巨人小笠原、ルネサンスを勃興させる

1 名前:風吹けば名無し[sage] 投稿日:2010/11/02(火) 00:50:15.45 ID:YEfXHb7N
歴史書「玉の書」(タマ=ナーメ)によると、ルネサンスが生まれた最大の要因は
キンタマの性質が(36)から(37)に変質し巨人小笠原内野手兼死刑囚の文化感が大きく変わったからだとされる。
同死刑囚はリアル感のある絵画を完成するためにホームレス(42)と共に墓場を荒らし死体を観察。ついでに死姦。絶頂射精。
この観察結果を生かし、二岡(仮名)の愛人を描いたとされる「モナ・リザ」を発表。
小説の分野でも同死刑囚はユダヤ人の高利貸のキャプラーが暗躍する「ペニスの商人」など格調ある作品を執筆。
また「ぐう畜論」を発表。人間の自由意志に基づき道徳に縛られず畜生の道を進むことこそが人間の尊厳であるとした。
科学分野においても、小瀬の飛び降る速度とボールの落下速度が同じことから落体の法則を発見。
これによりアリストテレス以来の世界観と異なった異観の力を示し、後世に大きな影響を与えた。
しかし数々の反キリスト的行為を繰り返したため、宗教裁判にかけられることなく火刑されることが決定。
火刑の際に「それでもキンタマは回っている」と呟きながら9800度の灼熱の中で死亡した。
大正義巨人軍原監督は「あれは・・・ミセリ!?」と火刑に処した役人の姿に驚きを隠せなかった。
なお宗教改革には間に合う模様。


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最終更新:2012年03月31日 13:52
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