巨人小笠原、国定天然猥褻物に指定される

1 名前: 風吹けば名無し Mail: 投稿日: 2011/01/30(日) 13:11:42.76 ID: lXie4lon
今まで「人面キンタマ」「歩く強姦罪」など様々な異名を獲得してきた巨人小笠原(37)。
そんな彼がこの度、新たな「看板」を手にした。文部科学省からめでたく「国定天然猥褻物」に指定されたというのだ。
自治体の設置した有害図書回収箱から着想を得て制定されたもので、国が青少年の教育上不適切と指定したものなど、
「国定天然猥褻物」を届け出た者には報酬として案件毎に指定された協力費が提供される制度。なお回収対象の生死は不問。
二岡宅にて自主トレに励んでいた巨人小笠原は、駆けつけたハンターから自分に4億3000万円の賞金が懸かったと知ると落胆。
「(そこらのビニ本と同等の扱いは)いかんでしょ」などとしみじみ語り、前触れすらなく突如絶頂射精。
二岡宅近隣一帯を住民ごとザーメン漬けにした後、リリーフカーで一目散に逃走。
自身を狙う"キンタマハンター"たちの追撃を避けつつ、時折ニヤケ顔で通行人らに向けて白濁液を撒き散らしながら都内を暴走した。
しかし半日ほどが経過すると、精液などを注入して騙し騙し走らせてきた愛車がついに"本人共々"まさかのガソリン切れ。
やむなく車を放置しシャカシャカ走りでの逃走を試みたところを、賞金目当てで参加していた西武涌井投手の車に撥ねられ即死。
冷たくなった状態で職員へと引き渡され、あえなく"御用"となった。なお涌井投手には調停の結果、協力費9800円が贈られた。
心肺停止などからめでたく今世絶望かと思われたが、大正義軍原監督は「キャンプインには間に合ってしまうと思う」と残念そうに語った。


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最終更新:2011年05月25日 10:10
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