【メイド】  
【メイド】 CC「エアの日常08~庭園のハンモック~」
【メイド】  
【メイド】 「ふ~!お庭のお手入れはやっぱり大変ですわね?」「でも、終わったら自由時間がいっぱいだよ、がんばろう。」赤と白の凸凹メイドさんコンビ・・・以前エアがおトイレで出会ったメイドさん達が芝生を刈り、花に水を撒き、木々の枝を剪定してまわっています。ぽかぽか陽気ながら数時間の立ち仕事はじわりと汗を滲ませ、着実に体力を奪うお屋敷の仕事の中でも重労働なお仕事です。
【メイド】 今日のエアちゃんのおしごとは、そんなメイドさんたちの元を巡り熱中症にならないように母乳をくばってまわることとーーもう一つお役目があるそうです。 授乳が終わったら庭にある一番大きな木の根元で待機するようにメイドさんがエアちゃんに伝えるとぽかぽか陽気、木陰にいるエアちゃんはとっても気持ちいい時間でしょう。
【メイド】 ▽
【エア】「んぅ…あっ…///」遊戯室の設置が終えた日…お庭のメイドさん達に母乳配りする事を言われました。休憩室と遊戯室でずっとフワフワトロトロしていたので…まだずっとイキ?続けていて、出せなかったミルクがいっぱいおっぱいに入っていてたぷたぷ…v
【エア】「おおきな木…ここ…?///」フワフワなイキ?続けている間に母乳配りが終わりました…ミルクいっぱい出してもまだたぷたぷ…/// ミルクたぷたぷなおっぱいをユラユラさせながら、おおきな木の下でぽかぽかまったり…待機と言われていたので待ちます。
【エア】「……んっ……///」ぽかぽか暖かくて…スヤスヤおやすみ…しそうになりましたが…ガマン……おめめコシコシ……
【エア】 ▽
【メイド】 おねむのエアちゃんがうとうとまっているとーーー「ふー、やっとおわったね。ボク達が一番乗りみたいだよ、アン。」「あら~、ほんとみたいですわね、ふふ、メアリーが頑張ったおかげですわね?」やってきたのはさっき分かれたばかりの凸凹メイドさんコンビ。ほんのりあせがうかんでいるが、疲れた様子も魅せず普段通りな様子でエアちゃんの元にやってくると。「ごきげんようvエアもお仕事お疲れ様ですわ♪」豊満なメイドさんがぎゅうっとエアちゃんに抱き
【メイド】 つき「まぁ、でも、エアのお仕事はコレからが本番かな?」そういって小さなメイドさんもエアちゃんの反対側にむぎゅうっとだきつき、すりすりv全身でくっつき体温を伝え合いながらくにくにvおっぱいをちょっといりじまわすのでした。
【メイド】 ▽
【エア】「んぅ……アンさん、メアリーさん……?///」スヤスヤうとうと…おやすみなさいしそうになっていたら、さっき母乳を配ったメイドさんが二人…アンさんメアリーさんが近寄ってきました。
【エア】「あぅっ!///…おつかれ、さまです…///」ポカポカ暖かしていたらギュウっとアンさんに抱き付かれて…。「ひぅっ!///これから…ですか…?……んっ///」メアリーさんにも抱き付かれて二人にすりすりされて…久しぶりの暖かい人肌に触れてホカホカ…。でも、いつもよりタプタプ大きくなっているおっぱいに触られて、ミルクピューピュー出てきて、トロトロフワフワになりながら、お庭に甘い香りがたくさん…///
【エア】 ▽
【メイド】 「あらあら、エアちゃんったらこんなに沢山ミルクでちゃいますの?」「う~ん、芝生ビシャビシャ、このままじゃちょっとむずかしいね?どうしようか?」っとエアちゃんと触れ合いながら予想以上の母乳量にびっくりしつつ相談・・・お庭でエッチする予定だったのにこのままやったら泥だらけに為りそうでう~んと悩み、ヒソヒソ相談しながら暫くエアちゃんの身体をなでなでしていると・・・
【メイド】 「ん、それがいいね、それじゃロープでシッカリと結んじゃおうか、いってくるねアン」「えぇ、メアリーよろしくね?」っと相談がおわった小柄メイドさんがひょいひょいっと木の上に上ると一番太い枝にぎゅっぎゅっとロープを結び、しゅるぎゅるっと垂らしたロープを伝って降りてきます。
【メイド】 「エアちゃん、ちょっとたってもらえます?いまからエアちゃんをココにむすんじゃいますからね?」っと笑顔で言うとたらされたロープをくるくるぎゅっぎゅv菱縄縛りという胸や腰をシッカリ強調する結び方で身体を縛り、更に後ろで手をギッチリ結んでしまいます。
【メイド】 食い込む縄はエアちゃんの胸の根元をぎっちりしめつけ、更に身体は少し身じろぎするだけでぎゅうぎゅうv締め付けを強く感じさせました・・・
【メイド】 ▽
【エア】「ミルク…いっぱい…止まらない…///」なでなで触られるだけでミルクピューピュープシュプシュ…たくさん出る度に頭と身体がフワフワプルプルしてます…///
【エア】「んぅ…?//」なでなでされ続けてミルクをいっぱい出していたら…。「立って?……っ!ひゃうぅっ!!/////」なでなでしていたメアリーさんが消えていて、なでなでしながらニッコリしているアンさんに言われて立ちあがったら…おっぱいギュッギュ、腰ギュッギュ、手もギュッギュ…身体を縛られていました///
【エア】「またギュッギュ…動けなく……あぅっ!/////」縛られてから動こうとすると…おっぱいギュッギュが強くなって、ミルクがビュルル…もっとたくさん出てきました/// 背中にある手が髪に当たってサラサラリ…縛られた身体がフワフワゾクゾク…ワクワクも強まって、お漏らしもトロトロ…///
【エア】 ▽
【メイド】 「う~ん、普通に縛るだけですと、、、ちょっと、ヤりにくそうですわね?」「メアリーでも正面からぎゅってするとおじゃまなおっぱいしてるのに、エアはそれ以上だからね。それじゃ・・・こういうのはどうかな?」ミルク噴き出すおっぱいの正面からメアリーがだきしめようとしますが、大きすぎる胸がむにゅりとはさまって肩を抱くのがやっとと言う状態がわかってしまいます、それを見てメアリーがぐぬぬっとぺたんこおっぱいをなでたあと、、、エアの膝より
【メイド】 ちょっと上のふとももにしゅるりと縄を巻きつけるとひょい!っエアを吊るすように枝と繋がる縄へぎゅっとエアの膝が90度開くまで引っ張り上げてシッカリ縛り上げてしまいます。お陰でエアの体は少し横に傾き、90度開いたおまたと、片足の爪先だけが地面に辛うじてつくだけで・・・ふらふらエアの体はほぼ宙に吊られるじょうたいになってしまいます。
【メイド】 ▽
【エア】「おっぱいギュッギュ…ミルクたくさん……っ!!んくぅっ!?///////」ミルクビュービュー…たくさん出していたら、メアリーさんがふともも?も縛り…縛られたふともも?がプカプカ浮きだして、おまたがギチギチ開かれてズキズキドキドキして声が出ちゃいました…///
【エア】「ズキズキ…ギュッギュ…プカプカ……あぅっ///」ズキズキおまた、ギュッギュおっぱい、プカプカ身体、縛られてフワフワ気持ち良くなってしまい…プシュプシュと潮とお漏らしジュースが開かれてるおまたからたくさん出てきました…///
【エア】 ▽
【メイド】 じょぼぼぼぼっvエアのお漏らしが描くアーチをながめながらあらあらうふふっと笑っているアンが背中の大きなリボンを解くとその中から現れたのは双頭ディルド・・・真ん中あたりで折れ曲がるソレをエアちゃんのお漏らしおしっこでビチャビチャにぬらしたら、くちゅvっと自分のおまんこにいれていきます・・・シッカリと折れ曲がった根元まではめると 偶にエアちゃんにも使われるペニバンのような状態になってぐりぐりv未だにお漏らしが漏れているエアの尿道に残った反対側をぐり、ぐりvおしつけてーーー
【メイド】 「さぁ、エアちゃんも、しっかりたのしみましょうね?」言い終わった瞬間じゅぼぉおぉvっと失禁尿道にずっぽりvディルドーをねじ込んでじゅぼじゅぼvくちゅくちゅv亀頭部分を一気にハメたあとはゆっくりやさしくほぐすように少しずつ億へ奥へとほぐしすすんでいきました・・・
【メイド】 ▽
【エア】「甘い…おしっこ…たくさん…///」お潮が止まっても、お漏らしジュースがチョロロ…流れたままで尿道マンコが気持ち良くなっていると…「んくっ!///…アンさん……っ!ひぐぅっ!!//////」尿道マンコに何かがグイグイ押しつけられて、目の前にいるアンさんがニッコリして…じゅぼじゅぼと尿道マンコに何かが入ってきました。ギチギチ尿道マンコからじゅぼじゅぼくちゅくちゅ…音が聞こえてきて、その度に尿道マンコの奥に何かが入ってきて……
【エア】 ぐちゅぐちゅん!と大きな音が聞こえて、コツコツゴリゴリと尿道マンコの奥にぶつかった気がして、お漏らし出せないままフワフワとイっちゃいました…///
【エア】「尿道マンコ…奥にコツコツ…何かぶつかって……イっちゃいました……/////」尿道マンコに入ったものが動く度にフワフワイキ続けています…前よりイキやすくなって、止まらない…おもらし出来ないのに、おっぱいからミルクがピューピュービュルビュル…もっと出てきて…///
【エア】 ▽
【エア】「ご奉仕…?……っ!あぅっ!!/////」アンさんに尿道マンコをギチギチパンパンでいっぱいにされていると…後ろからメアリーさんの声が聞こえてから、大きな尻をモミモミクイクイ触られてビックリしました。お尻だけでもフワフワ気持ち良かったですが、れろれろくちゅくちゅ…遊戯室でいっぱいゴリゴリいじめられたアナルを舐め?られて、きゅうきゅうとイってしまいました…///
【エア】「アナル…きゅうきゅう…尿道マンコ…ぎちぎち…イク…いっぱいです…/////」アナルを虐めて貰っている間も、尿道マンコをこちゅこちゅごりごり…尿道マンコの中?をたくさんにされてます。それだけでもフワフワイってしまいますが、尿道マンコの奥?コツコツツンツン?されて…まだ尿道マンコをいっぱいいっぱいになって、ミルクビュルビュルたくさん出ちゃいます…///
【エア】 ▽
【メイド】 「んむちゅv相変らずv甘いよね、エアの体は・・・ずっとぺろぺろしてたいけど、ボクもイキ体から・・・失礼するよv」エアのあなるがくっぽり開くまでクンニし続けたメアリー、唇についた甘い体液をなめとりながらアンと同じ様に双頭ディルドーをとりだし・・・くにゅりv無毛のワレメがくにゅりv卑猥に形を変えて飲み込んだディルドーの反対側をアナルにあてがうと・・・アンとはちがい、一気に根元まで深く埋没させ・・・子宮を裏側からごりゅごりゅvえぐり・・・
【メイド】 膀胱をいじめるアンのディルドーを捜すようにぐりぐりぐりv子宮をはさみながら抉り続ける・・・
【メイド】 「もぅvメアリーったらvエアの子宮をゴムみたいにぐりぐりおしつけてvそんなことしては、エアがイキすぎてしまったらつかれさせてしまいますわよ?」そういいつつも、ぐにゅうvっとエアのメートルおっぱいに自分の大きな胸をすりつけて乳首をくちゅくちゅv母乳塗れにさせながらしっかり感じさせる乳合せをしておいつめて・・・そのうえで背中側にいるメアリーをエアの身体ごとだきよせるとちゅっちゅっちゅvエアの耳元でメアリーの唇を奪いねっとりレズチューを聞かせます。
【メイド】 「エアのアナルの味がしますわv」「んむvちゅっvそりゃそうだよ、さっきまでなめてたからね。アンはミルクの味がする。」「ふふvあまくておいしいですわよ?どちらもv」そう囁くのもエアに聞こえるようにねっとり唾液音にまぎれさせながら・・・
【メイド】 ▽
【エア】「からだ…甘い…///……っっ!!んぐぅぅっっ!!!///////」ベアトリス様とメイドさん達がいつも言ってくださる、甘い身体…たくさんペロペロされやすいアナルがスースーしていました。アナルのスースーでフワフワしていくと…いきなりギチギチミチミチゴリュゴリュ…グポン!っと大きな音が聞こえた瞬間、アナルがヒリヒリいっぱい?になって、気持ちフワフワ目の前がチカチカしてイキました…////
【エア】「子宮…確か…マゾメス袋?…///……あの…私…フワフワイキすぎても大丈夫…です…好きなように使ってください……///」アナルと尿道マンコからゴリゴリパンパン、何か間に挟まれてるモノ?がツンツンポコポコされて…何故かフワフワ気持ち良くなり、ミルクピューピュー出るのが増えてます…// たくさんフワフワイキすぎても大丈夫なように、休憩室と遊戯室の設置でずっとイっていたので…まだまだ大丈夫なのも伝えます…///
【エア】「ミルクいっぱい…おおきなおっぱい…乳首とピアス…むにむにしてます…///」話ながらアンさんのおっぱいと私のおっぱいがむにむに当たって…たくさん出てくるミルクをピュルピュル当ててしまいます/// 「アナルとミルク…甘くておいしい…よかったです……くちゅくちゅ…聞こえます……///」アンさんに抱きしめられると、耳元?でくちゅくちゅ聞こえて…会話が聞こえもして、私の身体の味を話し合っていて嬉しく思いました…/// くちゅくちゅちゅっちゅ…ドキドキするような音も聞こえて……////
【エア】 ▽
【メイド】 「ふぅん、エアはもっとはげしくしてほしいんだ?まぁ、頑丈でマゾなエアなら僕等も遠慮なくできるからいいかな?」「えぇ、そうですわねv本人の了承も得た事ですし?普段はもうちょっと堕ちてからなのですが、お手軽ペットはお話が早くていいですわねv」ちゅぱちゅちゅvれろれろv濃厚べろちゅーをしながらお互いに確認しあった二人のメイドは阿吽の呼吸とでも言うように動き出す。
【メイド】 最初に動いたのは背後からアナルを抉るメアリー 小柄な身体を生かしてエアの背後に飛び乗りーーーその背中にシッカリ結ばれた縄の一部をしゅるりと引き出すと、唯一地面についていたエアの足にシュルリと通し・・・ぐいっと引っ張る。それだけでエアの体は中に浮き、完全の縄だけで身体を支える事に為りーーー更に膝上で釣られていた足へ浮かせた脚の足首を結わえてしまえば不安定な姿勢はぐらぐらと僅かな振動すら縄に食い込み、股関節をギチギチ引っ張るように引き伸ばす・・・
【メイド】 その上でエアの背中にはメアリーが乗りぱんぱんぱんぱんvっと勢い良くアナルをほじりその勢いがエアの身体を前後に揺らす・・・そんな揺り篭のように揺れる身体は抱き締めた姿勢のアンの胸と繋がった尿道ディルドーを擦るようにぐにゅぐにゅvちゅぷべちゅvゆれて、アンは動かないままにっこりと徐々に腕カラチからを抜き、揺れるエアの体に合わせて身体をこすりあわせ、双頭ディルドーを小刻みに揺らしていく・・・
【メイド】 ▽
【エア】「はい…はげしいの…どうぞ…マゾの…ペットですから…好きなだけ…///」二人の会話にドキドキしながら応えました。その間もアナルと尿道マンコがゴリゴリぐちゅぐちゅ、いっぱいフワフワトロトロになってます…///
【エア】「んぅっ!!/////身体プカプカ…おっぱいギュウギュウ…おまたギチギチ……ズキズキ痛い…フワフワ気持ちいい……/////」会話が終わると…片足を浮くようにされて身体全部がプカプカ、開いたおまたがギチギチされて、おっぱいにぎゅうぎゅう…ズキズキフワフワでいっぱいになります……///
【エア】「んぎゅぅっ!!!///// 身体プカプカユラユラ…チカチカイキ続けてます……/////」プカプカ身体を、背中のメアリーさんにアナルパンパンゴリュゴリュされて…ユラユラして、ミルクおっぱいコシコシスリスリ、尿道マンコグリュグリュゴリゴリ…アンさんにぶつかってしまいます/// 身体とおっぱいとおまたギチギチもして…チカチカイクのもプシュプシュミルクも止まりません…
【エア】 休憩室に設置されてから今二人にされているまで、ずっとずぅっと…トロトロフワフワ気持ち良くイキ続けてます///
【エア】 ▽
【メイド】 「ふふv船室のハンモックってゆらゆら気持ちいいんだけど、スるのがたいへんだったんだよねv」「そうでしたわねぇ、ですから、いつからか、こうやて・・・vお相手自体をハンモックにしてvふふvたのしかったですわぁv」そうやってエアを完全に「道具」扱いしてエア首元をすりすりvしながら顔を出したメイド二人はちゅっちゅtっちゅvっと懐かしさに浸りながらエアを挟んでじゅぼじゅぼvどんどん双頭ディルドで抉る速度を高めていく・・・
【メイド】 それは二人の興奮を示すかのように加速し続け、イキっぱなしの締め付けで引き抜けそうになる自らのディルドをぎゅううっとしめつけ、こりゅこりゅv気持ちよさに目を細めるとーーー
【メイド】 大柄なアンすら、エアにぶら下がるように抱きつき、更に不安定な姿勢になる事でエアの揺れに合わせて揺らぎ出し、ぎゅうvぎゅうvぎちぃv エアの体に縄が更に食い込む・・・エアも含めた3人分の体重を支える枝がギシギシ軋み、木の葉をはらはらおとしながらそれ以上に3人の絡み合うからだがいやらしく木漏れ日に照らされ、一部を反射し煌く・・・背中に乗ったメアリーはエアの口へ背後からゆびをつっこみ、しゃぶらせながらぱんぱんv
【メイド】 アナルをほじくり回し、エアの縄目にそって薄い胸を擦りあわせてちくちくぷにぷにv感触の違いを味あわせる・・・
【メイド】 ▽
【エア】「ハンモック?……///」知らない言葉を聞きながら、グチュグチュパンパン…アナルと尿道マンコをいじめられ続けて、首をスリスリされています/// イキ続けてフワフワトロトロ…まだたくさん…///
【エア】「んっ///むぅ…んくっ…///」アンさんに抱き付かれてユラユラ、メアリーさんに口の中を指でコリコリ…身体ギュウギュウとチクチクプニプニ…色んなモノ?がグルグル混ざってます…///
【エア】 上から不思議なギシギシ、間で挟まれてパンパン、下は甘いミルクと愛液?でポタポタ…たくさんフワフワイキながら、キラキラ何かが見えました。アンさんとメアリーさんの身体がキラキラしていて、私もプカプカ身体とサラサラ髪がキラキラしていました…///
【エア】 ▽
【メイド】 「んっvくぁっvも、イクvボク・・・いくっvアンvあんっv」「めありーっvアタシもvんっv可愛い声、もっと、きかせてv」「うんvいくvおそとでvえっちなこえvみんなにvみんなにぃぃいいっぁぁああああああああああああああああああああv」「メアリーvめありーーーvんひぅううううんんんんんんんんああああああああああああっv」上下からエアを挟んで、互いの声と吐息、
【メイド】 そしてエアの尿道と尻穴を子宮越しに感じる互いの激しいピストンがつたわって・・・一気に登り詰める。ガクガクガクvびくんっvぷしゅぅううvエアの秘所に二人分の潮吹きがまぶされ、絶頂膣にがっちり食い込んだ双頭ディルドから膣の痙攣すら伝わるほど食い込んだディルド・・・それ以上にぐりぃvっと更に強く二人がエアの腰を上下から挟み込み、子宮がぐりぃっと押しつぶしてしまいました・・・
【メイド】 5分くらい二人してシンクロするような絶頂をあじわあったあと、ふにゃぁっと脱力して、メアリーがアンを導くようにエアの背中の上に乗せ・・・抱き合うと、エアの後ろ手に縛られた腕を挟むようにむねをすりあわせ、吊り上げて真上に伸びる脚を秘所で挟み脚を絡ませてしっかりしがみつくとーーーv「んっvエア。僕たちちょっとやすむから」「ふぁぁ・・・しばらくそのまま、がんばってくださいませvうふふv」ふわふわゆらゆらむにむにvあったかくて、やわらかくて、程よく揺れる「ハンモック」をたのしむのでした・・・
【メイド】 ▽
【エア】「激しい…たくさん…二人とも…気持ち良さそう…?……っっ!!んきゅううぅぅぅぅっっっっっっ!!!/////////」アンさんとメアリーさんがドキドキする声を出しながら、尿道マンコとアナルをパンパン、マゾ子宮?をポコポコ、ゴリゴリ激しくされて…強くチカチカフワフワイってしまいました///
【エア】 更にお二人から強く尿道マンコとアナルをゴリュっとされて、マゾ子宮?をボコボコ…激しいズキズキ痛みとフワフワ気持ち良さで、甘い愛液?とミルクがブシュッ!と勢い強く出てイキきました…///
【エア】「……ぁぅっ//はい…アンさん、メアリーさん…おやすみ、なさい……んくっ///」しばらくイキ続けると…プカプカ浮いた身体の背中にアンさんも乗っかり、メアリーさんと一緒にスヤスヤおやすみするようです。動けない腕をプニプニ、足をスリスリ、身体ユラユラしながら…///
【エア】「尿道マンコ…アナル…いっぱいのまま……ひぅっ!/////」お二人が寝ている間も、尿道マンコとアナルに入ったままのモノ?がキュウキュウギチギチ入っていて…動けないまま何度も何度もフワフワチカチカイキ続けます/// ギュウギュウおっぱいからミルクプシュプシュ、お漏らしできない代わりにギチギチおまたから愛液ポタポタ…横を少し見たら私の長い髪がサラサラキラキラしているのを見ながら……何度でも何処までも……///
【エア】 ▽
【メイド】 すやすや・・・くうくぅ・・・日が少しかげる頃、流石に肌寒くなったのか二人のメイドはムクリとエアの体の上で身を起こす・・・「ありゃ、ちょっと寝すぎちゃったね?」「そのようですわね、メアリー。そろそろもどりませんと・・・」二人はぼんやり目が覚めた直後のふわふわきぶんのままエアの背中に腰掛脚をぶらぶらゆらし、ちゅっちゅvっと互いを抱き締めあいながらキスをする・・・
【メイド】 その際にメアリーの足がぱにゅんぱにゅんvエアのはみ出るほど大きいむねにあたってやっと何処で寝ていたかを思い出し、声をかけます
【メイド】 「あ、エア。気持ちよかったよ・・・エアはーーーうわぁ」「うふふvどうやら、私達以上にたのしんでいたみたいですわね?」そういって二人はエアを、そしてその地面を見下ろして笑うのでした。
【メイド】 ▽
【エア】「……ぁぅ……///」身体プルプルプカプカ…クチュクチュプシュプシュ…何度もイっていると、アンさんとメアリーさんが起きました。足を動かされて身体ユラユラ、ミルクピューピュー出続けるおっぱいプニプニされて…///
【エア】「んぅ…おはよう…ございます……///」起きたお二人に挨拶します……周りがとても甘い匂い、地面はいっぱいポタポタピューピューした愛液とミルクで、池?がたくさん出来ています。ずっとチカチカイキっぱなしだった尿道マンコとアナルは、ギュウギュウギチギチ、まだ中に何か入っていて、自分では取れなくなっています///
【エア】 ▽
【メイド】 「あ~、わすれてた、ごめんね?エア。すぐにとってあげる。」「こんなになっちゃうまで、ハメっぱなしだなんて、、随分きにいってくださったのね?でも、これは私達の物ですからかえしてもらいますわよ?」びちゃびちゃのじめんにおりたって、エアをつっていた縄を解く・・・まだ体の拘束はといていないので、エアは池の様な地面におっぱいとお膝で突っ伏してもらい、両足をじゃっかんひらかせると・・・
【メイド】 突き刺さったままの双頭ディルド二本をつかみーーーぐっぽんvっといっきにひきぬいてしまいますv
【メイド】 ▽
【エア】「んぅっ!!///は、はい……っっっ!!!んきゅううぅぅぅぅっっっっっっ!!!!!!!!!///////////」背中から下りたお二人に、身体を下ろして貰い、ミルクと愛液まみれの池?にぽちゃり/// でも、身体が動けないまま足をググッと動かされて…ぐぽん、ぬぽぉっ!と大きな音と一緒に尿道マンコとアナルに入ったモノ?を出されて、激しくブルブル悶えながらビクビクトロトロイキました///
【エア】「ひぅっ!!んあぁぁっ!!!//////」スースーする尿道マンコとアナルから…ブシュブシュチョロチョロ潮とお漏らしジュース、ポタポタトロトロ蜂蜜腸液…それぞれ出てくるだけでもフワフワイキ続けてしまい、私の出せる甘いモノが全部溢れてきます……///
【エア】 ▽
【メイド】 「わぁ・・・これはちょっとやりすぎちゃったかな?お庭、どろどろだ・・・」「はぁ、しかたありませんわね。ここまでしたのならいっそ、エアをしばらくここにおいて、こういうお庭にしてしまいましょう。」エアを吊るしていた枝に引っかかっていたロープをエアの縄に結ぶとふたたびふらふら、、、しかしこんどは片足が突く高さで固定する。そして地面で突っ伏していたエアの体から芝生や泥混じりの甘いジュースを払い落とし、
【メイド】 きゅっきゅっきゅvっと「甘露噴水エア、ハンモック使用の際は宙吊りに。」っと大きないっぱいに落書きして完成させちゃうのでした。
【メイド】 ▽
【エア】「あぅっ!///んっ…はぁっ…/////」身体中から甘い体液をビュルビュル出しまくって、フワフワトロトロイクのが止まらないでいると…もう一度身体がプカプカユラユラされました。身体についた芝生?と少し汚れた甘い体液を払われて、ビクビクイクのが増えて…おっぱいに何かされて、ドキドキしてます…///
【エア】 ▽
【メイド】 「うん、これでいいね、エア。僕達がコレやったって内緒だよ?」「えぇ、エアさんががんばっておしごとしてくれれば、そのまま皆さんがいっぱい遊んでくれますわvがんばってくださいねv」そういって二人はこっそり、誰にも見つからないようにお屋敷に避難し・・・翌日からエアちゃんのお仕事はこのままおっぱいをあげたり、べっどがわりにされたり・・・朝も夜も、ずーっと吊られたまま・・・二人のメイドが回収しに現れるまで、晒され続けるのでした・・・
【メイド】 ▽
【エア】「は、はい……がんばります……///」メアリーさんから内緒の秘密?を、アンさんから応援を貰い…お二人がお屋敷に戻っていきました。私はプカプカユラユラ揺れながら、甘い体液をプシュプシュ溢れさせ続けて、トロトロチカチカイキながら…///
【エア】 それから、やっと甘い体液が出終わり、イクのも止まると思った時に、他のメイドさんに見つかって…おっぱいモミモミ、ミルクゴクゴク、お尻スリスリ、おまたピシピシ、アナルグニグニ、尿道マンコグリグリ…たくさんいじめられて、またたくさんドロドロジリジリイキ続けました…///
【エア】 ユラユラ身体の背中でメイドさんが寝ていても、別のメイドさんにいじめられ続けて…まだまだ、しばらくイキ続けにされていきます……///
【エア】 ▽
【メイド】  
【メイド】  
【メイド】  CC「エアの日常08~庭園のハンモック~」END
【メイド】  

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最終更新:2019年04月21日 02:14