ZN-GM: 1d6
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 1D6 = [6] = 6
ZN-GM: いつもダイスに感謝を!
ZN-GM:  
ZN-GM: では自己紹介と、変わったところなどよろしくお願いいたします!
ZN-GM:  
Z07_Aikira: 「隼崎晶だ。うっせーぞ、それ以外に言うことねーだろ。あぁ!?」
Z07_Aikira:  
Z07_Aikira: 「ちっ…胸が出てやがる…腰もなんかおかしい…くそっ」
Z07_Aikira: 鏡台の前で丸みを帯び始めた体をくねらせてみる。
Z07_Aikira:  
Z07_Aikira: 「でねぇっ!なんででねぇ!くそっ!くそっ!」ベッドで全裸になりおちんちんの根本に青色のリボンを巻いた状態で一生懸命しこしこするが勃起はしても一向に射精しない。
Z07_Aikira: 「まさか……」指をけつまんこに一本挿入するだけで…
Z07_Aikira: 「っ〜〜〜♪♪♪」目にハートを浮かべながら痙攣してベッドをきしませる。
Z07_Aikira: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%C8%BB%BA%EA+%BE%BD
Z07_Aikira: 以上
ZN-GM: すっかりケツイキが癖になってしまいましたねvvv
ZN-GM: そんな女の子に近づいていく晶君の2話、やっていきましょう!
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: ある夜、声をかけて来た一見普通のおじさんに襲い掛かり、返り討ちになってしまった晶。
ZN-GM: その後、晶は徹底的に犯され、尊厳を奪われた。
ZN-GM:  
ZN-GM: それからというもの、晶は朝に全裸の写真を撮り、それをおじさんに送るという新しい日課を強制されている。
ZN-GM:  
ZN-GM: おじさんに勝つことが出来れば、徐々に女へと変わっていく姿も、排泄することが出来なくなったケツマンコも、射精することが出来ず、徐々に縮んでいくちんぽも元に戻る。
ZN-GM: そのことを希望に、毎日を過ごしているのだった。
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: HeroineCrisisTRPG くらくら! 「堕ちていく男の子」
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 学校でちょっと変わったかと聞かれながらもそのことは誤魔化し、しかし周りに充満する男の臭いにケツマンコをうずかせながら今日の授業が終わる。
ZN-GM: そんな放課後に一通のメールが届く。
ZN-GM: おじさんだ・・・
ZN-GM:  
ZN-GM: 今日の放課後にまた勝負してあげるから指定した場所に来なさい。
ZN-GM:  
ZN-GM: そういう文面だった・・・
ZN-GM:  
ZN-GM: ▼ (ではRPどうぞ!
Z07_Aikira:
Z07_Aikira:  
Z07_Aikira:  
Z07_Aikira: 部屋の机の前で机に乗せられた物体を前に右往左往している晶。
Z07_Aikira: ピンク色で三角形の物体はかえしがついており、根本はまるくなっている。そしてコードが伸びており、スイッチを入れるとブルブルと震える。
Z07_Aikira: つまり電動けつぷらぐ♪である。
Z07_Aikira: 【晶】「いや…まじーだろ。昨日の俺どうかしてるぞ。むらむらしすぎてこんなもん買うとか・・・」
Z07_Aikira: 昨日、しりあなを弄る前に買ってしまったもの。Konozamaは昨日買ったものが今日届くのである。
Z07_Aikira: 【晶】「・・・・やべーだろ。ぜったいやべー」目を左右に動かしながら机の前でもがいているとスマホにメールの着信があった。
Z07_Aikira: 文面をみて止める。
Z07_Aikira: 【晶】「へ…へへへ…ついに来やがった!殺してやる!殺してやるぞ!」
Z07_Aikira: 今日は学校はフケたのでもうすぐ放課後の時間である。
Z07_Aikira: 【晶】「絶対ころしてやる!」そうして部屋の隅にある大きめのリュックを背負って……
Z07_Aikira: すとんと下ろす。
Z07_Aikira: 【晶】「………風呂入ってくか」
Z07_Aikira: そうして晶はシャワーを浴びに行った。
Z07_Aikira: ▽
Z07_Aikira: 以上ですw
ZN-GM: 待ち合わせの時間まであまりない、それでも体を思わず清めてしまう晶。
ZN-GM: 場所は前回戦った・・・いや、負けた場所。
ZN-GM: あまり時間はない、急がなくては。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira:  
Z07_Aikira:  
Z07_Aikira:  
Z07_Aikira: 遅刻しても大丈夫だろう。おちんちんとお尻を念入りに洗ってから向かった。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「よく来たね、晶君。楽しみにしていてくれたかな?」
ZN-GM: 目の前におじさんが立っている、相変わらずだらしない体形で、どこにあんな力があるのかわからない。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「ばーか。のこのこと来やがって…今度は俺の勝ちだ!」
Z07_Aikira: そう言いうと自信満々でみえをきる。
Z07_Aikira: すぐに分かるトラップが各種と晶の服のあちこちには武器がしまわれている。
Z07_Aikira: 【晶】「死ね!」そう言って構える。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「ふふふwそんなに柔らかくなってきている体ですごまれても全く怖くはないなぁw」
ZN-GM: そういうと、ゆっくりと、まるで散歩にでも行くかのような気軽さで晶に近づいていく。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 魔法のベアトラップ!魔法の地雷!魔法のワイヤートラップがおじさんに襲いかかる!
Z07_Aikira: 【晶】「かかったな!馬鹿が!」
Z07_Aikira: もはや十を超えるトラップが同時が発動し、爆音ともうもう白煙をあげる。
Z07_Aikira: やった!晶は勝利を確信する!
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 激しく巻き上がる土煙、普通の人以外でも、晶が戦ってきた魔族なら簡単に消滅しているはずの攻撃。
ZN-GM: 【おじさん】「ふぅ・・・晶君、危ないじゃないかこんなことをしちゃ。君が巻き込まれたらどうするんだい?」
ZN-GM: まるで何でもなかったように、土煙から出てくるおじさん。
ZN-GM: その体には傷も、汚れすらなく、足取りも変わらずに晶のもとに歩いていく。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「人のケツこんなにしておいてふざけんな!」
Z07_Aikira: ぐっと踏み込んでおじさんの間合いに入った瞬間、両手には特大のカラフルならスプレーが握られている。
Z07_Aikira: 劇薬!危険!使用注意!と英語で書かれたそれは日本では流通していない超危険な激辛スプレーだ。
Z07_Aikira: スプレーは対象者から聞き込みがすぐにできないということからアメリカでも使用が制限されている!
Z07_Aikira: 【晶】「くらえっ!」この距離ならば自分も巻き込むが外さない!相手には大ダメージだろう!
Z07_Aikira: そうして両手をおじさんに向けた!
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「・・・やめなさい」
ZN-GM: 晶がそう聞こえた時には両手に違和感が襲った。
ZN-GM: 両手の関節がすべて外されてしまっていて、スプレーはおじさんの手に収まっていたのだ。
ZN-GM: 【おじさん】「こんなものをこの距離で使うなんて・・・本当に何を考えているんだ・・・!」
ZN-GM: 一見この間から表情も変わっていないおじさん。
ZN-GM: しかし7日間おじさんと繋がって過ごしていた晶には、おじさんが明らかに怒っていることが理解できた。
ZN-GM: 【おじさん】「これはお仕置きが必要だな」
ZN-GM: 次の瞬間には晶の両足は力が抜けたかのように地面にへたり込んでしまう。
ZN-GM: 折られたのか、両足は普通なら曲がらない方向に曲がっており、力を込めてもまるで動かなくなってしまっていた。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「あ?……」なんで?と自分の脚が変な方向に曲がっている事を知覚。
Z07_Aikira: 【晶】「……」絶望の表情をしながらも地面を這ってなんとか逃げようとする。
Z07_Aikira: それぐらいしか晶にはできなかった。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「逃げてはいけないな」
ZN-GM: もう這って動くことしかできなくなった晶の首をひっつかみ、自分の前まで引き寄せる。
ZN-GM: 【おじさん】「あんなものを使うなんて危ないだろぅ、晶君は自分の技で戦うんじゃなかったのかな?もう使いません、ごめんなさいって言いなさい」
ZN-GM: あくまでも諭すように、静かに言う。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「うるせぇ、死ね」完璧にビビリが入った表情で怯えて目を見開きながらも不敵に悪態をつく。
Z07_Aikira: そうして服に隠し持っっていたナイフを抜いて目を抉ろうと突き立てる!
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: いつもの晶の悪態。
ZN-GM: この間はそれを笑って許してくれていた。
ZN-GM: 【おじさん】「謝りなさい」
ZN-GM: また気づいたらナイフがない、足元に折れ曲がって落ちているのが見える。
ZN-GM: そして先ほどまでナイフを握っていた指をまるで枯れ枝を折るようにペキっと折ると、変わらない声色で晶に言う。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「ぐぎぃ!……何いってんだてめー?ケツほじられて散々レイプされた相手に謝罪とか、人間失格だろうが。俺はテメー見たいな豚と違うんだよ」
Z07_Aikira: そして左手でライターと手榴弾が合わさった様な物品を取り出して…・
Z07_Aikira: ヒュっと言う音と共に壁にそれがあたった。
Z07_Aikira: 左手はあり得ない方向に曲がっている。
Z07_Aikira: 【晶】「あああああっーーー!!!あっああ!」流石に痛みの許容量が超えたのだろう。脂汗をかきながら叫び始める。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: まだまだ悪態をつき、謝らない晶にたいして。
ZN-GM: 【おじさん】「危ない道具を使ってごめんなさいって言いなさい」
ZN-GM: 晶の顔にたいしてわざと見えるように速度を落としビンタを頬にする。
ZN-GM: しかし、それで威力が弱まっているなんてことはなく、晶の頬は真っ赤に染まり、口の中では固い物体がごろごろとしていることに気付く。
ZN-GM: 激痛が走る。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「ごっ……かふっ」顔に衝撃、その後に口から血と一緒に歯のかけらがぽろぽろと落ちていく。
Z07_Aikira: 想定内だ、これぐらいの相手だったんだから。
Z07_Aikira: 【晶】「・・・し・・・ね」・・・回らないしたでもごもごとやっとの事で罵声を浴びせる。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「ふぅ・・・」
ZN-GM: その悪態を聞き、すぐさま二度三度、頬を張る。
ZN-GM: もう顔は見る影もないほどに腫れ上がってしまっている。
ZN-GM: 【おじさん】「ごめんなさいは?」
ZN-GM: それでもおじさんの顔色は変わることなく晶の首を掴み続けている。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「ぶ・・・た・・・が・・・」口が痛い。たぶん残ってる歯は多くても一本ぐらい。
Z07_Aikira: でも屈しない。これぐらいは想定内だから。
Z07_Aikira: だが……
Z07_Aikira: しょろろ……
Z07_Aikira: 意思が弱くなっているのだろう、自分の下半身がもう言うことを聞いてくれない。
Z07_Aikira: ぽたぽたとおしっこをこぼしてもまだ頑張れると思った。だが…
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: まだ謝らない晶にたいして、おじさんは晶の服を破いていく。
ZN-GM: 全裸に剥き、先ほどまで失禁していたリボン包装されたかわいらしいちんぽを鷲掴みにすると。
ZN-GM: 【おじさん】「謝らないならもうこんなものはいらないな。もぎ取ってしまおうか」
ZN-GM: ぎりぎりと音を立てるほどの力を籠め、少しずつ引きちぎろうとしていく。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「あっ……あっ……うぅ……」おちんちんを掴まれると急に顔が歪みだす。
Z07_Aikira: 【晶】「………なさい」
Z07_Aikira: 【晶】「ごめんなさい…・…二度と危ない武器は使いません…」
Z07_Aikira: そう言ってしまった。
Z07_Aikira: 晶の頬から涙がこぼれ落ちる。
Z07_Aikira: 【晶】「うぅ…ううーーーー」駄々っ子の様に声を上げて泣き始める。
Z07_Aikira: 【晶】「ずりぃよぉ…そんなに強いの…俺に武器使うなとかずりぃいよぉ…ひでぇよぉ…俺の体をこんなにしておいてぇ…ひっぐっ」
Z07_Aikira: 子供が癇癪を起こしたかのようにべそをかき不満を述べる。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「本当に使わないか?もっと大きな声で言いなさい」
ZN-GM: 晶の不満を聞かず、いまだ力を緩めず、さらに晶に詰め寄る。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「もう二度と使わねー!……マジひでーよ……うぐっ…ひっく…」少し大きな声で言った後、また泣き始める。
Z07_Aikira: だが…おじさんに掴まれたおちんちんは小さく確かに固くなっていたのだ。
Z07_Aikira: あさましい血。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「もっと大声で謝りなさい!」
ZN-GM: 初めて声を荒げて晶に迫る。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「ひっ……ううぅ……」涙目でおじさんを見つめて諦めたかのようにうなだれる。そして叫ぶ。
Z07_Aikira: 【晶】「負け犬の晶はもう二度と変な武器は使いません!許して下さいっ!
Z07_Aikira: そしておちんちんがぴくんと…震えた。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「・・・よし、よく謝れたね」
ZN-GM: 晶が大声を上げると、一転優しい表情と声になると、握りしめていたおちんちんを放し、その手で晶の頭をよしよしとなで始める。
ZN-GM: 【おじさん】「痛かったかい?ごめんね、でも晶君が怪我をしたらと思うと・・・許してくれ」
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「う……うぅ…うああああああああーーーー!!!」マジ泣き、ほっとしたのか、それとも緊張が決壊したのか。
Z07_Aikira: ヒロインの力で
Z07_Aikira: ヒロインの力で傷が治りつつあるのか。
Z07_Aikira: 【晶】「ひでえよ!なんだよ!しねよ!こええよ!なんだよ!ガキ虐めて楽しいのかよ!」そう言ってわんわんと泣く。
Z07_Aikira: それが無意識の甘えだとは晶には分からない。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「うん、そうだね。もう晶君が危ないものを使わなかったらこんなことはしないよ」
ZN-GM: そういうと晶を床に座らせ、瘴気を浴びせることで晶の体を治療していく。
ZN-GM: 悪影響は出てしまうだろうが、晶の傷はどんどん治っていく。
ZN-GM: 【おじさん】「ほら、痛いところは他にないかな?」
ZN-GM: いまだに頭を撫でながら裸になった晶を片手で癒していく。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「うぅ……ちっ」傷が治るとはっと自分が泣いてる事に気づいて。
Z07_Aikira: ぐしぐしと顔を拭う。
Z07_Aikira: 【晶】「ガキが危ない物を使うのはあたりめーじゃねーか……。ちっ死ねよ」お姫様座りをしながら股間と胸を隠す。
Z07_Aikira: ちょっと大きくなってしまった胸を見られるのは恥ずかしい。
Z07_Aikira: ピンク色で可愛らしい乳首とふっくらとした胸は今でも十分に美乳だ。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「・・・よし、すっかり元気になったみたいだから、改めて勝負しようか」
ZN-GM: 傷が治り、可愛い悪態をつく晶ににこやかに言う。
ZN-GM: 【おじさん】「ほら、元の姿に戻りたいんだろう?」
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「裸で戦わせるとかマジ変態だな。変態豚」
Z07_Aikira: そういって立ち上がって……
Z07_Aikira: ▽
Z07_Aikira: 戦闘かな?
ZN-GM: では戦闘と参りましょう!
Z07_Aikira: あいさ!
ZN-GM: [おじさん(IV17)]VS[晶(IV7)]
ZN-GM: では開幕がなければこちらから動きます!
Z07_Aikira: どぞー!
ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 3D6+12 = [2,2,1]+12 = 17
ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 3D6+12 = [6,5,6]+12 = 29
ZN-GM: です!
Z07_Aikira: んーー。
Z07_Aikira: 胸が10点で8になって、その他が0にw
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: アクトはございますか?
Z07_Aikira: <喉を灼く淫熱> <口辱><過敏な突起><強制絶頂>を使用ー。
ZN-GM: はーい!
Z07_Aikira: あ。強制絶頂は
Z07_Aikira: 無しで
ZN-GM: 了解です!
Z07_Aikira: <プライドの崩壊>に変更ーw
ZN-GM: はい!
ZN-GM: では、反撃をどうぞ!
Z07_Aikira: ぴあんしんぐー
Z07_Aikira: 2d6+9
Ku-dann_Dice: Z07_Aikira -> 2D6+9 = [2,1]+9 = 12
Z07_Aikira: ura-w
Z07_Aikira: はははw
ZN-GM: もらいます!
Z07_Aikira: はーい反撃どぞーw
ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 3D6+12 = [5,1,3]+12 = 21
ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 3D6+12 = [6,6,2]+12 = 26
ZN-GM: おじさんの出目はあいかわらずいいなぁ
Z07_Aikira: それで胸とその他あぼんw
Z07_Aikira: では反撃!
ZN-GM: はい!
Z07_Aikira: アクト使って!
Z07_Aikira: <魅惑の曲線>で
Z07_Aikira: ラストシュート!
ZN-GM: 了解です!
Z07_Aikira: 10d6+9
Ku-dann_Dice: Z07_Aikira -> 10D6+9 = [1,3,3,1,2,3,2,4,6,4]+9 = 38
Z07_Aikira: ひくw
ZN-GM: 出目が・・・
Z07_Aikira: ダイスが晶きゅんの心を反映している・・・w
ZN-GM: でも痛い!
ZN-GM: では反撃だ!
ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 3D6+12 = [1,4,4]+12 = 21
ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 3D6+12 = [3,5,3]+12 = 23
Z07_Aikira: はーいw
Z07_Aikira: それで腰を破壊してー
Z07_Aikira: HPを16点減らしー
Z07_Aikira: アクト残り使ってー
ZN-GM: アクトもどうぞ!
ZN-GM: はーいv
Z07_Aikira: もっかいラストシュート!
Z07_Aikira: 10d6+9
Ku-dann_Dice: Z07_Aikira -> 10D6+9 = [5,6,3,1,1,5,6,4,3,1]+9 = 44
Z07_Aikira: どーんw
ZN-GM: むむ、かなり傷ついた!
ZN-GM: 痛いです・・・
ZN-GM: では、反撃です!
Z07_Aikira: もう何もできねーw
Z07_Aikira: あいさーw
ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 3D6+12 = [3,3,2]+12 = 20
ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 3D6+12 = [2,1,1]+12 = 16
Z07_Aikira: おわたw
Z07_Aikira: HP0
Z07_Aikira: さて・・・
ZN-GM: では致命表!
Z07_Aikira: 3d6をしよう!
Z07_Aikira: 3d6
Ku-dann_Dice: Z07_Aikira -> 3D6 = [1,1,4] = 6
Z07_Aikira: うわw
Z07_Aikira: 反撃するー
Z07_Aikira: 2d6+9
ZN-GM: はーいv
Ku-dann_Dice: Z07_Aikira -> 2D6+9 = [3,5]+9 = 17
Z07_Aikira: これで死ななかったら地名表ー
ZN-GM: ちょっと足りない、一回目がもうちょっと高ければ!
ZN-GM: では、反撃です!
Z07_Aikira: ぎりぎりかーw
ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 3D6+12 = [5,5,2]+12 = 24
Z07_Aikira: おわたw
ZN-GM: では致命表をv
Z07_Aikira: 1d6+1
Ku-dann_Dice: Z07_Aikira -> 1D6+1 = [6]+1 = 7
Z07_Aikira: ひゃぁ!
ZN-GM: あひぃv
Z07_Aikira: ちっw
ZN-GM: ではそのまま全滅表ですねv
Z07_Aikira: 1d6+1
Ku-dann_Dice: Z07_Aikira -> 1D6+1 = [2]+1 = 3
ZN-GM: 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。
ZN-GM: 【SP】+1する。
Z07_Aikira: あーい。
Z07_Aikira: CP10、SP10+1です。
ZN-GM: 前回と変わらず・・・v
Z07_Aikira: 侵食度2!
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: では、どんな状況になったかRPしていきましょう!
Z07_Aikira: あいさ!
Z07_Aikira: こっちからでいい?
ZN-GM: 大丈夫ですか?
Z07_Aikira: いいよーw
Z07_Aikira:  
Z07_Aikira:  
Z07_Aikira: 路地裏に妖精が舞う。
Z07_Aikira: 地面を滑るように、踊るように、舞う。
Z07_Aikira: それは晶が嫌っていた、男らしくないと嫌っていた、体重をの軽さを活かした動き。
Z07_Aikira: 八卦掌と千燕拳をあわせた様な動きである。
Z07_Aikira: おじさんの周りをまるでダンスを踊るようにして、首筋、足裏、みぞおち、背骨とタフでもかばいきれない場所に無数の連撃を打ち込んでいく。
Z07_Aikira: 【晶】「・・・・・」いつもの悪態は鳴りを潜めて冷静に追い詰めていく。
Z07_Aikira: ただ頬が赤い。まっかだ。
Z07_Aikira: 流石に全裸でおちんちんにリボンだけで戦うのは恥ずかしい。ぴこっとおちんちんが勃起しているのも、すごく恥ずかしい。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: それは一見滑稽な戦いだった、全裸のかわいらしい少年が、おじさんに殴りかかり、いなされる。
ZN-GM: 前回の戦いの焼き直しに過ぎないが、それでも晶の動きは前回よりも鋭くなっていた。
ZN-GM: 【おじさん】「うん、速くなってる。いいじゃないか、成長しているね」
ZN-GM: 晶の打撃を受け止めながら、おじさんからは称賛の言葉が出る。
ZN-GM: 前回とは違いまるでダメージがないわけではなく、軽くではあるが、確かに手ごたえを感じていた。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「(コイツは強いが…無敵じゃねぇ!)」
Z07_Aikira: そう言って速度を早める……だがその戦闘方法には未だ慣れていない。
Z07_Aikira: ひょっとしたらこの戦い方を練習していれば……
Z07_Aikira: そんな答えが出てしまう。つまり……おじさんは正しかった。
Z07_Aikira: 【晶】「(くそがっ!)」その怒りが動作の大きなスキを生んでしまう。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「おっと、思考が脇に逸れたね。隙だ」
ZN-GM: 一瞬だけ乱れた動き、それまで晶の攻撃に守りを固めていたおじさんは、その隙を見逃さず一瞬で晶を地面に叩きつけ、顔に向かって拳を振り上げる。
ZN-GM: 【おじさん】「また練習しておいで、今日はここまでだ」
ZN-GM: おじさんの拳が地面を砕き、小さなクレーターを晶の顔の横に作る。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「ちっ・・・・その余裕面をいつか歪ませてやるからな
Z07_Aikira: そう言って体の力を抜く。
Z07_Aikira: 【晶】「はぁ……負けた」小さくぽそりとつぶやく。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「大丈夫、しっかり強くなってるよ、見違えた、よかったよ」
ZN-GM: そう言って晶の手を掴んで起こす。
ZN-GM: 晶の体についた汚れを手で払ってあげる。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「ハンカチ使えよ!」体に触られてちょっと怒る。だって汗かいてるから!
Z07_Aikira: 【晶】「・・・・ったくよぉ」近くに転がしておいたほとんどからのリュックからウェットティッシュを取り出して拭う。
Z07_Aikira: 【晶】「・・・・・何見てんだ。死ね」体を丁寧に拭い、おちんちんのリボンを一旦解いて、おちんちんを清潔にしたあとまた結ぶ。その様子を見られてまた悪態をつく
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「ふふ、そのリボン気に入ってくれたみたいでよかったよ。さて、今回の負けた罰ゲームにデートに行こうか」
ZN-GM: いろいろと買ってあげるよ
ZN-GM: そう言いながら晶を表通りに引き連れて歩こうとする。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「おい、俺は裸だぞ。ちっ…変態が」
Z07_Aikira: そういいながら渋々ついていく。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「ほら、ここにその可愛いおちんちんを当てなさい」
ZN-GM: おじさんは掌を広げ、ちょうど晶の股間部分に来るような位置に置く。
ZN-GM: この前のようなオチンポリードで歩こうと言っているのだ。
ZN-GM: おじさんは無言で早くしなさいと訴えていた。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「さわんな。直接は嫌だ」かうぱーでおじさんの手が汚れるのが嫌なのだ。
Z07_Aikira: そのカウパーがついた手で撫でられたくはないし、なんかとにかく嫌なのだ。
Z07_Aikira: ぷいっと顔を背ける。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 晶のその拒絶を可愛いモノを見るようにしたあと。
ZN-GM: 【おじさん】「じゃあ、これでいこうかw」
ZN-GM: そういうと、おじさんの手には犬のリードが握られていた。
ZN-GM: 【おじさん】「これをそのかわいらしいおちんちんに着けてあげよう。さぁ、差し出して?」
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「変態が。死ね」リードを見て顔を真っ赤にする。そして悪態をついて。
Z07_Aikira: てとてとと歩いてきて、つま先立ちになっておちんちんを捧げる格好にしてリードを付けやすいようにする。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 可愛く結ばれているリボンに結び付け、
ZN-GM: 【おじさん】「うん、きれいになった、可愛いよ晶君」
ZN-GM: 片手でそのリード付きおちんぽを撫で、もう片方で頭を撫でる。
ZN-GM: 【おじさん】「よし、じゃあ行こうw」
ZN-GM: そう言ってリードをピンピンと引っ張りながらおじさんは歩いていく。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「あうっ♪て、てめー…そんなに強くひっぱんな!声が出るだろ!」
Z07_Aikira: 引っ張られて脚をぴーんとしてしまうが、嫌がらずについていく。
Z07_Aikira: 【晶】「(また・・・裸であるくのかよ・・・まじかよ。通行人にはバレてねーから最悪じゃねーけどよ)」
Z07_Aikira: そういいながらもじもじしてあるk。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 人が多くいる表通りを何でもないかのように歩いていくおじさん。
ZN-GM: 周りの人々は興味津々な眼差しで、後ろをリードで引かれついていく晶をじろじろと見ている。
ZN-GM: おじさんの能力なのか、ある一定の距離を離れると、まるで今のことを忘れてしまったように元のように歩き出す。
ZN-GM: それでも、近くにいる人々は晶の痴態をしっかりと見ていた。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「見んじゃねーよ!死ねっ!」と悪態を付くと
Z07_Aikira: ぴんっとリードがひかれる。
Z07_Aikira: 【晶】「あうっ……うぅ……」そうして涙目になりながらまたあるかされるのだ。
Z07_Aikira: 「なに?AV?」「まじで?調教物?」「うわっちんこついてんじゃんwww男の娘ものかよww」「きめぇ」「あの子可愛いー」男女それぞれの感想を残してあるき去っていく。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「ふふふwみんな晶君を見ているよ・・・w」
ZN-GM: 後ろをついてくる晶をリードで引っ張り、近くに寄せて耳元でささやく。
ZN-GM: 【おじさん】「キスしてみんなに見せつけてあげようか」
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「まじきめぇ…」そういいながら顔はそっぽ剥いて赤くなる。
Z07_Aikira: 【晶】「やりたきゃやりゃーいーんじゃねの?」うつむいて小声でつぶやく。
Z07_Aikira: おちんちんの先からかうぱーがとろりと溢れ出る。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「負けたんだから晶君からしてくれないとw」
ZN-GM: ほら
ZN-GM: そう言いながら顔を寄せるだけで、止める。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「マジしねお前」
Z07_Aikira: そう言って…かなりの間、もじもじしたと周りを見渡してギャラリーがこれ以上増える前に…・
Z07_Aikira: 両手でおじさんの顔をやさしく掴んで…乙女のように可愛くキス。
Z07_Aikira: だがちょっと熱っぽい。
Z07_Aikira: ちゅっとするとおじさんの舌が入り込んできて
Z07_Aikira: 【晶】「んっ?!……ん…ちゅ」それもいつもの事。舌で迎え入れて今度は自分から舌をおじさんに入れる。キスは好きだ。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 周りの人々がざわつきだす。
ZN-GM: 「え?やっぱり撮影?」「いやいや、カメラもないでしょ、あの子すっごい雌の顔してるぜw」
ZN-GM: 「こんな未知のど真ん中で・・・きも」「いや、あれぐらい可愛かったらありじゃね?」
ZN-GM: 罵倒や嘲り、興奮したかのような声が晶の耳に入る。
ZN-GM: 【おじさん】「キスもうまくなったねw」
ZN-GM: そんな声の中、おじさんは晶のことを褒めてくれ、すっかり固くなっている亀頭をよしよしと撫でる。
ZN-GM: 晶は、何かいいことをするたびに繰り返される亀頭撫でにすっかり慣れてしまい、頭を撫でられるよりうれしくなってしまうだろう。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「う、うるせー。……・あっやめろって言っただろっ死ねっ」亀頭を撫でられると脚がぴーんとして目にハートが浮かぶが、すぐに気を取り直して罵倒する。
Z07_Aikira: それはここじゃ嫌。と言っているようで。
Z07_Aikira: 【晶】「……まじやめろよ」お尻をもじもじさせてしまう。だって欲しくなるから。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「ふふvここでしちゃうのは嫌だもんねwじゃあそろそろ行こう、今日は晶君にプレゼントを買ってあげるからね」
ZN-GM: そういうと、リードを引っ張りながら晶君を先導していきます。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「プレゼント…?」その言葉にドキッとしてしまう。
Z07_Aikira: そして表情をやや明るくしながらついていく。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「ほら、ここだよw」
ZN-GM: 少し路地に入った店、それは宝石やアクセサリーを取り扱っている店だった。
ZN-GM: 【おじさん】「晶君に似合うものがあるんだ」
ZN-GM: おじさんは迷いなく店に入っていく。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「バカッ!てめー!ここお店だぞ!…やめっひゃん!」逃げようとするとりーどを引っ張られて鳴き声をあげしまう。
Z07_Aikira: そしてふらふらとお店に入ってしまう。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: すでに用意されていたのか、おじさんは店員に少し話すとすぐに小箱を取り出し、カウンターに置かれる。
ZN-GM: 【おじさん】「ほら、こっちに来てみてごらん?」
ZN-GM: リードを引っ張って晶君を招き寄せる。
ZN-GM: 小箱の中に入っていたのは、いかにも高そうな赤い宝石が付いた銀色の指輪、それが二つだった。
ZN-GM: 箱の横には値札がおかれていたが、晶には見たことがないような数字が並んでいる
ZN-GM: 十万、百万・・・数字の桁を見て驚く。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「いや、そうじゃなくて!ここはまずいって……あわわ…」店員さんの顔をちらみして、大丈夫だよな?と当たりを伺う。
Z07_Aikira: 【晶】「指輪……?(ふぁ…キレイ」指輪を見てひと目で心を奪われてしまう。
Z07_Aikira: 【晶】「いやいやいや……流石に高すぎるから!流石に!」顔を真っ赤にして指輪は貰えないと拒否する。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「この赤いルビーが晶君にとっても似合うと思ってね、気にしないで受け取ってくれ」
ZN-GM: おじさんは強引に晶の手にその小箱を握らせる。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「うぅ……しゃ、しゃーねーな。貢ぎ物なら貰ってやるよ!」明らかに歓びを隠せない表情でそう言う。全裸でおちんちんにリードをつけられながらもプライドを守る姿は滑稽でありながらも愛らしい。
Z07_Aikira: 後ろの店員がにんまりと笑っていた。
Z07_Aikira: 【晶】「指輪なんて…2つも貰ってもしゃーねーだろうにな。ははっ」
Z07_Aikira: だがそれは勘違いなのだ。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「あぁ、これは指に着けるものじゃないんだ、その可愛い乳首に着けるんだよw」
ZN-GM: おじさんはかわいらしく少し勃起している晶の乳首を指さす。
ZN-GM: 【おじさん】「晶君は胸が大きい方が可愛いと思ったからねwそれでこれを選んだんだ」
ZN-GM: そういうと、少し膨らんだ晶君の胸をゆっくりと揉みしだく。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「おい、店員さんがいるぞ…って胸?なんで胸?」
Z07_Aikira: そういってキョトンとする。
Z07_Aikira: 【晶】「………あっあっ…てめー!そうか!そういう事かっ!」おじさんの提案に気づく、気づいてしまった。
Z07_Aikira: 【晶】「やんねーからな!そんなのしねーからな!絶対やだからな!」
Z07_Aikira: ばっとおじさんの手を振り払って両手で胸を隠す。ちょっと拒絶が強い。だがおちんちんはかつてないほどビンビンだ。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「こらこら、晶君は負けたんだろう?それじゃあ素直に受け入れないと」
ZN-GM: オチンポリードをビンビンと引っ張りながら抵抗出来なくする。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「……てめそれ卑怯だろ…。絶対卑怯だ」そういいながら顔をそむけてちらちらと手に持った小箱を見てしまう。その中身の2つのリングはとてもキレイだったのだ。
Z07_Aikira: 【晶】「負けた…から…しゃーねーからな。今度勝ったら外してやっからなまじで」
Z07_Aikira: ぷいっとまた子供の様に顔をそむけて真っ赤になって悪態を付く。
Z07_Aikira: その間にちんちんをひっぱられて腰が前後に動いてしまう。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「ふふふ、よかったwそれじゃあ晶君のその胸をもっとおじさん好みにしてあげるからねv」
ZN-GM: 晶の乳首を指でつまみ、こりこり、しこしこと刺激していく。
ZN-GM: これまでの興奮ですぐに勃起してしまう。
ZN-GM: 【おじさん】「ほら、あそこにある鏡を見てごらん?今からこの勃起乳首にピアスを刺してあげるから、負け犬晶に敗北の証を付けてくださいって言ってごらんw」
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「んっ…あっ…やめろよ…俺男だから…乳首とか…あっ」未だにまだ乳首はどこかむずむずする。
Z07_Aikira: 性器ではないし、快楽器官では無いのだ。
Z07_Aikira: 【晶】「……負けたからって何しても言い訳じゃねーぞ……この変態が」でも視線は手に持った小箱に釘付け。
Z07_Aikira: 【晶】「………」ちょっとだけおじさんの顔を見つめてぷいっとそっぽを向く。
Z07_Aikira: 【晶】「……」鏡を見てにこっと笑う。
Z07_Aikira: 【晶】「(よし…これはあれだよ。次に勝つためのがしんしょーたんってやつだよ。自分を追い詰めて勝つアレ)」
Z07_Aikira: そう言い訳する。
Z07_Aikira: 【晶】「負け犬晶の♪ぼっき乳首にどうか敗北の証をプレゼントしてください♪」おじさんに向かって笑顔で顔の横に両手でピースサインをする。
Z07_Aikira: 【晶】「だが勘違いすんなよ!これはポーズだかんな!」
Z07_Aikira: そしてすぐに戻りビシッと指を突きつけて否定する。
Z07_Aikira: ▽
Z07_Aikira: 【晶】「次は絶対に勝つ決意表明みたいなもんだ!」
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「可愛いよ、晶君v」
ZN-GM: 晶の悪態を聞き、すぐに乳首に針を通し固定する、それを素早く二回行い、晶の乳首を彩っていく。
ZN-GM: 先ほどのおじさんの力なのか、血は出ずすぐに傷はふさがるが、ピアスが通された穴はふさがらず。
ZN-GM: 【おじさん】「これで晶君は勃起が収まらないエロ乳首になっちゃったねvこのままおじさん好みの大きな胸に育ってね」
ZN-GM: 指先でルビーをいじり、晶の乳首を刺激していく。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「ほんとに変態だなてめー。・・・・てかぱいが好きなの男に手を出してんじゃねーよ。死ね」
Z07_Aikira: 急に晶は牛乳が好きになった
Z07_Aikira: 【晶】「これはその…魔法のアイテムか…」鏡に写った自分の胸の赤い光は晶の胸をきゅんっとさせるには十分。
Z07_Aikira: ぽーっと鏡を見つめてしまう。
Z07_Aikira: 【晶】「・・・・・」
Z07_Aikira: まるで恋する乙女の様に。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「さ、次のプレゼントがあるから行こうか!」
ZN-GM: おじさんはぼーっとしている晶君を促すと、先ほどと同じようにリードを引っ張り、外に出ていく。
ZN-GM: 晶の背に店員のお礼の声がかけられ、おじさんはまた通りを歩いていく。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「あっ!待て…まじで引っ張んな」
Z07_Aikira: 【晶】「……勝手な奴」ぽそっと呟く。
Z07_Aikira: そしてまたてとてとと子犬のように脚を弾ませて付いていく。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「アクセサリーの次はそれに似合う下着を買わないとね」
ZN-GM: そこは女性用のランジェリーショップだった。
ZN-GM: 店内は高級感のある空間が広がっており、値段も晶が普段購入する服よりもずいぶん高い。
ZN-GM: 店を出している場所がらなのか、かなり際どいものや、男を誘うようなものがたくさん置かれている。
ZN-GM: 【おじさん】「下着は本人の好みが大事だからね、どれがいい?」
ZN-GM: そう尋ねてくる。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「俺、男だから…こういうのはかねーから…」といいつつも色とりどりの下着に目を奪われる。
Z07_Aikira: そうして周りを見渡しつつ、目が釘付けになるのは
Z07_Aikira: レースをあしらったアダルティーな下着。
Z07_Aikira: ブラ、ショーツはレース地で実にアダルティーでなおかつ、ガーターとストッキングがセットになっている。
Z07_Aikira: それが黒、赤、青、ピンク、紫、と…並んでいる。
Z07_Aikira: 値段も……馬鹿みたいに高い。
Z07_Aikira: 【晶】「……」さっきと同じ様にぽーっとした表情になりつつも・・・
Z07_Aikira: 【晶】「はかねーからな!」と意地を張る。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「ん、それが気に入ったんだね」
ZN-GM: 晶君の様子を確認し、気に入っていたものを見つける。
ZN-GM: 店員を呼び、ちょうどいいサイズを見繕ってもらうと
ZN-GM: 【おじさん】「ほら、見ててあげるからここで着てごらん?」
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「うぅ…うぅ…」うーっと子犬の様に唸りながらも、徐々に下着に惹きつけられる。
Z07_Aikira: 選んだのは…赤。
Z07_Aikira: 赤のレースのブラはAカップの胸にピッタリと吸い付くよう。
Z07_Aikira: 店員さんに乳首が擦れますから必須ですよ。と言われ赤くなる。
Z07_Aikira: そして同じく赤レースの男の娘ようのおちんちんが丸出しになるショーツを履く。
Z07_Aikira: そして腰にガーターベルトをつけてストッキングを履いた。
Z07_Aikira: 股間にリボンを付けたおちんちんがある以外は完璧にどこから見ても、美「娼」女である。
Z07_Aikira: 【晶】「商売女みてーじゃねーか」
Z07_Aikira: そう言ってもじもじする。
Z07_Aikira: 【晶】「・・・・・・」だが鏡に視線は釘付けだ。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「やっぱりすごく似合っているよ、凄く可愛いv」
ZN-GM: おじさんは鏡にくぎ付けの晶を抱きしめると、おちんぽをよしよししながら唇に甘いキスを落とす。
ZN-GM: 【おじさん】「他の色も買ってあげるから、これからはその下着以外着たらだめだよ」
ZN-GM: すぐそばにある晶の顔をじっと見ながらそう告げる。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「んんっ……」キスを深く受け入れて自分も舌で愛撫をする。絡みつかせておじさんの唾液を飲み込み、ありがとうと舌でまた愛撫する。
Z07_Aikira: 【晶】「たばこ臭ぇ」そう言って名残惜しそうに離れるとおちんちんをよしよしされる感覚に身を任せておじさんにしがみつく。
Z07_Aikira: 【晶】「負けたから…拒否権ねーのは…しゃーねーしな」頭をおじさんのお腹にすりっと一回だけこすりつけてあとはなすがまま。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「それじゃあ、ここで朝の挨拶、しよっかw」
ZN-GM: 甘えている晶の目の前におじさんはおちんぽを取り出し、突き付ける。
ZN-GM: 店員に、ここで使わせてもらうよ、そう断りを入れて。
ZN-GM: 【おじさん】「何日か挨拶できなかったから寂しかっただろう?ほら、やってごらん?」
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「…」ちらっとまたおじさんの顔を見て。
Z07_Aikira: 【晶】「……んっ」顔全体をおちんぽにこすりつけるような動き。おじさんが初めて見る姿
Z07_Aikira: ごく自然な、あなたが上です♪というそういう仕草だ。
Z07_Aikira: 【晶】「んんぅ……」舌を使って根本から先っぽまで丁寧になぞりあげて、そしてなんと笑顔で先っぽを咥える。
Z07_Aikira: 【晶】「むぅ……んんちゅっ…じゅるっ」おじさんのは大きすぎるので2/3
Z07_Aikira: 【晶】「むぅ……んんちゅっ…じゅるっ」おじさんのは大きすぎるので2/3がやっとだが喉奥まで飲み込んで、舌を動かすために1/3だけ咥えてから吸い上げる。
Z07_Aikira: 【晶】「んっ…んっ…んっ」吸って舐めて、吸って舐めて、それを繰り返しておじさんを瞳で見つめる。もうそろそろ?
Z07_Aikira: そう聞いていた。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「あぁv晶君の挨拶はやっぱり最高だよ、このままご飯も出すからしっかり食べてくれ・・・」
ZN-GM: びゅるるるるるるるるvvvvどびゅvどびゅるるるvvv
ZN-GM: 口の中で慣れたザーメンの奔流を感じる。
ZN-GM: 久しぶりのご飯
ZN-GM: 【おじさん】「作法は忘れてないね?しっかりと貯めて見せるんだよ」
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「んんっ……んっ…んぅ…」勢いよくでるおじさんの精液を口で受け止める。
Z07_Aikira: 【晶】「んあっ♪」そして口を開ける、今日は両手を顔の横でピースさせる。なにかそういう気分になったのだ。
Z07_Aikira: そして笑顔。口まんこに射精されましたー♪ぴーす♪という表情だ。
Z07_Aikira: そしてモゴモゴと口でざーめんを味わった後。
Z07_Aikira: 飲み込む。
Z07_Aikira: 【晶】「……まじい」ぺっと店の床に精液が殆ど無いツバを吐き出す。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「こらこら、ご飯をもらったらお礼をしないといけないだろう?」
ZN-GM: リードを引っ張りながら言う。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「負け犬口まんこに勝者様のおなさけザーメンありがとうございましたぁ♪」リードを引っ張られるとそう言ってしまう。
Z07_Aikira: 【晶】「でもまずいもんはまずいからな」そう気まずそうに言う。流石に美味しいとは言えないレベルのまずさなのである。
Z07_Aikira: 晶はひねくれてるがどこか正直だった。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「うーん、これは精液をおいしく感じるように調教してあげないといけないね。この後にしてあげるから楽しみにしてて、晶君も自分のご飯がおいしくないのは嫌でしょう?」
ZN-GM: おじさんはそういうと、あの7日間でいつもしていたように晶君の頬をおちんぽで叩く。
ZN-GM: おしっこの準備だ。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「お前ほんとに変態だよな」そう悪態を付きながらもショーツを脱いで
Z07_Aikira: 【晶】「俺の負け犬けつまんこにどうかおじさんおおしっこを排泄してください♪」床に正座して三つ指をつく。
Z07_Aikira: そうして尻を向けて四つん這いになって両手で尻タブをひらいて、こなれてきたケツマンコをさらす。
Z07_Aikira: 【晶】「(きょうのおれ・・・さーびすしすぎじゃね?)」そう思いながらも、別に不思議じゃないような感覚。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「・・・ふう、やっぱり使い慣れた便所はいいね。これじゃないともう出した気になれないよ」
ZN-GM: すっかり満足した声を出しながら、晶の腸内に小便をしていく。
ZN-GM: 【おじさん】「じゃあ、晶君の分も一緒に出しに行こうか」
ZN-GM: おじさんはケツマンコにおちんぽをいれたまま立ち上がり、オチンポリードを握りしめ、おちんぽだけで晶を支えて歩き出す。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「あうっ……てめーっ…まだ出してねーだろっ」
Z07_Aikira: 【晶】「なんで…ちんぽだけで支えられ…ひうっ♪」抵抗しようとすると晶の奥の一番イイ場所がこりこりされる。
Z07_Aikira: それだけで……手足がだらーんとなって眼の前がぴんくいろになる。そして目にははーとが浮かぶのだ。
Z07_Aikira: 通りすがりの男性に、笑顔で手を振る。
Z07_Aikira: 【晶】「あはは…負け犬けつまんこ、調教中でーす♪」
Z07_Aikira: そのマゾヒムズはきっと母親の血がなせる技だ。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: トイレに晶を連れて行くと。
ZN-GM: 【おじさん】「この後どうする?おじさんとまたホテルに行く?」
ZN-GM: ケツマンコをゆるゆるとちんぽで上下させながら、晶に囁く。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「イクッ♪ホテルイクっ♪いきゅぅーーー♪」囁かれながらずぼずぼされればもう、目の前チカチカ、かうぱーとろとろのアヘ顔さらし。
Z07_Aikira: 【晶】「嫌だって言っても…・イかせるじゃねーかぁ♪ごめんにゃさっ!そこやめろ!まじここはいや!」前立腺の急所で本当にやばくて、おじさんに抱きついてしまう場所をこりこりされると悲鳴をあげる。無防備な牝顔はおじさん以外に晒したくないのだ。まだまだビッチ化が足りない。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「ふぅ、じゃあ。晶君がおしっこ出し切ったらこのまま行こうか」
ZN-GM: おじさんは、ケツマンコにちんぽを入れたまま歩いていこう、そう言った。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「おまえ……しょんべんするの見せるとかいぬじゃねーんだからさ…」流石にけつまんこされていても拒否る。
Z07_Aikira: だってまだ落ちきってないもん!
Z07_Aikira: だが……それに反するように晶のけつまんこの牝前立腺は無防備な場所をおじさんちんぽに差し出してしまう。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: おじさんは晶の言葉を無視して歩き出すと、店員から他の色の下着を何点も受け取り、外に出る。
ZN-GM: 【おじさん】「さ、いっぱいいる人にこれからすることと、今からどこに行って何をされるのかをしっかりと宣言しなさい」
ZN-GM: おちんぽを軸に晶を正面に回し、通行人の方を向かせると、下着に手を入れ、ピアスをこりこりと刺激する。
ZN-GM: 【おじさん】「言わないとホテルに連れて行ってあげないよ?」
ZN-GM: ゆるゆると、まるでオナホールのように扱いながら囁く。
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira: 【晶】「あはは……(きょうは・・・まけたからいいよな・・・)」目の中のハートがきゅんきゅんと鳴動し。
Z07_Aikira: 【晶】「あきとでーす♪きょうはおじさんにピアスを買って貰いましたー♪」だぶぴーで通行人にあぴーるする。
Z07_Aikira: 【晶】「今からおしっこしまーす♪オヤジ狩り狩りにあったので、ちんちん引きちぎられる代わりに負け犬けつまんことして一週間調教されまーす♪」
Z07_Aikira: 極上の笑顔で通行人に笑いかける。
Z07_Aikira: 【晶】「やばいぞ♪けつまんこで戻れなくなりそーで俺こまっちゃいますー♪」
Z07_Aikira: 【晶】「あははー…・ぴーす♪」そういって放物線を描くようにしてくそざこぼっきちんちんからおしっこをする。
Z07_Aikira: ぱしゃぱしゃと道路におしっこをする姿を、撮影している通行人も何人か居た。
Z07_Aikira: それほどに淫靡で無様だった。
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM: 【おじさん】「よしwじゃあまた一週間ケツマンコにハメたまま過ごそうかw」
ZN-GM: びゅるるるるるるるるvvvv
ZN-GM: 晶のケツマンコに衰えることのない射精が襲う。
ZN-GM: すっかり出されなれたケツマンコはキュンキュンと喜び、これから一週間抜かれることがないおちんぽを歓迎し、屈服するかのようにうごめき、刺激を送る。
ZN-GM: 【おじさん】「じゃあ行くよw」
ZN-GM: おじさんはそのまま歩き出す。
ZN-GM: オチンポリードを短く持ち、引っ張りながら。
ZN-GM: 【おじさん】「そうだ、また家に帰ってもお尻からザーメンが抜けないようにプラグをしててねwいいものを買っていたみたいだしv」
ZN-GM: ホテルに向かって歩を緩めずに、むしろ晶を見せつけるようにしながら・・・
ZN-GM: ▼
Z07_Aikira:  
Z07_Aikira:  
Z07_Aikira:  
Z07_Aikira:  
Z07_Aikira: ざーめんは美味しい。
Z07_Aikira: そう思うまでに調教された7日間。
Z07_Aikira: 8日目の朝は自室で迎えた。
Z07_Aikira: 【晶】「・・・・・・あわねぇ」ブラをつけようとして胸が強烈に大きくなっている事に気づいた。
Z07_Aikira: 【晶】「まじかよ…」Cカップ程度だから既成品か小さめのタンクトップで誤魔化せる。
Z07_Aikira: だが…なんとなく、このレースのショーツとガーターをつけて上は既成品などというのは許せなかった。
Z07_Aikira: 【晶】「今日は…ふける」そう言って彼はおじさんと買い物した店に向かうのだった。
Z07_Aikira:  
Z07_Aikira: その後、Cカップになった体を卑猥な下着に包んで鏡の前でうっとりする晶の画像がおじさんおスマホに送られてきた。
Z07_Aikira: 「お前が支払っとけ♪」そういってしなを作ってポーズする姿はとても可愛く卑猥だった♪
Z07_Aikira: ▽
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: HeroineCrisisTRPG くらくら! 「堕ちていく男の子」
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: というところでセッションを切らせていただきたいと思います!
ZN-GM: お疲れ様でした!
Z07_Aikira: お疲れ様でした!
Z07_Aikira: これで侵食度2w
Z07_Aikira: あと一回で肉便器のアクトとれる!
Z07_Aikira: 名実ともに!肉便器!
ZN-GM: ではリザルトを!
Z07_Aikira: CP10 、SP10+1です!
ZN-GM: はい!
ZN-GM: 経験点20+10
ZN-GM: ミアスマ8+5.5
ZN-GM: 刻印はおじさんにどうぞ!
Z07_Aikira: 経験点30、ミアスマ13.5、 SP10+1
Z07_Aikira: 刻印・・・
Z07_Aikira: 刻印って重度になるっけ?
Z07_Aikira: 個数だったっけ?
ZN-GM: 魔族刻印は個数かな
Z07_Aikira: とりあえず刻印+1
Z07_Aikira: ああ・・・最初はリボンで次はピアスなんだな!
Z07_Aikira: ではありがとうございましたー。

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最終更新:2019年05月31日 21:29