~~~~<注意書き>~~~~ 
このセッションは、
 仮称Bさん 「これ(驚異のビショップ沼じい)はセッションに出せないなぁ」
 仮称Aさん 「はやせは一撃耐えられるし、チェーンソーで木を伐るのも良いよね」
 仮称Rさん 「わ~いわ~い」
 仮称Bさん 「じゃあ、いっちょやろうか?」 
 仮称Aさん 「8月から1ヵ月くらいここを離れなくてはならないのですよ」
 仮称Rさん 「わ~いわ~い」
 仮称Aさん 「なら……」
 仮称Aさん 「なるほどじゃあ……」
 仮称Rさん 「わ~いわ~い」   
といった(?)雰囲気の会話の後に、用意されたセッションです。
コンセンサスが成立した上でプレイしておりますので、ご安心下さい。
文責 rius

20:41 *nick alter0 → B08_Hayas
20:42 *nick beemoon → bee_GM
20:42 (bee_GM) 自己紹介!
20:42 (bee_GM) はやせんからお願いします!(IV順)
20:42 (B08_Hayas) うい!
20:43 *nick rius → B03_tsudu
20:43 (B08_Hayas) 【はやせ】「博倉学園高等部1年の、黒谷はやせですっ。えーと、博倉学園第二風紀

委員会っていうのにも入ってて……」
20:44 (B08_Hayas) 【はやせ】「普通の風紀委員さんのお手伝いもやりながら、ヒロインとしての活動も

やってますっ」
20:44 (B08_Hayas) 【はやせ】「……さ、最近……で、弟子?ができちゃってですね、こう、いろいろ追

いかけられる日々なんですが」きょろきょろ
20:45 (B08_Hayas) 【はやせ】「ま。まあ師匠業もこなしつつ頑張っていきたいと思いますっ!」だっし

ゅで退散。
20:45 (B08_Hayas) 以上でっ
20:45 (B03_tsudu) 【つづら】「じゃーんと登場!樹山つづらです!中等部2年5組です!!師匠が呼んで

る気がしたので来ました!!」
20:46 (B03_tsudu) 【つづら】「最近ははやせ師匠についていっぱい訓練してるんだよ。先月よりも1.5

倍は強くなったよ!活躍するよ!!」
20:47 (B03_tsudu) 【つづら】「ところで、師匠は?ししょ~~、ししょ~~!!」とてとてとさ迷う
20:47 (B03_tsudu) 以上です
20:49 (bee_GM) では。
20:49 (bee_GM)  
20:49 (bee_GM)  
20:49 (bee_GM) HCシナリオ「壮絶!博倉学園第二風紀委員会」を始めます!
20:49 (bee_GM)  
20:49 (bee_GM)  
20:49 (bee_GM)  
20:50 (bee_GM) 第二風紀司令室に飛び込んだ二人を、純が険しいかおで出迎えます。
20:51 (bee_GM) 【純】「二人とも、着替えは持っているか。いきなりだが任務だ。既に夏樹君と智美君

が向かっているが……」
20:51 (B03_tsudu) 【つづら】「は~い、もってるよ~!!がんばるよ!!」
20:52 (B08_Hayas) 【はやせ】「はい、着替えは常備してますっ」鞄持ち上げて、「夏樹ちゃんと智美さ

ん、で手の足りない……魔族、ですか?」
20:53 (bee_GM) 【純】「例の裏山で、再び強力な魔力反応が観測された。さすがに三度目となっては怪

しすぎるが……、向かった夏樹くんたちは大量の魔物に足止めされているようだ」
20:54 (B03_tsudu) 【つづら】「先輩の、壊した裏山ですか??」無邪気な顔で
20:54 (bee_GM) 【純】「恐らくは罠、だろうが放置するわけにもいかない。わこの君を浚った例の「お

じいさま」とやらを再召喚しているとすればコトだ」
20:54 (B08_Hayas) 【はやせ】「裏山、ですか……」ちょっと顔をしかめつつ、「あんなのがまた出てき

たら……確かに、手に負えませんね」
20:55 (B08_Hayas) 【はやせ】「つ、つづらちゃん、それは言わない約束で……」>裏山
20:55 (B03_tsudu) 【つづら】「!?」おじさまという単語が出て、急にまじめな顔に
20:56 (B03_tsudu) 【つづら】(ルミっちを悲しませた奴だ。つづらが仇を取るよ、ルミっち)厳かな顔

で空を見上げ……
20:57 (bee_GM) 【純】「場所は分かるな? 急行してくれ」
20:57 (B08_Hayas) 【はやせ】「わかりました、すぐに向かいますっ!」ロッカーから飛び出して現場に

向かおう……としていいですか!
20:58 (B03_tsudu) 【つづら】「はい!司令!!」師匠の後を追います
20:58 (bee_GM) 二人の所持品:体操着とカバン
20:58 (bee_GM) 〆
20:58 (bee_GM)  
20:58 (bee_GM)  
20:58 (bee_GM) 裏山。
20:59 (bee_GM) その麓で……
20:59 (bee_GM) 【智美】「はやせん!」
20:59 (bee_GM) カメラを抱えた少女が大きく手を振った。
21:01 (B08_Hayas) 【はやせ】「と、智美さん!?」あれ、とちょっと立ち止まって、「どうしたんです

か?確か、夏樹ちゃんといっしょに出撃したって聞いたんですけど……」
21:01 (B03_tsudu) 【つづら】「……」空気読んで沈黙中
21:02 (bee_GM) 【智美】「なつきちは、杏子先生と一緒にもう少し上に行ったよ。でも辿り着けるかど

うか……罠も沢山仕掛けてあるみたい」
21:03 (B08_Hayas) 【はやせ】「罠……向こうもなかなか本気、ってことですね」険しい表情を浮かべ、

「えっと、ここから二人を追いかけていけばいいですか?」
21:04 (bee_GM) 【智美】少し考えて…「そうだね。少なくとも罠に遭う可能性は減ると思う」いつもの

おちゃらけた感じはまったくなくて。
21:06 (B08_Hayas) 【はやせ】「わかりました、じゃあここから登って夏樹ちゃんと杏子先生を追いかけ

ますねっ」ぺこっとお辞儀をして、「行こう、つづらちゃん!」山道を登り始めて……いいだろうか
21:07 (B03_tsudu) 【つづら】「ぷはぁ……うん、先輩!じゃあ、頑張るぞ!お~!」
21:07 (bee_GM) さて、では
21:07 (bee_GM) 二人とも、変身して行きますか?
21:08 (B08_Hayas) できたら変身していたい……かな?
21:08 (B03_tsudu) とう!変身!!
21:08 (bee_GM) 智美も変身してるね
21:09 (B08_Hayas) では、変身で!
21:09 (bee_GM) では、シーンを変えますね~
21:09 (bee_GM)  
21:09 (bee_GM)  
21:09 (bee_GM) 二人は、山道を登っていく。はやせには一度登った覚えのある道だ。
21:10 (B08_Hayas) 【はやせ】「…………」険しい表情で山道を進みましょう。前回の嫌な記憶を振り払

いつつ。
21:10 (bee_GM) 山道は険しいものではない。裏山といっても学内のちょっと外にあるものだし
21:11 (bee_GM) 少女の足でもそれほど苦労は無かった。
21:11 (B03_tsudu) 【つづら】「……」雰囲気にのまれるように周囲を見回しながら歩きます
21:12 (bee_GM) ……ふと。
21:12 (bee_GM) ああそうだ、隊列を決めてくれるかな?(にやり
21:14 (B08_Hayas) んー、はやせが前にいたほうが……いい、かな?>つづらん
21:15 (B08_Hayas) 相談の結果、手をつないで同エンゲージにいることが決定しました
21:15 (bee_GM) おっけー(ククク
21:15 (B03_tsudu) 【つづら】「……」きゅっ。何か嫌な予感をこらえるようにはやせの手を握ります
21:15 (bee_GM) はやせが、つづらの手を引くように。木の根を越えたそのとき。
21:16 (B08_Hayas) 【はやせ】「だいじょうぶだよ、あたしがついてるから」内心不安を抱えつつ、それ

を見せるまいと。
21:16 (bee_GM) 空気が――変質します。
21:16 (bee_GM) 二人とも、魔力判定。目標値は12
21:16 (B08_Hayas) 3d6+1 ガッツ入り
21:16 (kuda-dice) B08_Hayas -> 3D6+1 = [1,2,2]+1 = 6
21:16 (B03_tsudu) 2d+8 ガッツなし
21:16 (kuda-dice) B03_tsudu -> 2D+8 = [1,3]+8 = 12
21:17 (bee_GM) はやせは……空気を、その、穢れた瘴気混じりの空気を吸い込んで、大きく咽せます…


21:17 (bee_GM) しかし、どうしたことか……次第に身体が、劣情に潤み始めます。
21:17 (bee_GM) [催淫]をぷれぜんつ!
21:18 (B08_Hayas) 【はやせ】「くぁ………けふ、ん!」一つ苦しそうに席をして、「…………ん、く、

ふぁ………し、しまった……かな……」だんだん身体が熱くなってくるのを感じつつ、つづらに聞かれな

いように小さな声で。
21:19 (B03_tsudu) 【つづら】「……師匠?……大丈夫だよ」汗ばんできた手を握り返し。
21:20 (B08_Hayas) 【はやせ】「そ、そうだね。うん、大丈夫………」だんだん熱を帯びて上気する顔に

いつも通りの笑顔を張りつけ。
21:21 (B03_tsudu) 【つづら】(師匠がいるから大丈夫だよ。つづらも強くなったしね) えへへと微笑

み返す
21:21 (bee_GM) はやせは、軽くうずくまる。つづらを見上げると……前に出たつづらの、その足下に
21:21 (bee_GM) 何か、きらりと光るものを見つけた。
21:22 (bee_GM) ……ワイヤーだ。つづらの足は、それをぷつりと跳ねる。
21:22 (B03_tsudu) 【つづら】「??」
21:23 (B08_Hayas) 【はやせ】「っ………あ、う、ん?……つづらちゃん、足下っ……」気がついて声を

かけるも、すでにつづらの足はそれに触れていた。
21:23 (B03_tsudu) 【つづら】「あ、あしもと!」まるで反応が遅い
21:24 (bee_GM) その声に足下を見たつづら。しかし、茂みの中から毒塗りの針が飛来する!
21:24 (bee_GM) 運動で判定。目標値は14。はやせがかばうこともできる。
21:25 (B08_Hayas) 【はやせ】「つづらちゃんっ、あぶなっ………!」飛んできた針に、とっさに手を伸

ばしてかばおうと。
21:26 (bee_GM) はやせの掌に、タタタッ、と魔毒を込めた針が突き刺さる。鋭い痛み。
21:27 (B08_Hayas) 【はやせ】「うっ、あ……!」痛みに顔をしかめ。すぐにとりあえず針を抜いてしま

いましょう。
21:27 (bee_GM) 大した傷じゃないね。痛みもすぐに治まる。血は少し垂れているが……それよりも。
21:27 (B03_tsudu) 【つづら】「し、師匠!」はやせの手を取り前に見たドラマのように口をつける
21:28 (bee_GM) 股間に強烈な違和感を感じる。肉が、盛り上がるような強烈な違和感を伴う感覚。メイ

ド服のスカートを、目立たない程度に何かが盛り上げた。
21:28 (bee_GM) というわけで[ふたなり]をぷれぜんつ♪
21:29 (B03_tsudu) 【つづら】「ちゅっ、ちゅちゅ」手遅れであることも知らずに舐め啜る
21:29 (B08_Hayas) 【はやせ】「だっ、大丈夫……何でもないから、心配しないで……?」近づいてきた

つづらに優しく言葉を。「………ん、うぅ………!こ、これ………」明らかにいつもではあり得ない感覚

。その間隔に、ぶるぶるっ……とわずかに身を震わせ。
21:30 (B03_tsudu) 【つづら】「師匠、大丈夫??」純粋なまなざしで見上げ
21:31 (B08_Hayas) 【はやせ】「うん……っ、大丈夫、大丈夫………」気を取り直して立ち上がり、スカ

ートを押し上げてしまう股間のモノが目立たないよう、ちょっと前屈みで。
21:31 (bee_GM) そのときです。
21:31 (bee_GM) 【杏子】「っ……っ、お前ら!」
21:32 (bee_GM) 上から、鎧姿をぼろぼろにした杏子先生と、肩で息をつく夏樹が駆け下りてきます!
21:32 (B08_Hayas) 【はやせ】「あ、杏子先生!」ふたなりを気にしつつ、お二人に駆け寄ってみましょ

う。
21:32 (bee_GM) そして二人を追うように、ざざざざっ……と森の中を駆ける影。
21:33 (B03_tsudu) 【つづら】「なんかいるよ!!」
21:33 (bee_GM) 杏子と夏樹は、ほとんど裸のような状態で……身体のあちこちに擦過傷を作っています


21:33 (bee_GM) 【杏子】「……クソ、すまん、引き連れてきちまった」
21:33 (bee_GM) 【夏樹】「はーーっ、くそ、ぉっ……」
21:34 (B08_Hayas) 【はやせ】「杏子先生、夏樹ちゃん!ここは、あたしたちがなんとかしますからっ!

」きっ、と敵を睨みつけ、チェーンソー構え。
21:34 (B03_tsudu) 【つづら】「師匠!特訓の成果をみせるよ!!」
21:34 (bee_GM) 瞬く間に、二人は大量の肉色の花とスライムに包囲されます!
21:34 *bee_GM topic : [R・ホウセンカ][ホウセンカ5][はやせ/つづら][心を折るもの2]
21:35 (bee_GM) では……戦闘開始です!
21:35 *bee_GM topic : [R・ホウセンカ(7)][ホウセンカ5(6)][はやせ/つづら][心を折るもの2(2)]
21:36 (bee_GM) 先手は……はやせちゃん!
21:37 (B08_Hayas) う、むー………つづらちゃんのシールドに期待しつつ、<マスターゲット>+<シャ

インヒット>+<ガッツ>をホウセンカ5体にお見舞いするか!
21:37 (bee_GM) 来い!
21:38 (B08_Hayas) 3d6+6
21:38 (kuda-dice) B08_Hayas -> 3D6+6 = [1,3,3]+6 = 13
21:38 (B08_Hayas) ……低い!
21:38 (bee_GM) おや、なんか残ったよ?(にやり
21:38 (B08_Hayas) 【はやせ】「く、らえぇっ!」ぶうん、と大きくチェーンソーをホウセンカの群れに

向けて振り回しますが。
21:39 (bee_GM) 【R・ホウセンカ】する……と、はやせのほうを向く、長銃身を持つ肉植物
21:40 (bee_GM) 2d6+7 マルチアタック>はやせ
21:40 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+7 = [1,3]+7 = 11
21:40 (bee_GM) 2d6+7 マルチアタック>はやせ
21:40 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+7 = [5,6]+7 = 18
21:41 (B08_Hayas) つづらちゃん、11点の方にシールドもらえる?
21:41 (B03_tsudu) はい、師匠!
21:41 (B03_tsudu) 【つづら】「シールド!」11点止まります
21:42 (bee_GM) しかしその師弟愛を踏みにじるように。
21:42 (B08_Hayas) 1発弾いて、二発目をニーソに!他AP飛んで、<疼く身体><貼り付く異物>!
21:42 (bee_GM) ホウセンカが銃口を開きます。
21:42 (bee_GM) おっけー。あ、さきに銃撃の対抗よろしくっ!
21:43 (bee_GM) 2d6+3 マルチアタック>はやせ
21:43 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [3,5]+3 = 11
21:43 (bee_GM) 2d6+3 マルチアタック>はやせ
21:43 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [6,2]+3 = 11
21:43 (bee_GM) 2d6+3 マルチアタック>はやせ
21:43 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [1,4]+3 = 8
21:43 (bee_GM) 2d6+3 マルチアタック>はやせ
21:43 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [1,5]+3 = 9
21:43 (bee_GM) 2d6+3 マルチアタック>つづら
21:43 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [3,1]+3 = 7
21:43 (bee_GM) 2d6+3 マルチアタック>つづら
21:43 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [4,4]+3 = 11
21:43 (bee_GM) 2d6+3 マルチアタック>つづら
21:43 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [1,3]+3 = 7
21:43 (bee_GM) 2d6+3 マルチアタック>つづら
21:43 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [3,6]+3 = 12
21:43 (bee_GM) 2d6+3 マルチアタック>つづら
21:43 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [4,5]+3 = 12
21:43 (bee_GM) 2d6+3 マルチアタック>つづら
21:43 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [3,6]+3 = 12
21:43 (bee_GM) 以上対応どうぞっ
21:45 (B08_Hayas) はやせはー
21:46 (B08_Hayas) 上から順に、胸・胸・腰・腰で受けてどっちもAP0!
21:46 (bee_GM) アクトはどうですかっ!?
21:47 (B03_tsudu) 師匠を守らなきゃ!そう思ったつづらとはやせの視線が交差。自分の身を守れと言わ

れたような気がして……11.12.12.12にシールド。
21:48 (B08_Hayas) アクトはあと全部HPなんだぜ!
21:48 (bee_GM) そうか、じゃあさっきのアクトのロールをお願い!
21:48 (B08_Hayas) あいさ!
21:48 (bee_GM) つづらんもアクト宣言してロールどうぞっ!
21:48 (B08_Hayas) あたしは大丈夫だから、とつづらに目配せしておいて。
21:49 (B03_tsudu) 胸が飛んでにーそに3点。<秘密の花園><小さすぎる胸>です
21:49 (bee_GM) おっけー!
21:52 (B08_Hayas) 【はやせ】「っ、しとめ損なっ…………きゃ、あ!?」力いっぱいチェーンソーを振

るってできた隙に、ぬめる種の弾丸がニーソックスをはぎ取り。催淫状態に陥った身体はそれだけでぞく

ぞく、と震えを伝え、股間に生やされたものがビクビクと跳ねてしまう。
21:55 (B03_tsudu) 【つづら】「うわわぁ!」散弾のように飛んでくるホウセンカの弾幕を、かわし、は

じく。しかし、胸元を打ちすえられて無様に転がる。スカートはめくれ上がり土にまみれて変色した青白

のストライプのぱんつが丸見えに。何とか立ち上がるも打ちすえられた胸元は乱れ、薄く淡い色の乳首ま

で覗く。
21:56 (B08_Hayas) 【はやせ】「っく、ぅあ………っ!!まず……」上気して俯いた顔を上げると、次に

飛んでくるのはホウセンカから放たれた無数の種。もちろん、とっさにかわすことなどできず……「や、

ああぁぁぁっ!!……っ、あ……きもち、わる………あ、や!?」種の弾丸が肌にべっとりと張り付き。

その感触に嫌悪の声を上げ……気づいてしまう。全裸に剥かれてしまった以上、当然……そこにあらざる

べき、男性の象徴が露になってしまっている。慌てて、そ
22:00 (B08_Hayas) 【はやせ】「ふ、く…………う、ぅん!」隠そうとする手が肉棒に軽く触れてしまい

。それだけで、未知の快感が背筋を伝わる……ビクン!と背筋を震わせ、切なそうな表情で。「で、でも

……これっ、くらい、で……!!」震える身体を精神力で抑え込みつつ、力の抜けそうな脚にきっ、と喝

を入れ……目の前の敵に向かいあう。
22:01 (B03_tsudu) 【つづら】「せ、先輩なんで?」前に見た時になかったものに驚き、原因となったホ

ウセンカをにらみつける
22:02 (bee_GM) では、つづらのターン!
22:03 (B08_Hayas) 【はやせ】「っ、………!!」つづらの視線に羞恥心を刺激され、顔を真っ赤にしつ

つ。
22:03 (B03_tsudu) 【つづら】「先輩の仇!」 ブレイズショット ホウセンカRに
22:03 (B03_tsudu) 2d6+10+5
22:03 (kuda-dice) B03_tsudu -> 2D6+10+5 = [5,1]+10+5 = 21
22:05 (bee_GM) てちん、とそのつづらに、背後からスライムが2匹、殺到するように襲いかかってくる


22:05 (bee_GM) 健康的な太ももをよじのぼり、つづらのはしたない部分をにゅくにゅくと刺激しようと

……!
22:05 (bee_GM) 2d6+6 排泄の呪い
22:05 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+6 = [3,1]+6 = 10
22:05 (bee_GM) 2d6+6 排泄の呪い
22:05 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+6 = [2,2]+6 = 10
22:07 (B03_tsudu) 【つづら】「るわぁあ!」背後からの攻撃に対応できない ニーソ飛んで尿意、スカ

ート飛んで尿意、アクト、生えてない、おもらしを
22:08 (B08_Hayas) 【はやせ】「つづら、ちゃっ………後ろっ……!」慌てて声をかけるが。咄嗟に身体

は動いてくれず、ただ見ているだけしかできない。
22:08 (bee_GM) おっけー。尿意になるけど即解除で。ロールどうぞっ
22:09 (bee_GM) そしてターンのほうは巡って、ホウセンカの弾幕が途切れた少しの間。はやせの足が力

を取り戻す。
22:10 (bee_GM) スライムに陵辱されるつづらを身ながら激情に震え、はやせはチェンソーを掴む手に力

を込めた。
22:10 (bee_GM) というわけで、はやせのターンどうぞ~
22:10 (B08_Hayas) <マスターゲット>おんりーでホウセンカ軍団を壊滅させてやるぅ!
22:10 (B08_Hayas) 1d6+6
22:10 (kuda-dice) B08_Hayas -> 1D6+6 = [3]+6 = 9
22:10 (bee_GM) 全滅したー!
22:11 *bee_GM topic : [R・ホウセンカ(7)][はやせ/つづら][心を折るもの2(2)]
22:11 (B08_Hayas) 【はやせ】「いつ、までもっ………調子に、乗らない、でぇっ!!」ぐっ、と大地を

踏みしめ。必殺のチェーンソーの一薙ぎが肉色の花の群れを壊滅させる。
22:12 (B03_tsudu) 【つづら】「だめだよ!吸わないで!!」股下をくぐるように、背後から吸いつくス

ライム。必死に足を閉じようとするも、スライムの体がそれを許さない。浸食され溶解されるスカート。

下着の上から吸いつかれ激しく吸引されると、何度もその快楽にならされたつづらのそこは決壊しスライ

ムの色を変えるほど放出する。
22:13 (bee_GM) スライムは少女の下半身に絡みつき、小水を栄養として摂取する。出が悪くなってくる

と尿道にするりと入り込み、くりゅくりゅと刺激して排尿を促した。
22:13 (B03_tsudu) 【つづら】「みないで、ししょう……」とろりと濡れた瞳ではやせを見つめ、無毛の

そこから吸引される様を見せつける。ぶるりと一度震えると、スライムにまたがるように膝をつく
22:14 (bee_GM) しかしはやせがつづらに駆け寄ろうとした瞬間。
22:14 (B08_Hayas) 【はやせ】「つ、つづらちゃんっ!」スライムに凌辱されるつづらを助けに入ろうと

、たたっとその場から駈け出すが。
22:14 (bee_GM) 長銃身の肉花が火を噴いた。
22:14 (bee_GM) 2d6+7 マルチアタック>はやせ
22:14 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+7 = [6,5]+7 = 18
22:14 (bee_GM) 2d6+7 マルチアタック>はやせ
22:14 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+7 = [6,4]+7 = 17
22:15 (B08_Hayas) <ガーディング>×2で11点ずつ弾く!アクトは………
22:15 (B03_tsudu) 【つづら】「ししょ~!」ぎりぎりの様でシールドを展開2発ともです
22:16 (B03_tsudu) MPありますか、失礼でした
22:16 (B08_Hayas) いやいや、ありがとです!
22:16 (B03_tsudu) とっときま~す
22:19 (B08_Hayas) ダメだ、ここはアクト無し!……でもいいかな?(おそるおそる
22:19 (bee_GM) んでは次はつづらのターン!
22:21 (B08_Hayas) 【はやせ】「いま、助けに………きゃ!」背中にべちゃり、と粘つく種が張りつき、

その場に倒れこんでしまう。まずはこいつか、とホウセンカに向き直り。
22:22 (B03_tsudu) 【つづら】「やだぁ、やだよう!!」泣きながら、手近な相手にスプリットブリザー


22:22 (B03_tsudu) 2d6+10+5
22:22 (kuda-dice) B03_tsudu -> 2D6+10+5 = [4,6]+10+5 = 25
22:23 (bee_GM) しかしスライムはつづらの腰に絡みつき、尿道を犯す。そして
22:23 (bee_GM) 1匹が分離すると、種を食らって倒れたはやせの元に駆けていく。
22:23 (bee_GM) 2d6+6 >はやせ
22:23 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+6 = [2,5]+6 = 13
22:23 (bee_GM) 2d6+6 >つづら
22:23 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+6 = [3,5]+6 = 14
22:24 (B08_Hayas) こちらは受動行動なしで、そのまま頂きます!
22:24 (bee_GM) おっと、両方とも排泄の呪いな
22:26 (B03_tsudu) シールド一発だけ。師匠に!
22:26 (bee_GM) ナンと!
22:26 (B08_Hayas) ん、1発しかないならつづらに使ってくださいなっ!
22:26 (bee_GM) では二人ともアクトの宣言を!
22:27 (B08_Hayas) こちらは<第二の女陰><隷属の喜び><潮吹き>にしておきましょうか!
22:28 (bee_GM) スライムがお尻に入り込んじゃう感じでいいかね?
22:28 (B03_tsudu) わかりました~。3点抜けます 汚された肉体、第二の女陰、潮吹きで
22:28 (B08_Hayas) あい、おっけーと思います!
22:29 (bee_GM) 二人の下半身を包み込んだスライムは、尿道をたっぷりと犯したあとで……ごりゅり、

と別の部分をくじった。
22:29 (bee_GM) 粘液の手が、執拗に、執拗に二人のアナルをほじくり、少しずつ侵入していく。
22:30 (bee_GM) 指……とは比較にならない。まるで複数の肉棒を同時に押し込まれるような圧迫感と、

腸壁に感じる強烈な刺激は、すぐに甘美なものに変わっていく。
22:31 (B08_Hayas) 【はやせ】「え、あ…………ひゃ、ん!?」菊門に冷たい感触。中に入ってこられた

……と理解して、身体をよじろうとするが、「ん、あ、んぁぁぁっ!?こ、ん、ふぁ!」散々魔族の凌辱

を受けてきた身体は、素直に与えられる快感に反応してしまう。
22:31 (B03_tsudu) 【つづら】「だめだよ、師匠っ!師匠~~!!」泣きながら悲鳴をもらす。 尿道に

刺されたままアナルを拡張される。妖しい快楽にぐるぐると視界が揺れる
22:32 (bee_GM) ごぶんっ、とスライムが二人の肛門に入り込む。肉の輪を掻き分け、奧へ、奧へと。子

宮の奧の壁をごつごつと叩き回り、ごんごんと奧を突き上げる。
22:33 (bee_GM) はやせにはそれだけではない……魔性の肉棒、その前立腺をぐりぐりと抉られる。
22:34 (B03_tsudu) 【つづら】「~~っ~~っ!」 快楽に慣れたアナルを恐ろしいほど柔らかい刺激で

ほじられ、押し込まれる。熱い息をもらすはやせを見つめると、つづらの心も妖しくざわめく。
22:35 (B08_Hayas) 【はやせ】「つづら、ちゃ、んふぅ!?うっ、あ、あぁぁっ………!!くぁ、だ、め

ぇっ!!」ごりごりと肛門の奥を抉られただけで。頭の中は霞でもかかったかのようにぼんやりして、何

も考えられなくなってしまう。「――――――ん、ああぁぁっ!?こ、これ、ぇ!?しら、なぁっ!!」

前立腺を抉られる、肉棒はビクビクと震えて快楽を伝えて……
22:36 (B03_tsudu) 【つづら】「師匠ぅ、師匠ぅ~」あえぐはやせにすっかり魅せられ、快楽に抵抗する

こともなくがくがくと震える。
22:37 (bee_GM) スライムが動いているのか、それともはやせが動いているのか。二人の距離は少しずつ

縮まっていく。
22:37 (bee_GM) うつぶせになり喘ぐはやせの手に、つづらの震える手がわずかに、振れた。
22:38 (B03_tsudu) 【つづら】「……師匠ぅ」必死にすがるように握りしめようと
22:38 (B08_Hayas) 【はやせ】「ひぃっ、あ、ぁっ………!!ん、あ、ぁ……!!」師匠、という言葉に

。自分がしっかりしなければ、という思いが湧き起こるが……「ん、ひ、ぃ!!つづら、ちゃ、あぁっ!

!」女の割れ目から蜜を垂れ流しながらも、つづらに向かって這って進み……手を伸ばす。そして、手が

触れて。
22:39 (bee_GM) その手にお互いが相手にすがって。身体に、僅かに力が入る。
22:39 (bee_GM) R・ホウセンカが銃口を二人に向ける……
22:39 (bee_GM) では、ターンが巡って、はやせのターン!
22:40 (B08_Hayas) 【はやせ】「はぁっ、ん、あぁっ!!つづら、ちゃ、つづら、ちゃ、ん!!」身体の

奥からゴリゴリと与えられる快楽に、ぷしゅっと割れ目から蜜を噴き出しながら……つづらの手をぎゅっ

と握り締める。
22:41 (B08_Hayas) ん、<ヘビーアタック>でホウセンカを攻撃……できるのか、コレ?(汗
22:42 (bee_GM) チェンソーを投擲ですか? 伝統に則って。
22:42 (B08_Hayas) 2d6+16
22:42 (kuda-dice) B08_Hayas -> 2D6+16 = [3,4]+16 = 23
22:42 *bee_GM topic : [はやせ/つづら][心を折るもの2(2)]
22:42 (B08_Hayas) よし、また投げるか(ぇ
22:42 (bee_GM) 放たれたチェンソーはホウセンカにぶちあたり、爆散……!
22:43 (bee_GM) そして、つづらのターン!
22:43 (B08_Hayas) 【はやせ】「ん、あ、ぁ……」犯されつつも、苦し紛れにチェーンソーをほおり投げ

る。ちょうどそれはホウセンカの真上に落下して。
22:43 (B03_tsudu) 【つづら】「は、はやせ、せんぱぁい」昔の呼び方で呼びながら抱きつく。抱きしめ

た温かさが心地よくて。
22:43 (B03_tsudu) 【つづら】「ひあ゛ぁぁあああぁぁぁ~~~!!」はやせの温かいしぶきを浴びてそ

れだけで自らも潮を吹き。
22:44 (B03_tsudu) 至近距離からブリザードガッツ、スプリッド
22:44 (bee_GM) かもーん!
22:44 (B03_tsudu) 3d6+10+5
22:44 (kuda-dice) B03_tsudu -> 3D6+10+5 = [5,2,2]+10+5 = 24
22:44 *bee_GM topic :
22:45 (B08_Hayas) 【はやせ】「ん、んぅぅぅぅっ!!つづら、ちゃん、つづらちゃんっ!!」ぎゅっ、

と小さな身体を抱きしめ返し。ビクビク、と身体を震わせて
22:45 (bee_GM) 急激な魔法の冷気は、二人の体内のスライムを休息に冷却し……
22:45 (bee_GM) そして、臨界点に達すると……どろり、と力のない液体になって流れ出していきます。
22:45 (bee_GM) 戦闘終了! お疲れさまです!
22:46 (B03_tsudu) 【つづら】「んゃあ゛~~~~~~!!」抱きしめられた刺激に再び高まり……
22:46 (B03_tsudu) お疲れ様です
22:46 (B08_Hayas) 【はやせ】「ひ!んぅっ……」体内が急速に冷やされる感覚、それに続いて液体が菊

門から流れ出して……奇妙な解放感に浸ったまま、頬を緩めて。
22:49 (B08_Hayas) 【はやせ】「ふ、ぁ………」ぼおっ……としたままつづらの身体を離し、立ちあがっ

て……位置的に、股間に生やされた男のモノをつづらに見せつけるように。「つ、つづらちゃん………い

、いい、かな……?」熱に浮かされたような表情で、ソレをつづらの秘所に近付けていく。
22:52 (B03_tsudu) 【つづら】「っ!?」 至近距離から見せられたものに驚く。少し体がこわばり、こ

くりと喉が鳴った後、力が抜かれる
22:52 (B03_tsudu) 【つづら】「し、ししょう、つづら、おちんちん入れられるの初めてだよ。だから、

だから……」何かを伝えたいが言葉が見つからない
22:55 (B08_Hayas) 【はやせ】「ん………わかっ、てるよ……?つづらちゃんだから、優しく、するね…

…」つづらの入り口に肉棒の先端をあてがい、ぐりぐりとそこを撫でるように。そして、ぐ……と力を入

れて、「んっ………!!あ、つづらちゃんの中……あった、かぁい……」肉棒が、つづらの中に飲み込ま

れる。どこか呆けたような表情で。
22:56 (B03_tsudu) 【つづら】「……ししょー、ししょー」いつもよりさらに舌足らずな声。ギュッと抱

き返し、甘えるように瞳を閉じる。
22:58 (B08_Hayas) 【はやせ】「ん、んっ………動く、ね………?」腰に力を入れ、ぐ……とつづらの中

を押し進む。とろけるような膣の感触にぞくぞくとした未知の快感を覚えながら、「は、あぁぁっ………

すごいよ、つづら、ちゃ……きもち、いい………?」ゆっくりと腰を引き抜く。そしてまた押し込み、引

き抜き、それをゆっくりゆっくり繰り返して。
23:01 (B03_tsudu) 【つづら】「フッ、ハァハァ ししょーっ、ししょー。きもちいいよ。こつんってな

るとびくんっってなって、あっにゃ、にゃかがすごいよ、ししょー、ししょー!」 うまく思いを伝える

こともできない
23:03 (B08_Hayas) 【はやせ】「つ、づらっ、ちゃ!あた、あたしも、きもち、いいよっ……?」はぁ、

はぁと息が上がり………だんだんとピストンのスピードが速まってくる。「つづらちゃん、つづらちゃん

!もっと、もっと、きもちよく、なっ、て、ん!!」ぐちゅ、ぐちゅと音を立てながらつづらの中を行き

来する。そろそろ限界に近づいてきたのか、時折肉棒がビクンビクンと震えて。
23:05 (B03_tsudu) 【つづら】「う、うぅぅぁ…、ししょー、キス、キスして、キスしながら、にゅるに

ゅるってして、こつんこつんってしてください!」
23:06 (B03_tsudu) ぎゅぎゅっと精一杯締め付け性器でむしゃぶりつきながら、精いっぱいにおねだりする
23:07 (B08_Hayas) 【はやせ】「ん、あ、ぁ!わかっ、た、よ、つづら、ちゃっ……!」腰を動かし続け

ながら、そっと唇をつづらに近付け……そっと彼女の唇に重ねる。こつん、こつんとつづらの奥を突き、

ぐちゅぐちゅと水音を立てて。
23:09 (B03_tsudu) 【つづら】「はふっ、む、ちゅ、っちゅる、んんっ」 まだただの先輩後輩だった時

に交わした、初めてのキスをつづらは覚えている。あのときよりももっと気持ち良く、もっと幸せになってもらおうと、できる限りの思いを込める
23:10 (B03_tsudu) 両手で抱きしめ、両足でもしっかりとはやせにしがみつき
23:11 (B03_tsudu) 【つづら】「だして、ししょー、なかに、いっぱい、びゅくびゅくって!」
23:11 (B08_Hayas) 【はやせ】「ん、ふ………ん、ん、ん…………!!!」最初のキスはつづらにされる

がままだった。今度は自分から、つづらの口の中を舌で愛撫する。お互いの想いを交換するように、必死

に舌を絡めて。「ん、ふ、う、ぅぅっ………!!ん、う、ん………」きゅっ、と力強くつづらを抱きしめ

返し。気持ちよくなってほしい、という思いを込めて、精一杯腰を振る。
23:13 (B08_Hayas) 【はやせ】「だ、す、よ?だすよ、つづら、ちゃんっ………」ラストスパート、と言

わんばかりに腰の動きが激しく。肉棒の先端は力強くつづらの最奥を突きあげ、快感を与えて……「……

っ、で、る、ぅ………っ!!」肉棒が震え、びゅくびゅくっ……と白濁した液体がつづらの中に吐き出さ

れる。
23:13 (B03_tsudu) 【つづら】「にゅぁぁ、あふゅ、ちゅ、にゅろっ。ひもちい、きもちいよ、ししょー

、つづらもう……」ぎゅっと抱きしめ、注ぎ込まれる。
23:15 (B08_Hayas) 【はやせ】「き、もち、よく、なってね……つづら、ちゃん」力強く抱きしめ返し、

射精の快感の余韻に浸り。つづらが何の心配もなく快楽を味わえるよう、雛を抱く親鳥のように、つづら

の身体を包みこむ。
23:16 (B03_tsudu) 【つづら】「~~~~っっ~~~~!」注ぎ込まれその熱で高みに登る。口をふさが

れたまま排熱することもできないず、つづらの中で快楽が循環し、膨張する。無言で体中の筋肉を筋肉を

痙攣させ、くたりと崩れる。
23:18 (B08_Hayas) 【はやせ】「……あ、は………つづらちゃん、可愛い………」崩れおちたつづらに頬

に軽く口づけをして。さわりさわりと、つづらの上気した肌を撫でてあげて……
23:18 (B03_tsudu) 【つづら】「し、ししょー、ちゅっ……きもちいいね。」包み込まれ守られる安心感

に、瞳も心も溶かされ、再び始まる愛撫をただ受け入れる。
23:20 (B08_Hayas) 【はやせ】「う、ん………あたしも………」すっ、すっとつづらの肌をしばし撫でて

。……ふと、その手を止めると、「………でも、先に進まないと、ね。まだ、敵の親玉は倒せてない、ん

だし………」つづらの中から肉棒を抜き、立ちあがる。
23:22 (bee_GM) 【杏子】「……行けるか?」ふと気付けば、合流したときよりさらにぼろぼろになって

いる杏子先生と夏樹。
23:22 (B03_tsudu) 【つづら】「う、うん、ししょー。つづら、がんばるよ!」がくがくとする腰を何と

かおさめ、立ち上がる
23:22 (bee_GM) 二人が夢中になっている間、モンスターを押し止めてくれていたのだろう。
23:23 (B08_Hayas) 【はやせ】「………きょ、杏子先生!?ごごご、ごめんなさいっ!!」顔を真っ赤に

してぺこりと頭を下げる。恥ずかしさに身を焼かれるような感覚。「はい、大丈夫です………あ、ちょ、

ちょっとだけっ……」たたたっ、と近くの茂みに入っていきます。
23:24 (B03_tsudu) 【つづら】「ししょー」同じくついていきます
23:24 (Masei_K) 【夏樹】「は、はふううう……つ、疲れた~」何故かくたくたな夏樹。さっきよりもボ

ロボロです
23:25 (B03_tsudu) 【つづら】「……」はやせの後ろで、ぺろんと裸になり、しゃがみます。


23:26 (B08_Hayas) 【はやせ】「………お、お待たせしました………」茂みからがさがさ出てきました。

着替えたのか黒のメイド服は再生、さらになぜか顔真っ赤です。
23:26 (bee_GM) 【杏子】「それじゃあ、あたしたち撤退する。後は頼んだぞっ!」
23:26 (bee_GM) 夏樹の肩をぽん、と叩いて。
23:27 (B03_tsudu) 【つづら】「まってよう」半分ずり下がったスパッツを引き上げながら。
23:27 (B08_Hayas) 【はやせ】「あ、はいっ。夏樹ちゃん、杏子先生、ありがとうございましたっ!!」

ぺこ、と頭を下げます。
23:27 (Masei_K) 【夏樹】「あぅ、気をつけてね~」 本当はついて行きたそうだけど、ぐっと堪えて。
23:28 (bee_GM) ひらりと手を振って、杏子と夏樹は山を下りていく。そして。
23:29 (bee_GM) 二人は、山の上を見た。
23:30 (B08_Hayas) 【はやせ】「………さて、行かないと、ね」ちょっと気恥ずかしそうにつづらに視線

を向けて。
23:30 (B03_tsudu) 【つづら】「うん、帰ったら二人でもっと気持ちがいいことしようね!」
23:31 (B08_Hayas) 【はやせ】「あ、ぅ………そ、そうだね…」ぽっ、と頬を染めつつ、山頂に向かって

足を進めましょう。
23:31 (B03_tsudu) 【つづら】「約束だよ。」 小指を差し出す。
23:32 (B08_Hayas) 【はやせ】「う、うん………や、約束、ね?」恥ずかしそうに、でもちょっと笑顔を

浮かべて小指を絡めます。
23:33 (B03_tsudu) 【つづら】「わ~いわ~い、うそついたらはりせんぼんの~ます。指切った!!」い

つもの無邪気な笑顔で小指を交わす
23:34 (B03_tsudu) そしてキッと山頂をにらむとそちらに向けて
23:34 (B08_Hayas) 【はやせ】「あ、あはは………」もしかしたらトンでもない約束をしてしまったので

は、とちょっと後悔しつつ。前に視線を向けると、気を取り直して山頂へ!
23:35 (bee_GM) では……杏子と夏樹が蹴散らしたせいでしょうか、二人は山頂に近づくにつれて濃厚に

なる瘴気に辟易しながらも、モンスターに遭遇することなくそこへ辿り着きます。
23:36 (bee_GM) 二人は、足音を潜めて……その、夏樹がつくった巨大クレーターを見下ろせる場所から

、ひょっこりと顔を出します。
23:36 (bee_GM) 二人とも、運動判定をどうぞ。目標値は10
23:36 (B08_Hayas) 【はやせ】「杏子先生と夏樹ちゃん、かなり頑張ってくれたみたい………」心の中で

お二人に感謝しつつ、クレーターを見下ろしてみましょう
23:36 (B03_tsudu) 3d6+2 ガッツ
23:36 (kuda-dice) B03_tsudu -> 3D6+2 = [5,2,6]+2 = 15
23:37 (B08_Hayas) 3d6+2 ガッツ
23:37 (kuda-dice) B08_Hayas -> 3D6+2 = [6,2,6]+2 = 16
23:37 (bee_GM) 気合が違う……!
23:37 (B03_tsudu) 大事な気がしました
23:38 (bee_GM) クレーターの底に、池と呼べるくらい雨水が溜まっています……。二人は、その周囲に

集まっているモンスターたちに気付かれることなく、クレーターを覗き込みます。
23:38 (bee_GM) そこには、
23:39 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「な~、ま~、す~、て~~」怪しげな呪文を唱える、黄色く透

き通ったスライム少女と、その回りを囲むホウセンカの軍団。
23:39 (bee_GM) 池にはうっすらと巨大な魔法陣が浮き上がり、時折、野太い触手が朧のように浮き上が

ります。
23:39 (B03_tsudu) 【つづら】「!?」
23:40 (B08_Hayas) 【はやせ】「な、なますて………?じゅ、呪文は意味不明だけど………」ちらり、と

時折見える触手に目をやり、「あれは、ちょっとやばいかも……」
23:41 (B03_tsudu) 【つづら】「焼き払う??」
23:41 (bee_GM) ここから飛び降りれば、二人の姿は丸見えです。
23:41 (bee_GM) さすがに奇襲を仕掛けることはできないでしょうが……
23:41 (bee_GM) エンチャントくらいなら掛けていけそうです。
23:42 (B03_tsudu) 【つづら】「つづらはエンチャントないですよ~」
23:43 (B08_Hayas) 【はやせ】「………うん、正面からいって殲滅………しかない、かな」では自分に<

サンダーエンチャント>を入れていきましょう!
23:43 (B08_Hayas) えっと、つづらちゃんにもエンチャントかけられます?
23:43 (bee_GM) 掛かるけど、魔法だから意味ないかな
23:44 (B03_tsudu) MPなしで殴れるわkですね
23:44 (bee_GM) ああ、そういう発想はあるなw っと
23:44 (bee_GM) スライムは雷に強いので注意なんだぜ?
23:44 (B08_Hayas) まあ、一応ということで!つづらにもエンチャント入れとこう!
23:45 (B08_Hayas) スライムはブリザもちのつづらちゃん、こちらは1ターン目でホウセンカの殲滅を狙

うぜ!
23:45 (bee_GM) おっけー! では……
23:45 (bee_GM) 突撃、でよろしいでしょうか?
23:45 (B03_tsudu) 【つづら】「わかったよ、ししょー」呼び方がエッチの時のままだ
23:45 (bee_GM) あと、エンゲージはどうするかな?
23:46 (B08_Hayas) 【はやせ】「ん。つづらちゃん、行ける?」はやせは突入態勢!
23:46 (B08_Hayas) つづらちゃん的な希望はどうでしょう!
23:47 (B03_tsudu) 【つづら】「だいじょうぶだよ!」師匠にお任せ
23:47 (B08_Hayas) では、前回に引き続き同一エンゲージ、かなっ
23:47 (B03_tsudu) 【つづら】「わ~いわ~い」手をぎゅっと握り
23:48 (bee_GM) では……!
23:48 (bee_GM) 二人はばっ、とクレーターの端から飛び降り、武器を構えて突撃をはじめます!
23:49 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「あれ~~ぇ? くすくす、お~~、イケニエがきた、よぉ~」
23:49 (B08_Hayas) 【はやせ】「行くよ、つづらちゃん!」だだだだ、と集まった敵の中心に突撃だ!
23:49 (B03_tsudu) 【つづら】「はい、ししょー。」ぎゅーんと空を駆けて
23:49 *bee_GM topic : [R・ホウセンカ][ホウセンカ5/花森ゆかり(イエロー)][はやせ/つづら]
23:50 (bee_GM) 戦闘開始です……二人の目の前で、黄色いスライム少女が手を振り上げます。
23:50 (bee_GM) バヂン!! と、電撃が、走り抜けて。
23:51 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「そいじゃみんな、イッく、よーーー♪」
23:51 (bee_GM) その電撃が、ホウセンカたちを駆け抜ける!
23:51 (bee_GM) 《アサルトフォーメーション》! IVを+6します!
23:51 (B08_Hayas) ぬお、そう来たか!
23:51 (bee_GM) そして予想よりも遙かに早く、ホウセンカたちが二人に銃口を向けてくる!
23:52 (bee_GM) 2d6+7 マルチアタック>はやせ
23:52 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+7 = [4,3]+7 = 14
23:52 (bee_GM) 2d6+7 マルチアタック>はやせ
23:52 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+7 = [5,5]+7 = 17
23:52 (bee_GM) 2d6+3 マルチアタック>はやせ
23:52 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [3,5]+3 = 11
23:52 (bee_GM) 2d6+3 マルチアタック>はやせ
23:52 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [5,1]+3 = 9
23:52 (bee_GM) 2d6+3 マルチアタック>はやせ
23:52 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [1,5]+3 = 9
23:52 (bee_GM) 2d6+3 マルチアタック>はやせ
23:52 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [2,2]+3 = 7
23:52 (bee_GM) 2d6+3 マルチアタック>つづら
23:52 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [2,3]+3 = 8
23:52 (bee_GM) 2d6+3 マルチアタック>つづら
23:52 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [4,4]+3 = 11
23:52 (bee_GM) 2d6+3 マルチアタック>つづら
23:52 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [6,3]+3 = 12
23:52 (bee_GM) 2d6+3 マルチアタック>つづら
23:52 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [2,6]+3 = 11
23:52 (bee_GM) 2d6+3 マルチアタック>つづら
23:52 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [3,2]+3 = 8
23:52 (bee_GM) 2d6+3 マルチアタック>つづら
23:52 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [6,5]+3 = 14
23:52 (bee_GM) 以上! 対応どうぞ!
23:52 (bee_GM) うげ、そしてごめん
23:52 (bee_GM) ゆかりんの行動を忘れていた
23:53 (bee_GM) ゆかりんはR・ホウセンカにサンダーエンチャントをかますので、もう1d6追加します。
23:53 (bee_GM) 1d6+1d6
23:53 (kuda-dice) bee_GM -> 1D6+1D6 = [4]+[5] = 9
23:53 (bee_GM) 最初のはやせへの2発は18/22点で!
23:55 (B03_tsudu) 1回ししょーにシールドしますね
23:55 (B08_Hayas) おお、ありがたい!
23:56 (B08_Hayas) よし、できたっ
23:58 (B08_Hayas) 18点にシールド、11点にガーディング。上から順に腰・腰・弾く・胸・胸・ニー

ソでAP0、HPダメなし!
23:58 (bee_GM) OK。つづらんはどーかな?
00:00 (B03_tsudu) 真ん中の三つにシールド3回で服が全部飛びます。
00:00 (B03_tsudu) hpダメなしです
00:01 (bee_GM) さて、でははやせ>つづらの順で行動どうぞ!
00:02 (B08_Hayas) 【はやせ】「う、く………!!」せっかく再生したメイド服をまたあっという間に破

かれ。裸体を再び晒しながらも、チェーンソーを構えて
00:04 (B08_Hayas) <マスターゲット>+<シャインヒット>+<ポテンシャル>×2
00:04 (B08_Hayas) 6d6+6
00:04 (kuda-dice) B08_Hayas -> 6D6+6 = [2,6,1,2,2,2]+6 = 21
00:05 (B08_Hayas) 酷い!セービングをください!(焦
00:05 (bee_GM) ゆかりんには-5と。ああ
00:05 (bee_GM) それでホウセンカ全滅するよ
00:05 (B08_Hayas) ありゃ
00:05 *bee_GM topic : [R・ホウセンカ][花森ゆかり(イエロー)][はやせ/つづら]
00:05 (B08_Hayas) シールド系ないのか!
00:05 (bee_GM) HPは14しかないのさ!
00:06 (B08_Hayas) では、ホウセンカを一息に撫で切りにしつつ。
00:06 (B03_tsudu) 【つづら】「うわ、先輩の腰が
00:06 (bee_GM) そしてこっそりと
00:06 (bee_GM) 2d6+10 ゆかりんアヴォイド
00:06 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+10 = [1,6]+10 = 17
00:07 (bee_GM) 回避っと(ささ
00:07 (B03_tsudu) 【つづら】「さっきのスパッツは、玲先輩が買ってくれたのに。つづらが小学校から

おんなじぶるまだって言ったらあわてて買ってくれたんだよ。なのに……燃え尽きろ!!」 ブレイズシ

ョットをホウセンカに
00:07 (B03_tsudu) 2d6+10+5
00:07 (kuda-dice) B03_tsudu -> 2D6+10+5 = [2,6]+10+5 = 23
00:07 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「……そのチェンソーと、メイド服……! あなたが博倉の黒い

死に神ね~~!」
00:07 (B08_Hayas) 【はやせ】「ふ、うっ………!!」最後のひと振りをスライム少女にかわされ、驚き

にちょっと目を丸く。
00:08 (bee_GM) く、属性修正が痛い……!
00:08 (bee_GM) 21点貰って残15
00:08 (B08_Hayas) 【はやせ】「っ、その名前、あんまり好きじゃ、ないんだけど……」ちょっと苦笑気

味に顔を歪め。
00:08 (bee_GM) 一瞬でホウセンカを全滅させられ、ゆかりんは額に青筋を浮かべる。
00:09 (B03_tsudu) 【つづら】(黒い死神……ししょー、カッコイイ!)
00:09 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「ホウセンカどもがまるでゴミのようだー!! きー!! ちく

しょーー!!」
00:09 (bee_GM) ターンが巡ります!
00:10 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「こーなったら、アタシが「死神」さんを美味しく頂いてあげる

わよ~!」
00:10 (bee_GM) ふっ、と彼女の身体が沈み込む
00:10 (B08_Hayas) 【はやせ】「やれる、ものならっ……!!」くる、とスライム少女に目をやり、身構

えて。
00:10 (bee_GM) 気付いたら、電光の早さではやせの目の前に移動し……
00:11 (bee_GM) バチィ!!と電光を発しながら抱きしめてくる。
00:11 (bee_GM) 3d6+21 ピアシング+ライトニングヒット
00:11 (kuda-dice) bee_GM -> 3D6+21 = [3,2,4]+21 = 30
00:12 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「知ってるー? 丁寧に調節された電気はねー、女の子の性感帯

を、直接びりびりって揺さぶっちゃうのよん♪」
00:12 (B08_Hayas) 痛い!<ガーディング>で11点軽減、HPに19ダメ!
00:12 (B08_Hayas) アクト<つけられた種>は行けますか!
00:12 (bee_GM) アクトはありますかー?(にこにこ
00:12 (bee_GM) いけますよ!
00:12 (B08_Hayas) ではお願いしまする!
00:13 (bee_GM) 強烈な電撃で一瞬、自由を失ったはやせの身体は、ゆかりに抱きしめ、抱え上げられる


00:13 (B08_Hayas) 【はやせ】「は、やっ………?あ、あああぁぁぁぁっ!!!」全身を電流が駆け抜け

、背筋を逸らして痙攣し。なす術もなく、ゆかりの手の中に。
00:14 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「それじゃあ……あっちの可愛い妖精さん(つづら)の前で、天

国に……ご招待♪」ゆかりの腰に生えた、ぱちぱちと電気を纏ったスライムの肉棒が、はやせのペニスの

下……さきほどからヒクつき、愛液を垂れ流しているそこに突き立てられた。
00:14 (B03_tsudu) 【つづら】「し、ししょー!」……胸が痛い。痛みの理由は分からないが、ただ、ず

きりと軋む
00:14 (bee_GM) 電気がゆるく弾け、一瞬の激痛……そしてそれをすべて塗りつぶすような強烈な快感。
00:16 (B08_Hayas) 【はやせ】「は、や、や………めて………」怯えたような表情で、許しを懇願するが

………「ひ、んうぅぅぅっ!?」電気とともに、ぱちんと頭の中で何かが弾けて。「あ、あああぁぁぁっ

、いああぁぁっ!?」快楽電流が全身を縦横無尽に駆け巡り。びくびくと震えながら、隙間からたらたら

とだらしなく愛液が零れて。
00:17 (bee_GM) ごびゅぅっ!!と突き込まれるスライムの肉棒は、まるで無数の指で出来ているように

はやせの肉ヒダをなぞり、広げていく。
00:18 (bee_GM) そしてそれを嬲るように、ぱちん、ぱちんと時折火花が弾け、はやせの子宮を、クリト

リスを、快感神経をダイレクトに叩く、叩く。
00:19 (B08_Hayas) 【はやせ】「く、ふぅっ!?ん、あ、あぁぁっ!!あ、ひ、んぁぁっ!!」人間相手

ではあり得ないスライム肉棒の攻めに、あられもない嬌声を上げさせられ。圧倒的な快感に何も考えられ

ず、ビクビクと身体を震わせ、ただそれを受け入れるだけ。
00:19 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「もー、この電気ショックの快感を知っちゃったら、廃人になる

までやめらんないわよーん♪」その言葉は、まるでつづらに向けているように。
00:19 (bee_GM) はやせの足を大きくM字に開き、見せつけた。
00:20 (B08_Hayas) 【はやせ】「で、でんき、いいぁぁぁっ!!す、ご、あひゃぁぁぁっ!!」しまりの

ないアへ顔をつづらに晒し、快楽神経を直接刺激してくる電流にただ身体を震わせて。M字に開いた脚の

中心からは、まるで滝のように愛液が零れ落ちている。
00:20 (B03_tsudu) 【つづら】「……っ!!そんなことないよ、ししょーは、ししょーは!!」しかし視

線は吸い寄せられて
00:21 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「ふっふふ……おまんこだけでこんなアヘってるのに、あー♪ 

こっち責めたら、どーなっちゃうのかなー?」ぬろん…と、ゆかりんの手がオナホールを形成する。中で

火花が散っているそれを、はやせの肉棒に被せる。ぐちゅ……ぶぶぶ、っっ……!! と一気に押し込ま

れた。
00:23 (B03_tsudu) 【つづら】「ししょー、ししょー!!がんばって、がんばってししょー!」そのこと

ばが、もはやはやせを苦しめていることにも気がつかない。ヌルり、右の腿を膝まで愛液がつたった。
00:23 (B08_Hayas) 【はやせ】「あ、あひ………あ、やめ、おかひくっ……あ、あっ!!」目の前に現れ

た粘液穴を見ただけで、そこに肉棒を差し込めば……と期待と恐怖が入り混じり。「う、ああぁぁぁぁっ

!!な、なにこれなにこれなにこれぇぇぇっ!!」ばちばちっ、と中で電気が走ると同時、半ば暴発気味

に白濁がその中に吐き出される。
00:25 (bee_GM) 射精したところで電流に強制的に前立腺を刺激される強制勃起は収まらず、オナホール

は情け容赦なくピストンされまくる。快感なのか痛みなのか、それすらはやせにはもう分からない。
00:27 (B03_tsudu) 【つづら】「だめだよ、ししょーを、ししょーをとらないで……」ふらふらと足が前

にでる
00:27 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「死神ちゃんの電気流すたびにヒクヒクしてぐちゅぐちゅして、

子宮まで震えてるよホラぁ~♪」こぶん、こぶんと、つづらの目の前で見せつけるように肉棒とオナホを

上下させる。
00:28 (B03_tsudu) 【つづら】「だめだよぅ、だめだよぅ。」はやせの前で、ぺたりと膝を突く。
00:29 (B08_Hayas) 【はやせ】「くぅ、は、あ、はあぁぁぁぁぁっ!?い、いたいのっ、でもすごいのす

ごいぃぃっ!!」オナホールから溢れた精液が勃起の収まらない肉棒に絡みつき、絶妙な感触を敏感な器

官に与えてきて……「ひ、ひっ、ひっ、ああああっ!!や、だめ、らめぇぇ!みひゃ、りゃめぇぇっ!!

」つづらの視線に羞恥で身を焼かれ。が、電流で直接快楽を貪る身体はとどまるところを知らず、攻め

に敏感に反応して喘ぎ声を上げてしまう。
00:29 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「あらあらー、妖精さんも混ざりたいの~?」くすくす。へたり

こんだつづらに微笑むスライム少女。
00:30 (B03_tsudu) 【つづら】「ししょーは、ししょーはつづらのなんだよ?」言い訳にもなっていない

理屈をこぼすとただ悲しそうに結合部を見上げる
00:32 (B08_Hayas) 【はやせ】「ひゃ………あ、つづら、ひゃ………あっ!!あ、あああぁ!!」ビクビ

クと電流に身を焼かれながらも、まとまらない思考でつづらのことを想い……
00:32 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「へぇ~、死神ちゃんの恋人さんなの~? 女の子同士なのにえ

っちね~♪ じゃあ、ほら」
00:32 (bee_GM) オナホールを抜くと、溜まった精液がどろりと垂れた。それをわざと、つづらの顔の上

に垂れ、落とす。
00:33 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「ねー死神ちゃん? 妖精さんが死神ちゃんをもっと気持ちよく

してくれるってさ~♪ おちんちんとおまんこ、どっちに奉仕してもらいたいの?」くすくす。はやせの

耳元で囁く声。
00:33 (B03_tsudu) 【つづら】「うぁ、すごい匂いだよ、ちゅ、むちゅる。」だらだらと垂れる液体を避

けることもなく、口元にしたたるものは舌でなめ
00:34 (bee_GM) ゆかりんはつづらの顔に、いままでおちんちんの入っていたオナホールをなすりつけて

くる。
00:35 (B08_Hayas) 【はやせ】「ひ、っ………あ………」どろり、と精液に塗れた肉棒が露になる。つい

さっきまで電気で責められていたそれはギンギンにそそり立ち、触れるだけで達してしまいそうで。「あ

、あ……お、おちん、ち………あ、ああうぅぅぅっ!!」つづらの舌が触れただけで、びゅびゅっ!と白

濁が吐き出され、つづらの顔を汚し。
00:35 (B03_tsudu) 【つづら】「こ、こんなエッチな匂い、それに柔らかいよ。」半ば理性のとんだ表情

で口を開き、
00:35 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「妖精さん? 死神さんは、妖精さんにおちんちん舐めて欲しい

んだって?」オナホールを擦りつけながら、心底愉しそうに言って、笑う。
00:36 (bee_GM) そして非情にも、はやせの肉棒の根本に電極を押しつけた。やや萎えたそれに、ばちん

、と電流が流れて。
00:36 (B03_tsudu) 【つづら】「ししょー、おチンチン、おチンチンをなめればいいの?」敵の言葉は信

用できないとばかりに、はやせに尋ねなおす
00:37 (B08_Hayas) 【はやせ】「は、ひ………!!ん、あ、ああぁぁっ………だ、めぇ………ん、ひぃぃ

ぃっ!!?」バチン、という電流とともに肉棒が硬さを取り戻す。「は、ふ、ん………!!つづら、ちゃ

、してぇっ………」こくこく、と首を縦に。強制的に勃起させられた肉棒からの快楽の求めを断ることな

どできずに。
00:38 (bee_GM) はやせの身体は降ろされ、へたりこむつづらの口元に肉棒の先端が振れる。
00:39 (bee_GM) いつのまにか、黄色いスライム少女はつづらの足首に絡みつき、少女の腰近くまで浸食

しているが、二人ともそれには気付かない。
00:39 (B03_tsudu) 【つづら】「うん、ししょー。つづら初めてだけどがんばるね。ちゅっ。」軽く口づ

け、そして大きく口を開こうと
00:40 (B08_Hayas) 【はやせ】「ひ、うんっ!!」軽い口づけだけでビクンとふたなりペニスは震え、先

走りを垂らしてしまう。恥ずかしさに身を震わせながらも、つづらの口が肉棒に触れる瞬間を今か今かと

待ち望み。
00:41 (B03_tsudu) 【つづら】「うむぅ!?うぶぅぅうっつ!!」大きく開いたままそのまま飲み込もう

としてえずく。
00:41 (bee_GM) ぱちぱちと膣内で跳ねるもの。ゆかりんの肉棒ははやせの子宮を突き回す。ごつん、ご

つんとピストンする度にはやせの身体に衝撃が駆け抜けるが、ゆかりんにがっちりロックされているため

、逃げ場もなく。
00:42 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「あらー? 妖精さんフェラはじめてなんだー♪ じゃあ、死神

さんが手伝ってあげないとねぇ?」
00:42 (bee_GM) えずくつづらの口内に、容赦なくはやせの肉棒がゆかりの手によって押し込まれる。
00:43 (bee_GM) いつのまにかゆかりの手がつづらの後頭部に伸び、喉奧を強烈に突かれ、イマラチオが

はじまった。
00:44 (B08_Hayas) 【はやせ】「は、う!ん、ううぅぅっ!!あっ、は、あああぁぁっ!!」許容範囲ギ

リギリの快楽が思考回路を焼き焦がしていく。ただ快楽を得るためだけに、ロックされた腰を小さく動か

し、ふたなりペニスをつづらの口中でピストンさせていく。
00:44 (B03_tsudu) 【つづら】「うじゅ、じゅ、ぶぁ、ふぁ、ごっほっ、じゅ、じゅる。」激しい突き込

みに首を振る。しっかりつかまれたままの頭は自分の意志では動かせず、
00:45 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「わー、ふふっ、妖精さんエロい顔して、そんなに死神さんのお

ちんちん美味しいんだ?」笑う。そしてはやせの肉棒の根本で、電撃がばちんと弾けた。
00:47 (B08_Hayas) 【はやせ】「つづ、ら、ちゃ、きもちいっ、きもちいいよつづらちゃんぅぅぅ!!う

あぁっ、びくびく、びくびくしてるぅっ!!」与えられる快楽にさらに腰は加速し、つづらの口を犯す。

とろとろと先走りがつづらの口の中にこぼれ。さらにその腰の動きが膣を犯す肉棒からの快楽も強めるこ

とになって………「は、ふ、ううぅぅぅぅっ!!でる、っつづらちゃんでりゅよぉぉっ!!」ばちん、ど

ぴゅっ。つづらの口の中に、大量の白濁液がぶちまけられ
00:48 (B03_tsudu) 【つづら】「うぶぅ、むぐっ、じゅるっ、むぅ~うぅ~~~~~!!」喉の奥まで突

き込まれ、注ぎ込まれる、意識をもうろうとさせながらも、唇、のどを締め、舌をやわやわとうごめかせ

る。ゴクリ、ゴクリ喉を動かす音がする
00:49 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「死神さん、ふふふ、もうこれ以上無いってくらい幸せそうな顔

してるわよん♪ もう、死んじゃっても満足な顔♪ くすくす……」射精に少し弛緩するはやせの膣奧。
00:49 (B03_tsudu) 初めての感覚。蹂躙されて口に精を注がれる。その感触にうっとりしつつも、もう一

度口をすぼめ、中のものまで啜ろうと舌を這わせる
00:50 (bee_GM) ゆかりんの肉棒がにゅるりと変形し、子宮の入り口からごぶごぶと中に侵入していく。
00:50 (bee_GM) 広げられる痛みはなく、子宮の壁を何本もの指で撫でられるように愛撫されて。
00:51 (B08_Hayas) 【はやせ】「あ、あっ………つ、つづら、ちゃ…………」ゴクリ、と聞こえてくる飲

み下す音に興奮が刺激され。膣の最奥がきゅん……と緩むような感触に、少し頬を緩めるが、「――――

く、ひ、ん!?な、か、なかぁぁっ!?あ、ああぁぁ!!」間髪入れず、今度は女としての快楽に襲われ

。子宮への愛撫が徐々にそこを性感帯として開発していき……
00:52 (bee_GM) そして、はやせが顔を歪めたのにつづらが気づき、肉棒を吐き出そうとする寸前。
00:53 (bee_GM) つづらの秘所が広がった。ごぶんっ!と何かが秘唇を割って、奧に突き込まれる。
00:54 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「くすくす。ほら、妖精さんにもプレゼントしてあげる……」う

っとりと、ゆかりんの顔が喜びにとろけた。その瞬間。つづらの秘所がパジン!! と弾けた。
00:55 (B08_Hayas) 【はやせ】「あ…………え?そ、そんな、つづらちゃん、には………っ、あ、う!!

」手を出さないで、と言いかけて。そこから先は子宮を蹂躙するスライムが与えてくる快感にかき消され

てしまう。
00:56 (B03_tsudu) 【つづら】「めぁ……ひっ!あうぁうあぁ……はひっ!?ひ、はひあひぃあ~~~」

久しぶりに突き込まれた中に未知の刺激を送り込まれてはたまらない。舌を出し、絶頂に震える表情を

見せながら、がくがくと腰を揺らす。
00:57 (B03_tsudu) 【つづら】「むちゅぅぅぅ!」 つづらの目の前にあった、ふたたび硬度を増したふ

たなりを、愛おしそうに自らの意思で飲み込み、しゃぶる
00:58 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「さーて、死神ちゃん。そろそろ……狂っちゃう?」肉棒の根本

に電気を流し込みながら、にっこりと、笑った。
00:59 (bee_GM) 子宮の中を嬲る指が、動きを止める。それが何を意味するのか……
00:59 (B08_Hayas) 【はやせ】「く、はあぁぁぁっ!?つづら、ちゃんっ、んぁっ、あっ、うぁぁ!!」

男と女の快楽が同時に襲ってくる。子宮に流し込まれる快楽電流と、硬くなった肉棒へのつづらの奉仕。

それらが、ちゃくちゃくと理性を蝕んでいって。
01:01 (B08_Hayas) 【はやせ】「ひ…………あ、ひ、ぃ………」中に、出されると悟り。それは避けたい

と腰を動かそうとして見るも……ろくな抵抗にはならず、かえって快感を増幅させるばかりで。
01:02 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「じゃあ、バイバイ、死神ちゃん♪」
01:03 (bee_GM) ゆかりんの声が耳朶に響く。
01:03 (bee_GM) その瞬間、強烈な電気を帯びた子種が子宮に襲いかかり、一瞬ではやせは悶絶した。
01:04 (B03_tsudu) 【つづら】「し、ししょ、」その刺激はつづらの喉も焼き
01:04 (B03_tsudu) 【つづら】「ごほっっ」あまりの刺激に咥えていることができず、吐き出してしまう


01:05 (B08_Hayas) 【はやせ】「く、はあああぁぁぁぁぁぁぁっ!?とけ、とけひゃ、ううぅぅぅっ!!

!」絶頂と言うにも生ぬるい、本当に思考回路が焼き切れてしまうかのような快楽。強烈に全身を痙攣さ

せ、ぴく、ぴくと震えて……もちろん肉棒もそれに耐えきれるはずがなく。どぴゅっ、と吐き出したつづ

らの顔を白く染めて。
01:07 (bee_GM) ……意識が断絶する。喉を打たれたつづらも、しばらく頭が白くなってしまった。数秒

か、数分か……
01:07 (B03_tsudu) 【つづら】「飛ぶ、どこかに飛ぶよ、ししょ~ししょ~、ひぁぁあううあうあ~~!

!」白濁を浴び、痙攣し、絶頂する。電気を浴びる膣内はめちゃくちゃに動いて侵入者を締め付け、ビュ

クッビュクッと音を立てるほど、激しく潮を噴き出す。
01:07 (bee_GM) 二人を、ゆかりんは「あーあ♪ こわしちゃったかなー♪」と、にこにこと見下ろして

いる。
01:08 (bee_GM) 召喚儀式はもう、自動的に進んでいるのだろう。池に浮かんだ魔法陣からは、もうはっ

きりと触手が浮かび上がっていた。
01:08 (B03_tsudu) 【つづら】「あ、へ……ぇぃあ……あふぁ」 快楽に焼きつくされ、呆然としたつづ

らの股間から、タパタパと液体が滴り、周囲にアンモニア臭をまきちらす。
01:08 (B08_Hayas) 【はやせ】「ひ………………ん……ぁ……」意識を失い、焦点を無くしかけた瞳が虚

空を捉える。ふたなりペニスはいまだぴくぴくと震え、割れ目からは電気を帯びた精液が零れ落ち。
01:10 (bee_GM) そんな二人の周囲に、ホウセンカの弾丸が着弾する。
01:10 (bee_GM) 2d6+7 >はやせ
01:10 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+7 = [6,3]+7 = 16
01:10 (bee_GM) 2d6+7 >つづら
01:10 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+7 = [4,5]+7 = 16
01:11 (B08_Hayas) <ガーディング>で11点軽減!
01:11 (B08_Hayas) アクト無しっ
01:11 (bee_GM) ……ごめん、もう1d6だ
01:11 (bee_GM) 1d6+1d6
01:11 (kuda-dice) bee_GM -> 1D6+1D6 = [1]+[5] = 6
01:12 (B03_tsudu) 【つづら】「ぐ、はっ」 シールド使って11点軽減アクトなし
01:12 (bee_GM) はやせ17/つづら22で!
01:12 (bee_GM) 違う21ですorz
01:12 (B08_Hayas) では6点HPに頂きましょう
01:12 (bee_GM) 豆鉄砲だ……!
01:13 (B08_Hayas) 【はやせ】「う、ぁ………?」べちゃり、と張り付いた種の感触に、わずかながら意

識が戻りかけ。
01:13 (B03_tsudu) 【つづら】「……し、ししょー」 呆けた笑みではやせを見、ふたたび男性器に口を

寄せようと……
01:14 (B03_tsudu) 【つづら】「がぶりっ!!」噛みちぎらない程度にかみつくと、べちゃりと転がってゆかりんから離れる。
01:15 (B08_Hayas) 【はやせ】「つ、つづら………ちゃん……?」こちらを見てくるつづらに漸く気づき

。やっと目があったかと思うと、「い、あああぁぁぁっ!?」激痛。さすがに覚醒して、悶絶。
01:16 (B03_tsudu) 【つづら】「おかげで、目が覚めたよ!!」 ホウセンカにガッツマジックブレイズ


01:16 (B03_tsudu) 4d6+10+5
01:16 (kuda-dice) B03_tsudu -> 4D6+10+5 = [5,1,3,1]+10+5 = 25
01:16 (bee_GM) 来い!
01:16 (bee_GM) その一撃に燃え尽きた……!
01:17 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「……うっはー、まだ立つんだ? くすくす、妖精さん、死神さ

んが大切なんだね~? 愛しちゃってるんだね~?」
01:17 (B08_Hayas) 【はやせ】「い、いっ………たぁ………!!」激痛に悶えつつも、「で、でも……目

、醒めたよ……!!」じゃきん、とチェーンソー構えると高速回転開始。
01:18 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「くすくす……私を倒しても、もう手遅れだよ?」エンジンを回

すはやせに、にっこりと微笑んだ。「二人が電気ショックでアヘってる間に……くすくす」
01:18 (bee_GM) ぐじゅり、と触手が魔法陣から漏れ出す。
01:18 *bee_GM topic : [花森ゆかり(イエロー)][はやせ/つづら]
01:19 (B03_tsudu) 【つづら】「ッ!? すごい魔力だよ!!」
01:19 (B08_Hayas) 【はやせ】「っ………!!それ、でも……!!」ぐっ、と地面を踏みしめ。
01:21 (B08_Hayas) 【はやせ】「とりあえずは、あなたを倒すしかっ!」ゆかりんに向かって地面を蹴り

、距離を詰めてチェーンソー振りかざし!
01:22 (bee_GM) 来いコノヤロー!
01:22 (B08_Hayas) <ヘビーアタック>+<シャインヒット>!……ガッツのMPがなかったんだぜ!
01:23 (B08_Hayas) 4d6+16-5
01:23 (kuda-dice) B08_Hayas -> 4D6+16-5 = [6,6,4,3]+16-5 = 30
01:23 (B08_Hayas) クリティカルヒット!+12ダメージ!
01:23 (bee_GM) いてえ?!
01:24 (bee_GM) 39点貰う……!
01:24 (B08_Hayas) 【はやせ】「てえぇぇっ、やあぁぁぁ!!」電光を纏ったチェーンソーがゆかりんに

襲いかかります。
01:25 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「この私に電撃がって痛い痛い痛い痛い痛い!?」
01:25 (bee_GM) ぎょりぎょりぎょりぎょりと切り裂かれるゆかりん! 正直グロい。
01:26 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】涙目で「でも死神さん、もう貴方の身体は電気ショックでぼろぼ

ろよ!!」
01:26 (bee_GM) ハグしてやる!
01:26 (bee_GM) ターンが巡って
01:26 (bee_GM) 3d6+21 ピアシング+ライトニングヒット
01:26 (kuda-dice) bee_GM -> 3D6+21 = [3,5,6]+21 = 35
01:26 (B08_Hayas) 【はやせ】「っ、そう、何度もっ………!!」今度はガードの構え!
01:26 (bee_GM) テンタクラーマイン起動!
01:26 (bee_GM) そのとき、はやせの足に……魔法陣から伸びた触手が絡みつく!
01:27 (B03_tsudu) 【つづら】「ししょー!」シールド!!
01:27 (B08_Hayas) 【はやせ】「く、うぅっ!?」触手に絡みつかれ、防御の姿勢が崩れ……
01:27 (bee_GM) ぐらりと体勢の崩れたところに……電流を纏ったゆかりんががっしと抱きついた!
01:28 (B08_Hayas) 【はやせ】「負ける、かあぁぁっ!!」リザレクション!
01:28 (bee_GM) 触手の海は、ゆかりんに斬りつける為に前にでたはやせを覆っていく。やや後ろにいた

つづらは難を逃れるが……
01:30 (bee_GM) ばぢぃっ!! とはやせの全身に電流が駆け抜ける。しかし……
01:30 (B08_Hayas) 【はやせ】「く、う、ううぁぁぁぁっ!!!」ばちばち、と電流を叩き込まれ、苦悶

の声を上げるが……まだ、倒れない。
01:30 (bee_GM) 魔力を放出し、ゆかりんごとそれをはねのけた!
01:31 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「うっそ……!」
01:31 (bee_GM) 振り上げられるチェンソーを見て、愕然とするゆかりん。
01:31 (bee_GM) はやせのターン!
01:31 (B08_Hayas) 【はやせ】「は、あ、あ………っ!だから、そう簡単には、って、いったで、しょ…

…!!」そのままの勢いで、チェーンソー振り下ろします!
01:32 (B08_Hayas) <ヘビーアタック>+<シャインヒット>+<ガッツ>+<ポテンシャル>×2
01:32 (B08_Hayas) 7d6+16-5
01:32 (kuda-dice) B08_Hayas -> 7D6+16-5 = [1,4,4,6,6,1,1]+16-5 = 34
01:32 (bee_GM) うはー!
01:32 (B08_Hayas) クリティカル!+12ダメージをどうぞ!
01:32 (bee_GM) クリか!
01:32 (bee_GM) それがなければ生きたのに……!
01:33 (bee_GM) チェンソーの回転刃に、ゆかりんはみるみるうちに削り取られていく。
01:33 (bee_GM) チュィィィィィィィン!! 耳障りな高音が響き、そして
01:33 (bee_GM) 黄色い粘液が弾けた。
01:34 (B08_Hayas) 【はやせ】「つぶ、れな、さいぃぃぃっ!!」"ヘブンズドア"に魔力を込めて。加速

度的に回転数を上げていく。
01:34 (bee_GM) 【ゆかりんイエロー】「きゃ、きゃぁぁ、ぁぁ、ぁっっ……!!」
01:34 (bee_GM) 断末魔の悲鳴を上げて、電撃を弾けさせるが、
01:34 (bee_GM) チェンソーの精緻な魔法機関を狂わせるには至らない。
01:35 (B08_Hayas) 【はやせ】「開け、"ヘブンズドア"ぁぁっ!!!」チェーンソーから魔力がオーバー

ロードし。巻きこんだ黄色い粘液に、直接膨大な破壊の力を送り込んで。
01:35 (B03_tsudu) 【つづら】「ししょー!やったっ!!……っ!?」
01:36 (bee_GM) どぐん、とゆかりんの姿が一瞬膨れあがり、そして、
01:36 (bee_GM) ばちゅん! と風船が弾けるように爆発した。
01:36 (bee_GM) はやせと、うしろのつづらにも、黄色い粘液がびちゃびちゃと降りかかるが、それには

もう、生命は感じられない。
01:37 (B08_Hayas) 【はやせ】「は、ぁ………っ」魔力のほとんどを放出したためか、ふらり、とその場

にへたり込んで。
01:37 (B03_tsudu) 【つづら】「し、ししょうー!ダメだよ!!」
01:38 (bee_GM) へたりこんだ瞬間。
01:38 (bee_GM) 土が、ずぶりと沈み込んだ。
01:39 (B08_Hayas) 【はやせ】「………え、あ!?な、何、これっ……」慌てて立ち上がろうとするが、

疲労と脚を取られていることもあって、動きに鋭さが足りない。
01:39 (bee_GM) はやせに絡みついた触手が、少女の身体を魔法陣に引きずり込まんと……力の抜けた少

女の身体を、「向こうの世界」に引きずり込もうとする。
01:40 (B03_tsudu) 【つづら】「うわぁぁ!」翼を展開!!
01:40 (B03_tsudu) 【つづら】「つづらが翼を手に入れたのは、きっと今この時のためなんだ!!もっと

、もっとスピードを!!」 全開の魔力をまとい空を駆ける!
01:40 (bee_GM) ほんの、10mほどの距離。しかしつづらが翼を展開した一瞬で、そこは触手が溢れる

魔境と化す。
01:41 (bee_GM) つづらは野太い触手をかわしながら、手を、伸ばす。
01:41 (B03_tsudu) 【つづら】「邪魔だ!邪魔するな!!」
01:41 (B08_Hayas) 【はやせ】「う、ウソっ!!っ、こ、の!」地面にチェーンソーを突きたてようとす

るが、「っ!!!つづらちゃん、来ちゃダメぇっ!!」
01:41 (bee_GM) つづら、運動判定。目標値は15
01:42 (B08_Hayas) 【はやせ】「いいから!今は逃げて!逃げて、第二風紀のみんなに!」声を振り絞っ

て叫びます。
01:42 (B03_tsudu) 【つづら】「うわぁ~~~!!」 ガッツ+ポテ2
01:43 (B03_tsudu) 5d+2
01:43 (kuda-dice) B03_tsudu -> 5D+2 = [1,4,5,2,6]+2 = 20
01:43 (bee_GM) つづらは、自分でも信じられないほどの動きで触手の雨をかいくぐった。
01:43 (bee_GM) 愛する先輩に、肉薄する。
01:44 (B08_Hayas) 【はやせ】「つづらちゃん、来ちゃダメっ、て………!!」近づいてくるつづらに、

そう声を。……だが、下半身はもうほとんど地面に飲み込まれている。
01:44 (bee_GM) しかし、はやせの身体には既に無数の触手が絡みつく。両穴も犯され、足の一本一本が

扱かれる。
01:44 (B03_tsudu) 【つづら】「し、ししょー!ししょー!!たすけるよ!つづらが!!」
01:44 (bee_GM) はやせに攻撃します。
01:45 (bee_GM) 2d6+46 おじいさまあたっく
01:45 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+46 = [6,2]+46 = 54
01:45 (B08_Hayas) <ガーディング>!11点軽減、43点HPダメージ!HP残り1!
01:46 (bee_GM) 苦痛と、それに数倍する、快楽。
01:46 (bee_GM) きっと自分の顔は、情けないことになっているに違いない。そう、ふっと思ったはやせ

の前に、
01:46 (bee_GM) つづらの手が、奇跡的に触手の雨をかいくぐって、差し出された。
01:47 (B03_tsudu) 【つづら】「ししょー、はやせししょー!!」
01:47 (B08_Hayas) 【はやせ】「――――く、は!?あ、ああああぁぁっ!!!」下半身に与えられる圧

倒的な快楽に、表情がだらしなく歪む。「つ、づら、ちゃ………なんで、ぇ………」その手にすがろうと

、手を伸ばす。
01:49 (B08_Hayas) 手を伸ばしてはいけない、とわかっていながらも。ここで捕まりたくない、という思

いが……無意識に、手を伸ばさせてしまった。
01:49 (B03_tsudu) 【つづら】「と、届くよ!!この手は届くよ!!」
01:49 (bee_GM) 二人の手は
01:49 (bee_GM) 触手の雨の中で、一瞬、しっかりと組み合った。
01:51 (B08_Hayas) 【はやせ】「あ、は………ひ、ぃ……………」快楽に蕩けてしまいそうな思考の中、

思い出されるのはつづらの笑顔。それが、手が触れ合ったことでくっきりと思いだされて………
01:53 (B08_Hayas) 【はやせ】「………だめだ、よ、つづら………ちゃ……」思い出されて、そのために

。つづらだけは助ける、助けなければ、と。「あたしは、いいから……にげ、て………」最後の魔力をチ

ェーンソーに込め。二人を覆う触手の壁に向けて……投擲する。つづらの、逃げ道を作ろうと。
01:54 (bee_GM) "ヘブンズドアー"が触手の壁に突き刺さる。爆風が駆け抜け、一瞬だけ……小柄な少女

一人が通れるくらいの穴が、触手の壁に穿たれた。
01:55 (B08_Hayas) 【はやせ】「逃げて、にげ………て……つづら、ちゃん……」つないだ手を、振り払

う。「つづらちゃん、大好き、だよ……?」
01:57 (bee_GM) はやせの身体は、もう首から下で肌の見えるところはない。全身を触手に絡みつかれ、

それは絶え間なく淫猥にうねる。
01:57 (B08_Hayas) だから、と。自ら足元を覆う触手に身を任せ。全身に触手を絡みつかせ、息を荒げな

がら……伸ばしていた手を、引っ込めた。
01:57 (B03_tsudu) 【つづら】「くぁぁぁぁぁああ!!」血を吐くようなつづらの悲鳴。離れていく、そ

の手が離れていく。高速飛行中に進路を振り払われ、空中をゴロゴロと転がったあと、カウンターを入れ

て何とか姿勢を整える。
01:58 (bee_GM) しかし、立ち直ったつづらの目に映ったのは、
01:58 (bee_GM) 魔法陣を埋める、触手、触手、触手……"ヘブンズドア"の穿った穴は、もうどこにも見

えない。
01:59 (B08_Hayas) 【はやせ】(あはは、最後に……ちょっとは、師匠らしいこと、できたの、かな……

…)触手に全身をまさぐられながら、至高を快楽に蕩かせながら。ぼおっ、とそう思って。
01:59 (B03_tsudu) 【つづら】「うわーーーーーー!!!」 上空から魔力を放つ。師匠と自分をさえぎ

るすべてを破壊しようと。
02:01 (bee_GM) しかし、つづらがどんなに力を込めても、魔法で穿たれた穴は一瞬で修復される。
02:01 (bee_GM) はやせの姿がつづらの目に映ることは、もう、無かった。
02:06 (B03_tsudu) 【つづら】「ししょー!ししょー!!!!」何度打ち込んでも増え続ける触手塊。師

匠の言葉がよぎる。「第二風紀のみんなに」
02:07 (B03_tsudu) そうだ、あそこに帰ればみんながいる。頼りになる先輩たち、励ましてくれる仲間。

それに風紀以外にも知り合った友がいる。
02:09 (B03_tsudu) 【つづら】「状況判断をしっかりしろ、それが最初の授業だったよね。つづらは……

つづらはみんなを連れてくるよ。一人ではだめだけど、みんなでなら」
02:10 (B03_tsudu) 口ではそういいながらも、両目には涙が溜まり零れる。しゃくりあげる声をもらしつ

つ、必死に学園を目指す。
02:11 (bee_GM)  
02:11 (bee_GM)  
02:11 (bee_GM)  
02:11 (bee_GM) 体勢を整えた第二風紀が裏山に侵攻したのは
02:11 (bee_GM) 2時間後のこと。
02:12 (bee_GM) すでに殆どのモンスターを倒していたこともあり、溢れる触手を総出で刈り取り、なん

とか魔法陣に押し込めることに成功した。
02:12 (bee_GM) しかし、そこにははやせの姿はなく……
02:13 (bee_GM) ただ、クレーターの端に突き立っていた"ヘブンズドア"だけが、彼女の生存を証明して

いた。
02:15 (B03_tsudu) 【つづら】「うわぁ~~~、うわぁ~~~~~~~!!」 ただただ号泣。あのとき

の判断が間違っていたのではないか、もう少し頑張れば何とかなったのではないか。そんな思いが胸をつ

く。
02:17 (bee_GM) "ヘブンズドア"の前に膝を付き、号泣する少女を、第二風紀の面々はなんともやりきれ

ない面持ちで見ている。
02:19 (B03_tsudu) 【つづら】(なんで、何が悪かったのだろう)途中まではうまく行っていた、エッチ

な目にあったもののすべてはいつものミッションだった。ふと右手を見る
02:21 (B03_tsudu) 戻ったらいっぱいエッチなことしようねと言ったとき、照れるように赤面したはやせ

の表情が思い出される。それがまた悲しくて、声を張り上げ、のどがかれるまで叫び続ける
02:24 (bee_GM) 【純】「……つづら君。君は、まだ立てるか?」
02:25 (B03_tsud_) 【つづら】「……ぐすっぐじゅ、ずずずっ。」
02:25 (B03_tsud_) 【つづら】「だてないと、立てないとどうなるの?」
02:28 (bee_GM) 【純】「立たなければ、はやせ君は帰ってこない。少なくとも立てなかった君のところ

には永久に帰ってこないだろう」酷だと知りつつも、冷たく言う。
02:30 (B03_tsud_) 【つづら】「じゃあ立つよ、つづらは立つよ。そしてししょーをとりもどすよ。」ヘ

ブンズドアにすがって立ち上がる。
02:33 (bee_GM) つづらには見えないが、純は、刹那……悲しく、笑って。
02:33 (bee_GM) 手を振り上げた。
02:33 (bee_GM) 【純】「君が立つなら、我々も君と共に歩もう。第二風紀委員会は、これより、この惨

状を引き起こした何者かと――闘争を開始する」
02:33 (bee_GM) つづらの肩に手を回し、後ろから抱きしめた。
02:34 (bee_GM) 【純】「共に、はやせ君を取り戻すぞ」
02:35 (B03_tsud_) 【つづら】「……ううっ」その温かさが優しくて。こらえたはずの涙がこぼれる。
02:35 (B03_tsud_) 【つづら】「ずずっ、は、はい!」
02:37 (bee_GM)  
02:37 (bee_GM)  
02:37 (bee_GM) 以上で、HCシナリオ「壮絶!第二風紀委員会」を終幕とします。
02:38 (bee_GM) はやせのほうはいらないよね? さすがに。
02:38 (B08_Hayas) ふむ、これできっちり締まってると思うのでー。よいのではないでしょうかっ
02:38 (bee_GM) んでは、お疲れさまでしたっ!
02:38 (B03_tsud_) は~い、おつかれさまです。
02:38 (bee_GM) 楽しんでいただけたなら幸い!
02:38 (B08_Hayas) お疲れ様でしたー!(ふかぶか
02:39 (B03_tsud_) まったくもってドキドキ展開。ある程度コンセンサスをもって挑んだはずなのに、引

き込まれること
02:40 (B08_Hayas) 楽しかったでありますです、はい(ぺこぺこ
02:40 (B03_tsud_) ししょーにもエッチなことができたし
02:42 (B08_Hayas) えーと、CP12、SP7を申告しておきますっ
02:42 (bee_GM) はいなっ
02:42 (bee_GM) そうか、久しぶりだなGM経験点貰うのはw
02:42 (B08_Hayas) がっつり使ってくださいませーw
02:42 (B03_tsud_) は~いつづらはCP12SP4です
02:43 (bee_GM) SP低いな~!
02:43 (bee_GM) では12点貰っておきます!
02:43 (B08_Hayas) はいな!
02:43 (B03_tsud_) はいっす。
02:44 (B03_tsud_) つづらはもうsp30を超えてしまうのですよ。でもオナニーはしないので大変なのです


02:45 (B08_Hayas) 今回ではやせは40越えましたねー、というか40ぴったりか<SP
02:46 (bee_GM) ふー
02:46 (bee_GM) つづらんは、今回のでもう1個レベルアップしたら格好いいなー
02:47 (B03_tsud_) ですねぇ。装備も刷新ですよ
02:47 (B03_tsud_) こんな感じの一人イベントで。
02:47 (B03_tsud_) 【つづら】「……」さんざん泣いたその日の夜。たった一人、自宅で何かを見つめて

いる。目の前にあるのはチェーンソウをかたどったキーホルダー。はやせと二人で中華街の片隅で見かけ

たものだ。一生懸命お願いして買ってもらった、たった一つの贈り物。
02:47 (B03_tsud_) 【つづら】「……」闇の中、つづらはそれをぎゅっと握りしめた。
02:48 (bee_GM) おお……いいねっ
02:48 (B03_tsud_) そろそろ円盤銃ではさまにならないLVなのですよ
02:49 (bee_GM) "ヘブンズドア"はどうしようか。
02:49 (bee_GM) 第二風紀のロッカーに入れておくのは無難といえば無難だけど
02:49 (B08_Hayas) うーん
02:49 (B03_tsud_) 第二風紀室において、夕日を浴びたその姿を見て泣いたりするのが希望です
02:50 (bee_GM) じゃあ西日の当たるロッカーの中、かな
02:50 (bee_GM) つづらんが振り回すのもなんか違う気するしなー
02:50 (B03_tsud_) 一人で、毎日のように覗いてはぐすぐすとする感じですね
02:51 (B03_tsud_) 振り回しちゃうとししょーが帰ってきたときに……
02:57 (bee_GM) そーいやりうすさんとは初めてだったか
02:57 (bee_GM) どーでした?
02:58 (B03_tsud_) 素晴らしかったです。特に2回目のゆかりんいえろー!
02:59 (B03_tsud_) アクトなくなってるのに、ばっちりエロい。
02:59 (alter0) 電気攻め………!
02:59 (beemoon) うむー、あれは良かった
03:00 (B03_tsud_) エロス
03:00 (beemoon) アルターさんがもうエロくてエロくてな!
03:00 (alter0) (すぷらったにしちゃってごめんなさい(土下座
03:00 *nick B03_tsud_ → rius
03:00 (beemoon) ゆかりんは軟体生物だから溶鉱炉に投げ込まないかぎりはよみがえるよ!
03:00 (alter0) Σワタシそんなにえろくないネー(目逸らし
03:01 (alter0) よし、じゃあ次は溶鉱炉だ!(ぇ
03:01 (rius) いえいえいえいえいえいえいえ
03:01 (beemoon) イエローゆかりんはスライムのくせに水が苦手なので
03:01 (beemoon) ゆかりんレンジャーの中で唯一水中奇襲がないのだ!
03:02 (alter0) レンジャー!
03:02 (beemoon) ゆかりんイエローは電気を使うカレー好き!
03:03 (beemoon) 性能はまあ大体あんな感じ。基本早いだけ。
03:03 (alter0) やっぱり好きなのかー!>カレー
03:03 (rius) しかし、あと4人?あ、そうか5属性か
03:03 (beemoon) イエロー・ブラック・シルバー・レッド・ブルーといるので
03:03 (beemoon) まあ、追々出していきましょう
03:03 (alter0) こう、ホウセンカの集中砲火の前に片付けようと思ったのに……!
03:03 (beemoon) イエローは一番の格下!
03:04 (beemoon) ……でもないけどなw
03:04 (alter0) あのアサルトフォーメーションは泣いた(
03:04 (rius) ふふふ、奴はしょせん我々のうちで一番の小物
03:04 (beemoon) MPが9しかないので
03:04 (beemoon) アサルトフォーメーションとピアシングを使うとアヴォイドできなくなるとか
03:05 (rius) ああ、ホウセンカ+アサルトはおもしろかったですね。
03:05 (beemoon) そんなお茶目なゆかりんw
03:05 (alter0) お茶目w
03:05 (alter0) 花森家の皆さんはみんな個性が強くて好きです!
03:05 (rius) でもまあ、性格も良かったし、気のいいエローって感じですね
03:06 (beemoon) さわやかにサディスト!
03:07 (alter0) せんせー、ゆかりんはまぞっこだと聞いた覚えがあるのですが!
03:07 (beemoon) ああ、あれは本体(ブルー
03:08 (beemoon) みんな性格違うんだよw
03:08 (alter0) なるほど!
03:08 (alter0) (さすがレンジャー
03:08 (beemoon) いつか5体で戦いたいが……
03:08 (beemoon) 曲がりなりにもビショップだしなあ、この子らw
03:09 (rius) つまり、第二風紀勢ぞろいで挑めというわけですね
03:10 (beemoon) そうなると、もうアクトの宣言とかなしで
03:10 (beemoon) 完全なバトルゲームにしないと多分回らないねw
03:10 (alter0) 何時間かかるの、という
03:11 (rius) ま、まさか、この日のためにbeeさんは前回のCCで3面GMをしていたのか!!w
03:11 (beemoon) いや、あれは死ぬかと思ったw
03:14 (rius) おもしろかったですけどね。
03:14 (beemoon) まあ、戦闘処理だけでトーク無しならいけるけどさー
03:14 (beemoon) それはTRPGではないw
03:17 (rius) 確かにw

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最終更新:2008年07月31日 20:50