(calm-iph) おっし、じゃあここで始めちゃおうか。じゃあ、気軽に、かつねっちりスケベにやらしくお願いします(ぺこり
(Cain_) ただここ単品だと相談があった時そのまま流していいのかな?って思ったりするくらい
(Cain_) (単品もといトークか
(calm-iph) カッコつきで相談でおっけーよ!
(calm-iph) (こんなふうとか)((こんなふうに))
(Cain_) あるいはこれでもいいかね
(Cain_) これとか
(calm-iph) うん、それと分かれば全く問題ないのよー
(Cain_) ういっすじゃあこのままさっそくいこうか!
(calm-iph) それっくらい気軽に(ふわっと
(calm-iph) おいっすいっす!!じゃあよろしくおねがいしまーす!!!
(calm-iph)  
(calm-iph)  
(calm-iph) 【重役中年】「レッスン中に呼び出して悪いのぉ、リンカちゃん。ちょいとリンカちゃんにも関係あることなんで、呼び出させてもろたわ。」スカウト専門の重役から呼び出された昼下がり。禿頭巨漢のその中年は、業績自体は事務所に無くてはならない存在だが…度々リンカのことをいやらしい目で見つめてきて、リンカ自身はいい感情を持っていない…
(calm-iph) ▽
(calm-iph) (メッセ送りは▽で!)
(Cain_) ▽つきねOK
(Cain_) リンカ「はい、なんですか?」
(Cain_) いい感情は無くても仕事なのとアイドルという皆に笑顔を、というプライドはあるので、特にはおくびには出さずに会話をする
(Cain_) ▽
(calm-iph) 【重役中年】「実はなぁ、リンカちゃんの妹ちゃんな。レイカちゃんやったっけか?いやぁ、かわええ子いるやんて思うてなぁ…ぜひアイドルデビューさせとぅ思うてるんやけど、お姉ちゃんとしてはどう思うかのぉ?」ニヤニヤと、どう思うと言いながらも目の前に妹のパーソナルデータがずらりと揃った書類を並べ…それは、リンカの笑顔を凍りつかせるには十分で。
(calm-iph) ▽
(Cain_) パーソナリティというのはスリーサイズや盗撮裸写真とかかなーりやばいのでよろしいか?
(calm-iph) いぇすいぇす、あと恋人が居ればその密会現場とかね?
(Cain_) リンカ「・・・・な・・・っ!?な、なによこれっ!?こんなことしてあんた無事で済むと思ってるの!これなんてまんま盗撮じゃない!」
(Cain_) 思わずさらけ出された妹のあられもない裸や胸、尻にドアップされたプライベートなどの写真を見て、動揺して問い詰める
(Cain_) ▽
(calm-iph) 【重役中年】「おんやぁ?いやぁ、たまたま『スカウト班』が勇み足で撮っちまったのかもしれんなぁ?ガハハっ!いやぁ、さすがリンカちゃんの妹ちゃんや、ええケツ肌しとるのぉ?」全く動ずること無く…股間をおっ立たせて図々しく言い張るスカウト中年。
(calm-iph) 【重役中年】「まぁ、そんな些細な問題よりもやなぁ…間違いなくレイカちゃんがデビューすれば大人気!アイドルになれると思うんやよなぁ…事務所の『営業活動』も大いに進みそうなんやけどなぁ…」ニヤニヤと…暗に、妹を…レイカを枕営業に立たせるという暗喩…
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「噂は本当だったのね・・・ってまって!私の妹を・・・まさか・・・っ!」
(Cain_) リンカ「待って!私の妹まで巻き込むの!?私がいればいいじゃない!?」
(Cain_) ▽
(calm-iph) 【重役中年】「おっ、おじさん愛の告白されちまったわぃ!ガハハハっ、参ったのぉ!…のぉ、リンカちゃん。芸能界、そないな甘いモンやないでぇ…使える駒っちうのはのぉ、なんぼあってもええんや。わかるか?ん?」詰め寄り目を剥くリンカに、醜い笑顔を深め…たっぷり、ずっしり重く揺れる100センチ超えの爆乳を、下から だぷんっvっと掬い上げる…
(calm-iph) 【重役中年】「せやから、レイカちゃんのデビューはもう内定されとるんや。幸い、レイカちゃんも乗り気やしのぉ…?……ま、リンカちゃんの頑張りによっては…どうにかなるかもしれへんがのぉ??」にたぁ…
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「さ・・・さいってい・・・っ!十分私で人気取れてるっていうのに・・・!」「・・・まってよ、私も枕に使う気!?あなた私が分け隔てないみんなの清純アイドルって知ってるじゃない!?」
(Cain_) リンカ「~~~っ!」「な・・・な・・・なんてっことを・・・っ!」
(Cain_) 抗議しながら詰め寄って、胸をたぷんとすくいあげられて、真っ赤な羞恥に染まる
(Cain_) ▽
(calm-iph) 【重役中年】「いやぁ、これでもリンカちゃんの宣伝やらフォローやらがんばっとるんやでぇ?なぁに、やるこたぁ変わらへん。ちょいと分け隔てなくなる相手が男のチンポで性潤アイドルになるだけでのぉ…」ニタニタと、いやらしい笑みを深めながら…太い指からは想像できない緻密さで、幾多ものアイドルを鳴かせてきた指技で、リンカの乳首を こりゅ、くに、こり…ねちぃ…v
(calm-iph) 【重役中年】「ま、ワイとしちゃどっちでもええんやで?お、怒ったかの?怒ったかぁ?ほな、この顎先に一発ビンタでも食らわせてみるかのぉ?『皆撫リンカ、清純アイドルの素顔!事務所スカウトに暴行!!』って、スポーツ新聞が賑わうのぉ?」最低のゲスとして、どんどんと正攻法しか知らないアイドルを追い詰めていく…
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「う・・・くぅ・・・っ!・・・んうぅ・・・っ!」恥辱に震えながら乳首を嬲られる感触、そして思考して・・・
(Cain_) リンカ「・・・私がやれば妹には手を出さないっていうのね?」と決心して
(Cain_) ▽(ごめんこれわすれてた
(calm-iph) (おけ!
(calm-iph) 【重役中年】「おうおう、ワイから手ぇ出さんことを約束したるわぃ。しかし、手を出すたぁ心外じゃのぉ。輝かしい未来を約束させたるっちうのに。」ニヤニヤ笑い続けながら、そう口約して。「ほら、こっちゃ来いや。今日はあの小煩い小僧もおらんしのぅ…ぐふふ…」そう…今日はいつも守ってくれるプロデューサーも、外回り中だ…
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「・・・う・・・ぅ・・・っ!な・・・なにをすればいいの?」
(Cain_) そんな枕の知識なんてなく、以前親友とクラブに行った時に陵辱を受けてしまったがそんなことを思い出したいはずもなく、聞く
(Cain_) ▽
(calm-iph) 【重役中年】「おうおう、清純アイドルで売ってたから知らんのも無理あらへんのぉ…まぁ、そういう子に限って、知らんところでオスチンポハメ込んでるんやがなぁ」ニタつきながら、リンカのプライドをギタギタにするようなことを囁き「まずはチンポへのご挨拶を覚えんと話にならへんからのぉ?ほれ、教えたるからコレに奉仕してみぃ?」
(calm-iph) っっっっぼろんっっっ……!!!   …巨漢に見合った長大な巨根がリンカの目の前に晒され…むわぁっっと漂うオス臭が、リンカの鼻腔を貫く…
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「うっくぅ・・・っ!いや・・・こんなのまた嗅ぐなんて・・・っ!うぅ・・・こ・・・これを・・・口ですればいいの?」
(Cain_) ▽
(calm-iph) 【重役中年】「ほっほぉ?『また』?…経験あるんなら話は早いでぇ、リンカちゃん。ふひひ…『清純アイドル』らしくしゃぶってもらおやないか…」ニタニタと、小声でつい漏れてしまった感想を耳聡く拾い上げ責めて。いやいやながら顔を近づけるリンカのアイドル衣装越しの爆乳乳首を、ねっとりこねまわす…
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「思い出したくもない記憶・・・っ!んぅっ・・・ふうぅ・・・っ!んふぅ・・・っじゅるぅ・・・ぬりゅぅ・・・っ」
(Cain_) 1日に渡って無理やりフェラさせられたり、イマラチオさせられた経験から、おぼつかないながらもぬるぅと滑らかな舌の感触が肉棒を襲い、勃起をより大きいものにさせる
(Cain_) ▽
(calm-iph) 【重役中年】「おっほっほぉ、こりゃあ嬉しい誤算やなぁ。思ったよりもチン舐め上手やないけぇ。げひひひ…ほな、もうワンステップ上に行ってみよかぁ?ほれ、キンタマもモミモミするんや。優しく、労わりながらのぉ?」ずっしりとザーメンが増産され続けてるのが一発でわかるおっさん玉袋が、視界の端に映ってしまい…
(calm-iph) ぐにゅぅっ♪ぐにぃ…ねちっねちっむぢぃっ♪乳牛めいたアイドル爆乳が、だんだん容赦なく巨漢中年の巨大な手で揉みたくられる…否が応でもメスの性欲を引き出す手つき…
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「んふぅっ・・・んくぅっ・・・!んんふぅぅっ・・・!!んぐぅっ!じゅるっぬちゅぅ、んちゅぅ、れろぉ・・・♪、いってなさいよ・・・約束守るからやってあげてるの・・・」
(Cain_) 揉みしだかれながらも、丁寧にフェラをさせるのは1日ずっと続けられた陵辱によるものか、快感を覚えながらも丁寧に金玉をもみほぐし、亀頭を嘗め尽くす
(Cain_) リンカ「(んふぅ・・・っ!いや・・・今日の夜絞る予定だったから、胸がすっごい貼って・・・染み出してるっ・・・!)」そして、巨乳を揉みしだいているとだんだんと服の上から張っていることがわかり、だんだんとアイドル衣装の乳首にあたる部分が濡れていることがわかる
(Cain_) ▽
(calm-iph) 【重役中年】「ぐっふふふふ…ええでええでぇ、すぐに屈服したらつまらへんからのぉ。気の強いはねっかえりはじっくり仕込んだるわぃ…お、ちょいと声がトロついてきたんちゃうかぁ?」ぎゅぢぃvvっとメス乳搾りながら、指先を器用に操り、ぴちぴちぴちっっっvvvっと乳首刺激…それがまたミルクが染み出す助けになってしまって…
(calm-iph) 【重役中年】「お?こりゃまた…はっはぁん、妊娠しとるんかぁ?リンカちゃぁん??」にちゃぁ…一層邪悪の笑顔を濃くし、一般的な見解を口に出して…もっとも、この中年に至ってはリンカを辱めるために…興奮に、ただでさえエグいサイズの竿がリンカの口内でぶくぶくっっと膨れ上がる
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「んふぐゅ・・・っ♪じゅぷっっんふぅぅ・~~~・・・っ!ぷはぁ・・・っ!♪体質よ・・・高校生のころからでちゃうの・・・っ!んふぅxtぅ・・・っ!じゅrぷぅ・・・んぐぅ・・・」
(Cain_) リンカ「や・・・らめぇ・・・っ!まさか・・・これザーメン・・・っ!?♪」
(Cain_) ぶくぶくぅっと膨れ上がるその感覚に、射精するのか思って身構える
(Cain_) ▽
(calm-iph) 重役中年「ほっほぉ、おもろい体質やのぉ?どれどれ???」指先で ねぢっvねぢっvねぢっvっと乳首を刺激し…指先にねっとりついたリンカミルクをぺろり、じゅるるる「ほっほぉ!こりゃあうめぇミルクやのぉ?…これでも一儲けできそうじゃわぃ」にやぁ…
(calm-iph) 重役中年「いやいやいや、まだまだそんっくらいのおフェラでビュッビュするほど情けないチンポしとらんでぇ?…ああ、それでも…」……ニヤつき笑顔を深め「思い通りに、射精は出来るんやけど    な?」その言葉の直後…
(calm-iph) ……びゅびゅぶっっ!!!びゅぼぶっ!!びゅ、ぐっ!!!びゅ、ぶぶぶぶぶ、びちゃちゃちゃちゃぶっっっ♪♪♪…まるで溺れるようにエグい絶倫量ザーメンが、射精を期待して声を甘くしてしまったリンカにたっぷりぶっかけられて…白濁美人のいっちょうあがりv
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「んぶうぅぅぅぅうぅうぅぅうxっ!!!!♪♪♪♪んくぅ・・・んくぅ・・・っ!?んふあああぁぁぁぁx・・・っ!う・・・なにこれぇ・・・っ!前と同じかそれより濃くて苦いぃ・・・っ!けほっ・・・けほっ・・・!」
(Cain_) 口の中で吐き出されたザーメンを一部飲み込むが、飲み込み切れず口を離し、全身にぶっかけられ、、白濁のアイドルへとなる
(Cain_) そして、はだけさせられた胸の上に、どっぷりと精液が乗り、したたって糸を引き、別な性器のように胸はぷるぷると震える
(Cain_) ▽
(calm-iph) 重役中年「なんや、あんま経験無さそうな気配やからちょいと優しくしてやったんやが、心配無さそうやなぁ?」ニヤニヤと、美貌のアイドルの乳を左右から挟み揉み、谷間目掛けて未だ全く萎えない巨根を ぶっちゅんっっvvっとブチこみハメて、パイズリホール使用…
(calm-iph) 重役中年「ワイの耳は誤魔化されへんでぇ…リンカちゃん、経緯は知らへんが、だぁいぶ『慣らされとる』やろ…ひひひ…」背筋が凍るような囁き…自身がどのような経験をさせられ、どのように陵辱されたかも知られてしまってるような眼差しで見られ…
(calm-iph) ………どぷんっっっvvv 先刻の宣言通り…いつでも射精できる絶倫魔羅から、リンカのパイズリマンコ目掛け、どっぷり種付けされる…v
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「いやぅ・・・っ!んっ・・・んぅぅうっっ・・・!んあぁ・・・っ!は、激しいっ!胸がっ!胸が熱くなって・・・っ!」
(Cain_) リンカ「んひぅ・・・そ・・・そんな私はまだ慣らされて・・・っ!んんぐぅっ!んあぁっ!そんなやめてっ、私の胸でずぷずぷしないでっんあああああああああああああぁぁぁぁぁx!!!♪♪♪♪」
(Cain_) ずんっ!ずんっ!と性器に打ち付けるような激しいパイズリに、精液が胸にまた刷り込まれ肉棒の感覚と一緒に浸透させられ、パイズリで絶頂してしまう
(Cain_) そして顔の方がまだぶっかけられ、おっぱいからはミルクがぶしゅぅと吹き出してアイドル服を汚し、精液は胸全体にいきわたりねちゃぁ・・・にちゃぁ・・と服の裏でどろどろに糸を引くエロおっぱいとなってしまう
(Cain_) ▽
(calm-iph) 重役中年「うっひひひ♪ウソ言うたらあかんでぇ♪リンカちゃんのデカパイ、『もっと犯してv』『もっとぶっかけて酷い目遭わせてv』言うとるわぃ!よぉけ、チンポ慣れしとるデカパイじゃてなぁ…くひひっ」パイズリ絶頂でガクつくリンカの100オーバーバスト、ねっちねちに揉みたくり…
(calm-iph) 重役中年「ほぉおれ…ちゃぁんとご奉仕後はお掃除せなあかんでぇ、リンカちゃぁん?v」絶頂で呆然としているリンカの目の前に…どろぉっっvっとネバつき糸引く、ゼリーみたいな濃度の中年チンポザーメンまみれの鬼魔羅が差し出され…
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「んあああぁぁx・・・っ!んひうxっ・・・!んぐぅ・・・っ!だめ・・・っ!胸が・・・身体がザーメンまた思い出させられちゃうのいやあああぁ・・・っ!んあぁ・・・っぐ・・・んぐうx・・・っ!?!じゅる・・・」
(Cain_) 呆然と胸がザーメン漬けにされたままな状態で呆然としている中、目の前に肉棒を突き付けられ、陵辱の記憶から反射的に口に含んで掃除してしまう
(Cain_) そしてその行動に白黒させながらも・・・命令通りに仕方なくお掃除フェラをするのであった・・・
(Cain_) ▽
(calm-iph) 重役中年「よーしよしよぉし、上手に出来とるでぇリンカちゃぁん…ふー…ほんじゃ、準備運動も終えたことやし…そろそろ本番、イッとこうかのぅ!」ソファーに泰然と座っている巨漢中年が手を伸ばし…ぐいっっ!っとザーメンとミルクまみれのリンカを、スーツが粘液まみれになるのも構わず抱き竦め
(calm-iph) ………みちゅっっっ………v…お掃除を終えたばかりのぶっといオチンポが、リンカの股布に擦り当たってしまい…ぞくぞくっとオスの野蛮さと逞しさを、本能へ叩きつけられる…
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「いや・・・ひいっ!?いや・・・いや・・・またそんなでっかいおちんぽに貫かれるの・・・?まってよ・・・っ!心の準備が・・・っ!」
(Cain_) そんな懇願も、胸をたぷたぷと精液まみれで揺らして、割れ目をとろっとろにしている状態では陵辱を加速させる言葉でしかない▽
(calm-iph) 重役中年「ぐひひひひ…なぁにを言うとるんや、リンカちゃん。こないにオマンコグチュつかせてアツアツにしとるっちうのに、ハメハメ出来んなんて言い訳通るわけないやろぉ?v」むっちむちの安産ヒップをぐにぃっと握り潰し……
(calm-iph) ぶちゅっぶちゅっぶちゅっぶちゅっっ…挿入前の素股スイング…それだけで、リンカのアイドルマンコが むちゅっvっと中年巨根に吸い付いて、メスとして本能が誘ってるのがバレてしまい…
(calm-iph) 重役中年「ひっひっひ…ほな…イク、でぇっ………!!!!!vvv」じゅ、ぶ、ぐ………っっっっっぶぢゅぢゅぢゅぶぶぶぶぶぶぶぶブチュッッッ vvvvvっっずんっッッッvvvvvvvv 一気に子宮口までオチンポ貫通支配する、りっぱなお魔羅様vvv
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「んっぐうぅうぅぅうぅぅうっぅっ!!!♪うああああぁぁぁぁぁっ・・・!あっ・・・あぁ・・・っ!♪ま・・・またいっきに子宮奥までぇ・・・っ!♪」
(Cain_) ▽
(calm-iph) 重役中年「ほっほぉ?予想通り、ヴァージンやないみてぇやのぉ?のぉ、『清純アイドル』ちゃん?…ひひひ…!」ばちゅんっっvばちゅんっっ!!vずぶんっじゅぶんっばちゅんっっっvvvv 極上のハメ心地アイドルのケツたぶをがっちり握り潰しながら、対面座位でオナホ扱い
(calm-iph) 重役中年「ほぉれ、顔向けぇ?……んぢゅるるるるるるるvv」…それに加えて、容赦のないディープキス…白濁染めのアイドルであっても、御構い無しだ
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「んひうぅっ!あふxっふあぁっ!これは、無理やりっぃっ!ハメられたのは無理やりぃっ!んぎうxっ!お尻そんなつかまないでぇっ」
(Cain_) リンカ「んぐぅっ!そ・・・そんなやめ・・・っ!じゅるぅ・・・んぐうぅうxっ・・・!」
(Cain_) でっかい尻肉をがっつり掴まれ壁にハメられることに、高い快感が生まれてしまい、喘ぎ声も激しくなる
(Cain_) リンカ「ぷあはぁ・・・っ!♪いや・・・口と口は初めてなのにぃ・・・っ!♪なんでこんなに気持ちよくさせられるのぉぉぉっ!♪♪♪いやっ気持ちよくなりたくないぃ♪」
(Cain_) ▽
(calm-iph) 重役中年「ホンマかぁ~~?ひひ、無理やりにしても素質あったんやろなぁ…キュンキュン締め付けとるでぇ?」ぱぶんっっvぱぶんっっvぶちゅんっvぱぶんっっvvネチっこいハメ音響かせながら、リンカのアナルも左右に ぐぱぁっvっと広げ…
(calm-iph) 重役中年「ほぉほぉ?キスは初めてやったんかぁ~?ひひっそりゃ光栄やのぉ!ほな、おじさんが大人のキスたっぷり教え込んだるわぃ!むちゅっじゅるっじゅるっぶちゅっじゅるるるるっぢゅろぉっっvv」マン穴をパンパン続けられながら、ねちっこくしつこく、テクニカルな舌チンポの口マン陵辱…脳髄までネチネチされそうな勢いのむしゃぶりつきかたは、リンカには刺激的すぎて…
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「んふぅうぅxっ・・・!んぐぅゅ・・じゅるっ・・・!♪んぷぅっ・・・ぷはぁっ!♪らめ・・・っ!お尻の穴と一緒にずんずんしてキスられたら・・・っ!んぐうぅぅぅうっ!♪」
(Cain_) ごりゅっごりゅtっと感じる膣の肉棒の感触に更に重ねられると、とんでもない快感になり、ぽーっと火照らされてしまう
(Cain_) そして口を開いた時には調教され始めでだらしなく精液とよだれをたらしてハメられる素質のあるエロアイドルであった
(Cain_) ▽
(calm-iph) 重役中年「ほっほぉ?輪姦願望があるみてぇやのぉ、リンカちゃぁん…」思わずリンカが口にしてしまった願望を叶うべく、密かに無線を操り…ねっとりブチュブチュキスしてやりながら「ひひ、それまではこいつで我慢してもらおかぁ…」リンカの目の前に差し出されるのは…ピンポン玉ほどの、アナルパール6連…
(calm-iph) 重役中年「それをこうやってのぉ、リンカちゃんの寂しいケツマンコに、埋めたる、ってぇ、寸法よぉv」っっぐぽっvv……   っっぶぽっっっ!!!vvv一個一個、無理くりに押し込まれるケツマン開発器具…勿論、押し込まれる間も中年魔羅の極太ファックは止まらず、ベロチューはリンカの方からしゃぶるように舌フェラ指示されて…
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「そんな私は輪姦願望なんてっ!・・・え・・・ひっ・・・!?う・・うそっ・・・!」
(Cain_) リンカ「や・・・っそんなのはいらな・・・っんあああああああああああああぁぁぁぁぁx!!!♪♪♪♪」
(Cain_) リンカ「だめだめだめだめだめイックウゥゥゥゥゥ!!!!」ずんっ!ぐちゅぅんっ!とボールが1つ入ると一緒にでっかい肉棒が押し込まれるとそれだけで乳を吹き出しながら絶頂させられてしまう
(Cain_) リンカ「うああああぁぁ♪♪♪ま・・・まって2個目は・・・っひぐううぅぅうぅうぅぅぅっ!!!♪♪♪あ・・・ま・・・さ・・・っんああああああぁぁぁ♪♪♪♪」
(Cain_) ▽
(calm-iph) 重役中年「ほぉれ、二つ目ぇー、三つめぇ、四つぅー…おぉ、意外と入るモンやのぉ!!がははっっ!!!」ミルクをぶしゅぶしゅ溢しながらトロ顔絶頂繰り返すリンカをさも楽しそうに眺めながら、ずんっっvずんっっvvずんっっっvvvっと2M超えの巨体でがっちりリンカを抱え、ハメ突き上げて…
(calm-iph) 重役中年「おーしおし、そろそろ一発ぶっ放しとくでぇ。気絶するんやないぞぉ、リンカちゃぁん?    お、ラァッッッッ!!!!vvv」っっがぢぅんっっっっvvvvvvvv     っっぐぼぷっ!!!びゅ、びゅっぐっびゅるっぶびゅーーーーーっぼびゅるるるるっっ♪♪♪♪一切避妊無しの陵辱レイプ生ハメ種付けが、ビーズを二つ、ぷらぁんvっとケツから垂らした清純派アイドルの欲情マンコへぶっこまれるvvv
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「んはあーっ・・・♪んはあーっ・・・♪えっきぜつってまっんああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!っ!♪♪♪♪あついっ!あついいぃいぃぃぃぃっ!!!!♪♪♪♪」
(Cain_) 4つも入れられて、余韻もすぐに、射精宣言が入ったと同時に、ビーズを2つ尻尾のように揺らしながら、背中をびくびくさせて、先ほどは多すぎて全身と胸をザーメン漬けにした精液をすべて受け止める
(Cain_) リンカ「また膨らんでぇっ・・・!んあああぁぁぁぁっ!!!♪イクっイクっイクっイクっっ!!!!!♪」
(Cain_) そしておまんこをきつくしてどくどくと飲み込み、子宮が少しずつ膨れていき・・・お腹も大量に吐き出されれば膨らんでいくだろう・・・
(Cain_) ▽
(calm-iph) 重役中年「ぐっひひひひ…清純派アイドルの肩書きも形無しじゃのぉ、リンカちゃん♪何回イッちまったんかのぉ?…覚えとるわけねぇか、ひひっ」まるで妊婦のように、ぷっくりと膨れ上がっていくアイドル腹を、軽く とんっvとんっvっとGスポファックしてやりながら、スケベオーラ隠せなくなってきたリンカとブチュキスしゃぶりあい…
(calm-iph) ???「ちぃーっす、呼び出されましたぜー。おっ、今売り出し中の皆撫リンカちゃんじゃないっすか!今日のハメ穴はこの子っすか!やりますねぇ、社長!」
(calm-iph) …おもむろに入室してきたのは、目の前の中年に勝るとも劣らない体躯で、全身これ筋肉というような部下…中年を慕って社長と呼ぶが、リンカとしては悪い人ではない、と思っていたのに…
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「えっ・・・まって・・・あなたが・・・っ!?」
(Cain_) リンカ「んひぐうぅうぅぅぅぅうっ・・・!♪まってハメるのとまってぇぇええぇxっ!!!♪♪♪」
(Cain_) リンカ「ひぐぅっ、んあああぁっ!ふあぁぁっ!♪まってっ!?あなた私のファンだったんじゃっ!?♪やっ!んあああぁっ!♪」
(Cain_) 関わってファンだと思っていた部下が重むろに陵辱に手を出そうとする姿に、困惑しながらも、背徳的な快感が立ち上る
(Cain_) ▽
(calm-iph) 重役中年「いやー、早い到着で助かるわぃ。リンカちゃんのケツマンコが寂しそうじゃったから、一刻も早くハメてやりたくてのぉ」
(calm-iph) 筋肉男「おっ!いいんすか社長!ありがてぇ、前々からズッコンバッコンしてあげたかったんすよ!!ん?リンカちゃん?そりゃファンだよ、大ファンっすよ?CDは全部買ってるし、ファングッズも全部揃えて、ファンクラブナンバーだって00001だからね?」
(calm-iph) 筋肉男「        だからこそ、さ。リンカちゃん気持ちよくしたいじゃん。わかるっすか?ん?」にっこり、悪意の欠片もない…逆に怖気を覚える笑顔で、ズボンを脱ぎ落とし…中年に勝るとも劣らない、メス殺しのボッキチンポを晒す…中年臭とはまた違う、猛々しいオスチンポの香り…v
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「い・・・やぁ・・・っ!♪ちがう・・・そんなのちがうぅ・・・っ!♪ひぃっ・・・!」
(Cain_) 理不尽な現実にハメられながらも嘆きかけたのに、追い打ちで更に陵辱の香りがして、思わず強く目の前の重役へ抱き付く
(Cain_) ▽
(calm-iph) 重役中年「おっほっ♪大胆やのぉ、リンカちゃぁん    ぶぢゅるるるるるっっっv」さらにずっどんチンポを咥えこんでくるアイドルに大歓喜して、ぎゅぅーっvっとケツ揉みアナル開帳しながら、初々しい唇をむしゃぶりつくし…
(calm-iph) 筋肉男「前々から気づいてたけど、リンカちゃんってマゾっすよね。しかもドマゾ、救いようのない変態マゾっすよ。自分で気づいてないとこがまた可愛いんっすけど     ねっっっっ!!!!vvv」重役に抱きついて、ケツ穴からパールを ぷらんvぷらんvっとさせてるアイドルアナルパールの先端リングに指を引っ掛け        っっっぐぼぼぼぼぼぽぽぽぽぶっっ!?!!!vvvvvv   一気に最後まで引き抜く♪♪vvv
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「ひああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!vvvv」
(Cain_) ぶっしゅうぅぅぅぅっと一気に透明とろとろの腸液を伴って引き抜かれ、ひくひくとさせる
(Cain_) そしてそのアナルの引き抜きでおまんこからは潮が、胸からはミルクが吹き出し、もうすでに全身という全身がとろっとろであることがわかるだろう
(Cain_) リンカ「あ・・・っvあ・・・っv♪わたしは・・・マゾじゃ・・・マゾじゃないぃ・・・っ・・・v♪」
(Cain_) リンカ「わたしはみんなのアイドルなんだからぁ・・・こんなんじゃぜったいにぃ・・・っ♪」
(Cain_) ▽
(calm-iph) 重役中年「いやぁ、なかなかへし折れんメスっちうのも久しぶりじゃのぉ。ヤり甲斐のある仕事じゃろぉ?」不穏なほどにニコニコしながら、抵抗中のマゾアイドルの子宮を巨漢魔羅で じゅこんっvじゅこんっvじゅぶんっvぶちゅぬんっっvっと膣内シェイクして…
(calm-iph) 筋肉男「いやぁ、まったくっすねー!!うんうん、リンカちゃんがそう言うのは自由だからね。アイドルにも自由意志があってなんぼだと思うんだ。だから     狂うほど、気持ちよくなって、ね???」にっこり微笑んだまま。リンカのグチュ濡れムッチリ潰れバストを搾乳ハンドルにして。ぽっかり開いたヒクヒクケツマンコへ……
(calm-iph) …………じゅ、ぬ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶちゅちゅちゅちゅ、ぐ………っっっっっこちゅんっっっっ………♪♪♪♪……猛々しく、どっくんvどっくんv脈動しているファンのおちんぽさんvアナルビーズじゃカリカリしてくれないところまで届いて…さっきとは違う気持ち良さ、ファンにレイプされてる歓びと一緒に教えてくれるvv
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「んひぐううぅぅぅうぅぅぅぅぅぅっ!!!♪♪♪おちんぽ・・・おちんぽぉ・・・っお尻の奥までおまんことごりごりぃ・・・っ!♪」
(Cain_) 本人は気づいていない心の奥底、皆撫家の血に刻まれている輪姦願望、レイプ願望それが発現してしまいきゅうぅうぅっ!と先ほどよりもより強く二つの穴を締め、だらしなく乳からミルクを流し、よがり狂う
(Cain_) リンカ「んひうぅぅぅうっ!♪おちんぽ長いぃ・・・っ!太くて熱くてっ!♪激しくておちんぽと一体になっちゃうぅうぅ・・・っ!♪」
(Cain_) ▽
(calm-iph) 筋肉男「おっぉぅっっっ!!!こりゃあ半端ない締め付けっすねリンカちゃん!!!気持ちいいっすか?!俺のチンポケツマンにズボられて気持ちいいっすか?!!」ぱんっ!vぱんっぱんっぱんっっぱんっっvvv 筋肉の質感でリンカを容赦なく押し潰しながら、爆乳を揉みたくりまくって肉便器アイドルの本性へ嬉しそうにチンポを振りたくり
(calm-iph) 重役中年「がっはっはっは!!!やぁっと言いおったなぁリンカちゃぁん!!!どや、ぶっといチンポええやろ??ぶっといチンポでサンドイッチハメハメされてオマンコケツマン蕩けさせるん辞められへんやろ?辞められん言うてみぃっほれっっ♪」先刻よりもあまぁく締め付けるおねだりマンコ奥のGスポ、こちゅんvこちゅんっっvっと嬲りながら、アヘ顔気味のリンカとベロベロディープキス交わしv
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「ひぐうぅっ!言わないぃっ!そんなこと言わないぃっ!♪いったらだめっ!アイドルじゃないし妹にも顔向けできないいいっぃいっ!!!♪♪♪じゅるっんぐぅっ!じゅるぅるぅ!♪♪」
(Cain_) リンカ「いやぁっ!ぱんぱんだめぇっ!お尻の肉にもぶつけないでぇっ!♪♪♪もういやぁっ!♪長いおちんぽで奥底一緒におまんこごりごりされるの狂っちゃうからもういやああぁぁぁぁxっ!♪♪♪」
(Cain_) 先ほどよりも苛烈な責めに、精神がまた一歩折れる方向へと傾いてしまい、肉棒を締め付け、ぶるん、ぶるん、と乳を激しく揺らして白濁した枕アイドルとしてどんどんと成長するかのように男たちを悦ばせる
(Cain_) ▽
(calm-iph) 重役中年「うっひひひひ!!!何がアイドルや!!!マンコとアナルに美味そうにチンポハメハメして腰振っとる肉便器が清純派アイドルとかちゃんちゃら笑わせよるわぃ!!!ほぉれ、これがええんやろぉ!!!」子宮奥にチン先照準定め    ずどんっっっっっvvvvファックスナイプvvv
(calm-iph) 筋肉男「リンカちゃんのむっちりケツ肉最高っすよぉ!!!こりゃなんべんでもパンパンしたくなっちまうっすわ!!!俺のチンポも気に入ってくれたようで嬉しいっすよ!!おらっ!!!おらっっ!!!!」若々しく苛烈な腰使いで、ずどん!!!ずどん!!!!っと力強いチンポ突き下ろしで、リンカのマゾ心を刺激してオスに屈服させていくvvv
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「んおぅっ!♪んあぅっ!♪強いぃっ!♪重役おちんぽよりもお尻の動き激しくて強いぃっ!♪」
(Cain_) リンカ「んああぁぁぁっ♪イクっいっちゃうっ!だめっそこと同時におまんことお尻一緒にごりっておちんぽ責めするのdだめえええぇぇえぇえxっ!!!♪」
(Cain_) ずんっずんっと各々突き込んで、重役がスナイプしたのと同時にとっても長い筋肉男の剛直が子宮を潰すと、絶頂してしまう
(Cain_) 以前の監禁陵辱から身体がどんどんと輪姦に対応する身体になっていき、おいしそうにひくひくとさせながら挟まれている
(Cain_) ▽
(calm-iph) 重役中年「あちゃー、ショックやなぁ。これでもテクニックにゃあ自信あったんやけど、若さにゃ勝てへんかぁ。…ま、このにいちゃんと相性良さそうなの調べた上で引き合わせたんやけどな?」にやにやと、さほど気落ちしてない様子でアクメアイドルに囁いて
(calm-iph) 筋肉男「同時にズンズンされるのが好きなんっすね??輪姦されるの大好物なんっすね??言わなくてもわかるっすよ、リンカちゃんのファンっすから!!!ぶちゅぅっっっvv」とろっとろの悲鳴上げるリンカのケツマンコ、長くて奥の奥までコチュコチュしてくれる相性抜群チンポvで力強くヌポヌポして、ぶっちゅり愛情ベロチュー♪
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「んぶっ♪ちがっ!そんなのちがうぅっ・・・!わたしはすきじゃないぃ・・・っ!イックイックイックイックぅうぅぅぅうxっ!!!んんんんぅうぅぅぅうぅっ!!!」
(Cain_) リンカ「そんな・・・私こんな相性求めてないのにぃ・・・っ!身体が・・・身体がぁ・・・っ!」
(Cain_) 重役の囁きと真実にまた心が削られ、純粋な好き勝手な陵辱に口を塞がれながら幾度となく2人の責めに絶頂する
(Cain_) ▽
(calm-iph) 重役中年「ほれっほれっほれっほれっっそろそろイクでっっイキっぱなしでそろそろ辛いやろ??それともまだまだイキ足りないんかのぅ?…ひひっ、まぁどっちでもええわい。そろーりと…チンポでトドメ刺したる。」輪姦アイドルのケツたぶ、ばちんっvびばちんっvっとスパンキングしながら、いやらしい腰のリズムを跳ねあげて、中出しに向けての小刻みレイプ…
(calm-iph) 筋肉男「あぁ、リンカちゃんに俺のチンポ悦んでもらって嬉しいっすねぇ…!!事務所の中でもたっぷり性欲処理してあげるっすから、心配しなくていいっすよぉ!!いつでもどこでも、リンカちゃんの穴をマンゾクさせてあげるっすからねぇ!!!」押し潰されて苦しいほどなのに、今までにないほどの至福の輪姦欲求が満たされてしまうアイドル…筋肉男の腰使いも、ケツマン種付けすべく小刻みに高まっていき…
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「んああああぁぁぁぁぁぁっ!?♪♪♪♪いやっ!だめっ!もうだめっ!とどめささないでっ!♪もどれないっ!もどしてっもどしてぇぇぇぇxっ1!!♪♪♪♪」
(Cain_) リンカ「んああああああああああぁぁぁぁぁっ!!!♪なんでっ!おしり叩かれてるのにっお尻叩かれておまんこもお尻の穴もおちんぽ入れられてるのに気持ちいいのぉおぉぉぉxt!!!♪♪」
(Cain_) リンカ「んあっ!あっ!あっああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!♪♪」
(Cain_) 理想とするアイドルからどんどんと離され、どんぞこに落とされる感覚に悲鳴をあげながらも、輪姦欲求を満たす陵辱に身体はどんどんと堕ちていき・・・
(Cain_) 最後のその2人の射精するというびくびく震える感覚に、この陵辱でぎりぎりまで耐えていた心がついに折れ、最大の快感で押し流され、潮を吹き、ミルクを吹かせ・・・子宮がもっと奥に突き進んでほしいかというように子宮口を開き肉棒を迎える
(Cain_) ▽
(calm-iph) 筋肉男「おっ!!おっ!!おっ!!おうっっっ!!!!出すっすよ!!リンカちゃん、出す、出るっっ出すっっっっぉぉぉ!!!!!!vvv」がずんっっっっ!!!!!!……ぶびびびびびっっvvぶりゅっっっvぷりゅっっvvvぶびゅび、びびぃいいいいいい………vvvvv …プルプルゲル状、明らかにリンカとセックスするのに溜め込んで濃縮させた男臭いザーメンが、ケツ穴に種付けキメ…v
(calm-iph) 重役中年「うっひひひひひひ!!!!!ワイに子作りねだっとるわぃこのスケベアイドル!!!ほなくれたるわっっ喰らえやっっオラっっっ!!!!vvvvv」ッッッっごぼびゅびっっっvvvv……びびびゅ!!!!…ぶびゅーっ!ぶびゅーっ!!!……ごぽぽぽぽぽぽぽ……どぽっっっ…vvv
(calm-iph) …開いた子宮口からねじり込むようにハメられる、絶倫中年チンポ…迎え入れたことで、先刻以上に快楽の上限値が跳ね上がった様子で、ばちばちばちばちっっvvっと脳髄に電流が走りっぱなしになるような悦楽に、リンカは満たされ…一瞬、ほんの一瞬……自分が『輪姦、すきvvv』なことを自覚させられてしまう…v
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「んあああああぁぁああぁあぁぁぁぁぁ!!!!♪♪♪♪・・・あ・・・・あぁ・・・・っ」理性を飛ばされ、スパークさせられるその輪姦に、自覚を頑張って振り切りながらも・・・身体には刻み付けられ、小なりとも自覚させられたことに放心する
(Cain_) 身体が輪姦を好んでしまっているということを・・・
(Cain_) そしてその事実を無意識に否定しようとして、連続する絶頂の余韻で放心している
(Cain_) 肉棒をぐっぽりと咥え込み、男たちに好きなように抱え込まれ、全身をザーメンとミルクまみれにして精液でボテ腹を作ってはー・・・♪はー・・・♪と荒い呼吸をしている
(Cain_) その姿で男たちは察するだろう、抵抗の理性がついに擦り切れ、ここからは今回の陵辱で従順なハメアイドルになるであろうことを・・・
(Cain_) ▽
(Cain_) まあ日を改めたらまた理性が復活するから抵抗するアイドルになるけどね・・・!(
(calm-iph) 筋肉男「ふ、ぅぅぅー……出た出たぁ……リンカちゃん、ケツマン最高だったっすよぉ…さすが未来のナンバーワンアイドルっすねぇ…!!」ミルクまみれのハート目ボテ腹アイドルの100オーバー爆乳を揉みたくりながら、好き勝手な、それでいて最高と思っている賛辞を述べて、再びケツマンの中でむくむくっvっと竿をボッキさせて…
(calm-iph) 重役中年「ふひひひ…どぉや、リンカちゃん・・・前後ハメハメvきもちええやろぉ?…素直に認められたなら、もぉっと気持ちええこと、ながぁい時間、パンパンハメハメしたるでぇ…v」荒い呼吸をつくハート目アイドルのボテ腹子宮を こちゅんvぶちゅんvっと軽く小突きながら…さっきまで忌避し続けていた輪姦続行に対して言及…v
(calm-iph) ▽
(calm-iph) つまり今は理性がぶっ壊れて素直すぎるメスアイドルになってるって寸法だね(
(calm-iph) …ビデオ撮影されてるから、ネタにできるね(にっこり(
(Cain_) ですです、一時的なものです(
(Cain_) リンカ「・・・は・・・はいぃ・・・おちんぽもっとハメハメしてください・・・私の身体をいっぱいおちんぽで嬲ってください・・・」
(Cain_) と、折れた心は言われたことをそのまま返すように、おねだり発言をしてしまう・・・
(Cain_) ▽
(calm-iph) 重役中年「ひっひひひ…言うたな?しっかり聞いたでぇ、リンカちゃん…ほな、今度は前後スイッチしてハメハメするかのぉv」朦朧とおねだり始める肉堕ちアイドルのマンコから   ぶぼんっっっっvvっと荒々しくチンポを引き抜いて…ソファーに寝そべった巨体をベッドがわりにさせるように、背中を預けさせたリンカのケツマン目掛け    ずぶんっっ……vvv
(calm-iph) 筋肉男「ふぅーっふぅーっvほんじゃ、今回は俺がリンカちゃんのおまんこっすね?たっぷりドップリ楽しもうじゃないっすか、リンカちゃんv」柔らかで、どこもかしこもムチムチしている元清純派アイドルの膝裏をぐぃいvっと押さえつけ………どちゅんっっっvvvマングリ返しでサンドイッチファックvvv
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「う・・・ああぁ・・・っんああああああぁあぁっぁぁっ!♪おちんぽがまた入ってきたあぁぁぁぁぁっ・・・!♪」
(Cain_) 理性が飛んで従順になった結果、先ほどのきつきつとは違い、とろっとろの2つの穴が2人の肉棒を出迎えるだろう・・・
(Cain_) ▽
(calm-iph)  
(calm-iph)  
(calm-iph) ………
(calm-iph) ……
(calm-iph) …
(calm-iph) 筋肉男「いやぁ、出したっすね~~。何発ぶちまけたか覚えてないっすよ。リンカちゃんも何回イッたか覚えてないっしょ?」理性が吹っ飛んだ直後より、ハート目がくっきり刻印されてしまい、自発的にファンNo1へのお掃除パイズリをしてしまっているリンカの頭を撫でながら、性臭がむわぁっと漂う室内で、セックス後処理…
(calm-iph) 重役中年「二桁は確実やのぉ、いやぁー久し振りの大物じゃわぃ。こりゃあ先々調教し甲斐があるってもんやのぉ。のぉ、輪姦大好きドマゾ肉便器アイドルの、リンカちゃん??v」じゅこっvじゅこっvじゅこっvっと愛液まみれザーメンまみれの中年チンポを、愛しそうにしゃぶり舐めているアイドル便器へ、ニヤニヤと問いかけて…
(calm-iph) ▽
(Cain_) リンカ「はいぃ・・・っじゅるぅっ・・・んじゅぅ・・・っはいぃ・・・輪姦大好きドマゾ肉便器アイドルの、リンカ・・・ですぅ・・・っ♪」理性が抜け、性奴隷の形の1つみたいになったリンカは、ぬちゅぅっ、ぬちゅぅ、たぷんたぷんっとミルクを出しながらパイズリ奉仕をして、顔をあげながら重役のおちんぽをしゃぶってザーメンを飲み込んでいく
(Cain_) ▽
(calm-iph) (今回はこんな感じかな!!
(Cain_) うむー
(Cain_) (ありがとう!
(calm-iph) おつかれさまなのだ!!!
(Cain_) おつかれさまでした!

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最終更新:2019年05月28日 18:54