大正義巨人軍小笠原内野手が、摂政聖一太子に遣隋使に任命され、隋に勇んで乗り込んだ。 皇帝煬帝に謁見した巨人小笠原は、挨拶代わりに絶頂射精を煬帝の顔面に叩きこみ、「煬帝クン、味は道大?w」と寒いネタを披露。 煬帝が怒りを抑えつつ国書を読むように命じると巨人小笠原は 「キンタマ出づる所の天子、男根没する所の天子に致す。キンタマー?」とニヤつきつつ勝手に国書を改変し朗読。 その後も、「高句麗を滅ぼしたいなら大正義倭国は敵に回せないね(ニッコリ」、「俺の年俸は4億3000万だ」「タマキーン、って言えよ」などと発言。 怒りを通り越してポカーンとした煬帝らを残し小笠原は奥へ向かい、愛妾らを片っぱしからレイプしたが、我に返った煬帝に命じられた近衛兵に
これを受けて、大正義巨人軍軍原監督は「そんな奴は新羅(しるら)、だね(ニッコリ」と終始上機嫌だった。 なお、唐が成立するまでには間に合う模様。