黒(ヘイ)


黒の契約者
組織に属しているエージェント。組織からの命令に従い、物品の回収やターゲットの暗殺をしている
契約者のようにふるまっているが、妹の白(パイ)が能力で黒の中にいる為に白の能力を引き継いでおり、黒自身は人間である
契約者が嫌い。メシエコードはBK-201
能力は、電子操作。電流を起こしたり、物質の変異ができる。物質の変異には多大なエネルギーが必要なため流星の欠片が必要と思われる

南米で行方不明となった妹を探しており、そのためには組織の意と異なる行動も取る
アンバーを憎んでいたが、最終的には和解した

日常では中国からの留学生、李舜生(リ・シェンシュン)と名乗る
彼の演じる李舜生は、穏やかな好青年で人当たりがよい
大食漢で、食事シーンでは異常な量を摂取していることが描写されている
対価かと予想されていたが、そんなことはなかった

漆黒の花
自分の選択に責任を持つため、アンバーの予知した黒い花を咲かせる男を追う
東京エクスプロージョン事件で壁を破壊したことで、複数の組織に狙われている
と共に倉庫のようなところに隠れ住んでいる

流星の双子
CIAの依頼を受けていたが、裏切り姿をくらます。「あの女」に雇われている
を殺すらしいが、理由はまだ明かされていない
大食いの代わりに大酒飲みになった。瓶から直接いく。酔った様子はない。黄(ホァン)と同じ体質なのだろうか。
と思ったら、酒をやめ大食いに戻った
三号機関の罠にかかり能力を失うが、元々人間として契約者と渡り合っていたためか大して動じない
蘇芳に対し暴力が絶えない。蘇芳をエージェントとして鍛えろとの指令以来さらに多くなる
能力使用を控えろとの言い付けを守らない蘇芳に裏拳をヒットさせついに出血までさせる。どうした黒さん
蘇芳の作った雑草醤油煮込みを鍋ごと平らげる等、荒んだ中にも時折昔の優しさが顔を出すことがある。

以前と異なり「バイト」の名目で潜入工作を行う必要もなく、心が荒んでしまっていることもあり身だしなみがだらしない
蘇芳に「真っ黒オヤジ」の称号を授かる


 ネタ(流星の双子)
荒んだ飲んだくれ。
妹大好き→5歳年下の嫁と逃避行→11歳年下の女の子にDV

ダメだ早く何とかしないと

今期は朝鮮人設定で行くらしい(イ・ヒョンシクと名乗っている)
一般人に紛れることが無かったので結局この設定は一回しか使われなかった


声 - 木内秀信、入野自由(幼少期)



※ネタの項目は設定とは関係なく想像が入ってます。

(編集メモ)線がない方がいいならなくしてください。

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最終更新:2019年09月07日 23:38
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