ランドリューフ戦記/前門のショタ・肛門の狼
【GM】さてと
【GM】それでは準備が出来ましたら、自己紹介をお願いしますです
はい、ちとお待ちを。
【ロダーニャ】「はじめまして、魔物学者のロダーニャ・イルマナフです。」
【ロダーニャ】「まだ見たことのない魔物や魔物の生態について調べれば役に立つこともある・・と帝国の碩学院から支援を頂いて旅をしています」
【ロダーニャ】「でも聞いたところだとわたしがメイデンの素養があるからだとかなんとか・・?ともあれ期待にこたえられるように頑張りたいです」
というように専門分野以外にはさっぱりの浮世離れしたお姉さんです。
けもみみは犬だけど何の獣人かはまだあいまい。雑種かも知れん。
http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%ED%A5%C0%A1%BC%A5%CB%A5%E3%C0%E8%C0%B8
以上です。アクトなど質問ありましたら裏でー。
【GM】はいな、ありがとうございます
【GM】 
【GM】なうろーでぃんぐ
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】ここは帝都クレディウム近郊の小さな村です。
【GM】先生は月に1~2度、ここで子供たちに読み書きを教える巡回寺子屋をやっています。
【GM】これから色々と忙しくなるので、先生がここで教えるのもとりあえず今回が最後、といったところでしょうか
【GM】しかし、先生が村にたどり着くと・・・なにやら様子がおかしいようです。
【ロダーニャ先生】「はぁ、仕事とはいえしばらくの間この村にも来れなくなりますね」実のところ給料が出るわけでもないいわゆる余暇を使ったボランティアだが、学院の仕事が飛び込んではそれもままならない
【ロダーニャ先生】「あの子達にお尻を叩かれたりすることももうないと思うとそれはそれでと思うけどこうなるとなんだか・・」とエロい子達のターゲットになった思い出を蘇らせつつ馬車から降りそびれて。
【ロダーニャ先生】「・・あ、ここですここです。ありがとうござましたっ」ちょっと噛みながらふわふわした耳をぽいんと揺らして荷台から降りて去っていく馬車を見送り
【ロダ先生】「あら?いつもならお迎えにそのあたりに潜んでいる男の子が私のスカートを・・」そっとお尻の辺りを押さえながら日常に訪れた変化に気づきます
【GM】スカート捲られたことが無いのは不幸中の幸い・・・いやまて捲られたことあるのか!(
日常会話的に。
【GM】思わず素で突っ込みを入れつつ(何
熟れた女教師が村に訪れたらそれはめくるでしょう・・?
【GM】まったく否定が出来ません
【GM】さて、いつもなら村の人が誰かしら向かえに出るのですが。どうも村の中央広場に人だかりが出来てます
【GM】先生が着いた事に気づいていないようですね。なにやら深刻そうな雰囲気が感じ取れます
【ロダ先生】「あのうもし、そこなお方・・いえ、旅のものですがなにかあったのでしょうか・・?」村人とはそれなりに親しいですが緊迫した様子におずおずと声をかけますね
【GM】【村人】「ああ、うん?・・・って、なんだ、旅の人もなにも先生じゃねえか。いらっしゃい」
【GM】【村人】「先生お久しぶりだなあ。でも今ちっと大変な事になっててね」
【GM】【村女】「あああ、先生~!どうしましょう、大変なのよぉ~!」
【ロダ先生】「え?えへへ。まあ人生という旅の途中と申しますか・・こういうときはお約束かなって」とはにかみながら「あ、あのう、いったい何が・・?」
その剣幕にちょっとのけぞるとゆったりした民族衣装風の胸元が揺れて紐が解けそうになる
【GM】村の人たちは、先生の姿を見ていつも通り歓迎してくれるのですが、何か事件があったらしくザワザワとしています
【GM】【子供達】「うわ~ん、せんせい~!」「大変なの、大変なのぉ~!」 「シャル君が、いなくなっちゃったのぉ~!」
【ロダ先生】「何があったんですか、もしかして村人ではない私には話せない・・これが噂の村八分・・?」つられておどおどざわざわしながら少し泣きそうになりつつ
【GM】(【村の男ども】先生の胸元を見て「ごっくん・・・」)
【ロダ先生】「あ、あらこんにちは、はい先生ですよ?泣かないでね?」目元をぬぐってきぜんとしてお返事しますね
【ロダ先生】「シャルくんが・・あのいつも私の授業よりスカートの下とかお尻に関心のあるあのエロい子のシャルくんですか?」
【GM】【村人】「いや、どうもこうも、シャル坊が居なくなっちまってな・・・」
思わず親御さんのいるだろうところで率直な感想を漏らしつつ
【GM】シャル君は、ええ、先生が言った通り村の子供達の中でもエロガキとして有名です。先生のスカート捲り常習犯にして胸ダイブ常習犯でもあります
【GM】ただ、病気がちなお母さん思いの良い子でもあります。
【ロダ先生】「いなくなったというと。・・ええと、ついに村の娘さんとかけおちだとかそんな・・?」村人の言葉も要領を得ないがこの先生はもっとおにぶさんなのだ・・。
【GM】【村人】「いやまて先生、シャル坊がいくつだと思ってる」
【GM】【村人】「駆け落ちだったら、まあ、こんなに慌てたりしないって、そうじゃなくて。どうもおっかさんの薬草を取りに裏山の洞窟に行っちまったみたいなんだ」
【ロダ先生】「あ、す、すいませんあのおませさんぶりからもう大人の階段駆け足で上り始めちゃったかと思って・・え、かけおちならいいんですか・・?」田舎の村は進んでるわ・・と思いつつ耳をふにふにさせてよく聞きます
【GM】シャル君のお母さんは身体が弱く病気がちです。普段は村の近くで取れる薬草を飲んでいるのですが・・・
【ロダ先生】「はあ。・・でもなんでそこまでわかって帰ってこない・・と?」何かあるのかしら、とメモをとる準備をして静聴します
【GM】どうやら洞窟限定で生える特殊な薬草がよく効く、という話をどこかで盗み聞きしたシャル君は、村の裏山にある洞窟に勝手に入ってしまったようなのです。
【GM】問題はその洞窟で
【GM】普段は瘴気の濃度も薄く、それほど危険な場所ではないのですが(それでも許可無く立ち入ることは禁止されてます)
【GM】今日に限って洞窟から瘴気が溢れ出ており、慌てて追いかけた大人たちも洞窟のなかに入れないのです
【ロダ先生】「特殊な薬草・・」思わず眼鏡をきらりと光らせてつまんで。「なるほど、そういうことならあまりのんびりもしていられませんね」
【GM】そこでどうしたもんかとみんなで悩んでいた、というわけなのですね。
というとぱむっと胸元を叩いて、遅れてゆとりありすぎる胸元が揺れ。
【GM】【村人】「最悪、帝都の騎士様に来てもらおうかと思ってるんだが、いかんせん今帝都も大変だからな。こっちまで人手を割いてくれるかどうか」
【ロダ先生】「大丈夫、先生に任せてくれればきっとなんとかなります。」と生徒たちの頭を撫でて耳をひょこひょこさせていますが
それは村人に向けて自分に任せろ、といったように聞こえてしまうのです。そうなのです。
【GM】【村人】「え・・・?任せろったって・・・」
【GM】【村人】「先生、洞窟は瘴気が充満してて大変なんだぞ?・・・ひょっとして瘴気をどうにかする方法をしってるだか!?」
【ロダ先生】「大丈夫ですよ、すぐにシャルくんも帰ってきますからね・・え?」
その言葉になんだかすれ違いがあったかしらと思いつつ、眼鏡に手をかけて
【GM】【子供達】「え、そうなの?」 【村女】「あんれまぁ~さっすが先生だわ」 【子供達】「うわあ~凄いや、さすが先生!!」
【GM】あれ?なにか・・・話がおかしな方向に・・・
【ロダ先生】「も、もちろんですよ・・?こう見えてもわたし、先生ですから!」赤毛のおさげを揺らしてから眼鏡を直してふたたび胸を張ります
【ロダ先生】「あ、あの。それじゃあ村のみなさんと洞窟に・・」と言い掛けますが多分聞き流されます。
【GM】【村人】「さすがだぜ先生!伊達に教師やってるんじゃないんだな!」 「ただの天然たゆんお姉さんじゃ
【GM】なかったんだな!」
【GM】村人たちが尊敬と期待のまなざしで先生を見つめています
【ロダ先生】「あ?そ、そうですね・・はい、お任せください!」こうしてロダーニャ先生はその場の勢いで危険な洞窟へ生徒を助けにいくことになったのでした・・一人で。
【GM】【村人】「よし、ここは先生を信じて任せようじゃないか!」 「おお、先生頼んだぜ!」
【GM】かくして
【GM】先生はその場の流れで「一人で洞窟に向かう」ことになったのでした(
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】ここは村の裏山にぽっかりと空いた洞窟
【GM】中からは肌寒い空気が流れてきます
【GM】先生はその暗闇の中にそっと分け入る・・・
【GM】・・・・・・一人で(
【GM】なんでこうなってしまったんだろう、あなたは悩みながら先を進みます。
【ロダ先生】「あ、あれー?おかしいですね、こういうときは『先生だけを一人で行かせられないよ』ってなるものだと思ったのですけれど・・?やっぱりこれは村八分・・?よそ者へのいじめ・・?」人気もないので思い切り弱音を吐きながら耳を震わせしっぽは倍ぐらいに膨れさせて入り口へついて
【ロダ先生】「ど、どなたかおられますか・・?いえ、そうじゃなくてシャルくん・・?先生ですよー、もうめくったりタッチしても怒らないから・・」と用事を思い出して
【ロダ先生】「・・いえすいません、本当はだめだけど、お母さんのことに免じて」こほんと咳払いして
ランタンと服の下の胸をばるん、と音がしそうなぐらい揺らしながら歩きます。武器と呼べるものなどなく、荷物も背負ったリュックぐらい
【GM】しかし先生の声は虚しく反響するだけ・・・果たしてシャル君はいるのでしょうか?
【GM】さて
【ロダ先生】「でも本当に瘴気が濃い・・確かにこれは大人でも。・・あれ?」
そういえばなんで私平気なのかしらー、と思いつつスカーフをマスクにしてランタンで先を照らして進み
【GM】そう、ここは瘴気がとても濃くなっています。
【GM】というわけでトラップ参上
【GM】洞窟に充満する瘴気 (ポーン/耐2攻0特3)
【GM】TP14/体力/攻-/《七色の淫毒》《隠蔽》《使い捨て》《浸透》(知力(10)で発見)
【GM】ではまず、「瘴気に気づくかどうか」知力でチェック。難易度は10
はーい
【GM】・・・先生なら1ゾロを出してくれるに違いないと俺は信じて疑わない(
魔物図鑑の時点で1ゾロしか失敗しませんからな。・・
あ、これけもみみ効果も入りますかしら(知覚に+1
【GM】ぐは!けもみみが有った!
【GM】了解です、入ります~
【GM】くっ!この先生隙がない、隙が無いわ!!
はい、ではお耳をひくつかせつつ図鑑を広げて周囲の様子を
【ロダ先生】「えー、瘴気は通常洞窟などではより低い方にわだかまり・・入り口から見てですね、それだと・・」
と空気の流れを調べてフラスコに水を入れて傾斜まで確認する念の入用で判定
2d6+7+2+1
M08_Roda -> 2D6+7+2+1 = [4,5]+7+2+1 = 19
【ダイス】M08_Roda -> 2D6+7+2+1 = [2,1]+7+2+1 = 13
おっとあぶない
13でー
【GM】では瘴気が充満していることに気がつきますね。ではトラップ解除どうぞ!
はーい、では
《エネミースキャン》・・はこの場合ないのか。普通に突破だけでいいです?
【GM】体力なので図鑑は効きませんが、エネミースキャンは有効ですね
あ、どうも
ではスキャン。今の演出で調べたとかそんな。
1d6
【ダイス】M08_Roda -> 1D6 = [1] = 1
【GM】ぶふー
【GM】残りTP13
だが体力は意外に高いのだわ・
ではちょっとランタンから火を移してそれを瘴気の吹き溜まりに向けて投げて・・という演出で《オーバーライトレッド》で突破達成値+2。
体力で突破しますね
【GM】どうぞ!
2d6+5+2
【ダイス】M08_Roda -> 2D6+5+2 = [4,2]+5+2 = 13
惜しい・・!
【GM】ちい!
一発ぐらい喰らっておけばよかったと思いつつこれはこれで。
【GM】では先生は瘴気に耐えて更に奥まで進みます
【GM】しかし、こんなに濃い瘴気ではシャル君の身がいよいよ不安になりますね
【ロダ先生】「習ったとおりですね、瘴気が火を鎮めようと少し薄くなりました・・」とは言いつつも健康な女の身体が少しむずがゆくなるぐらいには吸い込んで
【ロダ先生】「でも子供にはこれは・・最悪の場合、命を落とすだけでなく・・」といやな想像を振り払いつつ、空気の流れに気を配りながら先に進みますよ
【ロダ先生】「(・・死ぬより悪いことなんてないでしょう、バカですね、わたし・・)」と自分の想像を叱りながら頭を振って鈍足なりに駆け出します
【GM】命は落とさないでしょうが、最悪淫魔化なんぞしようものなら治療がそうとう厄介になりますね。でも先生にはその辺の知識はあまり無さそうです
【GM】それはともかく、更に奥に進むと、やがて大きな空間に出ます
【GM】天然のホール、といったところでしょうか。ここが洞窟の最深部のようです。
【ロダ先生】「ここは・・ああ、もしかして薬草の・・?」と思いながら息をついて水筒の水を飲んでゆっくり歩いて周囲を探しますね
【GM】さて、あなたはそこで大勢の気配を察知します。
【GM】空洞の奥、本来はそこで行き止まりなのですが、壁に大きな亀裂が走っており、さらに奥へと続いているようです。
【GM】その裂け目から、先生の目でも「視認」できるほどの瘴気が噴き出ています。
【ロダ先生】「誰・・?シャルくん・・?」と大勢の気配にちょっと慄きつつランタンの光を向けて「これは・・」
【GM】ランタンの光を向けて目を凝らすと・・・
噴出す瘴気にさっきのような小細工は無理だと思いながら喉を鳴らして。その奥を見てみます
【GM】その亀裂の前で巨大な狼のような魔物たちが
【GM】なにやら文句を言いながら作業をしているようです。
【ロダ先生】「ひゃ・・!も、もしかしてもう・・」食べられちゃってたー!とか早合点しながら大きなお尻をクッションに尻餅をついたまま覗いてますね
【GM】【狼魔物?】「まったく・・・なんで俺がこんな管轄外の作業をせにゃならんのだ・・・」 ぶつぶつ
【GM】【眷属】「お頭~文句言ってる暇があったらさっさと仕事してくださいよ~」
【GM】【狼魔物?】「うるさい、黙れ」 ぶつぶつ
【GM】どうやら特に大きな一匹がボスで、その他のは配下のようですね
【GM】先生にも聞き取れる人間の言葉でぶつくさと文句を言ってます。
【GM】よく見ると、その大きな裂け目がジワジワと縮み始めているようですね
【GM】作業に没頭しているのか、まだ先生には気づいてないようですが・・・どうしますか?
むむ、なやましい・・
だが助けに来たのは生徒だ・・が薬草は見当たらないのですよね
【GM】少なくとも、シャル君のものと思しき服の切れ端がー!ということは無いようですね。もっとも彼の姿も見えませんが・・・
【GM】そうですね。薬草も見当たりません
まあ瘴気が噴出したのはこのせいかしら、彼らは穴を塞いでいるだけ・・かな
【GM】少なくともそのように見えますね
【GM】魔獣たちの会話は続きます
【ロダ先生】「・・シャルくんはここにはいない、それに瘴気の源はここ。ということは・・」と裂け目の向うを伺いながら考えをめぐらせて、あらためて身を隠しながら耳を傾けます
【GM】【狼魔物?】「しかしようやく目処がついたな。ふさがるまであと1時間ってところか?」
【GM】【眷属】「あの坊主にゃあ悪いですが、まあ間に合いませんねぇ。」
【GM】【眷属】「ま、大迷宮経由で出ればいいんですし気にするこっちゃないっすね。もっとも、迷宮経由で出るとかマジ無理でしょうけど」
【GM】そんな会話が聞こえます
【GM】坊主、というのはシャル君のことでしょうか?彼らが何かを知っているのは確かなようですね・・・
では言葉の意味はともかくそれをけもみみでびんびんと聞いて。
【ロダ先生】「お待ちなさい!」とかつてないほど大きな声を上げて裂け目の向うで胸を張って飛び出していました
【ロダ先生】「どういうことですかこんなところで・・迷宮とかあの坊主とかシャルくんのことですねシャルくんの、こんな地の底に放っておいてさようならなんてあなたたちそれでも・・!」
【GM】「なにい!?」 こちらも声の方に顔を向けます
とテンパってわめき散らしかけますが「・・はっ」
【ロダ先生】「・・人間ですかって言おうと思いましたけど違いますよね・・?」ちょっと壁に身を隠しておずおずと聞きます
【GM】なんというか、突然現れた胸がボインでテンパってる女性に微妙な顔を浮かべ
【GM】【狼魔物?】「・・・なんだ、
【GM】【狼魔物?】「・・・なんだ、メイデンか。そりゃあまあ、見ての通り人間じゃないがこんな所まで何の用だ?」
じゃあほっと襲い掛かってこないことに安心して胸をそらすと、かなり厚い布地にもかかわらず紐がはじけそうなほど押し上げてしまい、見えないのに形を想像させるぐらい、ぼるんっ・・と重々しく揺れます
【ロダ先生】「あ、はい。メイデンとかわかりませんがロダーニャです。ここに迷い込んだ子供を捜して・・あなたたちあの子のことを知ってるんですよね・・?」とぺらぺらと目的を話してしまいますね
【GM】【眷属】「頭ぁ~、やっちまいますか?」 ぼよん♪と音がしそうな先生の胸を見て、舌なめずりをする眷族その1
【GM】【狼魔物?】「いや・・・・・・まて、面白そうな固体だ」
【GM】おっと、シーンアクトあったら宣言どうぞ!
【ロダ先生】「む、胸のことはいいでしょう・・?気にしてるんですからじろじろ見ないでください、女の人の身体をガン見するとか失礼ですよっ・・」その視線に《無垢なる純情》ちょっと引きながらも上目遣いになって頬を染め、胸を両手で隠すが・・それはよけいに見た目によらないサイズのものを強調することになる
【GM】【狼魔物?】「子供・・・?ああ、さっきのガキのことか。ああ知っているとも」 両腕から零れ落ちそうな先生の胸を見て、こちらもクカカカ・・・と喉を振るわせる。
【GM】その視線が胸、顔、耳、そして腰、お尻・・・・・・先生の身体中を舐めるように見ています
【ロダ先生】「ど、どこですかっ、教えてください。でないとシャルくんが・・」どうなるかは判らないが人のいい彼女には魔物を相手にしても戦いをしかけるという考えはないのだ・・
【GM】いつの間にか先生は大勢の獣たちに囲まれている。その一体一体が舐めるような目で先生を見つめている・・・・・・今までにない、なんとも言えない恥ずかしさがこみ上げてきます。
【GM】【狼魔物?】「その亀裂から奥に入った。母親のために薬草を探しているそうだ。泣ける話だな」
【GM】【狼魔物?】そういって亀裂のほうに振り向きます。「この亀裂がどこに続いているか分かるか?お前達が大迷宮と呼んでいる場所だ」
【ロダ先生】「あ、あの、なんでしょう。わたし・・亜人ですから食べてもおいしくないですよ・・?」あはは・・と身を縮めるがどう見てもそのたっぷりした尻も、わがまますぎて服に収まらない乳房も、ぽっちゃりした健康そうな肌も食欲とそれ以外の欲望を刺激するもので・・カモネギならぬ飛んで火に入るうさぎちゃんというところだ
【ロダ先生】「そ、そうですか。ご丁寧にどうも・・あなたたち顔の割りに・・あわわ、思ったよりいい人たちですね・・っ」やや慌てながらも亀裂の方に向かい
【GM】このままだと美味しく食べられちゃいそうな気がします。・・・まあどういった意味で食べるのかは知りませんが(
【ロダ先生】「・・ということは?」一時間で塞がる、突然瘴気が・・という言葉がようやく結びついて「迷宮化・・?こんなところにまで・・」
【GM】【狼魔物?】「ときどき大迷宮の瘴気圧が強くなりすぎて外部の洞窟にまで繋がることがある。いくつも入り口が出来ては堪らんのでな、こうやって塞ぐのだ。・・・ああ管轄外の仕事だこん畜生赤霞のやつどこ行きやがった(がるるるる)」
【GM】【狼魔物?】「ちなみに俺たちが塞ぎきるまであと一時間だな。あのガキは・・・」
【GM】【狼魔物?】「別に食っても美味そうに無かったからな、通りたいっていうから通した。もっとも時間内までに帰って来れなかったらここはもう通行止めとも言ってあるが」
【ロダ先生】「一時間ですね。わかりました」それを聞くと彼らに囲まれてから止まらないしっぽの震えが治まり「ありがとうございます。」と頭らしい魔物に頭を下げます
【GM】クカカカ・・・と喉で笑う
【ロダ先生】「それまでなら待ってくれるんですよね。じゃあ行ってきます」ぴょん、と裂け目に向かって歩き出します
【GM】【狼魔物?】「・・・いちおう聞いておくがどうするつもりだ?」
【ロダ先生】「迎えに行くだけですよ。・・先生ですから」と応えて眼鏡を直して「こちらからも聞いていいですか」
【GM】【狼魔物?】「ああ」 魔物は少し上を見て 「先に言っておくが、その薬草があるところまでは片道2時間だ」
【GM】【狼魔物?】「なんだ?」
【ロダ先生】「お名前を。あらためてお礼を言う時に失礼ですから」わざわざ黙っていてもいいことを教えてくれるからには魔物だろうと たぶん、いい人だ
【GM】【狼魔物?→青嵐】「俺の名前は青嵐。大迷宮の管理人の一人だ」
【ロダ先生】「覚えました、では青嵐さん、無事に帰れたら改めて」と帽子を被ったまま頭を下げて先に進みます
【GM】【青嵐】「まあ待て落ち着け。進むのは構わんが、ここは確実に閉まるぞ。その場合、地上に出るには大迷宮を抜けるしかない」
【GM】【青嵐】「その装備で大迷宮を抜けられるかは、まあ運だな。俺としてはメイデンがひとり囚われの身になってくれるんだから全く問題ないが」
【ロダ先生】「え?そうですね。でもあの子が一人で地上を目指すよりは・・」頭はいいはずだがこうと決めると考えが回らないのだ
【GM】【青嵐】「おい、小娘。この世にはミイラ取りがミイラになるって言葉がある。俺にはお前が囚われの身になってヒイヒイ言ってる横でガキが屍になってる未来予想図が容易に想像出来るんだがな」
【GM】【青嵐】そして人の悪い、とても人の悪い笑みを浮かべて言います。「その上でだ。俺はお前に取引をもちかける」
【GM】【青嵐】「お前の代わりにあのガキを連れ戻しに行ってやってもいい。大迷宮は俺の庭みたいなもんだ、どうとでもなる」
【GM】【青嵐】「その代わり、お前は俺の雌になれ」 極めてストレートな提案です
【GM】【青嵐】「・・・ああ、言い方を変えよう。俺の女になれ。そうすればあのガキは俺が責任をもって地上に送り届けてやる」
【ロダ先生】「え・・そんな、いけません・・!」その言葉に顔色を変えるがそれはしかし
【ロダ先生】「あの子の行き先を教えてもらっただけでなくそんなことまでしてもらうわけには・・」と俯いていますが、どうも俺の女とかいうのはぴんと来ていない様子で
【GM】青嵐は盛大にぶっ倒れた。そしてここ数百年で一番の微妙な表情をします。
【GM】【青嵐】「(しまった、こいつ天然だ。それも超がつくほどの・・・っ!?)」
と言いつつも時間と少年の安否を測りにかけて。そして彼の厚意(笑)を汲んで・・
【ロダ先生】「わかりました。郷に入ってはなんとやらで・・お願いします」と改めて頭を下げますが当然胸も揺れて、谷間が服の隙間から覗き
【ロダ先生】「・・とりあえずあの、シャルくんはこんな子なのですが・・」とへたくそな似顔絵を念のため救助に向かう魔物たちに渡して見送りますね
【GM】【青嵐】「あー、うん、まあ、なんだ・・・(ダメだ、こいつにまともに通じる気がしない)・・・分かった、今眷属を向かわせる。」
【GM】数匹の狼たちが亀裂に飛び込みます
【ロダ先生】「ありがとうございます、なんとお礼を・・いえ、まだ助かると決まったわけでも」と緊張は解けたが急に不安になって
【ロダ先生】「やはりお礼は無事戻ってから・・でもやっぱりありがとうございます」とふわふわの耳を動かして笑い、気づく
【GM】【青嵐】「安心しろ、俺の眷属は優秀だ。それよりも・・・約束は分かっているな?」
【ロダ先生】「あの、どうしてさっきから私のその・・胸を?そういえばええと、約束は・・はい、女になる、でしたね」
【ロダ先生】「・・ど、どうすればいいんでしょう・・」お酌とか・・と性交の知識はあるがどうすればいいかなどさっぱりだ
【GM】いつの間にか、音も無く青嵐は先生の前に立っています。その名の通りの青い毛皮の巨大な狼です。そしてこれまた長いフサフサの尻尾が先生を囲むように・・・
【GM】【青嵐】「そうだな、まずは・・・その邪魔な服を剥いでみようか」 
【ロダ先生】「ひゃっ・・あ、わ、わたしよくわかりませんからお任せしますね・・なにかなさりたいならどうぞ・・」ぎゅっと眼をつぶって大きな獣に身を差し出すような姿勢はまるで今にも喰われそうなありさまで「え・・?」
【GM】【青嵐】「今更こんなこと言うのもなんだが」 顔を胸元に近づけながら 「壊れないように頑張れよ」
【GM】ではここで一回シーンを切りますね
【ロダ先生】「は、はひ・・お気遣いどうも・・」と言いながら「え・・?」と怪訝な顔で
OKです
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】クライマックス・先生は獣の雌になりそうです
【GM】 
【GM】さて、いちおう戦闘の形式をとります。
《エネミースキャン》を狼の方にだけ。学者なのでちょっと気になるとかそういうわけだ・・
【GM】先生の攻撃は、まあなんだ、ご奉仕ということで(何
2d6+7+2
【ダイス】M08_Roda -> 2D6+7+2 = [4,2]+7+2 = 15
【GM】2d6+1
【ダイス】Ma_K_GM -> 2D6+1 = [3,6]+1 = 10
【GM】うむ、ではデータ開示
【GM】HP25 防御0 
【GM】オフェンス・ハイスピード まあ絵に描いたようなポーンですね
はーい、属性は?
【GM】属性は獣・剣です
どうもです、ではそちらからどうぞ
【GM】ではこちらからいきます~
【GM】2d6+9 青嵐 初手だから普通に
【ダイス】Ma_K_GM -> 2D6+9 = [1,3]+9 = 13
【GM】2d6+8 狼
【ダイス】Ma_K_GM -> 2D6+8 = [1,4]+8 = 13
ではまず胸と腰で受けてどちらも0、それでも見えない絶対領域。アクトはー
【GM】なん・・・だと・・・? >絶対領域
【GM】アクトどうぞ~
【GM】獣たちはビリビリヒャッフー!と先生の服を鋭い牙で引き裂いていきます。珠の肌には傷一つ付かない職人技
では≪大きすぎる胸≫≪挟み込む双乳≫≪肉桃を這う手≫≪ぱんつはいてない≫≪穢された象徴≫ぐらいで。胸で奉仕しながらお尻をいいように揉まれたりしますね
【GM】了解です~
【ロダ先生】「え・・あ、あの、ひゃあ?」牙で厚い布を裂かれてついにその重すぎるというか手にも余る乳房があらわになり・・切れた紐の間からぼるるんっ・・と音を立てて二つのまるい、乳房が重々しくこぼれて。
【ロダ先生】「あ、あの・・よく見られるんですけどこれってそんなにいいものなんですか・・?」肩ばかり凝るんですけど・・と言いながらも 恥ずかしいものは恥ずかしい。
【GM】【青嵐】「ほお、やはりな。たわわに実ったいい胸してるじゃないか」 ぼろんと零れ出た先生の胸を、ざらつく舌でベロリと舐める。
俯いた顔に紅い前髪がたれてその顔を隠すが・・火照った顔の熱で曇る眼鏡から昂奮・・していることはわかる
【ロダ先生】「ど、どうも・・ん、んっ・・」経験があっても未熟な性感は獣の舌にどう反応していいかわわからず
【GM】【青嵐】「なんだ、教師のくせにそんなことも知らんのか」 馬鹿にしたような笑みをうかべ、鼻を胸の谷間につっこんでクンカクンカと雌の匂いを楽しむ
ただ乳房は女として反応し張り詰め、大きすぎて陥没気味の先端が尖り始めていることだけが事実だ
【ロダ先生】「は、はい。男の人のことはさっぱり・・魔物なら詳しいんですが・・」と狼たちの手や舌に恐怖を覚えつつもぎゅっと耳を震わせ、手を握りこんで堪えて
【GM】【青嵐】「男、牡といった生き物はな、女の胸と尻に耐えられんほどの欲情を抱くのだ。これは生理現象だから仕方が無い。だから何の問題もない」
【GM】今度は先生の後ろにいた獣が喜びの叫びを上げる。
【GM】【眷属】「おいおい、嬢ちゃん。スカートの下に何もはいてねぇのかい?」 ビリビリと破れたスカートの隙間から綺麗な丸みが顔をのぞかせています
【GM】それは確かになんの布にも隠されていない
【GM】プリンと音がするようなその肉桃に、獣たちは破けたスカートの上から頬擦りをし
【GM】僅かに覗いた素肌をペロペロと舐め始める
【ロダ先生】「そ、そうですか。勉強になりまひ・・ひゃあ!?お、お尻は舐めたりしたら・・っ」と言いつつも、獣の舌の感触にぞくぞくと怖気を奮うと同時に、肌を舐められる感覚に獣人としての本能を呼び起こされて
【GM】【青嵐】「なんだお前、純情そうな面してそういう趣味だったのか?」 耳元で囁くと、うなじや顔を舐める。 「本当はいつでも準備OKだったわけか。なるほどなぁ」
【GM】直接的な責めをあえて外しながら、ジワジワと先生の性感と羞恥心を刺激する獣達。
【GM】その股間に、人間のモノとは比べ物にならないような・・・・・・肉で出来た棒がそそり立っている。
【ロダ先生】「え?え?・・そういう趣味とか準備って・・?」と言いながらも初めて味わう半裸で男たちの視線を受けるという状況に思わず身を竦めるが、挟み撃ちにされるような姿勢に身を隠すこともままならず・・
【GM】根元に瘤がついた魔性の肉棒・・・さすがに先生でも、否、魔物学者の先生だからこそ、それがこの魔獣たちの性器であることが予想できる。
規格外のものを眼にして「え・・そ、それはええと・・」前に見たのとはだいぶ・・と目の前のそれに息を呑んで見入ると
【GM】まあ、実物を見るのは初めてでしょうが。
興味しんしんで「これが・・魔物の・・」思わずそっと手を伸ばして触れそうになります・・
【GM】少なくとも、以前見た人間のソレとは明らかに異質!そして巨大!
【GM】【青嵐】「なんだ、これに興味があるのか?クカカカ・・・焦らなくてもこれからイヤって程味わうことになる」
【GM】【青嵐】「まずは・・・そうだな、やはりその見事な胸で奉仕してもらうか・・・」
【GM】そういって先生の胸を乳首ごと舌で舐める。べとつく唾液が胸を濡らし、珠の肌がテカテカと光ります。
【ロダ先生】「う・・あ、はい、ほ。奉仕と言うと・・」胸を舐められて大きすぎる乳肉に沈んだ先端がこりこりと尖り獣の舌に触れて
【GM】【青嵐】「そら、そのデカイ胸で挟み込んでみろ」 先生の腕ほどありそうな巨大な肉棒が、胸の狭間に下からねじ込まれます。
てらてらと唾液をまぶされた乳房は既に充血し張り詰めて巨漢の肉棒を・・それでもぱふん・・っと唾液を潤滑にぬる・・っと性器ともまた違う感触で獣の逸物をくるむように勝手に挟み込み
【ロダ先生】「あ・・な、なんだか胸の中に・・あ、あれ?」沈み込むように谷間にぬろろ・・っとめり込むように挿入されていく、そう・・
【GM】肉棒はまるで熱した鉄棒のように熱く、ズキズキと疼いています。強烈なまでの牡の匂いが鼻を突き抜け、獣人の、雌の本能をくすぐります
胸の谷間に縦に挟むのではなく”縦に”挟み込めるだけの乳肉はロダ先生の胸の間で滑り、柔らかい肉は絹のようにそれを包み込んで・・
大きすぎる乳房は性器よりも深く彼のものを受け止めぬるぬると弄ばれながら独特の快感を与えていく
【GM】肉棒の熱が乳房を通して身体の芯まで伝わり、先生はだんだんと淫熱にうかされていく・・・
【ロダ先生】「え・・ひゃ・・ああ。お、おっぱいに・・入っちゃいました・・う、うう・・」気持ち悪い、ような乳肉を犯されるような感覚にむずがりながらもそっと・・
ちゅるん・・とようやく先端を乳房の谷間から覗かせたそれに眼をつぶったままおずおずと・・曇っためがねのまま舌を伸ばして、ちゅる・・ちゅるっと生臭い獣のペニスにキスをして。
【GM】【青嵐】「クカカカ・・・いいぞ、やはり相当な上物だ」 上質の絹のような肌触りを楽しみながら、先生の奉仕に任せていた青嵐だが、やがて
【ロダ先生】「こ、こうれふか・・?」そう言いながら上目遣いに彼を見上げ・・獣たちに掴まれ揉みつぶされそうなお尻の感触に「ふゃやっ・・!?」
【GM】【青嵐】「まずは一発・・・・・・受け止めろ!!」 肉棒がビクンビクンと震える。
ぶる・・っと背筋を逸らしてたっぷりしたお尻を震わせながらその股間を晒しかけるが、薄暗いためよく見えない・・しかしかすかに覗く草むらや雌の蜜の匂いは獣たちの鋭敏な鼻にはばればれで
【ロダ先生】「な、なんだか震えて・・あの、大丈夫ですか・・?」ちろ、ちろと稚拙な舌での奉仕をしていたロダーニャの紅潮した顔がまた雄からすると征服欲をそそる・・
【GM】後ろの獣たちはやりたい放題で、むっちりした尻に顔を埋め、まだ隠された股間の匂いをクンカクンカと嗅いでみたり・・・・・それでも頭より先に突っ込むなどという粗相はしない。
【GM】【青嵐】「くっ・・・!本当にいい顔しやがる・・・!出すぞ!」 そう叫ぶと、肉棒の先端からぼちゅ!ぼじゅうう!!と白い液体が迸り、牡を誘って止まないその顔にぶちまける
【GM】降り注ぐ白濁液が、先生のメガネに降りかかり
【ロダ先生】「あ、あのだいじょう・・ひゃ、あああっ・・?」
【GM】その視界を真っ白に染め上げる。
まじかで見たことなどないしこんなはしたない真似をしたのもはじめてのロダーニャにはそれを避けるなど思いもよらず
【ロダ先生】「あ、ぷ・・ん、うむううっ・・!?」唇に噴出す精液にむせ、鼻先、最後に顔面・・ではなく眼鏡にびちゃ、びちゃと浴びせられるその白い・・どころかたまりにたまってゼリー状に黄色くなった精液に彼女の眼鏡はどろどろに汚され・・
【ロダ先生】「ん・・にが。んくっ・・けほ・・」吐き出し顔から垂れた精液がペニスを垂直に挟みこめるほどの柔らかい豊乳に垂れ胸元に液だまりをつくり。
【GM】知性の象徴とも呼ぶべきメガネが汚される。それはまるで理性が獣欲に屈服したかのよう・・・レンズの奥の先生の目つきが、どこかトロンとしてきます。
ちろ・・と好奇心からか味を確かめるように舐めて上半身を白濁の化粧に染めて蕩れたようなその表情は魔物たちをしても発奮させるほど艶に溢れていて
【GM】【青嵐】「それが精液の味だ、覚えておけ。あと、顔に出された分はキチンと飲み込むなり舐め取るなりしろ。これも基本だ」
【GM】先生にあること無いこと吹き込む狼
【ロダ先生】「あ・・はい、すいません。ん・・」そう言うと自分の顔についたものを手も使って拭いて、丁寧に舐めとると「あ・・これもですね」
気を利かせたつもりかまだ精液を滲ませる青嵐のペニスの先端に唇を寄せて、ちゅ・・と先端を含むと
ちゅ・・じゅ、じゅるううううっ・・・と熱に浮かされたようにみだらに音を立てて余った精液を吸いだして掃除した・・。
【GM】【青嵐】「・・・クッカカカカカ、お前は本当に・・・いや、なんでもない。いいぞ、気が利くじゃないか・・・そうだ、出されたものはちゃんと綺麗にしろ。さすが教師だな」
まるで知識がないがための大胆さは逆に達したばかりの雄の精を吸うたびに再び勃起を高めていく・・
【GM】【青嵐】ムキムキと再びいきり立つ肉棒。「さあ、第二ラウンドだ」
【GM】 
【GM】では、先生の行動です
通常攻撃で狼を。そして《オーバーライトレッド》で獣の弱点で+5してと・・武器はナイフなので。
2d6+1+9+5
【ダイス】M08_Roda -> 2D6+1+9+5 = [4,2]+1+9+5 = 21
よし倒れない
【GM】よし!・・・・・・よし?(
【GM】狼HP残り4!
【GM】では次のターンですね
【GM】開幕はありますか?
まあ折角会ったレアモンスターの青狼をスキャンしておきます。おちんちんの味から。・・この味は・・けだものの味だぜ・・!
【GM】ぶふーw
【GM】2d6+2
【ダイス】Ma_K_GM -> 2D6+2 = [6,5]+2 = 13
あ、先に振らせてしまった。ともあれ知力でと・・CP余りそうだし入れておくか
2点だけ。
2d6+7+2
【ダイス】M08_Roda -> 2D6+7+2 = [5,5]+7+2 = 19
【GM】メガネもあるしね!
って入れてないや。まあよしで。
【GM】味からスキャンされた!?
【GM】では
【GM】「青嵐(せいらん)」(ビショップ/獣/剣/風/技/淫)〔魔星K〕
【GM】【体力】7【運動力】12【知力】2【魔力】6
【GM】【HP】155【MP】8【IV】14【攻】2D6+9【防】9
【GM】<【運動】判定+1>《堕落》《闇のオーラ》《オフェンス》《フルスイング:5》《迅雷:3》《旋風撃:4》《アイドルハント》《憤激:0》
【GM】1d6+29 単体/なし/MP8/フルスイング+迅雷 「攻撃対象の名声の数」+2ダメージ増加
【GM】1d6+17 範囲/なし/MP7/旋風撃+迅雷 「攻撃対象の名声の数」+2ダメージ増加
【GM】大迷宮の四体の管理人のうちの一体、深い青の毛並みの獣。遊撃隊長的な立場で、眷属を従えて襲い掛かる。
【GM】犠牲者を巣に連れて行き、子供を孕ませることを好む。翡翠に頭が上がらないらしい。
【GM】詳しくは投稿モンスター参照w
【GM】では雌を屈服させるぜー!ひゃっはー!
【GM】1d6+29  青嵐の本気
【ダイス】Ma_K_GM -> 1D6+29 = [4]+29 = 33
【GM】2d6+8 狼
【ダイス】Ma_K_GM -> 2D6+8 = [5,6]+8 = 19
ではついに33で絶対領域が破れて、19点はそのままHPに入ります。アクトは≪強制絶頂≫≪後ろの処女≫で。ロールはちょっとお待ちください
【GM】ういうい
《古の輝石》でちょっとだけ回復してと。生徒のためだもの・・ってがんばります
3d6+19
【ダイス】M08_Roda -> 3D6+19 = [6,2,1]+19 = 28
【GM】了解です、て全快したw
あ、10点ですね。計算のために現在値を。
【GM】ああなるほど
えーと、狼始末の予定ですが演出上は奉仕なので。
・・今までの奉仕の度合いを青狼相手に測ってみますー
【GM】・・・搾り取るんですね分かります
《デッドポイント》《オーバーライトレッド》で雄の弱点を熱く責めたとかそんな(笑
【GM】ちょwなんという天然性的凶器ww
【GM】ではどうぞw
これに《ポテンシャル》11ほど入れてみます。どうせ起きる気はない・・受け止めてー。
まあ弱点は防御と相殺ぐらいですけどね。
13d6+1+9+7
【ダイス】M08_Roda -> 13D6+1+9+7 = [2,4,5,3,6,4,6,5,4,5,6,5,2]+1+9+7 = 74
おお、結構頑張った
【GM】どひーw
【GM】これに炎弱点で+10、さらにアナライズで+5
【GM】半分吹っ飛んだ(
【ロダ先生】「ん・・ん、ふゅ・・こうですか?第二ラウンド・・なんですよね」寄せてあげてもなおあまる乳房で挟み込みながら重量感ある乳肉でしっかりと挟み込み
わずかな間に雄の喜ぶつぼを察したロダーニャはちゅうちゅうと先端を吸いながら真っ赤に染まった顔で雄の弱点を責め続けるのです
【GM】【青嵐】「ああそうだ、よく分かってるじゃないか・・・うおおお!?」
まるで経験がないがために無垢なまま反応をうかがって雄のものに吸い付き絡んでいく雌の乳肉は魔物を持ってしても・・
数秒と持たず二度目に果てさせるには充分で。彼女の眼鏡はまた、どろどろになった。「ひゃ・・さっきより多いです・・」
【GM】ついさっきまで何も知らなかった天然娘とは思えない、否、むしろそれ故の無垢で容赦ない責めに、さしもの魔獣も耐え切れず
【GM】【青嵐】「ぐお!?」 大量の精液を再び先生にぶっ掛けた。
【GM】では次のターン。魔獣どもの反撃だー
【GM】1d6+29 青嵐
【GM】1d6+29
【ダイス】Ma_K_GM -> 1D6+29 = [6]+29 = 35
【GM】2d6+8 狼
【ダイス】Ma_K_GM -> 2D6+8 = [1,6]+8 = 15
【GM】容赦なくw
では致命傷表~、一回でいいですよね
1d6
【ダイス】M08_Roda -> 1D6 = [1] = 1
【GM】ですね
【GM】あら
【GM】胸に宿る消えない炎。倒れかけた身体に力が入る。
【GM】【HP】が1にになり戦闘を続行する。
起き上がっちゃうなあ。3が出るまで処理だけしてみます?
【GM】折角だし、やってみますか
じゃあダイスだけ振り合って倒れるまで
【GM】ういうい
あとさっきの攻撃は香木の欠片使ったということで・・w
(MP足りないところだわ
【GM】了解ですw
《デッドポイント》で狼だけかたしておきます。次の演出でお尻で・・とかそんな
【GM】どうぞ!
2d6+7+1
【ダイス】M08_Roda -> 2D6+7+1 = [6,3]+7+1 = 17
【GM】うむ、余裕で死んだ
【GM】ではこちらの攻撃
【GM】1d6+29
【ダイス】Ma_K_GM -> 1D6+29 = [5]+29 = 34
よし致命傷だ・・アクトは全滅表のあとで!
1d6
【ダイス】M08_Roda -> 1D6 = [1] = 1
・・
【GM】先生、すげえ・・・
とりあえず青嵐に《デッドポイント》《オーバーライトレッド》で・・もうチャレンジする気分でいこう
【GM】これは・・・金星ありえるか・・・?
【GM】はいな!こちらの攻撃は振らんでもいいわねwHP1だし
2d6+7+1+9
【ダイス】M08_Roda -> 2D6+7+1+9 = [4,5]+7+1+9 = 26
弱点で+10だけど防御抜いたぐらいですね。宣言だけどうぞw
【GM】では再び屈服させるよ!!
【GM】そろそろ堕ちろ!とばかりに攻撃!
【GM】致命傷表どうぞ~
1d6
【ダイス】M08_Roda -> 1D6 = [2] = 2
【GM】瘴気を叩き込まれ、胸に熾火のように性感が疼く。
【GM】【SP】+2することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。
【GM】しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
【GM】・・・ど、どうする?
まだ頑張ってみますね・・せっかくだから!
《デッドポイント》《オーバーライトレッド》と情熱的に。
2d6+7+1+9
【ダイス】M08_Roda -> 2D6+7+1+9 = [3,4]+7+1+9 = 24
【GM】これは・・・大変なものを目覚めさせてしまったのでは・・・っ!
+10で防御1だけ抜ける・・
【GM】うむ、残りHP23です
【GM】あと一回耐え切ったら・・・ありえるなw
【GM】【青嵐】「バカな・・・この俺が!?」 といわんばかりに再び攻撃!致命傷表どうぞ~
1d6
【ダイス】M08_Roda -> 1D6 = [2] = 2
えー。
【GM】なんだってー
【GM】うん、選択は任せます(
はい、じゃあみだらに身体を開発されながら必死に奉仕する方向で。
《デッドポイント》《オーバーライトレッド》にて。
【GM】了解です、ではどうぞ!
2d6+7+1+9
【ダイス】M08_Roda -> 2D6+7+1+9 = [4,4]+7+1+9 = 25
+10で事実上26で・・あら
【GM】・・・・・・おやぁ?
【GM】 
【GM】 
【GM】時間は少しさかのぼる
【GM】 
【GM】 
【GM】【青嵐】「少し仕込んだらこの有様か。クカカカ、こりゃ拾い物だな」 先生の素晴らしいパイズリに三度目の射精をした青嵐は
【GM】極上の逸品にちがいないと容易に想像できる秘部を堪能しようとします。
【ロダ先生】「は、はい・・あの、まだですか、もうそろそろ二時間・・?」そう思ってはいたが実際はまだ一時間も経たないのに服を脱がされたロダーニャの肌は精液と汗でてらてらと輝いて・・
想像通りにほとんど使い込まれていないうす桃色の秘所は激しい前戯のごとき行為に既に充血しきり淫核も暗がりでも見えるほど勃起して
【GM】【青嵐】先生のあられもない姿に好色そうな笑みを浮かべ 「何を言ってる。まだ一時間もたってないぞ?お楽しみはこれからだ」
【ロダ先生】「あ・・はい、次は・・どうしましょう」とろんとした顔も洞窟の薄暗がりの中では伺えないが笑みの形になっているようで
そっと今まで見えることのなかったそこを自ら捲くり、探りやすいように膝立ちで・・秘部とたっぷりとしながら弛んでいないお尻を前後の獣たちに向けて。
【GM】使い込まれていない美しい秘部をベロリと舌で舐め、雌の香りを楽しむと、おもむろに先生にのしかかる青嵐
いつの間にか耳を震わせ、尻尾を引くつかせながらふりふりと、雄を誘うように揺れる耳と尻尾が最初の頃とは違う反応を示し
【ロダ先生】「あ・・ど、どうぞ」そう言うと膝立ちのまま、あろうことか・・
腰を浮かせるようにして、むっと湯気が立つほどにどろどろの秘壷を晒して、自分から青狼の先端に添えて、ぬりゅんっ・・と潤み熱すぎるほどの膣内に迎え入れて
それでも魔物の規格外のものは体格はいい部類のロダーニャの膣内をあっさりと埋めていく
【GM】【青嵐】「分かってるじゃないか」 従順な雌の態度に嬉しそうに笑うと、図太い肉棒の先端でぐりぐりと入り口を弄ると・・・
【GM】ずにゅううううう!!!一気に突っ込む!
【ロダ先生】「は・・はいり、ました・・これで、いいですか・・?わたしのなか、いい、んです、かっ・・?」処女でこそないとは言え数年ぶりの性交に苦鳴を漏らしながらそれを捻じ込まれて・・
【ロダ先生】「ひ・・おっき、すぎま・・ん、ん、ぐ・・っ!!」袖口を噛んで声を殺すように堪えながらぐりぐりと腰をひねると・・
【GM】処女では無いとはいえ、ここまで巨大なイチモツをあっさりと受け入れる先生。キュウキュウと強烈に肉棒を締め付ける
獣のこぶつきの異形のそれを絡め取るように蜜壷がうねりざわざわとさかむけに逸物をこするようにうねり、ぬめるそこでまるで、蠕動するなにかに飲み込まれるように獣の逸物が沈んでいく
【GM】【青嵐】「さすがに狭いな。だが安心しろ」 一度動きを止め・・・ぐぎゅう!?一気に最奥まで突き入れる! 「すぐに開発してやるからなぁ!!」
【GM】太い瘤が秘唇に飲み込まれる。これでそう簡単には引き抜くことは出来ない。
【ロダ先生】「か、いはつ・・ですか。はい・・どうぞ・・お礼ですから・・い、いくらでも・・ふぎゅぅ・・!?」
【GM】先端は子宮口を突き上げ、ごりゅごりゅと掻き毟る。
【GM】しばらく先生の上に圧し掛かり、後ろから無遠慮に犯していた青嵐だが
力強いストロークにたっぷりとしたむしろ体格のいいロダーニャの身体も受け止めきれずぐん、ぐんと堪えながらもやがて背後から突かれると、ばちゅ、ばちゅんっとお尻を腰で叩かれて卑猥なスパンキングのような音を上げ
【GM】何度も膣を抉り、掘削して、女性の全てを征服するかのように激しく犯しつくす
【ロダ先生】「う、うし、ろからっ・・と、届いてますっ。子宮・・い・・あ、痛くはないです・・っ」いつしか両手を掴まれて背後から力任せに抉られながら何度も達しかけるが生来の体力で持ちこたえて。
相手も獣なら自身も獣の亜人でなければ堪えられないほどの激しい交合でいつしか、相手の喜ぶ場所を覚えそこを媚肉で締め上げていくことを覚え・・
【GM】【青嵐】「くっ・・・!ギュウギュウ締め付けながら・・・俺の肉棒を難なく飲み込んで・・・しかも緩まることもない・・・・これはとんだ名器だな!」
子宮を抉るそれを、うねる膣肉でしごき、絡めとるように汗に濡れ震える尻をゆさぶりながら体位を代えては奉仕していく・・
知識も経験もないからこその必死の奉仕はいつしか彼女に女としての応えかたを本能から導き出していた
【GM】もはや理性をかなぐり捨て、文字通り獣のように交尾を続ける。 やがて青嵐は体位を変え、ぐるりと後ろ向きになる。丁度尻と尻を付き合わせるような格好。
【GM】それはまさに、モノの本で見た獣の交尾の格好そのもの。
【ロダ先生】「う、え・・そ、それ・・まるで、やだ・・ワンちゃんみたいです・・っ」犬と同じまさに交尾・・それを示すように自分の尻尾が彼のものに絡んでしまっていることに遅れて羞恥心を覚えて。
【ロダ先生】「う、ひゃああ・・で、でも・・(これは・・お礼、なんだから。こうしないとシャル君がたすからないんだから・・しかたない、のよね)」
【GM】【青嵐】「クッカカカカ・・・今更何言ってやがる。今からお前の中に子種を注ぎ込んでやる・・・・腹が破裂しなければいいがなぁ!」
顔を伏せて俯いた彼女の顔が蕩れ、緩んでいたことを青嵐は知らない。
【GM】そして青嵐は周囲の眷属たちに
まるでこれから来るものを期待してしまっているような・・口元だけの笑みが。
【GM】【青嵐】「おい、お前達も参加しろ。まだ一箇所いいところが残ってるだろう?」
【ロダ先生】「え?う、うそ、そっちは・・?」だがその蕩けた頭もすぐさま押し当てられたものの感触で覚まされて
【GM】ニヤリと笑う青嵐。今まで二人の性交を見ていたケダモノたちは、悦んでがら空きになった先生の上に圧し掛かる
【GM】【眷属】「うっしゃあー!お尻ゲットー!」
【GM】青嵐ほどではないにせよ、それでも人並み以上に大きなイチモツが、肛門にグリグリと押し付けられてます。
【GM】周囲ではあぶれた眷属たちが、先生の乳首、腋の下、横っ腹、太股、けもみみ・・・あらゆるところを舐めて雌の味を楽しんでいる。
【GM】【青嵐】「なんだ?さすがにそっちは初めてか?クカカカ、運がいいなお前、初物だぞ、じっくり味わえよ」
【GM】そしてゆっくりと・・・肉棒の先端が肛門を貫き
【ロダ先生】「あ、あたりまえですっ・・そんな、そんなとこ・・あ、ひゃ、やだっ・・」抵抗しようとするが耳も腋も舐められてまるで犬の群れにねぶられているような無数に襲う快楽に声も掠れて
【GM】ミチミチと今にも肉が裂けるような感覚に襲われながら・・・ずにゅ・・・ぅ・・・・肉棒が肛門に飲み込まれていく・・・・
【ロダ先生】「う、あ、あ”・・はっ、はあっ・・」ぐにゅうっ・・っとたっぷりした尻たぶの間からさらけ出された蕾はしなやかに痛みを覚えるロダーニャとは裏腹に大きなお尻の奥にそれを飲み込んで・・
【GM】【眷属】「おいおい、ここも感じるのかよ」 「身体中性感帯じゃねえか」 「やっぱり素質あったんだな」 「ま、ノーパンでいつでも準備完了な痴女だぜ、当然だろう」 「これだからメイデンは」
前に入れられた青嵐のそれとごつごつとぶつかるほどに、しかしきつく亜人のものを締め付けて。ただただ挿れているだけでぎゅ、ぎゅっと扱きたてていく・・
【GM】直腸まで達する肉棒。先生の胎内で、肉壁一枚隔てて擦れあう二本の剛直が、先生の理性をガラスのように粉々に打ち砕いていく
【ロダ先生】「ち、ちがいますよっ・・はいてないのは・・サイズがあわないだけで・・」言葉通り彼女は肌着こそ着ているが下着の類は身に着けていない・・重量感ありすぎるバストとヒップは絹でも到底支えきれないのだ
【ロダ先生】「う、ぎゅ・・ひううっ・・お、おしりまで、されて・・ごつごつおなかのなかで二本、もっ・・」尻を向け合う交尾の姿勢で二匹の雄に奇妙な姿勢での交合を強いられながら
【GM】だがそんなことは獣どもの知ったことではない。パンツをはいてない、それをネタにネチネチと雌を追い詰める、その感覚を楽しんでいるに過ぎない。
【ロダ先生】「あ、ひ、おひ、おひり・・あつくなってきま ひゃ(・・で、でもお礼なんだから・・いいよね。こうしないとシャルくんが・・シャルくんが・・?)」
どうなるんだろう・・と思い始めた彼女は、すでに眼鏡に、耳に、腋や尻尾にまでペニスを擦り付けられていて
【GM】やがて己の獣欲を抑えきれなくなった二匹の牡は、雌の身体など知ったことではないとばかりに激しく身体を揺さぶる。絶頂が近いのだ、直感的に感じる。
自由になった手がいつしかあぶれた獣の逸物を逆手に握り、柔らかい肉球で扱き始めており
【GM】【眷属】「おらおら、後がつかえてんだ。身体全部つかってご奉仕してみろよ」
【ロダ先生】「う、あ。あ・・お、おひり・・も、まえも・・ごつごつして ぇっ・・!」泣きそうな顔・・に見えたがその口元は既に先ほどのように微かに緩み始めていて
【ロダ先生】「は、はい・・頑張ります・・から、あ、あの・・」シャル君が来るまでに終わって・・とぼんやりした顔で
ちゅ・・っと前の獣の逸物にキスして皮を剥く様に顔面全体と髪で頬ずりするように奉仕しながら・・
【GM】【眷属】「うお、尻尾のもふもふ感も悪くねぇぜ」 「腋のなかなかの感触だぜ。すべすべでちょっと蒸れたところが最高だ」
【GM】【青嵐】「だったら、もっと頑張るんだなぁ!くっ・・・・そろそろ、出すぞ!!!」
空いた手で、腋で無我夢中で眷属たちを満足させようと汗にぬれ精液を掛けられ二つ穴を犯されているありさまでたっぷりした長身の肉体に相応の女の肉そのもので奉仕していき・・
【GM】ガツンガツンと子宮口にぶち当たる青嵐の肉棒。やがてそれがブルリ!と震え・・・・・・
【GM】ぶびゅうううう!!!!!!びゅぐ、びゅうううう!!!
【GM】先端から大量の灼熱の精液が噴き出る
【GM】それは子宮口をこじ開け、子宮を膨れ上がらせていく
【GM】しかし肉瘤のせいで逆流することは赦されず・・・先生のお腹はぽこり・・・と膨らんでいく・・・
【ロダ先生】「あ、こ、これ もしかして しきゅ・・ひ、や、やだ。これ、なに・・?」官能ならもう毛穴まで蕩けるほど注がれてきたが、亜人ゆえのタフネスかまだ失神することのなかった彼女に・・
【GM】【青嵐】「どうだぁ、牡の味は・・・まだまだ出るぞ?おら、孕むまで注ぎ込んでやる・・・っ!!」
子宮をこじ開けられ異形の肉こぶで何度も突かれ射精され種付けされる雌の原始的な官能、それが終わることなく続く間も・・尻肉をぱんぱんと叩く眷属のものがそれを裏側から圧し続けるその行為は
非処女というだけの経験の浅い亜人の雌を、ついに絶頂に追いやるには充分だった
【GM】【眷属】「くほおお!!こっちも・・・出る・・・!!」
【ロダ先生】「うぁ・・あ、あ・・ど・・」どうぞ・・とわななく彼女は忘我の表情で奉仕しながら尻を突き上げて
【GM】ぶりゅ!!びゅるううううう!!
【ロダ先生】「・・お、おれいですから・・い、いくらでも・・いいんです。しゃるくんも・・」――わかってくれますから・・と
【GM】遅れて射精する眷属。青嵐ほどではないにせよ大量の精液を追加され、いよいよ先生のお腹は膨れ上がる・・・・
文字通りけだもののめすのように。舌を吐き出して官能に蕩れた眼を精液まみれの眼鏡の下で細めて。
子宮を拡張されていく感触に溺れ、さらにはそれを直腸側からぞりぞりと引っ掻かれ二つ穴をサンドイッチされて種付けされる悦びに声鳴き声を上げながら
何度も達しながら しかし、倒れることなくけだものの宴の中で、すべての眷属に応えて、その雌肉を捧げ続けた・・・
【GM】一瞬、自分が連れ戻そうとしていた少年の姿が脳裏によぎるが・・・それも魔性の快楽に押し流され・・・消し飛んでしまう。そして貴女は、文字通り雌になった。
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】それが二時間ほど前
【GM】そして今
【GM】ここはこの世のある意味地獄となった・・・
【GM】 
【GM】 
【GM】ふと先生が気が付くと
【GM】そこには死屍累々といった感じでぶっ倒れている獣たちの姿が
【GM】誰もが精魂尽きた・・・むしろ搾り取られた・・・そんな感じで目を回しています
【ロダ先生】「う、、う、ぇっ・・」気がつくと咽るほどに口内は雄の体液で満ちていて。思わず吐き出すが胃の中までたぷたぷと音を立てどれだけ飲まされたのか見当もつかない。
【ロダ先生】「あ、あふぇ・・うう、にがい・・あ、あのう」
【GM】【青嵐】「・・・・・・む、むり・・・・・・もう、むり・・・・・・・・・・・・・」
すでにみごとな赤毛も帽子や眼鏡まで乾いた精液まみれで、肌も既に衣服を完全に脱がされて部分的に毛の生えているところ以外は全裸に等しく
【ロダ先生】「え、無理って・・そ、そんな・・それじゃあシャル君は・・?」と約束を思い出したように
きゅっと青嵐のまだ勃起しているそれを思わず握り
【GM】【眷属】「あ、ありえねぇ・・・・・」 「ガクガク・・・・・」 「俺たちは・・・大変なものを目覚めさせたんじゃ・・・」
【GM】【青嵐】「ぐお!?」
【ロダ先生】「が、頑張りますから・・気絶してる間のことは覚えてませんけど・・お願いしますからなんとかシャルくんを・・」と
【GM】びぐん!と先生の手の中で跳ねる肉棒
今度は乳房もこすりつけて袋まで握りながらおのずから雄のものに顔を摺り寄せて、舌で軽くねぶりながら奉仕を始めるが
それは魔物といえど精魂尽き果てた彼にはいまや苦痛に等しく・・
【GM】【青嵐】「ま、まて・・・もういい、もう頑張らなくていい・・・もう十分頑張った・・・だからって、うぐあああああ!!」
たっぷりとした乳房は精液まみれでもいまだ輝くようにしっとりした感触でそれをくるみ、いつのまにかこなれた舌はそれを望まない雄にもさらなる勃起を促して・・
【GM】再び射精する青嵐。しかしその量は明らかに少ない・・・というか絞りカスと言っていいだろう
【ロダ先生】「あ・・♪無理じゃないみたいですよ・・じゃあもう少しだけ・・えへへ」うまく出来るようになったことが嬉しいのか、先ほどまでの苦痛を忘れたのか青狼に身を寄せて
【ロダ先生】「それに、約束は『俺の女になれ』・・ですからまだ終わってません、よね・・」いたずらっぽく笑って上目遣いのままで再び
甘えるように獣の勃起を始めたものに奉仕を始めるのだった・・
【GM】【青嵐】「……は、早く帰ってこいいいいいい!!!!」 少年の探索に出した眷族の帰りを割りと切実に望む青嵐。ちなみにゆっくり帰ってきていいぞーと適当なことを抜かしたなんてことは口が裂けても言えない
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】その後、シャル君は無事に救助され、彼が見つけてきた薬草で母親も回復。誰も彼もが幸せになりました・・・・・・
【GM】やく一匹ほど以外は?
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】ランドリューフ戦記
【GM】前門のショタ・肛門の狼
【GM】終わりです
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】お疲れ様でした~!
【GM】長くなって申し訳ありませんでした ><
【GM】では手早くリザルト行きます
【GM】経験値: 40+22+2  64点
【GM】ミアスマ4点
【GM】名声1
【GM】これに獲得CP分の経験値とSPの半分のミアスマが入ります
【GM】なおタイトルに一部偽りがあるけど気にしてはいけない(
あ。お疲れ様でしたー。いろいろ好きにさせていただいてたのしかった
あとちょっとアホの子でサーセンww
(動かしてみたら暴力で解決って選択肢とかないわなーってなったので
まあおかげで次からは交渉とかお願いにも幅が増えたわ
(いきなりこうすると男性は・・とか脱ぐ方向になりそうだが
と、すいません
SP+2の致命傷は2回だったかな・・
CP14のSP11+2+2で15でいいのかなー
経験78点とか。たかい。

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最終更新:2010年07月05日 00:05