【GM】 あ、準備OKですね。ではご挨拶をどうぞ
【サリカ】 はーい
【サリカ】「ボクの名前? サリカだよ。身寄りも無しの一人っ子さ」
【サリカ】「冒険者は危険だっていうけど、どうせボクが食べていける仕事なんてどれも同じだよ」
【サリカ】「いざとなればこの黒い羽で何処へなりとも飛んでいけばいいんだ」
【サリカ】「そういうわけで龍華の方に流れてきたんだけど……うう、ほんとに危険だ」
【鶫】 じゃあこっち良いかな?
【鶫】「初めまして。天原連邦より修行の為に参りました、葉月流錬士・葉月 鶫と申します。」
【鶫】「この国は魑魅魍魎が栄え、人々が虐げられ、しかもその上に立つ龍人達は見て見ぬ振りどころかそれを励行しているようにうら感じられます…」
【鶫】「それならば、私は力無き人々の刃となり、悪しき魑魅魍魎を滅しましょう……八百万の精霊よ、どうか御照覧下さいませ!」
【鶫】 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%CD%D5%B7%EE%A1%A1%F3%AA
【鶫】 以上でー
【GM】 はい、では本日はよろしくー。シナリオアイテムで理不尽な展開もありますがそこは特殊セッションということで。
【サリカ】 あ、サリカのキャラシも張っておく。http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%B9%F5%B1%A9%A4%CE%A5%B5%A5%EA%A5%AB
【サリカ】 了解ー。
【鶫】 了解です!
【GM】  
【GM】  
【GM】 宝貝、”萬仙蒐海”。
【GM】 それは”あらゆる秘術、仙術、兵法を集めた究極の兵法書”であり同時に魔王の知略と策を封じた書であった。
【GM】 表の六篇・正・將・陽・陰・天・忍はそれを打ち破る正道を、裏の六編は魔王の邪知奸寧を記すという。
【GM】 その驚天の宝貝を巡り、絶人の技を持つ女侠(メイデン)たちと、龍華を乱す悪漢、さらにはそれを守護する忍びたちがその秘宝の封じられた地・・・
【GM】 海を越えた天原の大地で干戈を交えようとしていた。
【GM】  
【GM】 †HeroineCrisisTRPG†
【GM】 ―龍華戦記―
【GM】  
【GM】 【蒙奴水軍始末記・拾】
【GM】  
【GM】  
【GM】 ◆オープニング(マスターシーン)
【GM】 冥途を渡るという六文船を駆る天寇、蒙奴水軍。
【GM】 それが天原の地に攻め入ったのは稀なことではあった。多くの海賊に取りこの地は根城で故郷でもあったからだ。
【GM】 だが、それが覆ったのは・・魔軍より告げられた宝貝の存在のため。もっとも彼らにはその力よりも・・
【GM】 【頭目・蒙奴翁】「忍者どもってのは隠れてこそこそやるのが得意とは思ってたが、こうもやりにくい相手だとはねえ」陸に上がり目当ての宝があるという忍びの里を睨んで。
【GM】 陸に上がっている間に船を狙われ、あるいは見当違いの方向に誘われ、あるいは罠にかかったところを襲われ・・
【GM】 勝手の違う陸での戦いの上に地の利も向こうにあるとあっては攻めあぐねるという状況にあった。
【GM】 部下たちも戦意を失うというより、得体の知れない宝を奪うためにこれではどうやっても割に合わない、という様子がありありと見える
【GM】 【蒙奴翁】「しかたないね。・・じゃあちょっとあたしが出てくるよ」その代り分け前の配分はあたしの好きにするよ・・と
【GM】 頭目自らが出陣する事態になりかけた時。
【GM】 『ふほほほほ・・それは早計にして匹夫の勇におじゃるな、蒙奴翁どの・・』そんな声がどこからともなく響いて
【GM】 【蒙奴翁】「誰だい。魔軍の使いにしちゃおっとり刀だね」鋭い眼光の女海賊が気配に向けて剣を振り・・
【GM】 『これは失礼、まろはあるお方の使いで参った円魔呂と申す者・・かのお宝について少し耳寄りな話と策をお授けしようかと・・』異形の和装の人影が滲みだして、扇子で口元を隠し、嗤う
【GM】 【蒙奴翁】「へえ。名前も言えないようなお方なのかい・・まあいいや」いい加減面倒になってきたところだ、と剣を収めると。
【GM】 【蒙奴翁】「部下は貸してやる、好きなようにやってみな・・ただし」しくじったらここの掟に従ってサメの餌だ、と再び椅子に掛ける
【GM】 『それは重畳、ではこのたび限り貴殿の軍団に列を連ねるということで・・』
【GM】 こうして、忍軍と水軍の戦いにさらなる勢力が加入したのだった・・
【GM】  
【GM】  
【GM】 ◆オープニング
【GM】 旅の途中天原の大地に立ち寄った君たちが忍びの里にたどりついたのは偶然ではあった。
【GM】 身なりは天原風、だが明らかにならずものとわかる一団が、見知らぬ少女を追いかけている場面に遭遇したのだ・・
【GM】 「待ちやがれ!てめえらの根城、今日こそはいてもらうぜ!」「へへ、自分から言いたくなるまでかわいがってやるよ・・!」
【GM】 ??「くそっ・・罠の点検にきて見つかるなんて・・!これじゃあ頭目に申し訳が・・」忍び装束の少女が必死に小さなお尻を震わせて木の上を逃れようとしているが・・
【GM】 足がかりに踏んだ枝が折れて、少女は「あっ・・!?」
【GM】 まっさかさまに下の地面に落ちて動かなくなる。頭かそれとも・・いずれにせよ、このままでは彼女の運命は知れている
【鶫】「ふう…このような所にまで天原の賊がのさばっているとは……貴方達!悪事はそこまでにしておきなさい!……さもなくば、我が刀の錆となりますよ!」ふう…と深い溜息。そして凛とした声を男達に投げかけながら、腰の刀へと手を伸ばす。
【GM】 「ああ?」「なんだおまえら・・おおっと」
【GM】 「ヒューっ!こいつはやりそうだぜ」「ああ、乳も尻もたいした上玉だ・・刀より尻を振るほうが似合ってるぜ!」
【GM】 今まで相手をしてきたならずものどもと同じ反応を返しながら矛先を鶫へと向ける男たち
【GM】 「まああっちはもう逃げられねえ。なら相手をしてもらおうか乳のでかいお侍さまよう」
【GM】 遅れて到着した仲間も合わせその数ざっと数十名、それがじりじりと君を取り囲むぜ
【サリカ】 ではその中間に、投げナイフがカカッと足元に刺さる。
【鶫】「な…!?…そ、そのような下衆な言葉を……!!」つい先日、まさに男達が口にした部位を初めて犯されたばかり…その記憶を思い出し、顔を真っ赤にして…
【サリカ】「下品な奴ら。これならどっちを手伝うかなんて考えるまでもないよね」 ナイフを手に、バサバサと舞い降りる。
【GM】 「こりゃあ身体の割にうぶなねんねちゃんだ!」「またぐらを開けさせて悲鳴を上げさせてみてえぜ・・なんだあ?」
【GM】 ぎゃはははとくずどもが哄笑をはじめたところにそのナイフと声の主を見て・・「女?羽根の生えた・・天狗か?」「いや・・男?」
【サリカ】「事情は知らないけど、ボクも加勢するよ。相手の方はどうみてもろくでなしみたいだしね」 無数のナイフを指の間に挟んで、しゃきんと構える。
【GM】 「いや、胸のない女だろ・・たぶんギリギリ」「しかもガキかあ・・」
【GM】 かなりのがっかり感で君を見つめる正直なならずものども。
【GM】 後ろのほうではどっちがサリカで我慢するか、じゃんけんをはじめた。
【鶫】「…御助勢、感謝致します。…それでは葉月流錬士・葉月 鶫……参ります!」降り立って加勢を申し出る少女にぺこりと頭を下げ、刀を抜き放って。
【サリカ】「お、女だよ! 胸は言うな、ていうかガキっていうなあ!!」 ぷんすか怒ってナイフを投げつけてやる、尻あたり狙ってw>ならずものども
【GM】 「ぎゃっ」「ちっ、こいつら・・かまうこたあねえ」「ああ、まとめていただくぜ・・こちとら陸の上でお楽しみもなくていらいらしてるんだ・・!」
【GM】 そう言うと一斉に倭刀やカットラスを抜いて襲い掛かってくる・・!
【サリカ】「そうそうやれると思うなよ! ボクだってキミらみたいな一山幾らに負けるもんか!」華麗な手捌きで無数のナイフを投げ放ち、迎え撃つ!
【鶫】「貴方方のような…賊如きに……刃を零れさせるまでも………ありませんッ!!」襲い掛かる賊どもの間を流麗な動きで駆け抜けながら、峰打ちで無力化していく。
【GM】 数こそ多いが文字通り烏合の衆の賊どもは瞬く間に。
【GM】 君たちの云った通りになった。
【GM】 「ちっ・・引き揚げるぞ!」「邪魔がはいっちゃしかたねえ・・覚えてやがれ!」
【GM】 いつかその乳揉み潰してやるぜ、と言いながら悪は去った。
【GM】 残されたのは君たちと気を失った少女
【鶫】「ふう、他愛もない……どなたか存じませんが、御助勢、ありがとう御座いました…」逃げ去る男達を見てふう、と安堵の息を吐き。サリカへと深々とお辞儀をして。
【サリカ】「このくらい何でもないよ。ボクもあんな奴ら嫌いだからね」
【サリカ】「そういえばこの子、大丈夫かな。さっき木から落ちていたけど」 少女に歩み寄り、様子を見る。
【GM】 口元を覆面で隠した見るからに忍び装束の少女ですね。幸い息はあるが頭を打ったか目覚めない
【鶫】「そ、そうでした…!……如何ですか……?」サリカの言葉に少女の事を思い出し。慌てて駆け寄ると、先に様子を見ていたサリカに容態を尋ねる。
【サリカ】「多分、気を失ってるだけだと思うけど……えーっと、まずあんまり動かさないでそれから……」 まあどうにか手当てする
【GM】 では介抱するとやがてうっすら目を開けて「う・・しまった!」
【GM】 起き上がり飛び退こうとするが足が・・あり得ない方向に曲がっており腫れあがっていることに気付いて「うぎゃー」
【GM】 ごろごろともんどりうって再び倒れそうになる
【GM】 ?「いたいいたいいたい、でも何も言わないからな!ころさばころせー!」涙目で二人を睨みつけるが「あれ・・さっきのやつら違う?」
【サリカ】「って、折れてるよ!? ……ううん、気を失ってるだけじゃなかったみたい」
【鶫】「だ、大丈夫ですか……足を折っているようですので、動かないで下さい……」再び倒れそうになる少女を慌てて支え、気遣うように声をかけて。
【サリカ】「大丈夫? あ、ボクらはさっきキミが襲われてるのを見て、助けに入った者なんだけど。あいつらなら追い払ったよ」
【GM】 「うう、勘違いかな・・申し訳ないー、拙者【錫女】という忍びのもので実は里の宝を狙う奴らに・・あっ」おとなしく支えられながら口を滑らせて
【GM】 【錫女】「いまのは内密に!もう大丈夫だから、歩いて帰れるから・・!」と背を向けて歩いていこうとしますね
【鶫】「里の宝を…それは穏やかではありませんね……しかも、恐らく彼等は本来ならば海賊として悪事を働いている者達……それが一体、何故……?」少女の言葉にふむ…と俯き、思案を始めます。
【GM】 【錫女】「そ、それは・・あいたたた」再び足を抑えて呻くくのいちの少女。紫色に腫れあがった足ではどこに行くにも難渋しそうだ。君たちは・・
【サリカ】「その足じゃ無理だってば。それにまた襲われたら今度こそ危ない。せっかくだから送っていくよ、お仕事にもなりそうだしね」
【鶫】「なにやら只ならぬ事情を感じますが、言及はしません。けれど、その足では歩く事もままならないでしょう……どうか、貴女方の里まで送らせてはいただけませんか…?」と聞きながらも、返答を待つより先に少女を背負う。
【GM】 【錫女】「かたじけない」人の情けが身に沁みるわ・・と忍びらしからぬことを言いながら支えられて・・彼女は二人を己の里に案内することになった。
【GM】  
【GM】  
【GM】 それが二人をあのような事件に巻き込むことになるとは知らずに・・
【GM】  
【GM】 ◆夜雀の里
【GM】 こうして二人は忍びの里へと招かれて・・
【GM】 「この、ばかもんがーーーーっ!!」でかくてごつくて大きい拳で【錫女】が禿げた巨漢の老人に出迎えを受けて宙を飛ぶ光景を目の当たりにしました。
【GM】 「罠を仕掛けに行って見つかったばかりか、よそ者を連れ込むとはなんたる、なんたる・・!」赤ら顔の老人がとどめを刺さんばかりに憤激しています
【鶫】「お、落ち着いてくださいご老人…」憤慨する老人に若干気圧されながらも、老人の前に立ちはだかり、何とか怒りを鎮めようと
【サリカ】「……そういえば忍びって言ってたっけ。お邪魔だったかな、ボクら」 =アレ(錫女)が忍者だとは思わなかった(ひどい)
【GM】 【錫女】「せ、拙者としてもあの場で果てる気でありましたが、一命を救われた恩も返さず死ぬのはいかがなものかと思った次第で・・」そうは言うが明らかに歩くのがつらくて甘えたようにしか見えない
【GM】 「ふうふう。・・ともあれ助成には礼を言おう、旅の方。何の得にもならんこの役立たずをわざわざ助けてくれた方を疑いたくはないが・・」なにしろいまこの里はとんでもない連中に狙われていてな、と鶫の言葉に少し度を取り戻して。
【GM】 【武雀】「わしはこの里の頭目、十三代目の【武雀】と申す。迷惑をかけたようで申し訳ない、弱卒とはいえ里のものが救われたことにも礼を言う」
【GM】 【武雀】「だが帰ってもらおう、そして里のことは忘れてほしい」そういった術も一応はある、と咳払いして。
【鶫】「はい、どうやら錫女さんを襲っていた者達もその手下の様子でした。けれど、私の見た所彼等は海賊……何故、この里を狙うのですか?」里の宝云々は口に出さず、武雀の言葉に疑問を口にする
【GM】 【武雀】「それを言えばただ返すわけにはいかなくなるのう」里の場所が知れたとて、いざとなれば一族郎党この地を去る手もあるが・・と呟いて「やつらの狙うものがこの里から世に出れば、やがて海を越えて龍華にさえ凶星の禍が起こる・・とだけ言っておこうか」
【GM】 【武雀】「聞けばいずれにせよわしらとも争い、やつらにも狙われよう」その覚悟がおありかな、と巨漢の老人はおだやかに言う。【錫女】をふんづけながら。「お、おぶぶぶぶ」
【サリカ】「な、なんだか大事っぽいね。大事になるようなら請け負おう位に思ってたんだけど……それ、ボクらの知らないところでこの里が攻め落とされてもひどい事に巻き込まれるって言わない?」>海を越えて龍華にさえ凶星の禍が起こる
【サリカ】 お仕事になるようなら
【GM】 【武雀】「まあそういうことじゃな。わしらもそれを持ち出して逃げれば・・とも思うが万一動かしただけで大事になるようなら・・と、この数百年この地で忍びとして生きながらそれを守ってきた」
【GM】 へたに扱い方を口伝すれば万一奪われた際にたやすく開封される・・それをこの地に隠したものはそう考えてただ守れ、と伝えたのだろう
【鶫】「そうですね、彼女の言う通りです。それほどの大事なのであれば、彼等を撃退するのに助勢させて頂いた上で、その後に里を出、その事を忘れさせていただけないでしょうか……?」真剣な表情で助力を申し出、返答を待って。
【GM】 【武雀】「そこまでして通りすがりのものが力を貸すとな・・」鶫のその瞳にただ人とは違う輝きを見止めて「おぬし・・むむ、なるほど、噂に聞く女侠(メイデン)か・・」
【GM】 しばし悩むと「よかろう、しかしただというわけにはいかん」と頷いて。
【GM】 【武雀】「その剣と侠気に相応しい報酬を払おう。それで・・雇われてくれるかな」礼も兼ねてそういう体裁を取る、ことにしたようだ
【サリカ】「ボクは元々龍華の出身ですらないし、いざとなればクレスフラウまで逃げちゃえばいいんだけど……うん、やっぱりそんな大事になる前にどうにかしちゃいたいな。何を守ってるのか知らないけど、要するに奴らを倒しちゃえばいいんでしょ?」
【鶫】「私は勿論。…貴女は……」どうしますか?そう聞こうとした所に彼女の意思を告げられ。くすり、と微笑んで。
【GM】 【錫女】「それは心強い!拙者も陰ながら助力を・・」口を挟もうとしたところで襟を掴まれて「おぬしはしばらく座敷牢で傷を治せ」と黒装束の忍びたちに引きずられていきますね
【GM】 【武雀】「そうか、済まんのう。だがこれも天祐か・・」それ以上は何も言わず、老人は君たちを館に迎え入れる
【サリカ】「それじゃその依頼、受けるよ。大事だーって悩むより、目の前でどうにかした方がすっきりするもんね」
【鶫】「それでは、これで漸く名乗れますね…私は葉月流錬士・葉月 鶫と申します。暫くの間、お世話になります……」漸く迎え入れてもらえれば、深々とお辞儀をして…
【GM】  
【GM】  
【サリカ】「ボクはサリカ。 それじゃよろしくね、鶫」
【GM】  
【GM】 こうして君たちは夜雀の里で謎の秘宝を天寇から守ることになったのであった。
【GM】  
【GM】  
【GM】 ◆防衛線
【GM】 とはいえ、陸に上がった海賊、それも噂の頭目も出てこない・・となれば相手は烏合の衆も同じ。
【GM】 里の者のしかけた本格的な罠と、山城のごとき天険の要崖の守り、さらにメイデンである君たちの奇襲が加わっては・・
【GM】 海賊たちが攻め気を失いだすのもそう長くはかからなかった。
【GM】 その日も君たちは里の場所を探ろうとやみくもに山に踏み入った海賊どもを叩きのめしたところだった・・▽
【鶫】「ふう……これだけ痛めつければ、程なくして彼等も諦める事でしょう……」手拭いで汗を拭いながら、眼下を逃げ去っていく海賊達を眺めて。
【GM】 「ちっ・・引き揚げるぞ!」「しかたねえ・・覚えてやがれ!」「いい加減に顔は覚えたからな・・月夜の晩ばかりだと思うなよ!」聞きあきた捨て台詞を残して逃げ去っていく海賊ども
【サリカ】「思ってた以上に烏合の衆じゃないか。これなら直に決着しそう」 ナイフをお手玉しつつ。
【GM】 【錫女】「さすがにござる。今まではこちらが傷を負わぬうちに退くしかできなかったのでござるが・・」人出は限られている以上けが人を出しては守りきれない、と攻めきれなかった里の側の戦力は君たちの加入で一変した。
【GM】 【錫女】「これならもう少しで・・諦めるやもしれません」本当に有難い、と傷が治ると君たちの案内役を任せられた錫女は頭を下げる
【鶫】「いえ、礼には及びません…むしろ、今まで長きにわたり自身の力だけで里と宝を守って来た貴女方にこそ頭が下がります…」錫女の言葉に軽く首を振り、頭を下げ返して。
【GM】 【錫女】「奴らもここにあるものは価値のあるお宝・・宝貝としか知らんはずでござるからなあ・・これだけ痛めつけられて執着する理由もないはず」天原の水軍に援護を頼んで奴らの船も襲ってもらったとはいえ、と息を吐いて。
【GM】 【錫女】「そう言ってもらうと・・でも拙者は・・」闘うこともろくにできず下働きばかりの下忍である彼女にはその言葉はありがたくもあり、突き刺さるものでもあったろう
【鶫】「私もかつては一介の門弟でしたし、今でも所詮は錬士に過ぎません。ですが、日々精進を続ければ、いずれはその努力が実るはずですよ…」錫女が口篭ると、それを励ますように軽く肩を叩き、微笑んで。
【GM】 【錫女】「はい・・拙者もいつか二人のような一人前の武芸者・・もとい忍びに・・」と目元をぬぐうと鶫やサリカに向けて「それでは戻りましょう、みな心配しているかもしれません」と先に立って歩き出そうと
【GM】 ではその時、一瞬の油断といえた弛緩した空気に乗じるように瘴気の混じった風が吹いて。
【GM】 『ふほほほほ・・なるほど、メイデンがいては海賊風情が手こずるのも道理、ならば一手、盤面を動かしましょう・・』
【GM】 そのような声がすると・・
【GM】 周囲から瘴気の霧が沸き起こり君たちの姿と【錫女】を飲み込んでいく・・
【GM】 -> 2D6+13 = [6,1]+13 = 20
【GM】 知力で判定をどうぞ
【GM】 -> 2D6+1 = [3,3]+1 = 7
【鶫】 -> 2D6+8 = [5,6]+8 = 19
【サリカ】 -> 2D6+7 = [3,6]+7 = 16
【鶫】 ぐおお、おしいw
【GM】 ていうか無茶い出目になったわ。
【GM】 では三人とも視界を失い・・「鶫どの、サリカどの・・!」
【GM】 そんな錫女の声も遠くなった霧の中で・・
【サリカ】 +13相手じゃ流石に厳しい。
【GM】 二人は奇妙な幻を見る。それは・・
【GM】 「へへ、腕の立つ女剣士といっても剣がなけりゃこんなもんか・・」「そろそろ詫びの入れ時じゃねえか?」
【GM】 鶫が、君が全裸で前後から男たちにその肌をまさぐられている光景・・いや、それは幻影なのだろうか?
【GM】 まさに君自身も全裸でぼやける世界で男の腕が君の肌や乳房に延びる感触さえ感じてしまう。ありえないはずの光景が、否定できないほどの現実感を伴って迫り・・
【GM】 「こっちのガキもずいぶんとおとなしくなったじゃあないか」「最初はぎゃあぎゃあ喚いてたのに今じゃちっちゃいまんこで欲張りにくわえ込みやがるぜ・・」
【GM】 翼を掴まれたサリカが、男たちに組み敷かれて小さなお尻と前の穴を穿たれうつろな目で這いつくばっている光景が・・
【GM】 だが、サリカにとってそれは幻影とは呼べない。すでに・・何度も男から行われたしうちなのだから。
【GM】 違うとしたらただ、それを見ている自分たちの視点があることと・・幻だと理解はしていても目を逸らせない・・とじたとしてもまぶたの裏にその幻影が浮き上がるだろうことぐらいだった
【サリカ】 (実は人間の男相手は経験無かったりする(ぇ)
【鶫】「…っく……こ、こんな…幻、覚……あぁ…」目の前の光景に、そして肌に触れる感触に背筋が震え、喉からわなわなと震える声が漏れる。
【GM】 感触はリアルで、豊かな乳房をはだけた着物から揉みしだく手の力強さも、尻を広げてねぶりまわすように掴む男の指も鶫の体に与えられた仕打ちと寸分たがわず・・
【GM】 これは幻ではなく自分の淫夢や願望なのではないかとさえ思えてくるほどに・・濃い、雄の欲望が目の前の自分にぶつけられていく様を見せつけられ
【サリカ】「こんな……こんな幻なんかっ!!」歯を噛み締め、ぶんぶんと首を振り、幻を否定しようとする。
【GM】 同時に、その感覚がそれを見ている君自身をじかに苛んでいく・・
【サリカ】 アクトで、フラッシュバックを使用
【鶫】「ぁ…あ、あぁ、ッ……」男達に揉みしだかれ、吸い付かれていく胸の感触に、先端がツンと尖り始める。
【鶫】 <乳辱>使いますー
【GM】 ではアクト行こう。
【GM】 「へへ、こんなおっぱいを下げて剣を振るより尻を振ってたほうがお似合いだぜ・・つぐみ、だったかあ」「そうそう、もうびんびんに尖らせてるじゃねえか・・」
【GM】 前後の男たちが手に余る君の乳房を掴み、ねぶり、下乳まであらそうように揉み潰して・・
【GM】 気の早いものは這いつくばる幻の君の豊かに揺れる乳房に一物まで擦りつけて弄り・・
【GM】 「あ・・ああっ、わたしの、胸・・犯されて・・!」幻の君がついに声を上げて、自ら行為を受け入れ始める・・
【鶫】「ふ、あぁ……言わない、でぇ……い、嫌!だめぇ…ッ!」普段はサラシで押さえつけている豊かな胸。それが一度解き放たれ、男達に蹂躙され始めれば、押さえつけていた感覚が一気に開放され、強烈な快感を送り込む。膝が崩れそうになる最中、幻の自分が快楽を受け入れ始めるのを見て、ふるふると首を振りながら悲鳴じみた声をあげて。
【GM】 瘴気の霧が渦を巻き、幻を現実と受け入れ始めた、そんな鶫の身体に沁み込んでいく・・
【GM】 やがてその霧は二人の体へと吸い込まれて・・
【GM】 後にはいつしか日の落ちかけた山々とお互いの姿、倒れている錫女と・・
【GM】 鶫と、サリカの身体と心にほの熱く宿った淫熱だけが淫夢の痕跡であった
【GM】  
【GM】 こうして君たちは思わぬ災難に会い、不吉な予感を覚えつつも錫女を連れて里に戻った・・
【GM】  
【GM】 ◆奪われた宝貝
【GM】 里に戻りことの経緯を話すと武雀は「面妖な・・やつらにも術者がいるということか?」と剣呑な顔をしたものの。
【GM】 「ともあれ無事で何より。錫女はまだ目を覚まさぬが大事ない様子。明日もいつ襲撃があるかわからぬゆえ二人とも休まれるといい・・」
【GM】 そう言って二人に食事と床を用意させます
【鶫】「それでは、お言葉に甘えさせて頂きます……」普段よりも疲れ果てた身体と心。錫女の様子も気になるものの、今は休養を何よりも欲して。
【サリカ】「うん……ありがと。助かるよ」ふう、と。安堵の息を吐いて。
【サリカ】 ぐったりとした様子で、床に就く。
【GM】 では二人が眠りにつき、篝火の爆ぜる音が遠く聞こえる中で・・
【GM】 君たちはまぶたに蘇る昼間の光景に、なぜか熱く燃えるような身体に肉体をもてあまし眠りを破られる。
【GM】 吸い込んだ霧がなんらかの作用を齎したのだろうか、だが毒というほどのこともない。ただひどく身体が熱いだけだ
【サリカ】「…………ん……くぅ…………」寝苦しげに体を捩って、薄らと目を開く。
【鶫】「…うぅ…熱くて、寝苦しいです……」その熱さに、きめ細やかな肌に玉のような肌が浮かび。身を起こすと、熱っぽい吐息を吐いて。
【GM】 というわけで起きたら【知力】判定を10以上でよろしく。
【鶫】 知力
【鶫】 -> 2D6+8 = [2,5]+8 = 15
【サリカ】「(体が……火照ってる……。昼間のアレのせい、なのかな)」ぼんやりと、だけど息苦しさを感じながら。
【サリカ】 -> 2D6+7 = [1,6]+7 = 14
【GM】 まあまず失敗しない。ではっと
【GM】 ふと目を覚ました、君たちの耳に誰かの足音が届いた。気配のするほうに目を向けると・・
【GM】 【錫女】だ。彼女が里の奥の祠のほうへと歩いて行く。
【GM】 追いかけますか?
【鶫】「錫女さん…?……一体、このような時間に、どこへ……?」胸を締め付け、暑苦しさの一因になっているであろうサラシを緩めた所で錫女の足音に気付き。枕元の刀を手に取ると、その後をついていく。
【サリカ】「あれって……」もぞもぞと布団から這い出し、見つめる。「あ、待って鶫。ボクも行くよ。なんだか眠れなくって」
【GM】 では君が後をつけると彼女は危なげなく入ったこともないはずの祠の中に入り・・
【サリカ】 小さな体で元気よく、しかし静かに手早く、いつもの簡素な装備を身につけゆっくりとした風のように追いかける
【GM】 「ぐあっ」「錫女・・な、何をするきさまー!」「ぐふっ」そんな断末魔の声が夜風に乗って聞こえます。
【GM】 おそらく見張りの忍びの声ですが・・里でも手だれの彼らの声はやがて消えて沈黙が落ちた。
【サリカ】「今の声……一体何が!?」 声がした方向に足音殺して駆けて行く。
【鶫】「今の声は……急ぎましょう!」足音を殺すサリカに対し、そこまで隠密行動が得意ではない鶫は速度を重視して駆けて行く。
【GM】 では二人が祠でめにしたのは
【GM】 燈明を前に二つの竹簡を持った錫女の・・返り血に塗れた姿。
【GM】 その目はうつろで、しかし尋常でない瘴気を放っている。
【鶫】「錫女さん!?……この、瘴気は……」断末魔の声が聞こえた時から想像はしていた光景。それでも一瞬目を背けて。
【サリカ】「何をしてるんだ、錫女!」 明らかに尋常な様子ではない錫女を前に顔を強張らせて、ナイフを構え対峙する。
【GM】 ではそこに『ふほほほほ・・・ご苦労様です、メイデンのお二人』とどこからともなく、いや・・
【GM】 錫女の動かない唇から声が漏れている
【GM】 次の瞬間、霧が揺らめくとその姿は見たこともない和装の男性、のような頭冠をした人影に変じて
【GM】 【円魔呂】「麻呂は円魔呂と申す者。蒙土水軍のまあ軍師のようなものでおじゃる」ここまでの案内御苦労、と言うと扇子で口元を隠してみやびやかに笑う
【鶫】「あ、貴方は……!」円魔呂と名乗る男をキッと睨みつけながら、腰の刀に手をかけて。
【サリカ】「え……まさか化けていた? じゃあ……おまえ、本物の錫女はどこにやったんだ」ナイフを向けて。
【GM】 【円魔呂】「そうなるでおじゃるな。さて、本物となればまあ・・今頃海賊どもの手慰みになっているやもそうでもないやも?」ふほほ、とみやびやかに笑って
【GM】 【円魔呂】「いずれあのような人質にもならん小娘気にすることもなし。では麻呂はこれにて失礼・・」
【サリカ】「く……このっ、逃がすか!!」 ナイフを投げつける。
【GM】 そう言うと竹簡を持って霧のごとく舞い上がりますが、どうするね
【GM】 ではその一撃が竹簡の帯を切り裂き・・「むむ!」
【GM】 二巻のうち片方を地に落とす
【鶫】「…逃がしません!!」サリカの投げナイフに合わせ、跳躍しながら刀を振り。
【GM】 【円魔呂】「ふむ、二兎を追うのは得策にあらじ・・ここは裏六巻のみでも目的は達した、としよう」その一撃はすでに備えた麻呂の前に霞を切るような手ごたえしかなく
【GM】 【円魔呂】「表の書はわれらには不要である故な・・しからば然らばにおじゃる」
【GM】 【円魔呂】「ふふ、しかし小娘の身柄が気にかかるなら・・表の書と交換でもよいでおじゃるよ」おぬしらにそのような愚行ができるのであればのう・・と言葉を残して。
【GM】 魔族らしき策士は霧となり消えた
【鶫】「くッ……待ちなさい!!」霞を切るような手応えに歯軋りしつつ、消え行く円魔呂に制止の声をかける。
【サリカ】「……ダメだ、逃げられた」焦ったように周囲を見回し、影も形も無い事を見ると。地団太を踏み、落胆した。
【GM】 ではどうしますかな。事情を話して追うかせめて残る書を守ってもらうか。
【サリカ】「表の書って言ってたね。これが、奴らの探していた物なのか」 近寄り、書を拾い上げる。帯が切れているためにぱらりと中身が開いたり。
【サリカ】 中身はむつかしそーな字の羅列とかそんな感じかな?
【GM】 そこには龍華の文字で軍学はじめさまざまな文言が連ねられていますね。
【GM】 これまた理解するなら知力判定で12以上。
【サリカ】 -> 2D6+7 = [3,4]+7 = 14
【鶫】 -> 2D6+8 = [2,5]+8 = 15
【GM】 はい、では二人とも読み進めると・・
【GM】 宝貝、”萬仙蒐海”。
【GM】 それは”あらゆる秘術、仙術、兵法を集めた究極の兵法書”であり同時に魔王の知略と策を封じた書であった。
【GM】 表の六篇・正・將・陽・陰・天・忍はそれを打ち破る正道を、裏の六編は魔王の邪知奸寧を記すという。
【GM】 この書が二つからなる魔王の欠片を封じた宝貝であることと兵法の極意などを理解できます
【GM】 また、魔王が封じられているのは裏の書であり、二つが分たれればいずれ何が起こるかは・・書かれていないが想像はできますね
【サリカ】 片方だけだとどうなるのかなーと思ったら、解けるのか。うわあ
【GM】 というわけでとりあえずは成功した二人とも【知力】ベースの効果に+1。
【GM】 表の書が鍵みたいなものかな。だからすぐには解けないけど片方だけで時間がたてば・・
【GM】 時間はいくらでもある連中にしてみればそれで十分なのでしょう
【GM】 (宝貝としても強力なので
【鶫】「これは……なんとしてでも取り戻さないと……」その書が一体何なのか…先日追い求めていたものと同じ、魔王の欠片の鍵となっているものであると理解すれば、きゅっと唇を噛んで。
【サリカ】「……うん。不味いよ、これ。早く裏の書を取り戻さないと、魔王の欠片が復活する!」
【鶫】「あまり時間をかけるわけにもいきませんね……急ぎましょう!」サリカと顔を見合わせると、強く頷いて。
【サリカ】「それにあの海賊共も、宝貝の力を手にしたら手がつけられなくなるかもしれない。……この前に別の宝貝を見たけど、ドラゴンでも倒してしまいそうな力だった」
【サリカ】「うん。行こう」頷き合って
【サリカ】 里の誰か下っ端でもいいから適当な奴を起こして、バババっと事情を話して、錫女と裏の書を取り戻してくるとでも行って、後はもう止める間も無く飛び出そう。
【GM】 では。
【GM】  
【GM】  
【GM】 そういうことになった。
【GM】  
【GM】 ◆”宝貝・萬仙蒐海”
【GM】 君たちが遠く海沿いに停泊している六文銭の旗の海賊船を見つけたのは夜も明けきらぬころだった。
【GM】 だが、近づくとそこには篝火がたかれ、海賊どもが十重二十重に手ぐすねを引いて待ちうけている・・
【鶫】「……円魔呂はいますか!?葉月 鶫が表の書を持って来ましたよ!?」海賊達の前にその身を晒し。堂々と、凛とした声を響かせる。
【サリカ】「(流石に凄い数だ。不意を打つのも難しいし……やっぱり、それしか無いか)………………」などと色々葛藤しつつも、結局は鶫に続いて姿を見せる
【GM】 「へえ、いい度胸してるじゃないの」女の声がすると甲板から眼帯の豊満な肢体の女海賊がこぼれそうな乳を揺らして
【GM】 【蒙奴翁】「そいつを手土産にってならあたしの船に乗せてやってもいいけどね」いい加減陸で遊ぶのは飽き飽きさ、とカトラスを担いで笑う
【GM】 部下たちもにやにやと好色な視線や野次を二人に浴びせながら頭目の命があるまで手出しはしないようだ
【GM】 「へへ、そのかわり剣と一緒に尻も振ってもらうけどな」「この船は女はおかしらぐらいでよお・・ああ、このちびすけもいたな!」
【GM】 気絶してぐったりとした錫女が船の舳先から吊るされている
【サリカ】「あんな所に……」視線をちらりとやって、錫女の様子を確認する。
【鶫】「っ…この……!」錫女の姿を目にすると思わず頭に血が上り、腰の刀に手をかけて。
【GM】 【蒙奴翁】「さあどうする?あたしは気が短いんだ。どっちでもいいから早く決めて・・おっ、やるかい!」
【GM】 喜色満面に鶫に向けて剣を抜いて飛びかかろうとしたとき・・
【GM】 『ふほほほほ・・そこまでにしていただこうでおじゃる』
【GM】 【蒙奴翁】「ああ?・・っ!」
【GM】 【円魔呂】「ほほう。よもや正面から来るとは・・だが迂闊なり」
【GM】 霧が渦巻き《瘴気の化身》たる魔族が君たちの背後から現れる!奇襲判定でおじゃる
【サリカ】「出てきたか。一体何処から…………っ!?」
【GM】 【円魔呂】「目当ての宝貝が手に入ったからにはもはや貴殿の下につく意味はないでおじゃる。おとなしくしてもらいますぞよ・・?」
【GM】 そう言うと霧が君たちは愚か、海賊たちも飲み込み五里霧中の中にその姿を隠す・・
【GM】 【蒙奴翁】「そういうことかい・・サメの餌じゃすまないよ。・・お前ら!船に戻りな!今抜いたら同士打ちだ・・!」
【GM】 その声も海賊たちに聞こえたかどうか。
【GM】 霧はすべてを飲み込み異界を招いていく・・
【GM】 という演出で奇襲判定を改めて。
【GM】 -> 17+2D6 = 17+[5,4] = 26
【GM】 あ、ちがう
【GM】 -4で22で
【サリカ】 どちらにせよそんなの無理だーっ
【サリカ】 知力で判定だよね
【鶫】 さっきの幻影消すのでCPは使ってるんでしたっけ?
【GM】 二人使ったのでよしとするけど奇襲するのは麻呂だけだからね。(無理にCPまで使うかは微妙
【サリカ】は普通に振ろう。3d6+8でも22は厳しい。
【GM】 一応他の敵もいます。麻呂の配下が。
【サリカ】 -> 2D6+8 = [5,3]+8 = 16
【鶫】 -> 2D6+9 = [3,3]+9 = 15
【GM】 : [円魔呂(9)言霊(0)][ダイバー魔賊(5)猿(2)][PC]
【GM】 では霧の中で奇襲を受けることになるます。このターンは麻呂のみが動く
【サリカ】 開幕も使えないのかな?
【GM】 受動のみですな
【GM】 ではこちらから
【サリカ】 ラジャー。
【GM】 【円魔呂】「兵は脆道・・”萬仙蒐海”の力を見るでおじゃる」
【GM】 ”萬仙蒐海・裏”の効果で開幕に非ダメージの能動魔技を使用!《魔淫の宴》!
【GM】 -> 2D6+13 = [2,2]+13 = 17
【GM】 知力で抵抗どうぞ
【サリカ】 -> 2D6+8 = [4,1]+8 = 13
【鶫】知力
【鶫】 -> 2D6+9 = [2,4]+9 = 15
【鶫】 あるぇーw
【GM】 うーむ、こっちの出目は低かったのだが
【サリカ】 喰らった。ポテ使うか考えたけど催淫は喰らっておいてもいいや
【GM】 では二人とも仕込まれた淫気の種が身体の中で燃え盛るのを感じる・・[催淫]進呈。
【GM】 で、麻呂の行動で《幻影》が再び。
【GM】 -> 2D6+13 = [2,4]+13 = 19
【サリカ】「う……く…………(不味い、じゅんってなって……)」
【サリカ】 -> 1D6+8 = [2]+8 = 10
【鶫】 知力
【鶫】 -> 1D6+9 = [3]+9 = 12
【GM】 効果は、霧の中で迷っている海賊たちが二人を見つける(背景ですが)。君たちは彼らに襲い掛かられる幻影が延々とリフレインされます。
【GM】 以上で行動終了!(おい
【GM】 【円魔呂】「まだこんなものではないでおじゃるよ・・ふふふ、おとなしく差し出せばよかったものを」
【GM】 と次のターンの開幕です。どうぞ
【鶫】「ふ、あぁぁっ!?な、何、この感じ……あぁ、っ!来ないで下さい……!!」初めて感じる強烈な淫熱。膝を震わせながら、襲い掛かる幻影に悲鳴を上げて。
【鶫】 ダイバーに≪ウィークポイント≫を!
【GM】 どうぞー
【サリカ】 開幕でフライトー
【鶫】 防御力-9
【鶫】 -> 1D6+9 = [3]+9 = 12
【GM】 -> 2D6+9 = [2,2]+9 = 13
【GM】 あ、違うw
【GM】 3なのでOK。
【鶫】 よかったぁw
【サリカ】「く、来るな。今は……疼いてて……来るなあっ!!」怯えるように翼を羽ばたかせ、霧の空中へと舞い上がる。
【GM】 では麻呂は《開幕:雁行陣》でござる。あと猿は攻撃対象にはならない。
【GM】 では行動どうぞ!
【サリカ】 補助でクライシスアクト・自慰。それから能動ではダイバーにマルチプルスナップ予定。
【GM】 どうぞ。攻撃先に済ませてもいいよ
【サリカ】 -> 2D6+1 = [1,4]+1 = 6
【サリカ】 -> 2D6+1 = [5,1]+1 = 7
【GM】 え。ああ。ナイフか・・まあ防御0なんでそれでも通る!
【サリカ】 Cしないとダメダメw やはりツイスターも付けないとなあ。6点、7点。ちくちく
【GM】 「けひゃっ!」とナイフを刺されて13点。
【GM】 では鶫どうぞ
【鶫】 ではサリカに合わせてダイバーに≪マジックインパクト≫≪ツイスター≫
【サリカ】 では霧の中で見えないと思い込んでるので、疼きを逃がそうと空中でちゅくちゅくやってよう。後で処理か、これ
【GM】 自慰だからいましてもいいですよ。
【鶫】「葉月流…紅染月!」魔力を込めた一閃を超速で叩き込みます!
【GM】 こぉい
【鶫】 -> 4D6+4 = [6,6,4,4]+4 = 24
【鶫】 クリティカルが初めて出た・・・!
【GM】 うはwだがさすがに死なん
【鶫】 +8で32ですねー
【GM】 うむ。
【GM】 ではこちらの番だー
【鶫】「くぅ…熱くて、力が……」確かな手応え。けれど淫熱に握りが緩み、相手を倒すには至らず。
【GM】 《能/補:乱舞》にて手ごわしと見た鶫を狙うぜ
【サリカ】「……えっと……見えない、よね……?」 ミルクを流したかのような濃厚で白い視界をきょろきょろと見回し、息を吐くと。そっと。秘所に手をやり、ゆっくりと擦り始めた……。
【GM】 あ、雁行入ってるから普通に殴ればいいか。通常攻撃で。
【GM】 -> 2D6+10 = [2,2]+10 = 14
【鶫】 では腰AP0にして<肉桃を這う手>を
【GM】 では順次アクトしてから次に行きますね。
【GM】 だがその光景は眼下の男たちには丸見えで・・「おい、ありゃあの羽根の生えた・・」「空飛んでオナニーってどんだけだよ・・」少女の痴態はサリカが幻と思っている男たちの前にさらされて・・
【GM】 その指が股間を這い吐息をもらす様まで見届けた彼らにとってサリカはもはやただの小娘ではなく・・女として差し出された獲物のようにすら映る
【GM】  
【GM】 では鶫のアクトで。
【GM】 ダイバーのような格好の魔族が濡れた手で君に襲い掛かり、その着物を裂きながら尻を鷲掴みにしてくる。
【GM】 「今のは痛かったなあ・・この尻で、わびを入れてもらうか・・!」血まみれで怒りに染まった眼光の魔族が君の尻を強く掴み広げ、あるいは無防備な菊座を抉りまわしながら無遠慮に這いまわる・・
【鶫】「ひ、やっ…おしりは、ダメです……!!」引き裂かれる袴。破れたその隙間から下帯に包まれたお尻を揉まれると、開発されてしまったお尻がぴくんと震え、這い回る手に吸い付くような感触を返していく
【GM】 「だめ?そんな声を出して尻を振って何がダメだ・・とんだ淫売剣士だな・・!」ぐにゅ、ぐにゅと乳房のようにやわらかい肉桃に魔族の手は魅入られたように強く掴み濡れて湿った蛙のような手で捏ねまわし、揉み潰し、広げては尻たぶを広げて指をねじ入れてくる・・
【GM】 君は男たちに群がり衣服をはがされる幻を見ながら、現実の肉体も荒々しい雄の手で開拓されていく・・
【鶫】「ぁっ…ァっ……いやぁぁぁ……」淫売呼ばわりされ、無理矢理菊座を広げられ、けれどそれに反応してしまう雌尻。幻以上に柔らかな尻肉は羞恥に染まりながら震え、その入り口を綻ばせ始める。
【GM】  
【GM】 猿の行動ですが、えー。自慰に耽っているサリカに《補:ダークネスヒット》《サモンテンタクラー》です。
【GM】 こいつは微属性なので攻撃は水着扱いだ・・!
【GM】 -> 3D6+6 = [3,3,6]+6 = 18
【GM】 あ。
【サリカ】 見事に直ったw
【GM】 HPにいくが受動あるかなー
【サリカ】 ふ、ふふ。マルチプルスナップを使う時、ちょっと躊躇ったのよね。開幕でフライト使ったターンにこれ使うと受動にMP回らないから。あははー(
【サリカ】 というわけで直って18点でございます。まだ立ってる。アクトはー
【GM】 あ、回復アイテムないんや・・まあいいか。ではアクトあればどうぞ
【サリカ】 特殊な性感帯:翼と淫肉の真珠。 蜜壷はまだ置いておこうっと。11有るんだから受動使えば一発は耐えるだろう。
【サリカ】 蜜壷というか名器か>温存
【GM】 はい、それは敵がするといいかな。それとも自慰の延長で?
【サリカ】 少なくとも羽は敵で。真珠はどっちでもいいや
【サリカ】 自分でも弄ってるところで、とどめ来ても良いし
【サリカ】 ……というか触手来るなら両方任せちゃえっw
【GM】 うい、では君は猿の飛ばした何かの不意打ちを受けて一時的に平衡を失い地面に落ちて・・
【サリカ】「う……ん、くぅ……(は、早く、すっきりさせないと。……何か、聞こえ? ううん気にしない、気にしてる間なんて無い、とにかく距離を離してる今の内に一回すっきりして)…………ふぁっ!?」 撃墜されたーw
【GM】 自慰を終えたばかりの君に、霧の中に立つ人影がその翼に手をかけ、太ももをさらに違う手が開かせて・・
【GM】 「いい気分のところ悪いな」「俺たちも混ぜてくれよ・・」
【サリカ】 どさりと砂浜(?)に落ち、目を白黒させながら見回し
【サリカ】「え……あ、あれ……うそ!? げ、幻影じゃない!!」ようやく気づいてカーッと赤くなる。
【GM】 敏感な翼を掴まれたまま、自慰で潤んだ股間を下穿きをずり降ろされて太い指でまさぐられる・・
【GM】 「へへ、ちいさいがちゃんと女のあそこだぜ」「クリも奇麗に剥けてらあ、これなら・・ぶちこんでも平気そうだな」
【GM】 腕と翼を掴まれまさぐられ。顔も見えない男たちに膣口を広げられて、その上にある突起、真珠のような包皮をくりくりと弄られて、つねられ、弄ばれる・・
【サリカ】「ちょ、ちょっと待って、やだ、ダメだって、放して、放しふひゃっ!! つ、翼、そんなに乱暴に掴んじゃ……や、そこ見るなっ」
【GM】 「翼?ああ・・これか、これを・・んん?」その様子に悪戯心をそそられたのか、男の手が・・
【サリカ】「ひっ! はひっ、や、あ、あっ! ま、豆さわっちゃ……」抗議の声が刺激の度に粗い息に変わり
【GM】 翼の付け根から肩甲骨、背筋からいやらしく撫でさすり・・「まさか天狗ちゃんはこんなとこでも感じるんじゃないよな?」
【GM】 乱暴にされるだけと思っていた翼に執拗な愛撫を受けてしまう
【サリカ】「は、はくうぅぅぅぅぅっ」きゅっと歯を噛んで背筋から走る甘い電流に震える
【GM】 なめらかな翼を男たちの手が這いまわり反応を楽しむように毛づくろいして、時に羽根の生え際までも弄り・・
【GM】 「おいおい、羽根だけであひあひ言うとはさすが天狗は・・いや、空でオナニーするような変態娘は一味違う・・な!」
【サリカ】「や、やあ、そんなに触ったら、ダメだって……」振り払おうとする手にも力が入らず震えてしまう
【GM】 きゅうううっと、敏感な淫核を指が強くつまみしごく様にごしごしと責め、自慰を終えたばかりの少女に余韻と共に強制的に官能を与えていく・・
【GM】 見られている、自慰をしたところも性器を弄られて喘いでいる姿もすべて・・それでも声が止まらない現実はサリカに未知の感覚を目覚めさせていく
【サリカ】「言ってる……のにぃぎ!? きひゃああああ!? あ!? あ!? うあ! ヤ、そ、そこは、あああああ!!」 ガクガクと震えながら陰核を捉える指を見て、激しい声を上げる
【GM】 「へへ、いっちまいやがった」「悪いなガキなんて言って・・お前は立派な・・」「変態のオナ狂いのエロ天狗だぜ・・」悲鳴のような声を上げながら悶える君を男たちの手は執拗に苛んで・・言葉さえ君のプライドを犯し続ける
【GM】  
【GM】 というところで麻呂の行動ですが。
【サリカ】「そ、そこはダメ! もっとダメだから! ヤだ! さわ、るひゃああああああっ」背筋をピンと仰け反らせて更なる快感に喘ぎ続ける
【GM】 鶫さんに扇子を仰いで遠隔攻撃。素で。
【GM】 【円魔呂】「では麻呂の秘策、お見せしよう・・」
【GM】 -> 2D6+2 = [6,6]+2 = 14
【GM】 ええええええ
【鶫】 なん・・・だとw
【GM】 ただの罠トリガーだったというのに!
【GM】 ま、まあアクトあればどうぞ
【サリカ】 うわーw
【鶫】 ではその他で受けましょうw そして<罵倒><口辱>を
【GM】 ではここですべてのカードを開示してからアクトをば。
【GM】 : [円魔呂(9)][ダイバー魔賊(5)猿(2)][PC][言霊(0)淫虐自在の術(0)]
【GM】 あとトラップもあるのでそれを見てからアクトをまとめていきますわ
【GM】 【円魔呂】「おやおや、こんなところではしたない娘たちでおじゃる。男に飢えて海賊の船まで尻を差し出しにきたでおじゃるか・・それ、乳は膨れ、母乳もしみだし、服は濡れて卑猥な場所が丸見えでおじゃるよ・・?」
【GM】 そのようなことはあり得ない、だが相手の言霊はありえないそれを幻実に変えていく・・
【GM】 トラップ【言障呪詛】!《豊乳の呪い》《薄絹の呪い》《寄生》《浸透》《大型》だぜ!
【GM】 ダメージはありませんが[爆乳]と[水着]進呈です。
【サリカ】 わーいお乳がw 防御ダウン系のBSか
【GM】 で、【淫虐自在の術】がコンボで開示されて発動。同じくシーンに発動でー
【GM】 《堕落》《誘惑》《アイドルハント》《雌豚狩り》《乱打》Ⅱ《大型》
【GM】 黒い言霊が二人をあり得ない淫夢へといざなっていきます
【鶫】「いや、あぁ……胸、が……」円魔呂の言葉通りに胸が揺れると、緩ませていたサラシが内側から押し上げられて解け始め、着物から胸が零れ出そうになって。
【GM】 ではダメージ行くぜ・・どきどき
【GM】 -> 4D6+4 = [2,6,5,3]+4 = 20
【GM】 幸いゾロはありません(ほっ
【GM】 名声と刻印があれば+でどうぞ。AP対象です
【鶫】 では胸も剥かれて残りはHPのみ!追加で<大きすぎる胸><晒される柔肌>を!
【GM】 では鶫から参りますねー
【サリカ】「う……ぁ……む、胸、なんだか膨れて……」 とはいえ膨れてもやっぱり“小さすぎる胸”。 胸AP
【サリカ】 胸0に。他で受けた方がいいけどここは胸で受けざるをえない。
【GM】 乳房をこぼれさせた鶫に霧の中から男たちが立ちはだかり・・「独り占めはよくねえな」「俺たちも遊ばせてくれよ・・」
【GM】 そう言うと着物の合わせをはだけて、幻の中で弄ばれ続けた白い乳房を男たちの手が今現実に掴み・・
【GM】 「つぐみだったか・・へへ、本当に剣じゃなくて尻を振ることになったな」白い生乳房を毛むくじゃらの男の手が這いまわり・・
【鶫】「あ、あぁ……げ、下郎め!ち、近付かないで下さい!!」近付く男達に気丈にも罵声を飛ばす。けれど着物に手をかけられると同時に男の手を借りるまでもなく胸の揺れによって着物がはだけ、素肌が晒されて。
【GM】 「ふん、こいつは尻を弄ばれただけでひいひい言う淫売だぞ・・?」魔族の手が肉桃を弄びしりあなをぬめる指で弄り続ける・・
【鶫】「ぁ、ひぃ、ン!!や…やめなさい!!」胸と尻。共に男によって弄ばれた事のあるそこが再び嬲られると嬌声交じりの悲鳴が上がり。それでも罵声は止めず。
【GM】 「ほう、こりゃあ剣より男の相手のほうが好きだって言ってる乳だぜ・・?」鷲掴みにした乳房を左右交互に男の手がこねまわし・・「下乳でも遊べそうだな、でかすぎだぜ」
【GM】 「あひんか・・いい声だな!エロ声出してやめなさいだとよう!」その声に嗜虐をそそられたのか男の手は乳首をつまみ乳輪を絞るようにして・・
【GM】 ぴゅる、ぴゅると滲みだす液体でつぐみの乳房を濡らしていく
【鶫】「だ、黙りなさい!あぁ…な、何か、出て……」自身をなじる声を一喝。しかし自身の胸から滲む液体に、戸惑いの声で喉を震わせて。
【GM】 「へへ、ミルク出しながらやめなさいじゃねえよ、おっぱい剣士さんよ」「それになんだあ?黙りなさいってわりに・・」罵られながら揉まれるたびに尖り、熱くなり、母乳までしみだす乳房は君の虚勢を裏切り・・
【GM】 「そんないけない口はこうだぜ・・」強引に唇を奪われ、無数の手に乳房をもみくちゃにされていく鶫・・
【GM】 男の舌はねろねろとしつこく唾液を塗りたくり、吐き出そうとする口を太い舌で犯し、抗う舌も絡めとりじゅるじゅると・・
【鶫】「く、はぁ……は、んむっ!?んーーーーッッ!!」撫でられ、揉まれるたびに上がってしまう声。それでも罵声を上げようとするが、それすら唇を塞がれて妨げられ。初めて男に唇を許すと、拒絶するように首を振りながら、舌を押しどけようと自らの舌で押し返そうとする。けれどそれらは全て逆手に取られ。口の中は唾液に溢れ、抗う舌すら絡め取られ、口の中を完全に支配される。
【GM】 男のものよりもいやらしく口腔を性器の如く生き物のように蠢く舌で犯し、つぐみの口をキスなどというには生易しい行為で・・知る由もないが女剣士のお口の処女を奪い、蹂躙していく・・
【GM】 「へへ、おっぱいもミルクまみれで黙れだのやめろじゃねえーよ!」抵抗も弱弱しいつぐみの乳房を掴みぴゅ、ぴゅっと母乳を絞りながら・・
【GM】 その乳房の先端をぎにゅうう・・・・っと限界まで引き延ばし乳首を捻じり、卑猥に歪ませては乳房のつけねを強く絞り・・搾乳機械のようにしてミルクを飛ばす姿を君に見せつける
【鶫】「ん、ふーーーー、ンっ…ンぅぅぅ…!」口の中を乱暴に、そして急速に犯され、開発され、比喩ではない文字通りの搾乳すら行われ。次第に腰が跳ね始めるとお尻が揺れ、太股がてらてらと濡れ始める。
【GM】 すでに着物はあられもなく上も下もまくりあげられて、股間の膣口も開き、尻はすでに指までほじられて尻たぶを広げられて・・
【GM】 「ほんとうに尻を振ることになったな、女剣士のつぐみちゃんよ・・ざまあねえな!」げらげらと笑いながら
【GM】 口を犯され、開かされた足の間から膣口と広げられたしりあなまで男たちの前にさらしミルクを絞られるぶざまな姿は・・
【GM】 あのときの最初の幻影の中で犯されていたつぐみと寸分たがわないようにさえ思えた・・
【鶫】「ふぅ、うぅぅぅ……」幻影と寸分違わぬ状態…あまりの恥辱に瞳の端に涙が浮かび、あまりの淫虐に雌蜜が零れる。
【GM】  
【GM】  
【GM】 もはや勝負は決したかに見えた中。次のターンです
【GM】 開幕あればどうぞ
【鶫】 なしですー
【サリカ】 こちら無しー
【GM】 麻呂は宝貝の力で《能:魔淫の宴》を再び。抵抗どうぞ
【GM】 -> 2D6+13 = [5,5]+13 = 23
【サリカ】 んー……ポテンシャルに2点。
【サリカ】 いや、3点注ぎ込まないとダメか。
【鶫】 -> 1D6+9 = [4]+9 = 13
【サリカ】 こちらは催淫回復してるので、
【GM】 温存をお勧めしますわ・・
【GM】 (突破や攻撃に使ったほうがまだ
【サリカ】 ……うん、次ターンも来るから……3点注ぎ込むなら意味無いなw 思いとどまる
【GM】 では催淫入りつつ行動どうぞ!
【サリカ】 -> 2D6+8 = [5,3]+8 = 16
【サリカ】 はい、催淫状態で……まずはダイバーを叩こう。ツイスター・マルチプルスナップ。これ一発ずつ攻撃するのかな? 倒したか確認して別の相手に攻撃できる?
【GM】 可能としますね。もう一体はどうするかな
【サリカ】 ダイバーが倒れたら魔呂に投げておこうかと。
【GM】 はい、ではどうぞー
【サリカ】 一撃目
【サリカ】 -> 3D6+1 = [2,3,5]+1 = 11
【GM】 しにました
【GM】 猿も「もきー」って鳴いて退場した
【サリカ】 よし。では魔呂に二撃目
【サリカ】 -> 3D6+1 = [6,6,6]+1 = 19
【GM】 : [円魔呂(9)][PC][言霊(0)淫虐自在の術(0)]
【GM】 おう、ダメージはいくらかな
【サリカ】 ……うわあ。怨み骨髄まで詰まっていたようです
【サリカ】 +36で、55ですね。
【GM】 それはかなり効いた・・が敵もさる者、それなりに止める
【GM】 ではつぐみどうぞ
【鶫】 円魔呂に≪マジックインパクト≫≪ツイスター≫≪ガッツ≫≪ポテンシャル≫3で
【GM】 【円魔呂】「むむ、形勢不利・・しかし退路も自分で閉ざしてしまったでおじゃる」この霧の中は互いに逃げられぬご様子
【GM】 どうぞー
【サリカ】「スキ……ありぃっ」 えらい目に遭いながらも一瞬の間隙にナイフザクザク当てたと。
【鶫】 -> 8D6+4 = [1,4,2,5,2,2,4,4]+4 = 28
【鶫】 なーぜーw
【GM】 【円魔呂】「ぐぬぬ・・!」
【GM】 かなり貰ったがかろうじて!
【鶫】 と、≪セービンググレイス≫します!
【GM】 下がることもあるんだぜ・・?
【鶫】 これより下がるとかありえないw
【鶫】 ので、いくよ!w
【サリカ】 ごー!
【鶫】 -> 8D6+4 = [2,2,6,3,5,3,3,2]+4 = 30
【鶫】 |・)ほら、ちょっと上がったw
【GM】 ああ、まあ・・でもごめん
【サリカ】 しかし期待値よりはまだちょっと下w
【GM】 (くさってもナイトだった
【鶫】 じゃあもう一回≪セービンググレイス≫いくよ!最後の一回だけど!w
【GM】 あ、どうぞ
【鶫】 -> 8D6+4 = [6,2,2,3,3,6,6,6]+4 = 38
【サリカ】 おお
【鶫】 これにクリ乗って…+16の54!
【GM】 おみごと、それは落ちた
【GM】 :
【GM】 【円魔呂】「ぐふっ。策士策におぼれるか・・だがこれで・・」握りしめた竹簡に血文字を描くと・・
【GM】 その書から黒い何かが遊離して・・
【GM】 夜も明けぬ空に消えていった
【GM】 同時に麻呂も麻呂としてまろやかに解けるように霧となって滅んだ
【鶫】「サリカさんの作ってくれた好機、逃すわけには…!奥義・鶫返し!!……な!?一体、何を…!?」渾身の奥義により円魔呂を切り伏せ…けれどその最後の行動に息を呑んで。
【GM】 だが、霧がはれたということは・・
【GM】 というわけでここではしたなく路地裏貴族で【ウィッチハント】。
【サリカ】 さらばまろやか麻呂
【サリカ】 うわあい
【GM】 ほぼ全裸の君たち二人に霧が晴れてお互いの姿を認めた海賊たちが挑みかかってくる・・
【GM】 お二人に《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》をば・・
【GM】 -> 2D6 = [2,2] = 4
【GM】 -> 2D6 = [2,4] = 6
【GM】 -> 2D6 = [5,4] = 9
【鶫】 19…これに使ったアクトの数×3だよね?
【GM】 あ。
【GM】 まあタイミングよく回復すればなんとか。
【サリカ】 それぞれどっちだろう。大型は付いてないよね
【鶫】 そっか、回復があったw
【GM】 路地裏貴族なんで人数分です。
【GM】 サリカはHPに入るぐらいでないかな
【サリカ】 あ、ほんとだ
【鶫】 10点食らってHP16、12点食らってHP4、ここでHPを回復
【鶫】 HP回復
【鶫】 -> 6D6 = [2,3,3,3,3,2] = 16
【GM】 ギリギリ残ったぽい
【鶫】 HP20になって、15点食らってHP5で残る!
【GM】 ではアクトがあればどうぞ。
【鶫】 <挟み込む双乳><菊辱>を!
【サリカ】 んー、アヴォイドで一度6点減少できて、でもそれぞれ+5で9、11、14だから……
【サリカ】 11と14を腰で受けて腰AP0に、9点のは水着だからHPに直接来て、アヴォイドで減少して3点だけ通る
【GM】 うい、では生き残ったところでファイナルアクトです。これを超えたら生還だ
【GM】 ではつぐみから
【サリカ】 んー……人間の男による初めてを1ターン堪えてみよう。アヴォイドで残り3点まで減少するのにポテンシャルw
【サリカ】 -> 1D6 = [2] = 2
【サリカ】 1点。……通ったけどアクトはもう1ターン待とう、1ダメージで使うのはなんだか抵抗がっw
【GM】 「いい格好だな、つぐみ・・だっけ」「もう出来上がってるみたいじゃないか。へへ、そんな恰好で何しに来たんだ・・?」
【GM】 乳も尻もさらけ出した女剣士の腕を、あらくれの海賊たちの腕が掴み剣を奪い・・
【GM】 その母乳を絞られている乳房に、男のものがぬう、と差し出されて・・「まずはそのエロミルクこぼしてる乳で遊ばせてもらうか」
【鶫】「はぁ……はぁ……い、やっ……」奥義で力を出し尽くし、もはや動けないまま男達に押さえ込まれ。出来る抵抗は、拒絶の意を示すのみ。
【GM】 ぬりゅ、にゅる・・と母乳を潤滑油に双乳の谷間にペニスが挿入されて、キスでどろどろにされた唇に当たるほど・・押し倒されて抗うこともままならないつぐみの胸を犯し始めていく
【GM】 だが、それだけでは終わらなかった。
【GM】 「この下乳・・でけえな、これぐらいあれば・・」肥大してもその美しさを失わない乳房の”下の谷間”に・・左右からもペニスが突き込まれて・・
【GM】 ぬりゅ、ずりゅ、ずるるっ・・「おほ、こりゃすげえ、縦横両方でパイズリできるとはなあ」
【鶫】「ふ、ぅあぁ……なに、を……ひぁ!?……何?何を、あぁぁぁ…!!」胸の谷間を往復する肉棒。初めての行為に背筋を震わせる間も無く、同じような行為を更に同時に行われ、訳のわからない状況に首を振る。
【GM】 乳房の谷間を前後に犯され、口まで亀頭で弄られるつぐみに、さらに左右の下乳まで性器として犯し始める男たち・・彼らの股の下でのしかかられ、乳房をひたすらに犯される・・
【GM】 「なにをってなあ」「このでけえぱいおつを乳まんこにしてるのさ」「そうされたくて来たんだろ?エロ剣士さんよう・・」
【GM】 悲鳴を上げる女剣士に、さらに執拗に可虐を加えていく男たち・・徐々にペニスは膨れ上がり、濃い精液の匂いをつぐみの鼻先に漂わせていく
【鶫】「ふ、あぁぁ…気持ち、悪い……乳、まんこ、なんて……」初めての行為を拒絶しながら、かつて耳にした言葉と近い言葉を耳にし、それを口に出し。同時に、かつて聞いたアナルマンコを引くつかせて。
【GM】 「へえ、尻のほうがいいのか?なら・・くれてやるぜ!」
【GM】 乳を犯されながら無防備な尻をさらけ出すその肉桃を男の手が掴み・・広げると、膣口を指でかきまぜながら・・
【GM】 ずぶう、と肉槍がひくつく菊座を引き裂き、めくり返しながらねじ込んで・・猛烈な勢いでピストンを はじめた
【鶫】「ひゃぁぁぁぁん!あ、アナルぅ…アナルマンコ、がぁ……」後ろの穴を裏抜かれれば背筋に電流が走り、思い切り仰け反って。ぶるん、と揺れる乳房が胸を犯す肉棒をその肉で扱く。
【GM】 「へへ、入れただけでよがりやがって。どんだけ淫売だよ・・犯されたくて海賊の船に乗ろうたあすけべ女が!」ぱん、ぱんと尻を叩きながらつぐみの開発されたアナルを抉り引き抜いては強く埋めてぐぼ、ぐぼっ・・と掘り返す海賊の逸物
【GM】 男たちにまたがられて乳房を犯されながらアナルを小突かれるたびにつぐみの身体は男のペニスに絡みつく様に吸いついて波打ち・・汚らしいものに汚されることになじんでしまう・・
【鶫】「ひ、ぁっ!ちが…違います……ちが、ひぁぁぁぁぁ!!」叩かれ、痛みのせいで敏感になった感覚に、抉りこむ快感を与えられ。徐々に濡れた嬌声が口から溢れ出していく
【GM】 やがてわななき乱れるつぐみの身体で、お尻に埋められた肉槍が、乳房を犯すそれが、一斉に震えて・・
【GM】 びゅるる・・っ!!
【GM】 だぱ、だぱと黄色く濁った精液で乳房を、その谷間と穢れた穴のさらに奥で爆ぜて、男に犯された証明を女剣士の身体に浴びせて塗りたくっていく・・
【鶫】「あひぃぃぃ……ンッッ!♪あぁ……きもち、いい……」射精と同時に絶頂を迎え、はしたない声をあげて……放心した表情で、無意識のままぽつりと零す。
【GM】 魔を退けた挙句に、人間の手で襲われ穢されるその現実は、つぐみの心を徐々に侵していた・・
【GM】  
【GM】 では、そんな二人の視界に気絶したままの錫女の姿が入りますね。
【GM】 この場を切り抜けなければ彼女も自分たちも・・宝ごと海賊の手に落ちるだろう
【GM】 では開幕からどうぞ
【鶫】「ふ、あぁぁ…♪……あぁ、錫女、さん……」一瞬ならず快楽に流され、はしたない嬌声をあげ。けれど視界に映った下忍の少女に、理性を奮い立たせて。
【鶫】 ≪アサルトフォーメーション≫を!これで突破に+2!
【GM】 対象任意だから多分二人とも+2ですな。どうぞ
【サリカ】 こちら開幕は無し。では、突破判定
【サリカ】 ポテンシャル5点注ぎ込み。
【サリカ】 -> 6D6+10 = [3,5,6,4,2,6]+10 = 36
【サリカ】「うあ、くそ、放れろ! 放せえ!! 錫女……鶫も……助け、なきゃっ」男達に服を剥ぎ取られ、犯される間際になりながらも、鶫と錫女を見て、跳躍し、飛翔し、人の群を飛び越えるっ。
【GM】 ではそのようになった。次はつぐみどうぞ
【鶫】 ではポテ2と≪ガッツ≫使って突破!
【GM】 なお催淫は解けてるのでよろしく
【鶫】 -> 3D6+13 = [6,5,1]+13 = 25
【GM】 と、まあ問題なく。
【鶫】 おお、じゃあ+1dだったw
【サリカ】 あれ、解けてたのか
【GM】 性交アクト使用したということで。
【GM】 またがる男たちを跳ね除けてつぐみも刀を握り活路を開けます
【鶫】「は、あぁ……ここ、だけは……それに、錫女さん、も……」このままでは純潔すら奪われる。その恐怖に、そして錫女を助けるという目的に突き動かされ、活路を開いて。
【サリカ】 錫女を吊り下げる縄を断ち切り、辿り着いた鶫に受け取らせて。それから転がっている巻物も引っ掴んでいく。
【GM】 こうして君たちは宝貝を奪い返すとともに下忍の少女を救い・・
【GM】 朝焼けの遠く迫る水平線を目にしながら駈け出して行った
【GM】  
【GM】  
【GM】 ◆表裏の書
【GM】 里に戻った君たちを出迎えた武雀は叱責も悲嘆もなく二人に禿げた頭を下げた。
【GM】 【武雀】「事情はわかっている。里を守ってくれたのみならず書を奪われるのまで防ぎ、さらに取り戻してくれるとは」我々はお主らの義心を末代まで伝えよう、と頭を上げる
【GM】 【武雀】「さらにその粗忽者・・」君たちの連れてきた錫女を受け取りながら。
【GM】 【武雀】「不出来な孫のためにそのようになるまで身体を張ってくれるとは」少女の体を横たえると申し訳ない、という気持ちを形にしたような。
【GM】 巨体を宙で三回回転させて、ふたたび土下座した。
【GM】 作法に則ったみごとな土下座だった。
【サリカ】 想像して軽く吹いた
【GM】 忍者ですからね。
【鶫】「いえ……錫女さんのいつもの努力を見ていたからこそ……彼女を助けなければ、という気持ちが湧き、最後に力が湧いて来たのです……」心身ともに疲れ果て。それでも巻物を奪還し脱出出来たのは錫女のお陰だ、と小さく微笑んで。
【サリカ】 忍者じゃ仕方がない
【鶫】 スパイラル土下座かw
【GM】 【武雀】「そうか・・ではこれからどうする」と頭を下げたまま。作法に従えば相手が許すまで頭を上げることはできないのだ
【サリカ】「勝てたんだから、いいよ。こうして取り戻せるものは全部取り戻せたんだもの。あ、それから頭も上げてもらって良いです」
【GM】 【武雀】「わかった。ではせめてもこれを持っていくといい・・」そう言うと袋を差し出して。中身は・・
【GM】 砂金だ。天原にはそういった山も多いと聞く
【サリカ】「報酬を貰ったらまた放浪の旅かな。もしかしたらまた近くに来る事も有るかもね」>これからどうする   「わあ」小さく歓声>砂金の袋を見て
【GM】 【武雀】「だが書が魔の手により開封されたからには我々も山に籠ってばかりもおれん。」これからはおぬしらのような女傑を助けるために町のものたちとも繋ぎを取らねばな、と。眠り続ける錫女の頭を撫でながら。
【GM】 【武雀】「そうか、その折には力になろう・・」と君たちを見送る構え
【鶫】「有り難う御座います……それでは、またお会いする事になるかもしれませんね……」深々とお辞儀をし、武雀の決断にちいさく微笑んで。
【サリカ】 構えるのか
【GM】 全力で見送るとも!気合い一閃。
【サリカ】「それじゃ、また会えるかもね。鶫とも、今回は別れるけどきっとまた」
【サリカ】「ボクは、ボクらはもう行くよ。それじゃあ、またね!」 手を振って、別れを告げた。
【GM】  
【GM】  
【GM】 ではうっすらと目を覚ました錫女が顔を上げて「お、お二人とも・・お達者で・・!錫女も、錫女もいつか二人のような・・」
【GM】 立派なくのいちになります――と、送る言葉が二人に届いたかどうか
【GM】 旅立った二人を見守る天原の空は今日も天晴であった。
【GM】  
【GM】  
【GM】 †HeroineCrisisTRPG†
【GM】 ―龍華戦記―
【GM】  
【GM】 【蒙奴水軍始末記・拾】
【GM】  
【GM】 ~”萬銭蒐海”~
【GM】  
【GM】    了
【GM】  
【GM】  
【GM】 お疲れ様でしたー。えらい遅くなってサーセンw
【鶫】 お疲れ様でした!!
【サリカ】 お疲れ様でしたー
【GM】 というわけでとりいそぎリザルトです。CPとか申告どうぞ
【サリカ】 最後の錫女の台詞にオチを付けるかちょっと悩んだw
【サリカ】 ←クノイチスーツ着てるだけ
【サリカ】 とかゆー。あ、CP6のSP5ですー
【鶫】 アクト8 CP/SPが8/5
【GM】 ◆リザルト
【GM】 <基本経験点>
【GM】 シナリオが成功した:40点+モンスター経験点(40)+総獲得CP
【GM】 <モンスター経験点>
【GM】 ルーク級モンスターを倒した:4点X2
【GM】 ナイト級モンスターを倒した:10点
【GM】 <トラップ経験点>
【GM】 ルーク級トラップを解除した:4点X3
【GM】 ナイト級トラップを解除した:10点
【GM】 名声+1とミアスマ4、任意の人脈獲得です。
【GM】 ちょっと変則的ですが寄生型なので。
【GM】 80点+CPですな
【サリカ】 人脈は……んー、錫女だけ取っておこう。
【鶫】 武雀をどうするか・・・w
【GM】 もう出ないと思うので好きにしていい(おい
【サリカ】 ミアスマは4+SP/2で、6.5か>サリカ
【GM】 では軍団収支も一応
【GM】 ・軍団収支(内は侵略点)
【GM】 ・基本点:1Lv:10、3Lv:15=25(8)
【GM】 ・タッグボーナス:+5
【GM】 ・アクトボーナス:12(6)
【GM】 ・敗北ボーナス:4+2=6点  
【GM】 ・回数ボーナス:なし
【GM】 と、2と3LVだったか
【GM】 ミアスマ50の侵略14いただきます
【GM】 これにて一件落着。お疲れ様ー
【鶫】 お疲れ様でしたー!
【サリカ】 お疲れ様でしたー

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最終更新:2009年10月12日 10:00