巨人小笠原、インフルエンザのワクチンに紛れ込む

1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2010/12/21(火) 22:17:54.96 ID:C10CxdKP
「注射器を握った瞬間にこう、生温かい感触がしたんです」
都内で無免許で小児科を営む二岡さんはその瞬間をこう語った。
「右手に握られたのがイチモツだと気付いた時、私は全てを悟りました。顔を見るまでもなくやっぱりアイツでした。」

いたいけな若いつぼみたちに「脱げ」と大きな注射針(37)は叫ぶ。
まだ何も刺さってはいないにもかかわらず、泣きだす幼女たちに「こわがらなくてもいいんだよ。一瞬だよ。
終わったらごほうびにアフターピルあげるから」と二岡医師は怯える子供たちをなだめた。慣れた様子が伺える。
本番の前に医師はとりあえずアルコールで針を消毒してみたが、液が染みるのか針先から我慢汁が止まらない。
ベトベトになってしまったので、洗浄も兼ねて煮沸消毒してみたが、案の定注射精器は大やけどで死亡。
仕方なく廃棄処分をしたが、危険物として捨てなかったため都の県警に逮捕された。
なお、おたふくかぜ大流行には間に合う模様。


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年02月09日 06:58
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。