《GM》  ■□■ ランドリューフ戦記  「貴族様のお食事」
《GM》   
《GM》   
《GM》  さて。冒険者の宿『不死鳥の尾羽』亭に、ある日、一人の珍客が訪れます。
《GM》  遙か東方の「ミコ」と呼ばれる聖職者の服……にしては露出度が高い気がしますが、そんなオリエンタルが衣装を纏った少女が、店に入ってきます。
《GM》  給仕のアルバイトをしていたネイは、くるくると回っていたところを彼女にぶつかり、
《GM》  料理をぶちまけて彼女の綺麗な服を少しだけ汚してしまいます。
《ネイシア》  【ネイ】「にゃわ…わわっ、あ、お客様…その、ご免なさい、です…っ」とトレイを横にずらし、慌ててその服をハンドタオルで拭きながら見上げつつ。
《ミサキ》  【ミサキ】「こんにちはぁ、って…きゃっ、な、なんですか?、い、いちおう大丈夫だけど」
《GM》  【ヒシェ】「ありゃ、新顔さん? こらネイ」ネイの頭に拳骨をうちこんで登場する女主人。休憩中だったのかタバコを咥えて、「お客人、仕事探しかいな?」
《ミサキ》  【ミサキ】「う、うん…いちおうはお仕事さがしだよ。こういうのは初めてだから、ちょっと緊張しちゃうけど」 大きくうなづいて、そちらに視線を向ける。
《ネイシア》  【ネイ】「えっと、その…お料理を運んでたら、ぶつかっちゃって…」とあわあわと、困ったように耳を垂らし「ひにゃ…っ、にゃう…」と頭を叩かれて涙目になり、両手で押さえて、うう~と泣きそうになったりとか。
《GM》  【ヒシェ】「ふむ……ネイ、あんたも確かメイデンだったよね?」
《GM》  叩いたところを撫でつつ、ミサキと見比べ。「まあ、新人同士。いい仕事あるよ」
《ネイシア》  【ネイ】「ドジな子でご免なさい…ふにゃ、うう…」と蹲ったまま、声にじっと見上げ「あ、はい…ネイはメイデンですよ、一応、瘴気の中でも大丈夫だった、です…よっ」
《ミサキ》  【ミサキ】「そうなんですか、じゃあ…やってみます。どこにいけばいいのかな」
《GM》  【ヒシェ】「その前に、この子と二人で問題ない? 危なっかしい子だけど、こう見えて手先は器用なんだ」
《ネイシア》  【ネイ】「ヒシェさん、酷いです…っ、そんな紹介…まあ、確かにドジですけど…うう…っ」とその言葉に不満そうに、にゃあにゃあと鳴きつつ。
《ミサキ》  【ミサキ】「大丈夫だよ、私はミサキ、天原みさきっていうの。 よろしくね」
《GM》  【ヒシェ】「それじゃあ、仕事だけどね」と、ヒシェが語った内容は。
《ネイシア》  【ネイ】「ネイシア・フラグメントです…よ、宜しくお願い、します…」こくりと頷いて。
《GM》  クレディウムの北東にある大きな砂浜。そこに住む魔物を生け捕りにして連れてくること。
《GM》  数はメイデンの数と同数の2体。というのも・・・
《GM》  【ヒシェ】「アリジゴクって知ってるかい? あんな感じで、砂浜に巣を作って待ってるんだけどね。とっても臆病で、何かするとすぐ砂の中に潜って逃げちまうんだ」
《ミサキ》  【ミサキ】「捕まえてくればいいのだね。大丈夫かな…ふむ、逃げられないようにしないといけないね」
《ネイシア》  【ネイ】「アリ地獄……ネイ達は、アリじゃないから、安心ですね……っ」とこくりと頷き。
《GM》  【ヒシェ】「だからあんたたちが囮になって、砂から出たところを気絶させてくれ。なに、あいつの足に捕まったらすぐに性器を押し付けてくるから、それをひっつかんで引きずり出せばいい」
《ミサキ》  【ミサキ】「う、うん…よくわかんないけど、押し付けて来たのを引っ張ればいいんだね」
《GM》  【ヒシェ】「まあ、犯されちまったほうが楽なんだがね。気持ちよすぎて狂うとか言うけど」
《ミサキ》  【ミサキ】「なんだか、すごそうだねぇ…とにかく、頑張ってみるよ」 よくわからないながらにうなづいてみせ。
《ネイシア》  【ネイ】「そんな、相手なんですか…ええと、つまりは捕まったら…」とその言葉に思わず、あわあわと焦りながら。
《ネイシア》  【ネイ】「んと、はい…頑張って、みます…にゃああ…っ」と尻尾をふるふると震わせ、不安そうに頷き「…その、宜しくお願い、します。」とミサキにぺこりとお辞儀をして。
《GM》  【ヒシェ】「あぁ、そうそう。囮なんだから足に捕まる前に、パンツ脱いでおけよ? できれば濡らしておいたほうがいいぜ」とか言いながら、仕事に戻るヒシェさん。
《ネイシア》  【ネイ】「えうっ!?…そ、それって…」と顔を赤くし、ヒシェの背中を見守りながら固まる。
《ミサキ》  【ミサキ】「? よくわかんない、けど…とにかく、ネイさん。行っちゃいましょうか?」 こちらはさほど理解が進んでいない、無邪気に頷けば。周りの視線も気にせずに巫女服の下の素肌を無防備に見せていたり。
《GM》  では、向かいますか? 依頼内容には専用の馬車もついてるので、2時間くらいなものです。
《ミサキ》  行っちゃいますか。
《ネイシア》  おっけーです
《GM》  では、二人は大型馬車に乗って帝都を出ます。馬車の御者は身なりも良く、どこかの貴族の馬番という感じ。
《GM》  その男は時折二人を見て、12歳と14歳のまだあまり肉のついていない美少女二人に、つい嫌らしい笑みを向けてしまったり。
《ミサキ》  【ミサキ】「よろしくおねがいしますねぇ」 その視線に答える気楽な笑顔、膝を曲げて座り…スカート状の短い袴から覗き見える素肌に自然と視線を誘う姿勢。
《GM》  気にしていないなら、誘っているのか? と勘違いしてじろじろ見ちゃうねw
《ネイシア》  【ネイ】「えと、えと…あの、その…」と落ち着かない様子、その黒髪を揺らし、耳をぴこぴことさせながらただ馬車に揺られて、短いスカートを押さえ。
《GM》  「ついたぜ」と、馬車が止まったのは、一面に広がる砂浜を望む街道の途中。
《ミサキ》  【ミサキ】「ネイさん、どうしたの?」 落ち着かない様子の少女を不思議そうに眺めて見やる。ゆれる馬車に誘われて姿勢を変えれば、幼い部分を匿う白が微かに見えてしまう。…じっと砂浜に視線を移せば、小さく頷いて
《GM》  「それじゃああんたら、準備、するんだろ?」御者はにやにやと嫌らしい笑みを隠すこともなく。周囲には身を隠す場所は馬車の影しかない。
《ミサキ》  【ミサキ】「準備、って…聞いてたような、そうでないような」 いやらしい笑みも理解できてない。
《ネイシア》  【ネイ】「別に何でもないです、その…えと、今日のお仕事…」とヒシェの言葉に、ただ思い浮かべればその顔が真っ赤になる、揺れる馬車の中でただ目尻を下げたまま、ふるんと震えて…砂浜が見えた事で「ひにゃ、あ…はい…っ」びくりと、立ち上がり。
《GM》  「あの蟲を引きずり出すには、雌の臭いが必要だ。ネンネじゃないんだろ? さっさとオナニーしたらどうだ?」
《ミサキ》  【ミサキ】「オナニー?…んっ、どうするの、かな」 性知識の薄い少女は理解できないままに立ち上がる。首をかしげて男に問いかけ…澄んだ黒の視線を向ける。
《GM》  「おっと……」頭の中ですばやく何かを考え「それじゃあ、お兄さんがやり方を教えてやろうか?」
《ネイシア》  【ネイ】「その、あ…う…」何度か冒険者の宿などで、行為については知っていたけれど…それを実行、となるとただ赤くなって縮まるばかり、丸く澄んだ黒瞳を周囲に彷徨わせ。
《ミサキ》  【ミサキ】「うん、お願い…しちゃうね」 小さく頷いて、傍に少女は寄り添う。 丁寧に身体を洗ってあるのか清楚な少女の香りを感じさせ。
《GM》  (うひょぉ……こいつはえれぇ役得だ!)「そいじゃあ、まずは下着を脱ぎな。そんでスカートをまくるんだ」
《ネイシア》  【ネイ】「えっ、ちょっと…ミサキさんっ、その…えと、あう…っ」と御者に寄り添うその姿に思わず引き剥がそうと言うように、傍によって。
《GM》  「お前も一緒にやれよ。別に恥ずかしいことじゃない。オマンマの為だろう?」>ネイ
《ミサキ》  【ミサキ】「う、うん…ちょっと、恥ずかしいな。お兄さん、これでいいのかな…」 そこまで要求されればさすがに恥じらいの色が表情に混じる。ショーツを脱ぎ…スカートを捲れば、硬く閉じた無垢な裂け目が外気に触れる。
《ネイシア》  【ネイ】「あ、う…その、分かり、ました…っ」命令されれば、どうも逆らいがたく…びくりと、少女の身体は震える、背筋を立たせ、そのスリットの入ったスカートを捲り上げれば…同様に白いショーツ、それを指先でゆっくりと、するすると降ろしていく…無毛の、何も生えてない恥丘が晒されて。
《GM》  「おっと、二人とも初物かよ? 蟲なんかにやるにゃあもったいねえなあ」日々の鞭使いでささくれた指をそっと伸ばし、二人の清楚な秘裂を軽く擦り上げた。
《GM》  では二人とも、突破判定をどうぞ。TPは16で知力か魔力です。
《GM》  1回で突破できないと、罠から攻撃を受けます。(IV0扱い)
《GM》  それによってアクトを使用することも可能です。
《ネイシア》  では知力でー
《ネイシア》  -> 6+3D6 = 6+[4,3,1] = 14
《ミサキ》  魔力で
《GM》  惜しいっ
《ミサキ》  -> 2D6+6+2+1 = [2,3]+6+2+1 = 14
《GM》  おうけい。ではダメージ。対応(受動魔法も使用可能)とアクト宣言どうぞっ
《GM》  浸透攻撃>ネイ
《GM》   -> 2D6+4 = [2,3]+4 = 9
《GM》  浸透攻撃>ミサキ
《GM》   -> 2D6+4 = [6,2]+4 = 12
《ミサキ》  ではスウェーでダメージを3点にして。
《GM》  はいなっ
《ネイシア》  知力型で受動無いので4点 《秘密の花園》を使用、《生えてない》はAP0になった訳じゃないから無理かな。
《ミサキ》  無垢なる純情と汚された肢体を宣言ですかね。
《GM》  ああ、ならば先ほどまでのロールでシーンアクト1個分可とします。
《GM》  ごまさんも追加あればどうぞ
《ミサキ》  はえてない、を追加しちゃいますね
《ネイシア》  ではその2つでー
《GM》  おっけー。ではロールどうぞっ。
《ミサキ》  【ミサキ】「お兄さん、ちゃんと見てる…どうかな、お仕事、できそうかな」 恥じらいを堪えながら、少女は無垢な裂け目を見せ付ける姿勢。 求めてくるのなら花弁を開いて、処女の膣口にまで視線を誘う。
《GM》  「いや、全然濡れてねぇ。これじゃ駄目だな……しかたねえ、人肌脱いでやるか」と、男はズボンを落とし、隆々と反り返る男性器を二人に見せつける。
《ネイシア》  【ネイ】「んっ、にゃん…っ、指で擦ら、ないでください…っ、そんな、ん…っ、ひにゃ、あ…っ」自分で弄ったことも殆どないのであろう、僅かに触れられただけなのに…腰がびくん、と震え、尻尾が逆立つように上に伸びた、その美少女、と言っても構わない顔立ちには涙が浮かび、羞恥に震えた赤い顔は男を誘うように。
《GM》  その間も、二人の処女の敏感な粘膜を荒れた指先がぞりぞりと擦り上げる。「おっと、こっちの嬢ちゃんはえらく水っぽいなぁ? 姉ちゃん、見習わなきゃな」
《ネイシア》  【ネイ】「えっ、あ……うう、その、そんなの、え……っ」見せつけられる、男性のもの、遠目からしか見たことのない…雄、と意味するそれを覗き見れば、更に顔は熱くなる、獣人の常人よりも敏感な嗅覚は、その雄の匂いを嗅ぎとり、更に漏れる蜜。
《ミサキ》  【ミサキ】「そうなの、ふぁ…んぅ、あぅ。触ったら…ひぁ、ぅ」 擽ったそうな声に色香が混じる。戸惑いながら少女は指先を見せ付けられた男根に重ね、指先を絡め…触れる熱に戸惑いを見せる。
《GM》  「っ……そうだ、濡れは悪くても男扱いは上手いじゃねえか。そう、姉ちゃん。そいつにキスしな。舌で先端を丹念に舐めるんだ。そうすりゃ嫌でも雌が反応するってもんさ」
《GM》  言い、その目はミサキを見据えながら、ネイの股間に貼り付いた指はくちゅくちゅと二本、泡を立てながら猫少女の性感を花開かせていく。
《ミサキ》  【ミサキ】「う、うん…がんばる。ふぁ…んく、ぁ…」 男の先端に唇を重ね、舌先を絡める動き。 初めてのキスと、男の味に戸惑い。唾液を絡め…口に余るサイズの男を味わい。子宮が疼く感覚を感じてしまう。
《ネイシア》  【ネイ】「やっ、ミサキさん……えと、そんな、違う……っ、んっ、にゃぁ…っ」普通なら、遣らせない事、と呟きながらも、無骨な指先は弄る度に、その奥にある少女の雌を刺激する…弄られる度に蜜を増やし、それが太股を伝い。
《GM》  「ぎこちねぇな。ほら、もっと丁寧に舐めろ。カスをくびり取って飲み込め」居丈高に命じながら、男の興奮を示すように肉棒は張りつめ、震える。
《GM》  そして調子に乗った男の指は、ネイの秘所の上でヒクつく小さな穴を擦り立て、同時に処女穴に僅かに指をめり込ませる。
《ミサキ》  【ミサキ】「うん、でも…おっきいよ。くぅ…けほっ、かは…」男を味わい、時折息苦しげな声が混じる。…先走りと唾液が混じり、毀れた雫が唇を濡らす。深く咥え込んで、喉奥に重なる熱を味わい。…裏筋を舌先で擽る舌使い。
《GM》  「ふぐっ……お、おい姉ちゃん、舌を出せよ。思いっきりだ」と命じ、肉棒を2,3度強く扱く。ミサキの舌の上にとぷぷっ、と精液が吐き出され、それはすぐに垂れてミサキの巫女服を穢していく。
《ネイシア》  【ネイ】「ふにゃ、あぁ…っ、そんな、所弄っちゃ、や、です…っ、うん、ふぁ、ああ…っ、んっ、ひう…っ!?」浅くとは言え、受け入れたことのない指先で、牝芯を擦り上げられれば…生来、感度の良い体は跳ねて、腰を逸らし…気付けば腰を男の指先に擦りつけていた。
《GM》  指先はネイの処女穴に浅く入り込み、水っぽい獣娘の蜜をカキ出す。
《ミサキ》  【ミサキ】「んっ、くぅ…熱いの、きちゃうよぉ…」 濃厚な子種が唇の中に満ちる味。 舌先で転がし味わい…指先を咥えて、苦味を増すそれを実感すれば。唇から毀れた白濁が緋色のスカートに生々しい跡を残す。子宮の疼きで未熟な裂け目が微かに濡れ…薄い花弁が艶やかに明かりを受け止める。
《GM》  「……ごく、っ……」二人の痴態に、さらに劣情をそそられながら……「準備、はこんなもんだろ」
《ネイシア》  【ネイ】「はぁう…っ、ネイ、こんなの…や、ふや…っ、ああ…ネイの、掻き回すの、も…やめ、ふぁ、ああ…っ」と濡れ始めたその場所、もうその表情は、淫熱に犯され…はぁ、と息を吐く仕草は誘うように、尻尾をびくびくとさせながら感じ続け。
《ミサキ》  【ミサキ】「うん、ありがとう…お兄さん」 子種を飲み込み、初めての味に戸惑う無垢な視線。ネイがされているように指先を浅く膣に埋め。 蜜を下腹部に塗り広げて見せる。
《GM》  ネイの秘所から、とろ……と愛液を引きながら指を引き抜く。そして肉棒を名残惜しげに仕舞う。「終わったら、続きも教えてやるよ」
《ミサキ》  【ミサキ】「うん、じゃあ…行ってくるね、お兄さん」 恥じらいに染まった瞳で、男に言葉を継げる、少女は先に砂浜に飛び降りて、周囲に視線をめぐらせ。
《ネイシア》  【ネイ】「にゃ、ふぁ……」愛撫に浮かされたまま、その言葉に、びくんと震える…小さく首を震わせるものの、否定かどうか。「ありがと、ございました……にゃ、あう……」捲り上げ続けていたスカート、割れ目を指先で弄り、蜜をその割れ目と太股に擦り付けて。
《ネイシア》  【ネイ】「あ、ミサキさん……その、待ってください、にゃう……っ」と飛び出せば、揺れる尻尾に…その小さな、幼いお尻を時折見せつけながら、とたた、と走り抜けて。
《GM》  「特別にいい狩り方を教えてやる。両足があいつのキバに捕まったら、奴は舌で味見をしてくる。そこで少しの間(1ターン)何もしないで待てば、奴は性器を伸ばしてくる」
《GM》  「そこで自分で弄くって蜜を漏らしてやれば、奴は警戒心を失って飛び出てくるって寸法だ。分かったか?」
《ミサキ》  【ミサキ】「わかったの、なんとかやってみるよ」 小さく頷いて、口の中に残る濃厚な味に戸惑う少女。 …そっと砂浜に歩みだし、無防備な秘所の裂け目を曝け出す。
《GM》  良く見ると、砂浜には僅かに落ちくぼんだ部分がある。蟻地獄の名の通り、そこが奴らのハンティングポイントなのだろう。
《ネイシア》  【ネイ】「ふぁ?……えと、はい、分かり……まし、た。」とこくりと頷く、先程までの愛撫に、すっかりと快感に浸ってしまった少女…短いスカートは少女のまだ幼い割れ目を隠すことは出来ず、揺れる度に見せつけて。
《GM》  二人がそこに足を踏み入れると、カキン、とまず片足、そして次いで両足がキバに挟み込まれる。
《GM》  キバはくくっ、と広がり、少女達に大股開きを強制する。
《ミサキ》  【ミサキ】「ネイ、きちゃった…準備、しなきゃ。あぅ…!」 急に脚を開かされれば身体の軋む痛み…スカートの下の細身の腰を露にする淫らな格好を取らされて、落ち着かない。膝を曲げて、微かに身をよじる。
《GM》  二人は2mくらい、すぐ隣同士の蟻地獄に拘束されている。援護とかはできそう。
《ネイシア》  【ネイ】「はい、ミサキさん…っ、まずは、じっとして、です…ね…っ、にゃ、ああ…っ」と頷きながら、けれど大事な部分を隠すことの出来ないまま…捲れていくスカート、尻尾がただその場所を誘うように揺れて。
《GM》  そして、ねっとりと淫猥に濡れた肉の舌が砂中から現れ、腰を曲げ、大事なところを突き出すようにした二人の少女の太ももをねっとりと舐め回す。
《ミサキ》  【ミサキ】「はぁ、ぅ…恥ずかしいのに、気持ちがいいよ」 割れ筋に指先埋め、花弁を開いて濡れた処女の秘所を見せ付ける形、濃厚な舌先の重みに未熟な快楽を誘われる。
《GM》  しかし、動けない。本体が出てくるまで、魔法の1つも使ってはいけない。
《GM》  ぐちゅぅ……と、舌が少女の太ももを美味しそうに舐め回す。
《ネイシア》  【ネイ】「えっ、ふぁ、あ……っ、これがアリ地獄、の、舌……です、か……っ、んっ、やぁ……うう……?!」現れた怪物の舌、おぞましさに震えながらも…舐め上げられれば、その肌を舐られる快楽にただ震えてしまう、未熟な身体の割りに、水っぽい蜜を漏らし、怪物の舌先を潤して。
《ミサキ》  【ミサキ】「ひゃぅ、あう…くすぐったいよ、ふあぁ…」 切なげな声を上げてしまう、瞳に涙を浮かべ。まだあまり濡れていない秘所から、じわりと蜜が溢れ始めた。
《GM》  では、行動は放棄でいいかしら?>二人とも
《ネイシア》  おっけー
《ミサキ》  はいな
《GM》  では、一度ダメージを入れます。アクト宣言あったらどうじ
《GM》  どうぞ
《GM》  浸透攻撃 >ネイ
《GM》   -> 2D6+2 = [1,1]+2 = 4
《GM》  浸透攻撃 >ミサキ
《GM》   -> 2D6+2 = [1,1]+2 = 4
《GM》  ・・・うおい
《GM》  それと、二人は[拘束]になります。キバの方を振り切れば自動で回復します。
《ミサキ》  過敏な突起を宣言しますね。
《GM》  りょかい。
《GM》  ミサキの蜜を垂れ流す秘所を、舌はついに嗅ぎ当て、ぬめぬめとする粘液で一度、てろん、と舐め上げた。
《ネイシア》  使えるのがない…!(笑
《GM》  おけおけw
《ミサキ》  【ミサキ】「あ、くぅ…はっ、ひぅ…」 その瞬間、ぞくりとした感覚が背筋を抜ける。 身をのけぞらせ、甘い悲鳴を漏らし、じわりと濃厚な蜜が溢れ始める。
《GM》  ではネイのほうも。濡れやすい猫娘の蜜を垂れ流す股間を、甘く舐め上げるぬとぬとの舌。
《GM》  怪物の舌は、片面がぞわぞわと泡立っていて、二人の淫肉を軽く擦り上げた。
《ネイシア》  【ネイ】「ひう、うにゃ、ぁ…っ、あんっ、ふにゃ、ぁん…っ!?」その柔らかくも、滑らかな舌先に…舐められ、甘い刺激に少女はただか細い悲鳴を上げる、快楽を我慢する甘い悲鳴、漏れる蜜の量は増えて、舌先を更に潤し、ひくつかせて。
《ミサキ》  【ミサキ】「ふ、ふあァ…何だか、すごいよぉ…」 歯を噛み締めて、軽い刺激にすら甘い痺れを覚えてしまう。 理性の蕩け始める感覚。
《GM》  少女の恥丘は丸ごと舌で覆われる。皮をかむった未成熟な淫核を、舌は分かっているのか……雌の弱点をヤスリのような舌が襲う。
《ネイシア》  【ネイ】「んっ、ふああぁ…っ、こんな、弄られたら…ネイ、おかしくなっちゃい、ます…っ、ふぁ、ああ…っ」噛みしめる事も出来ず、ただ開け続ける小さな口元から溢れる甘い声、惚け始め、淫らな表情を晒してしまう。
《ミサキ》  【ミサキ】「ん、ぅ…あぅっ、あたしも、だめ。だめ…何か、きちゃう、きちゃうよぉ…」 蕩ける瞳。初めての絶頂を誘われる感覚に子宮が疼き。 肌に汗が浮かぶ。虚ろな目でその淫らな光景を見据え。実を震わせる。
《GM》  そのとき……快感にとろける二人の足下で、垂れる極上の淫蜜を感じ取った魔物が蠢きます……!
《ネイシア》  【ネイ】「あんっ、ふぁ、にゃあ……っ、そこ、弄るの、だめ、です…っ、あん、ふぁ、にゃああ…っ?!」敏感すぎる、その肉芽をその表面がぼこぼこした舌先に弄られる…あっと言う間に、悲鳴しか漏らさず、その瞳を見開いたまま…腰を何度も跳ねさせ、びくびくと震える、少女の汗が気化して甘い牝香を醸し出しながら。
《GM》  二人とも、知力判定を!
《ネイシア》  -> 6+2D6 = 6+[1,4] = 11
《GM》  > ネイ
《GM》   -> 2D6+6 = [2,5]+6 = 13
《ミサキ》  -> 2D6+5 = [3,2]+5 = 10
《GM》  > ミサキ
《GM》   -> 2D6+6 = [6,6]+6 = 18
《GM》  ネイのほうが不意打ち!
《GM》  二人の足下から、薄茶色の甲殻を持ち、凶悪な肉の性器を突きだした一抱えほどもある蟲が飛び出し、メイデンたちの蜜を啜ろうとつかみかかってきます!
《GM》  > ネイ
《GM》   -> 2D6+12 = [5,5]+12 = 22
《GM》  舌は一度メイデンの股間から離れますが、足を捕まれたままの二人は砂地に倒され、卑猥な開脚を晒してしまいます。
《ネイシア》  うにゃー、ええと…胸APを0にする、かなー、ふにゃー!?
《GM》  おうけい。アクトはあるかしらー!
《ネイシア》  小さすぎる胸でー
《ネイシア》  あと、ミサキは不意打ちじゃないのかしら?
《GM》  あ、ほんとだ、ごめん
《GM》  ダイス入れ違ってた!
《GM》  ミサキちゃんも襲う蟻地獄
《GM》   -> 2D6+12 = [2,5]+12 = 19
《GM》  六本腕の巨大な蟲は、二人の少女を足首だけでなく手首も掴んで押し倒し、貪ろうとします。
《GM》  舌がネイの上半身に絡みつき、服の上から瘴気混じりの性欲を叩き付けて。
《ミサキ》  防御魔法もなし、かな。
《GM》  もう大丈夫!
《ミサキ》  ではスウェーで10点かな。端数切り上げで。
《GM》  ですね。ダメージ分配とアクトよろしこ!
《ミサキ》  胸で受けます。アクトはなし。
《GM》  では、ミサキのほうにも、舌が上半身にいやらしく絡みつき……服の隙間から入り込むと火照った肌を舐め回す。
《ミサキ》  【ミサキ】「あぅ、くぅ…や、やぅ…」肩が肌蹴け、幼い素肌が露にされる。肌をかすめ、汗の浮かぶ未熟な肉体を包む感覚に快楽を開発させてしまい。

[アントライオン(06)][ミサキ][ネイシア][アントライオン(06)]

《GM》  隙間の多すぎる服に浮き上がる肉厚の舌。
《GM》  ミサキの服は嫌らしく歪められ、肌に粘液が染みこむ。
《ネイシア》  【ネイ】「んっ、あう……う……っ、やぁ、あ……」その胸元を舐め上げられる、衣裳の上からでも分かるその小さな胸元、スカートの裏から入り込んだ舌に直接胸元を舐められれば、胸元を押さえ…ただその快楽に震えてしまう。
《GM》  では、先ずはネイ! 攻撃か突破どうぞ!
《ネイシア》  ではツイスターで攻撃してみるー
《ネイシア》  -> 4D6+3 = [4,5,3,4]+3 = 19
《GM》  かもん!
《GM》  げふう!
《ネイシア》  これに拘束が入るから15だね。
《GM》  出目がいいな……では次はミサキ!
《GM》  おっと、ちなみにどっち殴った?
《ネイシア》  自分の方をー
《ネイシア》  と言うか、少しは通ったん?
《GM》  おけい。では食らって、びくびく震えつつも男性器を押し付けよう。
《GM》  お腹側はやわいから結構効いてるみたいよ
《GM》  ではミサキどうぞっ
《ミサキ》  じゃあ、こちらも自分のをオーラブレードでやってみますか。
《GM》  かもん!
《ミサキ》  ファイナルストライクで
《ミサキ》  -> 7D6+8 = [6,2,5,5,2,3,6]+8 = 37
《GM》  ぶはーっ!?
《ミサキ》  【ミサキ】「こう、握るのかな…さっきやったみたいに、引っ張って。んぅ…」 幼い秘所の裂け目の間に誘う感じで指先を絡め。
《GM》  ・・・魔力の籠もった箒ではたかれて、もろくそびくびくしてます……
《GM》  ミサキの手に包まれた蟲の性器は、びっしりとあまり鋭くないトゲで覆われていて、手で包むとびくびくと震えた。
《GM》  では肉舌と本体が攻撃!
《GM》  ピアシング>
《GM》   -> 2D6+12 = [1,3]+12 = 16
《GM》  これミサキね
《GM》  ピアシング>ネイ
《GM》   -> 2D6+12 = [1,3]+12 = 16
《GM》  浸透攻撃>ミサキ
《GM》   -> 2D6+2 = [5,5]+2 = 12
《GM》  浸透攻撃>ネイ
《GM》   -> 2D6+2 = [2,6]+2 = 10
《GM》  対応とアクトどうぞっ!
《ネイシア》  2回行動なのか、こいつ!(
《GM》  肉舌は罠ですよ。解除してないしw
《GM》  疑似二回行動してみたー!
《ミサキ》  そっちにスウェーで三点かな。
《ネイシア》  解除ってどうやるんー?
《GM》  1行動使って体力か運動で10やね>肉舌
《GM》  拘束解除は体力で18
《ネイシア》  了解ー
《GM》  では対応とアクトをよろしこー!
《ミサキ》  四点へらしても34点
《ミサキ》  さっきのホウキのダメージ
《GM》  ああ、了解。ちょっと回復した!(かいふく?
《ネイシア》  【ネイ】「んっ、あう……舌、そんなに弄ら、ない…で、くだ、さい……っ、ひぁ、ああ…っ、んっ、あ……」ふるふると首を震わせる、ただその甘い感覚に囚われて…ひくついた秘唇、少女の尻尾も痙攣して…快楽に飲まれていく。
《ミサキ》  アクトはなし
《GM》  おっけー。ネイは?
《ミサキ》  【ミサキ】「はぁう、早く捕まえないとぉ…あぅ。く…ひぅ、そこ、や、やぅ…」
《ネイシア》  その舌の動きに、上半身はいつの間にか剥かれて…下着もない状態では、その小さな胸も、お尻も、隠すことは出来ず…晒されてしまって…
《ネイシア》  晒される柔肌でー
《GM》  ぐちゅり、ぐちゅりと服の中に入り込んだ太くザラついた舌は、少女の柔肌を容赦なく責め立てる。
《GM》  了解! ロールはもういいかな。では先ずはネイ!
《ネイシア》  ツイスト+ラストシュートいくぜー!
《ネイシア》  ぺいっ
《ネイシア》  -> 9D6+3 = [4,1,6,5,5,5,5,5,5]+3 = 44

[アントライオン(06)][ミサキ(罠2)][ネイシア(罠2)][アントライオン(06)]

《GM》  ・・・
《ネイシア》  出目はいいんだが、クリもラッキーもないとかどうだろうか。
《GM》  いや、死んだけど・・・こんだけ振ってクリラッキーないのもすごいな。
《GM》  死んだというか、気絶した。きちきち動いてる。
《GM》  けれど肉舌は独立したようにネイの肌を這い回り、穢してます。
《GM》  では、次はミサキっ!

[アントライオン(06)][ミサキ(罠2)][ネイシア(罠2)]

《ミサキ》  ツイスター+オーラブレードで攻撃。
《GM》  かもん!
《ミサキ》  -> 4D6+8 = [5,6,1,4]+8 = 24
《GM》  お掃除されたー!

[ミサキ(罠2)][ネイシア(罠2)]

《ミサキ》  オーラブレイド意外と強いな。
《GM》  ミサキの箒の一撃に、アントライオンは転がります。
《GM》  しかし、二人の少女を責める肉の舌は動きを止めません。
《GM》  浸透攻撃 >ネイ
《GM》   -> 2D6+2 = [5,2]+2 = 9
《ネイシア》  【ネイ】「はぁ、う……んっ、あ……」その甲殻に狙いを定めれば、その甲殻の隙間から神経に突き刺さるように短剣を突き立てる、動きを止めた怪物「はぁ、これ……で、んっ、あ……まだ、この舌動いて……っ」ぞくぞくと、震える舌先の愛撫に少女の身体は揺れる、まだ大きく脚を拡げたまま。
《GM》  浸透攻撃 >ミサキ
《GM》   -> 2D6+2 = [1,1]+2 = 4
《GM》  気合が……!
《ミサキ》  【ミサキ】「なんとか、動きを抑えなきゃ…ひぅ。あう…」 スウェーで一点に減らします。
《GM》  おけい。アクトないならこれ引きはがして終了、かな
《ミサキ》  純潔の証とつけられた種と、あと…罵倒があるね。
《GM》  ・・・あぁ、なんでしたら
《GM》  さっきの御者さんに捧げてもいいよ?
《ネイシア》  これで合計15、かな。
《ミサキ》  ミサキはその方向でいっちゃいますか。
《GM》  (宣言はここで。
《GM》  ネイはどうする?
《ミサキ》  じゃあ、御者さんに純潔をささげる方向で、純潔の証とつけられた種を。
《ネイシア》  こっちは捧げない、かなぁ…ただ、代わりに口でして、精液で汚されたいかも…?
《GM》  結合部を舐めるですね!
《ネイシア》  うんうんっ
《GM》  んではアクトの宣言だけ。その後軽く突破しちゃってください
《ネイシア》  《汚された身体》のみでー
《GM》  りょかい。では体力か運動でTP10です。
《ミサキ》  では運動でぇ、ポテは入りますかね。
《GM》  いけます~
《GM》  箒もいれてねぃ
《ネイシア》  ポテ1、ぺいっ
《ネイシア》  -> 3D6+3-4+1D6 = [6,4,1]+3-4+[6] = 16
《ミサキ》  ポテンシャル三点で
《ミサキ》  -> 2D6+1+1+2+3D6 = [2,3]+1+1+2+[6,1,6] = 22
《GM》  おけ!
《GM》  両方とも余裕ですね。

《GM》  二人は舌を引きはがし、キバを外すと、
《GM》  「お疲れさん」とやってきた御者の手を借り、蟲どもを縛り上げると馬車に積み込みます。
《ミサキ》  【ミサキ】[]
《ミサキ》  【ミサキ】「うん、恥ずかしかったけど、なんとかなったよ…ねぇ、お兄さん。続き…教えて欲しいな」 積み込みえお終えれば、すっかりと濡れた蜜の雫が内股を伝う。 淫らな味を知り、微かな淫らさを秘めた瞳で見上げ。
《ネイシア》  【ネイ】「はぁ、ん……あ、ふにゃ、ぁ……っ」その言葉に、こくりと頷く…濡れきった薄い衣裳の下からは幼い胸元、その先端がぷっくりと盛り上がるのが見えて、スカートはその戦いの途中で破れ、その割れ目を晒している…ひくひくと、震えるそこは、快楽を欲していて。
《GM》  「へっへ……蟲なんかにバージン散らさなくて良かったな」一度射精した肉棒は猛り、ミサキの、14歳の少女の細い腰を抱き寄せます。
《ネイシア》  【ネイ】「え、ああ……んっ、続き……?」とミサキの言葉、思い起こせば…ほう、と染まっていく頬、こくりと鳴る喉、何処か物欲しそうな顔で、見上げ「……あの続き、その、ネイもしたい……です。」とその破れかけたスカートを持ち上げ、幼い割れ目を晒しながら誘って。
《GM》  「猫ちゃんはこいつが欲しいんだろ?」先ほど、ネイを嬲った、ささくれた太い指を絡ませ、手で招く。
《ミサキ》  【ミサキ】「お兄さん、ふぁ…また、おっきくなってるよ」身体を重ね、未成熟な肉体が悦楽に火照る感覚を感じさせる。 衣装を解けば、秘めていた少女の身体のラインを見せ付ける形。滑らかな黒髪が少女の肩をなぞる。
《ネイシア》  【ネイ】「ふにゃ、あ…んっ、あう……」こくりと頷き、その招かれるままに割れ目を差し出す、指先をくちりと触れさせれば甘い声を響かせ。
《GM》  「姉ちゃんがエロいからだよ。なぁ……名前、何てんだ?」ねっとりと熱い吐息がミサキの細い首筋に掛かり、ミサキの手が肉棒を握らされる。びくびくと波打つ感覚が肌越しに伝わって。
《GM》  ネイの目の前でミサキをいやらしく抱擁しながら、片方の手がネイの秘所に触れ、大きな手が恥丘を上から覆う。傷のある掌でもみほぐすように動かして、垂れる愛液をくちゃくちゃと塗り広げる。
《ミサキ》  【ミサキ】「あっ、ぅ…ふぁ、ミサキ。天原みさき、だよ」 膨らみの薄い胸を男の肌に重ね。紅潮した視線が男に向かう。肉棒に指先絡め…その大きさと熱を確かめる。
《GM》  「ミサキちゃんか。俺はダーフだ、なぁ……」ミサキに肉棒を掴ませたまま抱き寄せ、潤む秘所にその先端を触れさせる。「どろどろじゃねえか、ミサキちゃん。俺のザーメン飲んで感じちまったんだな?」
《ネイシア》  【ネイ】「あんっ、ふぁ、あ…っ、ひんっ、それ…気持ちいい、です、されると…頭の中、くちゃって…ふぁ、ああ…」気持ちよさに、ただ夢中で腰を振る…その黒髪を揺らし、甘えるような表情で更なる愛撫を誘う、男を誘うその牝の香り、腕に押しつけるように、小さな身体を寄せ。
《GM》  時折、ダーフはネイのそこから指を離し、ちら、とネイを見て、見せつけるように愛液のついた指を舐める。そして再び、焦らすように指を伸ばし、しかしなかなか触れてくれない。
《ミサキ》  【ミサキ】「ダーフさん、んぅ…ふぁ、こんなの、初めてです。んぅ…はぁ…」男の胸板に縋り付いて、小さな唇でキスを重ねた。 硬く閉じた未熟な秘所で男を味わい。窮屈な膣口は頑なに男の侵入を拒み…体重を重ねれば柔らかに蕩けた感触が触れる。
《GM》  「ミサキちゃん、俺のにぐりぐり擦りつけちまって、そんなに初めて散らしたいんか。ほら、なら自分で突っ込んでみろよ」ミサキの腰に回した手、少女と唾液の橋を交わし、とろけた顔に……そう言う。
《ネイシア》  【ネイ】「やっ、ふぁ、あ…っ、ん…あ、やです…もっと、弄ってください…にゃ、あ…」とその指先で焦らされれば、鳴きそうな声で強請る…じっと見上げ、うるうると、涙を溜めたように潤んだ瞳「ネイの、小さなおまんこ…弄るの、や、ですか…?」と自分でゆっくりと拡げながら、はぁ、と息を吐き。
《GM》  「ネイちゃんか。エロ猫め、そんなに弄くって欲しいなら、自分でマンビラ開いておねだりしたらどうだ?」にや……ミサキに比べて、少しだが辛辣な扱い。侮蔑するような声色を軽く籠める。
《ミサキ》  【ミサキ】「なんだか、緊張しちゃうな。…ダーフさん。ん、ぅ…くぁ」 男に甘えるまま、秘所を広げ窮屈な膣に体重を掛けて男根を受け止め、処女膜に男が重なるシーンを見せつけながら。脳天まで蕩ける刺激に浸る。
《GM》  「ミサキちゃん……ほぉら、いま、ミサキちゃんの処女膜に、俺の汚ねぇペニスが突き刺さってるぜ? こんなに綺麗な顔してんのに、……最高だぜ」
《GM》  腕の中で自らのものに貫かれ、震える14歳の少女、その清楚な肌を撫でながら、賤しい御者は恍惚に震える。
《ネイシア》  【ネイ】「ふぁ、ん…っ、そんな…あう、ん…っ、はい…っ」その辛らつな言葉に、鳴きそうになりながらもこくりと頷く…自分の指先でぱっくりと開いた割れ目、それを見せつけながら…その整った顔立ちを淫らに染め「エロ猫の、ネイシアのおまんこ…一杯、弄ってください…太い指出来で掻き回して、蜜、もっと一杯溢れさせちゃって…ください、ふぁ、う…にゃあぁ…」
《GM》  ミサキを抱き、彼女には笑みを見せながら、ネイを見る目には僅かに悪意が籠もっている。「ほら、こうして欲しいのか?」太く硬い鞭を御者台から取り上げ、その先端でネイの敏感な肉をぐりぐりとこね回す。
《ミサキ》  【ミサキ】「ダーフさんの、おっきいの…はいって、きちゃう。きちゃうですよぉ…んぅ」 苦痛に歯を噛み締め、清楚な顔が熱にゆがむ。溢れる蜜に破瓜の雫が微かに混じる…脚を開けば少女の純潔が奪われるシーンを見せ付ける形。恍惚に蕩けた瞳で繋がり目を見つめ。瞳の理性が微かに揺らぐ。
《ネイシア》  【ネイ】「ひや、ぅあん…っ、や…そんな、酷いこと、んっ、ふあぁ…っ!?」その未成熟な割れ目をこね回す鞭の先端、けれど…嬲られれば、蜜を溢れさせ、先端に蜜を擦りつける、黒髪の可愛らしい、少女は何処か…発情した牝のように、甘い声を上げ。
《GM》  「ミサキちゃん、痛いか? 優しく、蕩かしてやるからな」清楚な少女が自分のペニスを受け入れてくれるのに感動すら感じて、ミサキの腰を優しく抱きつつ、ゆっくりと腰を進めた。
《GM》  しかし御者の肉棒は意志に関係なくびくびくと震え、ミサキの傷口を容赦なく抉る。
《GM》  「しかし所詮ケモノだな。こんなんで嬲られてぐちょぐちょじゃねか」明らかにミサキとは違う態度。鞭先でネイの肉ビラを嬲り回せば、軽く鞭を振って、濡れそぼったそこを打った。
《ミサキ》  【ミサキ】「う、うん…来て、ください。あぅ…うぐっ、くぁ。かは…熱いの、痛い、ひぅ。あぁ」 細身の身体に大人の男の熱が埋まる。浅い膣の最奥に重なる衝撃に呻き。虚ろな目で悲鳴を紡いで、思考を蕩かせる苦痛と衝撃に溺れてしまう。 窮屈で狭い膣の肉襞が男に絡みついた。
《GM》  血と愛蜜に溢れた14歳の少女の膣肉は、未熟で未発達だが強烈な締め付け。それに小さく呻くと、溜まらず細い腰を抱いてコンコンと奧に叩き付け始める。
《GM》  「ミサキちゃん、いいだろ、奧……」淫欲に狂った男の声。髪を舌が這い、唾をなすりつける。
《ネイシア》  【ネイ】「ひんっ、やぁ…っ、痛、痛ぁ…っ」蔑まれながら、その言葉に怯える…細い腰を震わせながら、その鞭に打たれる度に、悲鳴を上げる…だが、気付けば蜜は更に溢れ…太股を濡らし、ひくひくと揺れていた。
《GM》  「叩かれてイクのか? 処女のクセに。所詮は発情期のネコ雌だな?」ぺちん、ともう一度、今度は強めにネイの秘所をはたく。ぐちゅり、と先端が淫肉にめり込むほど。
《ミサキ》  【ミサキ】「か、かはっ…ダーフさん、あぅ…もっと、動いてください。きゃふぅ…あ、あぅ…蕩けちゃうですよぉ」 淫欲に満ちた動きを味わい。苦痛の中で快楽を感じてしまう。 濡れた黒髪のしたから蕩けた瞳を向けて。胎内に男の熱が埋まる感覚に耐えかね、少女が虚ろな叫び声を上げる。
《GM》  片手だけの不自由なピストン。だがダーフは御者台に腰掛けると、ミサキを抱え上げる。小さな少女は、大きな男の腰の上に完全に乗ってしまう。
《GM》  「ミサキちゃん、蕩けちまいなよ……♪ なぁ、これからも仲良くしようぜ? いつだって抱いてやるよ」
《ネイシア》  【ネイ】「は、にゃあぁ…っ、んっ、ふぁ、うう……はい、発情期の、ねこ、めすの……ネイシア、は、叩かれて、イっちゃいま、す…んっ、ふぁ、ああ…っ、ひぁ、あ……っ」虐められているのに、何故か濡れてしまう…めり込むほどの、強い痛みと、快楽に…びくびくと震え。
《GM》  「はっ、ようやく奴隷根性が出たか。いいよなあ、突っ込まれたいよなあ? んん?」鞭の先端を秘所に浅く潜り込ませ、ぐりぐりと尿道の裏側を突き上げる。あと少し男が力を込めれば、ネイの処女は……
《ミサキ》  【ミサキ】「う、うんっ…ダーフさん、もっと、いっぱい…して、してください。きゃぅ…あぁぅ!」 つたない叫び声に色香を交え、蕩けきった瞳。子宮を疼かせる絶頂感に溺れるまま。少女が自ら、処女の膣に男を誘う。…根元近くまで受け止め。締め付け。幼い身体でしがみ付いて。知識の薄い思考を蕩かせる熱を求めてしまう。
《GM》  こつん、こつんと突き上げながら「ミサキちゃん、俺のザーメン、中に欲しいか? 孕んぢまうかも知れねえぜ?」淫熱に捕らわれた少女が断れないことを知って……耳元に、熱い息を吹きかけた。
《ネイシア》  【ネイ】「ふぁ、あん……っ、あ、はい、ネイシアの、おまんこ…鞭で奪って、ください…んっ、ああ…っ、ふぁ、ああ……っ、いい……」こくこくと、頷き…その少女はつたない叫び声をあげながら、腰を震わせる、その子宮をきゅんと震わせ、まるで躾けられるように肯定して、言われるままに脚を拡げ、更なる愛撫を誘う。
《GM》  もう、男はネイのほうなど見ていない。ミサキを抱きかかえ、甘く犯し抜くのを見せつける。しかしネイの秘洞に入り込んだ鞭の先端は、声ひとつ掛けられることなくぐりっ!とねじられ、処女膜を乱暴に引き裂いた。
《ミサキ》  【ミサキ】「ん、んぐっ…あくぅ。はぁ、あ…来て、ください。私、も、だめぇ…だめぇ」 吐息に誘われるままに虚ろな視線を向ける。思考を蕩かす絶頂に溺れ、終わらない快楽が処女の膣を淫らに蕩かせる。歯を噛み締めて身をそらせ、絶頂感に思考が蕩けてしまう。
《GM》  まるで恋人のように耳たぶを甘く噛む。ネイを卑しめた分、ミサキへの感情は陽性のものになっているよう。「ミサキちゃん、出すぜ」奧を突き上げる男の肉棒が、ひとつ震え。とくとくとく……と精を少女の処女子宮に吐き出していく。
《ネイシア》  【ネイ】「ひぐぅ、うにゃああ……っ、ひぁ、ああ…っ、あう、あぅ……」鞭で処女を散らされる…人間扱いされぬ事にも、何処か…諦めの表情、ただ震えながら、浮かべた涙。
《GM》  腰を突き出したケモノの少女の中を、鞭は乱暴に蹂躙する。叩き付けるように奧の壁を抉り、ぐりぐりと追いつめる。
《GM》  「……へっ、感じてるんだろ?」嘲りの声が、不意にネイの頭上から降ってくる。
《ミサキ》  【ミサキ】「あ、熱いの中に、でてるです、蕩けちゃう…よぉ」 子種が生娘の子宮に満ちる。女の色香を帯びた表情で見上げながら膣の狭さに押されて、溢れる子種を見せ付ける。 未熟な胎内を掻き回す熱に理性が乱れ。赤子のように指先咥え、虚ろに目の前の痴態を見つめていた。
《GM》  御者台の上で抱き合い、逆流する精液がとぷとぷと垂れ落ちる。「この味、町に帰るまでにたっぷり教え込んでやるからな」ミサキに熱く囁いて。
《ネイシア》  【ネイ】「……うんっ、あう、うあ……っ」性感をただ知識のみでしか、殆ど知らなかった少女は、ただ与えられる快楽に涙を溢れさせ…けれど、感じてしまう、虚ろな瞳でただ喘ぎ、その思考はどんどんと快楽に溺れていく「ひにゃ、ああ…っ!?」ついには絶頂し、愛液を溢れさせて。
《GM》  そして、ネイの秘所から乱暴に鞭を抜き、「おい、クソネコメス。ネコらしく俺のザーメン舐め取って綺麗にしろ」絶頂に震えるネイの太ももに鞭を当て、命令する。
《ミサキ》  【ミサキ】「ふ、ふぁ…熱い、です。ダーフさん…もっと、しよ…」 蕩けた瞳のまま、頷いた。脚を開けば、どろりと子種の絡まりが零れ落ちる。無邪気な笑顔に明らかに淫らな色香を交え。
《GM》  ダーフも負けじといやらしく笑い、ミサキに口づけ、舌を絡めて大人のキスを教え……。
《ネイシア》  【ネイ】「はい、ふぁ…んっ、んっ、ちゅりゅ…にゃ、ん……」命令されれば、びくりと震えながら…その力の入らない腰を震わせ、這えば、その人間よりもすこしザラついた舌先で舐め上げる、舐める度にその舌先が擦れて、ペニスを刺激する。
《GM》  ぷぴっ、と結合部から精が溢れる度に、ネイの顔はとろとろに汚れていく……
《ミサキ》  【ミサキ】「ん、くぅ…ふぁ。あぅ…ぁ…」すでに体力も無く、されるまま舌を絡め、淫らな息を紡ぐ。…少女の甘い声は尽きることが無い。
《GM》  ・・・
《GM》   
《GM》   
《GM》  そして、二人の少女は無事、初依頼を果たしました。
《GM》  2時間の帰り道をたっぷり4時間掛けて、御者の男にトロトロに調教されながら、二人は『不死鳥の尾羽』亭に戻ります。
《GM》   
《GM》   
《GM》  後日。ダーフが尾羽亭にやって来て、あの蟲が無事、貴族様の食膳に上ったことを告げられ、二人は、顔を見合わせます。
《GM》  ■□■ ランドリューフ戦記「貴族様のお食事」 終幕です。

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最終更新:2008年10月09日 13:00