ギターの種類
アコースティック・ギター
- クラシック・ギター
- フラメンコギター
- フォークギター
- エレクトリックアコースティックギター
エレクトリックギター
- フルアコースティックギター
- セミアコースティックギター
- ソリッドギター
- セミソリッドギター
- スティール・ギター
- シタールギター
12弦ギター
テナーギター
各部の名称
- ヘッド
- ナット
- ペグ
- フレット
- トラスロッド
- インレイ
- ネック
- ヒール
- ボディー
- ピックアップ
- コントロールノブ
- ブリッジ
- ピックガード
- バック
- トップ
- ボディサイド
- サウンドホールとローセットインレイ
- 弦
- サドル
- フィンガーボード
- ジャック
- ピックアップセレクター
我が部のアンプ
特徴
2つのチャンネルを持っており、プリアンプからパワーアンプ、スピーカーにいたるまで、独立した設計となっている。このため、AチャンネルとBチャンネルに異なった設定ができる。
また"A or B"と"A and B"の2つのモードがあり、スイッチでモードを切り替えることができる。"A or B"はチャンネルをリアルタイムに選択して動作させるモード、"A and B"は両チャンネルを同時に動作させるモード。
ステレオ出力のギターや2本のギターを接続して、両チャンネルを同時に動作させるモード。
A,Bチャンネルのつまみの構成は、異なった仕様になっています。Aチャンネルは1ボリュームタイプのためクリアーな音作り、Bチャンネルは2つのボリューム(ゲインコントロールつき)タイプのため歪みを持たせた音作りに適している。また、3バンドトーンコントロールだけでなく、ファットやブライト機能も両チャンネルに装備されている。
パラメトリックイコライザー
両チャンネルにパラメトリックイコライザーが装備されており、狙ったポイントを正確に、大胆にブースト/カットできる。
特徴
- 16種のアンプ・モデル
- 受賞歴のあるPoint-to-Pointモデリング技術
- 2チャンネルの同時増幅
- 100Wのステレオパワーアンプ
- I/IIチャンネル切り替えフットスイッチ
- 4個分のチャンネルプログラム機能
- 2チャンネルXLRダイレクトアウト
エフェクターの種類
揺らぎ系(Modulation系)
空間系
フィルター系
その他
最終更新:2011年10月30日 13:08