Sagarmathaのレジェンド館


特筆すべき業績を残した個人もしくは団体の栄誉を称える目的で設立された記念館。
尚、記念館の所在地はエベレストの頂点である。。。と噂されている。



大森くにお (2006-2010)
背番号19  3分の男 (The 3-minute Man)

何故か監督という役職だったからサガル初のプレイング・マネジャー。
スーパーサブとして毎試合3分間は華麗なトラップなどを見せた。
しかし三杉君と違うのは喫煙者として体力がそこで終わる事。
冷静さでチームを纏めるキャラでもあった。



石井つよし (2006-2009)
背番号22  つよぽんドリブル (Tsuyopon's Revenge)

サガルの初代中盤のエース。
栄養とってるかは疑問だったが、1対1と麻雀の勝負強さは光った。



小川 あきよし (2006-2009)
背番号24  ヤバいロングスロー (Damn that's a long throw)

ワールドクラスのロングスローは凄かった。
でも一番印象的なのは中学生の女の子にもフルタックルをかますラフさ。
アキレス腱の怪我を乗り越え現在はボクシングやキックボクシングをしている。



小川ヱルミ (2006-2010)
背番号21  18禁の世界 (Not for young eyes)

注:当選手の情報は青少年保護法により未公開とさせていただきます。



タケシマ兄弟(ショウ&ケイ) (2006-2009)
背番号15&20  日仏コンビ (The Franco-Japones Duo)

双子です。



藤田コージ (2006-2009)

背番号18 まぐれゴール大炸裂  (The Lucky Golador!)
サガル初期の中盤を安定させたバルセロニスタ。
常にハイレベルのプレーを披露したが、醍醐味はなぜかラッキーゴール。
運を呼び寄せる男だった。



ウダヤ・ガルタウラ (2006-2010)
背番号3  バックラインでバック (A.F. in the back line)

ギヨムといつも言い合って、他の守備陣を困らせた。
マルディーニを愛し、SB・CBを両方プレーしたネパールの怪童。
誕生日会ではボロ泣きしたり、思い出を多く残した選手でした。
現在は地元のネパールで登山などに関わる仕事で活躍してるとか。



パインソ (2007-2008)
背番号32(永久欠番) ミャンマーの魔術師 (The Myanmar Sorceror)

柏レイソルのフランサと元FC東京のアマラオを足して、2で割った風貌。
技術不足を気迫とフィジカルで補った若き核弾頭。
頭にトレードマークのヘッドバンド (実はプールキャップ)を被り、
相手を激しくチェックしチームを引き締めたスーパーサブ。
チームへの溶け込みも早く、明るい性格でチームを盛り上げた。
サガル初の永久欠番選手。

ミャンマー帰国後、トラの保護に励んでいるとの事です (実話!)



サイモン (2006-2007)
背番号2  永久のピーターパン (Eternity in Neverland)

小児愛者ではない。
前身のシールズ時代から不動の右SBだったサイモン君。
初心者ながら目まぐるしい成長をみせ、チーム1番の脚力を誇った。
しかし2008年以降はNEVERLANDに帰ったのか、消息は不明。
補足だが、映画「This Is It」には出演していない。



コガーネザーワ・"タクルーニー"・タクロー (2006-2008)
背番号9  確信の欠場 (Reliable No-Show)

寝坊上等。裏切り当たり前。
こんなアホがLEGENDになった理由はただ一つ。
サガルマータ初ゴール男である事。
自然の力を借りた水溜りトラップ&シュートは見事だった。
イングランドのルーニーに似てて、ガジャピンを愛する男だった。


















以上

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最終更新:2014年08月27日 00:15