【作品名】 天元突破グレンラガン
【ジャンル】 TVアニメ
【名前】 アンチスパイラル
【属性】 反螺旋族
【大きさ】超螺旋宇宙規模
存在が宇宙そのもので、この宇宙は通常宇宙より大きくだいたい通常宇宙の800倍。
【攻撃力】グランゼボーマ搭乗時の攻撃力
格闘・超銀河団クラス数枚をまとめてぶち抜ける蹴りと斬撃。また他次元宇宙にあるものに攻撃することもできる。
腕は四本あり、通常の腕（長さ約２２億光年）と背中の巨大腕（長さ約70億光年）があり器用に使いこなす。
銀河投げ・銀河を八つ裂き光輪のようにして投げつける。同等の銀河を貫通。射程５００億光年くらい。
インフィニティービッグバンストーム・宇宙創成の業火を放ち対象を殲滅する。ビッグバン級の破壊力。
射程は機体の大きさから、８００億光年ぐらい。また、エネルギー波の幅は半径50億光年以上。余波で周りの銀河も
エネルギーの波に飲まれて消える。
【補足】グレンラガンにおけるビッグバンの扱い
「宇宙創成並みのエネルギー」・一発で宇宙を一つ作れるだけのエネルギー量を持つ爆発。宇宙を一つ作れるだけのエネルギーの塊としての扱い。
【防御力】 グランゼボーマ搭乗時
天元突破の銀河破壊級の攻撃で無傷。確率変動弾でもひるんだ程度。
ビッグバン級のエネルギーを用いても反動等は一切なし。エネルギーを吸収した天元突破グレンラガンの
ドリルラッシュにも結局耐えた。天元突破は最終的に機体の攻略は出来ていない。
アンチスパイラル本体には通常物理攻撃は無効
【素早さ】グランゼボーマ搭乗時・光速の８３京倍の機動力。260億光年を一秒で移動可能。
約20億光年手前から光速の83京倍の速度で迫る拳を認識した後で脚で防御できる。13分の1秒反応以上。
ちなみに認識範囲は通常宇宙より遥かに広く（本来の宇宙の数十倍）、三次元宇宙空間全域が認識可能。
なお、アンチスパイラル本体は空間内なら何処にでも出現することができる。
【補足】グランゼボーマが存在する宇宙は乗り手であるアンチスパイラルが次元の狭間に創った宇宙。
そして宇宙そのものがアンチスパイラルである（ロージェノム談）。彼または彼らがこの宇宙で作り出した産物は全て
彼であり彼らでもある。アンチスパイラルを倒すのは宇宙を破壊するのと同義とも言える。
結果としてアンチスパイラル＝その他の機体とも言える状況となるためアンチスパイラル軍の主だった機体はあくまで「設定上」特殊能力がリンクする。
【特殊能力】
認識の実体化
アンチスパイラルの作り出した宇宙の特性で一種のフィールド効果。自身が認識できるものなら全て再現可能。
ランダムシュレーディンガーワープ
乗り手のアンチスパイラル有する能力。現在・過去・未来・次元を自由に移動し敵に奇襲をかける。
アンチスパイラルは宇宙の何処にでも存在し現れることができる。また、グランゼボーマはアンチスパイラルが召還する機体。いかなる時間・次元に飛ばされようと戻ってこれる。
確率変動・アンチスパイラルは彼の宇宙では絶対の存在であり確立すらも操ることが可能。防御無視。
全ての攻撃で防御する確率を無効化し、バリアやフィールド等による防御行為を無効化する。よけることはできる。
自己再生機能・ラストのドリルラッシュ時、破壊された腕部が瞬時に再生した。
多元宇宙迷宮・乗り手の精神をあらゆる可能性を実現できる精神世界へと落とし込み、本体を衰弱死させる。
効果範囲は超螺旋宇宙全域、超螺旋宇宙の大きさは機体・銀河の大きさからみて通常宇宙の800倍。
対象は人間・動物・獣人（人外）・コンピューター。
精神防御・本体がコールドスリープ状態で一つの身体に数億単位の意識を集合させている。
そもそも精神と言うものがあるのかすら不明で一種のプログラムで動いているともいえる。
超螺旋海溝・空間圧縮場を召還し、敵を引きずり込み、エネルギー吸収と空間の圧縮によって潰す。
自身が宇宙であるためフィールド内で起こるすべての事を知覚可能。何をしようとしているかは
解からないが、何かをしようとしていることは解かる。
【長所】大きいことはいいことだ。
【短所】存在が提起できない。
【戦法】大方は広大な攻撃範囲と攻撃力で撃破。
開戦後ひとまず多元宇宙迷宮に引き込んでみる。突破されたら格闘やインフィニティービッグバンストームで迎撃。
または、別次元にワープ後にそこから腕を伸ばして攻撃。
参戦：vol.1 299,300
303 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/12/05(土) 20:01:59 ID:iLtoNiNC
アンチスパイラル考察
○○ナイアーラトテップ、破壊宇宙 多元宇宙幽閉勝ち
×マニトゥ 精神攻撃効かない 力押しだと負ける
マニトゥ＞アンチスパイラル＞破壊宇宙
最終更新：2011年03月30日 09:20
