斎藤雄介

黒の契約者
霧原未咲の部下。未咲に恋愛感情を持っている
柔道4段・空手2段。潜入捜査を本名で行ったり、お粗末な尾行を行ったりするため、公安警官として抜けているように見られる
26話で未咲に愛を告白するも記憶の消える薬でなかったことになる

流星の双子
3話にて未咲からの電話にて声出演
BK201の事を聞かれ口外は出来ないというものの、彼女への忠誠心と愛は残っているようだ
三号機関は危ないから近づくな、と未咲に告げるが恐らく無視されるだろう。可哀そうな気がしないでもない

声 - 志村知幸

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最終更新:2009年10月29日 16:24
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