(M2O) ドゥエリアが実子ユメを産んでから数ヶ月。
(M2O) 帝国の街を点々としているが徐々に教会の手が忍び寄っていることをドゥエリアは感じていた。
(M2O) もし、今の状態で襲われたらドゥエリアにはわが子を守りきれるか不安の局地にあった。
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「……やっぱり―― 一人ではどうにも成らない……か。」クッと唇を噛み締めて
(M2O) 街道沿いの宿屋。その二回でわが子を寝かしつけながらドゥエリアは考えていた。自分が何をすべきか。
(M16_Doery) 【ドゥエリア】(せめて、この子だけでも師父の下に――いや、もう情報が回っている。私の子となれば……幾ら師父とて守り切れるとは思えん……か。)
(M2O) 逃亡、変装、偽装。あらゆる手を考慮するがドゥエリア一人では直ぐにばれてしまう。
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「ごめんなさい……貴方一人、満足に守れない……何の為に鍛えたというのか……」ぼろぼろと涙を零して、寝顔をそっと撫でます。
(M2O) そしてドゥエリアは一つの可能性。最悪で最高の可能性を一つ考え付いてしまった。思わず身が総毛立つほどの恐怖と確信。
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「……私が、生き延びて……最低でも、この子が人として暮らせる場所――か。」
(M2O) 「消去屋」
(M2O) 教会時代に幾度か訪れ「消す」べき人を連れて行き教会の指示通りにした。教会とはまた別の組織ではあるが。内情は教会とも独立している。
(M2O) そこで自分の痕跡を消せないだろうか?
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「まさか、自分が……――いや、最低最悪でも、今の私には――」もう一度ユメの顔をなでる
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「頼んで見る価値は……在るか。」
(M2O) 肌に汗が浮くのを感じる。そしてわが子の顔を見て決意を固めるドゥエリア。
(M16_Doery) 【ドゥエリア】(迷えばどの道ジリ貧……最悪の状況になる前に、打てる手立てなら……この子が生きていけるなら――)もう一度そっと顔をなでて、明日にでも向かおうと
(M2O) 母の決意を胸に。夜は更けていった。
(M2O)  
(M2O)  
(M2O)  
(M2O)  
(M2O) 「消去屋」帝都の外縁付近のスラムにある地下の薬屋。
(M2O) 表向きは其処が消去屋の入り口だった。
(M2O) 何度か人を拘束してつれてきたことが在る。
(M2O) まさか自分を消す羽目になるとはそのときのドゥエリアは思っていなかった。
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「……我ながら、結局はこういう場所を頼る事しか、知らん人生だったな。」
(M2O) 入り口の両側の壁にある無数の引っかき傷はここに居れられる人間が最後の抵抗を示した跡。
(M16_Doery) では、いつもどおりの手順を踏んで、店主に依頼をしに行きましょう
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「抵抗せずに、ここの門を潜る奴など――私以外には居まい……な。」
(M2O) 【若者】「ん?誰に薬が必要なんだい?その子かい?」若者はカウンターの奥からそう答える。
(M2O) 合言葉は:総て忘れられる薬が欲しい。
(M2O) そう答えれば奥の部屋に案内してくれる。
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「いや、忘れられる薬が欲しいのは私だ。――この子は……私とは関係のない孤児……できれば、安全で、神事の手に掛からない場所に送って欲しい。」
(M2O) 【若者】「奥へはいんな。今日はあんたで店じまいだ。」
(M2O) 奥のドアを開けると表の戸を閉めて店じまいの看板を立てる。
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「頼む……」そっと我子をなでながら、奥へと歩いていく。
(M2O) 奥には至って普通の部屋。そして奥に続くろうかがある。
(M2O) そのソファーに座るように促しながら若者は答える。
(M2O) 【若者】「なんだか訳ありのようだな。事情を総て話してもらおう。秘密は厳守する。信用第一なんでな。」
(M2O) 若者らしくない表情に打って変ってドゥエリアの体を品物を見る目でじっと見つめる。
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「わかっている。私自身……何人もここに連れてきたからな……」すっと息を吸い込んで一度吐き出す。
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「私は……神事の、教会の代行者だ。 が、子供が出来て……戦うのが怖くなった。」
(M2O) 【若者】「・・・・・・・」黙って聞いています。
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「いや、戦い続けて…この子が同じ道を辿るのが怖いのだな。 だから、教会を無理やりに抜けた。  代行者が抜ければ、どうなるかはそっちなら大体わかるだろう?」
(M2O) 【若者】「そうだな。ここにもあんたの手配は回ってきてるよ。まぁバラス気は無いがね。」
(M2O) 【若者】「それで、子供とあんたの安全を確保したいって訳だ。」
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「だから、せめて生き残る方法として、私が消える。 そして、この子を孤児として、できるだけあいつらの手の届かない場所で……人並みの幸せを受けられる環境を与えて欲しい。」
(M2O) 【若者】「・・・・・・・あんた。その子が居なくなって生きていけるのか?」じろっと甘い奴を見る顔で答える。
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「代行として、手持ちに在る身包みと金品を全て代価にする。 それで…うけお――っ!?」痛いところをつかれて顔が強張る。
(M2O) 【若者】「別人になって声もかけられない、手も触れられない。抱くことも出来ない。それであんた・・・大丈夫か?そう自分でも分かってなかったのかよ。」
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「私自身……死んでしまえば楽だと思わんこともないが……生き残って居れば、せめて……も、姿を――見られるだろう……」
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「私が母などと知らなくても、この子は大きく育つ……声など掛けられなくても……一緒に、い、られなく……ても」ギュッと子供を抱き寄せて、言葉にして涙が堪えきれなくなる。
(M2O) 【若者】「・・・・・・ん。まぁ自分を理解してないなら分からせてやるか。とりあえず依頼内容は後回しだ。状況判断をさせてもらう。」
(M2O) 【若者】「立ちな。こっちへついてきな。子供は其処に寝かせておくといい。大丈夫だ。」
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「……すまん、冷静でない私より――いいかも知れんな。頼む。」
(M16_Doery) そういうと、言われたままにユメを寝かせて、頬にキスをする (コレが、最後かも知れんな。)
(M2O) 奥の廊下へと案内すると真っ暗な廊下を若者は歩き始める
(M2O) 【若者】「ここだ。」廊下の途中にある扉。頑丈そうな扉をあけて入るように促す。
(M2O) 【若者】「ああ。服は全部脱いでくれ。安心しろ「まだ」何もしない。」
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「まるで、囚人の気分だな…ん、」言われるままに頷くと少し顔を赤くしてから、服を下ろす。
(M2O) 【若者】「毛布は其処にある。暫くここに居てもらう。」服を全部脱ぐを見てからドゥエリアの服を手に持つと。
(M16_Doery) 外気に触れる素肌が粟立つ。 メイデンとして其の体は鍛えられ魔力に守られて……透き通る肌。ほぉっと息を付くと
(M2O) 【若者】「じゃあ。あんたを殺すことも害することもしない。ただ状況判断だけだ。」
(M2O) 【若者】「じゃあな。」ドゥエリアが入りきると扉が締まる。
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「鍛え方が違う。この程度なら、寒いと思っても耐えられる。」
(M2O) 【若者】「死なない程度に食事は持ってくる。良く考えるんだな。」
(M2O) 小さな小さな呼吸穴から遠い空が見えていた。
(M16_Doery) と、毛布を一応お尻の下に引いて……其の部屋の隅に座る。簡素に受け答えだけして、膝を抱いて小さくなって
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「……大丈夫だ。大丈夫――」天を仰いで、もう一度意思を固めようと
(M2O)  
(M2O)  
(M2O)  
(M2O)  
(M2O) 一週間後。
(M2O) 食事と排泄物の交換以外は声もかけない。
(M2O) そんな一週間。
(M2O) 時間の経過が分からず昼夜が分かるのは空気穴からの僅かな光。
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「……」我子が如何しているのだろうか。 そんな相手の何も言わない定期時に
(M2O) 【若者】「・・・・」こつこつと近づいてくる音。
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「すまん……娘に、ユメに――ひと目でいい……会わせてくれまいか? まだ、乳を離れて間もない、ないていないか?」
(M2O) 【若者】「・・・・湯と布を持ってきた。体をふきな。そして出ろ。」
(M2O) それには答えず。そう言う。
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「……?わ、わかった。」 これから自分が消去されるものだと、心に杭を打つように、息を呑んでそれを受け取る
(M16_Doery) こうして、清拭してみて気づく……思いのほか自分が汚れていることと……其の汚れが気づかない程に、娘の事を考えていたことに。
(M2O) 【若者】「・・・・・」じっと体を拭くドゥエリアを見ながら思案顔。
(M2O) 【若者】「終わったなら出な。」
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「見て楽しいか?……女の体など、飽きるほど見ているだろう?」気を紛らわすのにそんなことを言う、顔には明らかな不安と 娘に合えるかも知れない期待が少し混じって
(M2O) 【若者】「金が足りない。あんたの体を使うしかねーんだ。そりゃ見るさ。」
(M16_Doery) 言われたとおりに、覚悟を決めるように息を呑んでから、湯桶とタオルを持って出てくる。
(M2O) 【若者】「あんたの路銀の残りじゃはした金にもならしねー。「消去」には金が要るんだ。」
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「?……そんなにか……あのこの安全だけ保障してくれれば……もう、諦めた体だ。好きに裁いてくれていい。」
(M2O) 【若者】「そのままきな。」一週間前に来た廊下をまた戻り。前の部屋にはエルフらしい女性とその旨に抱かれているユメが居る。
(M2O) 【エルフ】「・・・・・・・」喋らずに寝ているユメを抱いている。
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「ユメ……」そんな一瞬の事に安堵の息と 同時に 自分が抱けないことを苦く思い。顔が歪む
(M2O) 【若者】「分かったか?これが一ヶ月、半年、一年・・・あんたを「納品」しても壊れたらたまらねーんだよ。」
(M2O) 顔をゆがませるドゥエリアを見てそう答える。
(M2O) 【若者】「俺の予想じゃあんた。一年ぐらいで狂うぜ。もしくはこの子を探そうとする。賭けてもいい。」
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「っ!?――そういうことか……だが、如何する?」
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「……」否定できない。たった一週間傍を離れただけで、何も考えられなかったから……黙り込むがそれは肯定を表すだろう。
(M2O) 【若者】「決まってる。あの子はあんたの「首輪」だ。それでいい奴を探す。その間にあんたは色々「消去」され商品になる。」
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「?……言っていることが理解出来んな。――私の、希望通りにはことを運べると言うことか?」
(M2O) 【若者】「大体はな・・・あの子の母親で居たい。でも教会からは逃げたい。これは金がかかるからな。あんた半分ぐらいは「人間」じゃ居られなくなるぜ?まぁ顔と体は極上だからな。買い手はいくらでも居る。」
(M2O) 【若者】「あの子の母親であるという自覚以外は徹底的に「消去」するが。あんたそれでいいか?」
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「こんな、誰の娘かもわからんような、殺すことと壊すことしか知らない 顔と体が役に立つのか? 物好きとか言う手合いか?」自分の素材価値なんてものはまったく持って感知してない本人。
(M2O) 【若者】「ふん。これだから価値の分からない人間は・・・あんたが売春宿に入れば一年で一財産だろうぜ。」
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「いい、元々……名のドゥエリアも ドゥームという呪いの語源を取った教会らしい暗殺者の名だ。 私は元々、孤児だからな。」
(M2O) 【若者】「・・・・おい。その子をよこせ。」
(M2O) エルフからユメを受け取ると。
(M2O) 【若者】「『お座り』」
(M2O) エルフがそのまま床にうつぶせになる。
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「?」
(M2O) エルフ「・・・・・」笑顔で若者を見上げている。
(M2O) 【若者】「『お回り』」
(M2O) エルフ「・・・・・」床に四つんばいになったままくるくるとその場で回る。
(M2O) 【若者】「いいぞ。この子を持って座っていろ。」
(M2O) エルフは立ち上がりまたソファーに座って赤子を抱く。
(M2O) 【若者】「今のを見たか?」
(M2O) そう言ってドゥエリアを見つめる。
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「あぁ、まるで飼い主と犬……それも、まるで躾けられた様な、やり取りだな」
(M2O) 【若者】「あんたはあの子の母親であるという自覚だけ残して。ああなる。」
(M2O) 【若者】「商品を引き渡す相手は大体見繕ってある。信用の足るお客ばかりだ。」
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「っ!?――まて、消去とは……そういうものなのか?」 内情までは知らなかったとは言え、流石に絶句する。
(M2O) 【若者】「あんたはそのお客の下にそう言う状態で納品される。」
(M2O) 【若者】「「消去」にも色々あるんだよ。今回のあんたのわがままを聞く条件での「消去」はこれが最適だ。」
(M2O) 【若者】「本当にまっさらに消してしまうか。一部だけか。消した上に上書きするか。」
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「……ま、まて――その子には人として生を与えたい……その、私がそんな状態では」 犬の子供では無いのか? そう不意に思ってしまう
(M2O) 【若者】「大丈夫だ。表の身分はあんたの子は貴族の愛人か後添えの連れ子になる。」
(M2O) 【若者】「公の場所では貴族の女で過ごせる。・・・・・・もっとも寝室や個室では知らないが。」
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「……表向き……か。しかし、信用して大丈夫なのだな? その、相手というのも、私が母としての意識を残すというのも……」
(M2O) 【若者】「さぁ?俺が信用できなきゃあんたはここから出て三日後にはあのこと共に拷問部屋行きだ。」
(M2O) 【若者】「こういう「商品」を扱う時には最高の信用が必要でね。売り手買い手共に。」
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「……いや、ここに来てしまった以上、自分の身など……母であれるという可能性だけでも、至極喜ぶべきか。すまん  やってくれ。」
(M2O) 【若者】「契約違反は高くつく。」
(M2O) 【若者】「ふん。ずいぶんと素直だな。まぁいい。で本当にやるんだな?」
(M2O) 【若者】「あんたがドゥエリアで在るのは最後になるぜ?」
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「一度は、この子を育て親に預けて、死も覚悟した……捨てるなら、可能性の方向に倒れてみることにしただけだ。」
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「私は、なんと言う名になる?自分で……決めても良いのか?」
(M2O) 【若者】「あと言っておこう。あんまりに強すぎる思いは「消去」すると商品が壊れるからな。消せないんだよ。」>母としての意識
(M2O) 【若者】「商品に名前をつけるのはこっちの都合だ。だがまぁ。子供は「ドゥエリア」の娘だってことは分かるさ。あんたが「ドゥエリア」と名乗ることは出来ないがね。」
(M2O) 【若者】「ふむ。じゃあ。商品らしい名をあんただったらなんてつける?」
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「そうか……私はドゥエリアでなくなるが 其の子は私の子 と成るのか……それなら満足だ。」
(M2O) 【若者】「オーケー。契約成立。」
(M2O) 【若者】「安心していい。俺はプロフェッショナルだ。依頼は絶対に遂行する。」
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「私なら……か?――……私は、師父に聖母様を支えにして教えを受けた。私の母は在る意味聖母だ。  願えるなら『マリア』だな。 この手にはあまりに似つかわしくない名前だが。」
(M2O) 【若者】「オーケー。そのわがままはあんたを「商品」にするときに俺が楽しませてもらって代金を払うとしよう。」
(M2O) 【若者】「これを飲みな。」後ろの机から黒い錠剤を出してくる。
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「なっ!? ほ、本気か!? こ、こんな壊すことしか知らん私だぞ? じょ、冗談くらいに……」変な部分で慌ててしまってたり
(M2O) 【若者】「メイデンなら4つ。飲み干して気がついたらあんたは「消去」されてる。」
(M2O) 【若者】「あ~?こっちは趣味と実益を兼ねてやってるんだ。嫌ならやらねーよ。それとも名前は要らないか?」
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「なっ!?……、あ、あぁ」少し赤い顔で……錠剤を受け取ると、ゴクッ――と静かに喉を鳴らして、緊張してから口に含む。
(M2O) 【若者】「で。寝る前に聞くが。結局名前は要るのか要らないのか?」
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「な、名前は居る……と、きが、つい――た   ら?」ぐらっと視界が揺れる。
(M2O) 【若者】「オーケー。おい。その子に乳をやっておけよ。」エルフに言うと。崩れ落ちるドゥエリアを抱いて奥の廊下に歩いていく。
(M16_Doery) 【ドゥエリア】「ユメ……   くっ――」意識は黒い染みの中にどっぷりと落ちたような……何処かに流れていった。
(M2O)  
(M2O)  
(M2O)  
(M2O)  
(M2O) 朝。
(M2O) 君は目を覚ます。
(M2O) ベッドの上にはユメがいる。
(M2O) そしてその小部屋にはエルフの少女がやってきてユメを預かっていく。
(M2O) 【エルフ】「・・・・・・」優しい表情でユメを抱くと部屋を出る。
(M2O) 入れ替わりに若者がやってくる。
(M16_Doery) 「あっ……」部屋を出て行く我子をみながら、少しつぶやいて……入ってくる若者を見る。
(M2O) 【若者】「おはよう。「マリア」の時間は終わりだ。「D」に成れ。」
(M2O) そう言ってベッドから降りるように言う。
(M16_Doery) 「……はい……」D それが今の私の本当の名前……そして 言われるままにベットから降りる。
(M2O) 【若者】「行くぞ。」Dに首輪をつけると。歩き出す。
(M2O) 部屋を出て廊下を経て広い広い庭に出る。
(M2O) 高い壁に覆われていて視線が無いが明らかに野外だ。
(M16_Doery) 「…」何も言わずにただ付いていく、首輪を引かれて、四つん這いに……
(M2O) 若者は前を進み歩いて木の近くで止まる。
(M2O) 【若者】「トイレだ。D。出ないなら出ないと言え。」
(M16_Doery) 其の人が止まれば私も止まる。足を膝で開いて……手を膝元に「……(こくっ」小さくうなずくと
(M16_Doery) 木の脇に進んでいく。そして、「っ!?……んっ」片足を大きくあげると、少し顔を赤くして、 シュゥゥ―― 噴水する音とアンモニアの匂いを木の根元に漂わせる。
(M2O) 【若者】「・・・・」トイレが終わるまで待っている。
(M16_Doery) 「……っ、~~っ!」舌を出して、はぁっとまだ残る羞恥に耐えながら、最後まで出し尽くすと、足を下ろして、また『お座り』に戻る。
(M2O) 【若者】「よし。いい子だ。」しゃがんでDの股間を懐紙で拭く。
(M16_Doery) ぺたんっとお尻を地面について。拭いてもらえるなら足を開こうと……だが、まだ羞恥心が其の足の開きを少し留める。
(M2O) 【若者】「それでいい。羞恥がないと詰まらんからな。・・・・『お口』」ズボンをはだけてDの前に肉棒を出す。
(M16_Doery) 「っ!?……う、はぁ」拭かれると、フルフルと体を震わせながら、手を口元に当てて……羞恥を堪えようと歯を縛る。
(M16_Doery) 「は、……っ!?……」一瞬、はいと言いそうになって堪える。そして、目を閉じ、鼻先を寄せて……お座りの姿勢で、手を使わずに、下にさがる陰嚢へと唇をつけていく
(M2O) 【若者】「・・・・・」無言で片手に持った細い鞭で軽く尻を叩く。はいと言いそうになった事への躾けだ。
(M16_Doery) 鼻先を擦り、唇で吸い付いて、其の袋の中を刺激してから唾液を絡ませて、次に根元へと舌を勧める。ゆっくりと舌でなで上げて、頬を擦りつける様に、少しでもなめやすい場所尾を確保して……
(M16_Doery) 「ひぃ!?……んっ…ん、はぁ」お尻に紅い蚯蚓腫れが出来上がる……涙を零して、必死に声を堪えるも、最初だけは悲鳴が上がってしまって
(M2O) 【若者】「『お口』だ。D。続けろ。」
(M16_Doery) 「……っ!?……わ、わふぅ」こくっと頷いて、返事の変わりに啼き真似をしてみる。見る影もないくらい、恥ずかしさで似ても似つかない声を上げてから顔をまた近づけて
(M2O) 【若者】「いい子だD。それでいい。」頭を撫でられるとぞくぞくする幸福感がDに湧き上ってくる。おそらく消去された時に褒められる喜びを上書きされたのだろう。
(M16_Doery) クチュッ、クチュッ――ヌルッ、チュズゥ……ズズ  唾液が絡み水音を立てて、それが徐々に口から溢れて胸元や足元に零しながら、肉棒が銀の糸を引いて、水分に反射して、淫靡な黒い色を放つ
(M16_Doery) (何故だろう……自分の意思がコントロールされているとわかるのに……それが心地いい。) 自分でもまだなれない感情を不安に思う面と、それを受け入れて喜ぶ面を見せて、褒められる言葉にそのまま徐々に動きを大きくしていく。
(M2O) 【若者】「よーし。そろそろ出るから先を吸うんだD。」
(M16_Doery) 絡みつくした……震える吐息と鼻息が陰茎の近くの肌を揺らし、舐め続けて垂れた唾液が竿を伝わってトロトロと地面に零れて、それをさらに粟立てるように擦りあげながら、頭を左右に揺らして、情けないほど淫靡なフェラ顔を見せる。
(M2O) ぴくぴくと痙攣する肉棒。凛々しい女を犬して屈服させる快楽は何度味わってもいい。
(M16_Doery) 言われるままに、先を咥えて……チュゥっと吸い出すようにゆっくりと力をかけて、そのまま頭と体……上半身を前後に動かして、ジュブジュブと激しく音を立てて其の液体を搾り出す。
(M2O) 【若者】「ん・・・んっ・・」びゅるる・・・吸いたてた口に射精される精液。
(M2O) いつものように直ぐには飲ませない。口に溜めるように指示されている。
(M2O) ゆっくりと自分の快楽優先で出していきDの唇でしごくようにして頭を押さえ使う。
(M16_Doery) 「んブゥ!?……ん、むぅ、ふぅ――ふぅ。」上気して白くなった息が上がる。驚いて最初の分を少し零してしまい、それが口の端を伝って。それでも必死に口の中に溜め込んで……許しを請おうとして
(M2O) 【若者】「零すな。D。子供を早くいい場所で生活させたいのならな。」またピシリと尻を鞭打たれる。
(M16_Doery) 「ンブゥ・・・んむぅ!……… んぐぅ、ぶぅふぅ!」頭を抑えられて、動かれると、耐え切れずに下あごが緩んで、ドロッと……とペニスに押し出されて……もう一度零れてしまう。 お尻を叩かれて悲鳴が上がり、またとぽとぽと……きりがないほどに、ドンドンお尻が赤くなっていく
(M2O) 【若者】「『躾け』の完了が早いほど子供は早くいい飯が食える。」
(M2O) 【若者】「口に溜めろ。やれやれ。『お口』はまだまだ躾ける必要があるな。」
(M2O) 最後の一滴を出すと。ゆっくりと肉棒を引く。
(M16_Doery) (ムス・・・め?  ユメ……そうだ……がんば、らないと)意識の奥底に沈められかけた思いが繋がる。情けない涙顔を晒しながら、それでもまだ悲鳴を堪えるように。
(M16_Doery) 「ん、はぁ……は、んっ」 唇を搾って、引き抜かれていく其れを……削ぎ取る様に綺麗に精液を拭い取って、口に残った半分ほどの精を、顔を上に向けて口をあけてみせる。
(M2O) 【若者】「よし。いい子だD。覚えていたか。」頭を撫でる。
(M2O) 【若者】「よし、味わって飲み込め。」
(M2O) Dの表情をみてゾクゾクする歓喜をこらえながら支持する。
(M16_Doery) 「(こくっ、こくっ)」 娘との言葉目の色は少し変わっている。 そして、頷くと、口の中に唾液をためて、混ぜるように ゴクッ――とジックリ混ぜてからの見下す音が聞こえる。
(M2O) 【若者】「美味しかったか?D。」
(M2O) 顔に喜びをにじませながら問いかける。
(M16_Doery) 「はいっ」……思い切り嬉しさに言葉が漏れてしまう。 そして、あら青ざめて……少し後ずさりしてしまって
(M16_Doery) 「あっ……わ、わぅ……っ!?っ」どうしていいか一瞬わからずに震えてから、自分から、もうすっかり紅くなったお尻を向ける。
(M2O) 【若者】「ほう。いい心がけだ。優しくしてやろう。」そう言って鞭ではなく平手で優しく音が響くように叩く。
(M2O) ぱぁあんっ
(M2O) 音と衝撃だけで痛みは少ないが、Dの尻に赤い手形が残る。
(M16_Doery) 「ひぃ!?……あ、あはぁ……」どく、どくと体の中の血が煮立つように徐々に肌が紅く色づいていく。 大きな音を上げるお尻と、叩かれて震えた体は、ジュッとそに手に湿り気を返して……牝の匂いを立たせる。
(M2O) 【若者】「いいぞ。D。いい子だ。」頭を撫でて褒める。
(M2O) 【若者】「よし。じゃあD。次は「おまんこ」だ。」
(M16_Doery) 「はぁ……はぁ……はっ」荒くなる息を整えるように、震えながら……コロンと四つん這いだった、体を仰向けに転がす……
(M16_Doery) 犬が服従を表すようにお腹を完全に晒した姿で……足を開いて、叩かれている間に、薄っすらと濡れて水の反射を見せる其の姿を目の前に晒す。
(M2O) 【若者】「よーし。」懐から小さなバイブを取り出すとぬちゃぬちゃとDの性器にこすりつける。
(M2O) 襞を擦り、クリトリスをこじってまた下がって襞を擦る。ずりずりと徐々にどろどろになっていくDの性器。
(M16_Doery) 「っ!?……は、はくぅ!?……ひ、ひああああ!?」擦られるだけでびくびくと仰け反り、腰を視点にして、上半身と足が浮き上がる……愛蜜が多量に流れて飛沫さえ上げる姿。
(M16_Doery) だけど、玩具よりも本心では本物が欲しくて、訝しい表情と、素直に快楽を受け入れる顔を交互に見せて
(M16_Doery) 「く、くぅ~……」まだ、どこか演技の感じは残るものの……先ほどまでの恥じらい交じりとは随分と質の違う『媚びる犬』の鳴き声をしてみせる。
(M2O) 【若者】「欲しいか?D?ほほう・・・・そうか。」萎えかけた肉棒を見せて。
(M2O) 【若者】「好きなほうを選べ。」ぽいっとぬれたバイブを放り投げる。そして目の前には萎えかけた肉棒を見せる。
(M16_Doery) (ここで、素直に頷いてしまって良いのか?主に嫌われてしまわないだろうか)数回バイブと男のペニスを見比べてから……どこか控えめに、其方の萎れかけのペニスに頬を摺り寄せて、また舌でくちくちと愛撫し始める
(M2O) 【若者】「いいぞ。D。主人の命令を考えたな。それでいい。今回は素直でいいんだ。」優しく頭を撫でるとむくむくと怒張が起き上がってくる。
(M16_Doery) 「…♪」嬉しそうな表情を見せて、其の怒張を惜しみなく迷いなく今度はしゃぶりつく……蕩け掛けた顔で、褒められるままに、『前脚』を使って駄目だろうか?と『前脚』を胸くらいまで上げて、口だけでしゃぶりつきながら、上目遣いにおねだりをしてみる。
(M2O) 【若者】「よーし。いいぞ。その気遣いだ。前足を使ってもいいぞ。まず主人に伺うことを忘れるな。準備ができたら『伏せ』だ」たっぷりと奉仕させた跡、尻を向けて性器を見せろというポーズを要求する。
(M16_Doery) 「わ、ふぅ……」嬉しくなっても言葉を使わないように、意識に少しずつ刷り込んで、両手を使って、陰嚢と裏筋を親指で擦り上げる。亀頭から裏筋へと舌を伸ばして、鈴口を小突き……両手で解しながら擦った睾丸と裏筋の震えで、唇ではまだ感じ取れない『射精』の感覚を探りながら、出させない程度の位置を保って……『準備』をしていく。
(M16_Doery) 「んっ……れ、るぅ」最後に舌を伸ばして、其処からゆっくりと垂れる唾液を手で満遍なく肉槍にこすり付けると……震えた具合で、これ以上は危ないと見て……背を向けて、すっとお尻を上げる。
(M2O) 【若者】「・・・・うぅ・・・ん。いいぞ。そうだ。準備ができたかどうかはお前が判断するんだ。D。」頭を優しく撫でながら奉仕を受け入れる。
(M2O) 【若者】「今回は合格だ。欲しいか?」
(M16_Doery) あんまり媚びすぎではないだろうか?そんなことも思いながらも、お尻を高くすると。上と下から、手を伸ばして……アナルを右手で、オマンコを左手で、二本指で広げながら 頷いて「わふっ♪」と甘い声を上げる
(M2O) 【若者】「D。欲しければ『鳴け』」Dの背後に回り優しく頭を撫でながら肉棒を性器に当あて、ちゅくっと先をこする。
(M2O) 【若者】「そうだ。媚び方を勉強したな。Dいいぞ。そのまま勉強すればここから本当の主人の所へ行く日も近いぞ。」ちゅくちゅくと肉棒を擦りつけ
(M16_Doery) 「っ!?っっぅ!?――はぁ、はぁ?」 『なけ』其の命令が言葉で、ネダッテいいものなのか迷いながらも、早く欲しくて「わ、わふぅう!!」 大きな声でヒト鳴きして、腰を擦り付ける。指で開いたアナルとオマンコが愛蜜と腸液を薄っすらと垂らしていて……
(M2O) 【若者】「よし。」その一言でオマンコに肉棒が進入してくる。
(M2O) くぶぶっ・・大きすぎはしないものの圧迫感はかなりの物。それをゆっくりと進入させて最奥の入り口へコツンと当てた。
(M16_Doery) 「ひ、はぁぁあ!!?……ひ、ひぃ――」軽く絶頂を感じるも、ぐっと堪えるように行ききらないように……しかし、圧が思い切りかかって痙攣した膣内は軽くいってしまったのを感じさせるだろうか?
(M2O) 【若者】「ああ、『鳴け』はまだ教えてなかったな。犬の声でねだって叱られたら、人間の声でねだれ。主人にあわせろ。」ぐいぐいと腰を動かす。
(M16_Doery) 「ひっ、ひはぁ……ひっ♪――わ、ゎんっ♪」必死で、主が許しをくれるまで行かないようにと思うものの、すっかりスパンキング、放尿、焦らしと重ねてもうがたがたの体で、ヒトの言葉を使ってしまいたい衝動に、それが合図になるんか……ギュッと膣がさらに締まる。
(M2O) 【若者】「簡単にいくな。行ったら鳴け。人間の声でも言いし、犬の声でもいい。」冷徹な声で告げながら絶頂をさらに味合わせるようにがしゅがしゅと前後に動かしていく。
(M2O) 【若者】「いってもいいぞ。今回は主人が俺だからな。許可なくいけばお仕置きされる主人も要ることを忘れるな。」コツコツと子宮口を攻め立て後ろからドゥエリアの豊かな乳房をもみ、乳首をこね回す。
(M16_Doery) 「は、ぃ……あ、りが……と ごら……ひぃ!?は、はぁあ!? おっキィ……コツコツッ ふくぅう!!?」枷が外されて、一気に体の動きの方に集中が良くと、締りが良くなりあい蜜がどっと流れて、子宮口さえ吸い付くように男を締め付ける……それは幾戦の魔族に犯されて身についた禁断の蜜壷……
(M2O) 【若者】「ふふ・・・いい穴だな。まったく・・・俺が買えばよかったかな・・・まぁ。犬が二匹居ても・・・しょうがないっ。」終わりが近いように肉棒が硬くなり。さらに激しくかき回していく。
(M16_Doery) 「ひ、はぁああ!?ひ、ひぃ  おち、んぽ……いっちゃうぅ……  あぁああ!ひぃ!?っ――っっ!」ビクッと伏せの姿勢から背中が仰け反り頭が上を向いて一気に膣内がねじれて、飛騨が絡みつき搾るように圧縮した状態で痙攣する。
(M2O) 【若者】「D!今から俺がいくまで人間の声は禁止だ・・・さぁ犬の声で媚びて見せろ!」もう直ぐ射精する。その最後の動きでDを鳴かせようと動く。
(M16_Doery) 一気に搾り取るように生き物のようにうねる膣が震えて、其の精を全て子宮に搾り取ろうと、自然と腰が前後に揺れ動いて、根元を離さずにしごくと……子宮の奥に熱が欲しくて、最後のトドメが欲しくて……腰を擦り付けたまま、行ききれずに射精を待ちわびる。其の一瞬が長くさえ思える。
(M16_Doery) 「え?きん――わ、わふぅ!?くぅ……ひぃ!?ひんっ……く、くぅ……」可愛い声を出そうとしても、声がつまりどうにも集中できず。射精の無いトドメを刺されない生殺しのような絶頂と抜けない火照りの間でがたがたと腰が震えて、背中が仰け反ったまま何度も震えて
(M2O) 【若者】「ふふ。まぁ及第点か。行くぞ。」どくどくどくっ!!大量の精液が子宮口にぴったりと当てられた肉棒から至急へと流し込まれる!!
(M16_Doery) 「あうぅ!?あうぅう♪わふぅう!!わおぉぉぉん♪」必死になって声を上げるものの……まだ、まだこない?まだこない?と頭と膣は射精を待ちわびるばかりで、こちらの腰使いも重なって、水音はドンドン激しくなる。そして
(M2O) 【若者】「んおっ・・最後にいい声をだした・・・なっ。」どくどく射精しながら褒める
(M16_Doery) 吐き出された瞬間に、糸が切れた人形のように、数秒間跳ね上がった後で、お腹に熱が広がって、お尻を高くした、ほぼ最初の姿勢で、頬を地面に擦って声も出ないほど善がってしまう。
(M16_Doery) 「っ……っ……は、ひぃ・・・あ、りが……ござ……ぃ、ま……ふぅ」途切れ途切れの声を上げながら、口とは打って変わって、嬉しそうに零すことなく飲み干していく子宮……まさに、魔性と呼ぶにふさわしい蜜穴である。
(M2O) 【若者】「ふふふ・・・いいぞ。たっぷり感じろ。ご褒美だ。」そう言って射精しながらコツコツ子宮を叩く。精液の熱が子宮前でぐちゅぐちゅとかき回される
(M2O) 【若者】「お前は毛並みがいい。D。躾けさえちゃんとすれば確実に死ぬまで可愛がってもらえるぞ。」
(M2O) 【若者】「子供もお前も安泰で・・・さらに子が産めるかもな。」こつこつとたたきながら続ける。
(M16_Doery) 「ひ、ひあぁ……ごひゅ、りん……あひィ♪は、はひぃ……」びくびくと震えながら、もう言葉らしいものも出てこずに、ただ嬉しいって感情を……尻尾があれば大いに触れたかもしれない。雰囲気が揺らいで、体の震えだけが其の感情を表していた。
(M2O) 【若者】「さて、人間の声は終わりだ。・・・・・」ずるっと一気に肉棒を擦りつけながらかき回すように抜くッ
(M16_Doery) 「わ、わふぅ……わ、  ふっ」ズルリっと引き抜くと、ひくひくとまるで口をあけている様に震えた秘所が、ゆっくりと上気をあげて震えている。
(M2O) 【若者】「いい眺めだな。見せてみろ。」そう言いながらDの膣穴を見つめる。
(M16_Doery) 「……は、ああくぅっ……」息を抜きながら、ゆっくりと手をお尻のほうから左右に伸ばして……指を宛がうと……クプゥ――と開いた口が、中で白いものを残し、それがゆっくりと垂れてくるのが見える
(M2O) 【若者】「よし。外ではやらないが。屋内では汚した床を舐めることを忘れるな。『後始末』だ。」汚れた肉棒を
(M2O) Dの前に出す。
(M16_Doery) 「はぁ……はぁ……わふぅ……ん、わうっ♪」少しまだ動きが鈍く回りながら、『後始末』といわれると、もうお終いという合図に、ちょっとだけ残念な仕草が混じるも、……其の唇は最後としてはちょっとばかり濃厚に、悪戯をするように、拭い取るだけ……ではなく主の性感をつついたりする。
(M2O) 【若者】「ふふ。いい媚かただ。そんなにがっつくな。昼をすぎたらまた「躾け」てやる。お前を出荷するまで付きっ切りでな。」
(M2O) 【若者】「わかったか?D。」
(M16_Doery) こくっ と頷いて嬉しそうに目を細めると、まだじゃれる様につついていたペニスを口から出して、最後に髪や頬で唾液を拭い取っていく。
(M2O) 【若者】「よし。最後に・・「ウンチ」だ。昨日から出てないだろう。今ならできるな?」木の下を指差し。
(M16_Doery) 「っ!?……わ、わふぅ」 お腹を押さえるように其の顔を見上げる。 我慢していたとは言え、イッタ後だ……下手をすれば出しながら――ブルッと背筋を震わせて、木に背を向けてお座りの姿勢……少し腰を浮かせると……
(M2O) 【若者】「しっかり見ててやる。」じっと見つめて
(M16_Doery) ――グッ……ブゥリュゥ……ビュプッ…ブリィィィ!! 最初の数秒気張る音をお腹が震えて、其の後一気に皮切りに汚らしい音と、ガスの音……留めに悪臭を撒き散らしながら黒く太いウンチを一気にひり出す。
(M16_Doery) 同時に…叩かれながら、結局 指の一つももらえなかったお尻でいってしまって、情けない絶頂の顔をもう一度……今度は痴態と一緒に全身で晒してしまって……そのまま上半身だけが前に倒れて、ひり出して震えたアナルが上を向いて震えている。
(M2O) 【若者】「(一週間で大分進んだな・・・一ヶ月もすれば・・・)」じっとその姿を見ながら懐から懐紙を取り柄出す。
(M2O) 【若者】「悪かったな。午後は尻をたっぷりと可愛がってやる。」そう言いながら開始で尻を拭う。
(M16_Doery) 「く、くぅ……くぅ~……」今じゃ駄目だろうか?そんな視線を送ってしまいながら、指が通りぬけるたびに、其のアナルはキュプキュプとひり出して通り抜けたものに変わる刺激を欲しがって、吸い付いてくる。
(M2O) 【若者】「まったく。スケベな雌犬だ。『お預け』だ。行くぞ・・・」首輪を取ってまたあの部屋に歩き出す。
(M2O) 直ぐに『マリア』に戻って子供と幸せに時を過ごすのだろう。そして午後からは『D』に戻る。
(M16_Doery) 「わふぅ……わんっ♪」お預けを言い渡されれば、それ以上は逆らってはいけないのだ……後は付いていくだけだった。
(M2O)  
(M2O)  
(M2O)  
(M2O)  
(M2O) とある地方領主は領地で特産品の専売をするようになって富に富んだ。
(M2O) しかし唯一の不幸は三十歳半ばにして数年前に妻に先立たれた事。
(M2O) その地方領主が一ヶ月前。後添いを得た。
(M2O) その女性は「マリア」といい娘が一人居たが領主は居に返さず「マリア」を後添えにし娘を引き取った。
(M2O) 新しい夫人は眉目秀麗で下々のことにも通じてい武芸も達者で人気を集めた。
(M2O) 遠乗りの際には仲睦まじい家族の光景が広がり。領民にも希望を与えた。
(M2O)  
(M2O)  
(M2O)  
(M2O) 『マリアとD』
(M2O) 時は夜。ユメは別室で乳母に付き添われ眠っている。
(M2O) 【領主】「さぁ、『マリア』もうそろそろ『D』の時間かな?」優しい笑顔で首輪を取りマリア・・・いや。Dの前に投げる領主。
(M2O) 華美な部屋の仲には領主ともう一人。
(M16_Doery) 【マリア】「はい……旦那様。お心のままに……本日は『D』としてお相手すればよろしいのですね?」 二人だけの寝室に、それだけでも理解はするが、其の名を呼ばれたならば
(M16_Doery) 私はただの牝犬となる。考えることは最低限主様の事だけ……そう、私はユメと……此の方のために尽くせば良いのだ。 D それは私を此の方が抱いてくださる。そういう合図でも在る。
(M2O) 【領主】「うん。私は両方愛しているんだよ。『D』も『マリア』も・・・でも夜は『D』が多いかな?」
(M2O) にこにこと愛しい者を見つめる領主。
(M16_Doery) ゆっくりと、チョーカーに隔した首輪姿になると、手を背中に流して其のネグリジェを下ろす……「いえ、愛してくださるのは、最高の幸せです。 願わくば……は、早く御主人様の……そ、その、お胤を授かりたく……」
(M2O) 【領主】「うんうん。そろそろ僕も『D』に種付けをしたいな。おねだりしてごらん『D』」
(M16_Doery) 赤い顔になりながら、首輪だけの白い四肢を晒すと、その場で四つん這いになり……首輪に鎖をつけてもらうために前に歩く。そして目の前でお座りの姿勢になると、首輪の留めの部分を差し出すように首を前に向けて「わふぅ♪」と媚びる鳴き声を向ける
(M2O) かちゃり・・・大事な大事な鎖がつながった。
(M2O) 【領主】「おねだりの後は『お口』にしようか『お胸』にしようか。迷うなぁ。」
(M16_Doery) 「ふ、くぅ~……わふぅ♪」おねだりといわれれば、素直に頬を寄せて股間のふくらみに息をかける距離で擦り寄る……鳴くではなく行動で示すように
(M2O) 【領主】「じゃあ。『お口』だ。準備ができたら『伏せ』だよ?」Dの頭を撫でながら答える領主。
(M2O) もはや領主の肉棒の形になったDの穴は匂いを嗅ぐだけで準備が整う。
(M16_Doery) すっと唇でズボンの丈を加えると、引き卸して、すっかりなれた動きで口だけで衣服を肌蹴させると、ゆっくりと其の亀頭へと舌をつける……
(M2O) 【領主】「ん・・・『D』美味しいかい?」徐々に大きくそそり立つ肉棒。もはやこれなしでは『D』はいられない。
(M16_Doery) もうすでに私を「D」と呼ぶだけで、このヒトのことを理解してしまうほどに体は作られている……準備なんて物は必要ないほどに体は火照る。だから、後は……ただ只管に、此の方が喜ぶように……私を抱いてくれるように、しゃぶりつく 「ワフゥ♪」クチュクチュと水音を立てて、こくっと嬉しそうに目を細める
(M2O) 【領主】「ふふ・・・もったいないからね。『D』の中に出すとしようか。」ギリギリに立ち上がったそれを見せびらかすと口から離し頬をぺしりと叩く。
(M2O) 『種付けしてほしくないの?』というそういう意味だろう。
(M2O) 肉棒で何度か叩いて弄ぶ。
(M16_Doery) 「わうっ……わ、ふぅ……」トロンと蕩けた視線で其れを見上げると、ギリギリなのを感じて、唾液を確りとたらしてから、お尻を向ける。また、其の肉で自分をかき回してもらえるように
(M16_Doery) もう、形をはっきりと体が覚えてしまったそれで……自分の抜け落ちたもののように……それが入り込んでいないと、「D」と呼ばれれば落ち着かなくなってしまった体を……そして、また、母になる幸せが欲しくて……ただ、其の男にお尻を向けて、自分の体を……其の穴を指で広げてみせる
(M2O) 【領主】「もう・・・どろどろだね。」指で軽くほじる。くちゅりとおと立てて軽く弄ぶ。
(M2O) 【領主】「そんなに締めたら指が抜けなくなるよ。ふふふ・・・・『種付け』して欲しいかい『D』」指で膣をかき混ぜ愛しい雌犬を弄び可愛がる。
(M16_Doery) 「くぅ~……くぅ、ふぅ、くぅ~……」指だけでも気持ちがいい……だけど、アレがほしいのだ、硬くて逞しくて……大きく、私を抉ってくれる。牝犬のマンコをかき回してくれる牡がほしい……そして、子種をたっぷりと受けたい、だから可愛い声を上げて
(M16_Doery) 「くっ……ふぅ♪」指をくわえ込んだまま……其れを視点にコロンとひっくり返す。そして、腹を向けた服従のポーズでお尻を少し上げるようにすると。足を開いてよく自分の雌穴が見えるように晒して……指が中で愛蜜にからむ絡む様を見せる。「く、うぅ~♪」御主人様は、其処に子種を注ぎたくないかというように聞くように、そして強請るように声を上げて……主の欲情する姿を期待してまつ。
(M2O) 【領主】「ああ。注ぎたいよ。もうそろそろ危険日?・・・・いや期待日だからね。まぁ孕むまで何回でも・・・魔法を使ってでも・・・」ぎりぎりの肉棒をDの性器に当てると。
(M2O)               じゅぶり
(M2O) 『D』の福音が響いた。
(M2O)  
(M2O)  
(M2O)  
(M2O)  
(M2O) 一年後。
(M2O) 遠乗りの領主一行に男子が生まれさらに領地は栄えていく。その影には美しい夫人と・・・・・・・雌犬の姿があったという。
(M2O)  
(M2O)  
(M2O)  
(M2O) 「『ドゥエリア』と『D』と『マリア』」
(M2O) 終了でございます。