巨人小笠原、病原菌になるも死亡

1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2012/03/21(水) 09:58:07.14 ID:oXf+J9RK
地上最強の病原菌、『キョジンオガサワラ(38型)』が野に放たれた。
いつもの通り飛散原因は畜生巨人小笠原(38)の射精。この時期恒例の感染症だ。
この病原菌、一度感染するとキンタマとイチモツが肥大化、破裂、そのままに死に至るというシンプルなもの。
顕微鏡で拡大観察してみると、そこには小型の人面キンタマが群がる地獄絵図。
偶然紛れ込んだ他のウイルスを辺りかまわず強姦し、絶頂射精するという危険なウイルスだ。
これを重大な事態と踏んだ大正義巨人軍は、このキンタマに射精をやめるようにと忠告するも、「(射精しちゃ)いかんのか?」などと無礼な態度。
仕方ないのでリリーフカーで轢き殺すと、バラバラにし睾丸を摘出。
余った部分は監督の希望で亀の餌にすると、睾丸エキスからワクチン『タマフル』を開発。
実験のため、たまたま近くにいたホームレス(43)に注入すると髭が全て抜け落ちるという結果が得られた。
しばらくして激しい頭痛に襲われるカッス、見る見るうちに髭を蓄えた侍の姿に変わっていく。これは・・・日ハム小笠原・・・?!
これを見た大正義巨人軍HARA監督は「お薬の時間だね(ニッコリ」と髭の生えた侍にタマフルを打ち込み姿を消した。
なお、日ハム小笠原はまにあわんもよう

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最終更新:2012年03月21日 10:39
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