【マオ】「僕の名前はマオ、銀狼族の傭兵だよ。よろしくね!」
【マオ】「しばらく闘技場で……まあ拳闘士?みたいな事をやってたけど、今はまた冒険に出てるんだ」
【マオ】「帝都に出来たっていう大迷宮に挑んでみようかなあ……強そうなのが居そうだよね。あはは、腕が鳴るなあ」
以上です~
【GM】では一応タイトルから
【GM】 
【GM】†Heroine Crisis TRPG†
【GM】~ランドリューフ戦記~
【GM】 
【GM】【闇黒の魔竜】
【GM】 
【GM】◆オープニング
【GM】~帝都・西の大迷宮~
【GM】マオは船の旅を終えてようやく目指す大迷宮のある帝都につきました
【GM】はたして迷宮ではどんな冒険と危険が君を待っているのでしょうか
【マオ】「う~ん!やっと帝都に着いた~!へぇ…やっぱり大きいなぁ!」
【GM】ではスラムにある冒険者の店・・でも目立つ不死鳥の尾羽亭が目に付きますね。迷宮の入り口は聞かなくても人の流れで判ります
【マオ】「さてと……まずは情報収集かな…顔を売っておかなきゃいけないしね」
では、人の流れを気にしつつ、まずは不死鳥の尾羽亭に行きます
【GM】はい、では昼時なのもあり、店の中は人でごった返しています
【マオ】「うわ……凄い混んでるな」 まあ空いてる席を探して座りましょう
【GM】エールを抱えて歩き回る女給がお尻を撫でられて「ひゃ!?」と悲鳴を上げながら転びそうになったり、獣人が棚の上で居眠りしていたり、まあ冒険者の店らしい光景?ですね
ですね。ああ、なんか懐かしい
【GM】無論マオのおしりとしっぽも人ごみにまぎれて触られ・・たと気づくかは知力判定でどうぞw
はいなw
【GM】8以上で。
2d6+5 マオは迂闊だけどバカじゃない!(

【GM】おっと
【GM】どうぞ
はいな!
2d6+5 マオは迂闊だけどバカじゃない!(
【GM】N11_Mao -> 2D6+5 = [6,1]+5 = 12
12ですね
【GM】では複数の手が人ごみにまぎれて君のお尻と、ついでにしっぽを撫でたのをかなり敏感に感じた
【マオ】「(ひゃん!?)」尻尾を撫でられてちょっとビクッとするけど、なんとか声は出さない。ジトーっと周囲を見回しておきましょう
【GM】ちょうど君のついた席の隣の男性がそ知らぬ顔でナイフを磨いていますね。あやしい。しかし証拠は君のお尻にしかない。
さすがに来て早々に騒ぎを起こす気にはならないので、難癖はつけないでおきましょう(笑) その男は、それなりに腕が立ちそうですか?
【GM】まあ性格はともかく中年の冒険者なのでこの歳まで生き延びるぐらいには。
なるほど
【GM】(大きな成功もしていないとも言う)
わははw
【GM】ひとやま当てたら引退でしょうからね。さておき話しかけてみますか
ふむ……何か情報が欲しいし、ちょっと話しかけてみましょう。
【マオ】「へぇ……なかなか良いナイフだね、おじさん」 適当にナイフの話題でも振りながら、じょじょにいろんな話に発展させつつ
【GM】【ノリス】「ん、亜人のお嬢ちゃんか、どうしたいこんな店に一人で」何食わぬ顔でじろじろ見てきますね
【マオ】「こんな店に来るのはそういう人間だからだと思うけどね。帝都ははじめてだけど、迷宮目当てに凄い人の数だね」 尻尾ふりふり
トラップツールをそれとなく見えるようにしておこう
【GM】【ノリス】「ああ、とはいえあの迷宮に挑めるのはメイデンって女ばかりでよう。俺たち男は昔と同じ細かい仕事や溢れた怪物退治に狩り出されるぐらいさ」俺みたいな男の盗賊が潜っても遠からずおかしくなっちまうってわけだ
【GM】と、ぶちぶちと言いつつも噂話をしてくれますね
【マオ】「ふうん、そうなんだぁ……」 では適当にあわせつつ、面白そうな噂話は無いか聞いてみます
【GM】【ノリス】「とはいえまるっきり無駄でもない。ここにいりゃ地上で起こる迷宮化の情報も手に入るからな。大迷宮ほど瘴気は濃くないし深くもないからうまくやれば一山狙えるって訳だ」
【GM】そういう小判鮫的な稼ぎ方もあるようです
【マオ】「ふむふむ・・・」 メモメモ
【GM】【ノリス】「面白い、ねえ・・そういや迷宮化ってのはもう滅茶苦茶に何でも起こるんだが・・」ぬるいエールを飲み干して
【GM】【ノリス】「聞いた話だが三階あたりで古代の闘技場、みたいな代物と門が沸いて出たそうだ。ありえないぐらい強いデーモンもセットで出てメイデンもかなりやられたって噂でよ」もったいねえなあ、美人ばっかりなのに、と肩を竦めて
【GM】【ノリス】「お嬢ちゃんも迷宮に潜るなら浅い階までにしとくか時期を見るんだな」かわいいお尻してるのに死んじまっちゃ仕方ねえからなあ
【マオ】「古代の…闘技場?へぇ…面白そうじゃん(ニヤリ)」 『闘技場』という単語に一瞬ゾクリと何かを感じながら
【GM】と、軽薄に笑いながら酔っ払って肩など触ってきますね
【マオ】「あはは、ありがとうおじさん。あとあまり飲みすぎちゃダメだよ?」 尻尾でぺちっと手を叩きつつ、一杯だけエール酒をおごります。まあ情報料ということでw
では食事を済ませたら、店を出て迷宮の方に向かいます~
【GM】【ノリス】「へへ、ありがとうよう」と言いながらいびきをかきはじめる中年
わははw
【GM】そのいびきに見送られつつ迷宮に向かうマオでした・・
【GM】 
【GM】 
【GM】◆ミドル1
【GM】~大迷宮1F~
【GM】というわけで初めてのダンジョンです。
【GM】三階に行くまでには二回ほど戦闘か罠を突破してもらうことになりますね。
【GM】つまりあと2シーン。
【マオ】「闘技場…かぁ。そういえば親父さんとかヤンチャさん達はあの後どうなったのかなあ……」 ちょっと懐かしそうな顔をしながら 「さて、いっちょ行きますか!」
なるほど >2シーン
【GM】ハイドなんかがあれば敵には見つかりませんが罠にはかかるかもしれない
残念ながらハイドは無いですね
【GM】なる。では罠とモンスターいずれかに遭遇することになります。
了解です!
サーチトラップがあるから罠の方が楽ではあるかもですが(笑) では油断無く進みます~
【GM】1、2:モンスター 3、4:罠 5、6:両方(笑)
うひw
【GM】こっちで振ってもいいですが振ってみます?せっかくだし
はいな、では振ってみます~
【GM】(まあ突破したらしたで経験は増えるし)
1d6
【GM】N11_Mao -> 1D6 = [1] = 1
モンスターだ!
【GM】では黒いもの、硬いもの、大きいもの
【GM】みんな大好きオークの登場ですね。ちなみに一体。
【GM】IVは02で当然前衛です。では戦闘開始で?
【マオ】「!?オークか……でも一匹なら問題ないかな?」
はい!
ではこちらからいきます! マジックインパクト+ツイスター+ガッツ!
6d6+3 鋼は+5!
【GM】N11_Mao -> 6D6+3 = [1,4,4,1,3,6]+3 = 22
22点と出ました! ・・・相変わらずラッキーが欲しい出目だ(
【GM】だがこいつは炎の中に飛び込んでも焼け死なないぐらいにはタフなポークだ!
なんだって!?(
【GM】「ぶべらっ!てめえ!犯されてえか!ああ”!?」と凄んで血を流しながら襲い掛かってきますね
【GM】つまり獣属性はないんだよね。さておき反撃です
【GM】2d6+6
【GM】GM -> 2D6+6 = [4,5]+6 = 15
【マオ】「くっ、さすがに一撃じゃ死なないか!さすがは大迷宮かな!」
【GM】がんばった。
うおw
ではスウェーを使って半減!7点を腰に喰らって残りAP3です
【GM】は、では次で止めどうぞ。ポーンにしては頑張った
ういwでは先ほどと同じもので!
6d6+3
【GM】N11_Mao -> 6D6+3 = [5,2,3,5,2,2]+3 = 22
【GM】ではその一撃で黒豚は「むちむちぽーくっ!!」
【GM】といいながらぶっ散らばりました
【GM】血だまりの先の迷宮の闇のおくにはほのかな明かりが見える
【マオ】「むちむち言うな!」 ばこーん!とふっ飛ばします。よし、勝利!
【マオ】「明かり……?なんだろう」 近づいてみましょう
【GM】最初の探索者が設置した街灯だろう。それは次の階層へと続く階段があることを示していた・・
【マオ】「なるほどね……この先が下の階層なんだ」 明かりに感謝しつつ、階段を降りていきましょう
【GM】はい、では次のシーン@フロアとなります
【GM】 
【GM】 
【GM】◆ミドル2
【GM】~大迷宮・2F~
【GM】そして次のフロア。瘴気はわずかにだが濃度を増しており、少々身体に障ると感じるほどですね
【GM】粘りつくような淀んだ空気はこの迷宮が既に異界と化していることを君に肌で感じさせるほどで
【マオ】「尻尾がぴりぴりする・・・瘴気が濃くなってるんだ・・・」気を引き締めます
【GM】時折聞こえる川のせせらぎや、氷の軋むような音は幻聴なのか・・いや、ここでは自然さえも狂い乱れ混沌と化していくのだ
【GM】というわけで突破もしくは遭遇のためにダイスどうぞ
はいな!
【GM】二つ振ってチョイスしてもかまいません
【GM】(つまり2D6
了解ですw
2d6
【GM】N11_Mao -> 2D6 = [2,6] = 8
こ、これは……!(笑
2……いや違う!ここは6だ!(
【GM】得意なほうを選んで地道に稼ぐ手も・・ってまあいいかw
まあ2だとモンスターですしねw
【GM】ではトラップカードオープン!
どんとこい!
【GM】踏み込んだ先の部屋の天井から降ってきた《バストバインダー》が君の胸を捕らえます。
【GM】解除しないかぎりはターン最後に呪いの責めを受けますが・・
【GM】ここで追加オーダー、ウェアウルフさんの登場です。
にゃあ!なんかキター!
【GM】「へへへ、張り込んでみるもんだな。うまそうな餌がかかったぜえ」
【GM】マオには初の敗北の味を教え込まれたいやな相手ですね
【GM】では戦闘開始!でいいかな
【マオ】「ひあぁ!?な、なにこれ…!ちょ、は、離れろぉ!!」 胸に張り付いた何かを必死に剥がそうとして 「く、こんなときに…ぅ…!」
はいな!
【GM】なおバストバインダーは手の形をして揉んでしぼってきます
【GM】では開幕。サーチトラップするなら今ですね
ですね、まあ胸責めは好きだけど、さすがにここは解除しにいこうw
ではサーチトラップで!
【GM】突破しなくてもなんとかなるかなー。まあMPは減るぜ
1d6+5+2
【GM】N11_Mao -> 1D6+5+2 = [5]+5+2 = 12
【GM】ちょっとだけ残りました
さすがに一撃では無理か
【GM】まあ当たっても深刻でもない罠ですが。では地味にこちらが先ですね
はいな、ってうお、先手を取られた!
【GM】「ならば見せてやるぜ、師匠から受け継いだ獣牙嵐々拳!」ちなみに劣化版だ。
【GM】微妙に弱そうな威勢を上げつつ突進しますね
【マオ】「な!?獣牙嵐々拳!?」 ちょっと驚きつつ
【GM】《ツイスター》しかないのであった。なお刻印があるとその分ダメージが加算です(誘惑)
【GM】4d6+8
【GM】GM -> 4D6+8 = [3,5,3,2]+8 = 21
ぐあw それは結構痛い! スウェーもつかえないのか
【GM】スピードファイターのマオにはまさに天敵であった。
【マオ】「(やばい、こいつ僕よりも早い!?)くうう!」 ではレッグガードを飛ばします!
【GM】どうぞー。そしてラウンド最後のトラップタイム♪
ふむ、IVが足りないからMPの使い道があまりない。トラップは開幕で解除しよう
【GM】バストバインダーがぎゅう、きゅむううううっと、マオの美乳の形を崩すように揉みしだき丹念に揉み解しながら・・
【GM】ぶすり
ではこちらの攻撃~!
【GM】あ、どうぞ
【マオ】「きゃふぅ・・・!?あ、やめ、ろ…!!」 と、とにかく奴を削らなきゃ!
というわけで、マジックインパクト+ガッツで! くう!
4d6+3 鋼があるといいな!+5だよ!
【GM】N11_Mao -> 4D6+3 = [2,3,1,6]+3 = 15
相変わらず普通の出目だなあ
【GM】あいにくありませんな。普通の防護のみで12点貰います
【GM】では罠の続き
はいな!
【GM】と、先に攻撃処理か
【GM】《豊乳の呪い》《部位狙い・胸》で
【GM】2d6+10
【GM】GM -> 2D6+10 = [5,4]+10 = 19
【GM】うわあ
うはあw
【GM】この攻撃は胸でしか受けることが出来ない!
しまった、スウェー用のMPを残すの忘れてたw
【GM】アクトもあればどうぞ
【GM】マジックハンドが君の胸を揉み絞りながら指から出た注射針を乳首に容赦なく突き立てて・・
【GM】ちゅうううと奇妙な液体を君の乳腺にまで針を突き立てて注入してくる・・
胸AP0で、うーん、乳辱は使えないし・・・「フラッシュバック」使います~
【マオ】「きひいい!?や、乳首に・・・刺すな・・・刺しちゃだめ・・・ぇ・・・」
【GM】鋭い痛みが走るがやがて、その針が・・針が”気持ちいい”と感じます
【GM】まるで乳房そのものが性感帯になったような感覚とともに、君の胸は肥大して・・針が引き抜かれる感覚さえ快楽に変じていく
【マオ】「や、嘘・・・なん、で・・・!?(き、きもち・・・いい・・・?あ、ああ・・・)」
【GM】そしてアクトも受諾して[爆乳]進呈です。
【マオ】「ふ、ふああああぁぁ・・・♪」 針が抜ける瞬間、思わず甘い吐息を吐いてしまい・・・心持ち大きくなった胸はジンジンと痺れる
はいな!
【GM】「ひゃはは!ざまあねえ!何おっぱい弄られて悶えてるんだこの変態の雌犬が!」そんな罵声も君の快感の記憶を思い起こさせるばかりで
(でもマオにはあまり関係ないのよねw)
【GM】ですね。では次のラウンド、開幕です
【マオ】「ひ…ぁ…!?う、うるさい…!!」 獣の罵声を聞いた瞬間、あの頃の記憶が蘇り、ゾクゾクゾクと背筋が震える
では再びサーチとラップで!
1d6+5+2
【GM】N11_Mao -> 1D6+5+2 = [1]+5+2 = 8
う、うお、大丈夫かな・・
【GM】あ、実は基本値だけで足ります(笑
おおうwびっくりしたw
【GM】ではうまいこと搾乳機の罠からは逃れましたが乳房はぱんぱんに張りマオの美乳は美しい爆乳となります
【GM】「ぱねえ!そのおっぱい、こいつはいただきだぜ!」
【GM】というわけで獣人から攻撃です
はいな!
【GM】まあさっきと同じで嵐のように獣の爪が襲い掛かる
【マオ】「み、見るな!あ、あんたなんかに僕の胸を触らせるもんか!!」
【GM】4d6+8
【GM】GM -> 4D6+8 = [4,6,2,6]+8 = 26
【GM】うわあ
うはあw
では今度は腰AP0でw
「晒される柔肌」を使います~
【GM】OK,では参ります
【GM】「見るな?おせえなあ。それに・・触られるだけで済むと思うか?」とその爪が君の乳房に食い込み
【GM】わずかに残った衣服を引き裂いていきますね
【GM】「そんなざまで何をいきがってるんだ、のこのこ犯られにきた子犬ちゃんがよう!」
【マオ】「くうう!?あ、きゃああ!?」 衣服が引き裂かれ、もはや何も着ていないに等しい、むしろ全裸よりもいやらしい格好になる
【GM】はっはっと獣臭い息を吐きかけて今にも乳房にしゃぶりつかんばかりの獣人
【GM】よくみれば犬科のようだが、大きく裂けた口はひと噛みでマオの頭など齧り取りそうです
【マオ】「だ、だまれ……!お、お前なんかに…!(ゾクゾク)」 必死に強がるマオ。強がらないと心が折れてしまいそうで
【マオ】「
【GM】その白い柔肌に「へへ、すぐに種付けしてやるぜえ」と乳房によだれをこぼし、手を伸ばす獣人・・
【マオ】「(こ、こいつ・・・意外に強い・・・!あ・・・だ、だめ!しっかりしろマオ!) 獣の臭いを嗅いであそこがジュン・・・と湿ってしまう
【マオ】「く・・・っ!調子に乗るなあ!!」 手を払いのけて、反撃の一撃を食らわそうとする
【GM】は、では反撃どうぞ
ではマジックインパクト+ガッツ!
4d6+3
【GM】N11_Mao -> 4D6+3 = [5,5,3,2]+3 = 18
【GM】15点。あとちょっとかな
むうw
【GM】「このガキ!めっちゃくちゃに犯してひいひい言わせてやんよお!!」
【GM】と次のターンで開幕ですがないよねw
ないですねw
【GM】では言葉どおり掴みかかってくる獣人
【GM】ツイスター!すばやい動きで君を組み伏せるぜ
【GM】4d6+8
【GM】GM -> 4D6+8 = [1,4,4,6]+8 = 23
こーい!
うおwではHPに!
アクトは・・・どうしようかな、「乳辱」と、「口辱」でいきますか。「特殊な性感帯」はどうしようかな
【GM】お任せで
では「特殊な性感帯」も!
【GM】はい、では参ります
【GM】では君は組み伏せられて・・頭を掴まれると耳をつままれて。
【マオ】「あぐうう!!く、くっそお・・・ひ、ひゃん!?」
【GM】「ちょうどデカパイになったところだ、その無駄にでかい乳と口でおしゃぶりしろや」
【GM】君を這い蹲らせたまま鉄のような肉棒を腫れ上がった乳房に挟みこんで「自分で寄せてあげろよ!耳、千切るぞっ!?」
【GM】きみの耳をぎりぎりと引きながら恫喝してきます
【GM】パイズリとフェラチオを同時に強いながら、ごしごしとペニスの先端でマオの顔を汚してくる犬の獣人
【マオ】「む、無駄にとか言うな…ひ、ひっ!?や、耳、やめて…ぇ・・・」 耳を引かれると途端に大人しくなるマオ
【GM】「ああん?・・おかしな奴だな。耳がいいのか?」くりくりと太い指を君の左右の耳にねじ込んで弄びながら・・
【GM】マオの乳房の谷間で、口で焼けた鉄のようなそり返ったペニスを身勝手に前後させてくる
【マオ】「う・・・うう・・・あむ・・・」 恫喝されると弱弱しく従ってしまい、大きな胸で肉棒を包み込んで、ザラザラした舌で先っぽを舐める
胸の谷間を灼熱の棒が前後するたびに、その熱が伝わっていき、体中が淫火に熱くなっていく
【マオ】「や、ら、らめ・・・耳のなか・・・さわらないで・・・ぇ・・・」 耳穴を犯された記憶が蘇り、息が荒くなってくる
【GM】「へへ、やればできるじゃねえか・・ほら、もっと気合入れてしゃぶりな!」そう言うと君の耳の中まで指をぐりぐりと穿り・・耳を引っ張ってはマオの乳房を犯して・・「そら、犯してもらって嬉しいだろ?ならひゃんひゃん啼いて尻尾をふりな!」手を離すと、長い腕を伸ばして
【GM】ぱぁん!ぱぁん!と躾けるように君のお尻を高い音を立ててひっぱたいて、スパンキングしながら・・
【GM】ぎゅう、と滑らかな毛並みの尻尾を握る
【マオ】「ひ、やぁ……いぢめないで……ひゃん!あ、ああ…ひううう!」 尻を叩かれるたびに悲鳴とも嬌声ともつかぬ声をあげ、どこかうっとりとした顔をしてしまうマオ。雌犬の性分が首をもたげて来てしまう
【GM】「振れないなら引っこ抜いちまうぞ?」と言いながら君の尾を握り締めて撫でて・・ぴんと引っ張りながらひくつく君のお尻まで鋭い爪で穿り責め立て・・その間も肉棒はマオのお口を、胸を犯して前後して・・
【GM】ずりゅ、ぬ、ぬりゅりゅ・・
【GM】唾液で濡れたペニスはてらてらと光り君の乳房を汚しながら前後していき・・
【マオ】「ひ、うう・・・ちゃんとやりますから・・・いじめないでぇ・・・・・・ひゃん!ひゃうんん!!」 必死に『ご奉仕』しながら尻尾を振る雌犬
【GM】「へへ、何がいじめないで、だ。ケツ引っぱたかれてくちと胸マンコ犯されながらエロいアへ顔してる雌犬ちゃんがよ・・!」
【GM】そう言うとけなげにも奉仕を始めるマオの胸を、口を荒々しいピストンで蹂躙しながら・・
【マオ】「ふああああ!!しっぽ、しっぽおおお!!」 尻尾を撫でられると、頭の中がぐにゃぐにゃになってしまう
【GM】けもみみの内部と、尻尾を付け根から乱暴に弄り回して文字通り玩具にして、マオの全身を責め立てて、やがて・・
【マオ】「む・・・・んあああ・・・・はむ・・・・ぺちゃぺちゃ・・・んん・・・」
【GM】「おら!一人でドロドロになってるんじゃねえ、ごほうびだぞ・・っく・・!」
雌の本能が命ずるままに必死に仕える
【GM】づん、と君の喉までついたペニスを戻すと、それがびくびく震えて・・
【GM】ぶびゅ・・びゅ、びちゃっ・・!!
【GM】粘りつく硬い精液が君の顔を、鼻腔を、耳を侵すようにべちゃりと張り付いて
【GM】わずかに薄くなった白濁が遅れて全身と乳房に浴びせかけられる・・
【マオ】「んっぐうう!!ぷは・・・・・・あ、ああ・・・・・・ああ・・・・・あつ、い・・・・ぃ・・・」
【GM】「へへ・・かわいい雌犬ちゃんゲ~ット・・かね?」くはあ、と息を吐きながら君の胸を犯すことに熱中していく獣人・・
顔に、胸に、全身に、白くて熱い液体を受けて、惚けたように床に倒れ伏している雌犬
【GM】既に君は陵辱を受けてぼろぼろで全身精液まみれで乳房をけだものの玩具にされて・・
【GM】普通ならもう立ち上がれない、と思われた
【GM】というところで行動どうぞ
【マオ】「ふあ・・・・ああ・・・・・・あ、あは・・・」 だがその目にはまだ光が灯っていた。かつてのマオなら堕ちていただろうが
あの闘技場の生活を経験した彼女にとっては、まだ致命的ではなかったのだ
では反撃します~!
では確実に殺すためにマジックインパクト+ファイナルストライク!
【GM】まあ万が一もありえるしね
8d6+3
【GM】N11_Mao -> 8D6+3 = [1,4,3,2,3,6,3,2]+3 = 27
う、うお、あくまで期待値なのかお前は!w
【GM】OK!
【GM】実はあと10だから入れないと残った可能性もあるw
ですね、結構怖かったw
【GM】では油断した獣人にその一撃は致命的で・・「うぼあー」
【GM】血反吐を吐きながら君の胸にお粥の様な大量の精液を末期に浴びせて斃れる・・
【マオ】「あは……結構強かったよ……昔の僕なら、うん・・・堕ちてたかもね」
【GM】地面に臥した獣人のペニスは墓標のように勃起したままでした
【GM】 
【GM】そして、立ち上がった君はついに目的地への階段にたどり着く
【GM】既に全滅状態に近い君ではこの先に潜むものとは戦いにさえならないかもしれない
【GM】君は迷宮の闇に挑んでもいいし引き返して再起を試みてもいい
【GM】進みますか?Y/N
【マオ】「結構手ひどくやられちゃったな……一度帰った方がいいかな……」 普通ならそれが常識的な判断。誰かと一緒なら、確実に撤退していただろう
だが・・・
【マオ】「ん……はぁ……でも…(ゾクゾク)」 胸にかかった精液を指ですくって舐め、久方ぶりの雄の香りに身体を振るわせる
【GM】迷宮に満ちるミアスマの変質した淫気の誘惑は、祝福されし乙女さえも悦楽の誘惑に引きずり込んでいく・・
今の戦闘で、あの頃の、あの闘技場での日々を完全に思い出してしまった。拭いがたい誘惑がマオを誘う

【GM】君は迷宮の闇に誘われるようにその一歩を踏み出した・・
【GM】 
【GM】 
【GM】◆クライマックス
【GM】~大迷宮??・古代の闘技場~
【GM】情報どおり、君は闘技場、へと繋がる巨大な門に辿り着いた。
【マオ】「この先に……あの日々が待ってるのかな……やばいなあ、やっぱり僕…」 惹かれてるんだ…自覚してしまう
【GM】明らかに人間ではなく巨人が出入りするサイズの門とさらに広大なコロシアム
【マオ】「というか・・・なんで迷宮にこんなのがあるの?」 くきゅっと首をかしげ
【GM】これは人間ではなく、怪物を戦わせることを目的とした場所だと想像はできるが・・”それ”がどこから来たかについてはなんのつてもない
【マオ】「本当になんでもありなんだねえ……さてと、どうすればいいのかな・・・?」
キョロキョロと周りを見回します。誰か居るのかな・・・?
【GM】では門を越えて進むと・・
【GM】巨大なコロシアム、そう、それこそ雲突く巨人さえ余裕で納まりそうなそこにひときわ高い祭壇、のようなものがあります
【GM】そこには、黒いローブの人影が微動だにせず佇んでいますね
【マオ】「す、すごい・・・・・ん?誰・・・?」
その巨大さに圧倒されつつ、人影に注意を払います
【GM】君に気づいた様子ですが特に何をするでもなくふいっと視線を戻します
【GM】闘技場には、鉄の巨人の残骸や、骨の怪物、魔神の死骸が転がっています
【マオ】「・・・こんな所に居るっていうことは、普通の人間じゃないよね…ううん、むしろ人間じゃない、のかな?」 そちらに近づきます
【マオ】「聞きしに勝る……だね、うわぁ、凄い」 それらを見て、感嘆の声を上げる
【GM】近づいてみるかな。
ふむう、人影と残骸どっちにいくかな。まあ先に残骸にいってみます~
【GM】では見慣れない文様の刻まれた長物を持った鉄の巨人や、異形の怪物の骨を素材にした骸骨の巨人
【GM】これらはこの世界にもあるゴーレムと知れます
【マオ】「この世界のもの……?じゃあ、最近になって倒されたのかな」 何か分かりそうなら調べてみます
【GM】死んではいるものの、腐るほど古くもない異形の山羊の頭の巨体・・おそらくは魔族、が錆びたようすもない剣を掴んだまま事切れている
【GM】酒場で聞いたとおりならこの階層に溢れたと言う怪物の一部かもしれませんね
【GM】ただほとんどのものが鋭い、巨大な爪で引き裂かれあるいは装甲を溶かされています
【GM】これらの怪物たちはより巨大で強力な何か、に蹂躙されたことは判ります
【マオ】「比較的新しい死体…この階層の魔物なのかな。誰が倒したんだろう……え?これって…」 その死因と思しき傷や溶けた装甲を見て、ゾクリと寒気がする
【GM】では闘技場に降りてきた君に、巨大な瞳に見据えられたような視線が向けられる
【GM】それは背後の祭壇からで・・
【マオ】「…!?な、なに!?」
【GM】黒いローブの下のその顔が君を向いている
一瞬恐怖を感じて、後ろを振り返る!
【GM】眼帯。両目を覆うそれに顔の半分を隠されたその人影は・・女性、に見えた
【マオ】「(や、やばい、やばいやばいやばい!!)な、何か、用かな?」 恐怖に震えそうになる脚を必死に踏みしめ、こちらも睨み返します
【GM】銀灰色の髪と褐色の肌、青い紅を差したような唇が静かに震え、君には理解できない言語を放ち・・
【GM】君が視線を返すと軽く頷いたように、見えた
【GM】では次の瞬間、彼女?の足元から影が湧き出し広がっていき・・
【GM】それは闘技場を多いつくすような巨大な蝙蝠のような・・影でできた翼。
【GM】視界すべてを影で覆ったそれが畳まれていくと、そこには・・
【マオ】「!?」 その影を見て、胸の奥から恐怖と同時に、激しい昂揚感が沸いてくる。怖い…でも……!!
【GM】闇夜のような黒曜の鱗と熾火のような紅い目、鋭い巨大な爪と牙、天を覆うような影の翼・・
【GM】それを目にした事がなくても相対すれば誰もが察する獣の王がそこにいます
【GM】やがて咆哮するでもなく、顎を開くと
【マオ】「……どら、ごん……?」
【GM】何事か呟いて、君にその爪を振り上げますね
黒曜石のようなその鱗と紅い目を見て、一瞬綺麗だな、と思った
【マオ】「!?くっ!」 とっさに後ろに避ける!
【GM】では戦闘開始でいいかな
【マオ】「あ、あはは……これは勝てない、かも……でも……」 尻尾の毛が恐怖にぞわぞわと逆立つ。しかし、顔は興奮に赤く染まる
はい!
【マオ】「すごく…面白そうだよね!!」
では戦いの昂揚感に包まれながら、龍に対峙します
その前に、輝石でHP回復していいですか?忘れてたw
【GM】あ、タイミングはいつでもいいはずなんでどうぞ
はいな
3d6
【GM】N11_Mao -> 3D6 = [1,1,4] = 6
【GM】MPを使いすぎると一撃も凌げないかもですね
ぶはw
残りHP17からスタートですw
【GM】では行動どうぞー。
では、マジックインパクト+ツイスター+ガッツで!まだスウェーのMPはある
6d6+3  鋼は(以下略
【GM】N11_Mao -> 6D6+3 = [3,1,6,3,3,4]+3 = 23
安定しないのうw
【GM】あー。白兵ですか?
白兵ですね・・・は!まさか!
【GM】察しの通り影の翼に阻まれてさらに-5、素で鱗に阻まれて・・
【GM】(やるせない顔
ぎゃーw
【GM】ぎょろり、と何かしたかなと言う顔で君を睥睨する闇竜
【GM】仕方ないんだ!翼がないなんてまるでワームだし!
【GM】だがわずかに傷は与えました
【マオ】「あ、あはは……やっぱり硬いわ……」 たらりと冷たい汗がたれる
ですよねー! >翼がないなんて
【GM】まあここは普通に。
【GM】魔力の宿る爪が振り下ろされます
【GM】2d6+8
【GM】GM -> 2D6+8 = [2,6]+8 = 16
スウェーします!半減で8点ダメ、残り9!
【GM】アクトはあるかな?
ここは一気に使いましょう。「熱い蜜壷」「異形の交合」「菊辱」で!……二本刺し?(爆
い、いくらなんでも壊れるかな・・・w 菊辱は無しでw
【GM】一本でも異形ですな
【GM】では、爪に打ち倒された君に淫気を呼び起こされたのか
【GM】胴の下に隠れていたそれが、起き上がる
【GM】にゅる・・びゅぐんっ!
【GM】軽く勃起しただけで倒れた君を胴体から支えるように持ち上げたそれは・・
【マオ】「はぐっ!!」 とっさに避けるものの、完全には避けきれず、衝撃を受けて倒れ伏す
【GM】あまりにも大きく黒く、硬く、熱かった
【マオ】「ひ……!?む、むり・・・そんなの・・・無理だよ・・・ぉ・・・!!」 あまりの巨大さに、恐怖でガチガチと歯が鳴る。
【GM】自分の胴を支えているそれの正体が竜の肉棒と気づくには、その先端から立ち上る先走りが濃厚に漂ってこなければ気づかなかったろう
【GM】獣は君を引き裂かないように、ペニスの上で転がして・・
しかし同時に、その硬さと熱さに、子宮がきゅうううう!と締まる
【GM】這い蹲らせた君の背中を実体のない翼で押さえて、宙に浮かせたまま脚を捕らえて
【マオ】「あ・・・あああ・・・・ああ・・・」 恐怖と期待感、その両方に胸が締め付けられる。 あんなものが挿入されたらどうなってしまうんだろう・・・
【GM】み、みり・・っ、雌犬としてさまざまな肉棒を飲み込むほどこなれた君の蜜壷に異形のペニスが・・ああ
【GM】それは恐ろしいサイズでありながらさらに二股に分かれていて・・
【GM】君の尻の谷間をずりゅ。ずりゅと滑らせながらもう一本が膣への挿入を試みるが・・
【GM】先端が宛がわれただけでマオの淫唇は一杯に広がって、みり、みりと音を立てている
【マオ】「ひ、ひいい!?ま、まさか………あ、あああ・・・や、やら・・・こわれる・・・・ぼく、こわれちゃうよおお・・・・」 ゾクゾクゾク、尻尾の毛が逆立つのは、恐怖のためか、それとも悦楽への期待のためか・・・
【GM】緊張していたマオの膣口が一瞬緩んだ隙に、それはついに・・
(失礼、やはり菊辱も使います)
【GM】異常に分泌された愛液で滑り・・ぬ”るんっ!という音を立てて
【GM】みり、みりとマオのなかを軋ませながら先端だけで膣内をぼこりと膨らませて進入していく・・同時に
【マオ】「あ………が!?ぐ、あ、あ、あ、ああああ・・・・!!!!」 あまりの圧迫感にもはや声も出ない!
【GM】二股に分かれたそれも・・マオの使い込まれた尻が緩んだ瞬間に、ぐにゅううう・・・とゴムのように肛門を広げながら、だがさすがに無理があったのか
【GM】びり・・!
【GM】徐々に肛門が広がり血が溢れていく感覚と激痛が襲う・・
虚空の一点を見つめて、声にならない悲鳴を上げるマオ。口元からだらりと唾液が垂れる
【GM】まだ半分も入っていない竜の肉棒でマオの膣内と腸内は破壊されそうなほど拡張されて・・
【GM】ついに君の足が引っ張られはじめて・・
【マオ】「ぎ、いいいいいい!!!っっっっ!!!」  口をパクパクさせる雌犬
【GM】ぐりゅ、ぐりゅとまるで刑具で拷問されるような異形のペニスでの責め苦が始まる・・
【GM】君を嬲り高める言葉さえない巨大な獣の、性交という名の蹂躙・・
【GM】それは君が女であることよりただの肉の穴であると激しい痛みとともに心身の奥まで刻むような圧倒的なもので・・
暴風雨のような激痛と、子宮を打ち上げられるたびに広がる悦楽、圧倒的な力に蹂躙される事への倒錯的な悦び……
【マオ】「あー・・・・あー・・・・!!!」 もはやアヘ顔と呼べるのかも怪しい表情を浮かべ、ただ暴君の蹂躙を受け続ける雌犬
今まで受けてきた陵辱の記憶などあっという間に吹き飛び・・・
【GM】づん、づんという響きが宙吊りのまま串刺しにされたマオの膣とアナルを拡張して。ぼこ、ぼぐっ・・と性交というより雌穴を掘り返すだけの作業のようなそれが・・
【GM】君の胎内でさらに趣を変えていく
【マオ】「しゅぎょ・・・・しゅぎょいひぃ・・・・・ひゃ・・・あ・・・ぁ・・・あー・・・」
【GM】むく、むくっ・・と君の膣と腸でその長大なものがさらにタケノコのように”伸びて”いく・・!
【GM】この竜のペニスはいまだ完全に勃起していなかったのだ・・!

なんだってー!?
【マオ】「へ・・・ぁ・・・・・・・・?・・・・あ、ああ、ああああああああああああああああああああああ」
【GM】そのペニスが震えるだけで子宮はつぶれそうなほど押されて・・アナルはついに血を溢れさせて、何かが切れる音さえした
【GM】そしてついに獣がその欲望を・・
【GM】ずるり・・
【GM】引き抜くだけで腸と膣内に隙間が生まれて腹のかたちが変わるそれが抽出されていき
【マオ】「ぎ、ああ・・・・さけりゅ・・・さけりゅうううう・・・・!!おひり・・・さけひゃうううう・・・・・・!!!」
【GM】君の足を引っ張って、づん!と
【GM】獣の力でハンマーのように肉槍というより鉄槌と化したそれが一瞬で子宮を叩き肛門を引き裂きながら腸に叩き込まれる・・
【マオ】「ぎひゃううううおおおおおおお!!!があああああ!!ひゅがあああふううあああああ!!」
【GM】もはやその荒々しい動きのひと打ちごとに君は激痛と道の感覚で気絶しそうなほどで・・
もはや自分でも何を叫んでいるのか分からない。野生の獣の叫び
【GM】自分がただただ穴を拡張される肉袋にさえ思えてくる・・
【GM】づん、ぢゅぼぼ・・っ、づん、ぢゅぼぼ・・っ・・
【マオ】「(しんじゃうううう!!ぼく、しんじゃううううう!!うああああ!!でも、でもおおお!!いたいのに、しんじゃうほどいたいのにいい・・・なんで)」
【GM】永遠に続く責め苦のような性交が、暗い闘技場にマオの悲鳴を飲み込ませながら続いて・・そのときは来た
【GM】腹が張り裂けそうなものが、びゆぐん、と震えて
【GM】君の胎内で、引き裂かれた肛門の先の腸内で脈動しながら・・
【GM】ぼびゅぢゅっ
【GM】くぐもった音を立てて、君の子宮で糊のような何か熱いゼリーの塊がひりだされていく
【マオ】「(なんで気持ちいいのおおお!?)」 身体は激痛に痙攣している。にも関わらず、子宮は灼熱に蕩けて・・・なにより、彼女の心は悦楽の彼方を漂っていた
【GM】あまりにも長い間溜め込まれた精液はにゅるにゅると鈴口から便のように吐き出されて・・
【GM】やがて、もっと恐ろしいことが起こった
【マオ】「ひぐうううううう!!!とけりゅうううううううう!!!僕、とけちゃうううううう!!!」
【GM】びゅ、びゅるるっ・・
【GM】蛇口をひねったような音がして・・
【GM】精液をふさいでいた塊が吐き出されると、大量の
【GM】大量の白濁が、粘液を穴に吐き出されたマオの双穴で炸裂して噴射されていく・・!
【GM】ぼびゅ、びゅぶぶっ・・!!
【マオ】「おごおおおおおお!!!ぐぼおおおおおお!!!お・・・おお・・・・♪へ、へぁ・・・♪あ、あ・・・・」
【GM】君の体内で音を立ててそれは吐き出されて一瞬で子宮を満たし肉穴を掃除しながら・・きつすぎる穴にはばまれて溢れることが出来ない!
ぼこりとお腹が膨れ上がる
【GM】あっという間に精液で妊婦より膨れ上がった腹と・・直腸から胃にまでせりあがっていく精液・・
【GM】このままでは文字通り精液で腹を破られて死ぬかもしれない・・!
一瞬にして妊婦のようにお腹が膨れ上がり、さらに逆流してきた精液が口にまで達し・・・
【マオ】「ぼ、ごぼおおおおお!!!ごぼ、ごぶぉ・・・・お・・・おお・・・げ、ふぇ・・・・・・」
口からごぼごぼと精液が溢れ出る
【GM】黄色いゼリーと白濁と、自分自身の排泄物がミックスされたそれを吐きながら・・
【GM】君は自分がこの獣の精液便所以下の肉穴でしかないことを悟った・・
【マオ】「(しゅ、しゅごひ・・・・ぼく・・・しんじゃう・・・いたみと・・・それいじょうに・・・・・きもちよくて・・・しんじゃう・・・・ああ・・・)」
哀れな雌犬の意識が闇に堕ちかけ……しかし、獣の生への強力な執着が最後の抵抗を開始する
【マオ】「お・・・ぐぉ・・・・あ、ぐああああ・・・・!!」 必死に身体に力を込め、肉棒を引き抜こうとする
【GM】獣はその抵抗も意に介さず君を貫き続けて
【マオ】「あががあああああ!!」さらなる陵辱に晒されながらも、目が爛々と輝きはじめる
体内に溜まりに溜まった瘴気を、腕の一点に集中させる。引き抜くことが出来ないなら・・・
【GM】その獣気に竜はわずかに身じろぎするが・・
このままぶち抜くまで!
では最後の攻撃します!
マジックインパクト+ツイスター+ファイナルストライク!さらにポテ2!
12d6+3
【GM】N11_Mao -> 12D6+3 = [1,4,1,2,1,2,1,5,2,1,3,3]+3 = 29
・・・・・・
orz
【GM】えーと頑張った!
【GM】6と12で18点は削れました
俺・・・レベル3になったらラッキーヒット取るんだ・・・(なんという死に台詞
【GM】では獣はその最後の抵抗に。
まあ、なんだ、倒せるとは思っていなかった。思っていなかった、が!w
【GM】『Gwooooooo!!』
【マオ】「うあああああああ!!!」 最後の力を振り絞って一撃を見舞う!
【GM】鱗をへこませたその当てない一撃に、ついに敵と認めた君に戦いの咆哮を上げて君を振り払うと、倒れた君に向けて・・
【GM】《ドラゴンブレス》《オーバーライトブラック》!
【GM】全力全開の吐息を浴びせますね
どんとこい!
【GM】19+4d6
【GM】GM -> 19+4D6 = 19+[4,4,4,2] = 33
【GM】惜しかった
【GM】出目によってはもっとダメージが・・
うはw
スウェーして半減で16点。HP-7!
【GM】万全ならもうちょっと頑張れたね!そして当然《堕落》持ちです
【GM】一応致命傷表からどうぞ
きたー!w
はいな!
【GM】まあまだ二回目だしねー
【GM】逃亡しなければそれはそれでイベントがございます
2d6+1+1
【GM】N11_Mao -> 2D6+1+1 = [1,4]+1+1 = 7
ちがう、1Dだw
1d6+1+1
【GM】N11_Mao -> 1D6+1+1 = [3]+1+1 = 5
【GM】逃亡も出来ませんな。では全滅表を。
はいな!
1d6+1
【GM】N11_Mao -> 1D6+1 = [3]+1 = 4
【GM】妊娠判定発生、ではその前にエンディングの希望があれば
うーんうーん、そうですねえ。
【GM】特になければデフォルトかな
ブレスで淫乱の火を身体の奥につけられて、完全雌犬になってガチでドラゴンとやりまくるとかどうでしょう。デフォルトでもOKです
【GM】あ、だいたい同じですね。では妊娠判定は最後に。
【GM】 
【GM】◆エンディング
【GM】~くらやみの竜~
【GM】気がつけば、君は自分の鼓動の音で意識を取り戻した。
【マオ】「あ………あ、れ……?ぼく……しんだの…かな……」
【GM】周囲は夜のように闇に包まれて確かに死の世界のようにも思える
【GM】だが、心臓にわずかに点る熱がまだ死んではいないと教えてくる・・
【GM】やがて闇の中から、白い人影が現れて・・
【マオ】「ぼく・・・いきてる・・・?・・・でも、ここ、どこ・・・だろう・・・?あれ・・・?」
【GM】『獣よ。お前の名は』それはあのローブの女性、だが・・目の戒めは外れて
【GM】紅い縦に長い瞳がマオを爛々と見据え・・
【GM】彼女の正体があの黒い獣だと本能に悟らせる
【マオ】「あ………」 その声を聞いた瞬間、ジュン…と胸の中で何かがほとばしる……圧倒的な強さを持った相手への畏敬…そして…
【マオ】「マオ…です……」
【GM】『名があるならばわたしを解き放つ資格はある。ないのなら・・』犯したあとで熱い臓腑と血の味を久しぶりに味わうだけだ、と君に近づいて
【GM】『なるほど。知恵はあったか、ならば好都合』声なき声で語りながら君の顎をつまみ
【マオ】「銀狼族の…マオ……あなたに負けた、雌犬です……」 
【マオ】「あ・・・」
【GM】『私の名を告げ、解き放つと言え。さすれば快楽でも、財宝でも望みのままにくれてやろう』君の心を見透かしたようにささやいて
【GM】あの荒ぶる獣とはまるで違うものであるかのように、紅い舌を伸ばして君の唇を嬲り、口内の唾液を啜り・・
【GM】なめらかな鱗のある繊手がマオの乳房を絞り、散々に拡張された膣を踊るような動きで弄りたてる
【マオ】胸の内に溢れ出る押さえがたい激情……支配される悦び……「ん、ふぁ…ああ……は、はい・・・ぃ・・・いい、ます、いいます、から・・・だから・・・」
【GM】それはまるで、今まで受けた荒々しい陵辱とは対極の技巧の性技で・・
【GM】ゆっくりと陵辱の熱ともどかしい快楽の波がマオの理性を蕩かしていく
【GM】『よろしい。・・では選べ。荒々しくか、それとも今のように永遠に登りつめる快楽か・・』
【マオ】「(ああ・・・とけりゅ・・・熔けちゃう・・・ぼく・・・とけてくぅう・・・)」
【GM】その君の脳裏に聞きなれない言葉が浮かぶ
【マオ】「あ……」 どちらにするか、一瞬迷うが…… 「僕は……雌犬、なんです……強い相手に屈服させられて……支配されて…蹂躙されるのが…大好きな……はしたない雌犬なんです…」
【GM】『よい、では・・呼べ、わたしの名を―」そういうとくちづけを与えて
【GM】―アンブラ、という言葉が君の意識に浮上する
【マオ】「はい……アンブラ…さま……僕は、銀狼族のマオの名において、あなたを……解き放ちます」
【GM】では、闇は君を包むように解けて・・
【GM】 
【GM】君は暗い迷宮で、ぴちゃ、ぴちゃりと言う音とともに目を覚ます
【マオ】「ふ……あ…あ…?」
【GM】熱い、胸から熱い何かが広がっていく。これは・・血だ。
【マオ】「え………?」 何がなんだか分からず、混乱する
【GM】【アンブラ】「よくやった、マオ。おまえは私の最初の飼い犬だ」そう言うと、彼女の眼帯が外れて
【GM】闇の中で見た真紅の瞳と褐色の肌、銀色の髪があらわになる
【マオ】「あ……あんぶら……さま?」
【GM】彼女はその血を君の胸に浴びせて活力を与えたようだ
【GM】【アンブラ】「約束どおりだ。――荒々しく、だったな?」
【マオ】「!?あ、アンブラさま、ち、血が出てます!!」 なんか微妙に勘違いした心配をしつつ(
【GM】きみの顎をつまむと、真紅の舌を伸ばして・・その口には牙が見える
【GM】【アンブラ】「よい。・・わたしは血を見たほうが昂ぶる」
【GM】そう言うと君の乳房に喰らいつくように牙を立てて・・
【GM】ぐん、と君の太ももに何かを当てる。
【マオ】「あ……は、はい……荒々しく……死んじゃうくらい……気持ち良いのが……ああ、でも、本当に死んじゃうとヤバイから…あうう、ごめんなさい、欲張りで…」
【GM】それは、ああ、細い身体にあまりにも不釣合いな・・双頭のサイズがそのままのペニスが・・
【マオ】「きひうう!?」 乳房に牙を立てられて、悶える
【GM】【アンブラ】「傷は癒えた。ならば手加減はいいな」君の形のいい乳房を揉み、尻を掴みながら・・・
【マオ】「あ……あああ……♪」 双頭のペニスを見て、歓喜の表情を浮かべる。あれが…また・・・
【GM】竜の血の所為かぴったりと閉じて傷も塞がったそこに・・
【GM】ぐぼぼっ・・ぐにゅううううう・・・
【マオ】「は、はい……お願いします……あなた様の雌犬を…躾けてください……き、ひううううう!!!」
【GM】一度覚えたせいか拡張されていく性器はマオの胎内を膨らませるように満たしていく・・
【GM】【アンブラ】「しつけ?ああ・・そうだな。・・主人にお願いするとは何様だ?腹ごと引き裂かれたいか・・!?」
【マオ】「ひゃ、っひゃふぁぁ…♪し、しゅご、しゅご、ひいいいいい♪」 膣を押し広げられ、その圧迫感に打ち震える
【GM】君の乳房に爪を立てて、褒美を与えるように荒々しい言葉を浴びせて、一杯に広げられた膣と肛門をノックしながら足を掴んで宙に浮かせて貫く
【マオ】「ひゃうううう!!ご、ごめんなしゃい、ごめんなさいいいい!!!」
【GM】ピストンが始まり、貫かれるたびに子宮から脳天まで衝撃が走り、引き抜かれると君の腸内と膣内はポンプのようにへこんで・・
【マオ】「ふご…おおお…♪は、はひうううう!!!」 身体を貫く衝撃に、瞬く間にアヘ顔を晒し
【GM】【アンブラ】「謝ったから赦されるなどと思うな。お前の体が穴だけになるまで罰をくれてやる・・!満足するまでお前は私の肉穴だ・・!」
【GM】ばしり、と平手が尻に飛び、透き通った美声で罵声が浴びせられ、絶対的な強者の言葉が君の心を徹底的に貶める
【マオ】「も、もうしわけありませんん!!は、はい♪僕は、ぼくはぁ…!!アンブラさまの、肉穴ですうううう♪ひくううううう!!!」
【GM】宙に浮かされた君の身体は突き上げられるたびに体重で再び子宮を突かれてしまい・・休むことすら出来ないまま交合は続く
【GM】【アンブラ】「嬉しいか?ふん、とんだ変態の犬を拾ったな・・褒美はここまでだ」興を削がれたように腰を止めて
その声が響くたびに、心が犯されていく。圧倒的な力によって身体ばかりか心まで征服されていく……快感と悦楽にむせび泣く雌犬、否、ただの肉穴
【GM】【アンブラ】「変態の雌犬など肉穴にするにも足りない、違うか?」屈しかけた君から快楽に溺れる権利さえ奪い去るように乳房に爪を立て笑う
【マオ】「ふぇ………あ・・・あぁ……そんなぁ……お願いします、後生ですから……ひっく…お願いしますぅ……」
途中でお預けを食らい、むせび泣くマオ
【GM】【アンブラ】「では誓え。・・一生わたしの肉穴で奉仕すると、奴隷以下の雌犬らしくな・・」君の心を読んだように囁いて隷属の誓いをする機会を与える美しい魔竜の化身
【マオ】「あ、ああ………」 本来なら絶対に立ててはいけないであろう誓い。心が葛藤する・・・
だが・・・
【マオ】「マオは……アンブラさまの……肉穴です…一生アンブラさまの肉穴です……いやらしい雌犬の僕に…どうか……お慈悲を……肉穴として使って下さい…おねがい…します…!!」
【GM】【アンブラ】「よろしい。・・こういうのがいいのだろう、みじめで浅ましくて。可愛い雌犬のマオ・・」うっすらと笑って青い唇から覗く牙を見せながら、マオの唇を塞いで抱きしめて
這いつくばって、上目遣いにアンブラを伺い…
【マオ】「あ・・・ああ・・・♪う、うれしい・・・です・・・・・・アンブラさま・・・ああ・・・」
【GM】君の脚を、腰を掴み吊り上げると、望みどおり全身を肉穴にするように背後から二穴を貫いて・・
【GM】【アンブラ】「ではこの世界で最初の種をやろう。肉穴には勿体無い褒美だろう・・?」
【GM】君の四肢を掴み、まさに肉穴として縦にペニスを扱く道具として上下に荒々しくピストンを始める・・!
【マオ】「きひぃぃううううう!!は、はい!!みじめで浅ましい雌犬の僕には、勿体無いくらいでしゅううう♪ひゃふあああああ♪」
【GM】それはまるで肉の杭のオナホールにされたような、性交と呼ぶには荒々しすぎる一方的なもので・・
【GM】みるみるうちにあの時のようにマオの膣とアナルは拡張されて、だがいくぶん細めのペニスでほぐされて、膣壁を、腸壁を擦りたてながら・・二本のペニスでその間の肉の壁まで犯されていく・・
道具として扱われ、蹂躙されるマオの肢体。あまりの快感に他の事はもはや何もかもがどうでもよく・・・
【GM】【アンブラ】「ふふふ。そら・・出るぞ、このサイズで受け容れられるヒトがいるとは思わなかったな・・いい拾い物をしたよ・・」そう言って背後からマオの腰を捕らえると
【GM】膨れ上がった逸物の先端から、衰えない熱い白濁がはぜて・・君の胎を再び一瞬で満たして灼いていく・・
今はただ、身体と心と魂までもが、犯され、蹂躙され、征服される快感にただただうち震え、何度も何度も、終わらない絶頂を楽しむ
【GM】溢れる精液と、濃厚なミアスマを注がれ毛穴からも瘴気が染み込んでいく
【マオ】「ああ…♪ありがとう、ございます……うれしいでしゅうう…♪ふああああ!!いく、またいく、いくうううう!!あちゅいいいいい!!」
【GM】君はそうして、力尽きるまで数日の間、魔竜の化身の精液を注がれる肉穴として過ごした・・・
【GM】 
【GM】 
【GM】二匹の獣の饗宴は、いつまでも迷宮の闇に残響していた
【GM】 
【GM】†Heroine Crisis TRPG†
【GM】~ランドリューフ戦記~
【GM】 
【GM】【闇黒の魔竜】
【GM】 
【GM】fin
【GM】 
【GM】お疲れ様でしたー
【GM】では妊娠判定。忘れるところだった
お疲れ様でした!
おっとw
うーんうーん、妊娠してえw(何
【GM】まあそこは運ですね
【GM】魔力ならあるいはって感じ
魔力か・・・
まあ2d6+1で10が出たらさすがに仕方ないか。というわけで魔力でw
2d6+1 龍の性は魔力で避妊するんだよ!
【GM】N11_Mao -> 2D6+1 = [2,4]+1 = 7
(
孕んだようです(爽)
【GM】まあアレだけ注がれるとなあ。
ですよねえ
【GM】では《刻印:アンブラ》を進呈。その他はルールどおりに。
はい
【GM】産むタイミングはお任せですが可愛がってもらえるとは思います
【GM】と、CPSPもか。
【GM】基本:20点+総獲得CP
CP・SPともに8です
【GM】罠とモンスターは二回目が4+4で8、最初がポーンで2で10点
【GM】ミアスマは8です

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最終更新:2008年10月15日 01:47