少年が334万年前の巨人小笠原発見

1 :風吹けば名無し:2012/10/06(土) 15:30:53.12 ID:3gQqbPpu
【フリンABE=時事】
トウキョウ南部ジャイアンツ球場に住む少年(22)が、約334万年前のものとみられるカッスの死骸を発見した。
保存状態が良く、専門家は「精器のカッスだ」と話している。

カッスが見つかったのは東京湾に流れ込む多摩川の土手。
8月下旬、付近を散歩していた少年が不快な臭いと永久凍土から突き出ていたカッスのイチモツに気付いた。
通報を受けた専門家が調べたところ、約334万年前に死んだ38、39歳の雄のカッスと判明。
少年の希望球団にちなんで「巨人小笠原」と名付けられたカッスは、バットを縦にして構えており、フォームはほぼ晩年をとどめていた。
長さ1.5メートルの陰茎や陰嚢、金、玉もきれいに残っていた。
専門家によると、キンタマフェイスも損傷を受けていない可能性がある。
これほど保存状態の良いカッスの死骸が発見されたのは昨日の練習試合以来だという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121006-00000008-jij-int





元ネタ:「世紀のマンモス」発見=11歳少年が偶然、保存状態良好―ロシア
 【モスクワAFP=時事】ロシア北部タイミル半島に住む少年(11)が、約3万年前のものとみられるマンモスの死骸を発見した。保存状態が良く、専門家は「世紀のマンモスだ」と話している。
 マンモスが見つかったのは北極海に流れ込むエニセイ川の土手。8月下旬、付近を散歩していた少年が不快な臭いと永久凍土から突き出ていたマンモスのかかとに気付いた。
 通報を受けた専門家が調べたところ、約3万年前に死んだ15、16歳の雄のマンモスと判明。少年の愛称にちなんで「ジェーニャ」と名付けられたマンモスは、右側を下にして横たわっており、骨格はほぼ原形をとどめていた。長さ1.5メートルの牙や皮膚、目、耳もきれいに残っていた。
 専門家によると、臓器も損傷を受けていない可能性がある。これほど保存状態の良いマンモスの死骸が発見されたのは1901年以来だという。

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最終更新:2021年10月21日 20:44
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