【GM】 1D6
(GM) -> 1D6 = [2] = 2
【GM】 ばっちりっ
【GM】 じゃあ…今晩もよろしくおねがいすますなのです!
【GM】 では今回初めてになる子の自己紹介とリンクとか…よろしくおねがいしますです!
【夜桜】 ラジャ!とよろしくお願いします!
【夜桜】  
【夜桜】 【夜桜】「わしは夜桜、学生ではありますが忍でもあります。」
【夜桜】 【夜桜】「そんな二足のわらじですが、よろしくお願いしますね。」
【夜桜】 身長普通よりだけど胸は豊かに育ってる真面目っ娘。
【夜桜】 高校生ではあるが忍も兼任してて修行中の身である、忙しいけど両立はしっかりしてる。
【夜桜】 また真面目ではあるが面倒見はかなり良く若い身なれど母性は高い、でもたまに丁寧な言葉が外れて昔使ってた方言が混ざる事も…
【夜桜】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%CC%EB%BA%F9%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29 キャラシー
【夜桜】 以上!真面目だけど堅すぎないくらいで頑張る!
【GM】 自己紹介ありがとうございます!
【GM】 じゃあ…わたし特有のちょっと長めのプロローグいきまっす!
【GM】  
【GM】  
【GM】 とある私立高校…ここは何の変哲もないただの高校…だがその高校には実はほとんどの生徒はおろか教師たちにまで隠されている学科があるのだ。
【GM】 それは…忍び科。その異例な知られざる学科は基本的に学校側からのスカウトで入学できるという。
【GM】 そうやって育成された忍びは政府によって雇われ、警察などでは扱えない事件などを防いだりする『善忍』として高給で雇用されるこどが多い。
【GM】 だが善忍の敵はそういった犯罪者などだけではない。犯罪者に使われる忍び…いわゆる『悪忍』と呼ばれる存在との血で血を洗う戦いもあるのだ。
【GM】 死して屍拾う者なしの過酷な世界にまた一人…少女が足を踏み込むべく今日も忍びの技術を向上させるために学び舎に通うのだった。
【GM】  
【GM】  
【GM】 『蔵鞍市とある私立高学園長室』
【GM】  
【GM】 【???】「本当に…夜桜を向かわせるのですか?確かにあの娘は今まで何度か現場をこなしてはいますが…まだ学生、善忍としての技術をすべて会得できてはいません!」
【GM】 ここは学園長室。その中には一人の初老の男と二人の女の子がいる。
【GM】 女の子の片方…小学生高学年ぐらいの身長だろうか。その子が初老の男が座っているデスクにばーんと手を突き、つよい語気でそう言い放つ。
【GM】 手をついたときにその少女には不釣り合いな…などという言葉では言い合わせないサイズの胸が同時にデスクの上に乗る。
【GM】 【???B】「おちついてください、鋤柄(すきがら)先生。この件は危急の事態ということは…比良坂さんから聞いたでしょう?現場の場数を踏んだ善忍を用意する時間すら今はないのです」
【GM】 詰め寄られた男は眉一つ動かさず…そういって詰め寄った女の子…鋤柄先生をなだめる。どう見ても小学生の身長だがどうやら教師のようだ。そしてその様子を黙ってみていた女の子を
【GM】 見ながらそう話を進めるのだ。比良坂と呼ばれた女の子。こちらはもっと身長の小さな女の子。だが…完璧な着付けの黒の和服に身を通して座っている。見た目は小学生低学年なはずなのにその佇まいは年齢相当とは言いづらい。
【GM】 【比良坂】「こちらの学校の生徒を使うのはわしとしても心苦しいのじゃが…五十嵐製薬のことについては本当に危急なのじゃ。」
【GM】 五十嵐製薬…蔵鞍市郊外に本拠を持つ製薬会社だ。ここ最近医薬品や医薬部外品、健康食品などで名前が売れ始め、某大手製薬会社を事実上吸収というニュースで世間を賑わせたこともある。
【GM】 また、こちらは有名になってからではないが会社を立ち上げた時に系列のエレベーター校も開校。そこの人材が五十嵐製薬の発展を支えたと言われている。
【GM】 だがどうやら…この女の子が言うにはその製薬会社は裏ではいろんなことをしているらしい。まずは…系列の学校だがその学校にも密かに忍びの育成期間があるとのこと。
【GM】 それを世間だけではなく政府などにも秘して自身のために使う…つまり悪忍の育成を行っているのだ。そして、よその製薬会社から研究データをその悪忍に奪わせる、研究者や研究チームの引き抜き、振りな研究データの捏造、そして事故に見せかけた破壊工作や暗殺…ありとあらゆることをしているらしいのだ。
【GM】 それはそれで政府の善忍が対応しているのだが今回の件にはそちらの手は借りれないとのこと。それは…『人体実験』。実際に行っている証拠が見つかれば政府がありとあらゆるカバーストーリーを使って五十嵐製薬を社会的に潰しにかかる。
【GM】 だが…証拠がない。その証拠をこの学校の生え抜きの子に入手してもらいたい…というのだ。
【GM】 【鋤柄】「学園長!ですが…あそこの会社は…っ!」
【GM】 そうなのだ。7年前、五十嵐製薬に忍び込んだことがある。その時に…善忍を続けられないような体にされてしまったのだ。それで第一線を退いて今は育成側へと至ったのだ。
【GM】 大事な教え子を同じような体にはしたくない…そんな忍びとしてはあまりにも人情的な感傷で言葉を口にする。
【GM】 しかし…わかっているのだ。忍びは使命には絶対服従。そして…その大事な教え子に任務を伝えるのは鋤柄先生の役目なのだ。
【GM】 【学園長】「鋤柄先生。あなたの身に起きたことについては充分に理解しているつもりですし、今回はそれに対抗するためのワクチンも事前に用意しました。また、何かあった時に応援を遅れるように彼女にビーコンも持たせます。万全とは言えませんが…現状取りうる最善手を用意したつもりです」
【GM】 話は終わりだとばかりそういって話を打ち切る。肩を落としながら一礼して学園長室を出ていく鋤柄先生。その丸めた背中のせいでまるで大きすぎる旨を自分で抱きしめてるようでもあった。
【GM】  
【GM】  
【GM】 【比良坂】「……確かに、準備は万全じゃの…くふふ。今回の娘もずいぶんな器量のようじゃの…?」
【GM】 鋤柄先生がいなくなった後に真剣な表情をくずし年相応の女の子のように嬉しそうに破顔しながら長池学園長にいう。
【GM】 【学園長】「ええ…あちらからの『指名』でしたからね。断ることは出来ませんでした。」
【GM】 そんなことをいう学園長も断れなかったことに対しての悲痛な感じなどはその言葉からは全く感じられない。
【GM】 【比良坂】「喜んでおるんじゃろ?五十嵐の娘に貸しを作れて?善忍の学校といっても悪忍なしじゃなりたたんからのー」
【GM】 両膝の上に手をおいて背筋を伸ばしていた姿勢から腰の後ろに両手をついて足をブラブラする。とても子供っぽい仕草だ。
【GM】 【学園長】「ええ。もちつもたれつ…というやつです。ところで…これからどうですか?」
【GM】 メガネを外してメガネ拭きでレンズをきれいにして…窓から差す光にメガネをかざして汚れを確認しながら比良坂にまるでお茶にでも誘うように軽く言う。
【GM】 【比良坂】「遠慮しておこう。わしは…かわいい女の子にしか興味無いでのっ。あの鋤柄ちゃんとかならぜんぜん守備範囲なんじゃが…」
【GM】 そう言ってからぴょんっと椅子から飛び上がる。そしてそのまま学園長に背を向けて廊下へのドアへ向かう。
【GM】 【学園長】「おや、もうお帰りですか。何かありましたらいつでもおいでください。」
【GM】 そういってデスクから立ち上がって比良坂と呼んだ女の子をドアまで見送るのだ。
【GM】  
【GM】  
【GM】 ▽(ここで夜桜ちゃんの部室シーンでどうぞっ、たいへんおまたせしました)
【夜桜】 とある私立高校にある部室の一つ、実際には忍び科に与えられた部屋の一つで一般の生徒からも隠された場所なので修練や情報交換が出来る場があった。
【夜桜】 その室内は忍びらしい忍具や巻物もあれば、場に合わないようなサンドバッグやら小さい案山子も置いてあったりする…利用してる各々の忍び学生が修行できそうなものなら何でもと言う感じに集められていたようだ。
【夜桜】 そんな中で一人…修練に励む少女が一人いた
【夜桜】「せぇいっ!……こんなものですかね。」置いてあったサンドバック相手に重い拳をぶつけまくって一息つかせていた…学校の制服に黒ストッキングだけなら学生らしいが少しごつい手甲をつけているので普通の学生らしくはないのが解る。
【夜桜】 他にもいろんな修行と休憩を挟みながら…上から指示が来るか下校時間になるまでこの流れを続けているのが、この娘の日常だ。
【夜桜】 ▽
【GM】 ガラガラッ。そんな音がして横開きの扉が開かれる。学校の教室の入口によく使われてるタイプだがこの部屋のは特注で防音並びに耐久度などがとても高い。悪忍などが襲ってきたときのことも考えてなのだ。
【GM】 【鋤柄】「ああ…夜桜ちゃん。今日も精が出るわね」そういって入ってきたのは鋤柄綺羅(すきがら きら)先生。身長が120センチ無いぐらいにもかかわらず胸が身長と同じかそれ以上あるというこの学校の名物先生だ。担当は現国。そして何を隠そう元善忍でいまはこの忍び部の顧問なのだ。
【GM】 そしてその後ろからついてきたのは保健室の先生だ。この忍び部のことを知る数少ない先生の一人だ。怪我をしたりしたときなどにも欲世話になるのだ。
【GM】 そして…夜桜に修行を一時止めてテーブルに付くようにと言われる。そして…綺羅はお茶の準備を始めるのだ。
【GM】 【鋤柄あらため綺羅】「それで…任務にあなたが名指しで指名されたの」そして夜桜の前にもみじ饅頭と緑茶を起きながらそう話を切り出す。その評定はあまり明るくない。
【GM】 保健の先生もそんな綺羅の隣に座っている。ちょうどテーブルをはさんで夜桜と二人向かい合っている感じだ。
【GM】 ▽
【夜桜】「あっ…鋤柄先生。 いえいえ、まだ強くならないといけませんから。」入ってきた先生に気づいて修行の手を止めてしっかりと見ている…自分より身長が低くても確かな実力ある善忍だったので尊敬できる人だ。
【夜桜】 後ろからついてきてる保健室の先生が一緒なのが珍しいとは思うが口には出さず…言われたとおりにテーブルに付いた……やろうと思っていたお茶と茶菓子の準備を鋤柄先生がしているので大人しく座った。
【夜桜】「わしに名指しで任務ですか?……なにか理由がありそうですが聞いても?」もみじ饅頭と緑茶が置かれたが先生の顔を見て心配ではあるが一応聞いてみた。
【夜桜】 何度か善忍として戦ってはいるが、まだまだ修行中の身、そんな半端者な自分に何故指名が来たのだろうか?と……聞けないかもしれないがその時はその時だ。
【夜桜】 ▽
【GM】 【綺羅】「実はね…比良坂さん経由で学園長に任務がきたらしいの。本当はベテランが動くべき任務だと私は判断したんだけど…ベテランが動くには証拠が少ないって…それで、あなたっていう話になったんだけど…五十嵐製薬、知ってるわね?」そういって夜桜の反応を待つ。
【GM】 そこがしてそうな人体実験の証拠を取ってくること、それが任務だ。だが…ベテランでもあそこの悪忍が使う薬物にやられて再起不能になった善忍もかなりいるらしい。そこで任務前に予防薬を摂取して、いざというときの救助用ビーコンのはいったバングルを持って任務に当たって欲しいと言うのだ。
【GM】 【綺羅】「私が現役を退く原因になった相手だから…先生、心配で…」そうは言いつつも断りきれなかった、夜桜をかばいきれなかったという後悔の念がその評定から伺えたりする。
【GM】 そしてその隣で保健の先生は持ってきた鞄を開ける。そしてその中から薬瓶と未使用の注射器を出すのだ。これが抗体ワクチンだろうか。
【GM】 ▽
【夜桜】「なるほど…それでわしにですか。 五十嵐製薬については一通りは。」指名された理由がわかったので納得してか。、五十嵐製薬については表向きの知識と黒い話があるのは忍学生の間でも話題になっていたので少しは知っていたのを伝えた。
【夜桜】 任務内容も聞いていく。人体実験の証拠を取る事を、しかしベテランの善忍でも薬物でやられてしまった事を、その対策に予防薬を接種して救助用ビーコンも備えて任務に往ってほしい…ここまではよく解ったがその後の先生の言葉には驚きを隠せなかった……
【夜桜】「鋤柄先生を現役から退けるほどの相手ですか……」尊敬する人を第一線から外させるまでに手強い相手で気後れしそうだが…敵討ちはしたいとは思っている。
【夜桜】「いえ…忍ですから覚悟の上です。 それが例の抗体ワクチンですか?」そんな先生の心配を掛けさせない様に伝えてから…保険の先生が出してきた薬瓶と注射器を見た。
【夜桜】 ▽
【GM】 【綺羅】「危なくなったら…ううん、危ないと思ったら戻ってきなさいね?後のことは先生がなんとかするから…!」そう申し訳無さ一杯で夜桜に何度も頭を下げる。その間に保健の先生が席を立って夜桜の脇にいって二の腕にアルコールの染み込んだガーゼをこすり始める。少しヒヤッとするとともに消毒アルコールの匂い。
【GM】 そして…ちくっとした痛み。狙い違わず血管に刺さった注射。そして…注射器の中にある液体が押し込まれてゆく…。
【GM】 【綺羅】「それじゃ…任務開始は今夜。見つかっても見つからなくても…明るくなるまでは帰ってきなさいね?」そういって注射が終わった手にバングルを持たせるのだ。バングルに一つ大きめの珠状の水晶がついている。これがきっとビーコンなんだろう。
【GM】 そして…その小さな体で精一杯背伸びをして夜桜を抱きしめ、なんどもごめんねを繰り返した後にようやく離してくれるのだ。
【GM】 ▽
【夜桜】「わかりました…危険は承知でしたが無茶はしないようにします。」何度も頭下げる鋤柄先生をなだめつつ…保険の先生が注射の準備を進めていて。
【夜桜】 そうして注射が腕に打たれると…少しの痛みとともに薬液が入ってきた、何故か胸がむずがゆいがそういう薬だと思って違和感に気付けていない。
【夜桜】「今夜だとしっかり早めに準備しないといけませんね。帰ってこれる様にはしますから心配しないでください…」バングルを持たされてから…背伸びをして抱きしめてくる鋤柄先生を抱きしめ返して謝り終えるまでなだめ続けていた……ここだけ見ると若い母娘が抱き合ってる様に見えてた。
【夜桜】 ▽
【GM】 そうして部室から準備のために退出した夜桜。その後に顔を真赤にしつつ部室からかけてゆく綺羅。その様子を見ながら保健の先生がニコニコしながらみてるのです
【GM】  
【GM】  
【GM】 『蔵鞍市郊外…五十嵐製薬本社』
【GM】  
【GM】  
【GM】 郊外だけあって周囲の光もまばらだ。そしてホワイト会社なのか居残り仕事をしている人などはいないようだ。研究部などはまた別かもしれないが…
【GM】 それでも、よく割る警備会社のカメラやらそういうのは回っているようで普通の人なら侵入は不可能だろう。だが…まだ卒業はしていないとは言え夜桜は将来の活躍を約束された素質を持ち普段から努力を惜しんでいない。これぐらいは何でも無い。
【GM】 ジーっという小さな稼働音を立てて動くカメラの死角を苦もなく進んでいく。
【GM】 中は今をときめく会社だけ会ってかなり小奇麗で、でも狭さを感じない構造だ。
【GM】 そして…この中から証拠を見つけねばならない。手がかりはないが…適当にそのへんに手がかりが転がってることはないだろう。
【GM】 でも…忍びの訓練というのは忍びの技術だけではない。人が大事なものを隠しそうな場所などそういう座学もうけているのだ。それを真面目な顔で教えてくれた綺羅のことを思い出しながら内容も思い出すだろう。
【GM】 ▽
【夜桜】「こうして見ると普通の良い会社ですが…悪事を隠すのには丁度いい場所にもなりそう……」任務決行の夜…見事に五十嵐製薬本社に忍び込んで監視カメラを避けながら進んでいた。
【夜桜】「製薬会社なだけあって中も綺麗で清潔を保って…薬というと抗体の副作用でもあるんじゃろうか、胸に変な感じが……?」少し素の口調に崩れつつも胸の違和感にやっと気づいた、潜入用のヘソだし和服忍衣装に着替えてあっても何か内側がむず痒いような重くなっている様な……
【夜桜】「……先に証拠を見つけんとな、こういう時は一番上の身分高い部屋か下に隠し地下じゃったな」胸の違和感を覚えたまま鋤柄先生の教えの通りにまずは地下に繋がるような道を探し始めた……人体実験が会社内であるならば一般の人目が付かない所だろうと目星を入れて。
【夜桜】 ▽
【GM】 暗がりの中、足音一つ立てずに…進んでいく夜桜。もちろん通ってきたところにもそこに滞在した痕跡を残すヘマはしない。
【GM】 そこで…なにか違和感。気づけただろうか。
【GM】  
【GM】 魔力で判定どうぞ!
【夜桜】 魔力かー!
【GM】 まぁ、きがるに!
【夜桜】 2d6+3 魔力
  (夜桜) -> 2D6+3 = [4,1]+3 = 8
【夜桜】 低め!
【GM】 じゃあ…
【GM】  
【GM】 ジュッ
【GM】 胸の違和感がきになっていたせいで気づかなかったらしい。
【GM】 廊下一杯に張り巡らされたレーザーにほんの少しだけ触れてしまった。少し反応が遅かったが気づけたのは幸運だ。、先程のような歩みの速度で進んだらバラバラだったかもしれない。
【GM】 というわけで…受動なしで1D6ダメージを受けてください!HPに受けてもいいよ!
【GM】  
【夜桜】 胸で受けて来よう!
【夜桜】 1d6
  (夜桜) -> 1D6 = [3] = 3
【GM】 らじゃ!その大きな胸を覆ってる服がすこしチリチリした!
【夜桜】 少し肌色見える位には!
【GM】 大会社とはいえ明らかに過剰の防衛装置だ。きっと夜桜の予想は正しいのだろう。なんとしてもここを突破せねば!
【GM】 とゆうわけで…前哨戦!
【GM】  
*(GM) topic : [夜桜(IV3)][防衛装置_トラップ(IV6)]
【GM】 とゆうわけで…開幕とかありますか!こっちはトラップだけど速攻持ちなのでIV6だったりしますっ
【夜桜】 開幕無し!
【GM】 らじゃ!
【GM】 じゃあ…乱打いきます!
【夜桜】 はーい!素早い防衛!
【GM】 3D6+8 てーい
  (GM) -> 3D6+8 = [6,3,5]+8 = 22
【GM】 すげーおおきい!
【夜桜】 でけぇ!
【GM】 前哨戦なのに…あれ(@@
【夜桜】 これは優秀な防衛装置
【GM】 こっちはちゃんと受動できるからね!
【GM】 アクトとかもどーぞにゃ
【夜桜】 はーい!じゃあガーディングで6削る!
【夜桜】 これで腰に16食らいで…
【GM】 はいにゃ!まだ残ってる!
【夜桜】 アクトはまだかなー
【GM】 オッケ!
【GM】 じゃあ…とっぱとかしてみてください!能力はどれでもおっけーよ!
【夜桜】 りょうかーい!
【夜桜】 ポテンシャルで突破ダイス増やせたっけ?
【GM】 ふやせます!
【GM】 あ、TPかいてない
*(GM) topic : [夜桜(IV3)][防衛装置_トラップTP22(IV6)]
【GM】 22なので…うまく頑張ればワンパンできるかもです!(ルークトラップ)
【夜桜】 よかよか…じゃあCP2消費でポテンシャル突破!能力は体力で!
【GM】 おーごーごー!
【GM】 防衛装置壊してもいいし華麗に抜けてもいい//
【夜桜】 アタッカー二つと素手アイアンフィスト分も足してー
【GM】 そっか、そのへんは突破にぼーなすがっ
【夜桜】 4d6+6+3
  (夜桜) -> 4D6+6+3 = [1,4,2,5]+6+3 = 21
【夜桜】 おしい!
【GM】 妖怪がでた、でましたわ!
*(GM) topic : [夜桜(IV3)][防衛装置_トラップTP21(IV6)]
【夜桜】 おのれ妖怪…
*(GM) topic : [夜桜(IV3)][防衛装置_トラップTP1(IV6)]
【GM】 じゃあ…次のターン!
【GM】 さぁ…何もなければもう一回うけるがよいよい
【夜桜】 うけるしかない!
【GM】 3D6+8
  (GM) -> 3D6+8 = [2,5,1]+8 = 16
【GM】 今度はひくかった
【GM】 受動で胸でたえられそうっ
【夜桜】 ガーディングで胸受けに!10貰いー
【GM】 はいにゃ!アクトはありますでしょーか…?
【夜桜】 アクトは…過敏な突起だけ切ろうかな
【GM】 おっけおっけ…!
【GM】 こんな危機的状況なのにお胸があれなのは…薬のせいかしら…
【夜桜】 薬が敏感にもしてきて…!
【GM】 いつもより体が動かない…?とか夜桜ちゃん思ってるかもしれないね!
【GM】 そして…そんなふうに思いつつも戦闘は進めちゃう、とどめを!
【夜桜】 動きづらいから回避も出来なくて…(1残し
【夜桜】 止めだ!
【夜桜】 2d6+6+3
  (夜桜) -> 2D6+6+3 = [2,3]+6+3 = 14
【GM】 ソレで突破!
【GM】  
【夜桜】 よーし!
【GM】  
【夜桜】 【夜桜】「くぅっ//……手間取ってしもうたが何とか範囲外に出れたようじゃな」急に狙われた防衛装置に襲われて予想以上に時間がかかりながらも突破出来た。
【夜桜】 しかし出てくるまでに服は何度かレーザーに焼かれてそこから覗く肌面積が増えていて、しかも胸の先に少し擦れて当たった時には甘い声を漏らしてしまった……怪我はないが恥ずかしい気持ちがある。
【夜桜】 【夜桜】「それにしても…製薬会社なのにあれほど過剰な防衛機能があると、やはり後ろめたい事はありそうじゃ」ともあれこれで会社の怪しさは増したので引き続き証拠探しに努めようとするのだった。
【夜桜】 ▽
【GM】 【???】「へぇ…見習いが来るって言ってたけど、いがいとやるよぉねぇ…」静かな廊下に響く拍手の音。そしてそれとともに聞こえる声は女の子の声だ。
【GM】 暗い廊下の奥から出てきた声の主は…膝裏までの見事なブロンドとブロンドの瞳という日本人離れした見た目で黒いドレスにところどころ十字架をあしらったパンクとゴシックを合わせたような衣装だ。
【GM】 身長は夜桜よりも10センチぐらい低いだろうか。そして…そんな彼女は綺羅寄りはずいぶんおちるが発育が良い。ドレスからはちきれんばかりの胸を揺らしながらの登場だ。
【GM】 【雷花】「アタシは雷花っ。アンタが来るって聞いて待ってたよ。とりあえずここまでは合格のよぉね!」独特のイントネーションで夜桜のつま先から頭まで視線を這わせる。そして…「うんっ、とりあえず見た目は合格…かなっ。あとは連れ帰ってからじゃないと調べられそうにないし…アタシにおとなしくつかまんなさいなっ!」右手を自身の顔の前まで上げるとその手のひらに走るはバリバリとした雷光。どうやら稲妻使いのようだ。わざわざ戦う前に手の内
【GM】 を明かすということはかなりの自信があるのだろう。
【GM】 【雷花】「(防衛装置で胸がはだけたのか…そしてあの反応。いいねぇ初々しいねっ)」そんなことを思いながら軽く舌なめずり。10メートルぐらいの距離で立ち止まると挑発的にウィンクをする。
【GM】 ▽
【夜桜】 【夜桜】「っ!誰ですか!?」一人だったから崩していた口調を直して、廊下に響く拍手と女の子の声に反応して警戒した。
【夜桜】 【夜桜】「雷花…わしが来るのを知っていた?」まさか潜入してくる前からバレていたとは思わずに更に警戒を強めるが…じっくりと見定められてるのには気づいていない。
【夜桜】 【夜桜】「見た目は合格…連れ帰るという事は話に聞く実験にでも使う気でしょうが易々とは捕まりはせんっ!」雷花の出した雷光で手の内を知りつつも侮りはしないで、こちらもしっかり手甲を嵌め直して構えた…
【夜桜】 はだけた胸と擦れた乳首の反応で相手の反応がよくされているのに…今は気づかずに……胸のむず痒さが強いまま戦いに挑んだ。
【夜桜】 ▽
【GM】 よし…じゃあ戦闘!事前のアンケート通りハードモードな強さで!
*(GM) topic : [夜桜(IV3)][雷花(IV6)]
【夜桜】 高い難易度でも抗ってくれるわぁ!
【夜桜】 そしてやはり先手は取られる!(遅めの夜桜
【GM】 ふふふ…じゃあ…まずはそちらが手甲付けたのを見てから…翼効果もちなので不意打ちしてみる!
【GM】 こっちは魔力そっちは知力で判定!負けると開幕前にいっぱつなぐられちゃうぞ♪
【夜桜】 素早さマシマシ!
【GM】 2D6+8
  (GM) -> 2D6+8 = [6,1]+8 = 15
【GM】 こっちは15!
【夜桜】 知力1なのにー!
【GM】 うふふ//
【夜桜】 2d6+1
  (夜桜) -> 2D6+1 = [5,2]+1 = 8
【夜桜】 ほぼ倍差!
【GM】 かった!
【GM】 じゃあ…
【GM】 2D6+8 奇襲!
  (GM) -> 2D6+8 = [4,5]+8 = 17
【GM】 たかめだ…でもAP壊して終割ね!
【GM】 終わりね(><
【夜桜】 胸から砕く!おっぱい丸見え!
【GM】 じゃあ…少しはだけて気になっていたところを丸見えになるように調節して電流びびびーだ
【GM】 そして…開幕!こっちは無いよ!
【GM】 夜桜ちゃんもなかった気がするから…こーげきしちゃう、しちゃう!
【夜桜】 これでアクトは…はじめてのキスと大きすぎる胸と乳辱と口辱を切りつつ!
【GM】 そっkじゃアクト忘れてた失礼!
【夜桜】 開幕はなし!
【GM】 らじゃにゃのです!アクト処理はあとで示し合わせたとおりにしちゃうね!
【夜桜】 はーい!
【GM】 じゃあ…オーラブレードに淫毒載せて攻撃!いけー
【GM】 2D6+14
  (GM) -> 2D6+14 = [6,6]+14 = 26
【GM】 出目の殺意やばい
【夜桜】 マックスだ…!
【夜桜】 腰に食らうしかない!
【GM】 これで丸裸…!わーい
【夜桜】 ほぼ全裸に!
【GM】 アクトどーぞ♪
【夜桜】 淫毒は七色かなー?
【GM】 ううん普通の淫毒だから…催淫がはいるよ!
【夜桜】 催淫だった!
【GM】 うふふ…♪
【夜桜】 それじゃあアクトははえてないで!
【GM】 つるつるだ!
【GM】 了解しました!そして…ようやく夜桜ちゃんのばんです、さぁ…がんばれ!
【夜桜】 つるまん晒し!
【GM】 ふふふ…そんなに体の成長いいのにまだつるつるなのね…処理したとかじゃなくて、くふふ
【夜桜】 催淫も食らいつつ…ヘビーアタック込めてパンチ!
【GM】 ごーごー!
【夜桜】 2D6+4+6-1d6
  (夜桜) -> 2D6+4+6-1D6 = [5,4]+4+6-[1] = 18
【夜桜】 減少少なめで良さげには!
【GM】 18!ということは…防御6なので12ダメージです!
【夜桜】 火力が足りぬー!
【GM】 ふふふ!
【GM】 では…次のターンお互い開幕無しで反撃!
【GM】 2D6+14 ててーい!
  (GM) -> 2D6+14 = [3,5]+14 = 22
【夜桜】 カモーン!
【GM】 この出目がプレイヤーしてる時にほしい…(@@
【夜桜】 ガーディングで16貰い!
【GM】 手甲ガードを突き抜けてくる電圧の高さよ…!アクトどーぞ!
【夜桜】 アクトは…後ろの処女とあり得ない挿入で!
【GM】 ふふふ…戦後が楽しみだわっ
【GM】 さぁ、反撃をするのです!
【夜桜】 そう易々とは…!
【夜桜】 フルパワー!オーバーロード追加のヘビーアタック!
【GM】 さて・・きましたにゃ!
【GM】 全力でうけとめるわ、さぁ…こいっ!
【夜桜】 更にポテンシャルも一つ追加で!
【夜桜】 15D6+4+6-1d6
  (夜桜) -> 15D6+4+6-1D6 = [1,5,5,3,5,5,6,3,2,1,4,4,3,6,1]+4+6-[2] = 62
【GM】 催淫相殺さっ
【GM】 高めだ…
【GM】 防御6だから56ダメージ!
【夜桜】 どうだ!
【GM】 もちろん…生きてます♪
【GM】 一撃で2/3ぐらい持ってかれたけどorz
【夜桜】 後は殴り合うのみ!
【GM】 そうね…!
【夜桜】 だいぶ持って行ければ十分…!
【GM】 じゃあこっちの番!
【GM】 じゃあこちらもお返ししちゃおうかな…!
【GM】 先程のオーラブレードに1シナリオ一回の憤激のせて
【GM】 7D6+8 ててーい!
  (GM) -> 7D6+8 = [3,3,4,1,4,5,6]+8 = 34
【夜桜】 ぐぅっこれは…ガーディングしても防ぎきれない!
【GM】 女神とかダメージに割り込んで使ってもいいぞう(><
【夜桜】 女神切るしかないね!
【GM】 正確には女神使って回復した後にこのダメージを受ける計算になるけどっ
【GM】 うんうん
【夜桜】 もったいないけど生きるのには必要!
【夜桜】 6d6 HP回復
  (夜桜) -> 6D6 = [2,6,5,2,6,3] = 24
【GM】 こっちも一回しか使えない憤激切ったし、回復もないぞう
【夜桜】 MAXまで余裕!後はガーディングして…のこり16!
【GM】 ぉぉー
【GM】 もう一撃受けるのは厳しそうねっ
【GM】 あ、そうでもないのかこっちの平均値だと21ダメージだから…どきどきだ
【夜桜】 いや、残り10だった!
【GM】 あら…それはやばいのでわ!
【GM】 がんばれがんばれ…!
【夜桜】 結構不味い…しかし足掻く!
【GM】 もちろんですにゃ!
【夜桜】 ヘビーアタックで反撃だー!
【GM】 きなさいっ!
【夜桜】 2D6+4+6-1d6
  (夜桜) -> 2D6+4+6-1D6 = [1,3]+4+6-[6] = 8
【夜桜】 マイナスがデカーい!
【GM】 せつないorz
【夜桜】 だいぶよれよれに…
【GM】 防御6なので…2ダメージっ
【GM】 じゃあ…トドメ、さしちゃおーかなっ♪
【夜桜】 カモン…!
【GM】 ライトニングブラストにしちゃう!
【GM】 2D6+10 ててーい!
  (GM) -> 2D6+10 = [3,2]+10 = 15
【GM】 あれ…の、のこった…?
【GM】 オーラブレードにしておけばよかた!
【夜桜】 ギリギリ生き延びた!ガーディングで9にして残り1!
【GM】 雷の子だからかっこつけて電気で止め刺し違ったばかりに!
【夜桜】 獲物の前で舌なめずりは三流のうんたらかんたら!
【GM】 くう…で、でもまけないもん!
【GM】 反撃どーぞ!
【夜桜】 ギリギリを食いしばって…パンチ!
【夜桜】 2D6+4+6-1d6
  (夜桜) -> 2D6+4+6-1D6 = [2,1]+4+6-[4] = 9
【GM】 つらすぎる…
【GM】 防御6ひいて…3点!
【夜桜】 マイナスがデカいのと+が低い…
【GM】 ダイスがまけちゃえまけちゃえっていってた
【GM】 今度こそ…とどめだ!びびびー
【GM】 2D6+10 らいとにんぐ♪
  (GM) -> 2D6+10 = [6,1]+10 = 17
【夜桜】 初回だし犯されればいいんだと言わんばかりに…!
【夜桜】 11食らってオーバーキル!
【GM】 あはは、でも致命表もあるから!
【GM】 堕落とか持ってないので普通に1D6どーぞ!
【夜桜】 足掻いてくれるわ―!
【夜桜】 1d6
  (夜桜) -> 1D6 = [2] = 2
【GM】 瘴気を叩き込まれ、胸に熾火のように性感が疼く。
【GM】 【SP】+2することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。
【GM】 しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
【GM】 あら…
【夜桜】 生きてたー!
【GM】 すごい…がんばれがんばれ!
【夜桜】 ガッツ!
【GM】 食いしばりは神スキル
【夜桜】 このまま殴り続ける!
【GM】 ごーごー
【夜桜】 ゴミスキルにはせぬぞ…!
【夜桜】 2D6+4+6-1d6
  (夜桜) -> 2D6+4+6-1D6 = [4,6]+4+6-[5] = 15
【GM】 おー
【夜桜】 よーし!マイナスがデカいが+もデカい!
【GM】 防御6なので9ダメージ
【GM】 おしい…おしいぞ…
【GM】 さぁ、二度の奇跡はおこらないぞ♪
【GM】 2D6+10 らいとにんぐびびびー
  (GM) -> 2D6+10 = [2,6]+10 = 18
【夜桜】 痙攣しちゃう!//
【GM】 致命表どうぞ☆
【夜桜】 1d6
  (夜桜) -> 1D6 = [6] = 6
【GM】 力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。
【GM】 【SP】+2され、行動不能になる。
【夜桜】 あばー!
【GM】 後HP9だったから同じダメージいけてれば…
【夜桜】 マイナスが無ければ…
【GM】 全滅表、どーぞです!
【夜桜】 ビリビリとやられ続けた結果は…?
【夜桜】 1d6
  (夜桜) -> 1D6 = [4] = 4
【GM】 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。
【GM】 【SP】+1する。
【GM】 普通な感じ!
【夜桜】 着実にSPが増されている…!
【GM】 じゃあ軽くリザルトを作るのでCPSPとかお願いします!そして前もって相談とかはしてたけどしたいこととか思いついたのとかあれば裏にがんがんどーぞ!
【夜桜】 ラジャー!CP11でSPは16!
【夜桜】 裏相談も了解!
【GM】 経験値
【GM】 失敗20+ルークトラップ+4
【GM】 で24点!
【GM】 ミアスマは…8+8
【GM】 なので16点!
【GM】 魔物刻印は比良坂組に1
【GM】 人脈は…好きな子にどうぞ!複数もいいです!
【夜桜】 ありがたく受け取り!
【GM】 そして軍団精算は
【GM】 侵略点、4+4+10で18
【GM】 ミアスマ、10+8で18
【GM】 いただきますにゃ!
【夜桜】 美味しく頂かれた!
【GM】  
【GM】  
【GM】 雷花の電流が走る。回避不能のその攻撃を手甲でガードしつつ反撃を行う夜桜。そのするどう拳撃も辺りはするのだが芯の通った一撃には至らない。
【GM】 そして…そんな命の奪い合い似まで発展しそうな戦いの際なのに夜桜の体に少しずつ違和感が生まれ始める。電流が走るときのあの引き裂かれるような痛みが徐々に弱くなっている気がするのだ。
【GM】 相手が手加減をしてくれてるはずはない。なのに…電流が走り抜けた後に体に残る熱、自然と秘所からあふれる液体…。
【GM】 【雷花】「気づいた…?アタシ、電流を操れるのよねぇ。アンタの体内電流や神経伝達少しいじっちゃったのよ。お気に召したかしら、ふふっ」どうやら…痛覚や触覚、その辺りの何分の一かを一時的にだが性感帯にかえてしまったらしい。そして…相手からの電撃が伝わる度にその性感帯の部分が増えたり強まったりするのだ。
【GM】 どんどん鈍くなる夜桜の動き…途中から雷花は余裕綽々で定期的に夜桜の体に電流を流すだけになってしまっていたのだ。
【GM】 ▽
【夜桜】 電流を浴びながら手甲を使ってガードして接近していき殴り距離が離れる…これを繰り返していたが決め手に欠けていた。
【夜桜】「ひぅっっ///なんで…電流浴びて変な感じに?//」戦ってる最中なのに違和感が…電流が流される度に段々と痛みが少なくなって何故か気持ち良さが生まれていた。
【夜桜】 電流を浴びる度に動きを止められて快楽に悶えて…戦闘の影響で丸見えにされたパイパン秘所から愛液が溢れているのが丸解りだ。
【夜桜】「電流をそんな事に…誰が気に入ってっ!?んくぅっっっ////////」雷花が伝えた事と問いに否定しようとするも電撃を浴びれば浴びるほど抵抗する力を奪われて無理やり与えられる快楽に震えるだけ…
【夜桜】「くぅっ……ぁぁっ///」それでも何度もねばり立ち上がって拳を握りしめて攻撃してきたが…今はその余裕も無くなって倒れ伏したまま起き上がれずに電流を流され続けてトドメとなった……
【夜桜】 もう動けないまま電流のせいで力無く締めれない尿道から小水を漏らして、パイパンマンコからは愛液が溢れ続けて、最早痙攣するだけしか出来ない……
【夜桜】 ▽
【GM】 【???】「はいはーい、そこまでー」指先一つすら自ら動かせない(でも電流でぴくぴくはうごいちゃう)夜桜に聞こえる声。それは雷花のもののような攻撃的な感じじゃなく少し間延びした声で…手をぱんぱんって鳴らして登場する。
【GM】 【???】「…雷花…やりすぎ…」もうひとりの気配が急に湧く。どうやら夜桜と雷花の戦闘の最中にも気配を殺して側にいたらしい。
【GM】 【雷花】「炎花ねぇ、水花ねぇ!!えぇーなによ、約束どおり壊さないで確保したじゃん、問題ないでしょぉ!?」電流を流す度にビクビク痙攣する様子が楽しくて無傷で回収することを二人が出てくるまで忘れていた雷花はそういって非難するのだ。
【GM】 【水花】「まぁ…結果おーらいってやつですわねぇ、よいしょっ…とっ…」視界が暗いのでどんな人かはわからないが持ち上げられる感触からいってお姫様抱っこというやつだろう。その抱きかかえられた手や胸から感じる圧力が電流によって狂わされた体の感覚のせいで快楽に感じられたりするだろう。
【GM】 【炎花】「…ずるい…水花ねぇ…」やっぱり視界がぼやけてどんな子がその台詞を言ってるかわからなかったが…唇に不意に感じる温かい感じ。そして…「…ん♪」その感覚が離れる時にそんな嬉しげな声がして
【GM】 そのまま夜桜は本社の地下施設に連れさらわれるのだ…
【GM】 ▽
【夜桜】「ぅぁっ//……まだ誰か……?」電流でビクビクと動く事しか出来なかった時に新しく二人分の声が増えたが…地面に横たわって顔も上げられない状態で、視界と意識が定かではなく見れる余裕が無かった。
【夜桜】 何やら話しているのは聞こえてくるが内容は分からない…
【夜桜】「あぅ……///」そのまま誰かに持ち上げられた感覚はあるが電流のせいで身体に当たる手と胸の感触だけでも甘い声が漏れるほど感度が高くなっている。
【夜桜】「……んっ……?//」更に唇に温かくも何かが触れてきて…嬉しそうな声とともにこちらもまた声を漏らしていた…
【夜桜】 そうして何も出来ないまま為す術なく連れていかれてしまった…今は忘れてしまっていそうな胸のむずがゆさが強くなりながら……
【夜桜】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】 【炎花】「…んー。おきた…みたいだよ…?」夜桜に徐々に意識が戻る。目を開くと…数センチ先に女の子の顔。すごい距離が近い。
【GM】 【雷花】「炎花ねぇ…アイツが起きるまでずっとずっとそうしてたんだよな…。まぁ炎花ねぇが変なのは今始まったわけでもないけどねぇ」直ぐ側の椅子に座っていた雷花がそういう。
【GM】 【水花】「このまま起きなかったら…どうしようかなんておもってたわ~」ちょうど雷花の反対側からそんな声。こちらも椅子に座っているが雷花よりも20センチぐらい身長が高そうだ。水色がかった紫の髪が特徴的で同性からみてもたっぷりの色気と無防備さが目につく。
【GM】 ほら…はなれなさいー?そういって炎花が引き剥がされる。そこで初めて炎花の全身像が見れるわけだが身長は雷花よりも10センチぐらい高いぐらいだ。ちょうど三人の身長の真ん中ぐらいの子らしい。和服を動きやすいように改造をしたものを身にまといピンク色の髪、瞳を持ち…マイペースと言うか何ていうか不思議な雰囲気を醸し出している。
【GM】 部屋にいるのは夜桜とその三人のみ。体を動かそうとして気づく。後ろ手に拘束されている。そして…拘束されていた時間が結構長かったのか気づいた時点で手首や肘、肩にじわっとした痛みと痺れがくるのだ。
【GM】 ベッドのようなところに横になったままの夜桜を三人が少し上から見下ろすような感じになっている…。
【GM】 【水花】「えっとねぇ…何から話をしたらいいかしら…」頬に人差し指を当てながらんーと考えていると「アンタは…アタシたちのママになってもらうんだ」といきなり唐突に雷花が口を開く。それに対して「……あー、それ…わたしがいいたかった……」と頬をふくらませる炎花。
【GM】 ▽
【夜桜】「……ここは?…っ!?」やっと意識が戻って目が覚めたら…目の前には見知らぬ女の子が至近距離にいて流石に驚いてる。
【夜桜】「雷花もいるという事は…そちら側の仲間ですか、三人もいて……」驚いた後に声が聞こえた方を見ると先ほどまで戦闘していた雷花がいて、反対側にはまた知らない女性が…目の前の娘も含めて完全に囲まれていたようだ。
【夜桜】「……わしは負けた様ですね……それでわしをどうするんですか?実験材料ですか?」周りを見渡してから身体を動かそうとしたが…後ろ手に拘束されていて殴る事も出来そうに無く、長く拘束された痛みがじわりと来るが雷花の体内操作は解除されたのに気付けた。
【夜桜】 しかしこの状態で勝ち目など無くて、これも負けた忍の定めとしてベッドらしきものに横たえられたまま処理をどうするか聞いてみたが……
【夜桜】 【夜桜】「……えっ?ママ?」あまりにも予想外な答えが飛んできて敵地なのに呆然としていた……
【夜桜】 ▽
【GM】 【雷花】「アタシたち普段から、結構悪忍業がんばってるのよねぇ、そしてしゃちょーになんかご褒美ほしいっていったわけよぉ、そしたらアンタをママとしてくれるっていうんだ」夜桜の様子など構わずに話を進める雷花。
【GM】 【水花】「なんでママ…って最初は思ったけど~ちょっと考えたらなるほど、流石社長っておもったわ~。だって私達が気づいていない、ほしいものをぽんってくれるんだもの~」雷花の話を補足する気があるのか無いのか水花もそう付け加える。
【GM】 【炎花】「……ほんとは、わたしだけのものにしたかったんだけど……」夜桜の瞳から視線を全く動かさずにじーっと見ながらそうつぶやく炎花。瞬きも少ない気がする。
【GM】 「だから…さ…。」そう三人の誰かがいや全員かもしれないそういった後、「ママにふさわしい心と体に、しつけてあげる…」そういって各々が夜桜の体に手を伸ばす…
【GM】 ▽
【夜桜】「わしをママに…?」話が理解できないまま雷花の言葉を聞いていき。
【夜桜】「お前たちの欲しいのがママ?」水花の謎捕捉も聞く。
【夜桜】「……くっ…//」炎花の独占欲強い言葉も聞こえてしまい……
【夜桜】 それぞれの欲望渦巻く瞳を見てしまい逃れようとするが…後ろ手に拘束されて横たえられて囲まれもすれば…逃げ場などどこにもない……
【夜桜】「くっ…来るな……///」迫ってくる三人が一緒に言葉を言ったようにも聞こえて……全裸に剥かれた身体を揺らす事しか出来ずにそれぞれの手が夜桜に迫っていった……
【夜桜】 そうしている内にも胸の中にむず痒く溜まったモノが……たっぷりと出来上がっていていつ暴発するかもわからない……
【夜桜】 ▽
【GM】 【炎花】「そんなことを言ってもアンタは…アタシに負けたのよぉ?敗者に拒否権なんてあるわけないわよねぇ!」
【GM】 【水花】「まぁ、まちましょうよ~。無理にしても、ほら、嫌がってるし…ママからママになりたいって言うまでほうっておくのも、ありなんじゃないかしら~?ほら、その間は…社長が昔、徹底的に改造調教したなんとかっていうのを捕まえてきて、遊ぶとか~?」
【GM】 (最初のセリフ【炎花】→【雷花】
【GM】 【炎花】「…綺羅とかいう人…。でも私はママのほうがいいなぁ…」
【GM】 参院が手を伸ばすが水花が止めることで不承不承止まるのだ。そして…
【GM】 【水花】「とゆうわけで、本当はあなたで遊びたいのですが~、嫌だというのを無理にしても行けないと思いましたので~」そういってニッコリと微笑んで拘束された夜桜を放置して立ち去ろうとする。どうやら自らママになってもいいと言わなければ恩師が狙われてしまうようだ。
【GM】 ▽
【夜桜】「だからといって躾けるなんてそんな事は…!///」迫りつつ強く言う雷花に反抗しつつも拘束された身をよじらせているが……
【夜桜】「……昔の?…ッ!?まさか先生を!?」水花の言葉でストップが入るが、代わりに捕まえようとしているのが恩師の綺羅先生だと解ってしまう。
【夜桜】 拒絶すれば恩師に被害が及ぶ……そう考えている間にも立ち去ろうとする水花が先生を捕まえに行こうとしているように見えて、迷っている暇は無かった。
【夜桜】「まっ待て!……わしで遊んで…ママに躾けてもいいから……先生には何もしないでください……」何とか呼び止めてから…後ろ手に拘束された身をベッドの上で起こして頭を下げて頼み込んだ……恩師を護るために自分を犠牲にする意気込みだ。
【夜桜】 ▼
【GM】 【水花】「……あらあら、ずいぶんと優しいのね~。でも…そういう人のほうがママにはふさわしいと思うわ~。じゃあ、炎花、雷花…ママの了承も得られたし、アレ…しちゃいましょう♪」
【GM】 【雷花】「水花ねぇは相変わらずよなぁ…じゃあ…やるわよ、ほら、炎花も…!アンタからしなきゃ始まんないんだから!」
【GM】 【炎花】「……うん……じゃあ、しちゃうね…?」
【GM】 水花が部屋の隅からなにか持ってくる。そしてそれを雷花が電力を使って空中に浮かべる。まるで夜桜にも見せようというように。どうやら大きめの金属塊のようだ。だがぱっと見、何の金属なのかわからない。
【GM】 【炎花】「……我が思い……こもり給え……」そうつぶやきながらその金属塊があっという間に赤熱して形を変え始める。どうやら…輪っかのような…?大きなバームクーヘンのような…。
【GM】 【水花】「わたしの思いも~、いっぱいこもってね~」今度は水花がその形を変えた金属塊に術を注ぎ込み始める。赤熱した金属は急激に冷やされ黒ずんだ重い輪として形を持つ。
【GM】 【雷花】「アタシがしめね!アタシの思い通りに…なりなさいよぉ!」そこに電気が走る。金属の輪に電気がカッターのようになって形を整えてゆく…これは…首輪だ!
【GM】 【水花】「これは~まぁ、約束の証、みたいなものね~。だいじょうぶ、下ごしらえをしたら付けてあげるから…♪」そういって空中に浮かばせたままおいておくのだ。
【GM】 【炎花】「…もう…がまんできない…」そろそろっと横になった夜桜に覆いかぶさるようにして乗る炎花。「首輪付けたら…ここ、みえなくなる…から…」そういって夜桜の首筋に舌を這わせる。これがこの子の愛情表現なんだろうか。
【GM】 【雷花】「あー炎花!相変わらずぅ…!アタシも…!」そういって夜桜のアナルに指の先端をつんつんっとしてからニヤリと笑って…「ママに面白いことをしてあげるわ」ぴりっと指から走る電気、その信号に従ってアナルの筋肉が意思に反して勝手に弛緩する。それによりもちろん入り込む指…あっという間に爪の部分ぐらいは飲み込んでしまったのだ。ローションも全く使っていないのに。
【GM】 【水花】「あらー二人がおおいかぶさっちゃったら~わたしの担当の尿道がいじれないわね~。じゃあ、わたしは約束の場所と違うけど…ここ、にしちゃおうかしら…♪」そういって耳たぶをちゅっとしゃぶって水音をたててから…耳の穴に舌をつつっと押し込む。そして耳の中に響く水音…。そこでおかしなことに気づく。耳の穴の中に入り込んだ水花の唾液がまるで生き物のように耳の中をうごめいているのだ。そしてスイカはまた耳たぶしゃぶりに戻る…まる
【GM】 でそこが美味しいと言わんばかりに…
【GM】 ▽
【夜桜】「くぅっ、ぅぅ///……アレじゃと?」悔しそうにしながらも耐えていて、思わず口調が素のものになるが……三人が何かしようとしているので警戒している。
【夜桜】「金属の塊?……ってその形は!?//」水花が持ち出して雷花が空中に浮かべた何かの金属塊を見せつけられつつ、炎花・水花・雷花がそれぞれ思いを言葉で言いながら塊に向けて術を放っていき形になったのが……首輪だったので何をするかが解ってしまった。
【夜桜】「結局付けるんですね……はぁっ、下ごしらえは好きにするといい//」そういって首輪が付けられるまでに下ごしらえとやらをされるらしいので…ベッドへ仰向けになって、もう好きにしろと言わんばかりに横になった。
【夜桜】「ひゃぅっ!」横になったばかりで炎花に覆い被られ乗られててしまい近くまで寄られてから…「…//首を舐めるなんて……//」首筋へと舌を這われてくすぐったさで身震いするが覆い被られているので逃げ場も無く舐められるままだ……甘え方がちょっと可愛らしく思えたけどその素振りは隠しつつ。
【夜桜】「んひぃっ!?////」そうして首筋に意識が向いているとアナルへ向けられた刺激に気づいた、指で突かれている事に…「何でそんな所を……ッ!?あぅっっ!?」不浄の穴とも言えるアナルを何故弄られるかも解らない状態で電気が走って、そのせいで筋肉が弛緩されて指がすんなりと入り込んできて思わず悲鳴を上げてしまった……爪まで入ってきた指をきつく締めている未開発のアナル……
【夜桜】「にょ尿道って、そこは! んぅっっっ!?」水花が弄るといった場所はさらに普通では無かったので流石に抗議したが…耳たぶをしゃぶられて声を上げてしまい、水音立ててから耳の中へと唾液が送り込まれて頭振るおうとするけれど……唾液が耳の中で蠢いてきて未知の感覚に囚われて動けず、更に耳たぶをしゃぶられ続けてしまう。
【夜桜】 首筋・アナル・耳、三人から一斉に普通では弄らない場所へと責められてしまい混乱しながらも蹂躙されるだけの夜桜…声が出ている以上、反応は良いようだ……
【夜桜】 ▽
*nick B_Teif_ → B_Teif
【GM】 【炎花】「…あ…これ、いいかも… v 」何かを思いついたのか首筋を舐めるのをやめて…夜桜の顔の正面にまた自身の顔を持っていく。さっき意識を取り戻したときのような距離だ。そこで微笑むと今度は唇に炎花の唇を重ねる。そして…躊躇なく舌を押し入れてくるのだ。意識がない間も散々キスをし続けていたせいで夜桜の口内がありえないほど火照る。
【GM】 【雷花】「あはははっ v おもしろいっ v ほら、凄いよアンタのっ、ママのアナルぅ、ほんとに初めてなのぉ?ここでアタシの指、くいちぎられそうなんだけどぉ v 」楽しそうにそうやって口で攻めるのは雷花。アナルの筋肉をいじっているのは雷花の電流なのだがそれをわざと口に出さずこの反応は夜桜自らのものだと言い続ける。そうしている間にも…第2関節直前までぎゅぎゅっと沈み込む雷花の人差し指。徐々に太くなる指の感覚
【GM】 と、電流により強制的に動かされているアナルの締め付けは更に夜桜に不慣れな感覚をあたえつづけるだろう。
【GM】 【水花】「ふふ…耳たぶ、まるで売れた果実みたいに真っ赤っ赤~♪じゃあ…ちょっと寂しいかもだけど~もう片方も、ね~?だいじょうぶ、おもちゃはのこしておいてあげるから~」そういって…今度は反対側の耳へ同じことをし始める。そのせいで諜報の耳の中でぐちゅぐちゅっという耳音がやまない。もう片方の耳たぶをしゃぶる水花。そしてもう片方の耳たぶは耳の穴から溢れ出てきたスイカの操る唾液がまるでスイカがしゃぶっているようにしゃぶってく
【GM】 れるのだ。
【GM】 胸やクリ、そういった普通に性感帯になりうる場所にはわざと触れずにお互いそれぞれの場所をねちっこくいじり続ける…。
【GM】 ▽
【夜桜】「な、何じゃ// …っ!んぷぅっ///」首舐めが終えて、顔の正面すぐに炎花の顔が見えた…意識を取り戻した時もこうして近かったと思い出されながら、微笑まれた瞬間に唇同士を重なれられた……意識無くしている間にもキスされまくっていたが夜桜としては初めてのキスをまだ名前も知らない敵の娘に奪われたと思いながらだ。それだけでは終わらず遠慮なしに舌も押し入られて、何度もキスされていた影響で口だけでかなり火照ってし
【夜桜】 まい顔が真っ赤だ。
【夜桜】「くぅっっ!?尻穴なんて普通触らんじゃろ!そんな事言うなぁ///」雷花に口で言われて恥ずかしそうにしながらも、アナルに段々と指が深く入り込んで腸壁に伝わる指の感覚が太くなってきていて、そんな指を受け入れながらもきつく締めているなんてこんなに自分はエッチなアナルだったんだろうかと疑心暗鬼になっている……実際は電流操作のせいだけど見事に騙されている。
【夜桜】「耳の事も言うな……っ!?ひあぁぁっっ!?」耳たぶの事も言われてむきになるが、反対側の耳もしゃぶられたのと空いたはずの耳たぶにも唾液でしゃぶるように動いていて。両方同時にしゃぶられている原因も解らずに悶えていて更に耳が真っ赤かになって水音が絶えず聞こえてくる。
【夜桜】 むず痒さが強くなっていく胸は弄られず、普通の性感帯のクリトリスも弄られないままなのに、三人それぞれ好き勝手に弄ってくるのに翻弄されたままだ……
【夜桜】 ▽
【GM】 【雷花】「なぁ、そろそろいいわよねぇ、水花ねぇ!ほら、ママのはだすっごい紅潮してるしきっといけるわよぉ」そういって水花に伺いを立てる。
【GM】 【水花】「…そーねぇ…そろそろ、いいかしらねぇ~」まったく、と思う水花。このてのレズはムードが大事なのだ。徹底的にいじめにいじめてママの方からしてほしいって言うまでいじめようと思ったんだけど…雷花もえんかも我慢出来ないみたい。
【GM】 水花がキスに夢中の炎花を優しく押しのけると顔を真赤にしている夜桜の方に手をかけて…ぐるっと後ろでの拘束が上に来るようにしてしまう。ムズムズした胸が夜桜の体重によって押しつぶされる。
【GM】 【雷花】「よし…じゃあアタシはここに…ふふふ、ママに最高の初めてを味あわせてあげるわねぇ!」アナルに入った指をくいっと立ててから思いっきり引き抜く!そして…そのアナルの反応を見て意地悪に笑いながら背中に覆いかぶさるように抱きつく。そうすると…指が乱暴に引き抜かれたばかりのアナルになにか熱いものが押し当てられているのに気づくのだ。後ろから抱きしめられていて雷花の手は夜桜の胸の部分にあるのに…
【GM】 【雷花】「ほら…ここ、むずむずしてたのよねぇ?ここは特定の人のものじゃないからいじってあげるわ、アタシってばなんて優しいのかしらね、ほら…指が亡くなって寂しいって言ってるアナルにも、これを!!」器用に夜桜の両胸の乳首を親指と人差指の腹で転がしつつ…アナルになにか熱い棒が突き刺さる。それは節くれだって少し凸凹のある棒だった。さきほどの指よりもずっとずっと太く長いそれにアナルはきしむかもしれないが括約筋は雷花の電流で好
【GM】 きかぅ手にいじられてしまっているため初めてではとても飲み込めないサイズでも飲み込めてしまうのだ。
【GM】 【炎花】「……雷花、ずるい…わたしも……」ベッドに突っ伏す形になっている夜桜の頭を両手で上に掴み上げてベッドから顔を挙げさせる。そうすると炎花の股間に目が行くのだが…そこに女の子には無いはずの肉棒があるのだ。そしてきっとここで気づくかもしれない、おしりに入ってるものの正体を…。
【GM】 【炎花】「…だいじょうぶ、お口…きもちいよ?わたしも…すき、だから…」そういって夜桜の唇にその亀の頭のような先端をグリグリっと押し付ける。
【GM】 そんな物を口に入れるのはいやがるかもしれないが…ずんずんと後ろから責めてくる雷花の責め、胸を乱暴に弄るその手…それのせいでわずかにでも口が空いたら押し込まれるのだ。
【GM】 【水花】「あらあら~ふたりとも…たのしそうね。お姉ちゃんもいれてほしいわぁ」そういってベッドの夜桜の足の側にしゃがんで潜り込む。ちょうど頭の上に雷花の腰があったりする辺りだ。
【GM】 【水花】「……流石にまだ…むりよねぇ~」ぴっちり閉じたまだ男を知らない秘所…そこは三人の約束で触れてはいけないことになっているだから水花の視線はその少し上の…先程いっていた尿道なのだ。
【GM】 両手の指でおもむろに秘所をこじ開けて、その尿道にキスをする。そして…先程耳にしていたように唾液をその穴に押し込んでいく…。そしてある程度の量を押し込んだ後「いってらっしゃい♪」そういって狭い尿道を唾液スライムに暴れまくらせるのだ。暴れすぎて溢れてきても困るので水花の小指が尿道口をぴとっとふさぐ。
【GM】 ▽
【夜桜】「んっ…はぁっ///……そろそろ……?」口・アナル・耳で責めたてられ続けてから、口は解放されて息荒げている間にうつ伏せに倒されてしまい、むず痒くなっている豊かな胸が押しつぶされながらお尻まる見えの姿にされた。
【夜桜】「んぁっっ!!……はじめて…わしの処女を奪う気か?」そのままアナルに入れこまれていた雷花の指を勢いよく引き抜かれた刺激で声を上げる。まだ快楽には至っていないが反応は容易にするので感度を上げるのも容易いだろうと思われるアナルは開いたままだった。その状態で雷花に背中から覆い被られて後ろから抱き付かれていく、しかし手は胸に当てられているのにアナルに何か熱く硬いものが当てられていた……
【夜桜】「んあぁっっ////胸が変になっとるの何で知って……っっっ!!んぐぅぅっっっっっ!?」疼いていた両胸の乳首を親指と人差し指で責めたられて少しずつ勃起させられていく中……アナルに熱く太い棒状のモノが突き刺さる感覚に大きな悲鳴を上げた。少し凸凹していて指よりも圧倒的に太く長くて熱量もある……そんなモノをアナルにぶちこめる筈がないのに電流操作でまた弄られていて無理やり押し広げながらも飲みこんでいってしまう…
【夜桜】 …アナルへの苦痛と圧迫感に飲まれながら乳首弄りの快感に蝕まれていく……
【夜桜】「あぁっっ//……それ……男性器……何でそんなのが付いて……」アナルと胸の責めで思考が出来ないまま炎花に頭を掴まれて顔も上げられると…炎花の股間に何故か肉棒が付いていて困惑を隠せないでいる、これが雷花にも付いているなら今アナルに入っているモノは……気付いてしまっても覆い被られているので逃げられる余地がない。
【夜桜】「口にも……流石にそれは……!」アナルへの圧迫感が強まる中、口にも肉棒を入れようとする炎花を拒もうと口を閉じるが…先端部分がリップクリームを塗る様に擦りつけてきて一瞬でも開いたら咥えこまされると理解するが……
【夜桜】「うぁっっ……!んぷぅぅっっっ!?」抗おうとしたが後ろから雷花が肉棒でアナルを突いてきて、胸を乱暴に弄られて…強すぎた刺激に閉じていた口が開いてしまい…その隙を突いて容赦なく炎花の肉棒も押し込まれてしまった……
【夜桜】「んっぷっ…くぅっっ////」雷花と炎花にアナルと口をそれぞれ肉棒で責められて挟み撃ちになっている間に、水花が迫る事に意識が向けられずに無毛の秘所を見られているのに気付いていない……狙いは別だが。
【夜桜】「んくぅっっ!?んっ……ッ!んぅぅぅぅぅぅっっっっっっ!!!」そんな水花に秘所をこじ開けられたのに驚くが肉棒が口に入っているので言葉を発する事が出来ずにいた。しかも想像もしてなかった尿道にキスをされて一瞬ビクリとして……耳の中を弄られた時のように唾液が入ってきて尿道内を暴れ回り痛いくらいの刺激がやってきた、そんな尿道口を水花の小指で塞がれて拡張もされる……
【夜桜】 アナル・口・尿道。誰一人として秘所を突きこもうとはしないのにはある意味助かるが、代わりに異常な刺激を味あわされて性感帯にもなってない過敏な所を無理やり責められて痛みが強く襲ってきていた……そんな中で雷花に揉まれている胸がだんだんと内側の疼きが臨界にも迫って乳首から何か噴き出しそうにもなっていた……
【夜桜】 ▽
【GM】 【炎花】「……♪……おくち…きゅうきゅうってしめつけて…くる… v  」夜桜の口をオナホールのように使いながらがっしりと夜桜の頭を両手で掴んでいたうちの片方を夜桜の頭の上に載せてナデナデするのだ。炎花は自分の口内が性感帯なので夜桜にもそうなってもらいたいと…自身の快楽を貪りつつも夜桜の頬の内側、舌、歯茎の裏…まるで亀頭で磨くように丁寧に刺激してゆく。先端からあふれる先走りと夜桜のよだれで口内がどんどん泡立ってゆく
【GM】 のだ。
【GM】 【雷花】「っ… v なかなか…いいじゃない、さすがママ… v でも、素質たっぷりだからこそぉ、しっかりと、躾けなきゃねぇ!ほらっ v この大きくてだらしない胸っ!きもちいいんでしょ?コウヤッテいじってもらいたくて…はしたなく乳首ふくらませてるのよねぇ v ほら、なんとかいいなさいよっ v 言わないと…アナルガバガバになっちゃうわよ?あはははっ v 」親指と人差指で転がすだけだった乳首を潰すように挟
【GM】 んで引っ張りはじめる。そうしたときの反応でアナルがぎゅうってなるのが凄い楽しいのだ。そして…また微弱な電流で夜桜の痛覚をあのときのようにいじり始める。痛覚の何割かをまた…快楽に感じるようにと。今日のこの躾が夜桜の心と体にしっかりと根付かなければ意味がないのだ。
【GM】 【水花】「あ~、ほら…お腹の下、すこーしぽっこりしてるわ~。私が入れた水はこんなに入れてないし…もしかしておしっこ?ママのおもらしが見れちゃったりするのかしら~?でも…まだ、だ~め。我慢いっぱいして出すのきっときもちーわよっ♪」相変わらずスライムを暴れさせながら片手で尿道の封鎖、もう片手でお腹をただただ優しく撫で続ける。その肌を撫でる刺激がじわじわっとお腹のかなに響いてゆく…。
【GM】 口、耳、アナル、尿道…ありとあらゆるところから水音がする。じゅるっじゅる…ぱっちゅんぱっちゅん…じゅるるるっ
【GM】 炎花と雷花の荒い息、そして…口をふさがれてることによる夜桜の荒い息が水音と一緒に部屋にこだまするのだ。
【GM】 ▽
【夜桜】「(道具みたいに口に無理やり入れこまれてるのに、どうしてこんなに///)」頭を掴まれて口へ無理やり突かれまくっているのに口内を蹂躙されるのに快感が生まれてくる…炎花に頭も撫でられ始めて、口の内側の至る所を肉棒でかき回されていき、肉棒の先走りと夜桜のよだれが口内で激しい水音を立てて泡立てられていった。
【夜桜】「(薬打ってから変になっとるだけの乳首がそんなに大きく…お尻も気持ち良くなって……何で…///)」口では何とも言えないまま勃起乳首を指で挟み潰されて引っ張られて快楽が強く来る、その影響でぎゅっと締まるアナルを乱暴に突かれまくっていつの間にか痛みだけではなく快楽も得れる様になっている……電流のせいだがこの気持ちと快楽がしっかりと心身に刻みつけられてしまう。
【夜桜】「(尿道弄られたせいでおしっこ出そうになっとる?人前で出したくないのに…堪えようとすると暴れてるのが更にわかって////)」尿道にスライムが暴れ回っていて刺激され続け、しっかりと水花の手によって尿道は封鎖されている。空いた手でお腹を撫でられると膀胱に溜まった小水が制御できずに溢れ出しそうになるが夜桜自身も堪えようとしていて……そのせいで尿道にいる唾液スライムの感覚が更に強くなってしまい逆効果だ。
【GM】 うん//
【夜桜】「んぅぅぅっっっっっ!!!////// (こんな普通の性交じゃないので…感じてきているわしは…本当にこの娘達に思い通りなんじゃろうか…?///)」弄られている3穴と耳に残る唾液スライムのの水音を聞きながら…塞がれた口から籠った喘ぎと息を漏らしていて何かが変わっている自分に疑問を持ちながら快楽を得ていく……
【夜桜】 炎花と雷花の荒い息、水花の嬉しそうな声も聞こえながら……雷花に弄られている乳首から白い液体がこぼれ始めた……。
【夜桜】 ▽
【GM】 【炎花】「…あ…甘い匂い…」そのミルクの匂いに鼻を鳴らして早速気づいた炎花。かなり心の葛藤は会ったようだが結局ミルクは後ろ髪引かれつつも後にすることにしたようだ。荒い息がさらに荒く、そして瞳も快楽とママを喜ばせられてるという悦びの涙でうるみ始める。
【GM】 【雷花】「でたでた v ママはこうやって絞られてミルクを出すのがすきなのかしらぁ、それとも…こう、やってぇ!アナルから…押し出される感じでミルクを出したいのかしらぁ!あはははっ v ぴゅーって、だすの…きもちいいでしょっ v アタシをお腹の奥いっぱいまで頬張って幸せでしょっ v 」肉棒から感じる感覚よりも夜桜のミルクを自分の手で出させていることとと、自身をママの奥へ潜り込ませていることにとても喜びを感じ
【GM】 ているようだ。
【GM】 【水花】「あら…おもったより早くでたのね~。今度わたししの術でた~っぷり、そのミルクおっぱいをかいはつしてあげるわね~。っと、そのまえに…ママの契約をちゃんとしちゃわないと…」小指をすっと離してから…スライムが暴れまくる尿道に舌の先端をくねくねっと押し入れて中で震わせる。そしてようやく…クリも一緒にいじり始めるのだ。
【GM】 だんだん高まっていく、その場の4人のボルテージ…。
【GM】 ▽
【夜桜】「(甘い匂い?……確かにするけども、どこから……//)」炎花の呟きに気付いたが、匂いの出どころが解らずに、炎花の肉棒で口を突かれまくって快楽を流し込まれるだけ……痛みと圧迫感で苦しさと流され続ける快楽で夜桜の瞳も潤んで涙がこぼれている。そんな中で炎花の瞳と視線が重なっている。
【夜桜】「「ミルク?……!わしの胸から出てたんですね……絞られるのも、お尻突かれるのでもミルク出てきて……///」」雷花の手によって胸から溢れてくるミルクを搾り出されて、アナルの奥へと押し出す刺激でもミルクが出てきて…流れ出るだけだったミルクが噴きだす様に胸から出てきて快楽が増していく。
【夜桜】「(術…子供を育てるミルク、母乳でわしを弄る気なのか……。尿道だけじゃなくてクリも弄りだして…///)」蓋していた小指が離れると尿道口へと水花の舌の先が押し入ってきて、くねくねと振るい動かされるのにも過剰に反応してビクビクと身体ごと震えていた。手付かずだった勃起クリも弄られ始めて快楽が更に上乗せされた。
【夜桜】「(……このままだともう…イってしまいそうに……///)」三人も気持ち高まっているが、夜桜も射乳とクリ責めも混ざった事で更に高まってきていて、何とか耐えてきた絶頂が近くなっていて……弄られているすべての穴がぎゅぅっと強く締まり始めた。
【夜桜】 ▽
【GM】 【炎花】「っ…ママに、炎花のミルク…あげる…ねっっ……!!」肉棒の舌の睾丸がきゅっと根本に上がる。それとともに肉棒の中を駆け上がってくる精液!肉棒をわざと少し引き抜き亀頭を舌の上に載せたところでたっぷりと精液を吐き出すのだ。そして…精液を吐き出しながらその肉棒を使って精液を口内に何度も何度もこすりつける…その味と匂いを覚えてもらうように、それがまるで子の炎花と呼ばれた子の挨拶だといわんばかりに…
【GM】 【雷花】「ほらぁ、この…初めてなのに欲しがりアナルに、アタシもミルク…たぁっぷり、あげるわぁ!!」こちらは後ろだから睾丸の動きなどは見えないが…腸内に注ぎ込まれる熱い精液。演歌に負けないぐらいの量の精液が腸内に吐き出されてゆくのだ…そして吐き出されたものが腸壁に叩きつけられる度にその熱量がじわじわっとお腹の中に広がってゆく…
【GM】 【水花】「よくできました♪今までちゃんと我慢できたママに…ごほうびをあげますね~♪」尿道から口を離し…クリをぎゅうっと締め付ける!それとともに耳と尿道の唾液スライムは元の唾液に戻る。そのせいで封鎖されていた穴は元の穴に戻る。耳からあらゆる音は普通にここ得るようになり、そして…もちろん尿道は…。
【GM】 後ろから抱きつきながら夜桜の耳元で荒い息の雷花。射精しながらでもその胸をいじる手の動きは止まらない…。乳首を炒めるだけではなく、乳輪から先端までしごくようなそんな手付き…まるで乳搾りでもするようなそんな手付きなのだ。
【GM】 ▽
【夜桜】「(炎…花…この娘の名前……ッ!?/////)」何度も肉棒が口内をピストンしてきていたが。熱さを増した肉棒が亀頭を舌の上に乗せた後に…たっぷりと勢いよく精液を吐き出してきて、その状態で口内を擦りつけてきて精液の味と匂いを無理やり覚え込ませてきた…名前も一緒に伝えられて理解させられていく……
【夜桜】「(お尻にもいっぱい…雷花のが……///)」後ろからも腸内へ熱い精液が注ぎ込まれて理解した。こちらも大量に精液を吐き出してきていて腸内を埋め尽くしていく、それらが腸壁に当たる度に熱と快楽を深く感じる……
【夜桜】「(あぁ……今離れると…んぐっ!//クリがぁ……///)」水花が尿道に入れていた舌を離して、思いっきり勃起クリを締め付けてきた。激しい快楽に飲まれながら耳と尿道の唾液スライムも解除されて普通の唾液に戻っていく…封鎖された穴が戻り耳が聞こえるようになるのは良いが…尿道が外されると内側に溜まった物が一気に押し寄せてくる……
【夜桜】「(もうダメじゃ……胸もさっきより強くミルクが来そうで……!///)」尿道が決壊寸前になりながら。後ろから抱き付く雷花が射精しながら腰を動かして胸を弄り続けている…乳首だけではなくぷっくりと膨らんできた乳輪から先まで扱き下ろす様に動かして搾乳する手つきが激しい……そして限界は訪れた……
【夜桜】「んくぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっ///////////」口・アナル・尿道・胸・クリ・耳…そんな感覚も弄られながらの多重責めにより生娘には激しすぎるほどの絶頂が一気になだれ込んできた。少しだけ身体を浮かせながら痙攣を起こしていて無毛の秘所からは愛液が強く噴き出していて、空いた尿道からは弄られて溜まった黄色い小水と共に潮が勢いよく出てきて、搾られた胸からは異常な量の母乳ミルクがシャワーのように噴き出てきた……視界
【夜桜】 がチカチカしながら思考も途切れてしまいそうだった……
【夜桜】 母乳ミルク噴き出す胸がミルクを出すたびに大きくなっているのにも気づかずに……。
【夜桜】 ▽
【GM】 【雷花】「はぁ…はぁ… v ママ…すごいわぁ… v まるで胸から出るミルクの分、アナルが精液を吸収しようってしてるみたいよねぇ v 」そういって射精が終わっても半立の肉棒でアナルをかき混ぜつつ乳首を刷り上げる動きから胸を根本から揉み上げる動きに切り替える。
【GM】 【雷花】「…あらぁ?あらぁ…すごいわねぇママ。おっぱいがむくむく育ってるわぁ。変ねぇ、もっとゆっくり育つはずだったんだけど…ねっ!」手のひらでそのすべすべもちもちおっぱいを堪能しつつその言葉とともに軽く胸に指を立ててみる。雷花の指がそのおっぱいにぎゅうっと沈むのだ。
【GM】 【炎花】「……もう、いいよね……?こっち…わたしも、こっち…」にゅぽっと肉棒を引き抜くとまだ精液とよだれの泡だらけの夜桜の口にキスをした後、先程からミルクを出し続けてる胸の前まで顔を移動させる。そして…目を閉じて口を開けて舌を出すのだ。
【GM】 【炎花】「…あったかい…いい匂い…おいしぃ… v 」乳首にしゃぶりつかずに、その母性あふれるシャワーを浴びることに大満足な炎花。ミルクを出すのは雷花がしてくれるのだ。
【GM】 【水花】「こらこら~、下準備はととのったでしょ~?ママの契約、はじめるわよ~?」そういってぱんぱんっと夜桜の愛液とおしっこで濡れた手を叩いて二人に準備をさせようとするのだ。
【GM】 【水花】「ほらほら~、ママなのにこのツルツルなおまんこ。ここに三人で封印術をかけて…それから首輪をつけて完成よ~」ここ、ここ!と二人に教えるように指差す水花。先程の絶頂のせいでヌラヌラ濡れそぼるそこは濃厚なメスの匂いを出しつつも…そのメスの本能を満たす行為をこれから封印されてしまうことにまだ気づかない。
【GM】 雷花と炎花が渋々離れる。そうしてまた…ここで目覚めたときのように後ろで拘束を舌にしてぐしょぐしょのベッドの上に横たえられるのだ。そして三人は…夜桜のつるつるな秘所にそれぞれ右手の人差し指と中指を乗せる。そして…一斉に術を使うのだ!熱さと、寒さと、電流が夜桜のまだいかなるものも受け止めたことのない子宮を激しく襲うのだ!
【GM】 ▽
【夜桜】「んごぉっ////」意識途絶えそうな最中で。雷花の半立肉棒が感度上がっているアナルをかき混ぜてきて軽イキしながら起きた、胸は根元から揉まれていくが……
【夜桜】「(…胸…大きくなっとる?///)」雷花に大きくなった張りも艶も良く柔らかいおっぱいを揉まれながら思考を戻していったが。胸に指を立てられると指がおっぱいに沈み込んでいく……しかし柔らかく沈みつつもしっかりと押し返そうとする弾力もあった。
【夜桜】「んぷぅっっ!////」炎花が肉棒をやっと口から引き抜いてくれて…精液とよだれで泡立っている口へ最後にキスされてから、げほげほと息荒げつつも声を出せるようになった。
【夜桜】「ミルク…浴びてる……///」やっと言葉を出しながら炎花が気持ちよさそうに自分の母乳シャワーを浴びているのに気付いた……「はぅっっ////」母乳が出続けるように雷花に肥大おっぱいを搾り出されて射乳アクメに至り更に母乳シャワーは出続ける……
【夜桜】「契約……//」そうしている間に水花が二人を纏めて。パイパンマンコの事も言われて恥ずかしいが絶頂後で身動きが取れずに愛液で濡れきった様を魅せてしまうだけだ。
【夜桜】 それからまた仰向けにされて後ろ手拘束のせいで更に動けずにいたまま…足をしっかりと開かされてツルツル無毛秘所に三人の人差し指と中指が乗せられると……
【夜桜】「んぅぅぅっっっっっっっ!?//////// ―――――――――////////////」三人一斉に術を使ってきて、濡れそぼったパイパンマンコに熱さ・寒さ・電流が襲ってきて……途中から声にもならない嬌声を上げて何もされた事が無かった子宮まで感覚が流れてきた……その最中にも絶頂していて愛液増量と潮噴きが大量に出ていた…。
【夜桜】 ▽
【GM】 絶頂でフラッシュする夜桜の視界にも何故か見える自身の秘所の中。薄い処女膜の上にまるで覆いかぶさるように…何かが張り付く。そのキラキラした何かはハートの形をしている。薄いセロファンのようなハートなのにもかかわらずよく伸び、ちぎれず…さらに奥から溢れた愛液を外に排出するときにも全くじゃまにならない。そしてなにより…秘所を押し開いて穴を覗いた時にハートが見えるおまけ付きなのだ。
【GM】 そして…ふらふらの夜桜をベッドの上に座らせて、先程から空中に浮いた首輪を目の前へ…
【GM】 そして…三人がその金属の輪を夜桜の首にはめる。冷たく、とても重い…そしてかちっ…そんな金属音がしたと思ったら継ぎ目が元からなかったように消えてしまうのだ。
【GM】 【水花】「これで…ママの躾の第1段階は終わりですわね~。あ、私としたことが~!わたしは水花。三姉妹の長女ですは、これからもい~っぱいかわいがってくださいね~?」三人の手が首輪から離れる。そして座ったままの夜桜相手にそれぞれおそすぎる自己紹介を始めるのだ。
【GM】 【炎花】「……わたし……炎花……。雷花のおねえちゃんで…水花ねぇの下……」じーっと夜桜の唇を見つめたままそんなふうに自己紹介をする。何を考えてるかよくわからない感じの子だが…三人の中で一番ストレートな行為を夜桜に示している。
【GM】 【雷花】「アタシはもう名乗ったしおぼえてるわよねぇ?忘れたりしたら…しょうちしないんだからぁ!」付けられた手の首輪を中指でつつっと胸元から喉元まで滑らせながらそういう。「アタシが…ママに最高の痛みという名の幸せをそのうちプレゼントしてあげるわぁ。あははっ!」
【GM】 ▽
【夜桜】「何か見えて……わしの処女膜? 何かハート型のがついて……///」絶え間ない連続絶頂をする最中に見えた景色。自分の秘所の中だと何故か解り、処女膜の上に覆い被ってきたキラキラしたハートも見えた。今も開き切ってヒクついている膣口から覗きこむとハートが外から見えている……
【夜桜】「あっ……//」絶頂しすぎてフラフラしている状態でベッドの上に座らせられると…空中に浮いていた首輪が目の前に寄ってきたのに気づいて……
【夜桜】「んっ//……首輪……付けられてしまいました……」その金属の首輪を三人一緒に自分の首にはめられてしまい…金属音が鳴ると共に首に纏わりつく冷たさと重さがしっかりと伝わる……継ぎ目も消えていて取れる事は無さそうだった……
【夜桜】「水花…炎花…雷花……三姉妹だったんじゃな…//」そんな時に自己紹介して来て、それぞれの名前と姉妹なのを知った。
【夜桜】「わしはこれからどうされるんじゃろうね……//」後ろ手に拘束されたまま、おっとり気味の水花に微笑まれつつ第一段階と言われて、どこか不思議な炎花に唇を見つめられて物足りなさそうにしていて、楽しそうに笑う雷花に中指で胸元から喉元の首輪まで滑らされて……
【夜桜】 この三姉妹にママとやらにされて、捕まったままでこの先どうなるか解らないまま……されるがままにジッとしていた。全身から雌の匂いを充満しながら……
【夜桜】 ▽
【GM】  
【GM】  
【GM】 【???】「おお、映っとる映っとる…♪あのビーコン、ちゃんと持たせておったのじゃな♪」そんな夜桜の痴態を満足気にモニター越しに見つめる謎の少女。
【GM】 【???】「これからも…その可愛らしい体を震わせながらたっぷりやらしいところを見せるのじゃぞ…」そういって満足気に部屋を出ていく謎の人影…。
【GM】 いろいろな人間の意思が夜桜を中心に交錯する。はたして夜桜はこれから先どうなるのか、恩師の敵を打てるのか、それとも…
【GM】 夜桜編第一話『夜桜見参!製薬工場の情報を奪え!』 BADEND
【GM】  
【GM】 2日に渡っておつかれさまでした!
【夜桜】 おつかれさまでしたー!
【夜桜】 堪能させて貰いました…//
【GM】 そういってもらえると嬉しい…
【夜桜】 ふふふ…次回も楽しみじゃ//
【GM】 第一話なのも会って背景説明と3人の+αの説明がどうしても長くて…次は多分掴んでもらえたと思うのでもう少しスムーズに行きたい!
【GM】 えへへ、そーいってもらえれば!
【夜桜】 割と掴んだ!後は一度に出る人数も減ると思うしスムーズにはなるかとー!(4Pはたまに…//
【GM】 そーね!
【GM】 4Pもしたいっていってもらったときにまたしよーじぇ!
【夜桜】 是非に!でもまずは開発と調教してから…//
【GM】 そーね!
【GM】 次はみんなと一対一をしつつ…関係を深めていこう!
【夜桜】 うんうん、それぞれの娘達を知っていこう!
【GM】 今は無理やりママだけど…そのうち母性か何かのせいで本当になってもらう…!
【夜桜】 目覚めろ母性、燃えろ性欲!
【GM】 ごーごー♪
【GM】 よし…じゃあここ開放しますか!本当に今日もありがとー!またよろしくにゃん!
【夜桜】 はーい!ありがとうとおつかれさまでしたー!
【夜桜】 また次回よろしくねー//

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最終更新:2018年03月16日 17:35