宮崎的各人考察

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宮崎的各人考察 ・あたま 一言で表すと 前ドウゾドウゾ 昔…CSぶっぱやバレバレの格闘ぶっぱなどの 運ゲーを発揮する。BD格読めますよ、とはよく聞く話。 そしてストフリを選んだ時の遠くからのCSだだ流しは圧巻。 近距離でCSを溜めていてBRが撃てずカットできないなどの名場面も。 タイマンは悪くない評価だったがチームプレイ、名言などで低い評価にされていた。 「対戦中に被弾してしまった時、その犯人として最初に疑うべきは外部の者ではない」 今…BR連携などはなかなか入るようになってきた。 カットも中々にしてくるようになり、自分個人からだけではなく 身内からの評価が上がり始めている。ただし名言は据え置きか。 前衛は任せれるのでゆっくりと後衛できる。 前ドウゾドウゾ ・下田 一言で表すと 安定 今も昔も安定率ぱない。自分が560の時とかもうお願いします状態が多くて困る 着地取り、クロス、覚醒、位置取りなどがすべて高水準。 だが個人的には何か垢抜けない。自分がアグレッシブだからなのかもしれない。 まだチームプレイがみんなに根付いてなかった頃、いち早く チームプレイへと進んだ人。大体の状況で欲しい位置にいてくれてて 2onを高いレベルで実現する。 すっごい減ったよ!バリアあげるから前して欲しいお!^^ 「このとき下田が見せた活躍は420によって到達しうる領域を明らかに凌ぐものであった」 ・山田 一言で表すと ゆっくりしていってね! 今も昔の信頼の地ステ率。 「山田との距離、まことに広うなり申した。」 地ステによる足の遅さもさることながら、各状況についていけてない印象 をよく受ける。あせらずにこういう時は~ってのを確立したほうがいいのだろうか 流れに乗るタイプ。勝ってる時は余裕が生まれ、負けている時は焦り ずるずる悪い方向から抜けれないのかも 勝った時は全身で喜びを表現し、負けた時も全身で悲しみを表現する。表情が豊か! ・さろん 一言で表すと 孤高 圧倒的な個人技で相手を粉砕する。彼の展開ドラを見たら数秒後にはダウンをとられた 雑魚がいた…ということになりかねない。 「サロンがドラを担いだら用心せい」 他にもサーチ替え格闘、など視野は限りなく広く、非常に高い能力を持つ。 野良で1on2をすることも多く、敵2体をさばく様は圧巻。 その為、シラ×シラという連携、というより共闘のようなスタイルが強かったのだが ただひとつの誤算は敵身内の着地取り率を上げる連携精度という存在。 ・かじ ああ あれこそは梶原さま必勝の構え 萎え歩きのお姿… ごめん、まだ作成途中(´・ω・)
宮崎的各人考察 ・あたま 一言で表すと 前ドウゾドウゾ 昔…CSぶっぱやバレバレの格闘ぶっぱなどの 運ゲーを発揮する。BD格読めますよ、とはよく聞く話。 そしてストフリを選んだ時の遠くからのCSだだ流しは圧巻。 近距離でCSを溜めていてBRが撃てずカットできないなどの名場面も。 タイマンは悪くない評価だったがチームプレイ、名言などで低い評価にされていた。 「対戦中に被弾してしまった時、その犯人として最初に疑うべきは外部の者ではない」 今…BR連携などはなかなか入るようになってきた。 カットも中々にしてくるようになり、自分個人からだけではなく 身内からの評価が上がり始めている。ただし名言は据え置きか。 前衛は任せれるのでゆっくりと後衛できる。 前ドウゾドウゾ ・下田 一言で表すと 安定 今も昔も安定率ぱない。自分が560の時とかもうお願いします状態が多くて困る 着地取り、クロス、覚醒、位置取りなどがすべて高水準。 だが個人的には何か垢抜けない。自分がアグレッシブだからなのかもしれない。 まだチームプレイがみんなに根付いてなかった頃、いち早く チームプレイへと進んだ人。大体の状況で欲しい位置にいてくれてて 2onを高いレベルで実現する。 すっごい減ったよ!バリアあげるから前して欲しいお!^^ 「このとき下田が見せた活躍は420によって到達しうる領域を明らかに凌ぐものであった」 ・山田 一言で表すと ゆっくりしていってね! 今も昔の信頼の地ステ率。 「山田との距離、まことに広うなり申した。」 地ステによる足の遅さもさることながら、各状況についていけてない印象 をよく受ける。あせらずにこういう時は~ってのを確立したほうがいいのだろうか 流れに乗るタイプ。勝ってる時は余裕が生まれ、負けている時は焦り ずるずる悪い方向から抜けれないのだろうか。 勝った時は全身で喜びを表現し、負けた時も全身で悲しみを表現する。表情が豊か! ・さろん 一言で表すと 孤高 圧倒的な個人技で相手を粉砕する。彼の展開ドラを見たら数秒後にはダウンをとられた 雑魚がいた…ということになりかねない。 「サロンがドラを担いだら用心せい」 他にもサーチ替え格闘、など視野は限りなく広く、非常に高い能力を持つ。 野良で1on2をすることも多く、敵2体をさばく様は圧巻。 その為、シラ×シラという連携、というより共闘のようなスタイルが強かったのだが ただひとつの誤算は敵身内の着地取り率を上げる連携精度という存在。 ・かじ ああ あれこそは梶原さま必勝の構え 萎え歩きのお姿… ごめん、まだ作成途中(´・ω・)

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