【GM】それでは、自己紹介をお願いします
【凛】はい!
【凛】「神崎 凛(かんざき りん)です。 すいません、あまり話すことに慣れていないので。」
【凛】「そうですね、趣味は夜のパトロールです。 腕をなまらせたくないものでして。」
【凛】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%BF%C0%BA%EA+%D1%DB
【凛】PLは亜鉛です、よろしくお願いいたします!
【GM】 
【GM】では、神崎凜は夜のパトロールをしている。
【GM】場所は学校の周り。勿論、何も理由もなく学校に入ったりはしないだろう。いつものように、周囲をぐるりと回るようにパトロールをしていた。
【凛】「今日も平和、世は事もなし・・・ですかね、結構なことですが帰ったら素振りをしておきましょうかね・・・」
【凛】夜の学校に小さな独り言が溶けて消える、制服を着たポニーテールの少女が木刀を片手に夜の散歩を行っていた・・・
【GM】そう思い通り過ぎようとすると、不意に、学校の剣道場から、強い瘴気を感じる。
【GM】リベリオンルールで、反抗チェックをやってみましょう。
【GM】① GMの提示したシチュエーションに対し、
【GM】  クライシスアクトの使用を宣言してよい。(使用制限は無視する。何個でもOK)
【GM】② 追加で【CP】1点を獲得する。
【GM】③ 【CP】を好きな点数分消費する。(0点でもOK)
【GM】  消費した個数だけ[1D6]を振り、1つでも「5」か「6」が出れば成功となる。
【GM】  このダイスを<ポテンシャル>で増やしたり<セービンググレイス>で
【GM】  振り直すことはできない。
【GM】④ 成功した場合は『反抗:1』という風に記録する。
【GM】  (クライマックスバトルの際に使用する)
【GM】  失敗した場合は【SP】を+2する
【GM】では、CP1を渡します。アクトの宣言と、使用するCP数の宣言をお願いします
【凛】んー、アクトは突き刺さる視線でしょうか CPはとりあえず1で
【凛】1d6
【ダイス】1D6 = [5] = 5
【凛】やった
【GM】では成功ですね。瘴気に気圧されることなく進むことができます。
【凛】「っつ、訓練にはなりますが、出たら出たで厄介なやつらですね!」
【凛】そう叫んだ後、自身の髪留めに込められた力を開放し、全身の力を上げる
【凛】学校の塀を軽く飛び越え、素早く剣道場に駆け込んでいった
【GM】剣道場に居たのは、学生服を着た一人の男子生徒だった。
【GM】制服の装いからして、高校だろうか
【GM】私立丹桜学園では中高一貫なので、同じ学園の生徒だとは思うが、見たことはない。勿論、知らない顔と言うだけの可能性もある。
【男子生徒】「何のようだ?」
【GM】背を向けていた男子生徒は、その身体から放つ瘴気を抑えると、振り返って凜の顔を見る。やはり知らない顔だ。
【凛】「先輩・・・ですか、ね?・・・こんな時間に学校に残っていると危ないですよ・・・」
【凛】もちろん一般生徒である可能性はある、しかし瘴気の発生している場所、しかもこんな夜にいる時点でかなり怪しい
【凛】そう警戒しながら、一定の距離を保ったまま話しかけた
【男子生徒】「そういう君こそ、女の子が一人で夜に出歩くのは危ないんじゃないかな? 後輩」
【GM】そう言って、瘴気を衝撃波のように放つ。
【GM】もう一度、反抗ロールです。
【GM】CP1を渡します。アクトの宣言と、使用するCP数の宣言をお願いします
【凛】アクトは無垢なる純情 汚された肢体 はじめてのキスで! CPは3使用します!
【凛】3d6
【ダイス】3D6 = [1,5,6] = 12
【凛】もったいない
【GM】了解です
【GM】では、そちらのロールをどうぞ。
【凛】「っく!やはり敵、はぁ!」
【凛】その瘴気の衝撃破を耐え、鋭い気勢とともに切り込み、その頭部に木刀を打ち込む
【男子生徒】「おや、ふむ、驚いた。なるほど、君はメイデンか。てっきり、何も知らずに近づいてきただけの子かと思ったよ」
【GM】そう言って、迫り来る木刀を、手に持った木刀で受け、弾く。
【男子生徒】「けれど、少し自信過剰じゃないかな?」
【GM】パチン、と指を鳴らすと、男子生徒と凜の二人の身体が、まるで地面がなくなったかのように、落ちていく。
【GM】それでは、最後の反抗ロールと行きましょう。これが最後なので、使用するクライシスアクトに注意してください。ではCP1を手にして、どうぞ。
【凛】はい、純潔の証 後ろの処女 淫らなる緊縛 潮吹きでいきます、CPは3使用で!
【凛】3d6
【ダイス】3D6 = [5,5,6] = 16
【凛】こんなところで出目を使い切っちゃダメなのぉ
【GM】おー
【GM】では、しばらく落下すると、地面らしきところに着地する。
【GM】そこは部屋だった。コンクリートで四方を囲まれた、地下室だった。どうやって移動したのか、何でこんな物が学校の地下にあるのか。
【GM】いや・・・この空間を作った? そんな疑問や答えが頭をよぎる君を、男子生徒は涼しげに見ている。
【男子生徒】「俺は魔族、こういう芸当もできる。さて、君は俺に勝てるかな?」
【GM】そう言って、ジャラりと左手から鎖を落とし、地面を這わせる。それはまるで蛇のように自立して動き、木刀を持って近づく男子生徒に追従していく。
【凛】「やりますね、あなたのような存在が剣を使うなど思ってもみませんでした、剣道部ではお見かけしませんでしたけどね!」
【凛】自身の打ち込みを事もなく受け流された、それだけで剣の腕は互角と判断した凛は、相手の出方を伺い、隙を付くことに勝機を見出した
【凛】先輩に注目しすぎていることが仇となったのか、彼の指の音とともに消失した地面には全く対応できなかった
【凛】「え・・・?」
【凛】急に自身の足元がなくなりバランスを崩す、思考に一瞬の空白が作られるが、何とか着地には成功する
【凛】このような芸当を行いながら、まだ涼し気な様子に若干の畏怖を湧き上がらせながら
【凛】「こっ、好都合ですよ・・・これであなたも逃げることが出来なくなったんですからね!」
【凛】少し震えた声に気付かれなかっただろうか・・・
【凛】今は目の前の魔族を倒すだけだ
【凛】「はぁ!」
【凛】自身の中の恐怖を飲み込み、強大な存在に切りかかった
【GM】では、クライマックスです
【凛】こーい!
【GM】『反抗:3』なら
【GM】 そのキャラクターは最初のターンの開始前に、追加で1ターン行動できる
【GM】 (奇襲とは別枠で、奇襲よりも早く行動できる)
【GM】なので、追加に1ターン攻撃できます。
【凛】了解です!
【凛】開幕、補助なんていう頭のよさそうな魔法はございませんので 
【凛】初めから全力! ヘビーアタック ファイナルストライク!
【GM】あ、少々お待ち御
【凛】7d6+10 ヘビーアタックファイナルストライク
【ダイス】7D6+10 = [6,1,1,4,5,2,3]+10 = 32
【凛】その6ちょっと後ろ行っててよぉ
【凛】はい!
【GM】[凜(6)][男子生徒(18)攻撃鎖(TP14Iv6)罠鎖(TP22)]
【GM】罠が2つ、敵が一人、ですね。
【凛】あ、すいません
【GM】ではどうします? 男子生徒への攻撃か、罠への突破か
【凛】では先輩に攻撃いたします
【GM】了解。じゃあ、さっきの値でもいいかな? それとも振り直す?
【凛】すっごく振り直したいところですが、そのままで大丈夫です!
【GM】では、そのままで
【GM】では、2ターン目です。
【GM】こちらからですね
【凛】はい!
【GM】《疾風撃》《ツイスター》
【GM】4d6+12
【ダイス】4D6+12 = [6,4,5,3]+12 = 30
【GM】ぞろ目は出てないので、通常ダメージです
【凛】それはだめぇ、腰を吹き飛ばします!
【GM】では、IVは同じですが、そちらのターンです
【凛】はい、まだ先輩を攻撃です!
【凛】ヘビーアタックファイナルストライク
【凛】7d6+10 ヘビーアタックファイナルストライク
【ダイス】7D6+10 = [6,5,4,2,6,4,3]+10 = 40
【GM】痛い痛い
【凛】でめはいい
【GM】では、攻撃鎖の攻撃
【凛】こいこい
【GM】2d6+6
【ダイス】2D6+6 = [4,5]+6 = 15
【凛】では、ガーディングを使用して10ダメージを胸に
【凛】のこり2です!
【GM】はい
【GM】では、罠鎖が、《バインディング》《淫毒》
【GM】[拘束]と[催淫]をどうぞ
【凛】ガーディアンコートで無効にします!
【GM】はい、では3ターン目
【凛】先輩が怖すぎる
【GM】《疾風撃》《ツイスター》《憤激》
【GM】9d6+12
【ダイス】9D6+12 = [6,6,2,2,6,3,1,3,5]+12 = 46
【凛】ぎゃー
【凛】それは一発!
【GM】ちょっとまってね
【GM】ゾロ目だからHP貫通だね
【凛】ですよね
【凛】即死でございます
【凛】致命表にかけるしか・・・
【GM】では、致命傷判定を振りましょう
【凛】1d6
【ダイス】1D6 = [6] = 6
【凛】ここでも最大値!
【凛】力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。
【凛】【SP】+2され、行動不能になる。
【凛】ですね
【GM】では、全滅表もお願いします
【凛】1d6
【ダイス】1D6 = [2] = 2
【凛】まだ堕ちません!
【GM】1~2 最後の力を振り絞って脱出する。シナリオは失敗するが、それ以外のペナルティはない。
【GM】これですね。
【GM】はーい、では、ロールに入りますね
【凛】はい
【凛】わくわく
【GM】 
【GM】地面を這う鎖が、凜の脚に絡みつく。
【GM】そしてその状態が不安定な所に、男子生徒の木刀が振り下ろされる。
【GM】一度弾かれたのなら二度、二度弾かれたら三度。何度も何度も、執拗なまでに、重い一撃が振り下ろされ、それを受ける度に凜の両手が痺れていく。
【凛】確かに初めのうちは善戦していたといえるだろう、しかし鎖との連携、そして魔族の鋭い剣撃、その二つの重圧に凛は耐えられなくなっていった
【凛】(だめだ、やはり剣の威力は相手が上!しかもこの鎖の連携が・・・ )
【凛】「・・・! しまった!」
【凛】ひとつのミスも許されない攻防のなか、ついに凛は敵の攻撃によって大きくはじかれてしまう
【男子生徒】「さて、俺の勝ちのようだ」
【GM】凜の持つ木刀をはじき飛ばし、凜の喉元に木刀の先を突きつける。凜の木刀は遠くまで飛んでしまい、すぐさま拾いに行ける距離ではない。
【男子生徒】「先に喧嘩をふっかけてきたのは、瘴気を出してたのにわざわざ近づいてきた君か、それとも瘴気をぶつけて試した俺か・・・まぁ、どっちでもいいか。とりあえず、負けを認めて貰おうか」
【GM】男子生徒がそう言って木刀を一撫ですると、それは真剣になる。獲物が、真剣だろうが、瘴気を纏った木刀だろうが、威力は変わらない。だが、刃物という見た目の物を突きつけられているという、恐怖心を煽る。
【凛】「くっ・・・殺しなさい。負けた以上覚悟はできています。」
【凛】鎖が襲い掛かってきたから負けた、などと言い訳はできない、能力を全て使っての戦いである以上、負けたのは自分が未熟であったからだ
【凛】そのまま彼の目をまっすぐに見つめ、自分自身に対する沙汰を待つ・・・
【凛】魔族に負けた以上、どうなるかは他の人達の惨状を目にしていて理解はしている、少し恐怖で指先震える
【男子生徒】「そうだな、その前に、変身アイテムを寄越しな。途中で抵抗されちゃかなわない」
【GM】右手で真剣を突きつけながら、左手を伸ばす。さすがに距離が遠いので、投げて渡すしか無さそうだ。
【凛】「ほら、受け取りなさい」
【凛】髪留めについている宝石を投げて渡す、そのとたん全身の力が抜けていき、凛はただの少女に戻ってしまった
【男子生徒】「よっと。さて、じゃあ服を脱ぎな」
【GM】凜から変身アイテムを受け取ると、ポケットにしまい、そう命令する。どこからともなくビデオカメラが四方八方から現れ、凜の脱衣を見守るかのように見つめている。
【男子生徒】「君を生かすも殺すも俺の自由だ。殺すのは勿体ない。生かして楽しませて貰おう」
【凛】「・・・///」
【凛】頬を赤く染めながら一瞬のためらいが浮かぶ、しかし負けた以上、次に勝つためにもここは生きるために行動しなければ・・・
【凛】震える指を我慢して、ゆっくりと制服を脱ぎ始める、まずは上着を脱ぎスカートに手をかけた時に少し動きが止まるが再び動き出しスカートから足を抜いた
【凛】制服を脱げばレオタードのようなものを素肌の上に着ている少女が顔を真っ赤にしながら立ちすくんでいた
【凛】「下も・・・ですか?///」
【男子生徒】「勿論だ。あと、生徒手帳もこっちに寄越しな」
【GM】未だに真剣を突きつけたままの男子生徒。こちらは魔族。変身を用いなくても瘴気を使える。
【GM】一方、凜は変身アイテム無ければただの少女。真剣どころか、木刀を用意無くても組み伏せることが用意な相手。それでも真剣を突きつけているのは、見栄え優先だろうか。
【凛】怒りか羞恥からか、プルプルと体を震わせながら自身の生徒手帳をやけくそのように投げ渡す
【凛】そして首の後ろのチャックをおろし、ゆっくりと脱いでいき少しずつ彼女の素肌があらわになっていった
【凛】 
【凛】「ほら、脱ぎましたよ///」
【凛】意地からなのか顔はまっすぐに魔族の方を見据え手を横に添えて自身の肢体を隠すことなく立っている
【凛】薄い胸と尻、しかしその肉体のしなやかさは一本の日本刀のような美しさを放っていた
【凛】少し体は蒸気し、先ほどまでの戦いの影響か汗ばんでいる
【男子生徒】「ほう、良いじゃないか。手を後ろに回せ」
【GM】手を後ろに回させると、鎖が飛びかかり、後ろ手に拘束してしまう。さらに、凜の両足に絡みついた鎖は、地面に埋まり、肩幅に開いた状態で脚を拘束してしまう。そこでやっと男子生徒は真剣を下ろし、後ろに下がる。
【男子生徒】「まずは名前と年齢、学校とクラス名を言って貰おうか」
【GM】生徒手帳を見ながら、そう尋ねる。誰に対して言うのか。それは凜の裸身を見つめているカメラ達に対してだろう。
【凛】もうこうなったら早く終わらせよう・・・
【凛】魔族の言うことを聞かされているという屈辱感と男性に裸を見られているという羞恥のなか言われたとおりに行動する
【凛】「神崎 凛・・・15歳です・・・私立丹桜学園中学3年2組・・・」
【凛】もう感覚がマヒしてきているのか自身を見つめる無数のカメラの一つをまっすぐ見つめながら宣言する
【凛】そのカメラには、目の奥に揺れる不安がしっかりと写されていた
【男子生徒】「神崎凜か。それじゃあ、身長と体重、そして3サイズも言って貰おう」
【GM】男子生徒の相貌も、カメラに負けず劣らず、ねっとりと凜の裸身をなめ回すように見つめている。
【凛】「身長は158cm体重は55kg・・・スリーサイズは・・・/// う、うえから76、59、84です・・・///」
【凛】羞恥のあまり舌を噛んで死んでしまいたいというような気持が生まれる中で、自分の体の情報を周りに向かって宣言する
【男子生徒】「ふーむ、なるほど」
【GM】男子生徒はじーっと凜の乳房を見つめる。裸になった上でも膨らみをあまり感じられない胸を、ピンク色の頂を。そして視線はあばらをなぞり、くびれる腰を辿り、陰りのない秘部を見つめる。
【男子生徒】「ほう、これは、そうだな、貧相な身体と言えば良いのか」
【凛】「・・・! あまりじろじろ見ないでくださいよ・・・///」
【凛】自身のコンプレックスである全く茂みのない秘部にささる目線に思わずからだをよじりながら
【凛】自身の手足を縛る鎖の拘束をじゃらじゃらと揺らす
【凛】「いいんですよ、剣道や戦いには便利なんですから・・・」
【凛】自身も心から思っていない言い訳を口にして、少し情けない気持ちが沸き上がってくる
【男子生徒】「あぁ、悪い。凜にとっては残念な事に、俺の好みだ」
【GM】男子生徒は数歩歩き、凜の身体に触れられる距離まで近づくと、つんっと胸を突く。そこは乳首でも乳房でもなく、心臓の上。そこに指を当てる。
【男子生徒】「それじゃあ、正座して貰おうか」
【凛】「知りませんよ、そんなこと・・・んっ///」
【凛】自身の体が好みであると言われ少しくすぐったい気持ちが沸き上がる
【凛】自身の胸に指を突き立てる男をしたから見つめると・・・
【凛】「はぃ・・・」
【凛】小さな声で返答し、床に足を畳み正座の体制になった、もちろん後ろ手なのは変わらないため少し体制を崩すが動物のように這いつくばりながらも座る
【男子生徒】「これから何をすればいいか、わかるか?」
【GM】カチャカチャと音を立てながらベルトを外し、ズボンを下ろす。そこには、ガチガチに固くなった肉棒が、凜の目の前でそそり立っている。
【GM】その太い肉棒は、凜が大きな口を開ければようやく入るかと言うぐらいで、長さも十分にある。
【凛】「分かりません・・・」
【凛】もちろん魔族に嬲られたものの末路は見てきたが、その最中に何が行われているか、凛は全く考えたことがなかった
【凛】いや、頭から意図的に消去していた。
【凛】「あ・・・///」
【凛】目の前に出される男の性器、知識では知っていてもその大きさ存在感、その匂いは頭を揺るがすものであった
【男子生徒】「舐めろ。嫌なら手伝ってやろう」
【GM】凜の鼻先に、肉棒が突きつけられる。まるで、先ほどの真剣のように。
【凛】「なめる・・・こんなものを///」
【凛】その命令に躊躇しつつも体は素直に動いていく、自身を破った相手に対する服従感からだろうか
【凛】「ちゅっvvvれろぉ、、、ふぅふぅ、、、ちゅぱっはぷっvvv」
【凛】男の肉棒に舌を這わす前に唇を思わずつけてしまう凛
【凛】(あ・・・私初めてのキスを、こんなものに・・・)
【凛】その思いを目から少しの涙としてこぼしながら、まるで手を使わないでアイスキャンデーをなめとるかのように必死に舌を這わせていく
【凛】その行為に没頭することで心を守ろうとするかのように
【男子生徒】「ふふ、なかなか積極的でいいじゃないか。出すぞ、全て飲み干せ」
【GM】凜の頭に手を置き、口に肉棒の先端を突き刺し、先端から精を吐き出していく。それらは凜の咥内を穢し、飲み干す度に体内から穢していく。
【GM】そして精を吐き出した後も肉棒は堅いままであり、掃除を求めるかのように口元近くに置いたままだ。
【凛】「ちゅう・・・vぁぷ、、、だす?なにをですかぁ?v・・・むごっ!」
【凛】あまりにも没頭して口を這わせていたためだろうか、若干頭をぼんやりさせていたところに男は口の中にその肉棒を付き込む
【凛】びゅるるvvvと流される精液に目を白黒させながら、必死に命令に従おうとその流し込まれていくザーメンを胃の中に飲み込んでいった
【凛】「ぁえ、、、はぁはぁvvv・・・あっ///んちゅvvvあぷ・・・んぁvvv・・・はぁ、、、はぁ…んんvvv」
【凛】そして必死にすべての精を飲み込んだのちに、自分の口から抜き出され目の前に改めておかれた肉棒に命令を反復するかのように淫靡なキスを降らせる
【男子生徒】「ふふ、かわいいな、凜」
【GM】そう言うと凜の肩を押し、寝転がらせる、両足の鎖の幅を広げ、脚を広げさせる。そして、肉棒を凜の秘部に突きつける。
【男子生徒】「選ばせてやる。ひと思いに一気に犯されるか、それとも優しく愛撫されながら犯されるか。無回答は無しだ。凜がどちらかを選べ」
【GM】そう言って胸を指先で突く。先ほどと同じ、心臓の上の位置。
【凛】「あっ・・・!」
【凛】肉棒に対する奉仕に集中していたため、倒されたときについつい舌を伸ばして肉棒を追いかける情けないすがたのまま倒れてしまう
【凛】そして自身の秘所に当てられた肉棒に、少しお腹の奥を熱くさせながら、
【凛】「・・・いっそ、ひとおもいにやっちゃってくださいよぉ・・・///」
【凛】情けない声で情けないおねだりを行うのであった
【男子生徒】「これから神崎凜を魔族である俺がレイプする。ここは俺が作った空間だ。誰も助けには来ない。凜の変身アイテムは俺の手元にある。木刀も放り投げられている。両手も両足も拘束されている。逃げる術も、抵抗する術も、無い」
【GM】再び、胸を強く押す。心臓を押すように、貫くように。
【男子生徒】「目を瞑れ」
【GM】それが凌辱の合図だと、凜はわかるだろう。
【凛】「はぁ、はぁ、vvvん///」
【凛】目を瞑り、まるで結婚式のキスのようにフルフルと震えながら最後のとどめを待つ
【凛】顔だけを見れば神聖な行為も、その状況が台無しにし、今から激しい凌辱が行われる前の静けさであった
【男子生徒】「ふんっ!」
【GM】男子生徒は凜の腰を掴み、肉棒で一気に凜の膣を貫く。途中にあった処女膜を容赦なくぶち抜き、狭い膣壁をめりめりと太い肉棒が突き刺していく。
【GM】そして躊躇いもなく、根本深くまで突き刺してしまう。
【凛】「んっvvvあぁぁぁぁ!」
【凛】自身の中を分け入ってくる肉棒の衝撃、少しの抵抗をして破られた処女膜の感覚に絶叫を上げる
【凛】先ほどの奉仕で少し濡れてはいたが、そのようなものはサイズの違いを覆せるはずもなく、目を白黒させながら自身の中に埋まっているモノの
【凛】感触を、締め付ける膣で感じていた
【男子生徒】「なかなか狭くて心地良いな。そら、そらそら!」
【GM】腰を振るう。その度に、肉棒が引き抜かれ、突き刺していく。凜の膣壁を何度も何度も抉る。肉の重なる淫らな音が、地下室の中に響いていく。
【GM】そして最後にトドメとばかりに深い一撃を突き刺すと、肉棒の先端から精が放たれる。それは凜の膣内に、容赦なく注がれていく。
【凛】「あっ、あっ、あっ///」
【凛】自身の中を何度もつきあげる肉棒に声を上げながら衝撃に耐える
【凛】凛の体が小さいからか、突き入れられた肉棒は子宮口まで達し、ごつごつと叩いている
【凛】「ふっふっふ・・・んぁvvv」
【凛】何度も突き上げられるうちに凛の膣は湿り気を帯び男の攻めを受け入れ始めた
【凛】それは体の防衛本能なのか、それとも淫らな本性が現れて来たのか
【凛】次第に上げる声も艶を帯びていく
【凛】「んぉvvvあんっ///はぁ、おvvvあぁ!vvv」
【凛】自身の中に注ぎ込まれる精の感触を感じながら、浅い絶頂を体験する、どくどくと注ぎ込まれる感覚に夢中になりながら、男の攻めをなすがままで受け続けるのだった
【男子生徒】「ふふ、心地良かったぞ、凜」
【GM】そう言ってレイプ犯がレイプした相手の頭を撫でてやる。そして肉棒を引き抜くと、愛液や精液、破瓜の血が付いたそれを、凜の口元に持っていく。だが、何も言わず、凜がどう動くのか見ている。
【凛】「ぅあvvv・・・あぁvvv♪」
【凛】とろけていたところに頭をなでられたことで無意識のうちに甘えたような声色を出してしまう
【凛】そして引き抜かれた肉棒とその付着した液体を見ると
【凛】「vvv、、、んちゅっvvv」
【凛】先ほどの命令をまだ覚えているのか、それとも刻み込まれたのか、またしても肉棒に唇を寄せ、掃除と奉仕を開始するのだった
【男子生徒】「さて」
【GM】そう言って男子生徒が凜の腹部に手を翳すと、淫紋が刻まれる。
【男子生徒】「これは俺の精を口に含むなり、膣内に入れるなり、何らかの方法で精を取り入れられなかったら、段々発情していく淫紋だ。だいたい一週間が限度だな」
【GM】凜に肉棒を舐めさせながら、凜の身体を改造していく。
【凛】「あぁ・・・いぐっvvv」
【凛】刻み込まれた淫紋の衝撃によって、瞬間的に絶頂まで引き上げられてしまい、秘所からも潮を勢いよく吹き出してしまいながらも
【凛】「んちゅぅvvv、ん、ぃくぅvvv、はぷっ、ちゅぷっvvvんぁvvvかぽっむふぅvvv、んんvvv」
【凛】何度も何度もイキながら口は決して肉棒から離さず、奉仕を続けていた・・・
【男子生徒】「次に」
【GM】凜の胸元に印が刻まれる。心臓の上に、直径3cmほどの印。
【男子生徒】「ここに俺が指を置いて命令した場合、凜はどんな命令でも従わなくてはならない。そう言う印だ。いいな?」
【GM】指先で印をなぞりながら、そんなことを呟く。これも命令か、凜は従わざるを得ない。
【凛】「ん、ぷぁvvvあぃ///かまいましぇんvvvれろぉvvvちゅぷvvv」
【凛】口の中の肉棒を抜きながら、しかし舌は這わせたままで、その死刑宣告に近い行為をも簡単に受け入れる
【凛】次第に凛の頭の中は、肉棒に対する気持ちでいっぱいになっていた
【男子生徒】「ふふ、そうか。ならもう一度レイプするぞ。いいな?」
【GM】男子生徒は、指を胸元の印において命令をする。魔族からのレイプを、受け入れなければならない。
【GM】凜の奉仕により綺麗になった肉棒が、再びそそり立つように固くなっている。
【凛】「はぷっvvvもちろんでしゅvvvなんどでも使ってくだしゃいvvv」
【凛】そう言いながら、ごろんと横になり両足を拘束されている範囲で可能な限り広げる。
【凛】それは強制された言葉なのか、それとも心の中から生まれた言葉なのか
【凛】凛にはすでに判断がつかなくなっていた・・・
【男子生徒】「それじゃあ、たっぷりと愉しませて貰おうか」
【GM】そうして、何度も逢瀬を重ねる。
【GM】何時間経っただろうか、時計はなく、日差しもない。作られた地下室の空間で、お互いの体力が無くなり、果てるまで抱き合った。
【男子生徒】「ふう・・・良かったぜ、凜」
【GM】まだ凜を拘束する鎖はあるものの、そろそろ正気に戻る頃だろうか。
【凛】「ぁあぁぁぁ、こにょぉ、よくもぉ・・・」
【凛】セックスが終わったことで、頭が正気に戻ったのか、しかし何時間にも及ぶ凌辱はいまだに呂律を回らなくさせており
【凛】投げ出された足の間の股間からは一体何回出したのかわからないほどの大量の精液が流れ出していた
【男子生徒】「いやぁ、かわいかったぜ。最高だったよ」
【GM】指を鳴らすと腕の拘束や脚の拘束が外れていく。
【男子生徒】「凜だって気持ちよかっただろう?」
【凛】拘束が外されても長時間に及んだ行為によって自然とそのまま固まってしまう
【凛】「ふぅ、ふぅ、んvvvきもちよかったわけがないれしょう・・・///」
【凛】説得力のない言葉を発しながら両手は後ろ手から動かさず両足も投げ出したまま男の顔から眼をそらす
【凛】初めのうちのまっすぐな目はすでに失われていた
【男子生徒】「ふうん?」
【GM】男子生徒は凜の近くまで行くと、座って凜と目線を合わせながら尋ねる。
【男子生徒】「もう一度聞くよ? 魔族の俺にレイプされて気持ちよくなかった?」
【凛】「あ、///き、きもちよかったれす・・・」
【凛】目をまっすぐ見られたことにより、この人に嘘を言ってはいけないという気持ちが沸き上がる・・・
【凛】そしてついつい本音が口から零れ落ちてしまうのだった
【男子生徒】「ほうほう、魔族の俺にレイプされて気持ちよかったと。ふふーん」
【GM】にやにやと笑みを浮かべながら、革でできた首輪を取り出す。
【男子生徒】「これを着けるんだ」
【GM】そう言って凜に手渡す。
【凛】「こ、れは?」
【凛】今までと違い、受け取った首輪をまじまじと見ながら、男性に問いかける
【凛】キョトンとした顔で、この皮でできた犬の首輪のようなものを自分に着けるという発想に至らないのだろう
【男子生徒】「首輪だ。着けると俺の言葉に逆らえなくなる効果が付いている」
【GM】それを自分で着けろ、と言う。胸元の印を使わずに、だ。
【凛】「あぁvvvこんなものを・・・v」
【凛】そう言いながら手はゆっくりと首輪を開き自分の首に絞めていく
【凛】最後の金具をはめた時
【凛】「んっvvvいっくぅ・・・v」
【凛】またこれまでと同じような絶頂に一人で押し上げられる
【凛】凛は自分で自分の戦士としての人生にとどめを差してしまったのだ
【男子生徒】「ほう、着けたか。ふーん、着けたのかぁ。自分で、へぇー」
【GM】にやにやしながら自分で首輪を付ける凜を見つめる。
【GM】ちなみに、首輪にそんな効果はない。あったら胸元の印の意味がない。けれど、面白そうだからその事は言わないままにしようとした。
【男子生徒】「さて、そろそろ戻るか。後でカメラで撮ったデータを渡してやろう。他人に見せたりするんじゃないぞ?」
【凛】「そ、それでも・・・心までは屈服していないぃvvvいつか必ずお前に勝ってやるぅ///」
【凛】そう弱った声で口だけの宣言をし
【凛】「だれが見せるというんですか///」
【凛】そう言いながら、素直に立ち上がり男の指示を待つかのように静かにたたずんでいた
【男子生徒】「俺の名は間宮歪。私立丹桜学園高校2年2組だ」
【GM】そう言って、ケータイのメールアドレスも交換する。
【GM】そして、元の場所に戻ると、二人して学校に行くのだった。
【凛】「ぁい、間宮先輩vvv」
【凛】そう答えると受け取ったメールアドレスが入った携帯を大事そうにその薄い胸に抱きしめ、先輩のエスコートを受けながら、
【凛】後戻りできない世界へと自らの足で歩いて行った・・・
【GM】 
【GM】 
【GM】お疲れさまですー
【凛】ありがとうございました!
【GM】リザルト
【GM】・シナリオ失敗20点+モンスター、トラップ経験点+総獲得CP
【GM】 経験点:20+16=36点
【GM】・シナリオ失敗ならミアスマ8点+止めを刺したモンスターの魔物刻印1個
【GM】 ミアスマ:8点 間宮歪(まみやひずみ):1個
【GM】・さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。(常に現在SP/2だけミアスマを持っている)
【GM】 SP:13点 ミアスマ:6.5点
【GM】リザルトです
【凛】ありがとうございます!
【GM】エロかったです
【凛】わーい!楽しかったです!
【GM】落ちるの早いなーw これならキャリーケース運ぶの二回目でいいかも
【凛】そう簡単には堕ちない!(すでに落ちかけ
【GM】ブラシーポで何でも命令聞いちゃう感じに
【凛】ついつい聞いちゃうだけですから!
【GM】キスはこちらからはしない感じでいきますねー
【GM】するときは凜が落ちたときかなー
【凛】きっと首輪も外せるんだろうけど、何にも疑問に思わずに着けたままにしているでしょうね~
【凛】あ、了解です!
【凛】このまま、キスは肉棒相手だけってのもエロいかなぁ
【GM】もう明日から「奉仕しろ」で、咥えさせられるプレイをできそう
【凛】もう目の前に出されただけでずっと口から離さなくなってしまってますよきっと!
【GM】どっちかの家に住み込み
【凛】常に肉棒を口に入れたまま生活して好きな時に射精したりするのがはかどりそう
【凛】凛は寮暮らしだろうから先輩の家かなぁ
【GM】巨大ケージを買ってそこにいれよう
【凛】常に四つん這いで寝るときはケージとか、いい
【凛】もちろん手を使ったらだめ
【GM】囚人服とかいいなぁ
【凛】いいですね!
【GM】奴隷契約書とかもいい
【凛】そうですね、人権の放棄とか書かれてて自分で一文づつ宣言させる感じ

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最終更新:2019年04月14日 16:56