効果
練度200の兵を雇うことができる
発動条件
雇兵
発動率
50%
所持武将
武将名 |
政才 |
戦才 |
智才 |
兵科 |
特技 |
由利鎌之助 |
42 |
86 |
58 |
歩 |
強兵 |
真田信綱 |
35 |
75 |
48 |
騎 |
強兵 |
来島通総 |
27 |
73 |
41 |
鉄 |
強兵 |
城井長房 |
49 |
67 |
34 |
弓 |
強兵 |
鍋島清久 |
26 |
64 |
61 |
騎 |
強兵 |
松平忠吉 |
64 |
63 |
31 |
槍 |
強兵 |
梶原景宗 |
9 |
62 |
46 |
鉄 |
強兵 |
木村重成 |
20 |
62 |
33 |
槍 |
強兵 |
池田長正 |
31 |
51 |
39 |
弓 |
強兵 |
解説
発動すると、いきなり最高練度200の兵が雇うことができる。
通常、雇った兵の練度は雇兵武将の戦才の半分なので、例え戦才99の武将で雇兵しても練度は50に満たず、大量雇兵すると大幅に練度が下がってしまうが、強兵が発動すれば練度が下がらないどころか、(在城兵の練度が低ければ)逆に大幅に上がることさえある。特に兵が少なく、雇兵せざるを得ない序盤ほど効率的。
ただし発動率に波があり、強兵を当てにして訓練を行わないと、不発時にガクリと練度が下がってしまう。かといって保険で訓練を行うと、強兵を用いる意味がなくなってしまうなど、使いどころが難しい。
不発も想定して、攻め込まれないと確信できるタイミングで用いたり、ある程度兵数に余裕のあるときに、練度が下がり過ぎないように雇兵するなど工夫したい。
実践
地方修正:☆☆☆
全国修正:☆☆☆
全国で強兵を指名するのは基本的にギャンブラーである。
いきなり強兵を雇兵して電撃戦を仕掛ければ、相手は為す術もないだろう。
もっとも電撃戦を仕掛けるなら鍛錬を複数指名した方が、現実的かつ効果的であろうが…。
指名するなら、戦力としても計算できる由利か、ギリギリ捜索もできる松平忠吉あたりがおススメ。
最終更新:2016年04月27日 00:22