※今回はゲストにM2Oさん、riusさんが参加しております


【サヤ】「私はサヤ=アーデルハイド、例え奴隷扱いされようと私の正義は死にません!姉さま、待っていてね…!」

【GM】 ~ランドリューフ戦記・雌姫二人~
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ~オープニング~
【GM】 ディエラに連れられて…否、下半身同士を繋げられて伯父の住まう城へと入場したサヤですが…あれからすぐに出迎えのメイドに引き渡され、今は地下へと向かう螺旋階段を下っている所です
【GM】 しっかりと手入れをされているにもかかわらず軋んだ音を立てて開く両開きの扉。仰々しいというよりも趣味の悪いその扉が開けば、充満していた瘴気が外へと逃げ出していき…
【GM】 まるで牢獄を思わせる荒涼とした、けれど地下という広大な空間を余すところなく使った地下室の隅で、一組の男女がまぐわっている
【サヤ】「うっ……ここは…?」体にまとわりつく濃い瘴気に眉をひそめ。
【ブブド】「ブヒ、ブヒヒ……どうじゃ、ワシのイチモツは!?昔はそのケツ穴と口でしか味わえなかったが、コッチの穴だとまた格別じゃろウ!?」部屋の隅で覆い被さるのは豚のような男…むしろ、人間じみた豚の雄、といったほうが良いかもしれない。
【GM】 鼻息も荒く、涎を垂らし、壁に当たって跳ね返るほどに激しい音を立てて腰を振る。その下に組み敷かれている少女は…
【GM】 うん、とりあえず知力判定を二回ほどやってみようか(爽やか
【サヤ】 ほいー
【GM】 -> 2D6+17 = [2,5]+17 = 24
【GM】 -> 2D6+17 = [1,1]+17 = 19
【サヤ】 -> 2D6+7 = [5,6]+7 = 18
【サヤ】 -> 2D6+7 = [5,5]+7 = 17
【GM】 あぶなw
【サヤ】 なんでいい勝負w
【サヤ】「な、こっ、こんな所に連れてきて何を…部屋間違っていませんか?」目の前で繰り広げられる陵辱に目を背け。
【ミア】「ひぐ…っ……止めて下さい…ブブド様……ぁ、ぐぅぅ…ッ…」星空をそのまま溶かし込んだような黒髪は黄ばんだ白濁に汚れ…のみならず、体中を白濁と手垢と涎と…様々な汚れにまみれた、サヤに瓜二つの少女
【サヤ】「っ…!!」求めていた姉の姿、助けようと決意したもう一人の自分の汚された姿を目にし硬直する。
【ブブド】「ほれ…今日の分の食事じゃ……たっぷり注いでやるからの!!」どぐん、という音が聞こえるほどの脈動。組み敷かれた少女は体を一瞬震わせると、下腹部を見る見るうちに膨らませていく
【ミア】「ひ…ッぐ……あぁ…孕んで、しま……あぁ……」少女の喉から零れる悲哀の声。痙攣を繰り返す身体も、肉の杭を引き抜かれれば脱力し、股間から白濁と愛蜜、小水、裂けて出てしまった血、そして濃密な瘴気が交じり合ったものが溢れていく
【GM】 そして壁から伸びる鎖に自由を制限された少女はぐったりとしたまま、意識を失う
【サヤ】「き…さま…姉さまに何をッ!!」余りにも衝撃的な現実、思考は停止し、沸騰する激情に身を任せ走り出す。
【GM】 【???】「…お待ちなさい…」走り出すサヤの目の前に突然現れる気配。そしてその劇場に駆られた突撃を受け止めるような、抱擁に伴われた結界。輝く絹のような薄金の髪がふわり、と包み込んで。
【サヤ】「…!だ、誰ですか…離しなさい!姉さまが、姉さまが…!」顔を見上げながら。
【フィレア】「…落ち着きなさい……彼女はミアさんではありませんよ……」見上げるまでもなく、殆ど同じ視線の高さ。にっこりと笑みを湛える相手は、サヤも然るべき場所、然るべき時期に見えた事のある相手で、ここにいる事は双子の姫と同じほどに場違いな存在。
【サヤ】「あ…姉さまじゃ、ない…?どうして貴女が…?」同時に二つの疑問が浮かび、今だ激昂する頭で整理できずに立て続けに問い掛けてしまう。
【フィレア】「…今言った事は彼には内緒です……でないと、魔法が解けてしまいますから…♪」す…と伸ばした人差し指をサヤの唇に当てる。部屋の隅で意識を失っている少女は、黒髪であり、体格こそ似ているものの見間違えるほどではなく
【サヤ】「魔法…で、でもどうしてそんな事を…」魔法で姉の姿に変えている…恐らくはそう言うことなのであろうが、それでも豚のような男に弄ばれている感覚は拭えず、唇を噛みしめながら。
【フィレア】「…ご所望の、妹姫『も』到着しましたわ…『ご主人様』……♪」サヤの質問には答えず、背を向け、豚のような男に向き直る。洗練されたその動きに伴って動く空気には、性に目覚め始めたサヤならば確実に分かるほど濃密な雌の匂いと瘴気が含まれている。
【サヤ】「ご主人様…?フィレアさん……まさか…!」鼻をくすぐる瘴気と雌の匂いに脳が痺れ、軽い目眩を覚えつつ。
【ブブド】「ヌお…?おお、いつの間に!姉の方を可愛がるのに夢中で、全く気づかなかったワイ!!」フィレアの言葉に振り向く豚男。剥き出しの下半身のまま近づいて来る
【フィレア】「そういう事、よ……そして、これからは貴女も、ね…?」くすり、と浮かべるのは今まで見た事のなかった妖艶な笑み。退路を塞ぐ様に背後に回ると、励ますように軽く頭を叩いて。
【サヤ】「ひっ……こ、こないで…!」剥き出しの下半身にぶら下がる醜悪で巨大な欲棒、沸き起こる嫌悪感に反射的にフィレアに寄りかかってしまう。
【サヤ】 あ、<教え込まれた恥辱>宣言!
【GM】 受理します!
【フィレア】「ふふふ、ご主人様は本当にお盛んで……ですが、このままですとミアさんは早々に壊れてしまいそうですし……私が面倒を見させて頂きますね…?」主人たる豚男…ブブドの様子に微笑みながら、サヤを引き渡すようにその背中を軽く押し…
【フィレア】(…簡単に壊れては…ミアさんに合わせる顔が無いですよ…?)耳元にそう囁くと、部屋の隅の少女に近寄り、戒めを解いて、抱き抱えて
【サヤ】「私も…って…そんな、どうして…」フィレアの言葉に、これから先の展開が頭に浮かんでしまう。醜悪で下劣極まりないあの男に自分も…目覚め始めた雌の本能に揺さぶられ体から力が抜けてへたり込んでしまう。
【ブブド】「グフフフフ…よく来たの、サヤ……」その場にへたり込むサヤを見下ろす、下劣で好色な視線。細部は変われど大まかには変わらない体格とその視線が、目の前の人物がサヤの知る人物でない事を如実に語る。
【フィレア】「…では私はミアさんのケアを……サヤさん、ご主人様は寛大ですから、多少の抵抗は許していただけますが……やり過ぎれば、すぐにミアさんに選手交代されてしまいますからね……?」少女を抱えながら出口に近付き…最後にそれだけを言い残すと、地下室から出て行って。
【サヤ】「そ、その姿……人であることすら棄てるとは…恥を知りなさいッ…!」気丈な口上を述べ自分を奮い立たせようとするが、あふれ出る瘴気に圧倒され立ち上がることもできないまま見据える。
【ブブド】「ブフフ…生きた肉便器のメイデンに言われても説得力が無いノウ…」にたり、と邪な笑みを浮かべ、視界を塞ぐように巨大な肉杭をそそり立たせて。
【サヤ】「だ、便器などと…それ以上侮辱する…と…!?」迫る肉塊に屈さんと今一度力を込め立ち上がろうとするが、濃密な雄の匂いにあてられ倒れこみそうになる。両手をついて地に伏す事を避けたものの、自然とブブドの前に四つん這いになる格好に・・・
【ブブド】「ン~?どうするのかナァ…?」抗う言葉と従いそうになる身体…その反応に気を良くしたのか、舌なめずりをしながらその身体を軽々と抱えあげて…
【GM】  
【GM】  
【ブブド】「ブフフ…実に良い眺めじゃノウ……」抱えあげられ、部屋の隅で鎖に繋がれる。オルテンシアに監禁されていた時と同じようでいて、しかし違うのは部屋の広大さや相手の人数、壁からさほど離れられないだけの不自由しか与えられていない事……それ以上に、サヤ自身の変化。
【サヤ】「くっ…離しなさい!誇り高きアレキサンドリアの聖姫、サヤ=アーデルハイドにこのような仕打ち…神の天罰が下りますよ…!」必死に戒めを振りほどこうと体をよじるが適うはずもなく、せめて意志だけは折られまいと・
【ブブド】「ブフフ…その誇り高きアレキサンドリアの正当な王位の継承者が行うのであれば、どうして天罰など下ろうかノウ?ふむ…さてはそうやってますます鎖を絡ませようという浅ましい考えじゃノ?」王兄が哂う。鎖を鳴らす身体を抱え、押し倒し、この部屋に入って来た時の再現のように覆い被さって
【サヤ】「正当な継承者…追放され、人であることをやめた身で何を傲慢な!」睨みながら。
【ブブド】「ブフフ…そう、お前ら姉妹…人ではない雌豚どもに追放されてしまったからノウ!…まずは、そのお仕置きをせねバ!!」巨体で、骨が折れてしまうのではないかというような体重で押さえつけると、有無を言わさずに肉杭を聖姫の聖域に打ち下ろす
【サヤ】「いやっ、やめ…ああぁぁーッ!?」何も知らず無垢な少女だった聖姫の体は、連日続いた陵辱に目覚め、並みの人間の大きさをはるかに超える肉杭を受け入れてしまう。立ち込める瘴気と雄の匂いに晒された秘所は僅かに濡れはじめていた。
【ブブド】「ブフフフフ…あの雌エルフめ、ワシのモノを可愛がってくれたようじゃノウ…!」サヤの微かな愛蜜など不要とばかりに溢れんばかりの先走りを潤滑油代わりにして突き入れる。ディエラによって放たれた精を放逐するように掻き乱し、肉杭だけで秘穴を埋めていく
【サヤ】「あっ、んっ…や…動かない…でぇ…!」じゅぷじゅぷと水音を上げて秘唇に埋まっていく肉杭。溢れる先走りと掻きだされる精液に、自分が汚されている事を思い知らされる。心に拡がる絶望とは裏腹に、かき回される悦びを知ってしまった体は欲棒をやすやすと飲み込み締め付ける…
【ブブド】「ブフフフフフ、ミアも同じように言っておったノウ…数日前も、数年前も…!」所々にある疣のような突起が膣壁を削り、抉っていく。初めて妹姫を犯す事に興奮し、荒くなった鼻息が黒髪を乱れさせ、垂れ流される涎が均整の取れた身体に粘りついてくる
【サヤ】「あっ、なか…こすれ…んんぅっ!」膣内を抉られ、かき回され、聖姫の…雌姫の秘所は見て取れるように蜜を溢れさせていく。豚男の涎で汚される屈辱も被虐の悦びを刺激し、惚けたように甘い吐息を吐き出しながら。
【ブブド】「グフフフ…だが、これで素直になっておったワ…!!」最奥に突き込まれると同時に膨れ上がる肉杭。一瞬先にどうなるか…サヤは既にその目で見届けており。
【サヤ】「えっ、あっ、まさか……ダメぇっ!」先刻見た姉の惨劇、豚のような男に精を注がれ孕まされる……その光景が今の自分に重なり、姉と同じ目に逢うかもしれないと思うと、体が疼いてしまう。
【サヤ】 <あの人の幻影>でー
【GM】 ふむり、受理としておきましょうw
【ブブド】「ブフフフフフフフフ……!!!!」どぐん、と身体の奥から響く音。下腹部で膨れ上がる肉杭と瘴気。注ぎ込まれていく精液と瘴気の熱さと禍々しさ。
【サヤ】「だめ、だめ、出さないで…いやああぁぁ!」注がれる熱い精、雌の本能に刺激され拡がる子宮口に直接流し込まれる感覚は意識を灼き、ただ叫ぶことしか出来ない。
【ブブド】「グフフフフ、良い啼き声じゃノウ……ミアよりもうんと良かったゾ……?」下腹部を膨らませるほどの射精は自分の精以外の全てをサヤの膣内から放逐する。征服欲をひとまずは満たされれば、『姉』妹の双方を征服した肉杭を引き抜いていって。
【サヤ】「そん…な……姉さま…」瞳に浮かべた涙を零し、空ろな嘆きを漏らす。人ならざる肉杭にかき回された秘唇はだらしなく開き、収まりきれない精を噴水のように噴きだしながら…
【ブブド】「…今日はこの辺で勘弁してやるが……あの雌姫がミアを介抱している間に、しっかり躾けてやるからノ……?」ズンズン、と足音を響かせ、豚男となった伯父は去って行く…
【GM】 そして知力判定を~
【サヤ】 -> 2D6+7 = [6,1]+7 = 14
【GM】 そしてふと気付く。いつの間にリボンに挟まれていたのか…振り乱された髪から振り落とされた一枚の紙切れ…手紙が足元に落ちている。
【サヤ】「う…これは…?」力なく頭を上げて紙を見ます
【GM】 『貴女の御姉様について知っている事があります。近々彼無しに貴女と接する機会を作りますので、それまではゆめゆめ壊れませんように…』小さな紙に優雅な文字で書かれた手紙。
【サヤ】「姉さま……ごめんね、だらしない妹で…でもがんばるから、姉さまも…!」ブブド無しで話す機会・・・その流れから暗い話題ではない事を感じ取り、まだまだ諦めるわけにはいかない、と自分に言い聞かせながら。
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 それから数日、サヤは一日の大半をブブドによる陵辱を受けて過ごします
【GM】 しかしその日、サヤの牢獄にやって来たのは…
【フィレア】「…サヤさん…お加減は如何ですか……?」輝く絹のような薄金色の髪と処女雪のように白い肌を供えた聖女が、浅いサヤの眠りを覚まさせるように声をかける
【サヤ】「ん…ぅ……フィレア、さん……」連日続く陵辱で疲れきった体を辛そうに起こし、フィレアの方へ向き直る。
【フィレア】「顔を良く見せてくださいね……」顎に指先を当て、持ち上げる。慈愛と淫欲を帯びた瞳でサヤの正気を確かめるように覗き込んで。
【サヤ】「わた、わたし……もう…」姉の消息がわかるかもしれない…その希望にすがり屈辱に耐えんとする意志は瞳から見て取れる。体や顔、自慢の髪にまでこびりついた精液まみれの姿とは、実にアンバランスに淫靡な姿を見せていた。
【フィレア】「……もう、ダメですか?お姉さんを助ける事も出来ないまま、堕落してしまいますか……?」顔を覗き込みながら、サヤを正気に繋ぎ止めている一番の理由を口にする
【サヤ】「…ッ!!そ、そんなわけ…ないじゃないですかっ…!」逃げがちだった視線を、しっかりと合わせながら。
【フィレア】「…そうですよね……それでこそ、アレキサンドリアの聖姫です……」合わさる視線に微笑を浮かべると、サヤと壁とを結ぶ鎖を解いていく。
【サヤ】「え…?解放、してくださるのですか…?」久しぶりに解放された手足、その感触に喜びを感じつつも不安は拭いきれず。
【フィレア】「残念ながら、そうではありませんよ……ですが…二人で、お出かけする事になりました……」解放の喜びも束の間、すぐに手枷が嵌められ、手枷に繋がった鎖をゆっくりと引かれて。
【サヤ】「え、えぇっ?あの、一体何を?」全く予想外の展開。信用していた相手に、手枷をつけられ狼狽してしまう。
【フィレア】「サヤさんが頑張ってくれたから、私が貴女を調教するようになったんです……ご主人様抜きで……」そっと顔を近付け、耳元で囁く。それは手紙に書かれていた機会の到来を告げる言葉。
【サヤ】「ちょ…調教、って……フィレアさんが…私、に…?」同性からの陵辱と調教も経験した身、目の前の姫の口から漏れた意外な言葉にたじろぎ、体に熱がこもる。
【フィレア】「はい…雌姫としてサヤさんを躾けるには適任だ、という事で………では、行きましょうか…?」くすり、と微笑むと、説明は終わりだ、といわんばかりに背を向け、痛みを伴わない程度の力で鎖を引き、歩くように促す。
【サヤ】「あっ…ま、まってくださ……」『雌姫』という言葉にずくん、と胸が疼く。フレネルカの聖女として名高いフィレアがそう呼ばれ、自分もそうなるための躾をさせられると思うと……引かれるまま後を追いだしてしまう。
【フィレア】「外に馬車を待たせていますから…道中で身体を綺麗にしたりしましょうね…?」急ぎすぎず、待ちすぎず…同意の上で鎖を引かれている、とサヤに自覚させるように先導しながら、地下の牢獄を後にする
【サヤ】「外って……この格好で外に出るのですか…?」ついていきながら。
【フィレア】「すぐに馬車だから心配はありませんよ……それに、エンディアに入る時にはちゃんとした服を着せてあげますから…」不安そうなサヤの声に小さく首を振り、不安を和らげながら螺旋階段を上り切って
【サヤ】「エンディア…!わた、わたし、そこから来たんです…!また戻るなんて…」公衆の面前で辱められ、物として扱われ売られる経験を刻まれた禁忌の街。そこにまた戻ることになる恐怖に萎縮してしまう。
【フィレア】「…でも、ね
【フィレア】「…でも、ね?あの街だからこそ、ご主人様の奴隷から解放される方法があるのよ…?……それに、今の貴女は、自分の意見なんて言えないでしょう……?」じゃらり、と鎖を鳴らし、サヤの立場を思い知らせ。城の外へ出れば言った通りに、馬車が待ち受けている。
【サヤ】「あ…う……ごめんなさい…」首輪に繋がれた鎖を、服従の証である鎖を見せ付けられ、魔法にかかったかのように黙り込んでしまう。
【フィレア】「ふふ、良いんですよ……それじゃあ、行きましょうか……?」黙り込んでしまったサヤを乗せると、馬車はゆっくりと動き始める
【サヤ】馬車に揺られ、これから待ち受ける運命を案じただただ無言で……
【GM】  
【GM】  
【GM】 エンディアを出てからの道中とは違い、馬車での移動。その間も奴隷とは思えぬような食事や沐浴の機会があり、鎖さえなければ、奴隷である事を忘れ、ただただ王女同士の遊山のようにも感じられる二日間。
【フィレア】「…さあ、もうすぐエンディアに到着しますよ…?」三日目の陽が沈む頃、目的とする街の遠景が見え始める。
【サヤ】「あの…エンディアにまで来て……何をするつもりなのでしょうか…」不安を抑えるように両手で自分の体を抱き締めながら。
【フィレア】「最初に言いましたが…貴女を雌姫として躾けるつもり、ですよ…?…さあ、これに着替えて下さいね…?」問い掛けに事も無げに答えると、一枚のドレスを差し出す。極上の聖絹で出来たドレスは上品な手触りと同時に魔力の流れも感じさせる。
【サヤ】「雌姫だなんて…そんな……そんなこと…」呟きながらも服を受け取り着替える。
【フィレア】「…ふふ、雌姫の衣装、よく似合っていますよ……?」サヤが着替え終わる頃にはフィレアも同じ服に着替え終わって…脇や臍・胸元、スカートの大半に切れ込みが入り、そうでない部分も殆どが透けている淫らなドレスを目の当たりにさせる。
【サヤ】「な、こ、これは…その…こんな服であの街なんかに行ったら…」これ見よがしに露出し、雌を強調させるドレス。こんなものを着て背徳の街を歩けばどうなるか…容易に想像できる未来に怯え、ほんの僅かの期待が生まれてしまう。
【フィレア】「…大丈夫、そうならない為に、これがあるのですよ…?」ちゃらり、と目の前に首輪をちらつかせる。その腕には来訪者の証たる紅蓮の腕輪。
【サヤ】「そう…ですか……よかった…」身の安全を保障する腕輪を見せられ、ほっとため息をつく。安堵する心の奥にちろちろと燃える気体の炎に未だ気づかずに。
【フィレア】「ええ…サヤさんはこれをつけていれば社会的に守られますし……私が結界を張りますから、物理的にも安全です……絶対に、誰にも、犯される事はありませんよ…♪」首輪を嵌めながら、くすり、と微笑む。慈愛と共に妖艶な表情も漂わせながら。
【サヤ】「あ、あの…じゃここには何をしに…来たのでしょうか…」奴隷として、雌としてエンディアに戻って来た…自分でも気づかないうちに自分の扱い、立場を貶めて考えていることに気づかずに。
【フィレア】「…もう、教えていますよ…♪…さ、貴女もお名前、書いて下さいね…?」にこやかに微笑みながら書類の来訪者名に自身の名を書く。そして所有奴隷欄を指しながらサヤに書類と羽ペンを渡し…偽名を使う余地を与えると共に、自身がフィレアの奴隷なのだ、と再自覚させる。
【サヤ】「教えて…、具体的に何も……あ、はい…」偽名を使うほど落ちぶれてはおらぬ!ということで本名を。
【フィレア】「それでは、行きましょうか……♪」書類を提出し、首輪に繋がる鎖を引きながら馬車を降り…地下に広がる悪徳の街へと続く地下道を進み始める
【サヤ】「はい…わかりました…」自分はフィレアの奴隷である、いつの間にか心に根付く感情に支配されそのままおずおずと付いていく。
【GM】  
【GM】  
【GM】 地下に広がる悪徳の街…その一角に降り立つ聖女と聖姫。
【フィレア】「…これでようやく…ブブドの手の者と完全に離れられましたね…」鎖を引く力を緩め、身を近づけながら囁く。
【サヤ】「は…はい…ありがとうございます、ありがとうございます…」ようやくあの醜い豚男から逃れられたと思うと、自分が置かれている状況にあまり変化はない事も気にせずにぼろぼろと涙を零しながら。
【フィレア】「…けれど…まだ、目がうろついているはずですから……暫くは、調教をさせてもらいますね…?」きょろ、と辺りを伺いながら、サヤのスカートの後ろをめくり上げる。その右手には尻尾を模した淫具。
【サヤ】「っ!?な、あ、何を…?」剥き出しになる真っ白な双丘、人の目があるということを知らされた上での痴態に体が火照る。奴隷であると言う自覚からか目立った抵抗はしないまま。
【フィレア】「…何でもサヤさんは道中で犬に犯されそうになったとか……その話を聞いたご主人様が、これをつけて四つん這いで歩かせるように、と言っておりましたので……」つぷり…と菊座に触れる淫具。接合部が柔軟に、細く形を変えると奥へと入りこんでいく。
【サヤ】ひ…ひゃ、あっ……そんな、犬みたいになんて…あん…っ!」男のみならず、同性の肉棒すら幾度も飲み込んできた菊座はやすやすと淫具を受け入れ、しっかりとくわえ込んでしまう。
【フィレア】「そうですよ…サヤさんは、雌姫の格好をして、犬のように四つん這いで街を歩くんです…」そんなサヤの様子をじっと見詰め、歩みを止める。次に取るべき行動をサヤが行うまで。
【サヤ】「四つん這いで、なんて……どうして…そんな……」菊座に入り込んだ淫具の刺激に、腰から力が抜けてへたりこみながら。
【フィレア】「犬だから、ですよ…?……そうでした、これはお返ししておきますね…?」さも当然のように答えながら、腰に愛剣である祝聖剣を下げさせて。
【サヤ】「そんな、私犬なんかじゃ…ありません…っ!」愛用の武器を身に付けて少し自信を取り戻したからか、否定の言葉を返す。
【フィレア】「…そうね、サヤさんは犬なんかじゃないわ……祝福されし乙女ですものね……ですから、こうやって様々な辱めを受けて、様々な快楽を味わって…それを力に変えて、強くならないといけませんね……」軽く頭を撫でながら、辱めは全て強くなる為なのだ、と諭し、免罪符を与える。
【サヤ】「つよく…なる…?それで、それで姉さまを…姉さまを助けることができますか…?」強くなるために、姉を助けるために強くならなければ…そう自分に言い聞かせ、目に涙を浮かべながら。
【フィレア】「…それは、貴女と…お姉様次第です……でも、まずはここで調教を受けて…強くなりながら、自由にならないといけませんね……?」羨むように目を細めながら、鎖をじゃらり、と鳴らし、背中を向けると大通りへと歩き始める。
【サヤ】「は、はい…っ!」強くなるため…そう思えばどんな屈辱も苦ではない、その決意を胸にフィレアについていく。尻穴から生やした尻尾を振って歩く姿はまるで雌そのものではあるが・・
【GM】  
【GM】  
【GM】 ではクライマックスです!!

【-GM-】 |イビルアイ×2(1)|一般人×2(2)|サヤ|一般人×2(2)|イビルアイ×2(1) 衣装(-) 戒め(28) 尻尾(28) 悦び(64)

【GM】 雌姫の衣装 (ナイト/耐0攻0特24)
【GM】  TP-/不能/攻-/≪解除不能≫≪浸透≫≪淫毒≫
【GM】  解説:雌姫としての衣装。瘴気の込められたそれは聖姫を雌姫へと堕としていく
【GM】 雌姫の戒め (ナイト/耐9/攻0/特/15)
【GM】  TP28/体力/攻-/≪浸透≫≪バインディング≫≪受動禁止≫
【GM】  解説:雌姫としての首輪や拘束具。纏わりつく瘴気によって抵抗を奪っていく
【GM】 雌犬の尻尾 (ルーク/耐9/攻0/特3)
【GM】  TP28/体力/攻-/≪浸透≫≪責め具の呪い≫
【GM】  解説:雌犬としての躾け用のアナルバイブ。
【GM】 雌姫の悦び (ビショップ/耐27/攻0/特14)
【GM】  TP64/任意/攻-/≪浸透≫≪能動禁止≫≪七色の淫毒≫
【GM】  解説:雌姫として内側から湧き上がる悦び。どのような作用をもたらすかは個人の資質により異なる。
【GM】 ちなみに一般人とかの攻撃は物理的なものじゃなくて視線による精神攻撃と思ってくだせぇw
【GM】 視線とか言葉、ねw

【フィレア】「さあ、サヤさん…雌姫としての悦び、存分に味わってくださいね…♪」鎖を引いて大勢の人間の集まる大通りへと…というところで戦闘開始です!
【サヤ】「悦び、って…そんな、悦びなんか…!」降り注ぐ視線、まるで全身を舐められているような感覚に身をよじる。
【サヤ】 <突き刺さる視線>でっ
【GM】 【一般人】「おい、あの二人見てみろよ…まるで奴隷が奴隷を調教してるみたいだぜ…」二人が大通りに足を踏み入れると、端麗で気品すら漂う…けれど雌そのものの服装の二人に、途端に視線が集まっていく。
【GM】 【一般人】「しかも後ろの方なんて、四つん這いで尻尾まで生やして…まるで雌犬じゃねぇか!?」
【GM】 ちなみに行動はサヤからさ!w
【サヤ】「あ……や…だ…見ないでっ!」周囲から聞こえる言葉に自分が雌犬そのものであると思い知らされ、四つん這いのままうずくまってしまう。それだけで剥き出しの下半身は隠せるはずもなく、尻尾を咥えこんだ菊門と無毛の恥丘を晒してしまいながら・・・
【GM】 【一般人】「雌奴隷のご主人様と、雌犬奴隷のお散歩ってか!こいつはなかなか良い見物だな!ヒャッハー!!」
【フィレア】「ふふ…サヤさん、そんなにして足を止めても、じっくり見る時間を増やしてしまうだけですよ…?…ですが、サヤさんが休みたいというのであれば……」諭すように嗜めながら、サヤの隣にしゃがみこみ、ドレスの隙間から雪のような肌を晒す。主人までもが奴隷のように観衆を楽しませようとする様子に、周囲の空気は熱気を増していく。
【GM】 あ、ちなみにアクトはOK!
【G-M2O】 【紳士】「ほほう。フレネルカのフィレア様とお見受けします。」
【G-M2O】 堂々とフィレアとサヤに近づいてくる紳士。
【フィレア】「ふふ……やはり一国の王族ともなると、顔が知られてしまうものなのですね……♪」紳士の言葉に否定せずに微笑む雌聖女。
【-GM-】 |イビルアイ×2(1)|一般人×2(2)|サヤ|一般人&紳士(2)|イビルアイ×2(1) 衣装(-) 戒め(28) 尻尾(28) 悦び
【G-M2O】 【紳士】「さすがはフィレア様。いい奴隷を飼っていらっしゃる。少し品定めしてもよろしいか?」ちらりとサヤに向き直り。
【-GM-】 |目×2(1)|人×2(2)|サヤ|人&紳士(2)|目×2(1) 衣装(-) 戒め(28) 尻尾(28) 悦び(64)
【フィレア】「ええ、どうぞ……ですが、まだ躾けの最中ですので、見るだけに留めていただいても宜しいでしょうか…?」サヤの意向など関係無しに頷き、じゃらり、と鎖を鳴らす。
【G-M2O】 【紳士】「そこはわきまえております。では広げてもらえますかな?」
【サヤ】「っひ……だめだめっ、顔…見ないでくださいっ!」もし自分の顔が知られていたら…巻き起こる羞恥の心に顔を隠してしまう。
【G-M2O】 【紳士】「ふむ。躾がまだほんのさわりしかできていないようですな。素材は極上なのにこれからに期待ですか。」
【フィレア】「サヤさん?自分で広げられますか…?」顔を隠す奴隷の名を呼ぶ。奴隷にもかかわらずさん付けをするのは、生来の性格からか、奴隷といえど元々は高貴な身分だからか…
【フィレア】「ええ…私と同じようになれる素質はあると思うのですけれど……まずは皆様に見られる悦びを教えなければ、と思いまして…♪」
【G-M2O】 【紳士】「なるほど。フィレア姫のお墨付きとは血統書つきですな。」
【サヤ】 オーラブレイド
【サヤ】 -> 2D6+14 = [3,6]+14 = 23
【GM】 対象は~?
【サヤ】 紳士かねw
【GM】 さらば紳士!w
【G-M2O】 え?
【-GM-】 |目×2(1)|人×2(2)|サヤ|人(2)|目×2(1) 衣装(-) 戒め(28) 尻尾(28) 悦び(64)
【G-M2O】 斬られるの?
【GM】 そこは描写次第だけどw
【サヤ】 切りはしないw
【G-M2O】 お?・・・・開いて見せてくれるのかな?
【サヤ】「え…広げる?広げるって、何を…?」あいまいな言葉にどうすればいいかわからずおろおろと。
【フィレア】「ええ、なんと言いましても……ほら、サヤさん…このようにするのですよ……?」意味ありげに微笑を浮かべながら、自身の愛蜜で濡れる秘所を広げ、手本を見せる。
【G-M2O】 【紳士】「ふふふ・・・・流石はフィレア姫。すばらしいものをお持ちですな。」膝立てでしゃがみじっくりと見る。ギャラリーに見えるように横合いから。
【G-M2O】 【紳士】「本日は・・・・5回・・・昨日は・・・そうですな。80人といった所ですか。当たってますかな?」
【G-M2O】 匂いで行為回数と人数を当ててみせる。
【サヤ】「う……は…い…」四つん這いのまま両手を秘唇に伸ばし、おずおずと左右にひろげる。まだ十分に使い込まれていない聖姫の秘唇は恥ずかしげに小さく開き、閉じきっていた唇に抑えられていた蜜がとろりと太腿をつたう。
【フィレア】「良いですか、サヤさん……このようにして、見て頂く事は、私達の悦びなのですよ……?」恍惚とした表情をサヤに向けながら悦びを説き。
【フィレア】「ふふふ…今までにした数などよりも……今からされる数の方にこそ、私の興味は惹かれますわ……♪」紳士の質問にははっきりとは答えずに。
【G-M2O】 【紳士】「はは。無粋な質問でしたな。・・・しかし・・・ほほう。これは良い匂いだ。」サヤの秘所からの匂いを嗅いで
【G-M2O】 【紳士】「生活も食事も・・・・奴隷になる以前は極上の生活だったようですな。」地面にこぼれた愛液を指ですくって舐める。
【G-M2O】 【紳士】「・・・・・ほう。高貴な味だ。しかもつい最近まで処女。ふふ・・・これならば躾るのは楽しいでしょうな。フィレア姫。」
【G-M2O】 内臓まで見透かすような視線がサヤを貫く。
【G-M2O】 【紳士】「子宮もまだ未発達・・・子袋をこね回したいですなぁ。」
【フィレア】「ええ…その分気位が高くて大変でしょうけれど……そのような者が堕ちればどうなるか…良い前例がここにいますから……♪」
【G-M2O】 【紳士】「うーむ。私の所有物も・・・・エルフの豪族だったのですが・・・やはり堕とすときはたぎりました。イヤイヤ楽しませてもらいました。」
【G-M2O】 【紳士】「それでは。」
【G-M2O】 四つんばいのエルフを歩かせたまま紳士的に立ち去る。
【フィレア】「ごきげんよう……ふふ、良かったですね、バレなくて……」紳士ににこやかに会釈し…サヤにそっと囁く。
【GM】 ではロールの途中ですが戦闘処理は進めますw
【GM】 -> 2D6+2 = [1,6]+2 = 9
【GM】 -> 2D6+2 = [2,3]+2 = 7
【GM】 -> 2D6+2 = [2,6]+2 = 10
【サヤ】 えーと・・・それダメージ?
【GM】 ダメージでっす。周りからじろじろ見られて色々言われて精神ダメージ!
【GM】 精神力が弱まるから服の防御魔法も弱まる!
【G-rius】 【ギャラリー】「あの犬の子、この間競りにかけられてた子じゃね?」 ひそひそとした囁き声が聞こえる
【サヤ】 じゃその他腰胸の順で振って、最後のに《シールド》でAP6 0 0に!
【GM】 【ギャラりん】「あー、そうそう!シャアとかそんな感じの名前だったよな!」
【GM】 了解!アクトはあるかな!?
【サヤ】 でアクトはもはやはいてないきがするけど<ぱんつはいてない>を
【GM】 では脱げてくだされい!
【サヤ】「ふ…っく……ち、ちが…そんな名前じゃ…」腰を突き出して両手で開く、その体勢のせいか僅かに下半身を覆っていたスカートのようなものもずり落ち、隠す物ののない聖域が白日に晒される。
【G-rius】 【ギャラリー】「ひっらっけ、ひっらっけ!!」 地鳴りのようなコールが起こり、物理的な圧迫感となりサヤに降り注ぐ
【GM】 ではそこでトラップカードオープン!
【サヤ】「そ、そんな……もう…開いてるじゃないですかぁ…!」皆が見ている、そう思うだけでひくひくと蠢き誘うように緩んでいく。
【サヤ】 むむ
【GM】 合計で[催淫][拘束][責め具][受動禁止][能動禁止][七毒のどれか]
【サヤ】 ( д)゜゜
【サヤ】 7毒てなんでしょう
【GM】 物理的な威力さえ伴う視線と声。それらを受けている内にサヤの中に奇妙な感覚が芽生えていく。同時に尻尾が身の内の淫熱に反応したかのように動き始め、首輪から伸びた魔力の鎖が身体を締め付け、抵抗を奪っていく
【GM】 攻撃対象に[催淫][爆乳][尿意][責め具]のバッドステータスのいずれかを与える。どれを受け取るかは
【GM】 受けた側が決める。すでに受けているBSを選んでもよく、その場合は無効化される
【GM】 <七毒
【サヤ】 じゃ責め具で被らせるよいー
【GM】 はーい
【GM】 体中を、衣装の内側に使われた触手繊維が撫で回していく。くすぐったいような心地良いような忌まわしい感触は、ジワジワと身を苛んでいく
【GM】 あ、ちなみに[能動禁止]は能動魔法禁止だから、通常攻撃とか突破は出来るよ
【-GM-】 |目×2(1)|人×2(2)|サヤ|人×2(2)|目×2(1) 衣装(-) 戒め(28) 尻尾(28) 悦び(64)
【GM】 で、群がるので人員補充w
【サヤ】「うぁっ!?なに、中で…動いて…ひあぁんっ!」魔力の鎖に縛られ、突然動きだした尻尾の淫具に腸壁を刺激され、抵抗する力も体を襲う淫熱に阻まれ地面に伏してしまう。唯一放置された秘唇は壁を挟んだ淫具の鳴動に合わせ、先ほどよりも多い蜜を噴きだしていた。
【フィレア】「ふふ…サヤさん、気持ち良さそうですね……そのような姿を見せられたら、私まで……」もっとも間近でサヤの痴態を見る雌聖女は、自ら肌を露わにし、サヤの眼前で見せ付けるように自慰を始める。くちゅくちゅ、という水音がサヤの耳に響いていく
【サヤ】「はっ…はぁっ……いや…フィレアさん…!」潤む瞳で、アレキサンドリアの聖姫に似つかわしくない懇願する表情でフィレアを見上げる。最後に頼るはずの主人が淫蕩に耽ってしまえば、二人まとめて群がる男達に…期待と恐怖、相反する感情に挟まれフィレアに助けを求める。
【サヤ】 じゃ突破しますよー
【サヤ】 -> 1D6+7-4 = [3]+7-4 = 6
【サヤ】 ああ戒めに
【フィレア】「大丈夫です……サヤさんは絶対に犯させません……だって、サヤさんは雌姫じゃないのですから…♪」懇願する瞳に、淫熱に潤んだ瞳で答える。

【-GM-】 |目×2(1)|人×2(2)|サヤ|人×2(2)|目×2(1) 衣装(-) 戒め(22) 尻尾(28) 悦び(64)

【GM】 おっと、戒めの突破能力値は体力ですよん
【サヤ】 えーじゃあ悦びにさっきの出目で!
【GM】 はいはいw

【-GM-】 |目×2(1)|人×2(2)|サヤ|人×2(2)|目×2(1) 衣装(-) 戒め(28) 尻尾(28) 悦び(58)

【GM】 自慰を始めるフィレアに観客の視線が集中する。淫らな音が耳を犯し、自慰を行う指とそれを咥え込む前後の穴が目を犯す。雌の匂いが鼻を犯し、サヤに対する期待の眼差しが肌を、心を灼いていく
【サヤ】「う…あ…そんな、お尻もなんて…」秘所だけでなく、菊座にも指を差し込みかき混ぜる。その指はまるで自分の菊座に突き込まれた淫具を動かしているかのように思え、フレネルカの聖女に犯されている…そんな錯覚に陥ってしまう。
【GM】 【一般人】「ほらほら、ご主人様ばっかりサカってないで、奴隷もオナってみせろよ!」
【GM】 【一般人】「オナれないんだったら俺達が可愛がってやろうかー!?」
【GM】 周囲からサヤを小馬鹿にしたような声。しかし同時に彼らの、サヤの痴態への期待が高まっている事も感じられ、淫熱を更に燃え上がらせる
【G-M2O】 【ダンディ】「ふ・・・・その程度の事もできないなら何時までたってもただの奴隷のままだな。飼い主を手玉に取る事奴隷もいるというのに。」
【-GM-】 |目×2(1)|人×2(2)|サヤ|人&ダンディ(2)|目×2(1) 衣装(-) 戒め(28) 尻尾(28) 悦び(58)
【G-M2O】 【ダンディ】「状況に屈するか・・・所詮根っからの奴隷根性だったということだ。便器にはふさわしい。」
【フィレア】「そのような……便器は私ですわ……どうぞ、お使い下さい……♪」すっかり蕩けた様子で四つん這いになり、ダンディズムを滲ませている男に腰を突き出す。
【G-M2O】 【ダンディ】「ふふ・・・・そう。肯定しながらも状況を飲み込むのが・・・強者の証。では失礼。」チャックを下ろすと棍棒のようなモノを出し一気に突き入れる。
【G-M2O】 【ダンディ】「少々大きいですが・・・んっ・・・すばらしい。」
【サヤ】「ッ…なっ…!私は奴隷なんかじゃ…!」ごろんと体を回し、その男の方を向き見合げる。本人は睨み付けているつもりであろうが、涙と淫熱のこもった瞳では逆に哀願しているようにも見え…
【フィレア】「んッ…ふぁ♪…ご主人様のも、素晴らしいですぅ……♪」男の剛直に微かに抗う抵抗があっさりと破られ、処女であろうはずが無いほどの締め付けで応えながらも、破瓜の血が零れる。
【フィレア】「そう、ですよね……サヤさんは、こうやって、皆様の前で犯されて悦ぶような雌奴隷ではないですものね…♪」悦楽を貪る雌奴隷が、雌奴隷で無いサヤには悦楽を得る資格が無い、と告げて。
【G-M2O】 【ダンディ】「なるほど。処女膜再生ですか。すばらしい。」小刻みに子宮口をつく。
【フィレア】「あんッ♪そう、ですぅ……皆様が、私の初めての方、なのです…♪」リズミカルに腰を振り、淫らな水音と小気味良い肉のぶつかる音を響かせて。
【GM】 【一般人】「なあ…主人の方があんなになってるなら……良いに決まってるよな…?」
【GM】 ひそひそと話し合ってサヤに近付いて来る数人の観客。
【G-M2O】 【ダンディ】「ふむ。・・・・・」じゅぽんとフィレアから抜き。
【G-M2O】 【ダンディ】「失礼。私のザーメンは自分の所有奴隷にだけやるように決めていましてな。」近くの10歳ぐらいの女の子をバックで貫き。射精する。
【GM】 【一般人】「サ~ヤちゃん♪俺達の相手してくれよ~♪」気付けば手が触れ、押し倒されそうな位置に群がる数人の男達。
【フィレア】「ぁ……あら…それは、立派な心がけですね……♪」一瞬切なそうな、物欲しそうな表情を浮かべ…その表情のままサヤに振り向いて。
【G-M2O】 【ダンディ】「それでは。」女の子を持ち上げ犯しながら立ち去るダンディ。

【-GM-】 |目×2(1)|人×2(2)|サヤ|人×2(2)|目×2(1) 衣装(-) 戒め(28) 尻尾(28) 悦び(58)

【GM】 それじゃあ一般人の攻撃いこうかなw
【サヤ】 あいー
【GM】 -> 2D6+2 = [6,1]+2 = 9
【GM】 -> 2D6+2 = [6,2]+2 = 10
【GM】 -> 2D6+2 = [1,6]+2 = 9
【GM】 -> 2D6+2 = [1,4]+2 = 7
【サヤ】 《シールド》で胸、胸、残りHPでHP10/26に
【サヤ】 アクトはなしでー
【GM】 受動は出来ないよー
【サヤ】 うぐぅ!
【サヤ】 これAP残ってるときはHPに振っちゃだめなんだったかな?
【GM】 勿論!
【サヤ】 じゃあちょうどHP0に・・・w
【GM】 ではアクトの申告…の前に致命表を!≪堕落≫ありなので+1!
【サヤ】 -> 1D6 = [4] = 4
【GM】 侵食度2と堕落で7だね
【サヤ】 +3忘れていたっ
【GM】 7:強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない。
【GM】 ではアクトの申告をー
【サヤ】 <期待してしまう心><絡みつく舌><締め付ける名器>
【GM】 了解!
【GM】 サヤに近付いていた男達の手が伸び、視線が声が、発情した雄の精気が絡み付いてくる
【サヤ】「あ…うぁ…来ないで、来ないでぇっ!」だらしなく蜜を溢れさせる秘唇、浅ましく淫具をくわえ込む菊座を晒しながらも、迫る雄の視線に縫い止められ一歩も動くことが出来ない。ずくずくと疼く心はフィレア痴態を見た刺激でますます疼き、自分もああなってしまうことを容易に想像できてしまう。
【GM】 【一般人】「へへ、そんな事言っても…期待してるんだろ…?」男達の視線が蜜だらけの秘所に、尻尾を生やす菊座に集中する。その視線だけで体中の力を奪われていく
【サヤ】「ち、ちがっ……偉大なるアレキサンドリアの聖姫である…私が、貴方たちなどに…!」言葉で、視線で、匂いで削がれていく力。その力を取り戻さんと今一度自分の名を自分に言い聞かせ心を奮い立たせる。誰がその二つ名を知っていようとは考えずに…
【GM】 【一般人】「せいき?アレキサンドリアのおマンコかー!それならたっぷりハメてよがらせてやらないとな!!」下卑た解釈をしながら覆い被さり、掴みかかろうとする男達…
【サヤ】「いやあぁぁっ!触らないでぇ!」必死の叫びも、淫熱と緊縛に絡めとられた体では逃げることも出来ない。
【GM】 【一般人】「うぇへへへへ……れれ?なんだ…触れねぇ……」サヤの目前まで迫った手は、けれどサヤに触れる事が出来ず、サヤの周りの結界を引っ掻くだけで。
【フィレア】「…サヤさんに…私の奴隷に触る事は、サヤさんが望まない限り許しませんよ…?……そうじゃないと、サヤさんの雌姫としての躾けになりませんからね……♪」くすくす、と微笑むフィレア。
【サヤ】「あ…うぁ……フ、フィレアさぁん…!」すんでのところで差し伸べられた救いの手。張りつめてちぎれそうになっていた緊張は安堵に満たされ、大粒の涙を流して泣き出してしまう。
【フィレア】「よしよし…サヤさんはまだ、雌姫にはなれないみたいですね……こんなに、皆さんに見られてるのに……」慰めるように頭をなでながら、けれど微かに非難するような響きを交えて。
【サヤ】「雌だなんて…私は……そんな、そんなっ…違います…ッ!」痴態を晒しても、心は未だ聖姫の誇りにすがり闇に背を向ける。まるで子供が母親に泣き付くようにフィレアに抱きつきながら。
【フィレア】「…でも、身体は期待しているんでしょう……?」片手で子供をあやす母親のように頭を撫でる。けれどもう片方の手では疼くサヤの秘所をそっと撫で回す。
【サヤ】「ふぁんっ!?き、期待だなんて…そんな……体が勝手に…あぁンっ♪」否定しているつもりの言葉は、完全に肯定すする意味になっている事に気づかずに。その言葉通り、焦らされ待ち焦がれた秘所に伸ばされた指には溢れんばかりの淫蜜が雫を垂らし…
【フィレア】「ふふ……欲しいのは……これ、ですか……?」くちゅり、と指先で愛蜜を絡め取る。それと同時にフィレアの秘豆がむくむくと大きくなったかと思えば,そこにはすらりとした、白い、雪像のような肉棒が伸びていて
【サヤ】「……ッ…!?」目の前にそそり立つ肉の杭、予想もしていなかった物を目にし言葉を詰まらせ喉を鳴らす。硬直する心とは裏腹に、目は注視して離れず。
【フィレア】「…今まで、男の人の…いえ、女の人のも、ですか……コレに、何度も犯されたのですよね…?……ですが、私のは、そんなに恐ろしいものではありませんよ……?」す…とサヤの頭に触れていた手で頭を押し、自身の肉棒に近づけさせて行く。その肉棒は確かに整った形で、ある種女性的な美しさも持っていて。
【サヤ】「ぁ……は、あ…はい…」文字通り目と鼻の先、吐息がかかる距離まで近づきながら。肉棒から漂う雄とも雌ともつかない淫靡な香りに、頭を蕩かされフィレアの言葉に頷く。
【フィレア】「味も…確かめてみますか……?」そっとうなじを…そして蜜に濡れた秘所を撫でる。黒髪と白い肌の境目の感触と、聖姫の淫靡な蜜の感触に、ぴくん、と肉棒を跳ねさせて。
【サヤ】「んうぅっ…♪あ、味なら…知っています…!」同時に触れられたうなじと秘所を繋ぐ背筋に電撃が走ったかのようにびくんと体を跳ねさせながら。オルテンシアで、ムスペルへの旅路で、ブブドの屋敷で散々味わったのは濃密な雄に陵辱される味。その味を思い出し恐怖と期待に身を震わせながら。
【フィレア】「そうですか…?…でも…人によって、味も匂いも、感触も違うんですよ……?」震える身体をゆっくりと撫でる。いたわるような愛撫で徐々に抵抗を削り、心地良さを与えていく。
【サヤ】「あ…ふっ……そ、そうなのですか…?」体の硬直を解きほぐすように肌を流れる柔らかな指、その動きに心まで解れたように瞳に光が戻りフィレアを見上げる。
【フィレア】「…私が言っても…自分で味合わないと、分からないでしょう…?」くすり、と微笑む、聖女とも魔女とも言い得る淫靡な慈愛の顔。サヤの顔のすぐ下で、その口を待ちわびるように肉棒が震える。
【サヤ】「そ…うですね……わかりました…!」心の葛藤を赦し、淫獄へと引きこむような笑みに絆され肉棒に唇を重ねる。散々覚えこまされた筈の味は…
【フィレア】「どうすれば良いか…なんて、私が言わなくても大丈夫ですよね…?」決意と共に肉棒を咥えるサヤの頭をそっと撫でる。口内で蠢く肉棒は、自ら望んで口にしたサヤにとってはもはや嫌悪するものではなく…
【サヤ】「んっ、んむ……どう、って……その…わからない、です…」口の中に広がる淫欲の味、また陵辱される恐怖に身構えていた唇は解れ肉棒にぴっちりと吸い付くように。されど今まで経験した口辱は望まぬ行為ばかりだったからか、ただ肉棒に唇を被せるだけに留まってしまう。
【フィレア】「それならば……キスも、下事はありませんか……?大人のキスのように、舌を絡ませれば…サヤさんの唇と舌でたっぷりとキスをしていただければ…きっと……」うっとりとした表情。王族の少女の深い口付けを想像すれば口内で肉棒が嬉しそうに跳ね、先走りを零して。
【サヤ】「ふぅ…ちゅ……はい…そ、それなら……」エンディアで女奴隷商人と交わした濃密な口交……それを思い出し舌を、唇を肉棒に絡めてゆく。先端から漏れ出る先走りを舌で受け止め舐め回し、竿を口腔に擦りつけ更なる排出を促すように動かす。
【フィレア】「ん……上手、ですね……知らないなら、教えて差し上げようかと思ったのですけれど…ん、ッ……」舌を動かすたびに快感に呻き、肉棒が震え、蜜のような精液が漏れていく。自身の舌で相手を感じさせている、という実感を教え込みながら、徐々に口の中を精で埋めていく
【サヤ】「んあっ、そんな…上手だなんて……んむぅ…!」肉棒への奉仕を誉められる…姫として恥ずべき行為の筈なのに、悦ぶ心に唇は勢いをつけ淫らな音を漏らす。溢れる精液は唇から顎、胸元へと零れていき、聖姫の肌に更なる輝きを与えていた。
【フィレア】「本当に上手ですよ……だから、ご褒美をあげましょうね……?」頭をなでながら、秘所を指でなぞり、愛蜜を絡め取る。ご褒美が何なのかを、指先で暗示して。
【サヤ】「んッ…♪ご、ご褒美……ここで、ですか…!?」更なる恥辱、期待してか恐れてか体を震わせながら。
【フィレア】「もう、我慢できないでしょう…?……勿論、後でじっくりとしてあげますけど……」耳元で囁く。秘裂をなぞる指を止め、秘所を割り開いて、風と視線に晒させる。
【サヤ】「ふあぁっ…!やら…ひろげないで…くらさい…!」奉仕を続けたままはっきり発音できずに。広げられた秘唇は愛蜜に塗れ、神秘さと淫猥な輝きを見せつけながらひくひくと蠢いて。
【フィレア】「…では、隠しますね……?それと……ン、ッ……まずは……お口に、注いであげます……ッぅん、ッ…!」手で秘所を視線から隠し…指先で小刻みに、絶頂を迎えさせない程度に刺激する。同時に頭を押さえ、腰を震わせ、喉にトロリとした精液を流し込み、舌に絡めて行く。
【サヤ】「んっ、んうぅ…っ♪」喉に絡みつくような粘ついた精液、不快な筈のその感触も
【フィレア】「…どう、でしたか…?美味しかったですか……?」ずるり、と口から肉棒を引き抜きながら、顔を覗き込む。引き抜かれた肉棒は未だにそそり立ち、そのまま秘所を犯す事も可能で…
【サヤ】 高みにまで追い上げながらも寸前で引き戻すような甘い責めに心は痺れ、受け入れてしまう。
【フィレア】「…美味しかった、ですか…?」顔を近付け、秘所には肉棒を近づける。けれどまだ挿入はせず、返答を待って。
【サヤ】「ん…んく……ふあぁッ!?」引き抜かれた肉棒を熱い視線で見つめ、口に注がれた精液を飲み干す。舌を、喉を灼く精液の味は雌の快楽を呼び覚まし軽い絶頂を迎えてしまう。宛がわれたフィレアの指に潮を噴きながら…
【フィレア】「あら……上り詰めてしまわないように加減していたのですけど……思ったよりも、サヤさんは感じやすいみたいですね……」サヤの目の前で、指に吹き付けられた潮をぺろり、と舐めとる。その舌使いすら淫らで、まるで秘所を舐められているようにすら見えて。
【サヤ】「あ…あぁ……ごめんなさい…!」勝手に絶頂に達してしまった…そう思ってしまったのはフィレアへの従属心が目覚め初めてきたからか。四つん這いのままフィレアの顔を見上げ、許しを乞うような表情を見せながら瞳に涙を浮かべる。
【フィレア】「良いですよ……次からは、ちゃんとイく、って言って、教えて下さいね…?」咎めず、頭を撫でる。同時に、尻尾の根元をそっと撫で、菊座の中を尻尾で掻き回して。
【サヤ】「は…ひぃ…♪わかりました…わかりました、からぁ…!」淫具を入れられたまま手付かずだった菊座は、くわえ込んだ尻尾を容易に動かせるほどほぐれて。尻尾につられて腰を上げ、臍まで見えるほど高く突き上げてしまう。
【フィレア】「美味しかったかどうかは…これで充分、分かりますね……ではご褒美…どうして欲しいですか……?」サヤの後ろにまわり、秘所に顔を近付ける。秘所にフィレアの視線と吐息が触れ、更なる刺激を予想させていく。
【サヤ】「ご、ごほう…び……それは、その…うぅ…」秘唇に感じる熱い吐息に刺激され、突き上げた腰を左右に振り悶えてしまう。フィレアの言葉に想像されるご褒美は容易に重い当たるものの、体に絡みつく視線に遮られ口に出てこない。
【フィレア】「まだ、恥ずかしくて言えないんですね……それでは……こうやって、少しずつ、素直にしていきましょうね……」そっとサヤの右手を取ると、そのままサヤの秘所へと導く。手を重ねたまま、くちゅり、と秘所に触れさせ、重ねた中指で愛蜜を絡め取り、掻き混ぜていって。
【サヤ】「あ…ッ……な、何を…ひぁん!?」自らの手で秘所に触れ挿入する…生まれて初めて経験する感覚に驚くも、待ち望んでいた快楽に抵抗もなく従ってしまう。
【フィレア】「こうやって…ココも、心も、ほぐしていきましょうね……」くちゅくちゅ、と重ね合わせた指で膣内を掻き混ぜ、抉らせる。そっと手を離していき、一人だけで自慰を行わせて。
【サヤ】「んぁ…あっ、はい……はい…♪」添えられた手が離れたことも気づかず、自らを高める悦びに目覚めた聖姫は動きを止めずに。ちゅぷ、ちゅぷ、と指を入れる音が耳に入り、それが周囲にも聞こえてるかと思うとますます熱が篭り激しくなっていく。
【フィレア】「ふふふ……サヤさんのオナニーを見ていたら…私も、我慢できなく……ほら…見て、下さい……」サヤの目の前に移ると、硬く勃起した肉棒を目の前に見せ付けるように膝立ちになって。先走りと精液とサヤの唾液で淫らに輝く肉棒を見せ付けながら、その下の秘所を白い指で掻き混ぜ始める。サヤの秘所は、フィレアという覆いが無くなった事で衆目に晒されて…
【サヤ】「ふぁ…ま、また……大きくなって…!」淫熱に浮かされた瞳に映る肉棒、花弁に留まる蝶のように引き寄せられ頬を擦りつける。それでも秘唇に添えた手は動きを止めず、見守る群衆に聖姫の淫らな自慰を公開していた。
【フィレア】「サヤさんの淫らな姿のせいですよ……だから、責任、とってくださいね……?」頬を摺り寄せれば肉棒を濡らす液体がべっとりと頬にも塗られ、零れる瘴気が肌に浸透していく。同時に、今のサヤの秘所がどうなっているのかを説明するかのように、フィレアの秘所が割り開かれ、指を咥え込み、掻き乱されていく。
【サヤ】「はい……はい…♪」またあの味を覚えこまされる…いつの間にか期待していた精液の味を想い、口を近づける。涎をいっぱいに溜め込んだ口腔に肉棒を突き入れ、唇で根元を締め付ける。明らかに先刻より淫らに絡みつく口戯は、雌の本能に従い肉棒に奉仕の快感を捧げていく。
【フィレア】「ふふ……すっかり、虜になって……サヤさんも、もう、立派な雌姫ですね……♪」くす、と微笑み、頭を撫でる。雌という蔑むような言葉には、しかしそのような響きはなく、むしろ賞賛し、聖姫の口の中で跳ねる肉棒は液体と瘴気で中を満たし、聖女の秘所は聖姫の視界で淫らに蠢き、淫らに蠢く聖姫の秘所は集った人々の食い入るような、淫らな視線に晒され、視線だけで犯されていく
【サヤ】「りっぱ、な……めす…ひめ……雌…」雌姫という肩書きに嫌悪感を感じていた心は、誉められる悦びに魅せられ淫らに花開いて行く。熱の篭った奉仕は肉棒の隅々まで尽くされ、口に広がる精液と瘴気に後押しされた指は秘唇を開き、捏ね回し、淫蜜を飛沫のように飛び散らせる様を見せつける。
【フィレア】「ええ……姫たるもの、立派なお姿を皆様に見せないといけませんからね……ですから……ん、ッッ……皆様……どうか…雌姫フィレアの、淫らな姿…見て、下さい…ッ♪」聖女でもある雌姫が、諭すように語り掛け、手本を見せるように観客に呼びかける。片手でサヤの頭を掴み、自身からも肉棒を出し入れするように腰を振り始め、サヤの口を犯し始める。観客の視線は、近々訪れるのであろう二人の雌姫の絶頂に期待し、まるで目だけの生き物になったかのように視線に全精力を傾ける。
【サヤ】「んぐっ…!?ん、むうぅ…!」見られることは恥ずかしいことではない…見せて然るべきという言葉に、心の奥底で何かが放たれた。揃えていた膝を大きく開き、尻尾をくわえ込んでいる菊座まで見えるように腰を高く上げ、顔に隠れて見えない奉仕の様は精液と唾液の攪拌される音で、手に取るように状況が読み取れてしまう。
【フィレア】「ふふ…一つ、階段を上りましたね……それでは、先程の私のように、皆様に呼びかけましょうね…? そして、その後は…ちゃんと、言ったように、教えて下さいね……?」秘所を弄り回していた手も頭に添え、両手で頭を抱え込み、口辱の激しさを増す。今まで犯されて来た男達と遜色ないほどの激しさで口を犯しながら、サヤに淫らな呼びかけと宣告を要求し、雌姫として躾けようとしていく。
【サヤ】「ふぁ、はい……雌姫、サヤ…のっ……淫らにイく姿、を…見てくださぁいっ…♪」衆人環視の中肉棒に奉仕しながらの自慰で果て、自らの絶頂を告げる宣言を声高に謳い上げる……メイデンとして、誇り高き聖姫としての尊厳をかなぐり捨てるかのように。
【フィレア】「ん、ッ……そう……偉いです……私、もッ……雌姫フィレア、も……イっちゃいます……ッッ♪」サヤの宣言に頷き、ゆっくりと頭をなでて褒めながら、自身も絶頂の宣言をし、サヤの口の中に精液を、地面に愛蜜を迸らせ……結界によって近づけない男達は、ただ視線だけで二人を犯しつくし、ただただ空中に精を吐き出していく。
【サヤ】「んんぅっ…!んく、ふ……あぁ…っ♪」口の中で弾ける熱い精液を、喉を鳴らし飲み干して。最後の一滴まで吸い上げるように肉棒にしゃぶりつき、舌を絡ませる。
【フィレア】「ぁ……ふふ…♪さて……ご褒美、今度こそあげなくてはいけませんね……」愉悦の表情で肉棒を引き抜く。瘴気で形作られた肉棒は、すぐに逞しさを取り戻し、淫らさを更に増していく。
【サヤ】「うぁ…けほっ……もう、こんなに…大き…く…♪」再びそそり立つ肉棒を蕩けきった目で見上げる。二度の飲精で雌の悦びを教え込まれた精姫の体は、自らを貫かんと震える肉棒に頬擦りしながら。
【フィレア】「ふふふ、幾らでもしてあげられますよ…?…でも、それには……なにをしてもらいたいか、言わなければいけませんね……私は、貴女の侍女ではないのですから、言わないと分かりませんよ……?」頬擦りするたびに淫液と瘴気が肌に染み込む。更にはすっかり雌の痴態を晒している奴隷の全身に、雄達の視線が突き刺さって。
【サヤ】「ふぁ、はい……雌姫、サヤ…のっ……淫らにイく姿、を…見てくださぁいっ…♪」衆人環視の中肉棒に奉仕しながらの自慰で果て、自らの絶頂を告げる宣言を声高に謳い上げる……メイデンとして、誇り高き聖姫としての尊厳をかなぐり捨てるかのように。
【フィレア】「ん、ッ……そう……偉いです……私、もッ……雌姫フィレア、も……イっちゃいます……ッッ♪」サヤの宣言に頷き、ゆっくりと頭をなでて褒めながら、自身も絶頂の宣言をし、サヤの口の中に精液を、地面に愛蜜を迸らせ……結界によって近づけない男達は、ただ視線だけで二人を犯しつくし、ただただ空中に精を吐き出していく。
【サヤ】「んんぅっ…!んく、ふ……あぁ…っ♪」口の中で弾ける熱い精液を、喉を鳴らし飲み干して。最後の一滴まで吸い上げるように肉棒にしゃぶりつき、舌を絡ませる。
【フィレア】「ぁ……ふふ…♪さて……ご褒美、今度こそあげなくてはいけませんね……」愉悦の表情で肉棒を引き抜く。瘴気で形作られた肉棒は、すぐに逞しさを取り戻し、淫らさを更に増していく。
【サヤ】「うぁ…けほっ……もう、こんなに…大き…く…♪」再びそそり立つ肉棒を蕩けきった目で見上げる。二度の飲精で雌の悦びを教え込まれた精姫の体は、自らを貫かんと震える肉棒に頬擦りしながら。
【フィレア】「ふふふ、幾らでもしてあげられますよ…?…でも、それには……なにをしてもらいたいか、言わなければいけませんね……私は、貴女の侍女ではないのですから、言わないと分かりませんよ……?」頬擦りするたびに淫液と瘴気が肌に染み込む。更にはすっかり雌の痴態を晒している奴隷の全身に、雄達の視線が突き刺さって。
【サヤ】「は…ぁ……フィ、フィレア様の…で……気持ちよくして、ください…」全身に突き刺さる視線に急かされ言葉を発するが、体は求めても知識が追いつかず不明瞭な言葉になってしまう。
【フィレア】「あら…?……サヤさんは、余り言葉を知らないのですか…?これは、何と言うかご存知ではありませんか…?」その存在を誇示するかのように頬擦りをされる肉棒がピクピクと震える。
【サヤ】「あ…え……お、おちんちん…です…」散々口や秘唇を嬲られ見慣れたものの筈が、名前を口に出すとどうしようもなく恥ずかしくなってしまう。
【フィレア】「そうです…では、もう一度言って下さいね…?」褒めるように頭を撫でる。少し腰を引けば頬から離し、目の前でそそり立つ様子を見せつけて。
【サヤ】「フィレア様の…お……おちんちんです…!」引き離された肉棒を潤んだ瞳で見つめながら。
【フィレア】「ええ、私のおちんちんですね……それで、どうして欲しいのですか……?」こくん、と頷きながら、鼻先に先端を突きつける。
【サヤ】「ふあ、ぁ……おちんちん、おちんちん…くださぁい…!」鼻腔に直撃する淫臭に頭を揺さぶられ、聖姫におよそ似つかわしくない言葉を発する。
【フィレア】「ダメですよ……雌姫とは言え姫君なのですから、言うべきことはちゃんと言わなければ……そうですね……いつ・どこで・だれの・なにに・どんな・だれの・どんな・なにを・どのように・どうして欲しいか……それくらいは、言ってもらいましょうか…?」なだめる様に頭を撫でながら、決して許す事はなく。淫蕩な瞳で見下ろす。
【サヤ】「その…フィレア様の、おちんちんで私の…雌姫サヤのはしたない、お……おまんこをかき回してくださいっ!」優しげな、それでいて反論を許さない問い詰めるような言葉に観念し、恥も外聞もかなぐり捨てるかのように大声で懇願する。自ら群集の見ている中で一人の雌として主人に陵辱をねだる、という行為に酔いながら…
【フィレア】「ふふ…よく、出来ました……」ゆっくりと頭を撫でながら、サヤの…雌姫の背後へと回る。両腕を太腿の内側に回し、脚を広げさせていって。
【サヤ】「はっ、はぁっ…はっ……あぁ…そんなに広げちゃ……!」広がる脚につられ、秘唇も口を開き呼吸に合わせてひくひくと蠢いてしまう。止まらない愛液は零れ落ち糸を引いて地面に垂れて行く。
【フィレア】「でも……姫君の宣言は、皆にも聞かせなければいけませんよ……?もっと、大きな声で…その姿を見せながら……」そのままサヤを持ち上げる。はしたなく広がる脚を腕で抱え、呼吸に合わせて蠢く無毛の秘所を…のみならず、形の良い胸も、雌の悦びに酔いしれる顔すらも観衆に晒す。そして、耳元で、姫君らしい、堂々たる宣言を求めていく。
【サヤ】「は、はひぃ…♪めすひめサヤの……はしたないおまんこを、フィレア様の…フィレアさまのおちんちんで、ぐちゃぐちゃにかき回してくださぁい…!」集まる視線に応えるかのように、秘所に自ら手を伸ばし割り開く。溢れる愛液は留まることを知らず、濡れて淫猥に輝く膣壁を見せつけながら。
【フィレア】「凄い……サヤは…ぁ、はぁ……立派な、雌姫、ですね……♪」想像以上の痴態に喉を鳴らし、喘ぎ声を漏らす。衆目の前で、瘴気と先走りの滴る雌姫の肉棒を、愛蜜を溢れさせる雌姫の雌穴へと擦りつける。
【サヤ】「んぁっ、ひゃ……や、そんな…ちゃんと、言いました…いいましたからぁ…♪」待ち望んだ熱い肉棒を擦り付けられ、我慢できずに腰をくねらせる。ぴっちりと肉棒に吸い付く二枚の唇は吸盤のように竿に張り付き、それだけでも挿入に近しい快楽をお互いに与える。
【フィレア】「ええ…ですから……ご褒美、です…ッ♪」熱い息が白いうなじに吹きかかると同時に、瘴気にまみれた肉棒が、それを欲してやまない雌穴へと入り込んでくる。じっくり、ゆっくりと入り込むそれはその存在を身体の隅々まで教え込みながら、聖姫の聖気を瘴気で、正気を悦楽で、丹念に塗り替えていく
【サヤ】「……~ッ♪」雌姫として望んだ熱い、熱い肉棒。突き入れられるだけで体に、心に淫熱の波が襲い掛かる。染み込む瘴気、這い寄る悦楽を自ら受け入れ取り込んでいく。確実に雌へと変化していく体は早くも絶頂に達し、声にならない叫びを上げながら…
【フィレア】「ダメですよ、ちゃんとイく時はそう宣言しなければ……」耳元で嗜めるように囁きながら、下から突き上げる。先走りが膣内に滲み出していって。
【サヤ】「ふあぁっ、ごめ…ごめんなさぁい……でも、でも…っ♪」一突きごとに襲い来る快楽の波、とっくに崩れ去った理性を素通りし雌の本能を直撃する。先走りすら逃すまいと肉棒を締め上げながら、上り切った絶頂から下りることのない快感に翻弄されながら…
【フィレア】「でも…気持ち良くて我慢出来ないんですよね……?それならば……」サヤを抱えたまま腰を下ろし、寝そべる。自身は横たわったまま、上に乗るような姿勢となったサヤが動かない限り快楽を貪れない様にして。
【サヤ】「ふぅ…ッ…え、あ……やだ…やめないで、ください…!」突然止まる動きに困惑し、今にも泣き出しそうな顔でフィレアの顔を見つめる。更なる悦楽を求める体は拙い動きで腰を押し付けながら。
【フィレア】「でしたら……繋がったままで、私に、サヤの顔がはっきり見えるように、こっちを向いてください……」ゆるりと腰を動かし、微かな快感を与えながら、本格的な快楽を餌に更なる指示…命令を下す
【サヤ】「あ…は……い…うぅンっ…♪」命令される快楽、見られる悦楽に誘われフィレアの方へと向き直る。繋がったままの秘唇は中で回転する肉棒の動きに刺激され、フィレアの腹部に潮を噴いてしまう。
【フィレア】「ふふ…もう喘ぐ事しか出来ませんか…?こんな状態で突いたら、どうなってしまうか……」潮を噴かれると同時に軽い射精。サヤの中に瘴気を注ぎ込みながら、萎えるどころか逆に脈動し、作り物のようだった肉棒が、男性器としての、逞しく、禍々しい形へと変わっていく。
【サヤ】「ひゃ…あぁんッ♪」膣内に感じる熱い精液に射貫かれ体を伏してしまう。射精してもなお滾り、より深い快楽を感じる形に変貌する肉棒と互いに押し付けられ擦れる乳房の感覚に、息を荒げ。
【フィレア】「ぅ、んっ……サヤ……私のおちんちん、気持ち良いですか…?」身を捩り、胸の突起を擦り合わせる。剛直と呼ぶに相応しい肉棒が堪えず雌穴を抉り、射精はせずとも瘴気は常に注ぎ込んでいく。
【サヤ】「はっ、はいっ…はいっ♪きもち、いいれす…っ!」注ぎ込まれる瘴気に、雌姫の本能が蕩かされていく。突き上げられる動きに合わせ、腰を上下に動かし始めながら…
【フィレア】「そうですか……ん、ッ…」満足そうに微笑み、頭を撫でながら抱き寄せ、唇同士を合わせる。気付けば既に腰は動きを止めていて。
【サヤ】「んん…っ…あむ、ちゅ…」乳をねだる赤子のように合わせた唇に吸い付き舌を這わせる。突き上げる動きが止まったことに気づかずに、変わらぬリズムで腰を振り肉棒をくわえ込みながら。
【フィレア】「ぁ、ん……はむ…れる……」唇をついばみ、甘噛みしながら、その合間に舌を差し入れ、歯の裏をなぞるように舐めていく。腰を振るごとに微かに瘴気が注がれて。
【サヤ】「はっ…はぷ……んぷ、ちゅ…」差し込まれた舌を舌で受け止め吸い付き、唇を更に深く重ねる。深々と突き刺さる肉棒から注がれる瘴気に思考は止まり、口腔の愛撫に合わせて腰を上下に振り、自慢の長いポニーテールを振り乱し。
【フィレア】「ちゅ…んっ、ぺろ……れろ……」重なる唇を鳴らし、絡みつく舌を舐め、唾液を舐め取りながら、口内に舌を這わせ、舐め取った唾液を塗りつけていく。雪のような白い指でうなじを撫で、汗を指に絡みつかせ、艶のある黒髪にまぶしていく。
【サヤ】「ん、ぁっ…ふ…むうぅ~…ッ♪」快楽をしごき出すように絡み合い這い回る舌と舌…互いの唾液の混ざり跳ねる音と、腰を振り尻肉と太もものぶつかる淫らな音を響かせる。舌の愛撫に合わせて締め付ける秘唇は絶頂の兆しを見せながら…
【フィレア】「ひゃむ……サヤ……今度は、宣言してくださいね…それに…欲しいなら、おねだりも…」濃密な唾液を流し込む。そこにも瘴気が孕み、口からも堕落を注ぎ込む。もはや瘴気の塊となった剛直は震え、膨らみ、今にも精液と瘴気、悦楽と堕落、雌姫の望む全てを与えてくれそうで…
【サヤ】「は…ぷぁ、は…ひぃ……フィレア様の…フィレア様のおちんちんで…めすひめサヤのいやらしいおまんこに、せいえきたくさん、注いで…くださいっ♪」口内に注がれた唾液を喉を鳴らして飲み干し、身も心もフィレアに満たされた体は快楽の絶頂を迎えてしまう。深々と最奥まで…子宮口にぶつかるまで肉棒を飲み込んだ秘所は断続的に締め付け、精液を欲し小刻みに震える。
【フィレア】「ンっ……サヤ、イく時には宣言するように…そう言ったはずですよ……?…ほら、もう一度……っ!」叱り付ける様な一言。サヤの絶頂に伴う締め付けに射精しそうになるのを堪えながら、一度腰を引き、子宮の奥まで貫く瘴気の肉槍を深々と突き立て、最後の機会を与える。
【サヤ】「ふあぁぁッ!?イく、イッちゃいますっ!また、イッちゃ…んうぅぅッ♪」高みに登りつめた快楽を更に突き上げる一突きに、雷に打たれたかのように体が跳ね上がり更なる絶頂を迎えてしまう。天を仰ぐ顔は雌の悦びに染まり、かつての聖姫の誇りは完全に覆い隠されていた。
【フィレア】「そう…っ…それで良いんですよ、サヤ…っ、あぁぁぁ…ッ♪」自らの上で喘ぐ聖姫の、堕落の瞬間を祝福する。祝福のプレゼントとばかりに子宮の奥底で瘴気の槍が爆ぜ、白濁までもが瘴気と化し、聖姫に瘴気を孕ませていく。
【サヤ】「は、うあぁっ…♪いっぱい、いっぱい……出て、また、また…―――ッ♪」胎内で爆発する精液、熱い熱い奔流を貪欲に全て受け止め、飲み込み、最後の一滴まで絞り出さんと締め付ける。堕落の聖姫…雌姫は陵辱と恥辱の悦楽に押し流され、もはや言葉も紡げないほど陶酔の海に浸りながら。
【フィレア】「ほら…まだ、まだですよ……?」ぶしゅ、ぶじゅぅ、と瘴気が流れ込み、少しずつ肉槍を形作る瘴気が薄れていく。精液であれば下腹部を膨らませるほどに瘴気を注ぎ込んでも、まだ消えてしまわずに。
【サヤ】「あぁっ、や、そんな…ひああぁ~っ♪」射精の波に、終わらない絶頂が襲う。理性どころか意識すら刈り取っていきそうな快楽の津波に飲み込まれ…
【フィレア】「ほら、ほら……もう少し、ですよ…ッ♪」突き上げる度に注ぎ込む。精液であればとっくに膣内も胎内も満たし、溢れているはずだが、瘴気は身体に染み込み続け、逃げ出す事無く聖姫の身体も精神も魂も侵食していく。
【サヤ】「ぁ…――ッ…も、う……~ッ♪」体を、心を、魂を犯し雌の悦びを刻み込む瘴気…言葉を発する事すら出来ないほどに乱れ、堕ちていく。
【フィレア】「ふ……ぁ………♪」肉槍と変えていた瘴気が全て注ぎ込まれれば、秘所を擦り合わせ。堕ちて力尽きたサヤに覆い被さるように体勢を入れ替え、口付けをし、胸を揉み、先端の突起を引っ張り、秘裂を合わせ、秘豆同士を擦り合わせ、女性同士…雌同士の快楽をも貪り始める。
【サヤ】「ん……あむ…ちゅ……」心と体、メイデンを為すもの全てに瘴気を注がれ雌姫と化したサヤ。与えられる快楽に忠実に感じ、乱れきった痴態を晒していた。
【フィレア】「サヤ……まだまだ、堕としてあげますね……」自身と同じ雌姫の姿。今までに無い興奮を覚えながら、雌姫同士の宴は尚も続いて……
【サヤ】「は…ん……ふぁ、い…♪」光り輝く聖姫から雌姫への堕落……背徳の行為に心は甘く痺れ、更なる堕落を待ち望む…
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 では、追加で使うアクトがあればその宣言と、全滅表をー
【サヤ】 《自らの動き》、で
【GM】 了解!
【GM】 では全滅表を!
【サヤ】 侵食度2
【サヤ】 -> 1D6+2 = [5]+2 = 7
【GM】 7  、別の場所に連れて行かれモンスターに数日間輪姦され続けているところを救出される。
【GM】    ・好きな能力で15の判定に失敗すると[妊娠]する。
【GM】    ・好きな能力で10の判定に失敗すると[淫乱症]になる。
【サヤ】 全滅表いつも5以上だなw
【GM】 では妊娠と淫乱症の判定をー
【GM】 ちなみに妊娠はしないのでSP+5になりますw
【サヤ】 妊娠
【サヤ】 -> 1D6+7 = [1]+7 = 8
【サヤ】 まてまて、15ってハナから無理じゃないかっw
【GM】 2dだよ!w
【サヤ】 (゜д゜)
【サヤ】 知力で妊娠判定
【サヤ】 -> 2D6+7 = [2,5]+7 = 14
【GM】 うわぁいw
【サヤ】 ドボンw
【サヤ】 知力で淫乱症判定
【サヤ】 -> 2D6+7 = [5,4]+7 = 16
【GM】 さすがにそっちは大丈夫だったかw
【GM】 では…
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 雌姫同士の宴を終えた二人の雌姫は、大通りに面した高級な宿に部屋を取り、一時の休息を取る事になります
【GM】 聖女との間に瘴気という子を孕んだ聖姫は、更なる堕落をその身に刻まれ…新しい調教を受ける事になりますが…それはまた別の話……
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ~ランドリューフ戦記・雌姫二人 これにて閉幕!~
【GM】  
【GM】  
【GM】
【GM】 おつかれさまでした!!
【サヤ】 長引いちゃったねー、おつかれさまっ
【GM】 いえいえ、こちらこそついついたっぷりヤっちゃったw
【GM】 ではリザルトを!
【サヤ】 アクトCPは10、SPは8
【GM】 ではそれに敗北による経験点20とミアスマ8を
【GM】 一般人はランク外なので残念ながら経験点は無しです(´・ω・`)
【サヤ】 妊娠代替SPで5+8のSP総計41に
【サヤ】 そもそも阻害していないしw
【GM】 人脈・刻印共にフィレアで!
【サヤ】 あいー、刻印の内容指定あるかな?
【GM】 質問を質問で返すけれど、場所の希望とかあるかな?
【GM】 それと、アクトCPは11じゃないかな?
【サヤ】 おっと
【サヤ】 うーん・・・今回重点的に責められたのは精神だからそっちっぽいけど、見た目にも分かるようなのもいいねー
【GM】 では精神かな?雌姫同士、聖女と聖姫の隷属関係だしw
【サヤ】 ほーい
【GM】 他に何かあったかな?
【サヤ】 だいじょうぶー
【GM】 おk-、ではお疲れ様でした!!
【サヤ】 おつかれさまでしたっ

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2008年12月31日 18:27