ZN-GM: 1d6
Ku-dann_PathGM: ZN-GM -> 1D6 = [2] = 2
ZN-GM: いつもありがとうございます!
ZN-GM: ではヴィオラさん、自己紹介と変わったところなどお願いいたします!
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふ――ぅ?vはぅ――ん、んんっvv」犬のように尻尾をぶんぶんと振るヒトイヌが一匹。ずるんっ、と口を覆うマスクが取れると――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぁ――ふぁvはぁ、ご主人様ぁvはいっvめすいぬぅvvわたし、ご主人様の雌犬ですぅ――vv」
Z07_Viola: 継続トラウマ・妊娠・淫乱症で相変わらず正体失ってる苗床雌人犬騎士です。自国の姫を堕として背中に乗っけてるけど明日はどっちだホント。
Z07_Viola: なおくりちんぽが立派な産卵管いぬちんぽになったおかげでもうどこからどうみても飼い犬ですね。はい。(めそら
Z07_Viola: キャラシ http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%F4%A5%A3%A5%AA%A5%E9%A1%CA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%CB
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: ありがとうございます! んーえろえろで可愛いvvv
ZN-GM: では、すっかり雌犬になってしまった苗床犬の5話目、始めさせていただきます!
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 自身に騎乗する騎士を得、ますます苗床、雌犬に相応しい格好になったヴィオラは、かつての主であるアルト姫を背中に乗せ魔の森を進んでいく。
ZN-GM: ご主人様の望む主の討伐。
ZN-GM: その相手が少しづつ近づいていた。
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 「喰らいつく苗床」
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 自身のパートナーともいえる相手を得たあなたの生活は少しだけ変化していた。
ZN-GM: まず朝の食事である。
ZN-GM: これまでは、ご主人様にザーメン詰め込んでもらう行為だったが、それに苗床騎士の食事が加わったのだ。
ZN-GM: 苗床騎士は、咥えさせられていたハミをご主人様に外してもらい、その巨大すぎる胸を揺らしながら、相棒の苗床であるあなたの巨大ちんぽに手を添える。
ZN-GM: そして、そのまま静かに扱くと、あなたの雌ちんぽがぴくぴく動き、射精産卵しそうになると、咥え込みどぴゅどぴゅと噴出するすべてを飲み込んでいく。
ZN-GM: あなたのザーメンは、苗床騎士の食事になっているのだ。
ZN-GM: ▼ (ではRPどうぞ!
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぉ――、ご、ぉ――ッvvv」
Z07_Viola: 口まんことけつまんこに『食事』が詰め込まれるのは今までと変わらない。だが、姿勢を強制されるようになった。顔は上向きに、前脚を起こして、後脚だけで立ち上がる――所謂、犬の芸の一つ、『ちんちん』の姿勢である。その姿勢をしっかりと取れれば、貫く食事管が身体を固定し、『食事』が始まる――と同時に。
Z07_Viola: 突き出したくりちんぽ――先日まで成人男性サイズだったそれは、今はもう人間のものとは思えない凶悪なサイズになっている――それを、姫が――『騎士』が、片手剣と見まごうようなサイズの栓を抜き取り、両手でしっかりと抱えてしまう。
Z07_Viola: 扱かれ、先端を咥えこまれれば――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ほひゅっvv――ぉ、おぉ――あ、ぉ゛ぉ゛――ッ!!vv」
Z07_Viola: 腰をかくかくっvと振り、尻尾を振りたくる。産卵管ちんぽをころころとした卵が上ってくる感触に吠え、悶えて――
Z07_Viola: ぶぼんっ――ぼぼっ、ぶりゅんっ、と大粒の卵が『騎士』の口を埋め尽くし。本能的に、少しでもねじ込もうと、さらに喉の奥へとちんぽを押し込もうとして――
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: あなたの産卵管ちんぽが苗床騎士の喉をゆっくりと貫いていく。
ZN-GM: まだあなたよりも短い期間とはいえ、立派な苗床となった騎士は、ちんぽをどんどんと飲み込んでいき、喉を膨らませ、やがて胃にまで飲み込んでいく。
ZN-GM: 本来なら入るはずのない食道よりも太いものも、苗床の体はご主人様の意のままに形を変え、変化することが出来るため、このような無茶もたやすく行えるのだ。
ZN-GM: 飲み込んだ産卵管ちんぽをぐにゅぐにゅと食道と胃で刺激し、更なる餌を出してもらおうと、騎士はあなたに快感を送り込んでいく。
ZN-GM: 【苗床騎士】「んごぉvvvじゅるるるvvvごっぽごっぽvvvごきゅvvvろうでしゅかvvvヴぃおらさんvわたしの胃子宮にたっぷりごはんをごちそうしてくらはいvvv」
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぉほ、ぉぁ゛ぁ゛――ッvv」
Z07_Viola: 本来の四肢は固定されて使えず、犬の四肢では自慰もできない――そもそも、そんなことができたところで射精(さんらん)させて貰えないのだが。そんな中で唯一自分の思うままに快楽を貪れる時間なのである。
Z07_Viola: ぐりぐりと押し込む腰の動きに合わせて、姫の喉をごりゅんっ、とこじ開け、本来なら先端を咥えるだけでもやっとなはずのちんぽを半ばほどまで喉の奥へとねじ込んでしまえば、へこへこvとオナホに腰を振るかのように浅ましくちんぽを突き入れて。
Z07_Viola: それでいて、食事自体が脳が焼き切れるほどの快感を生み出すのだ。与えられる快感と生み出す快感に、気管までみっちりと満たされながらもくぐもった声を上げて――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ――ぁ、はぁvvvあ、ふっ――ぅぅぅ――vv」
Z07_Viola: 姫の懇願に反応したかのようにぞくぞくと腹を、身体を震わせる。
Z07_Viola: それと同時、元から規格外に太いちんぽはぼこぼことさらに膨らんで――大量の卵が精道を押し広げ、ちんぽそのものを膨らませながら這い上がって――鈴口が、ぐぱぁ、と広がり。
Z07_Viola: ぼごっ、ぼびゅるりゅるるるるっっっ!!!!
Z07_Viola: 今まさに自分の口から流し込まれている大量の『食事』と同じ液体に塗れた、大量の卵が噴き出した。あっという間に姫の胃を埋め尽くせば、それでもまだ足りないというように胃を広げるようにぼこぼこと狂ったように卵を産み付け初めてー―
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: 【苗床騎士】「おごぉvvvじゅるるvvごきゅvvおぐvvわ゛だじのお腹vたまごがいっばいで托卵ばしょになっでるvvvぐひぃぃいいいいvvvおごぉぉぉおおおおおvvvv」
ZN-GM: もはや普通の機能をなくした苗床たちの胃は、第二の子宮となり、そこに吐き出されたザーメンと卵から送られてくる栄養で二匹は体を保っている。
ZN-GM: 胸だけでなく腹もどんどん膨らませる苗床騎士の様子を確認したご主人様は、とても満足そうにあなたたち二匹につないだままになっているケツマンコの触手をじゅるじゅると動かす。
ZN-GM: そして、そのまま二匹の体に朝のザーメンシャワーをぶちまけ、苗床たちをご主人様の臭いと、色に染めていくのだった。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ゛――ほ、ぉ?ぉ?――っvvvv」
Z07_Viola: 半日の間、身体の中で生み続け、温め続けた卵の量は尋常ではない。ぷりぷりとした卵が胃と言わず、腸と言わず、苗床と化した肉壁にみっちりと着床して、それでも足りないと腹をぼこぼこと膨らませ――。
Z07_Viola: それだけ吐き出しても、犬の身体は姫と同じように膨らんだままだ。産み付けた分だけ、『ご主人様』から食事が注がれる。注がれた食事は同じように苗床と化した体内の卵を育むと同時、さらに大量の卵が産めるように栄養として取り込まれて――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「おひ、ぃ゛――vvぉ、ひっ――vv」
Z07_Viola: 両腕をまとめたように太いけつまんこの触手がずりゅん、と脈打つ。しっかりと咥えこんだけつまんこは悦びにひくひくvとわなないて――
Z07_Viola: もはやシャワーとも呼べない、体液の塊が降り注ぐ。肉色の髪に、どれだけ汚れてもきめ細やかな肌に、刻まれた刻印に――それらすべてを白く覆いつくすような量の体液を浴びて――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「お゛ぉ゛vvォ゛オ゛ォ゛オ゛オ゛―――ッ!v!!vvv」
Z07_Viola: 犬のような、くぐもった雄たけびを上げながら、ぶるぶると身体を痙攣させて。栓をされたままの尿道とまんこ、乳首ちんぽをひくひくとひくつかせ――ご主人様のモノだという宣言に、嬉しそうに朝一番の深イキを決めてしまって。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: 騎士は胃の奥まで貫いていた産卵管ちんぽをゆっくりと抜くと、名残惜しそうに唇で追いかけながら、最後には間抜けな音を立てて放す。
ZN-GM: 【苗床騎士】「ぐぽvおごぉvvvごvじゅぶvvじゅるるるるvvvちゅぽんっvvvはぁvはぁvv・・・ご主人様v朝のザーメンシャワーありがとうございましたvvvヴィオラさんもザーメンと卵vありがとうございますvvvちゅっv」
ZN-GM: ご主人様とあなたに対する礼、そしてそのあとに親愛を込めた甘いキスをあなたの産卵管ちんぽの鈴口に捧げる。
ZN-GM: 一心同体となり、まるで番のように生活しているうちに、騎士はあなたのちんぽにたいして、よく今のようなキスをする。
ZN-GM: それがあなたに苗床に堕とされたときの刷り込みなのか、それとも人間であった時の残滓なのかはわからないが、まるで自身の伴侶にするような甘いキスをいつも行うのだった。
ZN-GM: その後に、騎士ははしたない顔で口を大きくあけ、ご主人様にハミを噛ませてもらう。
ZN-GM: そうすることで、二匹の苗床は騎士と雌犬といえどもご主人様の指示を聞くだけの存在だと主張させるのだ。
ZN-GM:  
ZN-GM: 【苗床騎士】「んぐうvvvむ〜〜〜vvv」
ZN-GM: もう言葉をしゃべることが出来なくなった騎士が、ザーメンまみれのあなたの体をなで、焼印の文字をなぞっていく。
ZN-GM: これも騎士があなたに騎乗をするようになってから、今からあなたに乗ります、という騎士の合図だった。
ZN-GM: 甘いうめき声をあげ、すぐさまあなたにまたがると、あなたの背から生えてくる二本の触手で連結される。
ZN-GM: そして、手に持たされている触手に操られ、あなたのデカケツを触手ムチで打ち、ご主人様の指示をあなたに与えるのだった。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ、ぅ゛――ふぅ、ぅ――vv」
Z07_Viola: 姫とは違って、主人の特別の許しがなければ人語を喋ることがない――故に、姫の口からずるぅ――と抜けていく産卵管ちんぽを名残惜しそうに押し付け、産卵し終えてぽっかり開いた鈴口に舌を差し込む濃厚な口づけに嬉しそうに尻を振る――そんな感情表現でもって答えることしかできない。
Z07_Viola: 主人に銜を咥えさせられる岸の横では、突き込まれた食事管がそのまま擬態し始めて――喉まんこもけつまんこも、ぎちぎちと拡げ続ける責め具へと形を変える。尻には立派な尻尾が、焼印を隠さないマスクが口元を覆えば、膨らみ切った腹と胸、勃起したちんぽを肉床に押し付け変形させるように伏せて――騎乗を待つのだ。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「くぅ――んvふぅ――ふっ――vv」
Z07_Viola: 騎士の指が、顔の、背の、尻の、焼印をなぞれば、それだけでぞくぞくとした快感にしっぽを振る。ご主人様の所有物である証を誇るようでもあり――
Z07_Viola: 騎士を乗せるようになって、四肢はさらに発達した。苗床二匹を支えるのに十分な膂力を持つ脚は、かつて戦った大狼のものよりも力強く、大きい。それでも、なお苗床としての身体の発達のほうが著しい。騎士を乗せ、立ち上がっても、胸も、腹も、ちんぽも床に擦り付ける形になってしまう。それでも――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ、ふ――っvvぅ――vv」
Z07_Viola: ぱしぃんっ!と振るわれた鞭が甲高い音を森に響かせる。尻に赤い筋を刻みながら、振り立てて――走り出す。
Z07_Viola: いぬちんぽも乳首ちんぽもずりゅ、ぬちゅぅっと肉床にこすり付け、走った後には粘液の筋を残しながら。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: もはやこの森の住人となったあなたは、すぐそばに来ている次の主の存在を感じられる。
ZN-GM: 今までの相手よりも濃厚な気配は、手ごわい相手であることが確かであった。
ZN-GM:  
ZN-GM: ご主人様があなたの首輪を後ろに引く。
ZN-GM: その場所は少し開けた場所であり、真ん中に巨大な肉でできた木が立っているところだった。
ZN-GM: ご主人様が警戒を促す。
ZN-GM:  
ZN-GM: ブブ・・・ブブブ・・・
ZN-GM: そんな音が周りに聞こえると。
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: いつの間に現れたのか、目の前に巨大な生物が現れていた。
ZN-GM: 複眼を持ち、羽根と複数の脚を持つ。
ZN-GM: あなたの目には、相手が蟲、蜂によく似たものだと気づくだろうか。
ZN-GM: しかし大きさはあまりにも巨大で、一般の民家くらいの大きさがあり、ムカデのような鋭い牙が、キチキチと威嚇の音を立てていた。
ZN-GM: その巨体に見合った鋭い針からは、ピンク色の液体を垂れ流し、ぴゅっぴゅvと周りに吹き出している。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぅ――vふ、ゥ――……vv」
Z07_Viola: 森の中を進んで幾刻か――獣の脚は軽快に森の中を駆けていた。地を蹴り、跳ね回る動きは野生の狼のように俊敏で――その膨らみ切った身体からは想像できない動きである。
Z07_Viola: そんな動きは当然、騎士を貫き固定する杭をより深く捻じ込み、ちんぽを、胸を肉床に叩き付けこねくり回すことになるのだが、そんなことは気にもならない――気持ちいいのだから、よりそうなるように、動く癖が付いてしまっている。
Z07_Viola: そんな中でも、目的地の方向はしっかりと理解していた。向かう脚には明確な目的があり――その、目的地近く。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ォ――ぅ……?」
Z07_Viola: 不意に後ろへと引かれる、『とまれ』の命令に従順に従う。
Z07_Viola: 周囲にとろんとした視線を向ければ――視覚よりも先に、聴覚が異常を捉えた。聞こえるのは羽音、そして――
Z07_Viola: 捉えたのは、巨大な異形。それが蟲だと理解はしたのか――一歩、後退り、身構えた。だが――苗床の本能ゆえか。視線は、劇薬を垂れ流す、鋭利な産卵管にどうしても向いてしまう。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM:  
ZN-GM: ではさっそく戦闘と参りましょう!
ZN-GM: [蟲の主(IV12)]VS[ヴィオラ(IV7)]
ZN-GM: となっております!
ZN-GM: さて、こちらは蜂ですので当然飛んでおります!
ZN-GM: ですので奇襲判定!
Z07_Viola: ぎゃー!?
ZN-GM: こちらの運動とそちらの知力で対決です!
ZN-GM: 2d6+10
Ku-dann_PathGM: ZN-GM -> 2D6+10 = [4,6]+10 = 20
Z07_Viola: 2d6+6 これはきびしい!w
Ku-dann_PathGM: Z07_Viola -> 2D6+6 = [4,4]+6 = 14
Z07_Viola: 無理です!www
ZN-GM: あなたは見事な産卵管に目を奪われ、先制を許してしまった!
ZN-GM: このまま攻撃に移ります!
ZN-GM: 4d6+10 《疾風撃》《ツイスター》
Ku-dann_PathGM: ZN-GM -> 4D6+10 = [4,5,2,3]+10 = 24
ZN-GM: どうぞ!
Z07_Viola: 結構ダメージでっかい!えーと、ガーディングで!7点軽減の17点共通APに!
ZN-GM: ではそのまま次のターンと参りましょう!
ZN-GM: 開幕です!
ZN-GM: スパークプリズンを宣言してダメージを与えます!
ZN-GM: 2d6+2 《スパークプリズン》
Ku-dann_PathGM: ZN-GM -> 2D6+2 = [1,3]+2 = 6
ZN-GM: むむ
Z07_Viola: ほぎぃ!?6点共通AP通しでー!いたい((
ZN-GM: ガーディングは使用しませんね
Z07_Viola: はい、しないでする。
ZN-GM: 了解です!
Z07_Viola: MP足りないのん(…
ZN-GM: ではそちらの開幕です!
Z07_Viola: 開幕はストーンスキンで!
ZN-GM: はい!
ZN-GM: ではこちらの行動・・・
ZN-GM: 攻撃!
ZN-GM: 4d6+10 《疾風撃》《ツイスター》
Ku-dann_PathGM: ZN-GM -> 4D6+10 = [1,6,6,3]+10 = 26
ZN-GM: どーん!
Z07_Viola: Oh。ガーディングっても共通AP飛んでしまうので素通しで…(
ZN-GM: はい!
Z07_Viola: あ、で、
ZN-GM: アクトはございますか?
Z07_Viola: このタイミングで、<隷属の喜び><肉便器><産卵><体内孵化>のいつもの感じのを(…
ZN-GM: 了解です!
Z07_Viola: あ、<射乳>もつかっとこう。
ZN-GM: ビシ!
Z07_Viola: 2d6+7 肉便器分とー
Ku-dann_PathGM: Z07_Viola -> 2D6+7 = [1,6]+7 = 14
Z07_Viola: 2d6+1 体内孵化分ー
Ku-dann_PathGM: Z07_Viola -> 2D6+1 = [1,6]+1 = 8
Z07_Viola: どっちも失敗です(HP-5/妊娠確定
ZN-GM: さらに植え付けられてしまいましたね
ZN-GM: では、ヴィオラさんの行動です!
Z07_Viola: では、今回はアイスエンチャントのみで攻撃ー
Z07_Viola: 3d6+17 どーん
Ku-dann_PathGM: Z07_Viola -> 3D6+17 = [3,5,5]+17 = 30
ZN-GM: でけぇ!!!
Z07_Viola: 30点氷属性です!(どーん)
ZN-GM: そしてこの主は所詮蟲・・・10点増加でもらいます!(それでも23点もらう
Z07_Viola: SP爆上がりしたので火力だけは高いのです、ふふり。
ZN-GM: くそぅ、それでもヴィオラさんように組んだ主だ!まだHPはあるぞ!
ZN-GM: では次のターンです!
ZN-GM: 開幕スパークプリズンから!
ZN-GM: 2d6+2 《スパークプリズン》
Ku-dann_PathGM: ZN-GM -> 2D6+2 = [1,6]+2 = 9
ZN-GM: びりびり!
Z07_Viola: それは通しで、その他APも飛んで雌犬モードです!(BS有効化
ZN-GM: えろえろ雌犬モードだ!!!(興奮v
ZN-GM: ではそちらの開幕です!
Z07_Viola: 開幕はなしでーw
Z07_Viola: IV下がるけどもはや誤差…(
ZN-GM: ではこちらの攻撃!
ZN-GM: 4d6+10 《疾風撃》《ツイスター》
Ku-dann_PathGM: ZN-GM -> 4D6+10 = [6,6,1,6]+10 = 29
ZN-GM: でめが良すぎる・・・
Z07_Viola: いやもうそれもらうと死んじゃうのでインヴィンシブル!ノーカンですノーカン!(CP3点消費ー
ZN-GM: ノーカウントですね!
Z07_Viola: で、このタイミングでせっかくなので
ZN-GM: では、行動どうぞ!
Z07_Viola: あ、その前に、強制絶頂・強制搾精・異形の交合・膨れ上がる腹・尿道快楽を使用しときます。雌犬ぅ。
Z07_Viola: 2d6+7 強制絶頂分
Ku-dann_PathGM: Z07_Viola -> 2D6+7 = [3,3]+7 = 13
ZN-GM: 了解です!
Z07_Viola: 2d6+7 強制搾精分
Ku-dann_PathGM: Z07_Viola -> 2D6+7 = [6,6]+7 = 19
Z07_Viola: 2d6+1 交合分
Ku-dann_PathGM: Z07_Viola -> 2D6+1 = [4,6]+1 = 11
Z07_Viola: えーと、HP−5点だけです。せーふ。
ZN-GM: ふーv
Z07_Viola: では、改めて行動で!
ZN-GM: こーい!
Z07_Viola: デュアルレイド+アクセラレイション、攻撃三回全部にオーバーロードのっけちゃるーぅ!
ZN-GM: うぎゃぁ
Z07_Viola: CP24点消費、超贅沢。
Z07_Viola: 14d6+17 一発目。
Ku-dann_PathGM: Z07_Viola -> 14D6+17 = [2,2,2,2,1,6,2,5,1,6,2,3,2,6]+17 = 59
Z07_Viola: 14d6+17 2発目。
Ku-dann_PathGM: Z07_Viola -> 14D6+17 = [6,4,5,5,2,1,1,5,6,3,5,1,6,4]+17 = 71
Z07_Viola: 14d6+17 3発目。
Ku-dann_PathGM: Z07_Viola -> 14D6+17 = [1,2,1,6,4,5,6,5,5,1,1,4,4,1]+17 = 63
Z07_Viola: 59/71/63点の氷属性ダメージです!(どーん
ZN-GM: むむむ!くそう3回目でめでたく消滅です!
Z07_Viola: かなりぎりぎりだった…(
Z07_Viola: 3d6 というわけで托卵のお時間です。
Ku-dann_PathGM: Z07_Viola -> 3D6 = [2,5,6] = 13
Z07_Viola: 生きてますので今回はちゃんと勝利だー
ZN-GM: やったね!
ZN-GM: でもダメージデカいv
Z07_Viola: がんばった!(でも誘惑には負ける)
ZN-GM: では、どんな状況なのかRPいたしましょう!
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: かなりの激闘だった。
ZN-GM: あなたは苗床として強化された力を、そして騎乗している苗床騎士との連携によって蟲の主を追い詰めていく
ZN-GM: 大量に生えている足や羽根をもぎ取っていき、確実にダメージを与えていく。
ZN-GM:  
ZN-GM: しかし、蟲の主はそのすさまじい速度であなたたち二匹に接近すると、騎乗している苗床騎士を吹き飛ばし、排除し、あなたを残った足で捕まえると、すぐさま飛び立つ。
ZN-GM: 向かう場所は真ん中に生えた大きな木。
ZN-GM: そこに作られた自身の巣に向かい、あなたを苗床に傷を癒すつもりなのだろう。
ZN-GM: 胸や産卵管ちんぽ、触手でふさがっているおまんこを何本もの足で刺激し、あなたの動きを封じる。
ZN-GM: どんどん近づいてくる巣に、あなたは期待と不安を感じるだろう。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぅ――vvぉ、オ゛――ッ!vv」
Z07_Viola: 飛んでいる相手に対して、地を蹴り、跳躍する。跳ね回るその背中では騎士が剣を振るい、羽根を、脚を払い落とし、斬り飛ばす。人馬一体という言葉を体現したかのような動作は確実にご主人様の敵を追い詰める。
Z07_Viola: だがしかし、地の利は圧倒的に相手のほうが上である。そもそも飛べない者が空飛ぶ者を相手にするのは分が悪い――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ、ふ――ぅぅぅ――vv」
Z07_Viola: 衝撃、と同時――背にある重さが掻き消える。それが、背に跨る騎士が弾き飛ばされたのだと理解するよりも早く飛来する、浮遊感。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぅ――?vふ――ぉ――……」
Z07_Viola: 抱えられて、身体が宙に浮いた。前脚が宙を掻くが、しっかりと胴回りに回された脚はびくともしない。獣の足は引き剥がすには余りにも不器用で。
Z07_Viola: それでも引きはがそうと身を捩り、暴れれば――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ、お゛ッ!?vvおひっ、ふ、ぉ――!?vv」
Z07_Viola: むき出しのいぬちんぽに、乳首に、おまんこ、けつまんこに――何本もの硬い足が這い回り、突き刺激する。その感触にあっさりくぐもった嬌声を漏らしてしまい、びくびくと腰が震えてしまって――
Z07_Viola: 眼前に、巨大な木に設えられた巣が見えてくるが――その頃には、刺激する脚にちんぽを、胸をこすり付けて尻を振るくらいには発情してしまっていて。
Z07_Viola: 普段ならば、主人の静止が入るはずの痴態だが――今に限ってはそれもなく。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: どすん、乱暴にあなたは巣に投げ入れられる。
ZN-GM: しかし肉でできたその巣は、普段の地面よりも圧倒的に柔らかく、あなたを優しく包み込む。
ZN-GM: キチキチキチ
ZN-GM: 目の前に巨大な複眼が近づき、あなたを観察する。
ZN-GM: 一通り終わったのか、まずは下ごしらえと、あなたの体に自身の針を打ち付け、その媚毒をどんどん体に流し込んでいく。
ZN-GM: その効果なのか、体に産み付けられていた卵や子供たちが急に暴れだし、次から次にあなたという苗床から這い出てしまう。
ZN-GM: そして、ある程度すっきりしたあなたを見ると、満足そうにうなずき、あなたに自身の卵を植え付けようと、ぶっとい産卵管を出現させ、あなたに近づけるのだった。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふっ――!?vぅ――ふっ――ぅぅ――vv」
Z07_Viola: 乱雑に投げ捨てられ、肉の床にどさりと仰向けに転がり落ちた。肉の床は沈み込むほどに柔らかく、慌てて脚をじたばたと動かすものの、態勢を変えることすらままならない様子で――。
Z07_Viola: 口に、乳首に、ちんぽに、尿道に、まんこに、けつまんこに――おおよそ穴という穴を栓で塞がれ、体内に詰まったものを示すように腹が、胸がたぷたぷと揺れる。そんな様子を観察されていると思えば、ちんぽをさらに勃起させて、発情した荒い息を漏らしてしまって。
Z07_Viola: そんな中で不意に突きたてられた針にはまったく反応ができなかった。
Z07_Viola: 気が付いた時には肌に針が突き立ち、鋭い痛みと、それ以上に視界が染まるような快感が思考を焼いて――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぉ――!?vv」
Z07_Viola: 身体が、硬直する。膨らんだ腹と胸が歪に波打ち――根元まで突き込まれて抜けないはずの栓が、するぅ、と抜けていく。栓の全てが同時に内側から押し上げられ、抜けていく――そんな未知の感覚に、身を強張らせ――
Z07_Viola: ごと、ごとごとんっ。
Z07_Viola: 胸の、ちんぽの、尿道の栓が重い音を立てて落ちる。まんことけつまんこの栓がずるりと抜け落ち、マスクは固定具を引きちぎってぼとりとはずれて。
Z07_Viola: 拡張され切った苗床穴が、ぽっかりと、口を開け――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ゛ほ、ぉ゛オ゛っっ!?vv」
Z07_Viola: 空いた穴という穴から、一斉に白濁した体液が噴き上がった。体液だけではない――今日一日生み落とし、注がれ、孵化した――卵と触手がその中に混ざる。尻穴からは身長ほどもある触手をひりだしたかと思えば、悲鳴を上げる口からも同じような触手がびゅるんっと飛び出て。産卵穴は産みつける苗床もいないのに、壊れたように卵をぼこぼこと生み落とし続けて――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぎ、ぃぃっっ!?vvぃ、お、ほぉぉぉぉっっっ!!v!?vvv」
Z07_Viola: 普段なら主人の許可があってもここまで一斉に産み落とすことはない。初めての感覚に、触手を吐き出し続ける口からは嬌声とも悲鳴ともつかない絶叫が迸り。止めようとしても止まらない。穴という穴は広がったまま戻らず、暴れる中のモノを留める力を有していない。
Z07_Viola: 吐き出し続ければ自然、腹も胸も――縮んでいく。規格外のサイズから、人間の妊婦らしいサイズまで、そして――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ――ほ、ぉお――vv」
Z07_Viola: 吐き出すものがない、と穴がぱくぱくと収縮を繰り返す。そのころには、いつぶりか――腹は人間らしいくびれを取り戻して。胸も大きいながらも人間の範囲内に収まるサイズまで縮んだ。いぬちんぽだけはそのままだが――
Z07_Viola: そして、全てを生み終わってもなお零れ落ちる体液は。白濁したものから、ピンク色に染まり始めている。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: 蟲の主はあなたのがら空きになり、クパクパと代わりを求めるおまんこに一気に産卵管をぶち込む。
ZN-GM: じゅぬるるるるるvvvv
ZN-GM: 今までご主人様が広げて来た穴を無理やりかき分け、ぽっかり口を開けた子宮口を簡単に突破し、子宮に到達する。
ZN-GM: すると産卵管は、子宮の壁にちゅっちゅvと甘いキスをするように触れ、柔らかな快感をあなたに与える。
ZN-GM: 植え付けられることになれているあなたはそれが何かすぐにわかる。
ZN-GM: 子宮壁に卵を産み付けているのだ・・・
ZN-GM: それも隙間ができないほどにしっかりと、少しずつ産卵管を動かし、びっしりと産み付けていく。
ZN-GM: もし子宮の様子を確認することが出来るならば、あまりの光景に絶句するだろう。
ZN-GM: あなたの子宮の壁一面に、小さな楕円形の卵がびっしり張り付いているのだ。
ZN-GM:  
ZN-GM: 子宮にもう張り付けるところがないことを確認すると、その緩い子宮口を戻り、今度は膣壁に植え付け始める。
ZN-GM: 先ほどの媚毒のせいか、その細かい刺激が何よりも気持ちよく、そしてうれしく感じてしまう。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ひゃ――ひ、ぃ、あ――ぁ――……」
Z07_Viola: 生み落とし切った衝撃、余韻から覚め始めれば――感じるのは、とんでもない喪失感だ。
Z07_Viola: ご主人様がいない、ご主人様から託されたモノを全部出してしまって、なにも、何もない。それは苗床として躾けられた思考には、すべてを失ったのと等しい衝撃をもたらして――なにか、なんでも、入っていないと落ち着かない。だが入れられるようなものは何も――
Z07_Viola: そんな視界に、産卵管が映る。今までねじ込まれていた触手よりも更に太いそれが、ぽっかりと空いた穴に狙いを定めて、ずりゅんっvとねじ込まれれば――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ひぁ――!?vぁ、おな、ひゃ――ぁ――vv」
Z07_Viola: 腹を埋める産卵管の感触にうっとりとした様子で声をあげてしまって。
Z07_Viola: 最早閉じることを忘れてしまった子宮口をあっさりと広げられ、子宮の中で産卵管がもぞもぞと動き回るのがわかる。ぷちぷちと子宮の中を探られる感触は
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふ――ぇ?ぁ、こそばゆー―ぃ、ぃ――vv」
Z07_Viola: 無理矢理限界まで注ぎ込まれるのとは違う、そわそわとした緩い快感として認識してしまった。
Z07_Viola: からっぽの苗床を埋められるのがうれしいのか、うっとりと抵抗する様子もなく目を細めて、子宮をされるがままに差し出して。産卵管が子宮から膣へと向かう頃には、違和感にも気が付くが――。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぇ――ぁ、ぁ――vvおな、か――ぞく、ぞくっvするぅ――vv」
Z07_Viola: 身体をよじれば、みっちりと産み付けられた卵が胎内で擦れる。一つ一つは大した刺激ではなくても、子宮だけでも数えきれないほど産み付けられれば、喪失感を埋める快感にはなる。自然と産み付ける産卵管に尻を振り、もっともっととねだり始めて――
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: ギチギチギチv
ZN-GM: そのまま膣を卵だらけにされ、次はアナル、次は胸、次は喉、次は尿道・・・
ZN-GM: 先ほどまで卵と触手が詰まっていた場所にとって代わるように産み付けられていく・・・
ZN-GM: 少しでも体を動かせば小さな蟲特有の卵のぷりぷりした感覚が、あなたにしっかりとした快感を与えていく。
ZN-GM: そのまま蟲の主は、まるでいたわるようにあなたをその大きな口でなめていくと、何も言わず、急におまんこに射精していく。
ZN-GM: ぶびゅるるるるるvvvv
ZN-GM: 触手たちよりも緩やかなそれは、ゆったりとした優しい快感をあなたに与えるが。
ZN-GM: ぱちvぷちvvvぱちぱちぱちぱちvvv
ZN-GM: 受精の感覚だろうか・・・
ZN-GM: 植え付けられた卵が一斉にはじけるような感覚に襲われ、それがどんどん広がっていく。
ZN-GM: その衝撃に、あなたは激しく体を揺さぶり、確かな絶頂を感じてしまうだろう。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぁ――vぁ、ぅ、ん、つぎ――ぃvv」
Z07_Viola: 胎内に感じるそわそわとした快感は、喪失感を確実に埋めていく。そうなれば拒む意志もなく、抜かれた産卵管が次の穴を探してさまよえば、自分から尻を浮かせて迎え入れる様子すら見せて。
Z07_Viola: もはや本来の器官としては機能していない腸の奥まで産卵管が侵入していく。すりゅうぅ――とねじ込まれる産卵管は太く、ねじ込まれれば気持ちいいものの、乱暴に産み付けられる快感には遠く及ばない。そしてゆっくりと抜かれながら、子宮と同じように、奥からそわそわとこすれ合う様な快感が庁の奥から確実に広がっていき――
Z07_Viola: 尻穴が終われば、次は胸だった。ねじ込まれればあっさりと咥え込めるようになった乳首、その中へと同じように。右が終われば左に、尿道に――
Z07_Viola: 抜かれた産卵管が再び彷徨う。しばらくののちに口元に押し当てられれば、
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぁ――ん、むぅvふぅ――ぅ――……vv」
Z07_Viola: そうするのが当然というように、先端を口に含む。そのままずるずると飲み込んでいって――根元近くまで飲み込むころには、先端は胃へと到達していた。胸のさらに奥を直接検分されているような感触はこそばゆく、身をよじりながら。他と同じように何かが快感を生み出して――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぁ――ぁ――v」
Z07_Viola: ずるん、と口から産卵管が抜け落ちれば、名残惜しそうに舌を出す――その口腔、そして舌にも、びっちりと卵が生みつけられて。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふ――ぅvぅ、これぇ――すごいぃ――vv」
Z07_Viola: わずかにでも動けば、ぞわっ、体の内側をすべて撫で上げられるような快感に身をよじる。
Z07_Viola: 見た目こそ生み切った直後とそう変わらないものの、確かに何かがある、その感触が心地よくて――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぇ――ぁ、もう、いっか――ぃ――vv」
Z07_Viola: 再び突き込まれる産卵管には、腰を浮かせて迎え入れた。ずりゅぅぅ――と奥まで到達すれば。
Z07_Viola: ぼびゅるぅぅぅ――
Z07_Viola: 勢いはない。が、吐き出された液体が確かに子宮をみっちりと埋めていき。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ふぁ――ぁ、ひっ!?vvぃ、あっ!vvあ、ああぁぁっ!?vvv」
Z07_Viola: ぱちんっ、と弾ける。一つ、二つから瞬く間に連続して弾けるそれが、何か理解できない。
Z07_Viola: 弾けるたびに短い嬌声を挙げながら繋がったままの腰を揺らし、目を白黒させて。中で弾ける度に、びゅるっvびゅるぅvと、ちんぽはピンク色の精液を吐き出し、膣がきゅうぅぅvと産卵管をしめつけて――
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: その後は繰り返しだった。
ZN-GM: おまんこ、アナル、胸、尿道、口
ZN-GM: 次々とザーメンを注ぎ込まれ、受精していく。
ZN-GM: その衝撃にあなたは何度ももだえ、身を震わせる。
ZN-GM: なにせ、何千、何万、何億もの小さな卵が受精していくのだ、しかもその振動はなかなか収まらず、共鳴するように激しくなっていく。
ZN-GM: カチカチカチvvv
ZN-GM: 蟲の主はすっかり卵の巣になったあなたを満足そうに見つめると、改めてその口であなたの体をなめ、刺激していく。
ZN-GM: 汚れを落とそうとするその行為とともに、その大きな複眼であなたを見つめると、頭の触角が振動し、あなたの頭をかき乱し、自分がこの蟲の巣であるように感じてしまう。
ZN-GM: 心地よい音が聞こえる・・・
ZN-GM: 音が・・・
ZN-GM: 音・・・
ZN-GM: ・・・
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ひっvvぃ、ひゃぁっ!?vvあ、っ!vあ、ぉ、おぉっ!vv」
Z07_Viola: ぱちぱちと弾けるような衝撃が止まらない。ひくつく膣から産卵管が引き抜かれれば、ピンク色の体液と――膣口近くで孵った幼虫がぽとぽとと零れ落ちた。そのまま膣から腸、胸、喉、尿道と――順番に注ぎ込まれれば、ぱちぱちと弾ける快感は倍々に膨れ上がり――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「っ!v――、――ぃ!vv!vひ――ぅ――!?v!vv――!vv」
Z07_Viola: ずりゅぅ、と最後の尿道から産卵管が抜き取られる頃には、声すら出せないほどの衝撃に身をよじり、悶え狂う。
Z07_Viola: 孵化した幼虫は中で急速に成長していけば――腹も、胸も、少しずつ膨らみ始める。膨らめば圧迫感と共に、苗床としての幸福感も呼び起こされて。
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぁ――、ぁ――――vv」
Z07_Viola: 撫でられ、舐められても無抵抗、見つめる複眼を見返す瞳はどろんととろけ切って快感に濁り――
Z07_Viola: 聞こえてくる音。
Z07_Viola: ずるりと、耳朶を撫で上げ、にちゃにちゃと音を立てて耳の中を這いずる、心地よい音。
Z07_Viola: キチキチと関節をこすり合わせる音――目の前のモノが立てる音とは違う。
Z07_Viola: 違う――?
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぁ――ぇ?ぁ――vvへ、ぅ――?vv」
Z07_Viola: とろんと混濁していた瞳が、わずかに州準する様子を見せた。
Z07_Viola: 混乱した様子で、快感に跳ねる身体を捩り、何かをしようとする。四肢をばたつかせ――獣の四肢を。そう、『ご主人様』に貰った四肢をばたつかせ――起き上がろうとし始めた。
Z07_Viola: ▽
ZN-GM: ばくん!
ZN-GM: あなたが抵抗を始めようと動いた瞬間、そして蟲の主が違和感を感じる前、あなたのご主人様は蟲の主を後ろから一飲みにしてしまう。
ZN-GM: あなたの四つの脚や、体に同化している触手、さらに先ほど産卵した触手たちがひとつにまとまり、隙を付いたのだ。
ZN-GM:  
ZN-GM: ご主人様の苗床であるあなたには分かる、ご主人様はこれまでにないほどに怒っている・・・
ZN-GM: もはや何の容赦もない、まるで雪崩のような勢いで触手が押し寄せてくる。
ZN-GM: 植え付けられている卵を全てのみ込んでいき、先ほどの行為を塗りつぶしていく。
ZN-GM: そこには触手にたかられ、体が見えなくなってしまっているあなたがもだえ、うめき声を上げるしかない。
ZN-GM: ▼
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ――ぃ、ひ、ぁ――?vv」
Z07_Viola: じたばたと動かしていた四肢の感触が不意に消えた。それがなぜかは理解できず。かといって、元の四肢が動かせるわけではない――相変わらず折りたたまれたままがっちりと固定されたままだ。
Z07_Viola: 呆然としていれば――視界が、急に陰る。理解が追い付かない――それが、先ほどまで産み付けていたモノを、何かが飲み込んだのだと理解するには、展開が急すぎた。
Z07_Viola: 飲み込んだなにかは――触手の塊だった。気が付けば、あれだけ大量に産み落とした触手の姿は一つもない。それは目の前のものがそうだということであり、つまり――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ご、ひゅ――………」
Z07_Viola: 紡ぎかけた言葉は途切れた。敵だったものを飲み込んだ触手の波は、そのまま自身にも覆いかぶさり――
Z07_Viola: 口に触手が捻じ込まれる。胸に触手が捻じ込まれる。尻に、膣に、尿道に、ちんぽに、耳に、鼻に――ありとあらゆる、穴という穴を瞬く間に埋めた触手がするずると体内を埋め尽くして――
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ゛――、――!?ぃ、――ひ、ぃ――!?!!?vv」
Z07_Viola: 産み付けられた卵が潰れる。幼虫が暴れ、触手が嬲る――体内で始まった暴虐に、声すら満足に出せないまま悶え、悶え――あまりにも強烈すぎる刺激に、
Z07_Viola: 【ヴィオラ】「ぁ――……いっ!?――ぃ、あ――ぁ゛――!?vv」
Z07_Viola: 意識を失うことすら許されず、悶え続けて――
Z07_Viola: ▽
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 「喰らいつく苗床」
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: ということでシナリオクリアとなります。お疲れ様でした!
Z07_Viola: やったー!おつかれさまでした!(どうみてもクリアの終わり方じゃない((
Z07_Viola: あ、そだ。リザルトしましたっけ。
ZN-GM: まだですね!
ZN-GM: 経験点40+20+31
ZN-GM: ミアスマ4点+SP/2
ZN-GM: 名声1
ZN-GM: 人脈ご主人様
ZN-GM: どうぞ!
Z07_Viola: はーい、いただきます(もぐもぐ
Z07_Viola: SP100越えかぁ…(
ZN-GM: もうすぐご主人様と結婚エンドが出来そうvvv
ZN-GM: すごい!エリート苗床ですねvvv
ZN-GM: まだミアスマは溜まりますねvvv
Z07_Viola: もうとっくにミアスマ上限突破ですよ…ww
ZN-GM: あ、本当だvvv
ZN-GM: ログはいつも通り上げさせていただきますねv
Z07_Viola: はーい、お願いします!
Z07_Viola: 公開して大丈夫なのかってちょっと心配になるけどもww
ZN-GM: えへv
ZN-GM: 大丈夫!
Z07_Viola: なら大丈夫だな!w
ZN-GM: むん!(自信満々という顔v
Z07_Viola: うむ!
Z07_Viola: あとまぁ、次回おしおきCCとかしたい、と要望投げとこうw
ZN-GM: では、次回はお仕置きのCCでいきましょう!
Z07_Viola: はーいw
ZN-GM: えへへvvvうれしい
Z07_Viola: どういうおしおきされてしまうのか(wktk
Z07_Viola: あと今気づいたけど、セッションあと一回勝利すればご主人様の花嫁になれる((
ZN-GM: そうですよ!
ZN-GM: 国元で凱旋して結婚式ですかねvvv
Z07_Viola: あとこう、アルト姫の人脈2回もらえば姫と結婚エンドで末永く苗床コースもある…(
Z07_Viola: どっちにしろ楽しいことになるぞふふふ
ZN-GM: CCで姫にとって、それで二重苗床結婚?vv
ZN-GM: それはいいなぁvvv
Z07_Viola: どれもおいしいのでゆめがひろがるぅw
Z07_Viola: といったところで
Z07_Viola: 今日は寝ておきます…w
ZN-GM: ありがとうございました!
ZN-GM: お疲れ様です!
Z07_Viola: はーい、おそくまでありがとうございました!おやすみ!

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最終更新:2019年05月24日 00:53