【GM】 1d6 ダイスチェック!
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [2] = 2
【GM】 いつもダイスに感謝を!
【GM】  
【竜胆】 2d6+5 体力
【Dice】 B06_rindo -> 2D6+5 = [2,4]+5 = 11
【竜胆】 おお!感謝
【GM】 竜胆さんのじこしょうかいをよろしくー!!
【竜胆】 はい!
【竜胆】「皇 竜胆だ。 あまり器用な方ではないのでよろしく頼む。」
【竜胆】「ん、頼み事だと? 分かった、ただ私のできることだけだからな。 後のことは自分でやってくれよ?」
【竜胆】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%B9%C4+%CE%B5%C3%C0
【竜胆】 よろしくお願いいたします
【竜胆】 ▼
【GM】 自己紹介ありがとー!ではでは、そんな頼まれたら断れない竜胆さんにこんな頼みごとがくるのだ・・・!
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【破廉恥】堅物竜胆委員長の校内強制羞恥パトロール!【1回目】」
【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。
【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6
【GM】  
【GM】  
【GM】 蔵鞍市:とある高校
【GM】  
【GM】 多くの生徒が通う高校、朝に登校し、勉学に励み、昼は楽しく食事する。
【GM】 そして放課後は、生徒が部活や委員会に勤しむ最も活発な時間帯だろう。
【GM】 その逆に、一部の居残り生徒がたむろする以外、教室は殆どひと気がない。
【GM】 委員長である「皇 竜胆」は、静かな教室で一人残って提出書を書いていた。
【GM】 ▽(RPどうぞ~♪
【竜胆】「ふう、少し疲れたな。」
【竜胆】 夕日に照らされた教室で、きっちりと固められた制服を着た、少女が独り言ちる
【竜胆】 長い黒髪を日に照らしながらその制服を押し上げる胸と尻が窮屈そうに身じろぎをしている。
【竜胆】 ▼
【GM】 「でよーーアイツマジでバカみたいでさーーっげ、委員長じゃん!なにしてんの?」「はははは!ばっかだなぁ!うわ、やべぇ・・・」「なにしつったって・・・げ、堅物ちゃん」竜胆が伸びをしているとどたどたどたと大声で笑いながら教室に入ってきた3人の男子・・・だらしなく制服を着崩し、明らかにいやそうにする3人はクラスメイトであり、、、竜胆に何度も何度も注意される問題児でした。
【GM】 そしてーーーそんな3人が手に持っているのは、明らかに如何わしい内容の卑猥な本で・・・学校に持ち込むなんてあり得ないものでした。
【GM】 ▽
【竜胆】「む、おいお前たち!学校にそんないかがわしいものを持ってくるなと何度言わせるんだ!」
【竜胆】 思わず立ち上がって詰め寄る竜胆、その時に窮屈に詰め込まれた胸が少し弾む
【竜胆】 詰め寄っていく竜胆の顔は少し羞恥を感じるのか、朱に染まっていた。
【竜胆】 ▼
【GM】 「やべぇ!逃げろ!」「せんこーにチクんなよ!」「あーー!俺のエロ本・・・くそー!」伊達に何度も注意されていない男子達は咄嗟に手に持っていたエロ本を竜胆に投げ渡すと廊下をどたどたばたばた!走って逃げ出す・・・・
【GM】 こうすればエロ本を放置できない竜胆が追ってこない、更に女子である彼女が教師に本のことを言うには恥かしい・・・ということで罰もうけないと知っている。
【GM】 教室に一人ぽつんと残されたのはさっきまでと一緒の竜胆だが・・・裸のような格好で卑猥なポージングをとっている写真・・・しかもなぜか学校らしい建物の中で「露出」しているページが開かれたエロ本が追加され先ほどまでの静けさは霧散してしまう。
【GM】 ▽
【竜胆】「おい、お前たち!次は必ず説教するからな!」
【竜胆】「全く、あいつらにも困ったものだ・・・vこんなものを学びやに持ってくるなんて」
【竜胆】 生来の真面目さからか生真面目に一冊ずつ本を拾い上げ埃を払っていく、その本に写されている女性のあられもない姿に赤面しつつ
【竜胆】 いつもの癖でひと目見たものを頭に残してしまう。
【竜胆】「これは、学校なのか?学校でこんな格好でいるなんてvvv」
【竜胆】 ▼
【GM】 顔を真っ赤にしてエロ本を手にする竜胆・・・口にしなくてもいい内容を出してしまうのは癖なのか・・・しばしそんななんとも言えない時間がすぎると。
【GM】 一人しかいないはずの教室で突如響く、こつん!っと床を歩く上履きではない革靴の足音。
【GM】 いつからそこにいたのか…恐らくたった今現れたであろうその存在は黒板の前に立っていた。
【GM】  
【GM】 すらっとした体にスーツをピシッと着こなした男。しかしその頭部はビデオカメラにすげ変わっている。
【カメラマン】「突然の訪問真に失礼いたします。ワタクシ『ストリーミング・ショウ』所属のカメラマンと申します。本日は皇 竜胆様に出演依頼を申し込みに参りました。」
【GM】 何処から声を出しているのか、それとも録音か…僅かに機械音が混じる声で大仰にカメラの頭を下げる。
【GM】 常人が見ればタダのコスプレ男だが、竜胆にはその存在の脅威とにじみ出る悪意が肌にビリビリ伝わるだろう。
【GM】 ▽
【竜胆】「な、貴様いつの間に!」
【竜胆】 いきなり現れた謎の男に誰何する竜胆。警戒しながら間合いを取る
【竜胆】「出演依頼だと?それにストリーミング・ショウ?そんなところは聞いたことがないぞ!」
【竜胆】 ▼
【カメラマン】「おや?ご存知ではない?はははっ!お噂通りの堅物委員長っぷりでございますね!いえいえ、最近は女性の利用客の方も多かったので自惚れておりました。ご容赦ください・・・」カメラ頭をかたむけ・・・恐らく首を傾げている動きをしたあと、先ほどと同じ様に頭を下げる・・・のだが、次の瞬間バババ!っと上体を起こすと。
【カメラマン】「ご出演していただきたいのは、これ!『堅物竜胆委員長の校内強制羞恥パトロール!』という新作動画です!撮影はワタクシ!モチロン生配信しておきますので出演と同時に我が軍団の会員に知れ渡るでしょう!」パチン!っと白手袋の手で指を鳴らした瞬間、何処からか光が照らされ学校の黒板に映像が映し出される・・・それはさっきまで開かれていたエロほんのページのような光景が映像としてうつしだされた。
【GM】 ▽
【竜胆】「ななななな!なんて破廉恥な!誰がそんなものに出るか!vvvたたっ切ってやる!」
【竜胆】 そう顔を真っ赤にして宣言する女は自身の頭部に集中しているミアスマを開放する。
【竜胆】 自身の周りに光が集まり体を覆う、光が晴れた時そこには先ほどまで着用していた制服とは全く違う姿だった。
【竜胆】 全身を覆うボディスーツに要所要所を守る鎧、先ほどまで制服によって隠れていた部分が全て見え、その見事な肢体を開放していた
【竜胆】 ▼
【カメラマン】「おぉ!なんと素晴らしい身体でしょう!処女でありながらその発育のいい身体をそのように薄布一枚で晒し歩く姿!実にいい画にになりそうですねぇ!」竜胆の拒絶の言葉をスルーし、凛々しくも淫靡な姿になった竜胆へ手をぱぁん!とならし大歓迎するように両手を広げる。
【GM】 カメラマンの手が打ち鳴らされた瞬間、さきほどまで卑猥な露出姿を写していた黒板の映像が切り替わりーーー先ほどまで竜胆が着ていた制服と同じモノを着た女生徒が数名ぐったりと倒れて気絶している姿を写す映像に切り替わった。ご丁寧に日付と時計が画面内に映っており、、、その映像がリアルタイムのものだともすぐにわかる。
【カメラマン】「あぁ、もちろん!竜胆様はお断りいただいても結構ですよ?その時点で我等は竜胆様と関わらないと約束します。その時は視聴覚室へご招待済みの第二候補の女生徒を数名…代役にたてるだけですのでご安心ください。」そういって変身した竜胆がそれ以上動けない状況を理解したのを見越して・・・ゆっくりと歩き、竜胆と距離をつめ目の前にたどりつくと「いかが、なさいます?」と竜胆の肩に手を置いてたづねる。
【GM】 ▽
【竜胆】「なんて卑劣な・・・」
【竜胆】 自身の持った霊刀を手が真っ白になるほどに握りしめ自身に近寄る異形の男をにらみつける。
【竜胆】 そして、その場に刀が落ちた音がむなしく響いた
【竜胆】「分かった、出演してやる。だからあの子たちには手を出さないでくれ。解放してやってほしい」
【竜胆】 苦々しく顔をゆがめながら自身の方に手を置く男に絞り出すように懇願する。
【竜胆】 ▼
【カメラマン】「おぉ!ご出演していただける!それでしたらえぇえぇ、竜胆様が彼女達が霞むほど素晴らしい「映像」を提供していただけると確信いたします。」暗に過激な撮影になれば解放すると伝えると、カメラマンはすっと大きな金具のついた板切れを差し出す。
【カメラマン】「合意していただけるということで、こちらをその角へと装着していただけますか?そうすればワタクシの姿は他の方々に見えなくなるのですよ。あぁ、これに身分証を入れていただけると実によさそうですねぇ?」差し出されたそれを最も近い何かにたとえるなら・・・家畜用のタグだ、しかしサイズは大きく、金具も頑丈そうだ。万力のように閉じるクリップのような金具は竜胆の魔力を感知してビリビリ震えだし、更にソコからぶら下がる板状のスリーブはこの学校の学生証がピッタリ入るサイズだった。
【GM】 ☆恥辱の校内徘徊:目標値10:PCは「任意の能力3つ」それぞれで一般判定。失敗した数だけ罠が強化される。(例:運動以外の体/知/魔で3回判定、2つ成功なら強化1つ。
【GM】 今回は「堕落(致命表+1)」「複雑Ⅱ(開幕-6)」「乱打(+1d6)」3つ追加しちゃうよ!どの能力でどの効果を阻止するか宣言して下さい!
【GM】 ▽(判定どうぞ♪RPの後、罠突破戦闘だよ!
【GM】 訂正!
【GM】 今回は「堕落(致命表+1)」「複雑Ⅱ(開幕-6)」「速攻2(罠IV6)」3つ追加しちゃうよ!どの能力でどの効果を阻止するか宣言して下さい!
【竜胆】「っ・・・」
【竜胆】 その大きな金属板は今はなんて事のないものであるが、次の言葉を聞いた時、そのあまりにも内容に言葉に絶句してしまう
【竜胆】 自身が誇りに思っていた竜の角、それに自身の証明をいれて括り付けろと言うのか。
【竜胆】 だが、今は拒否権はない。
【竜胆】「わかった・・・」
【竜胆】 家畜用のタグを受け取り、自身の生徒証を差し込む、その背徳感に震える指を心で押さえつけ、卑猥になった認識タグを自身の角に括り付けた
【竜胆】「んっ!」
【竜胆】 びりびりと振動するタグに思わず声を上げてしまう、自身の性欲を刺激する振動に顔を真っ赤に染めていく
【竜胆】 上から運動 体力 知力でいきます
【竜胆】 3d6+2 運動トラップ突破
【Dice】 B06_rindo -> 3D6+2 = [6,5,2]+2 = 15
【竜胆】 3d6+5 体力トラップ突破
【Dice】 B06_rindo -> 3D6+5 = [1,4,3]+5 = 13
【竜胆】 3d6+4 知力トラップ突破
【Dice】 B06_rindo -> 3D6+4 = [2,3,6]+4 = 15
【GM】 3d?
【竜胆】 全部成功してしまったvvv
【竜胆】 あ、
【竜胆】 申し訳ございません
【GM】 ブラックスーツの1d6はまだ適応外かなv
【竜胆】 これは普通の判定でしたね、すいません
【GM】 あいあいさーvでは2d6でふりなおしおねがいできるかな!!
【竜胆】 はい!
【竜胆】 2d6+2 運動
【Dice】 B06_rindo -> 2D6+2 = [4,1]+2 = 7
【竜胆】 2d6+5 体力
【Dice】 B06_rindo -> 2D6+5 = [5,4]+5 = 14
【竜胆】 2d6+4 知力
【Dice】 B06_rindo -> 2D6+4 = [1,5]+4 = 10
【GM】 ぐぬぬ!堕落だけはついた・・・!
【竜胆】 あん
【竜胆】 堕落いただきます
【GM】 では 罠との戦闘だ!
【GM】 !『ストリーミング・ショウ』恥辱の校内徘徊(TP:24/任意/ウィッチハント相当/迷宮:堕落)(Ro/耐久:2 攻撃:0 特殊:13)
【GM】 *《マルチアタック:6》《追加攻撃:6》《雌豚狩り:1》
【竜胆】 頑張ります!
【GM】 こういうトラップとの戦闘になる! 戦闘の処理順番の予習ってことで気楽にごーv
【GM】 では戦闘開始!
【竜胆】 はい!開幕にウィークポイントを宣言します!
【GM】 まずはIVを見比べて行動順を決定! 竜胆は6 罠は速攻がなければ原則0 なので竜胆が早い!
【竜胆】 了解です
【GM】 開幕たーん!竜胆ちゃんウィークポイントどうぞ!
【竜胆】 では
【竜胆】 1d
【Dice】 B06_rindo -> 1D = [1] = 1
【竜胆】 1ですか
【GM】 TP24>23 1点減った!
【GM】 戦闘中は余裕あればRPばんばんいれていいからねーv
【竜胆】 はい
【GM】 罠に開幕はないので IV06 竜胆 行動の宣言をつづけてどうぞ!
【竜胆】 了解です、突破します
【竜胆】 体力で宣言
【GM】 突破きなさーい!今回の罠は任意なのでどれでも突破可能!
【竜胆】 3d6+5 体力トラップ突破
【Dice】 B06_rindo -> 3D6+5 = [5,1,5]+5 = 16
【GM】 ぐひえぇえ!
【竜胆】 です!
【GM】 TP23>7 一気に減った・・・!
【GM】 だけどその代償はおおきいぞ・・・!
【GM】 罠のターン・・・!
【竜胆】 ひええ
【GM】 2d6 単体/3回攻撃  ダメージ+使用アクト数&致命表+1 一発!
【Dice】 bako_GM -> 2D6 = [3,4] = 7
【GM】 2d6 単体/3回攻撃  ダメージ+使用アクト数&致命表+1 二発!
【Dice】 bako_GM -> 2D6 = [2,1] = 3
【GM】 2d6 単体/3回攻撃  ダメージ+使用アクト数&致命表+1 三発!
【Dice】 bako_GM -> 2D6 = [1,6] = 7
【GM】 ダメージが7点3点7点 それぞれに受動やアクトの宣言があればどうぞ!
【竜胆】 今MPがありませんのでそのまま喰らいます!全てを胸で受けて弾き飛びます!
【GM】 ウィークポイントつかったからね・・・v
【GM】 胸APらじゃー!アクトはあるかな?
【竜胆】 アクトは大きすぎる胸 汚された象徴 特殊な性感帯(角) で!
【GM】 はぁいv
【GM】 CP+3SP+1 どうぞ!
【GM】 ではでは、処理がおわったら ターン更新!MPが回復して再び開幕からだ!
【竜胆】 はい!
【GM】 こちらにかいまくはないので・・・そちらの開幕と行動だね!
【竜胆】 では開幕ウィークポイント!
【竜胆】 1d
【Dice】 B06_rindo -> 1D = [1] = 1
【竜胆】 ぎゃー
【竜胆】 では突破します
【竜胆】 3d6+5 体力トラップ突破
【Dice】 B06_rindo -> 3D6+5 = [1,3,1]+5 = 10
【GM】 ぐぬぬ!
【GM】 体力突破でTPが0に!
【竜胆】 やった!
【GM】 校内露出徘徊は終了した!戦闘終了!
【GM】 では、どんなえろえろになったかRPしていきましょーv
【GM】  
【GM】  
【竜胆】「あっvvv」
【竜胆】 自分の誇りである角に卑猥な道具を着けて見知った学内を徘徊する、その行為だけで心臓が早くなるのに
【竜胆】 タグの振動が快感となって襲ってくる
【竜胆】「はあ、、、はあ、、、なんでこんなことで感じてしまうん、だぁvvv」
【竜胆】 ただ歩いているだけなのにその長い脚を生まれたての小鹿のようにふるわせて、よたよたと歩いていく。
【竜胆】 家畜タグの振動による快感によってその見事な胸と尻を振りながら、無意識に周りに媚びを売っていく。
【竜胆】 ▼
【GM】 いやらしく腰をくねらせる竜胆の体はピッチリとしたボディースーツ越しにも柔らかさを伝え学校と言う学び舎には似つかわしくない過剰な色気を振りまいている・・・そんな姿を実に満足げに撮るのは姿を消したカメラマン。ご丁寧に先ほど黒板に映像を映し出した要領で廊下や壁に矢印を出し、指示をおくっていく。
【GM】 そうやって暫く廊下を歩き続けると竜胆の耳にこえがきこえてくる…「ったくよ、あの堅物委員長なんでいのこってんだよ。」「あれじゃね、クラスの何かしてたっぽくね?邪魔だよなぁ」「あーあー、せっかくのエロ本。最近じゃ本で手に入れるの面倒なんだぜ?」っと聞き覚えのありすぎる声が進む先の曲がり角からきこえてきます。
【GM】 そしてーーー先ほどまで直進だった矢印はグググググッ!っと折れ曲がり その方向へ移動を「指示」しました。
【GM】 ▽
【竜胆】「っ!頼む、それだけは許してくれ。後生だ、それだけっ、んわ」
【竜胆】 向こうから聞こえる声に体を固め、憎いはずの敵にたいして懇願する。
【竜胆】 その間もタグは振動を続け身体は熱い息出していた
【竜胆】 ▼
【GM】 竜胆の必死の懇願・・・羞恥に染まる顔を舐めるように撮ったカメラマンはぽん!っと手をうつと矢印を指差す
【GM】 すると矢印が二股に別れ・・・直進するルートがふたのだがその矢印の横には「自分で、スーツの胸元を破り捨てて胸を晒す」っとかかれていた。
【GM】 「けどよぉ、あのスメラギのやつ・・・見た目はいいんだよなぁ」「あ、わかる!特にアノ胸!生でみてぇよなぁ!」「でけぇよなぁ、何センチあるんだあれ?目の前にあったら迷わず揉むね!俺は!」ぎゃはははは!っと下品な会話はすぐそこまでちかづいている・・・迷う時間はない。
【GM】 ▽
【竜胆】「っく、分かった、行けばいいんだろう」
【竜胆】 半場やけくそ気味に声を荒げながら、矢印に沿って歩るこうとし、その命令に一瞬の躊躇とともに胸の退魔スーツを破く
【竜胆】 ミアスマを集中させれば強固な鎧も今はただ身体を強調させるだけに成り下がっている。
【竜胆】「ああああぁ・・・」
【竜胆】 音を立てて破れていく胸元から、大きな果実が零れ落ちる。
【竜胆】 ふうふうと興奮で息を上げながら不良たちのもとに歩を進めていった
【竜胆】 ▼
【GM】 もしも、逆らうような事をいわずに進んでいれば・・・追加の指示はなかったのか、それは判らない。けれど先ほどまではギリギリ「コスプレ」だった竜胆の姿は一気に「痴女」や「露出狂」に堕ちてしまっている。そんな状態で曲がり角を曲がればーーー
【GM】 「ん?なっ!?は!?な、え!?誰だ!」「うわ?!なんだあの変態女!・・・んんぉ?!」「うぉ!なんだあのおっぱい女・・・まるで、、、りんどー、、じゃん!?」先に曲がり角を出たカメラマンの姿は一切視界に入っていないかのようにつづいてでてきた竜胆をみて驚き、叫ぶ3人は間違いなく、ついさっき竜胆にエロ本を投げつけた問題児三人組だった。
【GM】 3人はあぜんとしつつも廊下を塞ぐようにつったったままで近づいてく竜胆の格好を一通りみまわすが・・・最後にはそのまるだしの胸にくぎづけになってしまう。
【GM】 ▽
【竜胆】 一気に顔を青くさせ言い訳が口からこぼれだす
【竜胆】「ちっ、違うんだ、これは!」
【竜胆】 今の露出狂のような恰好で口にする言葉にどれほどの意味があるのか。
【竜胆】 思わずその大きな胸を両手で隠し、しかし隠しきれずに淫らに形を変えていく
【竜胆】 ▼
【GM】 思わず、と言った風に胸を隠すが・・・それが「見つかってしまった感」を更に演出しているときづいているのかいないのか・・・カメラマンは思いついたように手を叩くと、懐からある物をとりだし、竜胆の目の前に落す。
【GM】 「あ!あれはさっきのエロ本!?てことは、マジでスメラギなわけ?え?ナニしてんの?」「ってか、なんだよ、俺らの本もちながらその格好・・・誘ってんの?マジ?」「あ、もしかして・・・それ、コスエッチのページのまね?ンで、今は露出狂のまね?竜胆さん、なにしてんのまじでv」落とされたのはついさっき竜胆に投げ渡したはずのエロ本・・・しかもご丁寧に校内露出のページが開いた状態でおちており・・・三人の視線は竜胆とそのページを交互に見る。
【GM】 視線が行き来するたびに男子達の表情から驚愕がうすれ、代わりににやにやとしたいやらしい笑みが色濃くなっていく。
【GM】 そんな光景を満足げに撮るカメラマンは竜胆だけに見える文字で落としたエロ本のまわりに次の指示をだす。
【GM】 『隠さない』『お説教はいいのですか?』『本を参考に、ポーズをおねがいしますね?』『絡みがあれば丁度男優もいますよ?』エトセトラエトセトラ・・・無数の文字が浮かんでは消え竜胆をおいつめていきます。
【GM】 ▽
【竜胆】 その卑猥な命令に頭を真っ白に染めながら、先ほどのように逆らえばこれ以上なにをさせられるかわからない
【竜胆】 そう考えながら、先ほど自分で没収したいかがわしい本の通りの恰好、手を頭の後ろにやり、大きく開脚しながらをして話しかける。
【竜胆】「んっvお、お前た、ち・・・まだ残っていたのか?早く、ん、帰れ。もう下、んぁ!こゥ時刻じゃないか・・・」
【竜胆】「そ、それにもぅ・・・あんなモノをんっ持ってきてはだめだぞ・・・vvv」
【竜胆】 あまりにも強い羞恥心にもう何をしゃべっているのかわからない、ただ命令の通りにしなければという一心で
【竜胆】 体に沸き上がっていく快感に身もだえしながら股間部分を黒く染めていく
【竜胆】 ▼
【GM】 「いやいやいやいやいや、まだ下校時間じゃないし?てか、もってくるよりもっと矢ベー子としてる人いるんですけど?目に前にw」「その服、どっからもってきたの?てか、うわえっろ・・・胸、なんか紐くいこんでぐにゃぁって・・・乳首、あとすこしで・・・!」「り、竜胆さんこそダメじゃない?てか、なにそのポーズ・・・くっそえろいんですけど!?絶対オカズ確定ジャン!見て欲しいの?マジ?」明らかにメスがオスを誘うようなポーズ・・・自らの秘部を隠す
【GM】 どころか突き出すように曝け出す姿は、開き直っているにしか見えない・・・明らかに動揺・・・いや興奮している竜胆をみて口々に興奮した言葉が飛び出し、彼女を辱めていく。
【GM】 ▽
【竜胆】「さあ、、、、あっはやくかんっえりなさいィ」
【竜胆】 そう言葉をつづけながら胸元に空いた穴を大きく広げ、胸に似合う大きな乳首を完全にさらすほどに露出させ、
【竜胆】 自身の黒く変色し始めた秘所をこわごわと触っていく、それによりスーツが吸いきれなくなったのか、少し粘性のある液体を廊下に垂れ流していく
【竜胆】 今まで自慰などろくにしてこなかったことがありありとわかる拙い手つきで既に洪水となっている前の穴を片手でいじる。
【竜胆】「さあ、、、、あっはやくかんっえりなさいィ」
【竜胆】 そう言葉をつづけながら胸元に空いた穴を大きく広げ、胸に似合う大きな乳首を完全にさらすほどに露出させ、
【竜胆】 自身の黒く変色し始めた秘所をこわごわと触っていく、それによりスーツが吸いきれなくなったのか、少し粘性のある液体を廊下に垂れ流していく
【竜胆】 今まで自慰などろくにしてこなかったことがありありとわかる拙い手つきで既に洪水となっている前の穴を片手でいじる。
【竜胆】「vvvだい、たいおまえた、ちはいつもぅふまじめ、うぅん、、、なにかき、ちゃうぅ、、あああぁぁぁ」
【竜胆】 口で説教をつづけながらも手は止まらず、言葉の途中で今までにない感覚にうあずった声をあげ、更なる愛液を周りに放出する
【竜胆】 まだイクという意味を知らない無垢だった女は無様な格好で、淫らな姿を見せてしまったのだった
【竜胆】 ▼
【GM】 「いやいやいやいや!?マジナニしてんの!?おっぱい丸出しにして、おまんこいじってよぉv」「やべ、なにあのピンク乳首…これ撮るしかなくね?」「お前ら遅すぎだろ!こんなの『ストリーミング・ショウ』案件じゃん!俺はモチロンとってるぜ!へへっvこれで有名になっちゃうし、おかずにもこまんねーなぁv」一人は素早く、残り二人は少し遅れてスマホを取り出す・・・
【GM】 持込禁止ではないが3人は以前盗撮紛いのことをしたときこっぴどく竜胆に起こられた経験がある・・・そんなスマホであの堅物委員長の露出オナニーをタップリと録画していく。
【GM】 カメラマンのレンズだけではないクラスメイトのスマホのレンズも竜胆を嘗め回すようにとっていく・・・それが刺激になったのか、はたまた偶然角のタグが強い振動を与えたのか・・・不幸にも竜胆の初の絶頂は4つのレンズがしっかりとその全てを収めてしまうのでした。
【GM】 「うっわ・・・えろ、マジでイったってこと?」「きちゃうーーvだって、こんな変態なのに、イクのはじめtってまじ?」「まぁ、処女だとはおもってたけどよー・・・てか、やべぇよ、俺、我慢できねーんだけど・・・?」と、がちゃがちゃ・・・かちゃりスマホを片手にもったまま3人がズボンをいじり・・・ずるり、っと勃起した肉棒を取り出すとハァハァいいながら肉棒を扱きながら竜胆へ近づいていく。
【GM】 初絶頂の衝撃に呆けている竜胆へカメラマンは『彼らのザーメン、射精を浴びなさい』と指示を飛ばした・・・彼女の無垢で高潔な精神といやらしい身体を同時に汚すために・・・
【GM】 ▽
【竜胆】 スマホで撮影されているのを目にした竜胆は目じりから涙を流しながら懇願する
【竜胆】「ん゛…たのむぅ、とらないでvvvゆる、、し」
【竜胆】 絶頂を体験し息を乱れさせ、頭を真っ白にしながら頼んでいるせいか、そのあとの命令を頭の中で反復させながら、先ほどまで説教をしていた口で今度はおねだりを行うのだった
【竜胆】「そ、のいんけい、でわたし、んぁvvvにせーえきを、かけてくれ、ないかvvv?」
【竜胆】 頼むと言いながら、とろけただらしのない顔で不良たちに懇願する。
【竜胆】 すこし首を傾けたせいで、頭に生えている角が協調され、つけられた家畜タグ、そこにはまっている生徒証がさらに淫らな状況を彩る
【竜胆】 ▼
【GM】 「はははっ!ははは!言ったからな?スメラギィ・・・てめぇからおねだりしたんだぜ?証拠もある!」「へへへへっv知らなかったぜ?アノ真面目な竜胆委員長が、こーんな変態趣味があったなんて、、、手伝ってやるよぉ!」「うくぅっ!もっと早くしっていれば!俺の童貞竜胆にやったのによぉ!マーキングまーきんぐしてやる!」竜胆のすぐ傍までやってきた3人組は今にもおそいかかりそうになりながらも・・・
【GM】 そこまで持たない!と爆発寸前の肉棒を竜胆の顔に、角に、胸におしつけてーーーどびゅるる!ぶびゅ!!びゅるるるるるる!ほんの僅かにタイミングがずれたが、ほぼ同時に彼女の上半身を自らの白濁でけがしていく・・・
【GM】 黒く艶やかな髪はザーメンでべっとり張り付き、タグがついた角にはほかほかの出したてざーめんがねっとりからみついてその熱とどろりとした感触を伝える・・・顔に思い切り張り付いたザーメンは僅かに小便臭い黄色みがかったねばねばがゆっくり垂れ・・・べとり、とザーメンで汚れり、ザーメン溜まった谷間にべとり、とおしていく・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「ああああぁぁぁぁぁ!vvvもっろかけてくれぇわたし、にせいえきをぉぉ!vvv」
【竜胆】 ザーメンが顔にかかった瞬間、今まで以上の快感が竜胆を襲った。
【竜胆】 まるで頭が破裂してしまうのではないかと錯覚してしまうほどの強い衝撃、その快感に、即座に先ほど初めて体験した絶頂に再び駆け上がってしまう
【竜胆】 目を上にそらしながら次々にかけられていくザーメンに窒息しそうになりながらも、大きな胸と見事な角を生やした頭で大半を受け止めていく
【竜胆】 こってりと乗ったザーメンに目を開けられなくなりながらも、命令を達成できた喜びと、全身を駆け巡る悦楽に浸りながらもお礼を述べる
【竜胆】「わたしに、せーえきをいっぱィかけてくれて、ありがとうございました…んっvvv」
【竜胆】 そういって自分が取り返しのつかないことをしたとも考えずに次の命令をまっているのだった
【竜胆】 ▼
【GM】 「へ、へへっ・・・なんだぁ?ずいぶんしおらしいじゃねぇか・・・」「こりゃ、もっと遊ぶの決定か?」「ここじゃまずいな・・・へへ、どっかにつれんで、たっぷりヤろうぜ?」すっかりメス堕ちしている竜胆に男子達は興奮し、再び勃起し始めた肉棒にしたがいながら竜胆を取り囲んではこびだそうとするーーーが
【カメラマン】「…竿役が、画面いっぱいにはいってきてはいけませんよぉ?」今までの紳士を装ったオーバーアクションではなく静かに、そっと呟くように喋ると同時にパシャリ!シャッターを切る音が響いたと思った瞬間「ぐぇ!?」「あが!?」「いぎやあ!?」っと三人組は廊下の壁にむかって弾き飛ばされゴッ!ゴリ!ボキィ!っと何かが折れる音を響かせて廊下に倒れる。
【カメラマン】「素人を使うのも大変ですねぇ・・・さぁ、十分取れ高はありましたので、そろそろ移動しますよ?」ぱんぱん、っとほこりを払うように手を撃つと自分が生み出した惨状などまったくなかったかのように竜胆へと声をかける。
【GM】 ▽
【竜胆】「あっ」
【竜胆】 少しの落胆の声を漏らしながらその様子をみたことで、湯だった頭を少ししっかりさせながら。
【竜胆】「なんてことを、彼らは普通の学生だったんだぞ…それをこんな…」
【竜胆】 その状況に今までのことを忘れたかのように目じりを鋭く上げにらみつける。
【竜胆】 しかしその一方で、大切なおちんぽを失ってしまった悲しみに、彼女のおまんこは悲しみの蜜を次々とあふれさせていくのだった
【竜胆】「彼らはもういいだろう、早く次の命令をよこせ!」
【竜胆】 そう声を荒げるのは、怒りからかはたまた早く次の凌辱が欲しいからなのか、彼女自身には全く分かっていなかった・・・
【竜胆】 ▼
【カメラマン】「そうですか?では・・・この先で、一番大事なシーンを撮るとしましょう」すーーっと気配を薄く・・・またおしゃべりも辞めたカメラマンは再び廊下に矢印をだす・・・行き先は・・・校舎と校舎をつなぐ二階渡り廊下・・・橋のように中に浮かぶ廊下は、手すりとフェンスはあるが、視界をさえぎるものは少なく、両側の校舎、さらには体育館にグラウンドすべての場所から見ることが出来き、そんな場所の中央でカメラマンは立ち止まる。
【GM】 何処からか聞こえるのは特別教室が集まり部活中の生徒が大勢いるであろう校舎の音だろう・・・もしも竜胆がみつかれば大騒ぎどころではない、恐らく残った全ての生徒が竜胆を見ることが出来てしまう・・・そんな場所にカメラマンは陣取ると手招きしている。
【GM】 ▽
【竜胆】「巻き込んだこと、どうか許してほしい。」
【竜胆】 そこに倒れている3人の不良たちにそっと手を添え呟く
【竜胆】 果たしてそれは巻き込んだことへの罪悪感からなのか、自分に精を放ってくれた感謝からなのか・・・
【竜胆】 自身のうちに渦巻く感情に翻弄されながら、もうこれ以上の被害を出さないよう、カメラマンが待つ渡り廊下へ今までよりも胸をはって歩いていく
【竜胆】 まだ振動し続ける家畜タグによって体の中にマグマのような快感を貯め込みながら、顔は素知らぬふうを装い、前の秘所は、歩いていく道を愛液によってびしゃびしゃと舗装していった
【竜胆】 ▼
【GM】 少々の声や音なら吹きぬける風の音と部活中の生徒達の声がかきけしてくれるが・・・金網フェンスしかないこの場所では姿は一切隠れない・・・術により姿を消しているカメラマンはともかく竜胆はザーメン塗れのオープンバスト姿を隠せる場所はなく・・・そんな渡り廊下の真ん中にやってきた竜胆へカメラマンは最後の支持を出す。
【GM】 『今から取り出す特殊カメラを使って、おそとでの初セックスと破瓜マンコ膣内撮影同時におこないます。コレが終われば視聴覚室の結界を解きあの女生徒たちも解放されます。』と地面に浮かび上がる。
【GM】 そしてーーー用意された特殊カメラは、カメラマンが先ほどの男子達のようにズボンに手を伸ばし、股間をまさぐるとーーーキュイン!キュイン!キチチチ!っと機械でできたおちんぽ・・・全体が凸凹した透明のジェルで覆われているバイブのようなものがとびだし・・・その先端が確かにカメラのレンズを搭載しているのがみてとれた。ご丁寧に全体が薄く発行するカメラチンポ。こんなモノをつっこめば竜胆の処女膜を突き破り、誰も見た事のない秘所の奥まで完全にさらされてしまうだろう・・・
【GM】 そんなモノをつきだしたまま機械頭の魔人や指先でちょちょいと床の文字を指差し『いいですね?』と念押しする。
【GM】 ▽(RP後戦闘開始です!
【竜胆】 とうとう自分の処女が失われる・・・覚悟はしていても辛い命令に
【竜胆】「ふ、ふん、いっいぃだろう存分に撮るがいい!だがこの恨みは忘れん、心まで屈服したわけではないからな!」
【竜胆】 そう宣言しカメラマンに近づいていく。恐怖によるものか、それとも期待からか、すこし足を震わせながら自身のスーツ股間の部分を破り、震える顔でカメラマンのレンズをまっすぐ見つめる
【竜胆】「ああ、私の処女を、っくぅ、お前にくれてやるっ」
【竜胆】 そう言い切り腰をカメラペニスへと下ろしていくのだった
【竜胆】 ▼
【竜胆】 バトルだ!
【GM】 戦闘開始!『SS』カメラマン (Kn/IV9)が相手だ!行動順はこちらからだ!
【GM】 まずは開幕ーーー!
【竜胆】 くっ、早い!
【GM】 うふふ
【GM】 IV順なのでこちらの開幕からやるぞー!
【竜胆】 はーい!
【GM】 竜胆の覚悟をあざ笑うかのように ぱっ!ぱっ!っとともるライトの光!
【GM】 1d6 [炎]魔法/任意 致命表+2《開:2:ファイアプリズン》(MP2)
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [2] = 2
【GM】 2点ダメージを発生させつつ 謎の光で照らされてキラキラ人目を引いちゃう竜胆ちゃんのできあがりだv
【竜胆】 うぐぐ、これはAPから引けますか?
【GM】 APうけれるよ!
【竜胆】 ではそのまま腰で受けちゃう!
【竜胆】 のこり8!
【GM】 はーいv アクト宣言後 そちらの開幕があればどうぞ!
【竜胆】 はい!アクトはなし、ウィークポイントを使用します!
【竜胆】 あなたのおちんぽの弱点を突いてやる!
【GM】 まるみえになっちゃうーv
【GM】 知力判定かもーん!
【竜胆】 2d6+4 知力
【Dice】 B06_rindo -> 2D6+4 = [2,6]+4 = 12
【GM】 ほうほう
【竜胆】 どうだ!
【GM】 ではこちらも知力で対抗!
【GM】 2d6+9 知力
【Dice】 bako_GM -> 2D6+9 = [6,4]+9 = 19
【竜胆】 あひん!これじゃあ泣かされちゃうよう
【竜胆】 失敗です
【GM】 じっくり観察したようですが・・・人知を超えたカラクリでした!
【竜胆】 まあ生娘ですからね!
【GM】 ではMPだけが減ったところで・・・
【竜胆】 うい
【GM】 こちらの攻撃!!
【竜胆】 どきどき
【GM】 1d6+9+1+9+1 射撃/単体 致命表+2《能:4:死点撃》《補:3:狙撃》(MP7) じっくり密着撮影!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+9+1+9+1 = [3]+9+1+9+1 = 23
【竜胆】 あが!それはどうしようもないその他で受けます!
【GM】 23点ダメージだ!
【GM】 アクト宣言後、そちらの行動どうぞー!
【竜胆】 無垢なる純情 はじめてのキスで!
【GM】 はぁいv
【竜胆】 では香木のかけらを使ってヘビーアタック!
【竜胆】 2d6+9 ヘビーアタック
【Dice】 B06_rindo -> 2D6+9 = [6,5]+9 = 20
【GM】 ぐぬ!
【竜胆】 わっはー
【GM】 防御点で-3して17点! おおきいだめーじだが・・・まだまだぁ!
【GM】 ターン更新!もう一度、開幕からだ!
【竜胆】 はい
【GM】 撃》(MP7)
【GM】 みす!
【GM】 1d6 [炎]魔法/任意 致命表+2《開:2:ファイアプリズン》(MP2)
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [1] = 1
【GM】 あふん 1点だけチリチリ!
【竜胆】 では腰で!
【GM】 アクト宣言、開幕はあるかな?
【竜胆】 こちらはございません
【GM】 ではー!こちらの攻撃!(次からは開幕と攻撃いっしょにするね!
【竜胆】 了解です!
【GM】 1d6+9+1+9+1 射撃/単体 致命表+2《能:4:死点撃》《補:3:狙撃》(MP7) どっごん!!
【Dice】 bako_GM -> 1D6+9+1+9+1 = [5]+9+1+9+1 = 25
【竜胆】 ぐえええ
【GM】 アクト宣言とそちらの行動どーぞv
【竜胆】 んんん腰でうけて弾き飛ばす!
【GM】 はいvこれで全裸・・・もしくは全身がいやらしく見える形になったのだ・・・!
【竜胆】 ぐぬぬぬまけるか!
【竜胆】 攻撃です
【GM】 きませい!
【竜胆】 2d6+9 ヘビーアタック
【Dice】 B06_rindo -> 2D6+9 = [1,3]+9 = 13
【竜胆】 今度はだめだ
【GM】 -3で10点うける!さっきほどうけてはいない!!が、だめーじがちょっとつみかさなる・・・!
【竜胆】 委員長頑張って腰を振って!
【GM】 ではーーーここで、ターン更新!
【竜胆】 はい!
【GM】 こちらの2連続攻撃だ!
【GM】 1d6 [炎]魔法/任意 致命表+2《開:2:ファイアプリズン》(MP2)
【GM】 1d6+9+1+9+1 射撃/単体 致命表+2《能:4:死点撃》《補:3:狙撃》(MP7)
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [4] = 4
【Dice】 bako_GM -> 1D6+9+1+9+1 = [5]+9+1+9+1 = 25
【竜胆】 痛い!
【GM】 4点と25点!ここぞとばかりに!!
【竜胆】 まず4点をHPへ、そのあとにガーディングです!
【竜胆】 -5で合計24点もらいます
【GM】 あくとはいかがする^?
【竜胆】 純潔の証 異形の交合でいきます
【竜胆】 これで全部!
【GM】 ん?7つめじゃない?
【竜胆】 あ、七つ目でした
【GM】 さっきのRPしーんでの自慰はあくとじゃなかったからね!
【竜胆】 ですね、補助でやらせよう
【GM】 潮吹きしなくて自慰選ぶのねv
【GM】 では、ご褒美だーv
【竜胆】 むぐぐ
【GM】 ☆スレッド名「ヒロインを罠に嵌めよう!」:呪いの魔方陣相当(戦術):1シナリオに1度だけ、任意のPCすべてに[妊娠][トラウマ][淫乱症][ロスト]以外のBSを1つ与える。 解説:スレ住民がヒロインへ様々な罠を画策し、実行するスレ。
【GM】 今回はBS【催淫】をプレゼントするよ!
【GM】 スグ解除されちゃうけど これで思いっきり乱れてくださいなv
【竜胆】 わーい!もらっちゃいます!
【竜胆】 では、補助行動で自慰を宣言し解除!そしてヴァニシングクライだ!
【GM】 はぁいv ばにくらは・・・Lv+10d6だから11d6だね!こーーい!!
【竜胆】 11d6 ヴァニシングクライ
【Dice】 B06_rindo -> 11D6 = [2,5,1,1,2,3,3,6,5,6,4] = 38
【GM】 うごごごごごご!?
【竜胆】 いいダメージだ
【GM】 コレが堅物委員長の初物の威力・・・!
【GM】 防御力が通用しないのでだいれくとだめーじ!!
【竜胆】 竜娘の膣の締まりをくらえー
【GM】 その攻撃を受けたカメラマンは・・・・(ゴゴゴゴゴゴッ
【竜胆】 そわそわ
【GM】 今にも崩れ落ちそうな快感を得るも・・・そのひざは折れなかった!!
【竜胆】 むーん、正念場だ
【GM】 残念!あとちょっとだったね・・・!!
【GM】 ではターン更新でーーーこちらの攻撃・・・!
【竜胆】 あい
【GM】 1d6 [炎]魔法/任意 致命表+2《開:2:ファイアプリズン》(MP2)
【GM】 1d6+9+1+9+1 射撃/単体 致命表+2《能:4:死点撃》《補:3:狙撃》(MP7)
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [5] = 5
【Dice】 bako_GM -> 1D6+9+1+9+1 = [2]+9+1+9+1 = 22
【GM】 容赦のない・・・v
【竜胆】 ぎゃー出目がいいよう
【竜胆】 では女神の印を使用して、ガーディアン、そしてライフで受ける!
【竜胆】 6d6 女神の印
【Dice】 B06_rindo -> 6D6 = [1,5,6,3,3,2] = 20
【GM】 うう・・いい出目だなぁ・・!
【竜胆】 これなら差し引き2点で残り9だ!
【竜胆】 体力が高くて助かった
【GM】 くう・・・!生き残ったか・・・!では・・・こーーい!
【竜胆】 うおーヘビーアタック
【竜胆】 ポテンシャルも2つ使っとこう
【GM】 ぐにゅう!これはいけない・・・!!
【竜胆】 4d6+9 ヘビーアタック
【Dice】 B06_rindo -> 4D6+9 = [5,2,5,6]+9 = 27
【GM】 ぐわーー!
【竜胆】 相変わらず出目に救われた!
【GM】 残りHP8だったカメラマン!-3しても16点オーバーの一撃で倒れた・・・!
【竜胆】 搾り取るー
【竜胆】 CP5/13 SP+11となりました!
【GM】 戦闘終了!竜胆は囚われの女生徒を解放した!
【竜胆】 やったー
【GM】 はーいvではリザルトだけ先に!
【竜胆】 ありがとうございます
【GM】 あ、異形のトラウマ判定をどうぞ!
【竜胆】 はい、忘れておりました
【竜胆】 2d6+5 体力
【Dice】 B06_rindo -> 2D6+5 = [4,6]+5 = 15
【竜胆】 大丈夫そう
【GM】 はーいvでは リザルト出します!
【GM】  
【GM】 PCリザルト:竜胆
【GM】 [経験点]基礎:40 + モンスター:14(10+4) + CP:13 + 戦略:0 + 軍団:4 + 装備効果:0=71
【GM】 [ミアスマ]基礎:4 + SP上昇分:5.5(SP60上限) = 9.5 [SP] 11 [名声] 1 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意] カメラマン(NPC/任意)
【GM】  
【GM】 軍団リザルト(掟:法令&専売令)
【GM】 [ミアスマ]基礎:10 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:2 + 軍団施設:53+5+5+0 = 83
【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:4 + 勝利:0 + 軍団施設:2+9+0 + ロスト:0 = 19
【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵3体+再生用ミアスマ+0
【GM】  
【GM】 以上だよ!計算ミスとかあったらおしえてね!
【竜胆】 了解いたしました!
【竜胆】 大丈夫です
【GM】 はぁい!
【GM】  
【GM】  
【GM】 吹き抜けの二階廊下…金網フェンスの向こう側には部活に励む生徒が走り回るグラウンド、左右を見れば校舎の中にちらほらと生徒の姿も見える。
【GM】 そんな通路のど真ん中で姿を消しつつ立っていのはスーツを着た紳士然とした機械頭の魔人「カメラマン」…ジジジっと顔面についた大レンズの焦点を絞り見下ろすのは露出した自らの下腹部…肉棒型のカメラちんぽにむかってしゃがみこむ今回の主演「皇 竜胆」だった。
【カメラマン】「このカメラチンポはですねぇ表面のジェルが唾液や愛液程度ならの屈折、濁りを自動調整してくれますので、遠慮なく唾液をまぶしてくださって結構ですよ?えぇえぇ、遠慮して濡らし足りないと痛い思いをしますからねぇ・・・貴女の処女を奪うおちんぽに、存分にご奉仕してくださいねぇ?」そういって頭をなでる・・・そこが性感帯だと知りながら。
【GM】 ▽
【竜胆】「///・・・その・・・私はファーストキスがまだなんだ、だから陰茎への、その、は許してはもらえないだろうか///」
【竜胆】 今から公開破瓜を撮影されると決意していたはずなのにキス、となるとまた違う拒絶感が沸き上がってくるのか
【竜胆】 そのなでられた角の振動から湧き上がっている快感とは別に顔を真っ赤に染めて懇願する。
【竜胆】 その顔は先ほどまでザーメンに酔っていた露出狂女とは思えないほどであった・・・
【竜胆】 ▼
【カメラマン】「えぇえぇ、そういうことでしたら・・・どなたかが通り過ぎるまで『待つ』といたしましょう♪生憎とワタクシめは口が存在しませんので・・・生徒か教師か・・・先ほどのエキストラの方々の様にご協力を願いましょうか?その間に、撮影しておけばよろしいですしね?」そういってなでていた手を角にのばしタグを揺らすように指先で撫でる。そしてしゃがみこんでいる竜胆に僅かにだけひらいていた足…閉じられた膝に足を入れるとぐいぐいぐい!っとこじ開ける。
【GM】 サァァァァーーーっとその瞬間を狙ったかのように渡り廊下を風が吹きぬければ竜胆が自ら破り捨てた精液塗れの胸元とクロッチが切り裂かれ丸見えになった秘所を冷たい風が撫で・・・続いて日光がしっかり照らし普段秘されるべき場所が外にでていると感じさせ・・・その様子をしっかりとレンズに収める。
【GM】 ▽
【竜胆】 これ以上はだめだ・・・
【竜胆】 誰かに見つかる前にここから立ち去らなければいけない
【竜胆】 しかし、自分の初めてのキスをこのグロテスクなモノに捧げてしまうのか・・・
【竜胆】 そう思うと無意識のうちに涙が頬を流れていた、つかまっている女生徒たちのため自分を犠牲にする覚悟ができていたはずなのに
【竜胆】「あぁ・・・///」
【竜胆】 観念したかのように自身の顔をカメラマンのカメラちんぽに近づけていく、思わず目をつむってしまうその姿は、薄く涙を流していることもあり、まるで結婚式の誓いのキスのようだった・・・
【竜胆】「ちゅっvvv・・・」
【竜胆】 その行為に慣れていないことがありありとわかる拙いくちづけ、女の方だけを見ていれば神聖な光景も目の前の異形のペニスのせいで何とも淫猥な光景になり果てていた。
【竜胆】 ▼
【カメラマン】「おや?よろしかったので?ファーストキスをワタクシのおちんぽに捧げたくなかったのでは?今まで大事に守ってきた取って置いたのですよね?それを・・・ふふっこのように、誰に見られるかも判らない場所で恥部を晒し、股を開いてワタクシのような人外の肉棒へ捧げる・・・ははは!コレはいい画ですねぇ!その恥じらいの涙も拙い口使いも、実に素晴らしいですよぉ!」
【GM】 もしも隠匿の術がかかっていなければその声で周囲の視線を集めるだろう声量で竜胆の決断を褒め称える・・・ふりをして、その滑稽な姿をかいせつしてあげる。
【カメラマン】「しかしですねぇ?そのように唇だけでは、唾液をまぶすだけで日が暮れてしまいますし、誰かがきてしまいますよ?えぇえぇ、もっとはしたなく口をあけ、舌をのばし、しっかりと口の中にくわえこんで、しゃぶってくださいませ・・・誰かにみつかってもいいのなら、そのまま肉棒と口付けだけでおわってもいいのですよ?」
【GM】 竜胆の決意を秘めた口付けもしかしその効果はほとんどないと指摘してあげ、どうすればいいかもしっかり指示しながらカメラマンのレンズが竜胆のフェラ顔を捉え様と倍率をあげる。
【GM】 ▽
【竜胆】「ちゅっvvvちゅっ・・・ちゅ~~~vvv」
【竜胆】 カメラマンから投げかけられるあざけりに耳を貸す余裕はなく少女、いや一匹の雌は一心不乱にキスを捧げ続ける
【竜胆】「んっ///、これを口に含むのか・・・vvv」
【竜胆】 カメラマンからの想像したこともないような命令に困惑する竜胆・・・
【竜胆】 しかしもう命令にいちいち背いている余裕は全くない
【竜胆】 うろたえながらも、その瑞々しい唇に、固いカメラちんぽを飲み込んでいった
【竜胆】「んちゅ・・・vvvれぇろ・・・ぴちゃ、ぴちゃvvv」
【竜胆】 なんと吐き気のするような味か・・・
【竜胆】 機械の性器ではあるものの男性特有な臭いと味に顔をしかめながら飲み込み、まるでソフトキャンディーを飲み込むかのように
【竜胆】 口の中に導いていく・・・
【竜胆】「ぐっぽ・・・vvvぐぽ、じゅぽ・・・じゅっぼvvv」
【竜胆】 下品な音を立てながらしゃぶりついていく、嫌がっていたはずの顔は、いつしか発情した一匹の雌になり果てていた・・・
【竜胆】 ▼
【カメラマン】「随分いい顔になってきましたねぇ?もう少し、よく見せてください」竜胆の角を掴みオチンポに必死にしゃぶりついて俯いている顔を上向きにしてあげる・・・ザーメン濡れのまま、蕩けた顔でオチンポに舌を這わせるこっけいな顔をしっかりとレンズに映し・・・反射させ、竜胆にその顔をシッカリと見せ付けます。
【カメラマン】「さて、ちょっとしたインタビューです。終わればまたおちんぽをしゃぶっていいですよ?…ワタクシのオチンポの味はいかがですか?ザーメンのにおいにつつまれてどんな気分ですかね?」後もう少しで唾液が塗りまぶされるところでぐいっと竜胆の頭を押しのけてオチンポから引き剥がすと、質問する・・・もちろん早く答えないとそれだけ時間が過ぎていきますよ?ット付け加えて。
【GM】 ▽
【竜胆】「ぐぽっ・・・じゅぶvvvんぁ・・・」
【竜胆】 ちんぽにしゃぶりついたまま上を向かされ、ついつい喉奥に飲み込んででも放すまいと追いかけていき
【竜胆】 ちゅぽんっという間抜けな音とともに口から抜けてしまい、少し残念な声を上げる・・・
【竜胆】 そのような声を自分が上げたことに驚きながら、カメラに映った自身のあまりにも淫らな姿に絶句する竜胆
【竜胆】 そのあとに投げかけられた質問によって気を取り直し、本心だと思っている言い訳を、そのザーメンでまみれた顔と先ほどまでちんぽにむしゃぶりついていた口で答えるのだった・・・
【竜胆】「///っ・・・ふん、、、当然マズいに決まっているvvvこんなものを女の口に入れて喜ぶなど・・・ありえん・・・」
【竜胆】 早口でまくし立てるその口は、早く口に飲み込みたいといわんばかりであった
【竜胆】 ▼
【カメラマン】「おや?それは申し訳ありませんねぇ・・・随分、良い顔でしゃぶっておられたのでワタクシのおちんぽが美味しいのだとおもっておりました・・・いやぁ、これはいけない。不味いおちんぽをほおばらせるわけには参りませんからねぇ?」そういいながら半分ほど唾液濡れになっていたおちんぽを、片手で竜胆の角を掴みこちらにちかづけないようにしながら、ゆっくりとズボンの中に納め、さらにジッパーを上げる様子をみせつける・・・まるでどういう手
【GM】 順で開閉するのか、わからせるようにじっくりと・・・
【カメラマン】「嫌だとおっしゃるならここまでですねぇ・・・いや残念です。竜胆さんならば囚われている女生徒全員分のレイプ動画より良い視聴数をかせるのですが・・・今からあちらで犯すとしましょう。」ぐりぐりぐりv角を握りこんだままわざとらしくそう言うと・・・手を放して立ち去ろうとくるり、と振り向き、竜胆に背を向けます。
【GM】 ▽
【竜胆】「んっ・・・あんっvvv・・・あ、、、ま、待ってくれ!わたしが悪かった!・・・だからお前の陰茎に挨拶を続けさせてくれ・・・」
【竜胆】 わざわざ自分を汚させるために呼び止める屈辱、それを感じながらも捕らわれた女生徒に比べたらなんのことはないと呼び止める
【竜胆】 その顔にはどんなことでもやるという覚悟とこれからされる行為への期待が浮かんでいた・・・
【竜胆】 ▼
【カメラマン】「おやぁ?どうされましたかぁ?それに・・・陰茎、とはなんでしょうか?それに、ザーメン濡れの貴女がいったい何をしてくださるのですかぁ?」わざとらしく両手を広げて何故?っと首を傾げて、振り向く・・・そのわざとらしい態度を崩す事無く、陰茎などという言葉を使う竜胆を見下ろし。もういちど竜胆のほうへと向き直る・・・
【カメラマン】「貴女の唾液で半分ぬれていたワタクシのオチンポ・・・ズボンの中でぬるぬると気持ちのいいことになっておりますが・・・どう、してくださるのですかねぇ?」そういって一歩近づくと・・・竜胆の両腕をとりするすると両手に這わせると・・・指を絡めてシッカリと握る・・・先ほどのように自分でオチンポを取り出すつもりわないと示し、同時に彼女の両手を封じてしまう。
【GM】 ▽
【竜胆】 手を抑えられ、わざとらしく詰問されたことでやらなければならないことに気付いた竜胆は、少し息を吐いて言葉を紡いでいく
【竜胆】「あ、あなたのお、ぉちん・・・ぽvvvを途中で放り出して、、、も・・・申し訳なかった・・・///ぁなたの、、、ぉィしい、おちんぽっを!もう一度わたしの口にいれさせてくれ・・・vvv・・・ん、、、っちゅっvvv」
【竜胆】 今まで自分が発したことのないような単語を口にしながら、カメラマンの股間のジッパーにくちづけし、下ろしていこうとするのだった。
【竜胆】 ▼
【カメラマン】「おやおや、照れていたのですかねぇ?素直になることはいいことですよぉ?もっと素直にオチンポの美味しさに酔いしれてくださいねぇ?…ですが、一度収めてしまったせいでまたやり直し・・・先ほどと同じペースでは本当に誰かがきてしまいますよぉ?喉までしっかり、使ってみますかぁ?」ゆっくりと降りていくジッパー・・・
【GM】 密着する竜胆の鼻には男の股間にあたる部分から濃厚な精の匂いをむわりと包み込み、無様につぶれる顔のままゆっくり降りていくジッパーから陰茎がはみでてくるのがわかる・・・が、陰茎はその先端がズボンにひっかかり外に出てこない・・・舌を伸ばし、男のズボンの中に舌をもぐりこませないと取り出せない状態を晒しながら、今度はフェラではない・・・・イマラチオを指示する。
【GM】 もちろん ひっかかっているおちんぽを取り出せばビヨォン!と飛び出し暴れまわるし、その後も両手をおさえたままなので、顔をつかって受け止め、唇に運ぶしかない・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「っ///あ、あぁすまなかった・・・おいし、いおちんぽ・・・を味合わせてもらおう・・・んべぁーvvv」
【竜胆】 ズボンの奥に入ったおちんぽを何とか出そうと奥にまでしたをのばし悪戦苦闘するうちに自身を包む男のすえた香りにすっかり慣れていく・・・。
【竜胆】 そして飛び出てきたおちんぽを顔と舌で追いかけまるで待ちわびていたかのように咥え、頬張る。
【竜胆】 その顔はそれまでの苦労が報われたような実に満足げな顔をしていた
【竜胆】「んっれろぉvvvじゅぼっぐっぼvvvごっぽ!じゅぼじゅぼっvvv」
【竜胆】 いやらしい水音を立てながらまるで待ちわびていたかのように喉奥までのみ込み奉仕する。
【竜胆】 そこには捕らわれた女生徒の心配の色など全くなく、ただ目の前のおちんぽに対しての喜びしかなかった。
【竜胆】 ▼
【カメラマン】「ふふっ 随分と大胆になってきましたねぇ?堅物委員長というタイトルの予定でしたが・・・ドスケベ委員長に変えておきましょうかね?」すっかり夢中になっておちんぽをしゃぶりだした竜胆の手を離し、擬似的に再現した睾丸をズボンから出す・・・たぷたぷvと溜め込まれているのは媚薬混じりの疑似精液・・・粘膜に触れれば疼きを押さえ切れなくなる特性のは砕く液が詰まった袋をぶらさげて・・・
【GM】 彼女が首を振ってイマラチオするたびにぱちゅんぱちゅんvっと顎にほほにあてて刺激を追加する・・・ここに、いまから貴女が浴びるざーめんがつまっていますよ?っと主張するように。
【GM】 ▽
【竜胆】(あぁ・・・なんでこのおちんぽを咥えていると気持ちがいいんだvvv臭いも味もどんどんおいしく感じていく///もっと味わいたいと思ってしまうぅvvv)
【竜胆】 それは角に充満したミアスマが性的な刺激を受けて頭に渦巻いてしまっているせいであるが、そんなことを知らない竜胆は、ただただ自分が淫乱であると感じ、ますます感度を高めていってしまう。
【竜胆】 ここからは先ほど浴びた精液が出るのだろうか・・・自身のあごにぱちゅぱちゅと当たっている玉袋に愛しさお感じながら、どんどんイマラチオの速度を上げていき喉奥に招き入れていく
【竜胆】(あぁ・・・出してくれvvv早く、、、出して出して出して出してvvvvはやくはやくはやく!///)
【竜胆】 もう先ほどまでの拒絶していた姿は少しも残っていない・・・ザーメンまみれの恰好と合わせて、ただいやらしい恰好で男をあさる、変態雌奴隷しかいなかった
【竜胆】 ▼
【カメラマン】「さて・・・夢中になっているところにわるいのですが・・・そろそろ、竜胆さんの処女膜の撮影、よろしいですかねぇ?日が陰りだすといい画がとれないのですよ。」随分激しくなった竜胆のフェラ・・・十分に濡れたちんぽを吸いつく竜胆から力づくでひきぬけば・・・ちゅぽんvっと淫猥な音が響き、その唇と肉棒にねっとりと唾液の橋がかかるほどだった・・・それがぷちゅり・・・ぷつんvっととぎれるまでじっくり待たせるとホカホカと湯気を立てるほど温まり濡れたチンポを突き出して言う。
【カメラマン】「では、そろそろ貴女の処女膜の撮影です・・・せっかくですし、もうすぐなくなる処女膜のことを、皆さんにご挨拶されてはいかがです?」そういってスーッと指差すのは、竜胆が夢中になってしゃぶり始めたせいできづいていなかった・・・数人の視線だ。それは渡り廊下のかかる中庭のしたからみあげている女生徒。文化部校舎の窓を開けて唖然とする男子。そしてグランドからこちらに駆け寄ってくるスポーツマンたち・・・徐々に数を増やしていく人々へ向って竜胆の意識をむけさせた。
【GM】 ▽
【竜胆】「あぁ・・・vvvもっとしゃぶらせてくれぇvくちがとってもきもちいいんだvvvなあたのむぅvvv」
【竜胆】 まるで運命の相手を引き離されたかのようにおちんぽを追いかけながら不満を口にし、告げられたことを理解する。
【竜胆】 自身の淫らな姿を見られた、先ほどまでならば羞恥と混乱のあまり逃げ出してしまうであろうことも、カメラちんぽから分泌される媚薬カウパーと角から頭蓋骨を通って流れ出してくる快感でとろけた今の竜胆にとってはただ命令に従うためのギャラリーでしかなかった。
【竜胆】「ああ、分かった・・・///みんな!わたしは今ここで、自分の処女膜を撮影してもらいながら破いてもらう!///どうか見ていってほしいvvv」
【竜胆】 そう言いながら立ち上がり、カメラちんぽに移りやすいよう自身の秘所を両手で開き、カメラマンの方へと無様な蟹股で近づいていく
【竜胆】 股間のカメラに映る映像は、もう待ちけれないとでも言いたいかのようにビショビショの大洪水、奥に少し大きめの穴の開いたピンクの処女膜とその手前で早くおちんぽを咥えたいというかのようにうごめく膣とが鮮明に写り込んでいた
【竜胆】 ▼
【GM】 「えっ?嘘っ!マジで?!」「うっわ!おっぱいまるだしかとおもったら、おまんこもじゃん!」「キャァ!だ、誰か先生呼んで!変態!」「ねぇ、あれ・・・スメラギさんじゃ・・・ないよね?」「えっ?そんなわけないじゃない!あの人なら一番に止めるわよ!」「けどよ・・・さっきの声、てか、髪型とかアノスタイルとかさ・・・」「ははは!ドスケベボディ晒して、更に初エッチが露出視姦衆人環視ハメ!こりゃとんでもないド変態だな!撮っちまおうぜ!」
【GM】 「はぁはぁ!部活中にとびだしたとおもったらお前・・・こんなやべーこともっとはやくおしえろよ!あぁ、あの女にハメようとしてるスーツだれだ?よくみえねぇ!」「次俺もはめてもらおうかな?でも、はなれたら見逃しそうだ・・・くそぉ!」
【GM】 無数の視線と・・・聞こえるはずも無い言葉が何故か竜胆の耳に届く・・・ふふっと嗤うカメラマンが周囲の音を拾い再生しているのだと気付くよゆうもないだろうが・・・竜胆にどんな感情が欲情がぶつけられているか、それをしっかり聞かせると・・・顔以外の隠匿と解いて、今まさにおちんぽをくわえこもうとする竜胆の姿をしっかりとライトアップし照らし出す・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「ふぅふぅ///今から入れるからvvv処女喪失セックスを見てくれぇぇ、、、vvv!!!、、、、あ、がぁぁぁ、、、きたぁ!!!vvv」
【竜胆】 この年齢の女子にしては高い身長とムチムチの体を揺らしながら、蟹股を深くして自身のびしょぬれおまんこにカメラマンの立派なカメラちんぽをぶち込む竜胆、その瞬間に先ほど男子生徒からザーメンをかけられたときに体験した絶頂が頭までかけ巡る・・・!
【竜胆】「なにかきたぁ、、、だめだ・・・わたしがとんで、い、いってしまうぅvvv」
【竜胆】 それが絶頂であるとも知らずに、ただもう一度味わいたいという気持ちでヘコヘコと無意識に腰を振る竜胆・・・
【竜胆】 その姿は、今処女を喪失したところだとはだれも思わないほどだが、彼女のおまんこの結合部から垂れだす、愛液と混じったピンク色の液体が嘘ではないといじらしく主張していた・・・
【竜胆】 ▼
【カメラマン】「ふふっ、随分素直になってきましたねぇ?主演の貴女がしたいように、するといいですよ?えぇ、それこそが最も美しいのですから・・・」そういってまるでマネキンのように動きを止めるカメラマン・・・根を生やしたように足元から固定した体は竜胆がどれだけ激しく腰を打ちつけて着ても揺らぐ事なく、剛直がごりごりvとその膣をえぐるだけになるだろう・・・
【GM】 しかし、その肉棒だけは身体が動かない分だけ更に怒張を張り上げぐぐぐ!っと上向きになり、内蔵されたバイブ機能で微振動を返し、締め付けてくる処女マンコのきつさをほぐしていく・・・なによりそんな激しい動きで打ち破られた処女膜の全てを余す所なく捕え、撮影し、うねる膣内の熱すら感じさせる映像をしっかりと記録していった・・・
【GM】 ご丁寧にブチュっ!ビチィ!ビリ!っと間近で録音した破瓜の音を拡声器を通して中庭に響くほど鳴らす・・・それが竜胆の「きたぁ!v」と言う蕩けた叫びと重なることで、何の音だったかもわかるようにし・・・悲鳴と歓声をあげさせた。
【GM】 「ひっ!?嘘、最低!なんてものみせるの!トラウマに為りそう!!」「ひぐっvだ、だれよアノ変態女!!スメラギさんを早く探して!あの人にとめてもらわないと!!」「先生も何でこないのよ!!あんな露出狂女がはいりこんでるのに!!」「ははははは!マジかよ!淫乱すぎるぜあの女!」「もったいねぇv俺らにも処女まんこあじあわせてくれよぉ!!ざーめんたっぷりだすからよ!」
【GM】 「バッカおまえ避妊くらいしてるだろ・・・だよな?生セックスなわけないよな?」「はぁ?衆人環視の中で、初ハメ晒してイキまくってるんだぞ?生ハメしてる変体女だって!」
【GM】 ▽
【竜胆】 聞こえてくる学生たちの声から自分の素性が完全にはばれていないと思っているからこそか、いやばれていたとしても変わらなかっただろう、
【竜胆】 先ほどまで、不良たちに説教をしていたプリッとした肉厚な口で人間のものではないような、下品で淫らで無様な声を高らかに上げ続ける
【竜胆】「おぅvvvおほぅ///まだまだとぶっvvvだめだ・・・こしの動きがとまら、ぁないんだvぉほう///んほぉぉ!vvv
【竜胆】 だめだぁ、わたしがどこかにいってしまうぅ、たのむ、ぁあ!vわたしをつかまえていてくれぇぇぇ!、、、なんなんだこのかんかくはぁぁぁ///」
【竜胆】 わざと棒立ちになったカメラマンの腰に自身のおまんこ打ち付けるそのザマは、しっかりと学生たちに見られ、彼ら彼女たちからの罵倒を誘っていく
【竜胆】 ▼
【GM】 「ははははっ!イってるのわかんねぇのか?」「どんだけイキまくってんだろうな?腰もぱんぱんvってこっちまで音きこえてくるぜ?」「まさか、イクとか絶頂とか、しらないわけじゃないよな?あんな変態女が今初めて、初イキしてるわけねぇしよ?」「にしても後ろの男、うごいてなくね?女のバイブ代わりか?情け無ぇなぁ!」「おら!変態女!処女マンコぶちやぶってくれたちんぽにもうちょっと感謝しながら腰振れ!あとで俺達もつかってやっからよぉ!!」
【GM】 どんどん集まる男子生徒・・・特に運動部の粗野で粗暴な下品な煽りを集中的にひろいあげ竜胆へ聞かせていくカメラマン。
【GM】 「きゃぁぁ!何アレ!!自分から腰振りだして、発情した雌犬でもあんなことしないわ!」「竜胆さんどこぉ!もうかえっちゃってないわよね?」「ねぇ。やっぱりアレ、竜胆さんじゃない?だって声・・・こんないやらしい声、じゃないけど・・・似てる。」逃げ出した女子が多い中、好奇心か敵愾心か、まだ竜胆をみたまま何とかしようとする女子や一部の口の悪い女子が侮蔑の視線と言葉を投げる・・・さらには竜胆の正体を見破ろうとする女子もではじめて・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「んぁvvvいく?これはいくと、んほっ、、、いうのかvvvぁあ、ありがとう、んひっおしえてくれてぇvvv
【竜胆】 そうだなっvvvこんな、ことばもぉ、まるでしらない女の処女をぉぉふvvvも、もらってぇくれてかんひゃひていvvvんあぁまたいく、///イッてしまふのぉぉvvv」
【竜胆】 もう一刻の猶予もない、今のとろけ堕ちた竜胆にそんなことが理解できているはずもないが、はやくカメラマンのちんぽからザーメンをもらって終わりにしようと、さらに腰の速度を上げていく・・・
【竜胆】 その姿はただただ自分の快楽のために男から精を搾り取ろうとする淫魔のようだった
【竜胆】「あぁ///もっろきもちよくなりゅのぉvvvかめらまんさんどうしたらい、んぁvいのかめいれいしてくれぇ///いやしてくだしゃいvvvおねがいしまひゅ///」
【竜胆】 少し前までは自分の本意ではないことをするための言い訳として命令を受けていたというのに、いまでは自分の快楽のため、性的なことへの勉強不足を棚に上げて懇願する
【竜胆】 ▼
【カメラマン】「うん?ああ、そういえば伝え忘れていましたね?ワタクシのザーメンを注いで欲しい、ゴムなし露出セックスで、生中出ししてほしいです・・・っと大声で叫びながら全力でこしをふればいいのですよ・・・そのキーワードが射精のロックを解除します。キーワードは時々によってかわりますので、常にどのおちんぽへどのような言葉を選ぶべきかシッカリ考えておくといいですよ?得意でしょう?考えるのは♪」
【GM】 ついうっかり、といったふうにそんな嘘を吐き、じわじわとこみ上げる射精感をごまかすとーーーさぁ、どうぞvっと促がすようにぱぁん!っとその尻を手袋のはまった手で叩く。
【GM】 既に暴発寸前の肉棒は元の大きさの1.5倍ほど膨張し処女マンコをげんかいまでおしひろげている・・・泡立つほどに愛液がかきませられどちゅvどちゅvっと深くおしつけられれば子宮口を押しつぶさん勢いになっている肉棒・・・その先端のレンズがつぶれたポルチオの向こう、僅かに緩んだ子宮内部を照らし吐き出されるザーメンの姿をまちうけています・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「んひィvvvはい!あなたの、カメラマンさんのザーメンを注いでほしい、ゴムなし露出セックスで生中だししてほしいですvvv!せきにんなんてとらなくていいでしゅからぁvvvわたしのなかにィ、、、中だししてくださいvvvおねがいします!」
【竜胆】 そう宣言すると、カメラマンのちんぽが抜けるギリギリまで腰を引き上げて、勢いよくおとす、、、その結合部はじゅぼんという大きな音を立てながら先ほどまで腰のおちていたところよりも少し下がった、
【竜胆】 カメラには丸見えであったが竜胆の奥の小さく空いた子宮口、それがカメラ亀頭に敗北し女として一番大切な子宮の中までカメラちんぽとこの映像を見ている視聴者たちを接待していく
【竜胆】 そして、うねうねと搾り取ろうとうごめく膣壁がもっともっととちんぽを奥まで呼び込んでザーメンをねだるのだった。
【竜胆】 ▼
【GM】 竜胆のはしたないおねだりと、おまんこが壊れそうなほどの腰つき…うねる膣の激しい攻めとちゅぷううvっと吸いつく子宮口の快感が、とうとうカメラマンの限界を超えてーーーごびゅvびゅるる!ぶゆるるるるるるるるるる!っと大量の粘液が剛直を駆け上り、迸る音をおまんこに聞かせ、ぼびゅ!びゅるっるるるるるる!びゅるうるるる!っと亀頭から排泄するように激しく吐きあされ射精の勢いそのままに子宮口を貫き無防備な子宮へたっぷりと媚薬ザーメンを注ぎ込んでいく・・・
【GM】 妊娠しないかわりに傍から見ても判るほどぽっこりv下腹を膨らませるほどの大量のザーメンを注ぎ込み・・・最後の一滴が出終わっても、媚薬がしみこむまで逆流ザーメンを押し留める為に肉棒はなえずびっちりとおまんこをを押し広げる・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「んぁぁぁ!vvvでてりゅ!あちゅいざーめんいっぱいでてりゅのぉvvvいくvいってるのになんかいもいくぅvvvまだまだいってりゅぅぅvvvざーめんきもちいいのぉvvvもっとだしてぇvvv」
【竜胆】 もはや腰を動かさずに、ただ膣の動きと包み込む子宮で搾り取ろうとしていく竜胆は、どんどんと膨らんでいく子宮を自分でなでながら、ついに自分の誇りであったはずの自慢の角に手をのばしまるでちんぽをしごくかのように上下させていく・・・
【竜胆】 その感覚にとろけながら頭を振り乱し、毎日手入れを欠かさなかった長い黒髪と、立派な角に取り付けられた家畜タグをかちゃかちゃと暴れさせていくのだった
【竜胆】 ▼
【GM】 「ははははっ!すげぇ!あんな淫乱女みたことねぇ!生で出されてイキまくってやがる!」「はぁはぁはぁv次は、俺が絶対孕ませてやる!!」「何言ってんだ!俺がヤるにきまってんだろ!!邪魔スンナ!」「ぁ!?誰がさきにいかせるかよ!てめ!まてこらぁ!」「あーあー、大混乱・・・てか、彼女なにしてんの?頭の飾りめっちゃこすって・・・きもちいいのかな?」
【GM】 「モウ我慢できない!あの痴女!通報よ通報!」「えぇ、警察呼ぶの?あ、男子達があばれてる!やばくない?!」「うぅ・・・竜胆さん・・・あんな・・・っ///」竜胆のあられも無い姿、とろけるような声でつげられた秘する事無い恥辱と情欲の発露にあてられた生徒達は暴徒のように互いをおしのけて竜胆を犯そうともがき妨害しあって怪我をしていく・・・そして女たちは秘められなければならないこの事件を露にする一手をうち、隠し様のない社会的傷をひろげていった・・・
【GM】 そんな光景を角で自慰しながらザーボテ腹をなでる竜胆の背中越しに撮り・・・満足げに頷くカメラマン
【カメラマン】「いやぁ・・・実に良い画になった・・・どうですか?自らの痴態をさらし、更にその結果訪れる混乱と破滅の音色は・・・実に素晴らしいとおもいませんか?」マネキンのように固定していた身体を解除しそっと背後から抱すくめて目の前の光景へ視線を誘導すると・・・「今回の撮影はこれにて終了ですといたしましょうか。随分しぼりとられてしまいましたからねぇ?どうです?ご満足いただけましたか?」と彼女の顎をなぞり問いかける。
【GM】 ▽
【竜胆】「あへぇvvvちゅのをしごくのvんぁっ///きもちいいのぉvvv」
【竜胆】 とろけた頭でまだまだ快感をむさぼろうと自分の誇りをしゅっしゅと扱きながら、自分の子宮の中にたっぷり貯まった媚薬ザーメンのちゃぷちゃぷした感触を感じながら
【竜胆】「まだまだだしてほしいvvvもっと欲しいのぉvvvおねがいしますvvvわたしをざーめんぶくろにしてくださいvvv」
【竜胆】 まだ物足りないようにグネグネと膣を動かしていき、ザーメンを求めていく
【竜胆】 顎をなぞったカメラマンの映像には怪しく光る金色の瞳がカメラを見つめ誘惑していた
【竜胆】 ▼
【カメラマン】「おやおや…こちらの想定以上にハマってしまったようですねぇ?では、こうしましょうか・・・!」取れ高は十分なのだが、更なる痴態を撮れるのに放置することなどできるわけもない・・・くねくねといやらしく腰をくねらせる竜胆の片足をもちあげ、背後からフェンスに胸をうずめるほどに押し付ける・・・
【GM】 そんないやらしい開脚姿で繋がったままのおまんこ晒しあげると、そのままじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ!ぱぱんぱんぱんぱん!激しくこちらから腰を打ちつけ、萎えない肉棒で抉るようにザーメン排泄穴を突き上げる。
【カメラマン】「こちらも、限界までお付き合いいたしましょう?ですが、延長料金は後日・・・じっくりと取り立てさせていただきますよ?竜胆さん。」そのまま二回目の射精の為に急遽疑似精液を生み出し快感を送り込む為に肉棒を更に振るわせる・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「あああぁぁぁvvvこれいいのぉvvvもっとわたしを使ってください!vvvわたしのおなかをもっとふくらませてぇvvv」
【竜胆】 今までの自分が動く行為とは違った、雄に蹂躙される快感、それを初めて感じながら、竜胆は心の中にある、変態マゾの血を開花させていく
【竜胆】 だらしなく緩んだ表情が嬌声を上げながら、おまんこのなかはもっともっととねだりながらうごめいて、そして両手は片手では角をしごくのをやめずにカメラマンの手をしっかりともう片方の手で離さないようにつかんでいた
【竜胆】(なにかが爆発するvvvつぎにザーメンを詰め込まれたら、ただイクだけじゃすまない、頭が破裂してしまうぅぅ。)
【竜胆】 頭の中でさえ教えられた淫語を思い浮かべ、優秀な彼女の頭脳はその能力を卑猥なことに割いてもう忘れることはないだろう。
【竜胆】「あぁぁぁvvvああああああ!!!」
【竜胆】 まるで歌い上げるかのように絶叫する声は周りで聞いている生徒たちの頭にしっかりと響いていた
【竜胆】 ▼
【GM】 「うわっvなんだあれvおっぱい金網にめりこんでやがるv」「見ろよ、愛液飛び散ってキラキラ降り注いできてるぞ?」「はぁーvエロイ匂いこっちまで届いてるきがするv」「みろよvおまんこずっぽりだぜ?あんなに腹ふくらんで・・・絶対妊娠してんだろあれ!!」竜胆の甲高く甘ったるし嬌声は校舎の壁を反響し何処までも響いていく・・・
【GM】 とうとう学校中の生徒が聞きつけ窓から廊下から、ベランダからグラウンドから顔を出し、もはや見ていない人間のほうが少ないほど竜胆のあられもない痴態を目に焼き付けていく。
【カメラマン】「さぁ!これで、、、いかがですか!!」たっぷりと精製し、腰を打ち付けるたびに太ももにべちょん!っとあたる陰嚢に蓄えられたざーめんが徐々にかけあがっていく・・・けれども叫ぶだけの竜胆に出すわけにはいかないとギリギリ我慢し射精の予感を感じさせるほど熱く滾った肉棒を奥へごりゅvっとおしつけ・・・「さぁ、おしえてください、どうされたいのか、そうすれば・・・ご褒美ですよ!!」切羽詰った、コレまでの余裕を感じられない声で竜胆に問いかける。
【GM】 ▽
【竜胆】「だしてっだしてっvvvわたしの中にだしてください!わたしの子宮の中をあなたのザーメンタンクにしていいですからvvv
【竜胆】 いえ、してくださいvvvずっと中に貯め続けさせてください!vvv」
【竜胆】 そう絶叫した竜胆はなかなか出してくれないカメラマンにたいして服従するかのように、自身も腰を合わせる。
【竜胆】 いまだに入ったままの子宮のカメラはぼちゅぼちゅと音を立てながら、中にたまったザーメンをかき混ぜながら子宮の壁をこれでもかと屈服させるように叩いていく
【竜胆】 ▼
【カメラマン】「よろしい、少々、拙速ですがっ、、それほど素直にねだられては・・・いたしかたありませんね!」すっかり色狂いの気をだしたマゾ便器の後頭部を乱暴に掴むとガシャァアン!っと金網が歪むほど顔を押し付けごりごりごり!っと彼女の角を針金でこすりあげ、突き上げる勢いで身体を揺らしておしつけられた胸の先端がぐにゅりぐにゅりvふぇんすでしごから歪む様をみせつけ・・・トドメとばかりに一際大きく腰を引くと・・・それを埋めようと閉じる
【GM】 元処女穴にむけて一気にどじゅうううん!っと深くハメ・・・子宮口をぐぼん!っと抉り、貫通した亀頭からばっびゅるるるるるるるるうる!っと先ほどの倍異常のザーメンを爆発するような勢いで排泄した・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「んぁぁぁぁぁvvvでてるぅ///わたしもいくぅぅぅvvvんほぉぉぉ!!!」
【竜胆】 自身の中に排泄されたザーメンでさらに子宮を膨らませ、まるですでに妊娠初期のような状態になってしまう、そのような状態にもかかわらず快楽を得ているのは竜の血による体の頑丈さゆえか、それとも彼女に苗床奴隷の才能があったからか・・・
【竜胆】 しかし、ひと際大きな快感を爆発させた時、角に挟まれてあった家畜タグがそのミアスマに負けたのか勢いよく外れ、遠くまでとんでいった。
【竜胆】 ▼
【GM】 はじけ飛んだ学生証入りのタグが金網を通り抜けて中庭に落ちていく・・・絶頂直後の竜胆も、そんな彼女に精を注ぎきるまで動けなかったカメラマンも、落ちていくタグを見送る今年かできなかった・・・
【カメラマン】「やれやれ、竜胆さんのご要望にお答えしようと3分以上射精できる量を生産したのが仇になってしまいましたねぇ・・・ワタクシはカメラマン、裏方・・・あまり表立つのは主義に反しますので本日の撮影はコレにて終了と致しましょう。」
【GM】 顔を隠すために手で顔を覆えば、もちろんレンズを覆ってしまい撮影できない・・・そうなれば最早用は無いとばかりに、出し切った肉棒を思い切り引き抜くとどろりと中出ししたザーメンがあふれ出そうになるおまんこを見て・・・おまけとばかりにアドバイスする
【GM】「竜胆様、ワタクシはお暇させていただきますが・・・ザーメンがあふれないように膣を塞ぎ、合図と同時に変身を解除しておくのをお勧めいたします。でないと終わってしまいますからね。ではっ・・・またお会いしましょう!!」金網に押さえつけていた手を離し、こちらの言葉を聞き、理解できたと確認した瞬間
【GM】 ぱちぃん!っと指を鳴らし中庭ごと渡り廊下が見えなくなるほどのカメラの「フラッシュ」を焚いてカメラマンは姿を消していくのでした・・・
【GM】 あとにのこるのは、視聴覚室・・・囚われた女生徒たちの居る部屋の鍵だけでした。
【GM】 ▽
【竜胆】「んぁへ・・・?」
【竜胆】 お尻を高く掲げ、呆けた状態でカメラマンの言葉を聞きどうにか元の締まった頭を取り戻そうとすると、大事な女生徒たちのことを思い出す。
【竜胆】 素早く変身を解き、角と破れ、どろどろになったスーツから元のぴっちりした制服姿に眼鏡をかけた真面目な委員長に戻る。
【竜胆】 ぐちょvvvと胸についたザーメンが制服のシャツに張り付き不快感と幸福感をあおるが、大切なのはこの子宮にたまったザーメンだ・・・
【竜胆】 今はちんぽが抜けた反動で子宮口が締まり漏れ出していないが、そのうち零れ落ちてきてしまうだろう。
【竜胆】「んvvv仕方ないか・・・///」
【竜胆】 そういうと手早くスカートの中のパンツを脱ぎ、丸めておまんこの中に突っ込んだ、周りにものがないとは言え無様すぎる状況だ。
【竜胆】 そうこうしていると、ギリギリの状況でフラッシュが晴れ、周りに静寂が戻る、いままでここで激しいセックスが行われていたなどとは思わない、学校風景。
【竜胆】 しかし、彼女の周りには彼女自身が出した洪水のような愛液と、唾液、またあふれていたザーメンが散乱し先ほどの出来事が嘘ではなかったと物語っていた。
【竜胆】 ▼
【GM】 突然のフラッシュに驚き、中にはへたり込んでいる生徒もいるなか・・・いち早く駆けつけた生徒・・・先ほどまで竜胆を探し回っていた女生徒があぁ!ット声をかけて駆け寄る。
【GM】 「スメラギさん!よかった!今、ここにいたのよ!学校ではしたない・・・その、いやらしい格好でセックスしてた女が!男子も群がって着て大変だったの!ねぇ、知らない?あのド変態女!何処に行ったのか!っ、ほら見て、これ、ヒドイ匂い!アイツのマン汁とか精液とかびちゃびちゃ!ぁ!汚い!踏んじゃったじゃない!みつけた絶対謝罪させてやるわ!!ねぇ?スメラギさん!」
【GM】 混乱しているのか、普段なら口にしないような卑猥な言葉をまじえた状況説明している女生徒は・・・最後まで言い切ると漸くそこで竜胆の顔を見て・・・ぎょっとする。
【GM】 「あの・・・どうしたの?顔、赤い・・・っていうか、えろい、、っていうか、あと体調、悪そうだけど・・・お腹押さえて・・・顔も、、、変な痕ついちゃってるし・・・」一つ一つ、竜胆の異変を追いかけると・・・どうしても先ほどまでの光景とかさねあわせてしまう・・・やがて追いついたのか他の女子も竜胆を見つけ安堵し、次にいぶかしみ・・・最後に何かに気付いたようにぎょっとする。
【GM】 そんな彼女達はセックス痕と竜胆を交互に見て・・・声をかけるべきか迷うように視線を彷徨わせていて・・・
【GM】 ▽
【竜胆】「んvすまない騒ぎを聞きつけて来たのだが少し遅かったようで逃げられたみたいだ・・・」
【竜胆】 自分の顔に金網の跡をつけ口元によだれの後、顔にはザーメンが張り付いた状態でありながら、白々しく話す。
【竜胆】 なるべく早くここから立ち去ろうとあとずさりしながら、生徒たちには何でもないと断りながら
【竜胆】「すまないv、最後に言っていたんだが、どうやらこの鍵の場所に生徒が閉じ込められているようなんだ、私はその子たちを助けに行ってくる・・・この後は置いておいてくれ後でわたしがかたずけておくから・・・vvv」
【竜胆】 そう言いながら背中を向けてその場を離れていく竜胆、視聴覚室に向かう途中、顔と髪についたザーメンをぬぐっていき
【竜胆】 無意識のうちにか、それを口元に運び味わいながら連れ去られた生徒を助けに行くのだった。
【竜胆】「れろvvvくちゅくちゅ、、、んっ、、、、」ごくん
【竜胆】 ▼
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【破廉恥】堅物竜胆委員長の校内強制羞恥パトロール!【1回目】」
【GM】 シナリオクリアおめでとうございます!おつかれさまでしたーー!
【竜胆】 ありがとうございましたーーー!

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最終更新:2019年03月30日 03:36