《GM》 あの、性の勉強から三日後。
《GM》 【ケネス】「……48点。まずまずの成績……とは言い難いですね」
《アイラ》 【アイラ】「好き勝手言うわね……! こんな状態で集中できると思うの!?」(と、顔を赤らめてはlはぁ、と荒い息をつきながらケネスを睨みつけ)
《GM》 【ケネス】「こんな状態? この程度のことで集中を乱していてどうしますか。リヴィア様はこの程度の問題は即答いたしますよ」
《アイラ》 【アイラ】「義姉様にも、これと同じものをつけてると? ……貴方一体何が目的でこんな事を?」 敵意と戸惑いがない交ぜになったような顔で
《GM》 【ケネス】「では、外してやろうか」アイラの言葉に肩を竦め、敬語を消して。
《アイラ》 【アイラ】「勿論よ、こんな忌々しいものから解放されるのなら拒否する理由はないわ。でも、何か裏がありそうね、そこまであっさり言われると」
《GM》 【ケネス】「今夜、小テストをしよう。それで満点を取れば外してやる。これでも雇われなんでね、王妃様には結果を示さなきゃいけないんだ」
《アイラ》 【アイラ】「解ったわ。その程度いいなら、幾らでもしてあげるわよ」
《GM》 【ケネス】「ただし、1点でも足りなかったらお仕置きだ。いいな?」
《アイラ》 【アイラ】「それが本音ね……受けて立つわ」
《GM》 【ケネス】「どんなお仕置きにするか考えておくよ」笑うと、貞操帯の振動が強くなる。
《アイラ》 【アイラ】「は……ひぅっ! ちょっと、テストの間くらい、これを……止めなさい! そうでなければ、対等の勝負ではないわよ!」 振動に秘所を刺激され、思わず両手で股間を抑えながら
《GM》 【ケネス】「これ込みの勝負だろう、姫」細い肩を軽く抱く。
《アイラ》 【アイラ】「つくづく卑怯者ね。そんな風に罠を張った上で勝って楽しい? たまには五分の条件で相対するくらいの可愛げがあってもいいと思うけれど」
《GM》 【ケネス】「……まったく、我の強い姫様だ。これで外ではおしとやかって言うんだから、噂ってのはあてにならないな」
《GM》 言いながら、服の上からアイラの乳首を軽くまさぐって。
《アイラ》 【アイラ】「んうぅっ……! ……噂はどこまでいっても噂。それだけよ。そんなもので私を評価したつもりになっているのなら、勝手にさせておけばいいわ」 下半身を刺激され続けているため、興奮し勃起した乳首に触れられれば艶かしい声を漏らしてしまい、顔の赤みが増します。それでも口調は変わりませんが
《GM》 【ケネス】「いや…評判より実際のお前のほうが可愛いぜ」アイラの乳首を指でぐりぐりと扱きながら、貞操帯の振動を止めた。
《アイラ》 【アイラ】「…………っ! 貴方目が悪いのではないの? 私が可愛いなんてそんなこと……あるはずないでしょう!」 貞操帯は止まったのに、何故か頬の紅潮は増しています
《GM》 【ケネス】「まあいい。俺はあんたを弄ぶ悪い家庭教師だ。そう思っておけば、遠慮はなしでいいだろ」
《GM》 両手を離し、悪びれた様子もなく笑い。
《アイラ》 【アイラ】「……当然ね。それ以外に評価のしようがないわ」 ぷいっと目をとじてそっぽを向きつつ
《GM》 【ケネス】「お仕置きは優しくしてやるよ。少しはな」
《GM》 言うと、そのまま部屋を出ていく。
《アイラ》 【アイラ】「優しく……? 何を、しおらしいことを言っているわけ?」 閉まった扉に向かって投げた言葉が、誰もいない部屋に吸い込まれて
《GM》 そして、アイラは、ケネスの残した本を繰ってテストの勉強をはじめる。
《アイラ》 【アイラ】「ふん、次はテストの点が悪いなんて……絶対に言わせないわ」