捜索

自国の領内に潜伏している武将を探し出す命令。発見した武将は自国の配下として登用できる。
政才が高いほど武将を発見する確率が高く、また発見武将を登用した時の初期忠誠が高くなる。

ちなみに未発見時のコメントには2種類あり、「発見できませんでした」は単なる捜索失敗、「領内に登用すべき人材は・・・」と出ると根本的に領内に武将がいないという事。後者の場合、どんな優秀な武将でも発見できない。

このゲームは武将数=1日の命令数なので、序盤の捜索は基本。そのためにも初期配下は、捜索可能なだけの政才がある事が望ましい。
最大の8人が揃うまでは捜索を続けたいが、地方の序盤では領内に武将の数が不足している事もあるので、1日に出す捜索は2~3人までに抑えたい。また、優秀な武将が揃っていないからといつまでも捜索し続けるのは命令の無駄。能力の低い武将であっても出来る事はある。在野の武将の質を見極め、スッパリと捜索に見切りをつけよう。

◆政才と捜索発見率
経験談だが、政才70以上あればほぼ失敗は無いようだ。
最低でも政才50以上は欲しいが(発見率70%程度)、政才が一桁でも発見出来る時もある。他に有効な命令が無ければ、とりあえず捜索させるのも手。

◆政才と発見武将の能力
武将の人数が限られている地方では、捜索武将の政才と発見武将の質はあまり顕著な違いは出ないが、全国では政才の高い武将ほど優秀な武将(総合能力の高い武将)を発見しやすい傾向にある。おそらく全国における捜索対象は、履歴内の比較的上位から選ばれるが、その際、捜索武将の政才が高ければ、より上位内から選ばれるのではなかろうか?(履歴が500人として、それらを能力順に並べ、通常の捜索では上位200人が対象だが、捜索武将の政才が高ければ、上位100人が対象になる、とか)
もちろん政才の低い武将でも優秀な武将を連れてくることはあるし、総合能力が高い=使える武将とは限らないが。

◆捜索特技
発掘
→領地内の在野武将から一度に二人の武将を連れてくる
抜擢
→領地内の在野武将の中で、最も能力値の高い武将を連れてくる
政才
→発見武将の初期忠誠度がより高くなる。武将の質に関わるかどうかは不明
天賦
→発見武将の初期忠誠度がより高くなる。武将の質に関わるかどうかは不明

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最終更新:2016年05月31日 18:45