【GM】 1D6
GM -> 1D6 = [3] = 3
【GM】 よし、じゃあ…今日もよろしくお願いしますなの!
【GM】 キャラの自己紹介と、シートのリンクなどをよろしくおねがいしますの!
【瑞姫】 はい!
【瑞姫】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%C3%CF%CC%E7%B1%A1%A1%A1%BF%F0%C9%B1 
【瑞姫】 【瑞姫】「地門院 瑞姫と申します。困ったことがあったら気軽に相談してくださいね」
【瑞姫】 【瑞姫】「みんなが幸せになれるには、どうしたらいいんでしょうね?瑞香さん」(瑞香さんをなでなで
【瑞姫】 学校では風紀委員、家では代々魔を祓う破魔巫女として街を守る少女!
【瑞姫】 お家を襲撃した魔物が担任の先生として学校に来たけれど、本当に悪い存在なのか迷ってる
【瑞姫】 何度もお尻を犯されたせいかもしれないけど、そうとも言い切れなくて、瑞姫さんはお家の古い文献を調べて、封印されていた大口之真神について調べようと決心したのでした
【瑞姫】 ▽
【GM】 瑞姫ちゃんありがとうございます!
【GM】  
【GM】 前回のあらすじとかいろいろ
【GM】 瑞香の件で地門院の分家その他が集まったときも、凛として当主の意思を通した瑞姫。
【GM】 その様子を見てほっとする妹の瑞香と、もう完全に当主は娘の手に委ねられたのだなとその成長を嬉しく思う翔姫。
【GM】 そうして家族の間の愛情を再確認しつつも学校では風紀委員のお仕事。
【GM】  
【GM】 こちらでは風紀委員の担任の真神カズユキの元、活動をする。
【GM】 この男、元々は地門院にて封じられていたのだが色々あって今は自由の身。地門院に復讐するために機会を伺っているのだ。
【GM】 瑞姫と同じ学校になったのはきっと偶然なのだ。
【GM】 そこで没収した物々の中にあった淫らなアイテム。それを使っての瑞姫への陵辱…。
【GM】 その中でお互いの中に生まれたもの。
【GM】 瑞姫にとっては理解しやすいもの、そして、真神にとっては全く理解できない感情だったのだ。
【GM】  
【GM】 そんな中、先に動いたのは瑞姫。地門院の書殿の鍵を翔姫から受け取ると、調査を開始するのだ、そこに自分の求める答えがあると信じて…。
【GM】  
【GM】  
【GM】 地門院が所有する大きな大きな敷地、その中心から少し西にいッたあたりに書院がある。
【GM】 書殿。いつ立てられたのかもわからない、太い柱に覆われた建築物は中に入ると外からの見た目以上の広さを感じる。
【GM】 外から中に入るともうそこは別世界…子供の頃にはよく遊びに入らないようにそう脅されたものだが、ある程度以上の霊力がついた今ならわかる。あながち間違っては居なかったのだと。
【GM】 当主には日々起きたことを記録してこの書殿に納める義務がある。瑞姫もその義務をちゃんと果たして地脈を守る一族としてのしごとは先祖代々のならいのとおりにし続けているのだ。
【GM】 書殿の入口側に今代の当主が書を置く棚がある。誰が置いたでもなく、瑞姫に当主が変わったときに現れたのだ。となると…入り口から奥に行けば行くほど、昔の当主が書いた記録が出てくるのであろう。
【GM】 ▽
【瑞姫】「母様も、先代の方々もここに書を収めていたんですね」静かな雰囲気の中で書殿の中を進みます
【瑞姫】「ここに、あの人がどうして封印されたのか……記録されていればいいのですが……」
【瑞姫】 仮にあったとしても相当に奥まで行かないといけないだろう。それでも、きっと探し出すと決心し、古い木の床を踏みしめる
【瑞姫】 ▽
【GM】 いつもの棚の前までが瑞姫の知った領域だ。そして…奥に見える例の門。これがきっと翔姫がくれた鍵で開く先なのだろう。
【GM】 2メートル幅ぐらいの書棚の間を門に向かって歩いて行く瑞姫。人の出入りは殆ど無い場所にも関わらず誇りなどの汚れはなく、空気もきれいだ。この書殿の中は一種の聖域のようにな
【GM】 っているのかもしれない。おそらくは地脈からの力をここの維持のためにほんの少し、使っているのだろう。
【GM】 不思議な空間だ。目に見えるぐらいの距離にあるはずの門。でも、10分は歩いているはずなのにたどり着く気配がない。でも…間違いなく近づいているはずだ。入り口の外からの光はどんどん小さくなっている。
【GM】 ▽
【瑞姫】「これ、土地の記録に代々の当主巫女の記憶を書き込んで霊的な記録装置にしているんですよね」手に触れる書は掴めるが重さはなくうっすらと透けている。霊力で構成された半実体であり、破魔巫女の装束と似た存在なのだ。
【瑞姫】「地脈から漏れ出た霊力の一部だけでこれだけのことが出来るなら、もしこれが制御できなくなったとしたら……」人間が入って活動できる建物の霊体――書殿を形成できるほどの濃密な霊力を持つパワースポットは日本を探しても数えるくらいしかないだろう。それゆえに、それが暴走したときのことや悪い目的を持った存在に利用された時のことを考えると、瑞姫の背筋に冷たいものが走る。
【瑞姫】「私たちが何をしたのか、何と戦って何を封じたのか、知らないと」目の前の重く閉ざされた門を見上げ、鍵を取り出す。飾り紐を結ばれヒスイのような石で出来た簡単なつくりの鍵を門の中央に鍵穴に差し込む。
【瑞姫】 門の表面に刻まれた地門院の家紋に沿って青い燐光が輝き、門扉が溶けるように消えた
【瑞姫】 ▽
【GM】 鍵穴に鍵が差し込まれると、門からの青い光が瑞姫を包んでゆく…!周囲にあった棚も、何も見えなくなる。ただただ光の奔流の中にいる。
【GM】 「此処から先にある『事実』は紛れもなくお前たちの一族が残したもの。それを見て当代の当主のお前が『変わってしまう』可能性がある。もし変わってしまって、今のお前の生活が全く違うようにお前の目から見えるようになってしまうかもしれないとしても、お前はこの先にある『事実』を知りたいと思うか…?」
【GM】 どちらが上か下かもわからないその空間で…どこから聞こえてくるとかそういうわけではなく、直接頭のなかに聞こえてくるような気もするし、目の前の門が話しかけてきたようにも、そしてこの書殿が内側に向けて話しかけてきたようにすら聞こえてしまう。
【GM】 そして、その言葉の最中にも周囲は変わっていく。完全に視界の中に光しか見えなくなったのはほんの数分のはずだが数日にも感じられるようで…そんな世界の色の改変は終了する。
【GM】 光が収まると底がなく、瑞姫の周りは打って変わって心細い飲み込まれそうな闇、そこに小さく見える幾つもの光…これは宇宙。地門院が地なら対極の空…。
【GM】 気づくと周りに人の気配を感じる。しかもたくさんだ。
【GM】 この距離に近づかれるまで気づかなかった。まるでその場に現れたように…。
【GM】 瑞姫を囲む人の形をした影。それらは4、5メートルぐらいの位置から動かずにただ存在する。
【GM】 見られているような感じもするが影に目は見当たらない。
【GM】 ▽
【瑞姫】「……!」頭の中に直接響いてくるような、男とも女ともつかない声。あどけない子供の様でもあり、死の間際の老人の様でもあるそんな声に思わずあたりを見回せば、足元の床も書の並ぶ棚も消え、どこまでも広がる闇の中に瑞姫は投げ出される
【瑞姫】 落ちていきそうな虚空の中で霊力を足場にして体を支える。戦闘の際に跳躍するときの応用である。そうして周囲を見渡せば、虚空の中に同じようにたたずむ霊気でできた人の形をした存在
【瑞姫】「たとえ変わってしまうとしても、私たちが行った事実の上に私は立っています。過去にどんなことがあったとしても、私達の過去の行動で悲しみを背負った者がいたなら、私はそれを知りたいです」恐らく先ほどから語り掛けてきた声の主は目の前の存在なのだろう、そう思って彼らを見つめて今自分がこたえられる言葉で問いに答えます
【瑞姫】 ▽
【GM】 耳の痛くなるような静寂の中、瑞姫が口にした言葉。
【GM】 言い終えた後、少し周りの影の感じが変わり…そしてその中から一人が進み出る。
【GM】 「あなたの言い分はわかりました。『事実』を受け入れてなお、当主として役割を果たせるかどうか…試させてもらいましょう」
【GM】 やはり影。でもシルエットは女性的な気がする。先程の声の主だろう。どうやらその『事実』とやらのために力を見せる必要があるようだ。
【GM】 瑞姫の言葉に十分に満足したらしい。だからこその試練…。両手を上に広げると周囲の闇からじわっと溢れてくる瘴気…!
【GM】 そう、瑞姫がその穴から受け入れて霊力に変えているあの…。
【GM】 この霊場の瘴気を操れるということはなるほど、地門院の関係者なのかもしれない。
【GM】 (ロールいただいたら戦闘に入ります!
【GM】 ▽
【瑞姫】「……はい!当代の当主巫女として、力を示します!!」周囲から溢れる瘴気に身構え、危険に備えて持ってきていた剣を鞘から抜き放つ。
【瑞姫】 巫女装束に纏うように青い燐光が周囲を照らします
【瑞姫】 ▽
【GM】 瑞姫に話しかけていたなにかが右手の平を瑞姫に向けると、周囲の影たちも両手を合わせ、何やら祈り始めるのだ。
【GM】  
【GM】  
*GM topic : 【地門院の瘴気08】【瑞姫03】
【GM】 よし…じゃあ、戦闘開始!
【GM】 開幕に使うスキルとかありますか…?
【瑞姫】 開幕行動は持ってない……!
【GM】 らじゃなのです!こっちも大丈夫なので…じゃあ、IV順に行動!
【瑞姫】 はい!
【GM】 瘴気がまとわりついて攻撃だ!
【GM】 《サモン・テンタクラー》《バインディング》で攻撃!
【GM】 2d6+9 ててーい
  GM -> 2D6+9 = [1,2]+9 = 12
【GM】 優しみのある出目
【瑞姫】 やさしい
【GM】 きっと当代の巫女がどれくらいか調べるための小手調べなんだ!
【瑞姫】 なるほど!
【GM】 そして受動とかアクトとかお願いします!
【瑞姫】 ではシールドでダメージを軽減!
【GM】 ばっちりね!
【瑞姫】 4点軽減して8点腰で受けて<はいてない><魅惑の曲線>を宣言します!
【GM】 らじゃにゃ!
【GM】 ロールはあとでまとめてでいいかしら…!
【GM】 (もちろんこまめにでもだいじょうぶ
【瑞姫】 まとめてでもだいじょうぶ!
【瑞姫】 (戦闘はちょっと描写するかも……;
【GM】 オッケー!
【GM】 じゃあ、BSの拘束もあげちゃう!(バインディング効果
【瑞姫】「はあっ!」袖から取り出した符を瘴気にぶつけて相殺する、それでも、撃ち落とし損ねたいくつかの瘴気が袴を破り、その脚に纏わりつく
【瑞姫】 拘束もらっちゃった///
【瑞姫】 それでは反撃いきます!
【GM】 足に絡みついた瘴気の濃度が少しずつ濃くなり実体を持つ。そしてそれはまるで触手のようにその白くしなやかな足に絡みついてはなさないのだ。
【GM】 おいでませ!
【瑞姫】 補助行動でフレイムエッジ、能動でオーラブレイドを使います!
【GM】 どんどんどーぞにゃ!
【瑞姫】 追加でファイナルストライクもいれて行きます!
【瑞姫】 7D6+4+6+9
  瑞姫 -> 7D6+4+6+9 = [5,5,3,5,4,4,6]+4+6+9 = 51
【GM】 おー、いきなり激しいの来たわね!
【瑞姫】 ご先祖様にがんばるところを見せないと!
【GM】 防御が6だから…あれ45もうけちゃったのか!ぴんち、ぴんち//
【瑞姫】 あ!拘束の効果で-4点で47点でした!
【GM】 あ、らじゃ!
【GM】 じゃあ…41点うけました!
【GM】 瘴気がその一撃でふわぁっと散る!でも、散った瘴気はまた元の空間に緩やかにだが戻ってゆく…でも、確実に瘴気の濃度は減っているのだ
【GM】 じゃあ次のターン!
【GM】 開幕にオートヒール!
【GM】 9点回復!
【瑞姫】「……くっ!長期戦は不利ですね。ですが負けません!」脚に絡みつく瘴気の触手を感じながらそれでも負けずに見返します!
【瑞姫】 おー!
【GM】 ふふふ//
【GM】 そんなかんじで…反撃!
【瑞姫】 はいです!
【GM】 2d6+9 ててーい!
  GM -> 2D6+9 = [3,1]+9 = 13
【GM】 なんか低いな…orzあれ、あっというまにやられちゃうかも//
【瑞姫】 ダイスさんの行動はよそうができない
【GM】 たしかに!
【GM】 瑞姫ちゃんのエッチなところをもっとみるつもりだったのに(@@
【GM】 でもまだ…まけてない!
【瑞姫】 シールドで4点軽減して腰で9点受けました!
【GM】 らじゃ!
【GM】 そこに《淫らな遊戯》
【GM】 知力同士で対決判定!
【GM】 2D6+8 これがこっちのちりょく!
  GM -> 2D6+8 = [2,2]+8 = 12
【GM】 しょっぱい…(@@
【瑞姫】 たかい><
【瑞姫】 知力はひくいのだ……
【瑞姫】 2D6+2
  瑞姫 -> 2D6+2 = [1,1]+2 = 4
【瑞姫】 だめだった!!
【GM】 まじか!
【GM】 やったー…やったー(><
【GM】 侵食度いくつだったかにゃ…
【瑞姫】 それと<淫らなる緊縛>と<肉桃を這う手>も使おうかとおもいます!
【GM】 ぉぉーつかっちゃえつかっちゃえ♪
【瑞姫】 コラプトがあるから浸食値はこれで3なのです
【GM】 らじゃ!
【GM】 《淫らな遊戯》は2D+しんしょくなので…
【GM】 2D6+3 ててーい!
  GM -> 2D6+3 = [3,1]+3 = 7
【GM】 しょっぱい!あれぇ…(@@
【瑞姫】 瑞姫さんの気迫が……
【GM】 せっかく一回しか使えないものなのに…!とりあえず7点あげます!受動不可!
【GM】 まちがいない!
【GM】 やっぱり稀代の当主のようだ
【瑞姫】 はい!いただきます!HPに直接ダメージでしたっけ
【GM】 そうなのかな…?APに行くのかイカないのかはわかんない、ちょっときいてみゆ(@@
【瑞姫】  瑞姫 【IV】3【HP】25/32【MP】10/10【胸AP】12/12【腰AP】00/16【その他AP】4/4【CP】05/08【SP】17【CA】04/10【BS】ミルク・拘束
【GM】 とゆうわけでAPにダメージ入るけどアクトは全種対応ぽい!
【GM】 使いたいのあったら追加してもいいのじゃ//
【瑞姫】 それではせっかくなので<第二の女陰>も使おう///
【GM】 ぉぉー//
【GM】 あとでいっぱいかわいがってあげよう…!(どきどき
【瑞姫】 絡みつく瘴気の触手にお尻を弄ばれながらも立ち向かいます!
【GM】 どきどき…!じゃあ、そちらの反撃ね!
【瑞姫】 それでは補助でフレイムエッジ、能動でオーラブレイドいきます!
【GM】 きゃー十分いたい//
【瑞姫】 2D6+4+6+9
  瑞姫 -> 2D6+4+6+9 = [6,2]+4+6+9 = 27
【GM】 27!
【GM】 拘束で4減って…23か!
【GM】 そこから防御6引いて…17!
【GM】 がんばれ、まけるな瘴気触手…!
【GM】 まだなんとかたえてますにゃっ
【GM】 そして…開幕!オートヒール!
【瑞姫】 回復してる><
【GM】 うふふ、また+9よ!
【GM】 そして…また例の攻撃!《淫らな遊戯》は一回しか使えないからそのままでorz
【GM】 2d6+9 にゅるにゅるくちゅくちゅ
  GM -> 2D6+9 = [3,3]+9 = 15
【GM】 7を超えない優しい世界
【瑞姫】 シールドを使って胸で11点受けてAPが1残った!
【GM】 あう、へいきんちでてればこわせたのに//
【瑞姫】 <乳辱>と<射乳>もつかっちゃおう///
【GM】 やったぜぴゅるぴゅるだ//
【瑞姫】 おっぱいが出ちゃう///
【GM】 ふふふ、暗闇に飛び散るミルクはとっても目立つに違いない//
【瑞姫】 えっちな身体なのがご先祖様にばれちゃう
【GM】 ふっふっふ…//
【GM】 そんな感じで…では、反撃をいただきます!
【瑞姫】 からだ中絡みつかれて、おっぱいしぼられちゃってるけど頑張って反撃します!
【GM】 ごーごー♪
【瑞姫】 補助でフレイムエッジ、能動でオーラブレイド!
【瑞姫】 2D6+6+9 拘束で-4されてた!
  瑞姫 -> 2D6+6+9 = [4,4]+6+9 = 23
【GM】 いたひ
【GM】 23-4-6で…13点!
【GM】 あれ、オートヒールもあってまだいけそう//
【瑞姫】 にゃんと///
【GM】 おっぱいまで絞り始めちゃったそれはまだしつこくきっと責め続けてるのだ!
【GM】 そして…開幕!オートヒールしちゃうぞっ!
【瑞姫】 ひえぇ///
【GM】 4ターン目なので+27も回復してるのだ(@@
【GM】 こーげき!
【GM】 2D6+9 ててーい!
  GM -> 2D6+9 = [5,2]+9 = 16
【GM】 へいきんち!
【GM】 もっと恥ずかしいところ、見せちゃいましょう♪
【瑞姫】 胸APも0になってニーソ足袋とお股の霊符しかのこってない///
【瑞姫】 <大きすぎる胸>も使ってこれでクライシスアクトは全部使っちゃった///
【GM】 うふふ、とうとう巫女服が…!でもきっと完全に裸よりは少し残ってたほうがいいかもしれないっていうあれで残ってるに違いない!
【GM】 アクト使い切り了解!ありがと~!
【GM】 あとで今までの当代の中でもトップクラスのその胸も味わおう//
【瑞姫】 袖とかは袴の一部がかろうじて残ってる感じかな///
【GM】 うんうん、そのへんだけでも残ってると、ああ、巫女さんを相手にしてるんだなって感じがしてとってもぐっど♪
【瑞姫】 すてきよね///
【GM】 うんうん!そして次は反撃か…!
【瑞姫】 反撃いきます!
【GM】 おいでませ!
【GM】 まだ半分ぐらいあるかもなHP
【瑞姫】 補助でフレイムエッジ、能動でオーラブレイド!
【瑞姫】 直前でファイナルストライクもいきます!頑張らないと!
【瑞姫】 7d6+6+9
  瑞姫 -> 7D6+6+9 = [1,3,6,4,2,1,4]+6+9 = 36
【GM】 うわーまたいたいのがくる!そうです短期決戦がオートヒールにはすごくつよいのです//
【GM】 36-4-6で…26だめーじ!
【GM】 あと一桁!出目が走ってればとどいてたかも(@@
【瑞姫】 拘束の-4は引いてあるよ!
【GM】 あら失礼…
【GM】 だ、だとすると…おちた!おわった、かった(><
【瑞姫】 おしい!
【瑞姫】 にゃんと
【GM】 おめでとーございますなの!
【GM】 ほんとぎりぎり…
【瑞姫】 わー、ありがとうです!
【GM】 APなくなったから次の攻撃で《憤激》とかかんがえてたんだけども…Ap削りのダイスがしょぼかったのもひびいてた(@@
【GM】 さすがにゃのです…!
【GM】 じゃあ、リザルトしちゃうのだ!
【GM】 瑞姫ちゃんは2レベルだから…
【GM】 シナリオ成功40+ナイト10+総獲得CPが経験値!
【GM】 ミアスマは…4+獲得SPの半分!
【GM】 あとは名声+1
【GM】 人脈は…ご先祖様達…?最初にここに行くときに送り出してもらったとか言う話にして母上や妹ちゃんでもいいよ!(全部でもいい
【瑞姫】 わーい!
【GM】 軍団リザルトは…
【GM】 獲得侵略点が4+4+1+2=11
【GM】 ミアスマが…
【GM】 12+8で20かな!
【瑞姫】 すごい!
【GM】 リザルトおわったので…戦闘中のエロールとかします、わーい、やったー//
【瑞姫】 今回はご先祖様の人脈貰おうかな///
【GM】 らじゃなのです!
【瑞姫】 えへへ///
【GM】  
【GM】  
【GM】 瘴気の塊と瑞姫の一対一。でも、瘴気は瑞姫の体を軽く飲み込めるぐらいの大きさと質量を持っているのだ。
【GM】 ただ、近づいて絡め取ろうと、すれば符によって弾き飛ばされる。瘴気なので痛みはないがなかなか思った通りに進まないのは考えものなのだ。だから…そのサイズを活かして攻めることにする。そう、完全に覆い尽くしてしまうのだ。
【GM】 符によってまた散らされる。だが、符が全身を覆っているわけではない。足元に絡みつくことが出来た瘴気はあっという間に瘴気の濃度をまして触手になり瑞姫の動きを拘束する。
【GM】 そうやって、符を振り回せる範囲を足の拘束によって減らしていくのだ。そして、拘束した触手は…瑞姫のアナルにその先端をつん、つんっ…年始める。
【GM】 年始める>と、し始める
【GM】 ▽
【瑞姫】「くぅっ、脚が……!」踏みしめる地面がないのに瘴気のまとわりついた脚が沼に沈むように絡む
【瑞姫】 ニーソックス足袋に包まれた太股が触手に絡みつかれしゃぶられるように弄ばれる。
【瑞姫】「まだ……ひぁあぁぁっ///!?」それでも闘志を燃やして刀を構え直すが、その瞬間に菊座をつつかれ高い声で悲鳴を上げる。
【瑞姫】 この領域は地門院の聖域、そこに満ちる霊力は地門院に連なる者に力を与える。しかし、裏を返せばここで発生する瘴気は地門院の者と致命的に相性が良い。その瘴気の塊である触手に触れられるとは、専用の媚薬毒の原液を注ぎ込まれることと同じなのだ
【瑞姫】 ▽
【GM】 足元から絡みついた触手の体積はどんどん増していき、絡み付く場所はどんどんと増えていく…腰から、背中へ…そして後ろからまるで抱きしめるように胸へと…
【GM】 複数の細い触手がまるで手のひらのようになってその瑞姫の大きなお尻を揉み上げる。まるでその成長を確かめるようでもあり、また手慣れた愛撫のようでもある。
【GM】 【???】「代々の当主がしてきた鍛錬…未だに続けられているかは分からないが…確かめてみましょう」先程目の前に一歩進んだものがそう言うと、後ろからしがみついていた瘴気が人形を取り始める。瑞姫の後ろから抱きつくような形なので気づかないかもしれないが…明らかに人形。それも女性で背中や四肢から触手を生やしている、そんな感じなのだ。
【GM】 拘束はますます強くなる。破魔の巫女らしいその発育のいい体をまるで周囲の影に見せつけるような姿勢を取らせるべく瑞姫の体に絡みついた触手は締め付け、そして操り人形のように瑞姫の姿勢を操ろうとするのだ…。
【GM】 ▽
【瑞姫】「んぅ///ぁっ///からだ、が……///ひぃぃっ///」安産型にそだった白い尻肉から背中へと、瘴気でつくられた触手が撫であげていくたびに、ぞくり、ぞくり、と電流が走る様に体が疼く。「だ、め……耐えなきゃ……///ひぅ///」白衣の袷をはだけられ袴をまくり上げられ身体の恥ずかしい部分を露わにされる。目の前でそれを見る人影は顔だちもわからないはずなのに、なぜかどこかで見たことがあるよう
【瑞姫】 な気がして
【瑞姫】「ひあぁっ///!?」突然片脚を高く持ち上げられて悲鳴を上げる。両腕は背中で縛られI字バランスの様に立たされれば、霊符に覆われた秘所も、ひこひこと震えるアナルも丸見えで、背後で瑞姫をだきすくめる瘴気の塊はそこに容赦なく触手を伸ばしていく。
【瑞姫】「そこっ///いひぃん///そこいじったらぁ///んあぁぁあぁぁっっ///」不安定な体制で身じろぎすれば一層深く触手に粘膜を凌辱される。それが、なぜか妙に懐かしく感じてしまう。
【瑞姫】「ちがいますっ///しらない///こんなのしらなぁあぁっ///」背後ではしたない格好で拘束する瘴気の塊から、なぜかよく知っている、自身に修行をつけた母の息遣いが感じられて、髪を振り乱して乱れるのです
【瑞姫】 ▽
【GM】 そんな瑞姫の様子を一番側で見ている人形の瘴気が瑞姫の耳元で囁く「地門院の者は皆、そういう風に出来ている。小さな頃から瘴気を受けるその穴をそれ用の場所へと作り変えてきているのじゃ。いざ、瘴気という劇物を体内に取り込んだときに苦しかったり辛かったりしてはまずかろう。だからそなたのその反応はむしろ一族として自然なものなのじゃ」そういった瘴気の影はその唇で瑞姫の耳たぶを甘噛する。
【GM】 【瘴気の娘】「快楽を感じるのは良い、ただ、それに溺れずにそしてそれに抗わずに任を果たすのがそなたの役じゃ」先程のアナルをつついている触手が後ろの人形の股間の部分へ移動する。そうした後、高く挙げられた片足の間にそれを滑り込ませ…期待に震えているようなその熟したアナルへとその先端を押し込んでゆく…。
【GM】 どんどん内側から押し広げられているような感覚を与えつつ、その肉棒に告示したものを使ってかき混ぜ、その先端から先走り代わりの濃厚な瘴気を吐き出し始めるのだ。
【GM】 相性が良すぎる瘴気は媚薬、そして普段期待として存在するはずのそれが液体になっているのだからますますの効力だ。じわり、じわりと内壁から染み込んで瑞姫という存在を犯してゆく。
【GM】 ▽
【瑞姫】「あっ///んあぁ……///」耳たぶを甘噛みされて、意志に反して甘い吐息が零れる。瘴気を受け止め払うための身体を受け継いできた一族の、最先端に立つ女の身体はとろ火で炙られるように瘴気に侵され疼いていく。
【瑞姫】 はくはくと息をするように震える菊座に肉棒の形をとった触手があてがわれれば、それだけで浅い絶頂が体を焦がす。霊符を張られた処女の秘貝もぐっしょりと濡らし、蜜と腸液が触手に絡みついて、その侵入を助けてしまう
【瑞姫】「あっあっっ///だめ、だめ、ぇっ……///あああぁぁぁぁぁぁっっ///!!」けなげに抵抗しようと菊門を食いしばる動きさえもにちにちと貫かれながらでは牡に奉仕ずる雌の動きになってしまう。
【瑞姫】 純白のハイニーソ足袋が染みの様に黒くなり、体に残った袴も赤から黒にじわじわと代わっていく、開発され尽くした尻や乳でイクたびに染まった面積は増えていいく。まるで瑞姫の魂までも瘴気に染められていくかのように……
【瑞姫】 ▽
【GM】 【瘴気の娘】「そうじゃ、全部の意識をわしのこれを淫らにしゃぶっている穴に集中するのじゃ。我らが一族は瘴気がないと生きてイケぬことを再確認するのじゃ…!」瑞姫の反応に気を良くした娘は両手は後ろから抱きしめるように瑞姫の旨を揉みしだきながらも腰のグラインドをゆっくりと、だが力強くはじめていく。
【GM】 【瘴気の娘】「ここにも十分に瘴気がしみてきているようじゃの…このウシのような乳よ。ふふっ。ワシにはなかったものじゃ」そう言いながらも手の指上の触手を器用に動かしつつ、その大きな胸全体を揉み上げるように、また乳首を器用に挟んで引っ張ったりして転がすのだ。
【GM】 その胸をいじってるときに初めて、後ろの瘴気に感情のようなものが感じられたようなきがする、するが、たくさんの瘴気を体内に染み込まされている瑞姫にはそれどころじゃないかもしれない。
【GM】 【瘴気の娘】「そうじゃ、そのまま…自分の体を瘴気そのものとするのじゃ、快楽のまま…そうすれば、ワシのようになることができるぞ…?」あちこちの変わりつつある瑞姫の様子を嬉しそうに見ながらそう口にする。
【GM】 ▽
【瑞姫】「ちが……うし、なんかじゃぁっ///ひぃあっ///おっぱい搾らないでぇ///いひぃいぃぃっっ///」身体が揺れるたびにたゆん、ぶるん、と迫力満点に揺れるミルクの詰まった媚爆乳を掴まえられ家畜の乳しぼりの様に搾り上げられる。くりくりとなじる様に先端をこすられ、ピンと弾かれれば「……ッッ///!!~~~ッ///!!」笛のような啼き声を上げて体をのけ反らせて母乳を噴いてミルクアクメを決めて
【瑞姫】 しまう
【瑞姫】 菊門をほじくりかえされ、霊力の詰まった母乳を搾り取られて絶頂するたびに、瑞姫の脳に過去の当主巫女の記憶が焼き込まれる。ある者は四肢を固められて代わる代わる菊座を犯され、ある者は近親者の子を孕まされ、ある者は乳房で肉棒を受け容れられる体にされた。魔物に敗れ凌辱された者もいた。瘴気の器として体を開発され、調教され、最後に処女を失い次の代の巫女を孕むまでの過程を一人一人丁寧に追体験させられる。
【瑞姫】「ほぉ”おお”ぉぉぉぉっ///ふあぁぁあぁぁぁぁっっ////ひぃぃぃいぃぃぃぃん///」髪、唇、舌、喉、腋、背中、臍、乳房、乳首、乳腺、手指、足指、尻、肛門、陰核、女隠、尿道、陰茎さえ生やされて蹂躙された記憶も瘴気の奔流として肛門から流し込まれる。
【瑞姫】 常人なら発狂する快楽と情報量に獣のような声を上げながら、悶絶する身体が瘴気に犯され褐色に染まっていく。本来の雪のような白い肌は下腹部、子宮の周辺にのみ残るだけ……それが染まれば瑞姫もは完全に瘴気で作られた存在と同じモノになる。即ち、自我の消滅、瑞姫という個人の死であり……
【瑞姫】 ▽
【GM】 【瘴気の娘】「そうじゃ、そのまま…飲まれよ。ワシらと同じになるが良い。お主はよく頑張った。あとはそなたの妹にでも任せるが良い。あれも、少し前までは当主など無理な体だったが今は程よく瘴気が馴染んでおる。次の巫女が生まれるぐらいまでの代わりは十分にできるだろう」そういって、イキまくる瑞姫を胸から移した母乳まみれの右手で撫でてあげるのだ。とてもとても優しい感じが止まらない快楽と一緒にミックスされて瑞姫の中で暴れ続ける。
【GM】 【瘴気の娘】「あれほどいろんなことを体験したのじゃ、どれか一つぐらい特に好みのものがあるじゃろう?最後はそれで変えてやろう。ワシのように…これかの?」そういってアナルにつき入れた触手を更に一回り太く、長くする。この瘴気の娘はどうやら陰茎を生やされたことがあるようだ。その圧倒的な大きさの暴力はアナルの内壁越しに未だに誰にもフレさせたことのない子宮をごりごりと弄り回す。まるで壁越しに瘴気を子宮に送り込んで、底を瘴気の製
【GM】 造場所にしてしまおうと言わんばかりに…。
【GM】 【瘴気の娘】「おぬしは我ら当代の巫女によくにておる…。ほら、菊座のここが良いのじゃろう?ここは我ら一族皆の弱点じゃ…ふふっ」瑞姫も間違いなく一族の者…その証拠を快楽に酔って示しつつ、最後は優しさによって陥落させようとするのだ。
【GM】 ▽
【瑞姫】「ほお”っ///ひぁ”っ///いや、いや、いやぁぁあ”ぁ――――っっ///」ごりごりと直腸のしこり、子宮に繋がるアクメスイッチをえぐられ、断末魔の悲鳴のようなイキ声を上げ、がっくりとうなだれる。触られてもいない子宮を貪られ、生えてもいない陰茎の射精の感覚さえ教え込まされ、自我が粉微塵になった様に瑞姫は絶頂の余韻に痙攣する。
【瑞姫】 ――真っ白な世界で夢を見た。小さい頃の夢、おなかの大きな母様にくっついて、そのお腹に耳を当てる。「ここに瑞姫ちゃんの妹がいるのよ」そう言って翔姫は瑞姫の頭を撫でてくれた。お姉ちゃんになるのよと母は瑞姫に言っていた。
【瑞姫】 「だから、この子をしっかり守ってね」そう言われた記憶。生まれてきた瑞香は体が弱かったけど、大事なかわいい私の妹。大事な者。守らなくちゃいけないもの。だから
【瑞姫】「……ない」
【瑞姫】「まけない、負けません。たとえご先祖様にだって、神様にだって私が好きなもの、大事なものはあげません。大事だって思う気持ちもあげません」脳が焼き切れるほどの快楽を受けて涎と涙と鼻水でぐちゃぐちゃになっても、凛とした表情で顔を上げます。
【瑞姫】「私はおばあ様と同じようにはなれません。おばあ様が愛したものと私の愛したものは違いますから。きっと、地門院の巫女はみんなそうだったはずです」快楽に溺れ、瘴気の器だったかもしれないけれど、みんな大事なものを守る為にがんばってきた。「だから、そんな皆さんの為にもここで折れたりなんてしません!」子宮のあたりを中心に白い肌が増えていく。瘴気に染まった身体が浄化されていく
【瑞姫】 両腕に霊力を籠め、霊気の刀を作り、腕を縛る瘴気の触手を焼き切る。
【瑞姫】「はあぁぁあああぁっ!!」そのまま振り向き大上段に振りかざした剣を振り下ろす。
【瑞姫】 ▽
【GM】 【瘴気の娘】「そうか…もう、そういうことを考えられるようになっていたのじゃな、いや考えられるだけではない、口先だけではない強さと思い…しかと、見届けた!」触手とかした両腕を切り払われ、冗談に振りかざした剣をそのまま避けようとせずに受ける。ただただ、嬉しそうに
【GM】 瑞姫からあふれる凄まじい霊力、それは周囲の瘴気を菊座から凄まじい吸収のもとに発せられていて…周囲の瘴気が全て、そこに吸い込まれて変えられてゆく。
【GM】 瘴気の塊だった人形も体を覆っていた瘴気をすべて吸い込まれる。そしてその中から出てきたのはまぎれもない瑞姫のお祖母様の現役の頃の姿…!周囲に居た影たちもその体を覆っていた瘴気が取り払われると瑞姫の予想通り歴々のみこたちなのだ。
【GM】 そして、瑞姫の刀が振り下ろされる…!
【GM】 ▽
【瑞姫】「ありがとうございます。おばあ様、先代様……」霊気の剣を振り下ろす軌跡に沿って清澄な風が舞い、歴代の巫女達の間を吹き抜ける。瘴気の取り払われた巫女達を霊気の太刀は切ることなく通り抜け、光の飛沫になって消える。
【瑞姫】「貴女たちが守ったものも、好きだったものも、決して忘れません」凌辱の記憶と共に流れこんだ巫女達の記憶、そこにはつらい記憶もあったが、それだけではなかったのだ。「私も、これからも精進します」家族、学校の友達、そしてこれから出来る好きな人たち。それを守る為の誓いを新たに宣言する。
【瑞姫】 ▽
【瑞姫】 輝く星空の中で、まっすぐとした微笑みで
【瑞姫】 ▽
【GM】 【お祖母様】「ぁぁ、負けた負けた…!悔しいやら嬉しいやら…」瑞姫の宣言に頭を掻きながら左手で瑞姫の手首を上にするようにしてあげてから右手をその上に載せる。を
【GM】 そこにそなたが欲しがった『事実』はあるそういって手を離すと…瑞姫の右掌に乗っているのは光り輝く玉のようなもの。きれいな月夜に月を向こうにそれを通してみると一族が経験した内容を一つだけ知ることができるという。
【GM】 【お祖母様】「ワシの記憶では…もっとおばあちゃんっ子だった気がしたんだがの♪」そういって他の神子達の方へと戻っていく。
【GM】 【巫女達】「あなたの宣言通り、あなたの強さがあなたの正しいと思われる方法で使われ続けることをこの神社の中を漂いながら祈ろう」みんなで瑞姫に一礼。そうしてすっと消えていく…。
【GM】 そんななかウインクしながら手を降って消えるお祖母様。周囲の夜空もまた空間の真ん中に現れた鍵上の穴に吸い込まれていく…。
【GM】 すべてが吸い込まれると、門の前にいる瑞姫。不思議なことに門が開いた形跡は全くない。
【GM】 ▽
【瑞姫】「おばあ様に作ってもらったぬいぐるみ、今も大事にしてます。一緒にかるめ焼きを作ったり、楽しかったですね」楽しそうに微笑み。
【瑞姫】「一緒に話ができて楽しかったです。また会う日まで」もらった玉を両手で受け取りその背中を見送ります
【瑞姫】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 第三話「破魔巫女瑞姫と封じられた事実~ターニングポイント~」
【GM】 グッドエンド
【GM】 長々とありがとうございました!お疲れ様!楽しかったです!
【瑞姫】 私もたのしかったです!ありがとうございました!
【GM】 久しぶりだったのもあって、なんかブレてたり設定変だなっていうのあったらおしえてくださいorz
【GM】 また近いうちにあそんでくれてらうれしーにゃ!
【瑞姫】 またあそぼうね!
【GM】 はいにゃ!近くないと…わすれちゃったりもするし…(さびしそーに
【瑞姫】 私の方でどんどん出した設定拾ってくれてうれしかったのです///
【GM】 いあいあ、だしてくれたほがうれしーのです//
【瑞姫】 今度瑞香さんとのCCもやりたいですね///
【GM】 そーですにゃ、えへへ//
【GM】 あと、シートの第二話のタイトルが埋まってなかったかんじなの、私がいい忘れてたかも…
【GM】 第ニ話「破魔巫女瑞姫と学校生活~歪み始めた日常~」
【瑞姫】 そうかもしれない!
【GM】 失礼しました、こんなかんじで(@@
【瑞姫】 ありがとうございます!キャラシートに書いておきます!
【GM】 分割していいなら平日とかでもいいのでがんがんさそってくだちい//
【瑞姫】 はいです!
【GM】 それでは…お部屋、かいほー♪
【瑞姫】 きょうはありがとうございましたー

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最終更新:2018年01月21日 03:55