【GM】  
【GM】 CC「エヴィとラヴィニアの逆襲?」
【GM】  
【GM】  
【GM】 ランドリューフ:森の中の狩人小屋
【GM】  
【GM】 エヴィとラヴィニアが入った触手の洞窟から1日ほど歩いた森の中・・・粗野だがしっかりとした丸太小屋に4つの影がある。
【GM】 そのうちの二つは、いかにもチンピラといわんばかりの男が二人、きっちりとしばりあげられた上に口もふさがれ一人はおろおろ、もうひとりは怒りをあらわにしながら床に転がっている。
【GM】 そしてもう二つの影は、どちらも小柄な少女で・・・小屋の中がむせ返るほどの青臭く生臭い触手のザーメンスメルにつつまれ、ねっとりとした体液がからみついています。
【GM】 山小屋はすぐ近くに小さいながらも小川が流れており行水は可能で、仮眠用か簡易のベッドがあったので体を隠すシーツもありましたが・・・残念ながら衣服の類はありませんでした。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「エヴィ、回復できましたか?」 オス2人の衣類を引き裂いて作った拘束具で転がるオスたちの見張りをしていたザーメンまみれの褐色少女が、近くのベッドで休息していた龍人少女の目覚めに気づいて声をかける。
【ラヴィニア】 ラヴィニアは寝ないで大丈夫、といってエヴィを先に休ませた。その間こうしてオスたちが起きたりしないか見張っていたのだが――その間オスたちにはラヴィニアが体にこびりついたザーメンを掬って口に運び食べている様子を見せる事になったろう。体育ずわりを崩した座り方なので、さっき強気なオスに腹を踏まれて触手を全部生み出したおまんこもまた同じように魅せつけるポーズになっていたが、気にする様子はない。
【ラヴィニア】「エヴィのほうがよければ、一度川で体を洗いにいこうと思うのですが、どうでしょう?」 と、聞いてみながらも視線はオスたちのほうへ。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「ええ・・・多少はね」裸のまま精液とろとろのおまんこを見せつけていた形になっていたが、気にできる状態ではなかったのでそのまま起き上がる
【エヴィ】「回復はできたといえばできたわよ・・・でも・・・んっ・・・まだお腹の中にあのヒルが・・・」時折ぴく、ぴくとおなかが動いているようで、それに呼応して割れ目から中出し精液が垂れ落ちていく
【エヴィ】「洗いに行くわ、掻き出せればいいのだけれど・・・」と言いながらラヴィニアの提案を受け入れ、川に行く準備を
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「では川でおたがいのおまんこの確認をしましょうか」 いい事を思いついた、といった様子で自然とそんな提案をする。ラヴィニアにとってそういう単語や行為が羞恥的なことだという意識がまだない。
【ラヴィニア】「ではオスたちは逃げないようにつれていきましょう。エヴィ、そっちのオスをつれてきてもらえますか?」 怒りの視線を未だに向けている、危なそうなオスに近寄り。裸になっているため露出しているちんぽを軽く蹴って落ち着かせてから、足を掴んで外にひっぱります。無論男たちは両手を縛られているため地面を引きずられる事になり大変痛いでしょうが、エヴィにひどい事をしたオスという認識なので優しさがない動きです。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「あら・・・まあいいわね、自分だと見れないし・・・」
【エヴィ】「ええ、そうするわ、当然のように後でいくらでもお仕置きしなきゃいけないし・・・」
【エヴィ】 そういいながら、こちらもしっぽでずりずりと乱暴に引きずる
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】 やがて近くの川べりに到着。短い距離ながらも地面に引きずられた男たちは土まみれでかつ擦り傷まみれになっているでしょうが、ラヴィニアは気にする様子もなく。よいしょ、と少し頑張って引きずってきたオスを手頃な大きな岩に転がします。
【ラヴィニア】 岩に背中を預けて逆立ちをしているようなポーズを強気オスにとらせます。おおよそ45度くらいなので少し首が苦しいでしょうが気にしません。落ちないように両足をオスたちの衣類の残骸紐で縛って吊るすようにし、逃げられなくします。
【ラヴィニア】 エヴィにも同じようにしてもらうと、ふう、と安心して川の中へ。そうすると清らかな川の流れで肌にこびりついたザーメンが流れていきます。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「ふーう・・・無理やりされたどろどろはほんっといや」気持ちよさそうに触手ザーメンを洗い流しながら
【エヴィ】「背中洗う?」
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「えぇ、お願いします。……無理やりじゃないと、いやじゃないんです?」 ぱしゃぱしゃと体の前面は水で洗い流すも、背中は流石に手が届かない。友人であるエヴィには任せていいだろうと無防備にザーメンのこびりついた褐色背中を晒しつつ、質問をして。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「そうねー、ギルドのみんなとは、な か よ く、エッチしてるしー?内容は大事よね」
【エヴィ】 ごしごしと洗って、時折しっぽも使いながら背中を洗っていく
【エヴィ】「あと同意の上は大事、あんなものに苗床にされるなんて死んでもごめんよ」
【エヴィ】「あとそうねー・・・こっちが好き勝手するのもとってもスキ♪」
【エヴィ】 メスガキらしい舐め切った誘惑の顔をしながら、男を見つめてそんなことを話す
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「そういうもの、ですか。なかよくエッチするのは、いいんですね」
【ラヴィニア】 ふーん、なるほど。といった様子で背中を手や尻尾で洗ってもらいながら頷き。続きの言葉には確かに苗床は疲れた、という様子の頷きを返して。
【ラヴィニア】「そういえばエヴィはお腹すいていますか?私、母乳が出るんですが飲みます?」
【ラヴィニア】 そしてこの2日の間、おそらくエヴィも触手に捕まって犯され続けていただろうと思って聞いてみる。同時に柔らかい自分の薄い胸をむに、っと触ってみて。
【ラヴィニア】「私は精液を摂取できれば、それでお腹が膨れるから大丈夫です。足りなくなったらそこのオスから絞ってもいいですし」
【ラヴィニア】 エヴィがオスたちを見たのを気づいて、同じように自分もオスに視線を向けつつ。逆さになっている2人のオスのちんぽに視線をうつして。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 おろおろしていた顔を、すっかりにやけさせて逆さまになって縛られているのも忘れている一人の男は、ギンギン!に勃起したちんぽ・・・何人も女を抱き続けて黒光りした肉棒をブンブン揺らして目の前の二人のおまんこを欲しがるようにくねくねしており・・・非常に気色悪差と同時に滑稽さもにじませます。
【GM】 そして怒りに眉を吊り上げていた男はふぐーー!っと口をふさぐ布を噛み千切らんと歯を立てながら拘束を取ろうと暴れており・・・こちらも立派な一物が半勃起状態でぶらぶらとゆれています。
【GM】 ▽
【エヴィ】「ふぅーん・・・じゃあ母乳でも飲みながら考えようかしら」と言ってぺたぺたと前を触りながらちゅっちゅと吸い付く
【エヴィ】 ラヴィニアにはわからないかもしれないが、エッチが好きという言葉たがわず、胸を触る手、舐め転がす舌は熟練しているものである
【エヴィ】「じゃあ、ラヴィ、おなかは膨らましたい?あとあの男たちに復讐はしたい?」
【エヴィ】 嗜虐的な目をそういうことを聞く
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「んっっ……♪」
【ラヴィニア】 体は触手による改造のせいできちんと性行為で快感を得られるようになっている。エヴィが乳首に吸い付き、舌でそこを転がすように舐めれば乳首は快感でこりっと固くなっていき。
【ラヴィニア】 そしてそこから吸えば吸うほど甘みのあるラヴィニアの母乳がにじみ出る。吸いつつ口を離せば、褐色おっぱいに母乳の白さが目立つ感じになるだろう。
【ラヴィニア】「エヴィがしたいのであれば、付き合うです。精液はいくら飲んでも大丈夫だと思いますし」
【ラヴィニア】 それより、エヴィのおまんこをチェックしないでいいかな、と思いながら乳首に吸い付く少女の頭をなでて。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「んー・・・じゃあ先に私のおまんこ見てくれない・・・?今動きは収まってるけど中に・・・」
【エヴィ】 と言って、川の中に水を沈め、男たちに見えるような形でくぱぁとおまんこを開く
【エヴィ】 ラヴィニアにはわかるが、開いてみれば指が届きそうで届かない場所にヒルが住み着いている
【エヴィ】 今は睡眠時間状態にはいっているのか、くちゅ・・・くちゅぅ・・・と音を立てながら白い精液を流しながら、一部だけが這いずり回っている
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「わかりました。じゃあ、こうしましょう」
【ラヴィニア】 エヴィが足を開いて男たちに魅せつけるような格好になったなら、ラヴィニアがエヴィの顔をまたぐようにして彼女に褐色スジを見せる。そこからは触手ザーメンの臭いがまだ強く漂っており、そこを開けばべっとりとこびりついた触手ザーメンが残っていることだろう。
【ラヴィニア】 もっともラヴィニアのほうは幸か不幸かもう中に受精卵や触手幼体は残っていない。あの乱暴な男にボテ腹を踏みつけられた時にすべて出てしまっている。
【ラヴィニア】「んー……確かに、エヴィのおまんこの奥に、まだヒルが残っています。ちょっと指入れてみます」
【ラヴィニア】 声をかけてから、彼女の広げる膣内に指を入れる。そしてそのまま中をかき混ぜるようにしてヒルを指先でつまもうとするが、なかなかうまくいかない。そうして指を膣内でかき混ぜていると、時折へそ側のざりっとした所を指先でかりっ♪とこすったりなどしてしまう。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「んっ・・・ひうぅっ・・・!あ・・・そこじゃない・・・っ!んぅぅっ・・・も・・・もっと奥・・・ふあぁ・・・っ!ヒルが奥に入り込んだぁ・・・!」
【エヴィ】 そうやってかき混ぜているとおまんこの中のヒルが起き始めたのか、ずちゅ・・・っずちゅぅ・・・っ!と子宮の奥に戻っていき・・・
【エヴィ】「んあぁ・・・っ♪そこちが・・・っくぅんっ!♪」
【エヴィ】 頑張っても引き出せないくらいになって、おまんこをいじればヒルが反応するサイクルが発生して、エヴィが快楽の海に入り込みはじめる
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「エヴィ、ごめんなさい。子宮の中に全部ヒルが逃げ込んだみたいです。……こうなったら、子宮を精液で満たさないとヒルが出てこないかもしれませんね」
【ラヴィニア】 エヴィのおまんこの中を指で探り続けた結果、そのように残念そうな声をあげる。ただ、エヴィの気持ちよさそうな声が聞こえるので指はまだ膣内を探り。今度はどちらかというとエヴィの気持ち良い場所を探すように、あちこちの壁をひっかいてみながら。
【ラヴィニア】「それとも、エヴィに何かいい案があったりしますか?」
【ラヴィニア】 聞きながら、両手の指はエヴィの膣内をえぐり続け。顔を自分のおまんこ側にあるエヴィの顔に向けているため、自分の手で広げたおまんこを別の幼女の手でぐちょぐちょにかき混ぜられているエヴィのおまんこの様子をオス2人に魅せつける事になるだろう。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「ふあぁ・・・っ!いまのところは・・・っ!♪んんふぅうぅ・・・っ!」
【エヴィ】 ぷしゅぷしゅと愛液を流しながら、ラヴィニアの意図しない責めにどんどん気持ちよくなっていき
【エヴィ】 クリトリスや乳首もぴんぴん立ち始める
【エヴィ】「んふぅっ・・・!んあぁ・・・っ!♪あ・・・っ!じゃあ・・・滑らかな木・・・!なにかそれでつついて・・・っ!♪」快楽にのまれながら、出頃に滑らかな枝でヒルを掻き出せないかを聞く
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「なめらかな木、ですか?……少し待っててください。思いつきました」
【ラヴィニア】 エヴィの要望を聞いて少し考え、男たちの持ち物にそういうものがあったと思いだしてエヴィの上から降りる。そして男たちの横を通り抜けて一度小屋に戻ると目的にものを両手にもって戻ってきた。
【ラヴィニア】「これでいいでしょうか?ではエヴィ、もう1度しますね」
【ラヴィニア】 両手にあったものは、まずはアナルバイブ。膣用ではない細めで長い、くびれのあるボールをエヴィの膣内に少々乱暴に突き入れ、子宮口をガツンガツンと突いてみるが、あまり効果がないようで。
【ラヴィニア】「ではこっちにしましょう」
【ラヴィニア】 そのアナルバイブは引き抜くとエヴィの愛液をぺろりと舐めてから、今度はカテーテルをエヴィの膣内に差し込む。柔らかくながいそれを伸ばしてエヴィの子宮口に添えると――指を伸ばしてその子宮口をコリコリッ♪とツメでひっかいてから、緩んだ穴にぶずっっ♪と突き刺してみた。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 にちゃにちゃにちゃv エヴィの膣内でまどろんでいた蛭たちが、外からの刺激でもぞりと動き出す・・・ピンク色の膣ヒダの合間にみをもぐりこませ、時折思い出したようにその肉をかぷりvと噛んではちゅうちゅうv吸血し、小指の先ほどのハート型の噛み痕を残す・・・それは痛みにならない程度の刺激をあたえ、うずうずとした痒みを発生させる独特の体液を流し込んでいる為ぷっくりと僅かにふくらみオマンコのヒダヒダをより複雑にしていく・・・
【GM】 そんな蛭が密集していた場所は疑似的なGスポット化しておりーーー
【GM】 そこに先ほどからつんつん、何かがつついてくる外からの侵入者から逃げ出すように奥へ奥へと逃げ出し・・・もぞり、もぞりv一匹、また一匹最奥の膣ヒダの中や、更に奥・・・子宮口であるポルチオに噛み付いてはがれないように強く噛み締めたり・・・中には子宮の中へぞぷりvと逃げ込むものまでではじめた・・・そして侵入者ーーー他の陵辱者の肉棒で突かれうねり出す事を本能だけで予期しぎゅうーーーっとかみつきはじめるのでした・・・そんな事を繰り返されたエヴィの膣・・・
【GM】 子宮は、薄っすらと淫紋の魔力が流れ込み、テラテラvねっとり、愛液に淫猥なピンクの光が乱反射し膣がうねるたびに輝きを変える、卑猥な万華鏡のように状態になっていました。
【GM】 ▽
【エヴィ】「んああぁぁぁぁぁっ!!♪♪ふぅっ!ふーっ・・・♪んうぅうぅぅぅんっ!!!♪は、そこはげしいっ!ヒルあばれてゅっ♪!ひああぁぁぁぁぁんっ!♪♪♪」
【エヴィ】 激しくアナルバイブでつつかれるとヒルが暴れだし、噛み始めていき、びくびくと体が跳ねる
【エヴィ】「んひうぅぅうぅぅんっ!!!♪♪そこひろがったら・・・いく、ゅ、いくいっくうううぅぅぅうぅぅっ!♪」噛まれて万華鏡のようにてかり始めたおまんこの奥を広げられて、いとも簡単に絶頂してしまう
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「……?エヴィ、エヴィのおまんこの中が光っています。あ、ここにヒルが居ますね」
【ラヴィニア】 エヴィが膣内をアナルバイブやカテーテルで弄られ、それで膣ヒダの中に隠れていたヒルが活発化してあちこちの膣壁に噛みつきながら動きはじめると、その場所がわかりやすくなってラヴィニアの指先に残ったヒルをつまみとる事を可能にさせる。
【ラヴィニア】 噛み付いたままのヒルだろうとそのまま無理やりぐちゅっ!と引き抜き、その結果ヒルの噛み跡がエヴィの膣内に残るが――エヴィが喜んでいる様子を見て、問題ないと判断し。引き抜いたヒルは縛られているオスの顔に向けてべちゃべちゃ投げながら、どんどん膣内に残っていたヒルを摘み取る。
【ラヴィニア】 合計10匹ほど引き抜いた所で、もう残りは子宮の中だけと判断して諦める息を吐き。
【ラヴィニア】「エヴィ、できるかぎりは取り除きました。どうですか?」
【ラヴィニア】 聞きながら、子宮口に突き刺さったままのカテーテルを前後に揺らして子宮口を摩擦刺激していく。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「んぎうぅうっ!♪んあああぁぁぁぁっ!♪住み着いてるのあばれて・・・っ!イクっ、イックううぅうぅうぅっ!♪」びくびくとおまんこを跳ねさせながら、悶える
【エヴィ】「あぅんっ!♪だっ、だめっそれ以上はだめぇ!♪」
【エヴィ】 引きずり出されたことでほかのヒルが危機感を得たのか、どんどんと子宮の中をかみつき、体液をあふれさせて抵抗していくために、続行はできなくなりそうである
【エヴィ】「もうっ、もうそれ以上びちびち震えてっ!続けられないったえられないぃいぃいぃいっ!!!!♪♪♪」
【エヴィ】「んあああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!♪♪♪」
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「……エヴィ、気持ちよさそうです」
【ラヴィニア】 ヒルを引き抜いて膣内が噛み跡淫紋まみれになり、何度も絶頂を繰り返しているエヴィを見て少しだけ楽しくなってしまい。
【ラヴィニア】「……ちゅっぅ、ちゅるるっっ……」
【ラヴィニア】 眼の前にあるエヴィの膣口に口づけをすると、溢れる愛液を吸い出して飲んでいく。同時に片手の指を彼女の尻穴にずにゅ、っと突き刺して固定化し。
【ラヴィニア】 そんな幼女2人の仲睦まじい様子をオスたちにしっかりと見せていくのだ。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「んひうぅうぅぅっ!?♪そ、そんなそれ触手汁っ、んふうっ♪あ、くううううぅぅうぅうんっ!♪おしりずっぷりぃ・・・っ!♪」
【エヴィ】「もういいっ、そこいいっ!おしりこりこりしながら、クリ舐め吸ってぇ・・・っ!♪」
【エヴィ】 友達との触手除去に調教されていた身体から、おねだりの言葉が飛んできてしまう
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「エヴィがそうしてほしいなら、がんばるです」
【ラヴィニア】 エヴィのおまんことのキスをやめると口の周りについた彼女の愛液をぺろりと舐め。言われる通りにエヴィの尻穴に今まで指1本しかいれていなかったが、今度は両手の人差し指と中指の4本を順に差し込み、少し奥までをいじるようにしていく。
【ラヴィニア】 それと同時に今度はエヴィのクリトリスにちゅ♪とキスし。まずはクリトリスをちゅーーーっっvvと吸い上げると、一度やめて割れ目から露出したその肉芽を見て。
【ラヴィニア】「エヴィは、強めにされるのが好きですよね?」
【ラヴィニア】 そう言うと、そのままエヴィのクリトリスへ――犬歯で、かりっ♪と強めに噛み付く。愛液ですぐにそれはにゅるんっと滑り歯の隙間にいくが、何度も何度もカプカプと犬歯で噛み付いてみて。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「んひうううぅぅぅうっ!♪お尻から指いっぱいいぃ・・・っ!♪いいっ・・・!すっごくいいよぉっ!♪ラヴィ、才能ありそ、んっくううぅぅぅぅっ!?♪がりってきたぁ!♪そ、それはこの淫紋が・・・っ!」
【エヴィ】「ふぅ・・・っ!ふううぅっ・・・!んあぁぁぁぁああぁっ!♪お尻でもヒル暴れてっ、だめ、またイク、イクっイカせてっ、イカせてぇぇぇぇぇぇ!♪」
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「ん……♪エヴィ、イってください」
【ラヴィニア】 腰全体をびくびくと震わせるエヴィを見て、彼女のいう言葉の意味をなんとなく理解し。気持ちよくなって、頭が真っ白になる――イく状態になるようにするため、エヴィの尻穴に入れた指をどんどん強く動かしていく。その結果、指の届かない奥にいるヒルたちが動き出して腸壁にも噛みつきはじめるだろうが、そこに意識を向ける事はなく。
【ラヴィニア】 彼女が好きそうなクリトリスへの噛みつき責めを繰り返しながら、親指で膣穴をぐぃぃっ♪♪と、オスたちに見せるように広げつつ――最後につよく、がりっ♪とクリトリスを噛んでみせる。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「ふああぁ・・・っ!♪はあぁ・・・っ!♪はぁ・・・・っんあぁ・・・ヒルが暴れたぁ・・・っラヴィ、うまかったぁ・・・・」
【エヴィ】「また今度、しっかりとまたヒルを取り除くのお願いしていい・・・?」ふりふりとしっぽを振りながら
【エヴィ】「その時はちゃんとヒルが暴れないように麻酔とかもっておくから・・・」
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「うまかった、です?エヴィが気持ちよかったなら、よかったです」
【ラヴィニア】 にこ、っと笑みを浮かべて彼女から降り。エヴィのお尻に入れて居た指をぺろりと舐めると、彼女の下腹部に視線を向けて。
【ラヴィニア】「あのオスたち、本当に厄介です。エヴィのコレがあるから、殺せないですもん」
【ラヴィニア】 エヴィの下腹部に刻まれた、今岩の所で半逆さ吊りされているオス2人の両穴同時中出しを100回されるまで男の命令に従ってしまうという悪辣な淫紋をなでて。
【ラヴィニア】 命令されないために、あぁして男たちには厳重に猿ぐつわをはめている。なんせ、あの猿ぐつわは中に金属もいれていて噛み切れないようにしてあるほどで。
【ラヴィニア】 立ち上がってすたすたとオスたちの所ヘ向かい。最初怯えていたほうの男の眼前に腰をおろし――そうすると、男の眼の前におまんこを置く形になるが、男は両手両足しっかり拘束しているので動けない――、その頬をぺちん、ぺちんとビンタして見る。
【ラヴィニア】「私はオスたちに餌をやるつもりも水を与えるつもりもないです。でも、エヴィの淫紋を消す方法を教えてくれたら逃してやります。死ぬ前にちゃんと言うんですよ」
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「ふぅん・・・ああ、じゃあいいこと思いついた」嗜虐的な笑みをしながら
【エヴィ】「ねえ、ラヴィニアはこれがおなかとして必要なんでしょ?」と言って、足でくにくにとおまんこを見せつけながら足こきをする
【エヴィ】「このオス共に触ってもいいならいい拷問方法あるけど・・・どう?」
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「拷問ですか?それでオスがちゃんと喋るなら、いいかもしれないです」
【ラヴィニア】 隣の強そうなオスのちんぽを両足で挟んで扱き始めたエヴィをみながら、首をかしげて頷き。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「大丈夫よ、やりかたはしっかり教えてあげる、ほらほら・・・ざぁーこ、これで気持ちよくなっちゃうんでしょ?あんだけ強いこといっておいてなっさけなーい♪」
【エヴィ】 そういいながら男におまんこを見せつけながら気持ちいい場所をぐにぐにと足で扱い、足で踏みつける
【エヴィ】「とりあえずラヴィ、その男の肉棒を手のひらですりすりと触りなさい、あ、手はしっかりとそのまま私の愛液で濡らしたままね」
【エヴィ】 と、アドバイスをしながら、自分は屈強で頑固な男の方をいじめはじめる
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「ふむふむ、わかりました」
【ラヴィニア】 隣でエヴィは足でペニスを踏みにじっているが、なるほどあぁいうのがオスへの拷問になるのかと理解し。どうしたらいいかと考えながら、気弱そうなオスの顔をまたいでおまんこを見せながら両手でペニスを扱き始める。
【ラヴィニア】「エヴィ、これでいいですか?」
【ラヴィニア】 手はエヴィの愛液で濡れているため、両手でオスのペニスを扱くとぐちゃぐちゃと音をたてていく。ペニスに少し体温の高いエヴィの柔らかい手で扱く刺激をあたえつつ、ペニスの先端を自分の顔に向けたまま扱きながらエヴィに聞いてみて。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「うん、そうそう、それいいよぉ♪あ、あと男ってだいたいここと・・・ここと・・・ここが弱いから♪」楽しそうに男の方をいじめながら、自分でしっぽと足を使って実演もする
【エヴィ】 亀頭や鈴口、傘の裏などをこりこりすりすりと勃起させていじめ続ける
【エヴィ】「あーもう、暴れないの♪暴れれば暴れるほどザーメンぴゅっぴゅ遠のいちゃうよぉ♪」嗜虐的な笑みを浮かべながら、足こきから今度はぬめるしっぽで金玉を嬲り始める
【エヴィ】 ▽
【GM】 エヴィに踏まれた男は、怒りに任せて体を跳ね上げエヴィをつきとばそうとするが、動きの基点である腰・・・しかも急所をつかまれている為にぶるんぶるん!っと刺激で完全勃起ししている肉棒が暴れまわり、ザーメンの溜まった睾丸が揺れるていどにしかならない。しかし、それもぎゅうっとつよくつかまれればびたり!ととまり、怒りと屈辱でぶるぶる震えながら決してだしてなるものか!っとエヴィの刺激に耐える・・・
【GM】 が、そんな頑張りなどあざ笑うエヴィによってだくだくだくv先走りは糸を引いて落ち、今にも射精しそうなパンパン亀頭が熱を持って痙攣している・・・
【GM】 もう一人・・・最初はおろおろし、二人の痴態をみてニヤニヤしていた男は今、非常にうっとりしながらラヴィニアの拙い手わざに自ら腰を動かして刺激を求めている・・・もとよりヤる事しか考えていないような男は相方の様に怒りを覚えずむしろ溜まりまくった精液を吐き出そうと自ら弱点を示すようにラヴィニアの指先を弱い部分に押し付けてくんくん!っと肉棒を揺らして悦びを現す・・・
【GM】 本来なら命の危険を感じるが、相方に事前に教えられている「エヴィは淫紋を解く為に殺したりしない」と言う言葉を完全に信じ、気持ちよさであふれたカウパーをびゅーvっと飛ばしてラヴィニアにぶっ掛けようと遊び出した。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「んっ。なるほど、エヴィ。これはオスが気持ちよくなっているんですね?」
【ラヴィニア】 オスのペニスの先から飛び出したカウパーを顔に浴び。精液に似た臭いに体が発情を覚え、ニヤニヤしている男の顔につぅ、と割れ目から愛液を垂らしてしまいつつ。より強く、ペニスをしごいていく。
【ラヴィニア】「こう、です?」
【ラヴィニア】 そして今度は竿を扱くだけでなく、エヴィに教えてもらったように亀頭を舌を伸ばしてぺろっとなめつつ指先でカリ首や根本の睾丸にまで手を伸ばしてマッサージ刺激してみる。また、オスが押し付けてくるような場所を強めにしごいてみたりと遊んでみて。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「そうそう、口を使う場合はぺろぺろさっき言ったところを舐めるといいわよ」
【エヴィ】「あと簡単に射精させないか、射精できないのにさせるっていうのが拷問の手段よ、そっちはどっちでもいいけれど♪」
【エヴィ】「ほぉら、この豚!以前同じことやってくれたお礼よ!射精は一生させないからぁ♪このざぁーこ!なっさけなーい!♪」
【エヴィ】「そうそう・・・うまいわねぇ、もしフェラするんだったら、舌で鈴口を止めながらか、股の下を抑えながらにするといいわよ♪」
【エヴィ】 ▽
【GM】 ラヴィニアに丁寧に舐められて、うっとりしながら腰をガクガクゆするーーーぷっくりと肉棒に血が集まるのを感じた瞬間。ぞくぞくーーー!っと背筋を震わせ、ニヤケ男がくぐもった声を上げてびゅるるるるるるvぶびゅvぼぎゅうるるるうv数日ぶりの射精をたっぷりラヴィニアの口の中にはなっていく・・・ががまんしすぎたのか僅かに黄みがかった白濁はスライムのようにどろどろで、グミの様な塊をいくつも混ぜ合わせたような噛み応えさえありそうな濃厚さで・・・
【GM】 ラヴィニアの喉などあっという間に塞ぎ、どれだけ飲み干そうとしてもあふれるほどの量を気持ち良さそうに注ぎ続けます。
【GM】 一方、エヴィに挑発され、首まで真っ赤にして暴れようとする男は、それ以上に真っ赤に為り、パンパンに膨らんで黒ずんですらいる肉棒を彼女の脚の下でぐぐ、ぐぐ!っと持ち上げ出す・・・激情にかられて、ふだんなら聞き流すか少し苛立つ程度のエヴィの挑発すら拾い上げ塞がれた口の端から泡すら飛ばして、目を血走らせてどぶどぶどぶ!大量の先走りをほとばしらっせて腰を上げようともがき続ける・・・
【GM】 既に理性は欠片しか残っているように思えない、野生の獣の様な獣性でキレつづける男は噛み付くような勢いで腰をガンガンガン!踏みつけるエヴィの足をどけようとぶつけつづける。
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「れろ、っれろ、っこう……?んっっっ!!」
【ラヴィニア】 カウパー溢れる先端の穴を舌でぺろぺろとなめていた所、オスのペニスが膨れた――と思った瞬間、喉めがけて大量の精液が吐き出されてしまい。慌ててエヴィに言われた通りにペニスの根本をぎゅっと押さえると強引に射精を止める事ができた。
【ラヴィニア】「んっきゅ、んきゅ……ごきゅっっ……あむっ」
【ラヴィニア】 そして口内に吐き出された精液を喉を鳴らして飲み、ある程度飲むとペニスの根本をリリースして再び残りを射精させ――として、数回に分けてその濃密な黄ばみザーメンを飲み込んでいった。
【ラヴィニア】 その間にも男の鼻先にぽたぽたと発情愛液を垂らし、顔や口に精液を浴びせられて悦んでいる様子を見せておき。
【ラヴィニア】「なるほど、これも拷問なのですね」
【ラヴィニア】 ふぅ、と精液くさい息を吐きながら、再度自分の顔にペニスの先端を向けて竿を扱きつつ先端をなめて刺激していく。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「がんばれ♪がんばれ♪もうちょっと踏ん張りなさいよぉ♪あんだけやったくせに我慢覚えないなんてけーだーもーのっ♪」今にも射精したそうな雰囲気の男に嗜虐的な笑みを浮かべ、ぐりぐりと踏みつけを強くする
【エヴィ】「あと10秒待ってあげるわね、じゅー・・・きゅー・・・はー・・・っきゃぁんっ!あーあ、10秒くらい我慢できないなんて、もっかいお仕置きね♪次は何秒持つかしらぁ♪」そして、カウントダウンをさせておきながら、それ以前に射精させるように搾り取りを加速させ、できなかったことを煽る
【エヴィ】「あー、そっちの男にはいやというほど射精したほうが拷問になるわね♪あと無様にさせること、何度も絞っちゃってあのちゃらい顔を恐怖にゆがめちゃえ♪」今のところは拷問になってそうな男の仕草に、苛烈にするように煽る
【エヴィ】 本来のエヴィらしい、メスガキともいうべきおもちゃの嬲り方をどんどんと教え、進めていく
【エヴィ】 ▽
【GM】 んぐうーーーー!?っと射精を途中で止められて悲鳴のような声を上げるニヤケ男・・・それでもせき止められたまま、ちゅっぱちゅっぱフェラされることで登り詰める感触は直にふっかつし、握られたチンポの締め付けが緩むとびゅるびゅるv再びしゃせいをはじめて・・・なんどかくりかえしたことで、普段の何倍もじかんをかけた射精がおわる・・・べちゃぁっと涎で濡れ、ふにゃふにゃと力なく垂れ下がるそれをかんじて、満足げにわらっていたがーーー
【GM】 再びラヴィニアに触られ、ぼっきしていくと、げんきだなーっとのん気に構え・・・それから5回、同じ射精を繰り返した頃にはあれほどあった性欲がすっかり治まり、むしろ痛みを感じ始めた肉棒を逃がそうと腰がひけていた。
【GM】 ぐっ!ふぐうううううううううううう!エヴィに踏まれながらも、射精を耐え様と必死にもがく苛立つ男の声が・・・とちゅうから僅かに色をもってそのままべしゃぁぁぁぁっと川原の砂礫に白濁をぶちまけてしまいます・・・屈辱とエヴィの刺激によって直に臨戦態勢にもどりますが・・・出来る抵抗はそこまで・・・エヴィの楽しそうな顔を見上げ、噛み付こうとするが、そのたびに足コキで射精させられ、へたり込み、気力だけで抵抗する・・・
【GM】 が、こちらは7回我慢した成果か、それとも体質の差か、、、エヴィの足元がねっとり白濁池になるまで怒りに燃えて耐え続け・・・今は燃え尽きたかのようにぐったりしてしまいます・・・
【GM】 ▽
【ラヴィニア】「……っちゅ、ちゅぅ。……エヴィ、このオス、ちんぽが柔らかくなってしまいました」
【ラヴィニア】 5回の連続射精の後、ペニスが大きくならなくなったのをみてペニスを咥えたりしてみても反応がないことから諦めて離れる。
【ラヴィニア】「ごちそうさまでした。これ、毎日3回するので回復しておいてください。ご飯も水もないですけど」
【ラヴィニア】 男が少し憔悴している顔をみながら、しっかりと。喋らないならこういうことを続けるという事をしっかりと宣言して男の顔に怯えの色を浮かばせるのだ。
【ラヴィニア】  
【ラヴィニア】 ――そしてそれは実際にそうなる。その日は男たちを河原に放置して小屋にかえり、小屋でエヴィと女同士のセックスを教えてもらってそれもしっかり学習し。
【ラヴィニア】 翌朝はオスたちの前でエヴィに母乳を与えて元気にしながらラヴィニアはオスの精液を絞って飲む。
【ラヴィニア】 そのあとは男たちが磔にされて動けず、憔悴しているのを横目に川でエヴィと裸のまま遊ぶ様子を見せるのだ。
【ラヴィニア】 そういう事を、2日の間たっぷりと堪能していって。
【ラヴィニア】 ▼
【エヴィ】「んふふ・・・すっごいいい、ラヴィと友達になれてよかったぁ♪」
【エヴィ】 男たちをいじったりラヴィとレズセックスをしたりして、楽しい2日間を堪能して、男たちの前でそんなことを話す
【エヴィ】「ねえ、エヴィぜったいにいい女になれると思う、最後にこいつらを吐かせてからまたいろいろ楽しもう?この前のしっぽでエッチするのどうだった?」
【エヴィ】 ▽
【ラヴィニア】「はい、エヴィと友達になって嬉しいです」
【ラヴィニア】 にこりと笑みを浮かべ、男たちの前でお互いのおまんこを指で弄り合いながら頷き。
【ラヴィニア】「んっっ……♪エヴィの太いので、おまんこしてもらうの気持ちよかったです。また、してほしいです……んぁっ♪」
【ラヴィニア】 精液絞り用の触手型おまんこになった膣穴も、エヴィの尻尾責めではこちらが強い快感を受けるばかりで。おまんこの中の弱い場所をエヴィにいじられながら、腰を震わせつつ返事をした。
【ラヴィニア】 ▼
【GM】 そんな二人の姿を見て、一人はぐったりとしながらぐへぇっとうめき声を漏らし泣きそうな顔をする元にやけ男と、無表情のまま虚ろな目をむけるだけになってしまった元苛立ち男。
【GM】 既にしぼりつくされ、感情も凪いでしまったのか、ふらふらとたまに体を動かす以外は反応を見せず…猿ぐつわをはずしてもしばらくは「命令」する気力も沸きそうにない様子だった・・・
【GM】 そんな二人をつれて、すっかり仲良くなった二人の少女は、1週間ぶりに街へもどるのでした・・・そこで、何が起こるのかも知らずに。
【GM】  
【GM】   CC「エヴィとラヴィニアの逆襲?」END

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最終更新:2019年05月10日 01:44