【GM】 五十嵐製薬に忍び込み、悪行の証拠を見つけるべく潜入した夜桜。でも…潜入する前から知られていたのだ。
【GM】 そこで返り討ちにされた挙げ句3人のあまりにていない姉妹に拉致され、初めてなのに感覚を狂わされアブノーマルな絶頂を何度も迎えさせられてしまう。
【GM】 そして…動けなくなった夜桜の首に重く大きな首輪が付けられてしまうのだった。鍵穴どころか合わせ目すらないとても大きな…。
【GM】  
【GM】  
【GM】 それから数日、10畳ぐらいの部屋に閉じ込められっぱなしの夜桜、トイレもシャワーも完備されていて時間になれば3職食事が差し入れられる。食べ物の質はそこそこ良く、部屋に備え付けられた冷蔵庫に飲み物も充分に入っている。冷蔵庫の中身は一日ごとに補充されているようだ。
【GM】 首輪がつけっぱなしなこと以外特に拘束もされていない。衣装は脱がれたときのままなのだが…。
【GM】 だが、少しおかしい、これぐらいの部屋ならば容易に脱出できるはずなのに首輪のせいなのか、それともあの時に三姉妹にされた何かのせいか…思うように身体が動かせない。いや、普通の生活をするなら全く支障はないのだが…
【GM】 静かな部屋、外部との連絡手段はない、テレビもなければPCもないし…ただ、静かに空調がなっている。
【GM】 ▽
【夜桜】「……一向に出れそうにないですね」拘束された最初の日から数日が経ち。後ろ手拘束が外れてから、何とかして部屋から脱出しようと動いたりしたが…上手く身体が動かせないせいで入り口を壊す事も出来ず、人が通れそうな抜け道も無いので手詰まりになっていた。
【夜桜】 部屋の環境はよくても、此処は敵地。いつまでも捕まっているわけにもいかず学校に帰る為にも逃げる意思は絶えていなかった夜桜。
【夜桜】 そうして今日も逃げる抜け道がないか探し終えて、ひとまず断念してから……部屋に備わっているシャワーを利用していた。
【夜桜】「わしの大きくなった胸も、首輪も……まだ慣れんの……」そうして身体をシャワー水で流していると、元から大きかったのが肥大させられていた胸に手を当てていて、首に付いている金属の首輪のある方に視線を下ろしていた……。
【夜桜】 ▽
【GM】 不安を秘めて夜桜の頭の上から優しい温水が降り注ぐ。金属の冷たい首輪もそれによって徐々に暖かくなるのだ。そして大きくなった胸を伝う水滴がその大きさ、丸みをことさら意識させるのだ。
【GM】 そうしているとシャワーの外の扉が開く音がする。まだ食事の時間には早いはずだが…。そして耳をすませばシャワーの水音に消えてしまいそうな足音が外からする。どうやら部屋に誰か入ってきたらしい。
【GM】 ▽
【夜桜】「……んっ///」疲れと不安を洗い流す様にシャワーから温かい水が降り注いでいて、いつもは冷たい金属の首輪も暖かくなって首元が少し暖まった。しかし大きくなった胸は温水が当たるだけでも甘い声が漏れだしている……感度も上がっているので当たりすぎるとまたミルクが出そうになっていて、最初にシャワーを使った時は胸から母乳シャワーを噴出させてしまう程だった。
【夜桜】 そうして過敏な胸の快感とせめぎ合う間に…部屋の扉が開いた音がした。
【夜桜】「っ!?いつもより早く来とるっ!///」部屋の中に足音まで聞こえてきたので誰か入ってきたのは確実だったので急いで出ようとする。いつも渡される食事時間より早くて予想外だったのだ。
【夜桜】 誰が来たかも解らないままシャワーから出てくる……濡れた身体を相手に晒してしまう事になるとも気づかずに。
【夜桜】 ▽
【GM】 【雷花】「あらぁ、シャワー浴びてたのねぇ。まぁこんな部屋に閉じ込められてちゃあそれぐらいしか楽しみないだろぉしねぇ」部屋にある夜桜のベッドに腰掛けたままシャワールームからでてきた夜桜に手を振る雷花。
【GM】 ベッドに両手をついてスプリングでぴょんっと飛び上がると…そのままあっという間にシャワールーム入り口にいる夜桜の目の前まで詰め寄る。そしておもむろに右掌で夜桜の片方の胸を掴むのだ。
【GM】 【雷花】「どぉ?そのウシ見たく大きなおっぱいなれたかしらぁ?まだまだ大きくなるんだからぁ、こえrぐらいで音を上げないでねぇ♪」夜桜の顔を下から見上げるようにしながらそういう雷花。少しもんだりさすったりで夜桜の反応を少し見てから…シャワールーム脇においてあるバスタオルを夜桜の肩にかけてあげるのだ。
【GM】 【雷花】「ちゃんと吹いたらベッドにいらっしゃい。数日体を動かしてないせいでなまってるだろうし、アタシが遊んであげるわぁ。それともその大きな胸で何度もオナニーしちゃってるかしら、あははっ♪」先程までもんでた胸にキスをしてからその場でクルッと回って夜桜のベッドまで戻ってゆく。そして腰を掛けると夜桜が身体をタオルで吹くのを顎の下に両手を置いて楽しそうに見つめるのだ。
【GM】 ▽
【夜桜】「ら、雷花か……//」部屋に入っていて、使っていたベッドに腰掛ける雷花が手を振ってくるけれど…何とか濡れた身を隠そうと肥大した胸と無毛の秘所を手で隠そうとするが、腕が胸に食い込んで逆にいやらしくなってた。
【夜桜】 そのまま立ち往生していると、雷花が飛び上がってきてから……一瞬にして近くまで詰め寄ってきて、手の防御を容易く掻い潜られて……
【夜桜】「んあぁっっ///なっ慣れる筈ないじゃろっ//// (しかし……これ以上大きくなったら……////)」胸の片方を掴まれて声を漏らしたが、こちらを見上げながら揉んできたり擦る等で弄り始めてきて片胸だけなのに強い快感に悶えていた……
【夜桜】 しかし実際には少しの間だけの責め苦であったのにも気づかずに、雷花が手を離してからバスタオルを肩にかけていた。
【夜桜】「っ/// わかった、どうせわしにはどうする事も出来ないですしね……」胸の快楽にのめり込んでいたのを恥ずかしくしながら、渡されたバスタオルで身体を拭いていた……胸を弄られたせいで少し漏れだした母乳がタオルに染みついているが、これで身体を隠す事が出来るけれど……。
【夜桜】「ってそんなオナニーなどするわけないじゃろっ!!/////」敵地ですよ此処は!と続けて言いながら、怒りつつ折角持っていたバスタオルを雷花に向けて投げた、シャワーの温水も拭いたけれど汗と母乳が染みつくバスタオルを……。
【夜桜】 ▽
【GM】 【雷花】「(部屋で何もすることなくなって、体の疼きが収まらなければ…時間の問題だとおもうけどねぇ♪)」祖雨思っているとタオルが飛んでくる。「っとぉ…!もう拭き終わったのかしらぁ、そんなに早くアタシに遊んでほしかった、そう受け取ってもいいのよねぇ」タオルをベッドの脇の加護に入れつつ、右掌を上にして夜桜に差し伸べる。早くこっちにコイとでも言うように。
【GM】 【雷花】「…来ないなら、無理やり越させちゃうこともできるけど…すこーし痛いわよぉ…?そんな目には、誰だって会いたくないわよねぇ♪」言うことを聞かないと痛い目にあっちゃうそんなことを示唆するように差し伸べた手のひらにびりびりっと電気を走らせる。
【GM】 でも、言うことを聞いても痛い目に合わない、そんな約束をしてあげてるわけでもなかったりするのだ…。
【GM】 ▽
【夜桜】「わ、わしは絶対にそんな事せんからなっ!/////」身体の疼きは確かにあるけどまだ堪えられているので強がっている……「……拭き終わりましたよ、別に遊んでほしいわけではないですけど……」何とか冷静さと呼吸戻しつつ雷花と向き合っていた、近くに来いと言われても従わないで。
【夜桜】「ぐっ……仕方ないの」しかし雷花の手には電気を走らせていて脅しもかけられた……脱出を諦めていない夜桜にとっては無駄に体力を消費するのは愚策だったので、ここは折れて雷花に近寄っていた。
【夜桜】 歩くたびに何も着ていないせいで揺れ弾む胸に羞恥と僅かな快感を得ながら……言われたとおりにしていた。
【夜桜】 ▽
【GM】 【雷花】「なぁに、アタシのこと焦らしてるつもりだったの…?いけないママねっ…!」蕎麦まで近寄ってきた夜桜ににやりっとしながらそういって…差し伸べていない左手で向かい合った夜桜の右手首を引っ張ってベッドに転がしてしまう。そして横になった夜桜の腰の上にまたがってまるで騎乗位のようになる。、
【GM】 【雷花】「もう…早く来てって言ってる娘の言うことはママ何だからきかないと…だめでしょっっ…!」そういって両手を上に向けてバチバチしながら恐怖を煽りながら夜桜の豊かな胸に両手を近づける。その夜桜の表情をみながら…。
【GM】 いつ電撃を流されるか全部アタシの気分次第。そしてされる側の表情…!それを相手の表情を見続けることにより感じるのが…なにより、すきっ…!
【GM】 夜桜のお腹を雷花のS性による発情愛液でぬらしつつ…夜桜の表情に合わせた最高のタイミングでその旨の上に手を乗せるのだ。
【GM】 ▽
【夜桜】「別に焦らしたつもりは……っ!」言葉の途中で右手首を掴まれて、容易くベッドに転がされてしまった。そして横にされてから視界を確認すると腰の上に雷花が跨っていた。
【夜桜】「くっ…結局電気は使うんか……?//」押し倒されてからも雷花を見ていると両手に電流を走らせて、その手を胸に近寄せていた。
【夜桜】 しかし睨みつけるように雷花を見ていて、気丈に振る舞っていた……その状態は続いていて、やがて迫っている電撃手が胸に触れようというタイミングで、来る衝撃に備えて目を閉じたが……何故か衝撃が来なかったので目を開いたが。
【夜桜】「っっ!?んぐぅぅぅっっっっっっ!?」目を開けた直後に電流が胸に当たってきて押し倒されながら痛みに悶えた。どうやらタイミングを少しずらしていて少しでも安心した所を突かれた様だ。
【夜桜】 その電流の刺激のせいで胸の先からは勢い強く母乳が噴き出してきて、それに漏電する様に乳腺までも電気が流れ込んできて、胸の外と内の両方で痛みに苦しんでいった。
【夜桜】 ▽
【GM】 【雷花】「…っっ!! v アハハハっ v びっくりした?痛い?それとも…気持ちいいかしら?っ~さいっこぉ v 」胸に流した電流は一定にしない。最初強めにして…かなり弱めてから、また強く…!そんなふうにしながら常に夜桜の気持ちに予測させない責めをするのだ。
【GM】 【雷花】「(といっても…痛みオンリーじゃないのよねぇ、相変わらず快楽7:痛み3に調節してるけど…壊さないようにって、なかなかたいへんだわぁ…)」そんなことを考えながらも全く表情に見せずにその豊かな旨を小さな手のひらで包めるだけ包みながらおっぱい全体に電流を流し続ける。
【GM】 おっぱいの神経を電流でいじって…乳首や乳輪もどんどん勃起させる。そうすると雷花の手のひらに持ち上がったそれらがギュンギュンと押し当てられるのだ。
【GM】 ▽
【夜桜】「くぁぁぁぁっっ!! っ!?んひいぃぅぅぅっっっっ/////」電流が胸の外と内で暴れ回り、強くなって激しく悶えたり、弱くなってきて少し楽になった所で強くされて休む暇も与えられずにいた。しかしまた途中から悲鳴が嬌声にもなっていて……
【夜桜】「(電撃が痛い筈なのに…どうしてこんな気持ち良く……わしの胸は大きくなっただけじゃないのか……?//////)」流される電流で快感を得ているのを不思議に思って、苦痛と快楽に苦しみながらも考えていた……その間も雷花の手が豊かすぎた胸に食い込む様に包まれながら電流は絶えず流されていた。
【夜桜】「くひぃぅっっ!? んくぅぅぅぅぅっっっっっっっ///」電流でミルク噴き出す乳首と綺麗な色をした乳輪が無理やり勃起されると雷花の手の平に押し辺り、ますます電流を直接食らい始めて……胸への電流責めだけで絶頂してしまった。その証拠に弄られもしていない下半身から潮を噴き出していて、雷花の手に大量の射乳ミルクが当たっていた。
【夜桜】 ▽
【GM】 【雷花】「あらぁ…派手にイったようねぇ v そんなによかったんだぁアタシの電流… v 他の二人には出来ないんだから…今日はアタシの日だったのに感謝するのねぇ~ v 」自分の下で顔をとろかせてあえぐ女の子に少しドキッとする雷花。そうだ、こいつがママになるんだ…。そんなことをたった今再確認するのだ。
【GM】 【雷花】「(すごい…快楽7割ぐらいにしたのにこんなに乱れるなんて…素質たっぷりじゃない… v )」ゴクリと喉を鳴らす。そして…電流が収まった手を改めて夜桜の両胸に置くのだ。
【GM】 【雷花】「電流だけで満足…?もっともっとアタシなら、痛きもちよく、させてあげれるわよ…?ふふ、こんどは…これを使っちゃおうかしらぁ… v 」そういって夜桜の眼の前に見せつけられるのは大きなちんちん。こないだ3人に使われたあれがまた見せつけられるのだ。
【GM】 【雷花】「(この痛気持ちよくなってるママみてたら…どきどきしちゃった、一発抜いちゃおう v )」そんなこと思いだながら両手で思い胸をかき分けてそこにちんちんを差し入れるのだ。そして両手でギュッと挟み込むとまた電流開始!ゆっくりと、まるでおっぱいに種付けプレスするかのように腰を落とし始める。
【GM】 ピリピリとした電流がまた痛みと感度をコントロールする。特にちんちんが触れ合う胸の内側の摩擦による感度を上げる…。
【GM】 先走りがあっという間にシャワーできれいになった夜桜の胸の谷間に流れ込み夜桜の鼻にオスの匂いを届け始めるのだ。
【GM】 ▽
【夜桜】「(イった?わしは…電流でイったんですか……?///)」蕩けた顔で考えているが、出てくるはずの悲鳴が甘い喘ぎ声と化していたので気づかされた。
【夜桜】 そうして絶頂後で呆けていると、電流が収まっていたが……雷花の手は射乳中の胸から退いていない。
【夜桜】「それ……炎花にもあった……///」そうして見せつけられる雷花の大きなチンポ、姉妹三人に犯された時は後ろからアナルに入れられていたので雷花のを直で見るのは初めてだった。
【夜桜】「何で…胸に入れて……っ!?ひぁぁぁっっっっ///////」雷花のチンポを見続けていたら、両手で掴まれていた胸を弄られながら間にチンポを差し込まれて、何をしてるのか弱弱しくも聞こうとしたが……再び電流を流されてしまい考える事も出来ずに喘いだ、その最中に容赦なく雷花がチンポを胸に挟んだまま動かしてきて刺激が増えている。
【夜桜】「(胸に入れられて、こんなに感じてて……もうわしの胸は手遅れなんじゃろうか……?//////)」また電流操作に気づけないまま自分を疑っていて。チンポが動かされる度に強い快感に身を震わせていた。
【夜桜】 チンポの先走りが胸の谷間を汚している間。電流絶頂と乳絶頂もしていて、お返しの様に母乳が射乳しまくって、先ほどの電流絶頂した時以上に母乳が出ていた。
【夜桜】 ▽
【GM】 【雷花】「ほらっ… v きもちいいでしょおっ v 普通の子は、こんなので…気持ちよく、ならないのっ… v ママには、素質が、あるのよぉっ v えっちな…ママになる、素質…がぁぁっ v v v」腰の動きがどんどん大きくなる。おっぱいを支える両手はどんどん夜桜の脇に近づいて…おっぱいを完全に横から押さえつけてちんちんを挟むようにするのだ。
【GM】 【雷花】「…!そうだ…おもい、ついたわぁ… v ママ、自分のミルクの味…しりたくなぁい…? v 」そういって大きなその旨の先にある、先程目一杯勃起させた乳首を夜桜の口元に近づける。そして…押し付けてしまうのだ。溢れてくるミルクが夜桜の口の中にどんどん流れ込む。
【GM】 【雷花】「おいしいでしょ?ほらぁ…しゃぶりなさいっ v そうすればもっともっと気持ちよくなるし…ミルクもでちゃうわよっ… v 」脇に回している両手からぴぴっとまた微弱電流を流す。そう、口に含んだ乳首の感度をまた一段階上げたのだ。そうやって…セルフ乳首者ぶりをさせてしまおうという考えだ。普段からそういうことをし始めれば儲けものだ。
【GM】 どんどん胸元の先走りの量は増えていき泡立つ胸元。飛び散った先走りは夜桜の顔にまでぴゅっぴゅと無遠慮に飛んでパックしようとしてゆく…。
【GM】 ▽
【夜桜】「わしはそんな…エッチなママになんて……ならなぃ……//////」乳絶頂しながらも拒もうとするが、雷花の腰振りが大きくなると更にイキ悶えて抗いようがない。更に両脇に雷花の手が近づいていき、今度は横から胸を掴み押さえられて、圧迫されると間のチンポを深く感じてしまう。
【夜桜】「わしのミルク?……んぷぅっっ//////」馬乗りパイズリで絶頂し続けていた時に、自分の勃起しきった両乳首が口元に近づけられていて、開いた口に一気に押し込まれてしまった……硬い乳首の感触と大量の母乳が口内に流れ込んできた。
【夜桜】「んぐっ!?んうぅぅぅぅぅぅっっっっっ!/////////(……甘くて、美味しい……話に聞いていた母乳とは違う?//)」自分の母乳の味を不思議に思いながらも。口に咥えていた乳首が熱を強めたように気持ち良くなってしまい、絶頂した時に思わず噛んでしまったと時には激しすぎる乳首絶頂にも悶えていた……
【夜桜】「(雷花のも…先から出てきてるのが顔に当たって……変わった匂いじゃ……///)」胸元で動きまくるチンポから先走りが飛び跳ねてきて、顔に当たって匂いもよく解った……母乳と先走りの匂いが混ざってきていた。
【夜桜】 ▽
【GM】 【雷花】「どう、おいしぃかしらぁ?アタシたちでも美味しく飲めるようにママの体が調節してくれてるのかもしれないわねぇ v 」ここに来る前に打った薬の中のナノマシンがそう作り変えてしまったことにはわざとふれずにそれすら夜桜の素質と嘘を教えてゆく…。
【GM】 そう言いながらもどんどん雷花の呼吸も荒くなる。口数も少なくなってくる。そして…「…っっ…!そろそろ…ママミルクに、ミックスするミルク…上げるわぁ v お口、あけなさいっ…!!」それとともに胸の谷間のちんちんが根本から膨らむ。そして…夜桜の顎下にあるちんちんの先端の穴から基盤で粘つく精液を吐き出すのだ。
【GM】 かおにべちゃ、べちゃっと叩きつけられる精液。それは普通の男性よりもずっと多く粘度も高い。夜桜の前髪まで振りかけられたそれは止むこと無く生臭いシャワーとなって降り注ぐ。
【GM】 ▽
【夜桜】「(身体が調節した?……雷花の言うとおりに本当にエッチなのか……わしは……//////)」そんな筈はないと出てくる母乳の味を確かめるが…やはり普通ではないと痛感されていく。雷花の言葉に嘘がある事に気づけないまま。
【夜桜】「ぷぁっ、んっ!! んぷぅぅぅっっっっっ///////」困惑したまま胸の谷間のチンポと、しゃぶっている乳首の刺激がイキ続けていたが……雷花に口を開けと言われて、つい反射的に口を開けてしまい雷花のチンポの先端から熱く粘つく精液が吐き出された。
【夜桜】 顔に精液がかけられながら、胸の間でビクビクと震えている熱いチンポの感触でも快楽を得ていて。口内に入ってしまった精液が先に入っていた母乳と味が合わさっていく……
【夜桜】「(炎花のは喉に入れこまれたけれど……母乳と混ざるともっとよく解らん味になるんじゃな……///)」惚けた思考は、炎花に口内射精された時より違った味だと感じていて。雷花に胸を挟み掴まれたまま、口を開けて自由になった乳首からは再び強く母乳を噴き出していて、結界を張られていたパイパンマンコからは愛液が大量に出ていて雌の匂いを充満させるとともにベッドを汚していた。
【夜桜】 ▽
【GM】 【雷花】「ふふ…ママの素敵な絶頂、見せてもらったわぁ v じゃあ…私も… v 」そういって夜桜に咥えさせてる方じゃない乳首を口に含む。自身の出した精液で汚れているがそんなことは全く気にせずに…。上唇と下唇を器用に使って乳首をくりくりっと動かして中注吸い上げる。
【GM】 中注→ちゅうちゅう
【GM】 そうしながらも手を夜桜の顔に伸ばしてその精液で汚れた顔を人差し指で拭って…その指をママの口に押し込んで口内をぐりっぐりっと動かして精液をより味合わせる。どうやらミルクの交換、といったことらしい。
【GM】 そんな行為をねちっこく続けていく度に部屋に充満していくいやらしい匂い…それは一度写生して少し柔らかくなったちんちんの硬度を取り戻させるには充分すぎるものだったのだ。
【GM】 【雷花】「っぷはぁ… v つい、夢中になっちゃったわぁ…さすがママねっ… v もう、またこれ…大きくなっちゃったじゃない、ママのせいなんだからね、ちゃんとママの体を使ってかわいがってよね…?」そういって腰の上に座っていた体をようやくどけて夜桜の両足をぐいっと両手で開くのだ。底に見えるのはもう、ぐっちょんぐっちょんなオマンコとその下のシーツ…。両足をどけることでムワッと香るメスの香りはもっともっと強くなって…!
【GM】 ▽
【夜桜】「んっぁっっ//// い、今は母乳飲むんじゃなぃ……//////」絶頂をしっかり見られて恥ずかしいけど、それに意識を裂く暇も与えられずに、雷花にも乳首をしゃぶられてしまい、唇で動かされると我慢できずにたくさん母乳を出して与えてしまう……
【夜桜】「っ/// (指入れられた?口の中で動かされるとさっきの精液と母乳がますます混ざって……//)」母乳を直接飲まれながら、雷花の人差し指が口の中に押し込まれてしまい、中で動かされて精液がかき混ぜられている……変な感触が拡がっていた。
【夜桜】 そうして母乳ごと乳首を吸われて、口に指を咥えられているのを長く続けられて……部屋中にお互いのいやらしい匂いが広まって空調だけではすぐには消せない様に残っていく……
【夜桜】「んぷぅっ!……人の胸に夢中ってお前は赤子かっ!/// またソレ大きくして…わしの身体でどうしろと……っ!脚…拡げたらダメじゃ…///」腰の上から退いていく雷花に少し回復した意識で怒るが……チンポを再び大きくしている雷花を見て逃れようとするが、その前に両脚を掴まれて勢い強く開かされた……
【夜桜】 開かされた脚の間には濡れきって今も愛液を出している無毛の秘所と、ぐっちょりと濡れたシーツがあった。それを見られると今怒ったのが嘘のように弱く恥ずかしそうにして目を背けていて、自身の雌の香りが強く匂ってくると涙が溢れるほどだった。
【夜桜】 ▽
【GM】 【雷花】「おーおー…ぬらしてるわねぇ v アタシが突きこんだここはちゃんと無事かしらぁ。まぁ壊すなんてヘマはたまにしかしないんだけどねぇ v ほらぁ、見える…?奥の淫紋っ v 今は三人の盟約で触ってあげれないけどゆるしてねぇ v 」夜桜の秘所を右手の人差指と中指で押し開いて左手を太ももの後ろに回して持ち上げて…秘所の奥、処女膜にされた封印を夜桜にマジマジと見せつけるのだ。濡れそぼったそこはそれ以上の…例えばちんぽを付き入
【GM】 れられるとかそういう行為を望むように艶かしくひくついているがみせるだけ見せてからそこからは指を離してしまう。
【GM】 【雷花】「あらあら…これぐらいでないちゃって仕方がないママねぇ v ふふ、とってもそそるわぁ… v 少し鳴らしてからって思ったけど、やぁめたっ v ママが悪いんだからねっ… v 」ママの快楽に高調させた顔に羞恥の涙…。これには雷花のちんちんも素直に反応してしまうのだ。そして抑えられなくなる。もっともっといじめたい、泣かせたい…!秘所に当てていた右手ももう片方の太ももに回してから先程胸にしたときのように小柄の体で上に覆いか
【GM】 ぶさるようなプレスアナルセックス!弱鞍の両足が夜桜の方の上にあるようなマングリ返しなのだ。
【GM】 まるで桑で耕すようにアナルに太く、長いちんちんが突き刺さり、抜ける。その度に失行を封印されたその奥にある子宮をアナル内壁越しに揺らすのだ。
【GM】 【雷花】「…あら、こんなところも…いいの、かしら、ねぇ v 好きモノ!変態っ!軽蔑するわぁぁぁ!!」中層しながらくねらせアナルのヒダの感じる場所を注意深く探ってゆく…。そしてそこを見つけられた途端にそう、夜桜に乱暴な言葉を叩きつけながらそこにちんちんの狩りが引っかかるようにしながらずんずん突き入れる!
【GM】 ▽
【夜桜】「……そんなの見せなくていいし、触らなくてもええんじゃ……///」涙流しながら拗ねたような言葉使いになりながら……開かされた自分の秘所を見せつけられていた。頭に流れた景色としてではなく、こうして直接処女膜の封印を見せられるのは初めてで、濡れそぼった秘所の中でハート型の光が見えるのは余計に恥ずかしくもあり悔しさもあった。
【夜桜】「別に泣いてなんかおらん……っ!!ひぅぅぅぅっっっっっっ////////////」快楽と羞恥で流れる涙が収まらないまま拗ね続けていて……両太腿を抑えつけられて雷花に覆い被られたのに気付きだすと、いきなりアナルへとチンポをぶち込まれて喘いだ。
【夜桜】「(またお尻に入って、無理やり入ってきたのにさっきからどうして……///)」慣らしもしないでアナルに入れこまれたのに、痛み以上に快楽が強くて堪らず潮噴きと射乳を同時にしながら絶頂してしまい。腸壁に太いチンポが抉り擦り、あまりの長さに圧迫もされながら、内壁越しに子宮も突かれてイキまくる。
【夜桜】「いいわけあるか…こんな事…こんな……っ―――――///////」雷花に言葉で詰られるのを否定するが、アナルの気持ち良さが急激に増すと声にもならない嬌声を発した。アナルで感じやすい所を見つけられて徹底的に抉られてしまい言葉を発する暇もないほど絶頂させられる……
【夜桜】 そうしてアナルでイキまくって、強い言葉で責められると……雷花の視界に涙を漏らし快楽で蕩けた夜桜の顔が良く見えていく。意思に反してアナルでは卑猥すぎるピストン音が響いていて、それに混ざって潮噴きと射乳の音も鳴っており、夜桜の息を荒げた呼吸も喘ぎ声も全部聞こえていた。
【夜桜】 ▽
【GM】 【雷花】「うふふっ v い、いまは…口に、出せなくても…いいわぁ v こうやって、なんどもなんどもくりかえ…してぇ…そのうち、ママの口からぁ、いわせて、あ、あげるわねぇ… v v v 」下であえぐママが可愛くて、可愛すぎて…太ももを抑えている右手で太ももを抱くようにして、お腹の外から子宮を二本の指で救急マッサージして、アナルのちんちんと指でのサンドイッチ。そうやって、封印された決してフレられない場所を開発してママをどんどんメス
【GM】 にしていくのだ。
【GM】 【雷花】「ママのアナルも、アタシの、みるくぅ…ほしいって、あ、あまえてるっ v あははっ v 炎花みたいっ v そんなにほしいなら、それ…いっぱいのませてあげるわっぁ!うけとりなさいっ!」夜桜の大きな尻肉にめり込むぐらいちんちんを押し付けた状態で…射精するっ。先ほど胸の谷間で味わったちんちんの膨張をトロトロのアナルは敏感に感じて…いまちんちんが届く最奥に精液がどバァってぶちまけられる。二度目にもかかわらずすごい量なのは夜桜
【GM】 のアナルの具合がいいのと非逆進をそそる表情や仕草のせいだがそこは余裕がある風に見せる雷花。
【GM】 非逆進→被虐心
【GM】 腸内を膨らます精液がお腹を膨らませていくが、最初にアナルに出されたときとは違うマングリ返し、お腹にかかる性癖の圧力はこの間以上で、子宮を腸内から持ち上げるように膨らんでゆく。
【GM】 【雷花】「…あははぁ、ほら、ママのお腹…ぽっこりしてるぅ v アタシがまるで孕ませたみたいじゃないっ v どう、娘の子をアナルで孕むのはぁ、さいこぉでしょっ v 孕んだ子宮って…こんなふうなのかしら、ねっ v 」その膨らんだポッコリお腹を右手で撫でつつ…まるで子供を慈しむような優しい顔をする。でも、途中でまた嗜虐的な表情に戻り精液によって持ち上げられた子宮に二本の指を押し付けてぎゅうっとしちゃうのだ。
【GM】 ▽
【夜桜】「くぅぅっっ!!あぁっっっっっっ///////」アナルを突かれまくって喘ぐ声が止められずにいて、もう考える思考も持てない……しかもお腹の外から子宮を指二本で押し込まれてしまい、アナルに入ったチンポと一緒に子宮開発されてよがる声が増すだけだ。
【夜桜】「んぎゅぅっっ!?……んぐぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっ///////////」肉厚の尻肉にめり込むくらいチンポを押しつけられて密着されると…奥まで突きこまれた状態で射精されてしまい腸内が精液の熱さを過敏に捉えていて、更に深くイカされた夜桜は……今も噴き出す母乳の様に勢い強く潮を噴き上げてしまい夜桜と雷花の顔に当たっていった。
【夜桜】「んごぉっ////」まともに反応も出来ないで絶頂漬けになっていると、精液で膨らんだお腹を撫でられていて…雷花の優しそうな顔が見えた気がしたが。すぐに嗜虐的な顔になって子宮を指でまた押しつけてきてますますイキ狂わされてしまう……。
【夜桜】 ▽
【GM】 【雷花】「どう…さいっこーでしょ…?…っっ……!!もう、やってくれたわねぇ…」顔に吹きかけられたお潮が目に入る。いじめて、写生してママをヘロヘロにして満足していたのにそんな無意識な反撃が少し癪に障る。
【GM】 【雷花】「アナルに入れ始めてから電気控えてあげてたのにぃ…これは、おしおきが必要なよぉねぇ…!」顔を嗜虐に歪めながら右手で押している子宮に電気を流す!そしてまだ両太ももを抱きしめたままの左手もそのまま方に預けるようにして胸に手のひらを当てて…電気!
【GM】 子宮の方は周囲の筋肉を無理やり動かしてまるで子宮を心臓のように鼓動させてしまう。それによりますますサンドイッチの気持ちよさが増幅されるのだ。逆に左胸の方は痛み100%!上半身には痛み、そして子宮には快楽というまるっきり逆なのを味あわせて覚醒を促すのだ。
【GM】 【雷花】「ほらっ…!ママがぁ!娘にぃ!ひっかけちゃぁ!だめでしょうっ!」ヒステリックに叫びながら電気は継続する。動く子宮に合わせてアナルに入ったままのちんちんを器用に動かして更に刺激を強める。
【GM】 ▽
【夜桜】「…………ぅぅ////」絶頂しすぎてアナルにチンポが入ったままなのに意識が途切れそうになっていた。雷花が怒っているのに気づけないまま……
【夜桜】「っっ!!あぅぅっっっ///////」子宮に感じた電流の刺激と共に閉じかけていた目を開いて目が覚めた。更に胸にも再び電気が流れ込んできて勢い少なくなった射乳も多量にしてしまう。
【夜桜】「ひぐぅぅぅぅぅぅぅっっっっっ!!!んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっ///////」子宮を電流で鼓動させられて、お腹を押す指とアナルに入ったチンポで責めたてられて快楽を感じまくり。それに反して胸では痛みだけを送り込む電流に悶えて、抑えられた身体を必死に暴れさせて痛みから逃れようとして動き回り。痛みに苦しんで涙を出せない胸は代わりに尋常じゃないくらいに母乳が出まくっていて、出すより溜まる方が早くなって更に肥
【夜桜】 大化していた胸。
【夜桜】 快楽と苦痛、その両方が最大限に流し込まれて意識が目覚めては飛んでいくループに陥っていた。お陰で溜めていた小水も潮と一緒に噴き出し始めて、ますます夜桜と雷花の顔を汚すが……怒りを買うだけだ。
【夜桜】 ▽
【GM】 【雷花】「っ…もう、仕方のないママね…」そういってちんちんを引き抜き立ち上がる。ベッドに横になるママにまたがると…両手で自分のちんちんの下のおおきなたまたまを持ち上げる、そして…ママの体にお返しとばかりにおしっこをかけてしまうのだ。
【GM】 【雷花】「っ…!もう、まだイライラが収まらないけど…そろそろ時間だしねぇ…」夜空の上を少しずつ移動しておしっこを全身に引っ掛けるようにしてからそうつぶやく。
【GM】 【雷花】「次はこんなもんじゃないからねぇ… v かくご、なさいよっ…!」そういって右足のつま先でぐりぐりっと子宮を押すのだ。アナルからぶびゅぶびゅっと吐き出される精液!
【GM】 ▽
【夜桜】「んっっ////……あぁっ……///」イキ続けた後に雷花のチンポが引き抜かれたが、それだけでも身体を震わせて軽イキしてしまう。そうしてベッドに倒れたまま身を任せていると雷花におしっこをかけられて……少しだけ反応した。
【夜桜】「んぅっ/////」身体全体に万遍なくおしっこをかけられる中……更に肥大した胸に当たると倒れた身体が仰け反りながら射乳して絶頂した。痛みだけ与えられた後に温かいおしっこは過敏な胸に応えた様だ。
【夜桜】「…らいか……あぅっっ!!/////」快楽と痛みの多さに視界が点滅しているが、雷花の方を見て声量少なく名前を呼んだ……その後すぐに足の爪先で子宮を押されて、アナルから一気に精液が逆流してしまい、再び潮噴き絶頂に叩き込まれた。
【夜桜】 ▽
【GM】 【雷花】「もう少し…そこで反省してなさいな…!その自身の出したメスの匂いに包まれながら、どんな女なのか、しっかりとおもいしりなさい!」足で夜桜をベッドから落ちないように起用に転がして下のいろんな液体でぐっちょり濡れたシーツを引き抜く。そしてそれを力任せに引き裂くと夜桜の手足にそれを結びつけるのだ。
【GM】 そして…結んだシーツに電気をビビット流して中のナイロンを誘拐してしまう。それで…ナイフで切らないといけない丈夫な素材に作り変えてしまうのだ。
【GM】 それを夜桜がベッドの上でX字になるようにぎゅっぎゅっと引っ張りながらベッドの足へと結びつけてゆく。そして結びつけたところに同じ処置を施す。
【GM】 【雷花】「じゃあね、ママ、なかなかたのしかったわぁ、また期待してなさいよっ v 」そういって後ろを向いて手をひらひらさせながら出ていくのだった。
【GM】 そこに非取り残される拘束された夜桜。術が使えない普通の人間そのものの夜桜にはもし意識を取り戻してもこれを抜けることは出来ないだろう。
【GM】 ▽
【夜桜】「わしが…どんな女か……////」雷花に転がされながら言われた言葉を考えて……手足をシーツで縛られていた。
【夜桜】 もう意識がまた消し飛びそうなので、縛られることに抵抗も反論も出来ないでされるがままにベッド上でX字に拘束された……シーツなのに何でこんなにきつく縛れたのかは、シーツに電気を流した事に気づいていない為わからないままだ……せいぜい手足が少し痺れて痛みが少し来たくらい。
【夜桜】 まるで実験体のようにベッド上にX字に手足を延ばされて拘束された夜桜は。腋を丸出しにしていて、無毛の秘所は愛液を出しながらヒクついていて中の処女結界が僅かに覗き見えている。尿道口からは絞り出るように潮の残りがこぼれていて、アナルはぽっかりと開いたまま感じまくっていた。そして肥大した胸は呼吸をする度に揺れていて、勃起しきった乳首からは未だに母乳が垂れ落ちていた。
【夜桜】 【夜桜】「……あっ//////」そうして身動きがとれないまま雷花が部屋から出て行ってしまい、最早何もできない……
【夜桜】 そうして意識は閉じていき……部屋の中に充満したいやらしい匂いに包まれながら一人拘束された身で、次に起きても自分の惨状に悔みながら誰かが来るのを待つしかなかった……。
【夜桜】 ▽
【GM】 雷花が居なくなった部屋はまた静かになる。空調の音と夜桜の出す呼吸音しか聞こえない。次に誰かが来るまで…意識のない今の時間がつかの間の休息になるだろう。
【GM】 そんな、今までのすべての痴態を隠しカメラは冷たいレンズを光らせて保存し続ける。
【GM】  
【GM】  
【GM】 cc1.5話『雷花調教!~はじめてのワンツーマン~』おしまい!
【GM】 長時間ありがとうございました!
【GM】 おつかれにゃのですっ
【夜桜】 お疲れ様でしたとありがとう!
【GM】 こ、こんな感じでよかったかしら…!(どきどき
【夜桜】 かなり良かった!満足//
【GM】 よかったぁぁぁ
【GM】 またおねがいしゃす!
【GM】 じゃあ…ここ、開放!
【夜桜】 是非に次回もよろしくね!
【夜桜】 はーい!
【GM】 まかせろー(><

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最終更新:2018年03月21日 20:00