《GM》 ヒロインクライシスTRPG ランドリューフ戦記CC【黒幼女エルフへの淫技指南】
《GM》 はじまりはじまりー
《GM》  
《GM》 ~クレスフレウ王国 ムスペイルヘイム大使館~
《GM》 先日、大使館に賊が侵入したとか
《GM》 この件、実は水面下ではいろいろ騒ぎになっていまして……
《GM》  
《GM》 【リゼル】「可愛いデューライア。今日は新しいことを教えてあげるわ」と、ある日の朝。ベットでデューが起きると、そんな言葉を継げるムスペイルヘイム皇帝、リゼルです
《デュー》 【デュー】「んん~。ふぁぁ?リゼル?」 寝ぼけたようすでむにゃむにゃと目を擦る。最近は寝起きが悪く反応が鈍い
《GM》 【リゼル】「ちゃんとしなさい。淑女たるもの、寝起きまで気をはってこそ一人前よ?」と、わりと無茶なことを言って起こしましょう
《GM》 と、身だしなみを整えるまで待ちましょう
《デュー》 【デュー】「リゼル……明け方まであんなにするから……」モゴモゴ言うが、対抗心が湧いたのかバンとはね起き、すっくと立つ
《デュー》 メイドたちに着替えをさせて、リゼルのほうを眺めると
《デュー》 【デュー】「新しいことだと?」 一応聞いていたのかたずねなおす
《GM》 【リゼル】「ふふ。それでは行きましょう?デューライア、貴方。雄の喜びはまだ知らないのでしょう?」と、ドアを開けて館内を歩きながら言います
《デュー》 【デュー】「お酢の喜び……バカにするな!そんなものくらい知っているぞ!!」 故郷で子供にはわからないといわれたことを思い出しながら
《GM》 【リゼル】「あら?それでは、男の肉棒を生やしたことはあるのかしら」微妙なアクセントの違いにきづいたのか、分かりやすく言い直します。やがて道は地下への螺旋階段へと繋がり
《デュー》 【デュー】「あ、あるわけないだろう……そんな、ここ、こと。」 散々に突きこまれた肉槍を思い浮かべる。いつも受けるだけだった自分にそれがあることを想像して、ピクンと身体が跳ねる
《デュー》 【デュー】「だ、大体朝っぱらからなんて事を言い出すんだ!」
《GM》 【リゼル】「分かりやすい反応ね。ふふ、やっぱりそっちのほうが性にあってるのかしら…?」と、時間のことはさらりと無視して……やがて下へ到着、ドアを開けて部屋にでますと
《GM》 まぁ、ありていに言えば調教室のような場所で。…台の上に、四肢を拘束されたメイド服の女の人が…瘴気を放っていることから、魔物…いわゆるサキュバスだと分かります
《デュー》 【デュー】「性に、あってる?」 言われることが今ひとつよくわかっていない。あたりに漂う淫気を敏感に感じ取り
《GM》 というより、何度か見てます。やたらドジばっかりしてるメイドさんですね。デューの前でも、転んで紅茶などを盛大にぶちまけたことが何度か
《GM》 【メイド】「り、リゼルさまぁ!?名、なんですかっ、どうしてこんな所にいるんですかぁ・・・!?」
《GM》 ちなみに、目隠しされてます。気づいたのは音でしょう。
《デュー》 【デュー】「……」 朝からのいきなりの展開についていけていない
《GM》 【リゼル】「言っておくけれど、蜜事とかではなく、大真面目に貴方の教育よ、デューライア?この前、賊が侵入して…いろいろされたのでしょう?」と、不在時にあった報告を聞き
《デュー》 【デュー】「な、なに、するんだ?」 思い出すのは、彼女も一応警備担当者であったこと。この話から推測される流れが見える
《GM》 【リゼル】「話が早くて嬉しいわ、デューライア。この子へは、その時の叱責もかねてのお仕置きを。貴方へは、二度その相手に同じ目に会わないように……女を責める、おしおきのやり方を学んでもらうわ」
《デュー》 【デュー】「さ、サソリ穴や、抱き石等は見たくないぞ。」賊の侵入を許し、客人に狼藉を働かせるのを取り逃がした警備担当者への仕置き。故郷での仕置きのことを思い出す。残忍極まりない方法で行われる地下の国での仕置き。故郷のそのしきたりが嫌で仕方がなかった少女には、思わず呟いて
《GM》 【リゼル】「あらいやだ。苦痛で責めるなんて、あまり褒められたやり方ではないわ」
《GM》 【リゼル】「そうね。貴方も女の子だから、同性の気持ちいいところは分かるでしょう?まずは、その子を気持ちよくさせてあげなさい」と、指示します
《GM》 ちなみにメイドさんは胸が大きいですw
《デュー》 【デュー】「ま、まさか家族や恋人に危害を……」 笑顔で告げるリゼルに怯んだ目を向ける
《GM》 【リゼル】「連帯責任って好きじゃないのよ、必要時以外はね」と、首をふってあっさりと否定し
《デュー》 【デュー】「気持ちよくすることがお仕置きなのか?それに、なんでこの私がそんなことを……」 弱くなる語尾。ちろりと見上げて言い返す
《GM》 【リゼル】「ふふ、悪い子にはおしおきが必要なのよ。といっても、お仕置きのための準備だけれども・・・。私がやってもいいのだけれど…人を育てるのも、上に立つものの勤めでしょう?」と、近くの椅子にすわります
《デュー》 【デュー】「……」自分の不満と、見ているところがまるで違う。しかし、残忍ではないお仕置きの方法には興味を引かれ……否、あたりに満ちた淫気に既にあてられて
《デュー》 【デュー】「わ、わかった……」フラフラと台の傍らに
《GM》 【メイド】「え、えぇ、何をするつもりですかぁっ・・・!?」声を上げるけれど、拘束は外れそうもなく、大きすぎる胸を大きく触れさせて体をよじっています
《デュー》 まず引き寄せられるのは大きな胸。自分にはない柔らかい塊に、ゆっくりと手を伸ばすと表面に手のひらを当て、おずおずと撫でる
《GM》 【メイド】「ふぁ・・・っ!え、ど、どこ揉んでるです、かぁ…ん、ぁ…♪」と、胸をもまれて、声に甘いものが混ざり始めます
《デュー》 【デュー】「どこって、胸を……」 いつの間にか、揉む力が強くなり……柔軟に形を変える淫魔の肉を、加減できていない力で粘土でもこねるように変形させながら
《GM》 【メイド】「ぁ、ふぁ、んぅっ…・・・!そ、そんなに、揉まないでください、よぉ…」声が潤み、淫魔の胸は豊かな弾力を返しながら、乳首を堅くさせて…
《GM》 【リゼル】「デューライア、いちいちまともに答えを返す必要はないわ。強気にいきなさい、その子が悪いんであって、貴方がおしおきする側なのだから」と、ぱりっと指摘
《デュー》 【デュー】「フフッ。」いつの間にか笑みが浮かんでいる。強く、弱く、もむたびに形を変える乳肉。ふとリゼルの声に正気に戻るが、そのまま手のひらを押し返す乳首を両手で摘んで
《GM》 【メイド】「ひんっ!?ち、乳首ひっぱっちゃ、だめです、ぅ!?」急に声が1オクターブ高く…それにともない、
《GM》 体や腰が、時折…ぴくっ、と震え始め。メイドさんのスカートの中から、雌の匂いが漂いはじめます
《デュー》 【デュー】「……」 すんすんと鼻を鳴らす。その音がメイドに聞こえていることには気がつかない。親指人差し指で乳首を捻りながら、小さな手を広げて一生懸命絞り上げて
《GM》 【メイド】「っぁ…な、何、嗅いでるんです、ひうっ、ぁ、だめ、そんな、乳首、せめちゃ、ぁ…っ!?」手に余る巨乳を思う様に弄ばれて…体からもむわっ、とした…淫魔特有の淫らな匂いが発散されはじめます
《デュー》 乳首を引っ張ると重い肉が変形する。それが楽しくなり、乳首だけで胸を散々に躍らせるが、指先が滑ってバチンと乳首を弾いて離してしまう。柔らかく弾む乳肉が快感を何度も反響させて突き刺さる
《GM》 【メイド】「ふぁぁぁ……♪」ぴくん、と乳首を弾かれた刺激で…軽く体を震わせて、デューの前でいってしまいます…
《デュー》 【デュー】「イったのか?」 熱を帯びたような指先を、同様に熱くなったメイドの頬に這わせながら。ちゅくり。デューの短いスカートの中、黒い紐付きショーツの底に小さな染みが広がっていく
《GM》 【メイド】「ふぁ…はい…軽く、いってしまいましたぁ…」とろーんと、溶けた顔で…そのままこっくりと頷いてしまいます
《デュー》 【デュー】「そうか・・・・・・」 少し嬉しくなってその表情を飽きもせず見詰める褐色の乙女
《GM》 【リゼル】「デューライア、責める手を休めては駄目よ?」と、見ほれてるデューに水を差す一言を
《デュー》 【デュー】「だが、もういったと……」 優しく頬を撫でながら問い返す。視線はリゼルのほうに向けながら
《GM》 【リゼル】「何を言ってるのかしら。まだお仕置きは始まってもいないわよ?・・・でも、そうね。貴方のほうにもすこし変えてあげないといけないかしら?」くすり、と笑って席を立ち……デューのクリを軽く指で擦ります
《デュー》 【デュー】「くっ、うぁ……な、あつい、ゃぁぁあぁ~!」手を差し込まれると、心持ち腿を開いて受け入れる。しかし途端には知る熱感に、唇から悲鳴を漏らす
《GM》 【リゼル】「ふふ、もうすっかり濡れてるようね・・・でも、ここは今回は使わないわ…?」と、そのまま指を引き抜き、クリへ淫呪をかけて……突如発する熱い感覚。やがてクリが大きく肥大化して…男の肉棒の形を取ります
《デュー》 【デュー】「な、何を……」既に何度も見知った呪法。今頃目的に気がついて、確認の為に尋ねる。初めて受ける股間で男のものが立ち上がる感覚。頭の中が混乱し始め
《GM》 【リゼル】「言ったでしょう?雄の喜びを知ってもらう、と。そのまま、イって甘い表情を浮かべているメイドさんをみせながら、そそり立った男の肉棒を柔らかく擦りあげます」
《GM》 【リゼル】「言ったでしょう?雄の喜びを知ってもらう、と。」そのまま、イって甘い表情を浮かべているメイドさんをみせながら、そそり立った男の肉棒を柔らかく擦りあげます
《GM》 ですね
《デュー》 【デュー】「ふぁぅ、うぁぁ~~!!」 初めての感覚に思わず声を漏らす。どう耐えていいのかもわからずに、肉棒の先端がブルブル震え……びゅくり、びゅくりびゅくり!!リゼルの手のひらに大量の熱い精を吐き出す
《GM》 【リゼル】「ふふ、直ぐにいってしまったわね。でも初めてだから仕方ないわ。…ほら、あそこにもっと気持ちいものがあるわよ?」と、促す先には…メイドさんの、大きな胸だったり、光られた足の間から漂う雌の匂いだったり、開かれた口だったり…
《デュー》 ダークエルフの股間のものは精を吐いても硬度が変わることはない。魔力を精に変換して打ち出すために、まだまだ魔力には余裕が有り
《GM》 手を離して、とん、とメイドさんのほうへ押してあげます
《デュー》 【デュー】「ふぅぁ、こんな、こんなの……」初めての射精、雌の匂い、快楽への期待。様々な要因が意識を朦朧とさせ、開かれた腿の間に身体を入れると、魔族の少女の両脇に手を突いて
《GM》 【リゼル】「そうね…最初は好きに快感を貪りなさい?まずは存分に味わって…全てはそれからね」その様子をみて、再び体を引いてデューから離れ
《デュー》 【デュー】「ん、っ、ここかな……ん、くっ。」 秘裂の上を何度も固い肉槍がなぞる。突きこむ先がよくわからないのか、ヌルヌルと先走りを擦りつけ、立ち上がったクリトリスを弾く
《GM》 【メイド】「ぁ、んぅ…♪ひゃ、そこ、は、はぁ…っ…!」クリを擦られるたびに甘い声を上げて…やがて淫らにひくつく秘所が、デューの亀頭にくちゅ、と自ら吸い付いてしまいます
《デュー》 ずるん!力の方向を間違えて、亀頭に吸い付いた入り口を、引き剥がしながら擦り上げる。その衝撃で、ビクリと震えると達しメイドの秘所に熱い精を再び打ち込む。
《デュー》 【デュー】「ふゅあぁ、なんだ、これ。白く……」女のもとのは違う鋭い快楽。ぞくぞくと震えながらそれを堪能する
《GM》 【メイド】「ふぁ…あ、精液、そんなところに…いやぁ、じらさないで下さい、よぉ……メイのおまんこに、デューさまのおちんちん、中までいれてください…っ」一向に中にはいってこないじれったさに、甘い声を上げておねだりしてしまいます
《デュー》 【デュー】「だ、だが……」いまだに白濁を零す竿をこすり付け、押し込もうとあちこちを突く、しかし、ついにズグリ……貪欲に迎えようとするメイの穴をゴリゴリと拡張しながら突き刺さり
《デュー》 【デュー】「ん~~~ぁぁぁ」 たらりと褐色の肌を伝って、メイドの上に唾液が零れる
《GM》 【メイド】「ふぁ…♪はいって、きます、ふぁ…ぁ…♪あつくて、かたくて・・・ぇ…♪」じらされたメイドの秘所は…さすがに淫魔というべきか。デューの童貞の肉棒には過ぎるほど・・・淫らに絡みつき、咀嚼し、吸い上げ…まるで別のイキモノかのように締め付け始めます
《デュー》 【デュー】「こんなの、無理だ……ぁぁ、ぁあ」奥まで突きこんだまま、くにゃりと腰が砕けたようにメイドの上に覆いかぶさる。豊な胸に顔をうずめたまま甘い息を漏らす。ビクビク震える下半身はまたメイドの中に激しく射精をしていることを告げていて
《GM》 【リゼル】「あら、童貞で、その子の相手はさすがにきつかったかしら。…とりあえず、雄の快感は分かったかしら?」と、拘束する側とされる側が…肉壷と肉棒一つで逆転してしまっているのを見て、面白そうに笑いながら
《デュー》 【デュー】「そんな、ことは……ない、ぅぁぁ」 負けん気が顔を出す。快楽に溶けた腰を鞭打ち、ゆっくりと腰だけを使って肉を引き出すと、ぱちゅんと、弱弱しく中を突く。
《GM》 【メイド】「ふぁ、ん、ぅ…♪」と、嬉しそうに甘い、雌の声を上げ……腰を引くたびに、淫らな肉ひだがぬちゅり、とデューの肉棒に絡みつき…
《デュー》 【デュー】「ううぅ、あぁ。」 ねっとりと絡む肉を擦りあげる。再び精を吐きながら、ただ先ほどよりは強く腰を打ち込んで
《GM》 【メイド】「ふぁ、んっ、ぁぁ…♪もっと、もっと奥まで…んっ、精液いっぱい、下さい、デューさまぁ…♪」決して逃がすまいと、淫らな魔族は腰を打ち込まれたところを狙って、膣を締め付け…
《デュー》 【デュー】「ふぁ、うぁあぁ」 締め付けに肉槍が跳ねる。なりだけは立派なダークエルフのペニスは快楽に屈服するかのように精を吐くが、意志の力でそのまま抜き差しを続けて行く。ごりんごりんと天井を擦り上げ、最奥に何度も亀頭を叩きつけ
《GM》 【メイド】「んっ、ひんっ、ぁっ、ふぁ……♪こん、精液いっぱ…ぁ、んぅっ、お、多くて、ぁぁ……♪」精液を注がれ続けながら、膣内をえぐられ…やがて甘さに充実した声が、ちょっと切羽詰ったものへと変わってきます
《デュー》 【デュー】「うう、どうだ、こんなの、のぁ……まだま、ひゃぁあ。」吐息を漏らして奥を抉るが、その中に亀頭を子宮口にキスさせながら回す動きも取り入れる
《デュー》 エネミースキャン!
《GM》 わー♪
《GM》 えー、子宮口まわりと、胸が特に敏感です。あと、精気の許容量が実は低くて…現在、多すぎる精液に溢れそうで切羽津合ってますw
《GM》 切羽つまってますw
《GM》 【メイド】「ひゃ、んっ、んぁぁ…っ!そ、そこぉ、敏感なのぉ、ひゃ、そんなに、擦られちゃ、精液、よってぇ…!」ぴく、ぴくっ、と膣が負けじと激しく吸い付いては熱くぬかるみ、締め付け、吸い上げてきます
《デュー》 【デュー】「ん~~、ぁあ、む、ちゅむ。」豊な胸に吸い付くと、こちらはそれなりの腕になった舌を使う。もう一方の胸を同時に責める技量はない為に、乳首をしっかり摘んで胸が揺れるに任せて置いて、舌と腰の動きに専念し続ける。
《GM》 【メイド】「ひみっ…!?む、胸、そん、ふぁ……っ!?らめぇ、胸、今、そんなに、せめられた、らぁ…♪」デューの下で甘い声を上げるメイドさん…その甘い声は、デューの攻めに応じて声を上げ初めます…
《デュー》 【デュー】「ん、ぁあ、ちゅ、はむ、きゅっ。」 強くなる締め付けに手元が狂って乳首に強く歯を立てる。同時に子宮口にキスをしたまま子宮内に激しく精を注ぎ込み
《デュー》 【デュー】「~~~っっっ!!」 ビクンビクンと痙攣する
《GM》 【メイド】「んっ、ぁっ、そん、んぅぅっ……!!」子宮口に接触したまま精液を吐き出され、子宮内を満たされ…甘い声を上げて、ぴくん、ぴくん、と震えて…いかされてしまいます
《デュー》 【デュー】「ううぅぅ……もっと、いけるぞっ。」 そのままゆっくりと腰を引く。カクカクと震える腰。しかしリゼルに与えられた快楽責めが絶頂後の脱力に対する耐性を与えており
《デュー》 じゅぶり、じゅぶり、じゅばっ、じゅぶり。粘体の中をかき回すような音を立て大きなストロークで腰を使い始める
《GM》 【メイド】「ふぁ…んっ、ぁ…ぇ、ぇぇ…ちょ、ま…んっ、ぁぁっ…!?」そのまま腰を引かれ、律動を再開する肉棒に……先ほどとは違う、悶えるような喘ぎ声を上げ始めてしまいます
《デュー》 【デュー】「んぁ、んぅう。」 悶える様子を見、精神的な優位を感じる。心のおくにぞくぞくとする不思議な感情を得ながら、身体を起こすと両手でつかんだ胸を支えにして腰を振りはじめる。
《GM》 【メイド】「ぁっ、んっ、ふぁ、ぁぁぁっ…!!!」胸を握られ、先ほどよりも大きく、激しくなった突き上げに、成すすべなく…淫魔としての矜持を保つ余裕もなく、高らかに声を上げて…
《GM》 【リゼル】「(立ち上がり)私は用があるから、しばらく離れるけれど。デューライア、戻ってくるまでの間、その子を好きなように犯し続けなさい。でも、犯すのをやめてはだめよ?」
《デュー》 【デュー】「く、んっ、これが。」ガンガンと腰をふり、淫魔の名器を堪能する。その顔には蕩けたような笑みを浮かべて、メイの身体を貪っていく
《デュー》 【デュー】「はい、もっと、もっとお仕置きする・・・・・・」言いながらメイの中に精を放って、蕩けた顔を見せ付ける
《GM》 【リゼル】「ふふ…」その言葉に満足そうな笑みを浮かべてから……部屋を出ます
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 ………6時間後
《GM》 【リゼル】「デューライア、調子はどうかしら?」と、本当にしばらくたってから、地下室へ除きにきます
《デュー》 【デュー】「ん、ん気持ちがいい。」 台にもたれ腰を下ろして、その股間をぐったりとしたメイドに奉仕させている。リゼルに向かって掲げられた性器には自身の尻尾で蓋がされ……プックリと膨れたお腹の中には一体どれだけの精が注がれたのだろうか。圧力によって抜けそうになる尾は、返しのお陰で抜けることもなく
《GM》 【メイド】「はむ、んぅ、んむ。ちゅ、ちゅる…」口に入れられている肉棒を、淫魔というよりは雌の顔で肉棒にしゃぶりつき…
《GM》 【リゼル】「ふふ、やっぱり見込んだとおりね。男の気持ちよさと、女を支配する感覚…分かったかしら?」と尋ねます
《デュー》 【デュー】「いいよ、この口の中……お姉さまの気持ちがわかりました」 蕩けた笑みで下から見上げる
《GM》 【リゼル】「そう、それはよかった・それじゃ、今日はここまでね。次は、責め方なども教えていくわ。……ああ、あと。その子、貴方にあげるわ?」と、わりとあっさりとそんなことを言います
《デュー》 【デュー】「くれる?この子を……メイはいいのか?」 再び頬をなで問いかける
《GM》 【メイ】「はむ、ちゅ…ふぁい、デューライアさまぁ…♪」うっとりとした様子で、嬉しそうに答えます
《デュー》 【デュー】「そうか、じゃあ、側付きに来るといい。んんっ。」再びメイドの口に精を放つと、それをたっぷりと飲ませ微笑む
《GM》 【リゼル】「躾けたのは貴方だもの。当然の事よ?…今後の責め方などは、その子を教材として使いましょう。…ああ、それと、私が不在の間も、その子でちゃんと性技を磨きなさい?今度、同じ賊が侵入してきて……押し倒されないようにね?」
《GM》 【メイ】「ふぁい…♪あむ、ちゅ、んく、こく…」と、口に出された精液を咀嚼しながら飲み込み…
《デュー》 【デュー】「このお仕置きは、いい。残酷ではないし、それに……」 チラリとリゼルを見る視線。そこにはなにか鋭い光が篭っており。わずかに値踏みするように見ると
《デュー》 【デュー】「たっぷりと腕を上げるぞ。目的の為に!」 頷いて、どこかダークエルフらしさを増した笑みを浮かべる
《GM》 【リゼル】「ふふっ……精進なさい、デューライア。貴方が私の高みまで上る事ができたら…そのときは、もしかするかもしれないわね?」その言葉に、不敵に笑い…
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《GM》 ヒロインクライシス ランドリューフ戦記CC【黒幼女エルフへの淫技指南】

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最終更新:2008年12月21日 13:39