】「もうすぐ半分か・・・しばらくアリアの好きに動いていいぞ。」
【GM】ごろり、と仰向けにベッドに横たわる
【アリア】「はい……それじゃあ、グドン様を気持ちよくさせるために、動きますね。んんんあああ!」カフス・マゾッホの拘束を解き、肉棒を抜く。穴からは精液がどろっとこぼれ落ちる。そしてグドンに跨ると、もう一つの穴に肉棒を添え、ずぶり、と中に入れる。
【グドン】「あぁ・・。ふっ・・んんっ・・気持ちいいぞ、アリア。」
【GM】あれだけ出したにもかかわらず硬さを失わない肉棒がアリアの胎内に飲み込まれると気持ち良さそうにアリアを撫でるが
【グドン】「やっぱりアリア様はあの性格じゃないと・・・なぁ・・。」
【GM】とぽつりと呟く
【アリア】「グドン様、もっと気持ちよくさせて上げますね」そう言いながら、腰を積極的に上下に動かし、グドンの肉棒を膣壁でしごきあげる。そして膣内で射精を受け、その度に腹を膨らませて……そんな風にして、6時間が過ぎる。
【アリア】「……あれ、んー、あれ」ぐったりと身体を横たえてた所で、不意に不思議そうにキョロキョロと辺りを見渡す。
【グドン】「ん?どうした、アリア?」
【GM】さすがに6時間ぶっ続けで、たっぷり射精した肉棒は
【GM】アリアの中をみっちりと埋めているとはいえ、やや勢いを失っているが
【GM】ぐったりとしていたアリアの様子に何かあったかと問いかける
【アリア】「ん、ちょっと記憶が飛んでてね……ふーん、呼び捨て、で、私に入れてるこの状況、ふーん」本当はきっちりと覚えているが、記憶が無くて今気付いた、みたいな風に嘘をついて
【グドン】「えぇっ?!アリア様っ?!今日1日は効いてるんじゃ・・・。」
【GM】きゅうに効果が切れたことに驚いてはいるが、同時にアリアの中でむくむくと肉棒が大きくなる。
【アリア】「さて、なんのことかなー。ふーん、あんな風な私が好みなんだ、ふーん」そっぽを向きながら、肉棒を中に入れたまま、チラチラとグドンを見つめて。
【グドン】「効果切れちゃいましたけど・・・まだ・・いいんですよね?」
【GM】アリアを乗せたままぐっ腰を掴むと
【グドン】「やっぱりアリア様はアリア様のままが一番です。」
【GM】そう言いながら、今まで以上に大きく硬くなった肉棒をぐりぐりと膣底に押し付ける
【アリア】「ん……殺し文句のつもり? ふふん、じゃあ私は、私のことを奴隷にしたり玩具にしたりしたときに調子に乗ったグドンが好きだなぁ」にんまりと笑うと、かちゃり、と鎖がアリアの四肢を拘束し
【アリア】「こんな貧相な身体を弄んでくれるでしょう?」全裸で四肢を拘束され、体躯の差がでかいグドンに肉棒を貫かれながらも、妖艶に微笑む。
【グドン】「まだ半分残ってますし、お望みのままに。」
【GM】ぐっと身体を起こすと、腰を掴んだ手だけでアリアを支えて
【GM】ゴンゴンと子宮を狙うように肉棒を叩きつけていく
【アリア】「ふふん、ん、いいじゃない、あ、んん、ああぁ!」小さな声で褒めると、再び陵辱の波に呑まれて絶頂へと追いやられてしまう。
【グドン】「今度はこっちで・・・子供が出来たみたいになるまで。」
【GM】アリアが絶頂しているのも構わず、何度も子宮口へと、抉じ開ける様に撃ち付けると
【GM】ドロドロの精液をたっぷりと撃ち込んでいく
【アリア】「はぁ……ふぅ……ほんと、私の身体の中、君の精液だらけになりそうだね」ぐったりとしながらも、唇の端をつり上げて笑って。
【グドン】「あとで外も精液だらけにしますけどねっ。」そんなアリアの様子に、嬉しそうに再び腰を撃ち付けはじめる
【GM】そうして・・・二人の長い一日は続いていくのだった・・・

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最終更新:2017年10月29日 02:50