【メイド】  
【メイド】 CC「エアの日常06~せっち~」
【メイド】  
【メイド】 エアがベアトリスに受けた傷を癒してから数日後、館を移動しながら母乳ミルクやおまんこジュースを配り歩いていたエアちゃんですが・・・メイドさんが呼び止めます。
【メイド】 「エアちゃん?今日はお出かけせずにここにいてもらっていいかしら?」と、休憩室でエアを呼び止めたメイドさんが不思議な形の椅子をエアちゃんに勧めます。椅子の形は左右に金属の肘掛けがあり、何故か背もたれガ普通の椅子の半分もなく、その割りにエアちゃんが座ると足が40センチ以上浮く背の高い椅子でした。
【メイド】 「さぁ、座ってちょうだい。」っとてしてし、エアちゃんを座らせようとメイドさんが座面をたたきます。
【メイド】 ▽
【エア】「?ここに…ですか…?」今日もメイドさん達にミルクやジュースを配りにいこうと思っていたら、メイドさんに呼ばれました。
【エア】「座る……こうですか…?」そのままメイドさんの近くの椅子?に座ってと言われたので座りました。手はちょこんとお膝に、背中ピシッと…あまり椅子に座った事がないけれどこれで良いのかな…?そう思いながら足がプラプラ揺れています。
【エア】 ▽
【メイド】 むにゅうvっとエアちゃんの大きなお尻が座面にのっかり歪む様をながめながら、かわいらしくあしをぷらぷらさせ・・・その振動でぷるんぷるん揺れるおっぱいを眺めるメイドさんが「ちょっとちがうわね」っと指摘して、エアちゃんの両膝に手をおきます。
【メイド】 「この椅子はね?こういう風に使うのよ?」いいながらエアちゃんの閉じられた膝をぐううーーっと開ききって肘置きの下に潜らせる位かいきゃくさせるとーーかしゃん!かしゃん!っと肘掛けが折れ曲がりエアちゃんの太ももを固定してしまいます。更に椅子の足にエアちゃんの足首をあてがうと、しゅるり、しゅるり、皮ベルトでシッカリ縛り付けて足が全く動かせない状態にしてしまいます。
【メイド】 「どぉ?いたかったり、くるしくない?」と、がっちり固定された下半身・・・特に股関節を労わるフリをしてエアちゃんのつるつるおまんこ周りを愛撫しながらきいてみます。
【メイド】 ▽
【エア】「座り方…ちがいましたか…?」足をプラプラしていると、メイドさんにちがうと言われてしまいました。しょぼんとしましたが正しい座り方を教えてくれるみたいです。
【エア】「…!んっ!//」メイドさんが私のお膝に手を置いてから…ぐっと膝を開いて足をそれぞれ左右に拡げられると、かしゃん!と音が聞こえて気づけば足が動けなくなっていました。試しに動かしてみようとしても足と足の先がかちゃかちゃ鳴るだけで、やっぱり動けそうにありませんでした。
【エア】「あぅ…///大丈夫です…痛みと苦しいのは…ありません…///」メイドさんに聞かれた事を応えながら…おまんこを触られて気持ちがフワフワになってきます。
【エア】「あっ…ごめんなさい…椅子…汚しちゃってます…///」おまんこを触られただけで甘いおまんこジュースが溢れてしまい、座っている椅子を濡らして汚してしまいました。その事をメイドさんに伝えて謝ります…。
【エア】 ▽
【メイド】 「ふふっv大丈夫よ?この椅子は最初からそういう事をするための椅子だものv」濡れやすいトロトロオマンコの周りだけを只管愛撫してひくひくぷっくりおまんこ肉は触らないまますーっと手を放しうずうずきゅんきゅん疼かせたまま、今度はエアちゃんの両手を取り、背もたれの後ろまでぐるりと回すとーーーがっちゃんv 背もたれの裏、エアちゃんからは見えない位置にあった手枷に腕をハメて自慰もできない、動けもしない拘束をエアちゃんに施しました。
【メイド】 「どーお?こっちは痛くない?痛くないなら・・・もうちょっとお胸を突き出してね?」さわさわ、手枷に嵌った手首から遡るように肩までなで、そこからさこつをなぞって腋、胸をなぞっていく・・・くるくるくる、ちくびにむかって回すように指先を滑らせていくガーーー今回も、乳首には触れずに終わる。
【メイド】 ▽
【エア】「そうなんですか…?///」椅子は濡らしても大丈夫だと教えて貰いながら…おまんこを触られ続けますがモジモジが増えていきます。そのまま両手を掴まれて、くるくると背中の方に回されて…かちゃん!とまた音が聞こえて今度は手も動けなくなりました。こんなに手足が動けなくなると…ドキドキしてきます…///
【エア】「大丈夫です…むしろ……ドキドキしてます……/// あっ…おっぱい……こうですか?///」ドキドキしてるのも伝えながら、手と肩をなでなで、腋マンコとおっぱいマンコもなでなでされていきますが…モジモジが強くなるだけでこらえきれずにミルクが少し溢れてしまいました。そのままメイドさんの指示でおっぱいを突き出すようにします…おっぱいプルプル、ツンツン乳首、ゆらゆらピアス、ぽたぽたミルク…目の前で突き出したおっぱいがなでなでされながらもモジモジフワフワしていきます…///
【エア】 ▽
【メイド】 「ふふvそうそう、前に突き出しておまんこもね?このポーズしっかりおぼえておいてね?暫くはこれがエアちゃんのおねだりぽーずになんだもの♪」今まで後ろにいたメイドさんが正面にまわると、にっこり笑顔でエアちゃんの顔を見上げます・・・大きすぎるおっぱいを前に突き出した格好のエアちゃんのお顔は、おっぱい越しに辛うじて見える程度ですが・・・普段より高い位置にある顔ににっこり笑いかけ、すーっと吸い寄せられるように視線より少し下・・・ちょうどお口の高さにある乳首ピアスへ吸いつきます。
【メイド】 ちゅっvちゅるvちゅるるるるるvれろvカリvかりvちゅるるるるv ピアスごと口に含んだ乳首と乳輪を震わせるように吸い、舌先でれろれろv口の中で転がしながらお預けしていた乳首を思いっきり刺激してあげます。
【メイド】 ▽
【エア】「おまんこも…?…はい…覚えます…んぅっ///」目の前の少し下に見えるメイドさんに言われて、おまんこも突き出すように動いてみます…それだけでもドキドキが増えて不思議な気持ちです…///
【エア】「っ!ひぅっ!!/////」そうしておっぱいとおまんこを突き出していると…メイドさんがピアスごと乳首に吸いついてきました。ちゅうちゅう、ぺろぺろ、じゅるじゅる、吸われた乳首から大きな音が響きながら、たくさん弄られて…メイドさんの口の中へとたくさんミルクを噴きだしてしまいました…///
【エア】「乳首…ミルク出してイってます…おまんこもいっぱい濡れてます…/////」ちゃんと絶頂報告も入れますが、ミルクが止まりません…オマンコからも甘々オマンコジュースが噴きだしていて、モジモジしていた分たくさんイってます…///
【エア】 ▽
【メイド】 「んちゅっっっっぱっvんv美味しいわv今日もエッチなミルク、たくさんぴゅっぴゅできたわねv」いいこいい子するようにまだまだたっぷり詰まっているおっぱいを撫で回したぷんたぱんvとゆらしてあげる。そうすると振動が先端まで伝わって・・・重い金属の乳首ピアスが跳ね回り乳首が伸びるくらい暴れまわります。キラキラ輝くリングがいやらしく乳首を伸ばす様子を見て笑います。
【メイド】 「こんどは・・・こっちvちゅvんむvれろレロレロレロvちゅちゅるるうるぅv」タップリおっぱいを弄んだあとは、スエアちゃんの座る椅子の前に膝をつく・・・それだけで、今度は椅子に縛りつけられて自然と突き出された格好になるおまんこが目の前にあり、遠慮なくv無毛の割れ目に鼻先から顔を突っ込むとv下品な音を立てて羞恥を書き立てるような水音…ただし、エアに限れば、そうでも無い…をたてて、おもいきり舌をおまんこにいれ、ねぶり、クリトリスをしゃぶっておまんこジュースを味わいます。
【メイド】 ▽
【エア】「あっ…ありがとうございます……ひゃうぅっ!!//////」メイドさんに褒められながら、おっぱいを揺らされています…プルプルたぷたぷ、おっぱいが揺れると乳首も揺れていき、乳首に頂いたピアスがぴょんぴょん跳ねていました。乳首ピアスが跳ねる度に乳首が動き回り、噴き出るミルクも跳ねまわりながら…痛みのズキズキと気持ち良さのフワフワに包まれながらたくさんイキ続けました///
【エア】「おまんこも……んひぅっ!!/////」おっぱいをたくさん弄って貰ってミルクを飲んで貰った後は、私の前に座り込んだメイドさんがオマンコに顔を近寄せてきました。それだけでもビクンビクンと反応してしまいますが、そのままオマンコをペロペロ、じゅるじゅる、くちゅくちゅ…凄く大きな音が聞こえてドキドキが増えながら、たくさんいじいじして貰えて、クリトリスも吸いつかれていき、たくさんオマンコジュースと潮噴きジュースを溢れさせていきました。
【エア】 ぷるぷるぴょんぴょん揺れ弾むおっぱいと乳首の刺激も合わさって、身体が動いてしまいますが、動かせない手足がかちゃかちゃと音が鳴っていました……///
【エア】 ▽
【メイド】 「あらあらvそんなに気持ちいいの?でもだーめv動けないエアちゃんは、今無抵抗のドリンクサーバーなのよ?さぁーーもっともっと、気持ちよくなりましょうねぇ?」ふーvっと吐息があたる距離で、むわりとエアちゃんの甘い愛液ジュースの匂いにつつまれながらいじわるにそういうと、更に激しくエアちゃんが声を上げてしまうくらい激しいクンニをつづけ、潮吹きアクメで顔中べたべたにしながらいじわるしつづけます・・・そんな事をきゅうけいしつでつづけていれば、モチロンめだってしまうわけでーーー
【メイド】 「あー、またエアちゃんが可愛いことになってるv」「わぁvすっごーいvおっぱいはずんでるv」「へへーvドリンクサーバーなんでしょ?それじゃ、一緒にシちゃおーv」「あ、いいねーv私こっちもーらいv」「あ、次わたしだらねー?んもぉ、待ってる間、キスしよ?エアちゃんv」わらわらと他の明度さんたちも集まってきたかと思えば・・・左右に思い切り拡げられて突き出されたエアちゃんの膝の上に腰掛けて抱きつくと、エアちゃんのおっぱいを吸い始めるメイドさんが二人。
【メイド】 そして背後から喘ぐエアちゃんの顔を振り向かせたメイドさんが舌を絡める激しいディープキスで唾液を味わい始めます。
【メイド】 ▽
【エア】「無抵抗…?……んきゅうぅぅぅっっっ!!!!!/////////」何かドキドキが増す言葉を知りながら…メイドさんが喋る度にオマンコがふぅふぅ刺激されて、もう一度じゅるじゅる、くちゅくちゅ…凄い音が聞こえながらオマンコのフワフワが強くなりすぎて、何回もイって、オマンコジュースと潮噴きジュースを噴きながら、動けない身体を逸らせてたくさん声が出てしまいました…/////
【エア】「あっ、メイドさん達がいっぱい……んむぅっ!……っ!んぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!!///////」たくさん声を出してイっていたら、いつの間にかメイドさん達に囲まれていて…喋る暇もなくメイドさんの1人にキスをされて舌を舐められていき、左右に拘束されている膝にそれぞれメイドさん二人が座り抱きしめながらミルク噴きだす乳首を吸っていきました…///
【エア】 キスぺろぺろくちゅり、乳首ちゅうちゅうはむはむ、オマンコじゅるじゅるぺろり、4人のメイドさんに一斉に弄られて、考える暇もないくらいイキ続けました。ベアトリス様とメイドさん達が話していた、とても甘い唾液とミルクとオマンコジュースと潮噴きジュース…私からたくさん出ている甘いモノをたくさん吸い飲まれながら、更にお漏らしジュース…今日はリンゴジュースを飲んでいたのとメイドさんの唾液が混ざった甘いお漏らしジュースを出していき、
【エア】 椅子に座りこんだお尻から腸液ジュースも染み込ませてしまいました…/////
【エア】 ▽
【メイド】 「んふぅっvおいしいねぇvエアちゃんも気持ち良さそう・・・ねぇvシちゃおっか?v」「んっvさっきから、お膝、がくがくvゆれて、むずむずだもんねvしちゃおうかv」両膝の上に跨っていたメイドさんがエアちゃんに更に密着・・・くちゅりvと自分のおまんこをエアちゃんのお膝と太ももにすりずりvくちゅくちゅぬるりvぷにぷにおしつけて、マンズリ開始vその間もおっぱいは口から離れない・・・どころか、むしろ更に激しく、噛み、しゃぶり、ねじり、乳
【メイド】 首ピアスをひっぱりながらはぁはぁvきゅきゅんvエアちゃんの左右で気持ち言い声を出し、激しく腰を降り始めて熱いくらい股間を擦り付けてぷしゅうう!っとエアちゃんのお膝に潮吹きしちゃうお姉さん達vもちろん、そんな至近距離でシていたら、エアちゃんのお耳には艶っぽいイキ声v嬌声がたっぷりひびいちゃいます。
【メイド】 「んもぉ・・・次は、私っていってるのにぃ・・・いいなぁ、ねぇエアちゃん?どう思う?このお姉さん達、エアちゃんがうごけないからってオナニー道具扱いしちゃったわよ?かってにエアちゃんのおっぱいしゃぶって、動けないエアちゃんに見せ付ける様に腰おもいっきりふっちゃって・・・あら?えあちゃmmどうしたの?とっても、いやらしい顔vしてるわよ?動けないまま、オナニー道具に成り下がるの、好き?うふふv」
【メイド】 キスしていたメイドさんがそんな二人のメイドさんの痴態を呆れながら説明し、エアちゃんとおしゃべりする不利をして・・・しっかりエアちゃんのマゾい心を刺激してあげます。にっこりホッぺを包んで顔をそらせないようにしながらお返事・・・正直なエアちゃんの答を待つのです。
【メイド】 ▽
【エア】「んくぅ?……っ!んんぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!!////////」ずっとオマンコをジュルジュル舐められて、キスペロペロされながら…左右のおっぱいをちゅうちゅう吸う2人のメイドさんがピトリとくっつくくらい近づいて…私のお膝と太もも?にいっぱいおまたコシコシしてきて、激しく動きながらおっぱいを吸い続けて、たくさんたぷたぷピョンピョン揺れ弾みながらもミルクがビュルビュル出てきて…///
【エア】 そのまま乳首とピアスを咥えながらメイドさん二人が嬉しそう?な声を出しながら私のお膝に潮噴きジュースをしていきます…乳首を引っ張る様にして大きくなったおっぱいを伸ばしながら、メイドさんの嬉しそう?な声を聴いているとドキドキが強くなっていて…////
【エア】「んあぅ…///……動けないのは…好きです……オナニー道具?……それはよくわかりませんけど…ドキドキはしてます……//////」ずっとキスしていたメイドさんに解放されて、柔らか赤ちゃんほっぺ?に触れられて顔を合わせながら詳しく説明を頂いています。それにドキドキしながらも素直な気持ちを伝えていきます…オナニー道具?はわからなくてもどこかドキドキして、手足を拘束されて何も動けないのは…好きなのを……/////
【エア】「んぁっ…///」それに応えるだけで…身体がビクリと震えて、オマンコを舐めているメイドさんへとたくさんオマンコジュース・潮噴きジュース・お漏らしジュースを溢れさせてしまい、おっぱいミルクと一緒に止まりそうにありません…//////
【エア】 ▽
【メイド】 「んむっvんぷぁっvはぁvどうしたんですかぁ?エアちゃん?とっても濃いの、い~~~っぱいですよぉ?v」対に飲みきれなくなって顔を上げたメイドさんが顔を上げると両側に引っ張られて谷間がスッキリした合間からエアちゃんを見上げてにっこり笑いかける・・・「けれど~・・・今日から暫くこのまま、ここで拘束エア汁サーバーしてもらうんだから、シッカリご挨拶もね?イキながら、しっかりおねだいるすのよ~v」そういって再びおまんこクンニを再開しだ
【メイド】 したメイドさんは思いっきりクリトリスを吸いしゃぶりながら指もつかっておマンコをくにくにじゅぷじゅぷいじくりまわし、エアちゃんの絶頂を導く・・・
【メイド】 「おねだりですってv動けないからつかってもらわないとだめですものね?それじゃぁこう、言いましょうか・・・v」キスしていたメイドさんがエアちゃんに耳打ちするのは恥ずかしいおねだりのことば・・・シッカリ覚えるまで何度も何度も耳元で囁いて、全身エッチなオナ器具扱いのエロ汁サーバーエアちゃんに言わせますv
【メイド】 ▽
【エア】「んぅっ///…身体吸われてるだけじゃなくて、素直に応えただけでもフワフワしました…不思議…///」そう言ってオマンコを舐めていたメイドさんに伝えました。ニコニコと濡れきった顔でメイドさんが下から見ていましたが…「今日から…拘束エア汁サーバー……ドキドキ強くなってます…///……挨拶…イキながらおねだり……っ!んくぅっっっ!!!/////」メイドさんの言葉で胸の中が凄くドキドキして…その後の言葉を確認してい
【エア】 たら、オマンコペロペロが始まって、クリトリスじゅるじゅる、オマンコぐちゅぐちゅ、たくさん弄られてまたたくさんジュースが出てイってしまいました…///
【エア】「おねだりのしかた…わかり、ました…///」私がイキながらも、キスしているメイドさんから顔を近寄せられて…おねだりの言葉を教わります…私が確認で復唱?している時みたいに何度も何度も耳元で教えて頂いてます…///
【エア】「んっ……処女のパイパンオマンコ?…イキっぱなしの愛液?垂れ流しのオマンコジュース…いっぱい飲んで…沢山遊んでください……/////」「オマンコだけじゃなく…大きな大きな牛さんサイズのデカパイ?…ベアトリス様から頂いて貫いて貰った乳首ピアス…たくさん堪能?して甘々ミルク飲んでください……/////」「トロトロお顔…甘々お口…たくさんキスもして欲しいです…ペニバンやバイブ濡らしに突っ込んで貰っても構いません…/////」
【エア】「オマンコと一緒に…潮噴きジュースとお漏らしジュース…尿道マンコから直接飲んでも大丈夫です…ふぃすとふぁっく?も出来るいやらしく幼い尿道マンコ…好きに使ってください…/////」「もしよかったら…椅子で歪む?お尻も遊んでほしいです…指や手で遊んで貰えれば…いやらしいアナルから甘い腸液蜂蜜も飲めますので…デカ尻?もアナルもたくさん使ってほしいです…/////」
【エア】「……言われたことば…言えてたでしょうか…?/////」たくさんのことばで知らないことばもありましたが全部言ってみました。ちゃんと合っているかドキドキしながらメイドさんの答えを待ちます……おねだりしながらイキ続けていたので少し頭が視界がポーっとしながら…///
【エア】 ▽
【メイド】 「ふふ~vずいぶんよくばりさんなペットねvでも、そ~んなに可愛いおねだりされたらv我慢できないでしょ~?だからぁ///ぜ~んぶ、してあげるv…ねぇ?みんな?」エアちゃんに絡み付いていた4人・・・その外側を囲むようにあつまった沢山のメイドさん。その全員がエアちゃんのえっちでかわいいおねだりをきいていました。おもいおもいにうっとりしたりにっこりしたり、にやにやしたり、全員がエアちゃんをみてーーーコクリと頷きました。
【メイド】 こうして、エアちゃんの「設置」は、体だけじゃなく心もしっかりおこなわれ、休む事無くおねだりしたとおり、偶にそれ以上のことをしてしっかりつかわれつづけるのでした。
【メイド】  
【メイド】  
【メイド】 CC「エアの日常06~せっち~」END

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最終更新:2019年03月19日 01:43