【GM】 |д・)
【GM】 それでは、ロリィタラブリィ第二話『ほんとにやるの!?まんかいチャージ!?』を開始していきましょう
【GM】 よろしくお願いします
【GM】 自己紹介代わりに、先日の初戦闘の感想を、おねがいします▽
【まこと】 よろしくおねがいします!
【まこと】「うぅっ・・・あんな目に会うなんて・・・お嫁にいけないよっ・・・ぐすん///」めそめそしながらも、あの時のドキドキと快感が身体の中から抜け切らず、びくんvっと自分の体をだきしめて・・・慰めようと手が伸びるのを抑えることをなんどかくりかえしています・・・
【まこと】「あの時は、ルンのいう事をちゃんと聞かなかった、アタシが悪かったみたいだし・・・今度は、ちゃんとルンのいう事を聞かなきゃ・・・次は負けないように・・・!けど、あの名前と格好・・・どうにかならないかなぁ・・・///」立ち直れたわけじゃないけれど、、、負けず嫌いなまことちゃん、リベンジを誓ってしっかりとルンと向き合い、あの変身後の姿・・・ロリィタラブリィを受け入れようとがんばるのだ・・・!
【まこと】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%CD%C4%B0%E6+%A4%DE%A4%B3%A4%C8%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29
【まこと】 ▽
【GM】 そんな決意を元に、道場のお休みの日、ルンと前回の反省会と共に、どうやったら強くなれるのかとか、とか、色々と話し合いです
【GM】 ルン「ロリィタラブリィの力は、根っこのところではハラマースキングダムと同じルン。でも、それを正しい方向に使うか、悪い方向に使うかの違いルン」
【GM】 ルン「だから、今、変身しようと思っても、この場に満ちている興味エネルギーが足りないから、変身自体できないルン」
【GM】 ルン「つまり、興味エネルギーが全くなくなると、変身も解けちゃうルン。けどアイツらはいろんなところから奪った興味エネルギーがあるから、すぐに活動不能にはならないルン」▽
【まこと】「興味えねるぎー?そういえばあいつ等もそんなこといってたような・・・?で、その興味エネルギーが、アタシは全然足りてなかったってこと?一体どうしたら、その興味エネルギーってのをあいつらよりたくさんもてるようになるの?やっぱり修行とか?」キチンと話を聞こうと、あの日と同じ格好……胴着と袴の師範代スタイルで正座し、メモを取りながらルンの話を聞いています。
【GM】 ルン「興味エネルギーは、自分が○○に興味を持っているってのじゃないんだルン。何に、どれだけの人からの興味が集まってるかっていうのが、大きな力を出せるようになるルン」
【GM】 ルン「正直、ぼくら精霊には、人が何に興味を持つかっていうのは、詳しくはわからないルン。この前のは、スペルマーズにまことが立ち向かって言ってたから、目立って、まことに興味が集まってたから、最初一気にスペルマーズを吹き飛ばせたルン」▽
【まこと】「ん~~?皆から好かれたり、怖がられたり、、、注目されるとってことか・・・?あぁ、だから、は、ハラマースのやつら、暴れてたんだね・・・すっごく目だってたし・・・アレ以上に、目立たないとダメってこと?どうすればいいんだろう?」離れた路地裏にいた自分ですら気付いたくらいの騒ぎで、駆けつけたときもすごい人だった・・・と考えていたら、続く言葉にがっくりする。
【まこと】「そりゃぁ、ネコ・・・じゃない、精霊?だったっけ・・・ルンって。喋ってるし、なにかわかるかなっておもったけど、そうだよね」なでなでごろごろ、ネコにするようになでたり顎をこすったりしてうーんとなやんでいると・・・「ん?あれって、変身のお約束的な、こう、そういうことじゃないの?」っと、スペルマーズを吹き飛ばした現象が折込済みじゃなかったのか、確認してみる。
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「変身のお約束じゃないけど、なぜか昔の光の戦士達の時から、変身終わると一瞬すごい力が出るのは同じだルン。なんでかはわからないルン」
【GM】 裸を見られて、滅茶苦茶注目されてるからである
【GM】 ルン「それと、この前の戦いで、一回だけすっごい力でスペルマーズ吹き飛ばしたルン?変身した時とは別に。その時、まことはどうなってたルン?」どうやったら、暴れる奴ら以上に注目してもらえるか▽
【GM】 クライシスアビリティ使った時の状態をおもいだそう!▽
【まこと】「えっ!?他の子もあんな目にあったの!?アタシだけじゃなくって?・・・うわぁ・・・可哀相・・・///」あの羞恥の数分間を味わった子達に憐れみながら・・・どうしようかなぁっとかんがえていたら「え!?あ、そういえば・・・なんだか、すっごく身体のキレがよかったような・・・いや、あの時は確か・・・えっと///あの、可愛い、衣装を剥ぎ取られて、身体が軽くなったような気がして・・・、え?でも、確かに・・・あんなひらひらした服が、そんな重いわけないか・・・う~ん?」
【まこと】 ▽
【GM】 パンティを剥ぎ取られたり、おっぱいを見られ出してきた辺りで、色々身体が軽くなってきたと詳細に思い出していける▽
【まこと】「ううっ///思い出したく無いけど・・・あの時は確か・・・スカートがちぎれて、パンツがギャラリーに・・・そう、あの時から、なんだかドキドキがつよくなって、こう、丹田・・・ってわかる?お腹の下のほうがカァって熱くなって、、、両手でスカート抑えてたのに、脚捌きだけで、あの猛攻をさばいいてたっけ・・・?今考えたら、両手つかってぎりぎりだったのに、おかしいよね?・・・あと、は、、、最後のアレは、、、その、胸も、丸出しにされて、、、こう、全身熱々になっちゃって、気がついたらめちゃくちゃ殴ってたって言うか・・・///」
【まこと】 一応、ノートにメモしながらかきだしていくのだけれど・・・ピンチになるほど強くなる・・・と言うのとは違う、どちらかと言うと、、、恥かしい目に会った直後ほど、変な動きが加速した・・・そんな感じにまとまっていきます・・・
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「なにか、まとまったかルン?」
【GM】 ▽
【まこと】 期待に満ちた眼差し・・・が、見上げてくるのなら可愛いと思えるけれど、テーブルの上に乗ったルンは背筋を伸ばしても視線が同じ高さで・・・俯き気味に前かがみの今のまことだと、何かを迫る圧迫感すら感じる・・・わざとじゃないとわかっていても、この結論を口に出させる羞恥プレイみたいだと感じちゃいながら
【まこと】「えぇっと、、、ね?興味エネルギーって・・・他人から興味を持たれる・・・もしくは、注目されて、夢中になってもらうほど、、、集まるんだよね?・・・たぶん、たぶん!///ね!あの時は・・・その、、、ううぅぅ///」結論をいおうとして、真っ赤になったホッぺを両手で包み・・・視線を横にそらして「アタシ・・・の、裸・・・を、周りの人が・・・見て・・・たんだと、思う///」あぁぁぁっ!言っちゃった!?っとホッぺから顔
【まこと】 全体を手でおおって、じたばた暴れまわりたいくらい恥かしい・・・そんな結論を伝えます。
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「あー………なるほどルン………そういえば、ルンの先輩が契約してた子も、似たようなこと言ってたらしいルン?」
【GM】 ルン「あ、そうだ、先輩といえば、こんな本が僕らに伝わってるルン。昔の光の戦士がほかの子にって書いた、興味エネルギーの利用法だルン。実際に読んだことはないけどもルン」
【GM】 どこからか謎空間から本を取り出して、まことに渡す▽
【まこと】「そ、そういうのがあるなら!先に言ってよね!!///悩んでたアタシがバカみたいじゃない!!///…うう、あんなに恥かしい事、思い出して、必死に考えて、はずれだったら恥かしい思いしただけじゃないのぉ///」ルンが何処からか取り出した本を掴むーーより早く、ぐわ!っとルンのホッぺを掴み恨みがましく睨み、それも長く続かず、ぐにぐにぐにぐに…ぶつけようの無いもやもやを呑み込む為にルンのやわらかいほっぺをむにりつづけて・・・
【まこと】 5分後、気を取り直して、ノートの上に置いてある本を開きます。
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「今思い出したんだルン」グニィグニィ
【GM】 本を開けば、まず日付……いまから10年ちょっと前だ。『後輩になる子へ、悪の組織との戦いはきっと辛いけど、正義のために頑張って』という書き出しと共に興味エネルギーの使い方とかが
【GM】 要約すると、まずギャラリーがいないと十分に力を使えないから、完全避難させたら負け確定
【GM】 女子には辛いけど、敵より注目集めるのに最も簡単なのは自ら身体を使うこと。負けて最悪な相手から、最悪に嬲られて、辱められるよりは、その戦いの中だけ短時間のほうが、まだマシでしょう?
【GM】 おっぱいよりも、おまんこが………注目を集めるのには使えます。私だって恥ずかしいし辞めたくなったこともあるけど、これ以上の最善策が見つかりませんでした
【GM】 私のこのアドバイスが、後々に使われないことを祈ります
【GM】 という感じの内容だ▽
【まこと】「え、えぇ・・・ほんとに、、アレが、正解ってこと・・・?///アタシ、また、あんな事・・・うぅっ///」本を閉じると、、、テーブルに突っ伏してもじもじぐにぐに・・・テーブルの上におっぱいがのっかって形を変えているのにもきづかないまま、本を頭の上にのっけて更にもじもじし始めます。
【まこと】「る、ルン・・・これを書いたひとって・・・どうしてるか、判る・・・?こう、会って話したいんじゃなくて、どうなったか・・・とかさ?先輩にきいてない?」っと漸く復帰して顔を上げる・・・と最初にこの手記の主についてきいてみます。
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「詳しくは知らないルン。噂では、当時の敵をしっかり倒して引退したくらいルン。けどすっごく強かったらしいルン。変身も最初は4分くらいかかってたのが20秒くらいで済むようになってたらしいルン」▽
【まこと】「そ、そんなに違うの!?うぐぐうぐぐぐ・・・でも、これ、、、って、アタシが、自分から・・・え、エッチな格好して、誘惑・・・死ないとだめってことよね?///うぅぅ・・・出来る、気がしない・・・アタシみたいな、幼児体型で・・・損な効果的な格好とか、もっと過激な事しないとだめなんじゃない?うぅぅ///」
【まこと】 勝手に手記の主のあけすけで、自信を持ったアドバイスが自分より大人っぽい、綺麗なグラビアアイドル級の子だと感じてしまい、それを上回るには過激な行為をしないとダメなんじゃないかと考え始める・・・
【まこと】 ▽
【GM】 本の最後に「私も数回しかしたことがないけど、絶体絶命のときに、必ず最高の興味エネルギーを得られる必殺技を書いておきます。私も正直、できるならやりたくないし、女の子にやってほしくはないです」
【GM】 「どうしても、本当に必要になった時にだけ。使いなさい」という言葉とともに
【GM】 『マン開チャージ』自ら脚を開き、オマンコを広げ、言葉で誘導しギャラリーの興味を強制的に向ける  という技が書いてあるぞ!
【GM】 満開チャージの誤植である
【GM】 正直、女の子がするのはどうかと思うよね!本の主も、できればしないようにと念を押してるよ!▽
【まこと】「特にコレ・・・アタシがやったら・・・どれくらい、効果あるんだ・・・?///」もじもじvテーブルの下に手を伸ばし・・・秘所を袴の上からおさえれば・・・変身後は無くなる薄めの陰毛を布越しに感じ、更にぐっと手でおさえると・・・むにゅりvっとぷっくり膨らむ恥丘を感じる・・・ココを広げて、みせつける?っと考えただけでドキドキして、もじもじしながら・・・ポツリと呟きます
【まこと】「ま、マン開っ、チャージ・・・うぅぅ・・・痴女じゃないの!こんなのぉ///」っとこちらに興味が無いとわかっていても、ルンの視線を感じるだけでドッキンドッキン!胸が痛いくらいドキドキしちゃってるのを感じて、「これはアタシにはむりじゃないかなぁ・・・っと、熱い吐息を吐き出します。」
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「まぁ、使うなって書いてあるもの、無理に使おうとする必要もないルン?」
【GM】 ルン「まことの先輩にあたる人が書いたってだけで、まことも同じことやる必要ないルン」安心させるようなことを言うが、これは落として上げる話法であるのには気が付けない
【GM】 ▽
【まこと】「そ、そうよね!アタシには腕っ節もあるしね!ピンチにならなきゃいいのよ!・・・一応、変身のコツとかは、わかったし・・・次あいつ等がきても、絶対に負けないし、ぴんちにだってなってたまるもんですか!///あ、でも、、、ルン?あの衣装だけは、モウちょっと、、、おとなし目にならないかな?///はずかしくって、ちょっと集中できないかなーって///」
【まこと】 この必殺技の話題はコレ以上掘り下げちゃだめだなってかんじて、次に気になっていたことを質問!さらさらっとあの衣装を簡単に書き、胸元の布地を増やしたりスカートからズボンとまではいかないけれど、スパッツやスカート丈の延長を希望してみる。
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「あれ、まことの深層意識から作られてる衣装だから、ボクが作ってるわけじゃないルン?だからほかの精霊がほかのこと契約して、同じブレスレット渡しても、絶対違う衣装になるルン」▽
【まこと】「え!?そ、そうなのか・・・?アレは、あたしが・・・うぐぐ///」ひっそり憧れていた可愛い衣装・・・それが反映されて、隠し続けた趣味がばれた気がして、また唸ってしまいます・・・色々と際どい衣装だったのは、、、変身直後のあの露出タイムが影響したんだろうなと考えると・・・慣れたら衣装を変えられるか・・・と今後の課題としてメモするのでした・・・
【まこと】 ▽
【GM】 そんなところで、雑念を振り払うためテレビをつけてみると
【GM】 ニュースが流れている
【GM】 『○○町にて、変質者の集団が暴れており…………』カメラにちらっと映るのはスペルマーズ。なお、近所だ▽
【まこと】「あ、あいつらまたっ・・・!くそっ・・・まだあんまり考えまとまってないんだけど!?///くっそ!ルン、いくよ!!」がたん!っと即座に飛び出そうとして・・・ちらりとテーブルの上にひろっがったノートや手記をちらり・・・がしがし!頭をかいて、ぱんぱん!っと頬をたたくと、迷いを断ち切り、ルンをひろって現場に駆け出すよ!
【まこと】 ▽
【GM】 ルンも肩にしがみついて、現地へ
【GM】 現地では複数のスペルマーズが幼女からJKくらいまでに抱きつき、prprしている
【GM】 なお、男どもは止めようとすれば殴られ吹っ飛ばされ、止めきれない状況だ。
【GM】 そしてその現場を……ニュースレポーター、カメラがいる。まことだってニュースをみてきたのだから、いるのは当然だ
【GM】 レポ「以前、変質者の集団は淫猥な行動を繰り広げ止めに入った男性複数人のけが人が出ています」▽
【GM】 レポ「この集団は以前にも繁華街で目撃されており~~」うんぬんかんぬん▽
【まこと】「あいつら!今度は女の子まで・・・!!」つい、怒りのまま突撃しようとしてーーー現場を取材するリポーターらしき姿を見て「あ!?」と声を上げる。自分もニュースを見てやってきたのだから当然、取材カメラがあるはずで・・・今あの人たちを助けようと飛び出せば、、、今度はカメラの目の前であの変身が始まってしまう。それに気付いてどくんvっと胸が苦しくなりあしがとまっちゃいます。
【GM】 ルン「まこと!?どうしたルン!?アイツ等やっつけるんじゃないルン!?」ルンはテレビのことに詳しくない
【GM】 ▽
【まこと】「ね、ねぇ?アタシ、このまま飛び込んだら、テレビ・・・ってわからないか、たくさんの人に、正体がばれちゃって、つかまったりしちゃうかもしれないんだけど・・・変身前から、顔をわからなくしたり、今着てる服がわからなくなったりとか、ソウいう事、できたりする?///」肩にのっかるルンにせかされて、かいつまんだ説明でこう「お約束」ガ出来るか聞いてみます。
【まこと】 顔はもとより、道場の袴は・・・珍しい古武術のもので、さらに子供サイズの黒帯姿は更にすくない・・・へたをすればそれだけで特定されるかのうせいがあった。
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「それならできるルン。直接見られてる人は無理だけど、鏡とか”何か”を通して映ったまことのことは「まこと」だって認識できなくすることは、ルンの魔法でできるルン」▽
【まこと】「よ、よかった!今から着替えにもどってたらもっと大変なことになってたろうし・・・ぬいでいくわけにはいかないし///それじゃぁ、今から、アソコに行くから、ルン、その魔法おねがいね!」ほっとしたように胸をおさえながら止まった足を再び進める為に一度深呼吸して・・・
【まこと】「待ちなさい!す、スペルマーズ!///あぁもぉ!あなた達もうちょっとマシな名前に改名してよね!恥かしい///」人々の合間をするするっと鍛えた体捌きでとっぱすると出来るだけ大きな声で周囲の人々と、スペルマーズの視線を一気に集めます。
【まこと】「とりあえず、今すぐその人たちを解放して、立ち去るなら痛い目に会わずに済むわよ!警察にしぼられることになるでしょうけどね!」っとびしーっと可愛らしいブレスレットが嵌った腕を伸ばし指差して最終勧告をします。
【まこと】 ▽
【GM】 スペルマーズ「!」「ロリィタラブリィ!」「ロリィタラブリィだ!」スペルマーズの視線があつまり
【GM】 ゼツリン「ははははは!こないだ無様にアクメキメた女が何か言ってるぜ!よく来たなぁロリィタラブリィッ!!今日もお前を辱めて、一気に興味エネルギーを集めきってやるぜ!」▽
【まこと】「うっ・・・!///今日は!この間のアタシとは違うんだからね!!///」スペルマーズにヒロイン名を叫ばれ恥かしくなり、さらに前回の屈辱的な敗北を指摘されて思わず反論・・・それだけで、周囲からまことの名前と敗北、痴態が事実だと認めてしまった事に気づかないまま。
【まこと】「今度こそ、負けないわ!行くわよ!っよ、よぉくみてなさい!!///変身・・・ろ、ロリィタ・ラブリィ!!///」そのまま前回どうよう腕を大きく振り上げて変身開始です!
【まこと】 ▽
【GM】 今回は2回目なので、変身時に同じトラップは使いませんが
【GM】 また服は光とともに消え、全裸の少女が公衆の前に
【GM】 「ぉぉ!?」「裸の女の子が!?」「繁華街の時も裸の女の子が出たらしいぜ!?」「同一人物か!?」
【GM】 「ちっちゃくて可愛い!」「変態が動き止めたぞ!」「どうなるんだ!」まことちゃんに視線は集まるだろう。特におっぱいに
【GM】 そしてまた3分ほどかけて、変身となります▽
【まこと】 シーンアクトとして 晒される柔肌/CP1 宣言OKでしょーか・・・?
【GM】 OKです!
【まこと】 はぁいvでは・・・v
【まこと】「うぅっ・・・やっぱりvこのペース、前回と変わらない///もっと、ポーズ、、、考えないとだめなの?それとも・・・」右腕を突き上げて、左手は胸を隠そうとして、脚は肩幅に堂々と立ったまま裸に為り、解けるように消えた胴着と陰毛・・・おかげでつるつるのワレメから腕で隠しきれない巨乳が露になり、背後からはお尻にもし線が集まるをの感じる・・・前回は身体を隠そうとして、ピクリとも動けなかった・・・
【まこと】 けれどーーー今度は、逆に・・・胸を隠していた手を下ろそうとすると、ゆっくり、ゆっくり、手が動いた・・・1ぷんちかくかけて、胸元から完全に手が降りると・・・僅かに数秒程度だけれど、変身が早くなった気がする・・・それ以上に胸元まで完全に柔肌が晒される羞恥に、再び耳どころか首元まで真っ赤になってしまったけれど「やっぱり、そういうことなの?///」っとつぶやいちゃいます。
【まこと】 ▽
【GM】 今回も、スペルマーズが変身中に襲おうとしてましたが、バリアで阻まれてたところで、変身後のエネルギーの奔流で吹き飛ばされる
【GM】 ゼツリン「はははは!今回はしゃがみこまねえんだなぁ!」
【GM】 ゼツリン「ちったぁ慣れて本気ってところか?」▽
【まこと】「こんなの!慣れるわけないでしょ!///」変身完了した瞬間、またしゃがみこみたくなる気持ちを抑えて、吹き飛んだスペルマーズの囲いから抜け出し、シッカリと立ち居地を押さえて、前回のように隙だらけにならないように立ち回る。のだけど・・・ゼツリンからは少し離れてしまった上に、カメラの前に飛び出すカッコウになったのは想定外だった・・・咄嗟に言い返す言葉もカメラとマイクに収まってしまうような距離でたたかうことになっちゃいました。
【まこと】 ▽
【GM】 リポ「皆様、見えてますでしょうか!謎の少女がカメラの前で全裸になり、可愛らしい服装へと変わり、変質者集団へ啖呵をきっております!」
【GM】 ゼツリン「二度目は慣れて前回みたいには行かねえと思ってなぁ。こっちも趣向を凝らしてきたんだぜ!出ろ!マッドローパー!」下水管の中からニュルルルウゥゥっと大小様々な触手が出てきて
【GM】 周りの女性たちに巻き付き、持ち上げ、まるで盾にするかのように。そして数本の触手がまことに鋒をむけるだろう
【GM】 ▽
【まこと】「なっ!?気色悪い・・・な、なんてことしてるの!卑怯よ!その人たちを放しなさい!!///」今すぐ女の人たちを助けたいけれど、こちらにも向ってくる触手を警戒して近寄るのも難しい・・・ひらひら衣装でとびまわり、触手を回避するだけで、色々際どい光景が晒され、カメラにすら写されるのがわかり、ドキドキがとまらない///
【まこと】 ▽
【GM】 中途半端な力で触手を撃破すれば、とらわれている女性たちまで怪我をさせてしまうだろう
【GM】 女性たちは助け、触手を消し飛ばすような繊細な技は生半可な力では不可能だ
【GM】 トラップ。肉の盾と槍(/任意/攻撃力:2d6+6)《解除不能:弱:6》《雌豚狩り:1》《バインディング:5》
【GM】 ゼツリン「そして、こいつだけじゃ力不足だからな、いでよ!タネヅケー!」また宝石のようなものを投げつければ
【GM】 前回のゴリラのようなのとは違い、目も腕もたくさんついていて、ツギハギが多いグロテスクな虫のような生物
【GM】 口っぽいのもたくさんあるが、見えてる箇所だけでも粘液が滴っている
【GM】 それと、前回おなじみスペルマーズです。尚今回のタネヅケーはルークですのでご安心ください
【GM】 こういう戦闘になります
【まこと】 はぁい!
【GM】 ゼツリン「今回のタネヅケーも一味ちがうぜ!ヒャハハハハ!」▽
【まこと】「ひぃ・・・///気色悪い!!今日のあなた達、趣味が悪すぎですよ!?」粘液まみれの昆虫キメラとしか言いようの無い気色の悪い怪物を目の前に、生理的嫌悪感が湧き上がって後ずさり、鳥肌の立った腕を抱えるように身を捩ると・・・むぎゅうっと胸を強調して脅える少女の姿が完成してしまいます・・・
【まこと】 けれど、倒すと決めたからには引けないし、何より同じくらい気色悪い触手に囚われた女性達をほおっておけません!き!っと強く二体の化け物を睨みつけて、拳を握るよ!
【まこと】 ▽
【GM】 戦闘開始。開幕なにかどうぞ
【まこと】 開幕は無いよ!
【GM】 ではまこっちゃんから!
【まこと】 2d6+4+7 白兵/単体 ピアシング(MP3)をスペルマーズにたたきこむよ!
【Dice】 E10_makoto -> 2D6+4+7 = [4,4]+4+7 = 19
【まこと】 どっごーん!
【GM】 11
【GM】 《能:サモン・テンタクラー:3》《補:ダークネスヒット:2》
【GM】 《直:ガッツ:3》
【GM】 タネヅケー2です
【GM】 まて、コイツよりスペルマーズの方が早いwww
【GM】 スペルマーズは順当に通常攻撃です
【GM】 2d6+1 だめーじ
【Dice】 E-GM -> 2D6+1 = [5,5]+1 = 11
【まこと】 ちゅよい!?
【GM】 固定値1だからね!
【まこと】 うぐぐ・・・胸でそのままうけりゅ!!残り1!
【GM】 そしてタネヅケーⅡ
【GM】 上記の技能にて
【まこと】 乳辱/CP1SP1をつかいます!
【GM】 おっとアクト了解
【GM】 スペルマーズが触手で機敏な動きができないロリィタラブリィのおっぱいをわしずかみ!
【まこと】 くひぃん///
【まこと】 スペルマーズににぎにぎされてどんどんずれちゃう・・・///
【GM】 そしてタネヅケー
【GM】 4d6+8 属性微
【Dice】 E-GM -> 4D6+8 = [6,5,6,3]+8 = 28
【GM】 <攻撃対象はBS:[水着]扱い>
【まこと】 ひえぇぇ!?
【まこと】 出目がさっきから高すぎるぅ!
【GM】 これは………運だよ!
【まこと】 アヴォイド!!
【まこと】 -7で21点をうけりゅ・・・!
【まこと】 やっばーい!
【GM】 2d6+6 罠メス豚刈り今回なしでいいです
【Dice】 E-GM -> 2D6+6 = [6,3]+6 = 15
【まこと】 うきゅうぅん/// 胸を飛ばしてうけりゅ! トップレスになっちゃった///
【まこと】 淫肉の真珠/肉桃を這う手/恥ずかしすぎる衣装/突き刺さる視線/CP4SP4 を宣言します!
【GM】 あいっぃ
【GM】 虫型タネヅケーは目の前で分裂し、群体となってロリィタラブリィの服の隙間にネトネトの口を滑り込ませていく
【GM】 ネトネトとした口が乳首に巻き付き……▽
【まこと】「んひぃっ!?や、やめ・・・///胸、そんなvくぅひぃんっ///鷲掴みされたせいで下乳露出衣装がギリギリまでめくりあがり、谷間をろしゅつさせていたのに・・・底にもぐりこむようにドロドロの蟲型モンスターがはりつき・・・咄嗟に阻もうと抑えても、間に合う事無く・・・腕の中、衣装の中で、無防備な乳房が、チクチクv先端まで嬲られる感触を味わいます///
【まこと】 ▽
【GM】 「ロリィタラブリィがまたやられてるぞ!?」「これ、わざと俺たちに見せようとしてるんじゃ???」
【GM】 「きゃぁぁたすけてぇぇ、やだぁぁ、スカートの中に入ってこないでぇぇ」ゲスい男たちの妄想と、女の子の悲鳴▽
【まこと】「くぅっvんっ!?~~っやめ、なさいっ///ひっ!?そ、そっちは、、だめっ///弱い、の、だめ、ぇぇっ///」胸元にはりつく魔蟲達を抱き締めて抑えようとした結果・・・ぷりゅるる!っと圧力に負けて飛び出した粘液蟲たちは、そのまま上半身から下半身へと流れ落ち・・・形のいい尻をにゅるにゅるvはいずりまわりながら、スカート、、、ショーツノ中にまではいりこんできてしまいました///
【まこと】 ▽
【GM】 クリと乳首に絡みついた触手口はちゅうちゅうと吸い付き転がし、まるで感じさせるのを目的のように。処女を奪おうとオマンコに挿入をしてくる気配はないそして蟲から抱きつかれていることはゾワゾワとした嫌悪感を掻き立てるだろう
【GM】 「うわ、声、あれ感じてるだろ……」「エッロ……あんな化物に抱きつかれてんのに」▽
【まこと】「んひぅvちがっ///これはvんひぅぁぁっvだめvだめだめvそこ、いやぁぁぁっ///」ギャラリーの言葉に反論したいのに、的確に弱点・・・自慰で自己開発してしまった乳首と、前回強制開発されたクリトリスにかぷりv噛み付くようになぶってくる小さいな蟲の攻撃に、身悶えして耐えることしかできない・・・
【まこと】 ぎゅううっと身体を抱き締め、時折膝を震わせ、腰が引けて、のけ反るように喉をさらしてもだえる姿は、おぞましい魔蟲に襲われているというのに、非常になまめかしく喘でいるようにしかみえなくて・・・
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「ロリィタラブリィ!興味エネルギーをもっと集めるルン!もっともっとあればきっと打破できるルン!」
【GM】 ▽
【まこと】「興味・・・えねるぎぃ///んっvはぁ・・・うぅんっvわか、、ったぁ///」ルンに言われて、意識を体の内側に向ける・・・ジンジン、どきどきv興奮して身体中の血液が巡って体が痺れるような感覚の中、、、お腹の奥にじわじわと溜まる熱の様なもどかしい何かをかんじて・・・コレが・・・!っと直感的にソレがルンの言う「興味エネルギー」なんだと、理解すると・・・
【まこと】 意識的にその力を感じようと、、、こちらに向って振るわれる触手を胸を突き出し・・・わざとトップレスにされて、ぱちゅぅんvっと飛び散る布地と震えるおっぱい・・・痛みに似た熱と、、、周囲の視線、、、スペルマーズやゼツリン、そして、ギャラリーやカメラから感じる視線が突き刺さるのを感じた瞬間・・・ボゥ!っとお腹の奥に火が宿るような熱さを感じて・・・その力の大きさに体が震えてしまいます///
【まこと】「これ、、、がぁ、、、アタシの・・・力っ・・・v見られて、昂ぶる・・・v力っ///」絡み付いてくる触手に身悶えしながらも、初めて意識的に力を感じた手応えから、ニヤリ・・・っと薄く微笑む・・・傍から見れば嬲られて悦ぶ妖艶な笑みに見えるような薄い笑みを・・・
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「そうだルン!まことにすごいエネルギーが集まってるのがわかるルン!けど、あの触手から人質を助けるのにはまだ足りないルン!もっと爆発的なエネルギーが必要ルン!」
【GM】 ゼツリン「どうしたどうした!抵抗がすくねえぞぉ!」
【GM】 ▽
【GM】 2Tめ
【GM】 開幕です
【まこと】 はぁい!
【GM】 ルンのセリフがヒントになります。突破変わりに、任意だいすでなにか1つでもゾロがあれば解除できます
【まこと】 調教刻印の亜種っぽくなるんだね!
【GM】 ですです
【GM】 もちろんポテ可
【まこと】 それじゃぁCP4消費して、6d6で確定突破しゅる!!
【GM】 dぴzp!
【GM】 どうぞ!
【まこと】 6d6 突破不能判定!
【Dice】 E10_makoto -> 6D6 = [3,5,3,3,3,3] = 20
【まこと】 ひえ
【GM】 どんだけ突破する気だwww
【まこと】 5ゾロそたv
【まこと】 それじゃぁ RPあわせる為に・・・私のターン先にいいかしら!
【GM】 まことちゃんの行動が終わってから、その描写しましょう
【GM】 行動どうぞ
【まこと】 拘束解除されて 私のターンで補助行動でアクト自慰とプライドの崩壊を宣言!CP3SP3を得つつ・・・
【まこと】 主行動でスペルマーズをなぐる!!
【まこと】 2d6+4+7 白兵/単体 ピアシング(MP3)
【Dice】 E10_makoto -> 2D6+4+7 = [3,6]+4+7 = 20
【GM】 12!
【GM】 そして
【GM】 ルンの発言がヒントになり、思い浮かぶ
【GM】 爆発的なエネルギーを集める方法。あの本に書いてあったあの技……できれば使うなとは書いてはあったが……
【GM】 ▽
【まこと】「はぁvんぅっvくぅ・・・まだ、足りないの・・・?もっと、もっと、、、過激な・・・見てもらわないと・・・だめ?///だ、、、たら、、、アレ、、、しか、ない///」身悶えして、トップレスおっぱい・・・その先端でぷっくり膨らんだ桜色の可愛い乳首を曝け出しても、身を縛る触手は未だに力を落とさない・・・コレ以上恥かしい場所・・・とかんがえて、くちゅくちゅv淫蟲の張り付いたクリトリス・・・その下、、、純潔の秘裂を曝け出す、、、
【まこと】 そこまでかんがえてーーーハッとする!
【まこと】 より多く、より視線を感じる方向を探り・・・スペルマーズとギャラリーの中央・・・カメラの真正面までずりずりv下がると・・・真っ赤になった顔をあげて、すぅうっと息をすいこみーーー
【まこと】「マン開っ、チャァーーージッ!!///」片足を思いっきり真上に振り上げて、バッ!っと翻る短いスカートガその意味をなくすほど開かれた足はI字開脚に近い角度で持ち上がり、武術で鍛えた太ももからお尻、そしてえぐいほどローライズパンツが食い込んだおまんこがカメラの目の前、ギャラリーの視線の荒しに曝け出される・・・
【まこと】「くぅっvは、ずかしい・・・のに、まだ、足りない!?///やっぱり、シないと、、だめなの・・・!?///」周囲を驚かせる卑猥すぎる開脚ポーズで固まる中・・・まことはお腹の奥に感じる疼くような熱が、まだ足りないと理解してしまって・・・掲げた脚を抱える腕の一本を・・・するりvするりv食い込みショーツのクロッチに這わせ・・・くちゅりvくちゅり・・・v公開自慰でピッチリとじたおまんこを解し始めます///
【まこと】 ▽
【GM】 「ロリィタラブリィがこっちに大開脚を!?」「やっぱり変態なのか!?」「むしろ正義の味方っていうより、わざと負けて、俺たちにエロい姿見せたい痴女なんじゃないか!?」
【GM】 そして本には書いてあっただろう。満開チャージのキモは、動作だけでなく、言葉による視線誘導……つまりは視姦懇願だ
【GM】 耳年増であればエロ漫画などでしかないような、変態的なセリフも、思い浮かびはするだろう。思い浮かびは
【GM】 ゼツリン「ロリィタラブリィはやっぱり変態だったようだな!今回は全裸では飽き足らず公開オナニーか!」▽
【まこと】「ち、違ッアタシは皆を助ける為に、仕方なく、、、・・・うそ///否定、したら・・・なんで、チャージが、、、少なく!?///」咄嗟に否定の言葉を投げかけた瞬間・・・あんなに昂ぶっていた熱がシュワァッァっと解けるように消えていく・・・コレ以上否定したら完全に消え去ってしまいそうになり口をつむぎ、男達の身勝手な言い分に、ゼツリンの屈辱的なあおりにも耐える。
【まこと】 …けれど、萎えたように一向に昂ぶらない熱はその程度では火がつかないとでも言うように一向に温度が上がらず・・・くちゅくちゅv辺りに水音を響かせる自慰だけじゃ足りないと、絶望し、コレ以上の行為は武道家として、女としてプライドを捨て去るような行為になってしまう・・・けれど、遠くで聞こえる囚われた女性の為に、、、歯を食いしばって屈辱を耐え、、、積み上げた自分という自尊心を一時的に投げ捨てる覚悟を決めた。
【まこと】「そ、そうよ・・・っ!アタシは、ろりぃたっvらぶりぅはvへっ、変態よっ!///露出狂のvマゾv戦士!///嬲られて、いじめられて!///敗北して、お、犯されたくって・・・vこの、処女、まんこをv公開破瓜されたくって、たまらなくなって、、、出てきたのよっ///だから、よぉく、見てv本物の、処女膜つきまんこvもっと、いっぱいvみてv視姦してvあなた達の興味津々v視姦レイプ、してぇほしいぉのv」
【まこと】 喋るたびに、視線を感じるまでも無いほど、昂ぶり、手の動きが滑らかに、大胆に、激しくなっていってしまう・・・他の部分は緊張と羞恥で汗を書き、ガクガク震えるのにvまるで指だけが別の生き物のように、普段の自慰よりもっと強くクリを弾きvショーツごと第一関節が埋まるまで指をしずめてーーー
【まこと】 処女宣言にあわせるようにvくっぱぁぁぁvっとv淫蜜でスケスケに為りv膣口に張り付いたショーツ越しにもピンク色のわかるおまんこをvおもいっきり指で広げて、見せ付けてしまいます///
【まこと】 ▽
【GM】 リポ「ご覧下さい!謎の少女は、正義の味方かと思いきや、変質者集団とは別の、変質者のようです!カメラや、一般人の前で惜しげもなくその身体を見せつけています!」普通のテレビではありえないような実況だが、もちろんこれもレリーズシェイムTVクルーだ
【GM】 「うぉぉ!マジかよ!」「この間街で見たときはカッコ可愛いと思って応援しようと思ったのに、マジで痴女だったのかよvvv」「みてほしいってなら見てやろうぜ!」「あいつらがこっち攻撃しに来ても逃げ切れる距離だしな!たっぷりエロボディ拝ませてもらうか!」
【GM】 自分たちは安全な位置にいる男たちの、都合のいい野次
【GM】 ゼツリン「なるほど、興味エネルギーを強制的に集めるか!やってくれる、変態女めぇぇぇ!!」
【GM】 男たちの視線はロリィタラブリィに集中し、いままで感じたことがないほどの膨大なエネルギーを丹田から感じられるだろう。それは同時に身体が火照り、羞恥心とは別な熱をオマンコに……その奥の子宮に感じます
【GM】 そして、これだけのエネルギーなら触手のみを吹き飛ばすだけには十分です
【GM】 ルン「ロリィタラブリィー!今だルン!溜まったルン!」▽
【まこと】「んひぅっv熱いvこれvすごしゅぎるぅっvってvっっ~~~マン開っvちゃーじぃvっっv」罵詈雑言交じりにとんでくる強烈な視線・・・いや、視姦によって、開かれた処女マンコからあふれそうなほどvたくさんの興味エネルギーの熱がたかまっているのがわかる・・・変身使用としたときと同じ様にv頭に浮かぶ言葉・・・v茹った頭は理性があれば戸惑うような必殺技をv恥ずかしい名前を、絶叫してしまいます///
【まこと】「マンv開vラブvシャワァァァアアアアァァアアアアアアッ!!vっっ///」開いたおまんこからvぷっしゅうううう!っと光り輝く愛液が大量に飛び散り、しゅういにまきちらされーーー身体に巻きついた触手と、女性達を捕えていた触手が一気におしながされていっちゃいます///
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「や、やったルン!?ロリィタラブリィー!あとはタネヅケーとスペルマーズだけだルンー!」
【GM】 リポ「なんということでしょう!痴女少女の視姦による潮吹きによって、触手が消し飛ばされ、女性たちが救出されました!やはり正義の味方なのでしょうか!?それともただ単なる痴女なのでしょうか!?」
【GM】 「そうか!これはロリィタラブリィの必殺技の準備だったのか!」「なんてスケベな準備なんだ!」「見られて撃てるならいくらでも見てあげるよ!」
【GM】 好き勝手な意見もありつつ、女性は救助されたことを確認だ
【GM】 ▽
【まこと】「んひぅっvはぁ・・・ひぁvあ、アタシ・・・なんて、事を///」潮吹きのような必殺技の余韻で、流石にI字開脚を続ける事はできず、よたよたと脚をつくけれど・・・集まりすぎたエネルギーがまだ丹田にのこり、先ほどの行為を恥じ入るほどには理性がのこった状態で、、、戦闘を再開します・・・!
【まこと】 ▽
【まこと】 無防備なラブリィ、2体の攻撃たえれるかな・・・///
【GM】 どうせ固定値1だしスペルマーズは吹っ飛ばされたことにしておきます
【まこと】 わお・・・v
【GM】 本命は私の出目強。ゾロ目こい!なタネヅケーⅡですから
【まこと】 か、かかってきなさーい///
【GM】 4d6+8 サモテンダクネスガッツ
【Dice】 E-GM -> 4D6+8 = [5,6,3,4]+8 = 26
【GM】 ……ゾロ目無し!APだめーじ!
【まこと】 祖、その他でうけりゅ!!
【まこと】 出目の高さが怖い!!
【GM】 3T目!
【GM】 どうぞ!
【まこと】 マン開チャージで溜まったえねるぎーをぜんぶtかってラッシュラッシュ!!
【まこと】 10d6+4+7 白兵/単体 ピアシング(MP3+CP5) いっけーーー!!
【Dice】 E10_makoto -> 10D6+4+7 = [4,2,3,3,4,1,5,2,3,1]+4+7 = 39
【まこと】 あふん!?
【GM】 タネヅケーに?
【まこと】 たねづけーに! スペルマーズがじゃま?
【GM】 防御3なので36。生きてる
【GM】 今回は同じ前衛です
【まこと】 Oh よかった!
【まこと】 うぐぐ!硬い・・・!!
【GM】 いけ!タネヅケー!あと防御3はルークの基本だ!
【まこと】 HP的ないみでね・・・///
【GM】 4d6+8 おらぁ!サモテンダクネスガッツ
【Dice】 E-GM -> 4D6+8 = [6,5,3,6]+8 = 28
【まこと】 ひえぇぇぇぇ!?
【GM】 \ゾロ目/
【まこと】 いにしえの輝石つかいますーーー!!
【GM】 どうぞ!
【まこと】 3d6+8 HP回復!
【Dice】 E10_makoto -> 3D6+8 = [5,4,2]+8 = 19
【まこと】 た、たりなーい!あと3あればたすかったのに・・・///
【まこと】 抵抗空しく・・・HP0になっちゃいました・・・!
【まこと】 堕落持ちでしょーか?
【GM】 致命表どうぞ。大丈夫だ、HP1残るの引けばまだ戦える!
【GM】 あ、堕落持ちでう
【まこと】 1d6+1 致命表(堕落) た、たすけてー!
【Dice】 E10_makoto -> 1D6+1 = [4]+1 = 5
【まこと】 ひん!
【まこと】 5    瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。あなたの知らない感覚が全身を襲い、全身が震えて倒れ伏す。
【まこと】 行動不能になる。
【GM】 知らない感覚(見られる快感)かな
【GM】 全滅表どうぞ
【まこと】 1d6+0 全滅表 お、おかさないでぇー!
【Dice】 E10_makoto -> 1D6+0 = [1]+0 = 1
【まこと】 1~2    最後の力を振り絞って脱出する。シナリオは失敗するが、それ以外のペナルティはない。
【まこと】 これは・・・/// 救助された女性達をみて、敗走の屈辱を・・・!
【GM】 ですね
【GM】 女性たちは救助される………だがそれにほとんどのエネルギーを使ってしまったのか、一瞬の隙を突かれ、組み伏せられるだろう
【GM】 このままでは確実に犯される……と頭をよぎる
【GM】 ギリギリ逃げることだけを考えるならば、なんとかなりそうな力は残っているが……
【GM】 ▽
【まこと】「そ、んなっ///た、おせなかった///んひゅううっvぁ、あっvひぅv反動、、、が///」渾身の力、お腹の奥に燻っていた熱を全て吐き出すようにぶつけた攻撃でも、倒しきれなかった怪物に、、、ぞわりvあのゴリラからうけた辱めが頭を過る・・・全身が痺れて、拳を握ろうとすると・・・ぞわりvぞわりv四方八方からむけられる視姦される感覚がどんどん大きくなる、
【まこと】 闘志で無理矢理無視していたのも、倒しきれなかった化け物のおぞましさ、生理的嫌悪感が更におおきくなり・・・既に戦う気持ちはかんぜんにきえさってしまい・・・残ったのは恐怖と羞恥心だけでーーー構えを取る事もできず、胸を両手で隠し、沸き上がる涙をおさえきれないまま、とびかかってくるスペルマーズから、背を向けて、必死に、必死に・・・逃走するのでしたーーー
【まこと】 ▽
【GM】 ゼツリン「な!まだ逃げる力が残ってやがったか。だがまぁいい!今回の件でも十分なエネルギーは集まった。はははは!やはりあいつは利用価値があるぜ」タネヅケーを回収し
【GM】 ゼツリン「撤収だ!」
【GM】 リポ「謎の少女は、化物に組み伏せられたところで逃げ出し、それに釣られるかのように変質者集団も去っていきます!」
【GM】 「こ、これは結果的に俺たち守られたのか?」「途中からロリィタラブリィが目的になってたよな、あいつらも」
【GM】 =====
【GM】 自宅まで逃げ帰れば、変身は解ける
【GM】 ▽
【まこと】 ぴょーんと、玄関ではなく、部屋のベランダからこっそり入り込むと・・・ぱぁん!と心が緩んだ瞬間に、変身も溶けてしまう・・・元通りの胴着は、汗でびっしょり濡れており・・・それ以上に、くちゅりvっと秘所が濡れている・・・前回は、あの化け物の唾液だった・・・といい訳したけど、今回は言い逃れできない。明らかに自分から濡れた愛液・・・
【まこと】 それを自覚した瞬間、一気に先ほどまでの痴態と、プライドを捨ててまで得た力ですら通じず、情け無い敗走を喫することになりーーー
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「まこと………大丈夫かルン?」大丈夫なわけはないだろうが、それ以外言葉が見つからないマスコット▽
【まこと】「うっ・・・ぐすっ、もう、なんで、、なのぉ///あんな、恥かしい、思いして、、、がんばったのに、バカみたいな・・・潮吹きで、たおれて、アタシの、自慢の、拳が、、、なんで、通じないの・・・ばかぁ///」へたりこみ、手近に会ったクッションを掴み、ぶんぶんぶん!ふりまわりて・・・幼子のように、なきじゃくってしまうのでした///
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「触手を倒すだけなら、まことのいつもの攻撃で十分だったルン。捕まってた人を助けるにはあの方法しかなかったルン。…‥まさかルンもああいう攻撃になるとは思ってなかったけどルン」▽
【まこと】「ち、ちがうの・・・今のは、ルンにいったんじゃないの・・・ただ、アタシの、がんばってた、武術、より、変態みたいなまねした、ほうが、強いなんて・・・信じたくなかったの・・・それ、、だけで・・・ぐす、うぅぅっ///」咄嗟に、ルンをクッションで叩いてしまいそうになり、てをとめて、自分がひとりで、悔しかったんだって・・・
【まこと】 いい訳ーーじゃない、本心が、わかってしまって、また、あふれてくる涙を、ぐしぐし、悔しくって二義立ったままの手でぬぐい、涙をこぼしつづけました・・・
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「まこと……強くなるルン。あれだって、集めたエネルギーをしっかり拳に集めて戦えば、いつもみたいに戦えるはずだルン!」
【GM】 ルン「今回のまことの戦い方に間違いはなかったルン!人質を助けたまことが正義だルン!」▽
【まこと】「ぐす、、、うんっ・・・ありがと///アタシ、恥かしかったけど、、、無駄、じゃなかったんだね・・・///ぐすっ///」励ましてくれるルンに涙をふいて、、、微笑むと・・・「アタシ、覚悟がたりなかったんだね。」と呟きます。
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「ただ、あの技はほんとに、なるべく使わないほうがいいルン。まことの負担が大きすぎるし、隙だらけだルン」
【GM】 ルン「確かにエネルギー集めでは最高だったけど、今回みたいになったら本末転倒だルン」▽
【まこと】「うん、そうなんだけどさ・・・どこかで、アタシの武術ならって、、考えたんだ、、、でも、あいつらには、ルンがくれた、この、ロリィタラブリィの力が、一番効いたんだ・・・変身も、囲まれる前に、済ませて。あの、ま、マン開チャージだって・・・きっと、、、もっと、強くて、すごいの、打てるはず・・・あれ、以上恥かしいこと・・・っていったら・・・っ~~~///」
【まこと】 あの時口走った、、、衆人環視の破瓜レイプ・・・っといいかけて、慌てて口をつむぎ・・・
【まこと】「もちろん、あんな恥かしい事、よっぽどピンチか、助けたい人がいないと、しないし。アタシももう一度、鍛え直して、しっかり、戦えるようになるよ・・・だけど、いざってときは、する・・・そうしなきゃ、悔しいんだよ・・・二度も負けて・・・泣いて、逃げて、、、次は・・・絶対に、逃げない。最後まで、どんな事が会っても・・・絶対、戦い抜いてみせるよ。だから、手助けよろしくね?ルン♪」涙で濡れた手をルンの手にのせておねがいするのでした・・・
【まこと】 ▽
【GM】 ルン「もちろんだルン!ルンの仕事はまことの手助けだルン!」手を乗せ返して
【GM】 ====
【GM】 そして、少女の涙が決意を新たにさせている裏では
【GM】 有料会員サイトではまことちゃんの顔、本名とともに、オマンコのアップ画像。特に人では不可能なくらいのローアングルから撮られたものが
【GM】 掲載されたりしているのであった
【GM】 ………
【GM】 ロリィタラブリィ第二話『ほんとにやるの!?満開チャージ!』
【GM】 経験点32 ミアスマ8 魔物刻印レリーズシェイム2つ目 調教刻印『視姦でイク身体』
【GM】 軍団リザ 18ミア+再生用8ミア 11侵略点
【GM】 となります
【GM】 ありがとうございました
【まこと】 ありがとーございましたーー!///
【まこと】 とーっても、恥かしい、露出オナぷれい、たのしかたです///
【GM】 いやぁ今回も楽しかったのですわ
【まこと】 むぎゅ~~///
【GM】 次回もよろしくでーす
【まこと】 次はどんなことがあっても、逃げないし、最後まで・・・犯されても、立ち向かう覚悟きめちゃいました///
【まこと】 処女アクト 次回よろしくですのv

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最終更新:2019年05月30日 03:07